【感想・ネタバレ】花にして蛇シリーズ(3)ムーンストラックのレビュー

あらすじ

アティカス・マルバニーは風変わりな億万長者の長男で、真面目なサイコパス。兄弟同様、腐敗した司法を正す使命を持つ。ジェリコ・ナバロは普段は車のメカニックだが、冷酷な殺し屋の一面を持つ。共通の敵を前に偶然出会った二人は熱い一夜を共にするが……激しい愛と暴力の物語、「花にして蛇シリーズ」、第三弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

イカれてる。既刊3作の中ではもっともイカれてる。もちろん褒め言葉です。

これまで長兄としての立場に汲々とし、弟たちに小言を言っては煙たがられていたアティカスが、実はそんな(どんな?)心情をずっと隠していたなんて…健気すぎる。そして実は、すっごいウブでツンデレのネコちゃんだったことが判明し、めちゃくちゃ可愛い、可愛いすぎるだろ。

ほかにも、完璧なイケオジだった父トーマス・マルヴァニーにほころびが出てきたり、双子の片割れアヴィの恋人になるであろう人物が登場したりと、大きめの布石が打ってあって、否が応でも今後への期待が高まる!

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2026年02月04日

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