あらすじ
夜逃げ屋とは、DVをするパートナーや毒親などから逃げたい人々の引越しを手伝う業者。
外からは普通に見える家庭でも、一歩踏み入れると見えてくる衝撃的な現実を、実際に夜逃げ屋で働く作者がリアルに描くコミックエッセイ。
今作ではDV夫と母親の両方から逃げる、二重夜逃げの話や、元プロボクサーの夫からのDVに悩む妻からの依頼の話、いじめの加害者家族からの依頼の話など、SNSで人気だったエピソードに加えて、ここでしか読めない、社長の昔の依頼エピソードなどを約65P収録!
新キャラで女性社員のビッキーさんも登場し、ますます見逃せない展開が待っています。
感情タグBEST3
今回も良かったです
夜逃げとは何なのか、本質を覗かせていただいたようなエピソードです。スタッフの皆さんのそれぞれの個性も見応えがありました。
幸あれ
色々な人がいて、色々な人生があって
色々な理由があって、逃げなきゃやらない
いつも心が涙で流され、涙で温まる
物語ばかり、理不尽から逃げて新たな
人生を歩み始めた人達に幸あれ!
ジョーさんお大事に
以前はひたすら重い話しがあったが、今回は割と重くならずに読めた。
加害者じゃなくて、被害者を助けるための組織だってとこ、納得してスカッとした。
夜逃げの話は、妻や子供が多い…
夫の夜逃げって、あるんだろうか?
あったら読みたい
次も買うと思う
Posted by ブクログ
★ 4.5
いい大人になった娘を、自分の言う通りにしていないから変な男に引っかかったと思い込む母親。妹の幸せな家族と比較する。「あんたみたいな聞き分けの悪い馬鹿が娘でほんと恥ずかしいわ。挙句に彼氏のモラハラで夜逃げ屋なんて!」と現場にしゃしゃり出てくる。
娘である依頼者本人は「お母さんを捨ててもいいんですか」って。
もう聞いてるのが辛くなる。
だけど人生かけて夜逃げするつもりなら、お母さんより娘さん自身の人生を歩んで欲しい。
いかに親子でも適切な距離はあるから。ずっと親に耐えることなんてないよ、と経験上からも言いたい。
もう一つの夜逃げ依頼は、夫のDVから逃れさせるため、こちらは娘が夜逃げ屋を紹介する。
ただここでも、就職して家をでた娘には暴力を振るうことないからと、私が耐えれば・・・と我慢してしまう。
夜逃げ屋に依頼しないだけで、同じような状況の人は世の中にたくさんいると思う。
自身もそうだけど、後先色々考えてしまいますよね。