そして父になる

そして父になる

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作品内容

「6年間育てた息子は、他人の子でした――。大切に育ててきた6歳の息子。彼は、出生時に病院で取り違えられた他人の子供だった」。是枝裕和・監督、福山雅治・主演で、カンヌ映画祭・審査員賞を受賞した映画『そして父になる』。現在、もっとも勢いのある尾野真千子、真木よう子という豪華俳優陣の競演とともに話題を呼んでいます。本書は是枝監督自身による渾身のノベライズ企画です。映画の余白を埋めていく、文字でつづられる家族それぞれの物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
宝島社
掲載誌・レーベル
宝島社文庫
ページ数
340ページ
電子版発売日
2021年02月05日
サイズ(目安)
2MB

そして父になる のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月23日

    「そして父になる」是枝裕和氏

    1.購読動機
    休暇中、文字を食べたくて、読めればなんでもよかったんです。
    子供の取り違え事件。
    数年前に過去の事件として記事となりました。
    その取材もしたうえでの書籍ということであったため手にとりました。

    2.本書内容
    病院から電話があり、事件は動きだします。
    「取...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月27日

    おもしろかった。良多という人が映画よりもっと理解できて好きになった。父親という役割を逃げて逃げて知らんぷりして、それに無自覚だったのに。斉木家族との交流や自分を陥れた人とその家族によって、気づかされる。
    少しずつ不器用に壊れかけた家庭を繋ぎ合わせようとするカッコ悪い姿は父親らしくてとてもかっこ良い。

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    Posted by ブクログ 2015年11月26日

    ノベライズなんてと舐めていましたが、思わず涙がでました。子供の取り違えがあったとして、それまで過ごした時間を反故にして再び入れ替わるなんて出来るんだろうか。
    とにかく子供達のいじらしい気持ちに胸打たれて、映画見ていないものだからやきもきやきもきしました。とてもいい本でした。どうもうちにはDVD有るみ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月19日

    映画も見たけど小説の心理描写がもっと面白い。父親同士の性格が対比的でそれが子供にどんな影響を及ぼすのか、という部分が見どころだと思いました。
    仕事にとらわれていたときは見えなかったけど、新しく見えてきたもの。真相が明らかになっていくにつれて変わっていく主人公の心情が感動的。

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    Posted by ブクログ 2020年07月21日

    父になるという事は、なんだろうか?

    漠然とした質問だろうが、この本を読みきった時に感じたことが、その人にとっての父親なんだろうなと思う。

    厳しい父親、遊んでくれる父親、見守ってくれる父親。色々な父親が存在する。

    結局のところ、子供にとって安心や尊敬、愛をくれる人が父親なんだなって私は思った。

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    Posted by ブクログ 2020年02月20日

    内容は面白かったけど最後がどっちつかずでうーんとなった。
    きっかけとなった人ももやもやするし、主に良太家がずっと悩んでて気持ちも複雑で、実際自分はどうするだろうかと考えさせられた。

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    Posted by ブクログ 2019年11月21日


    赤ちゃん(我が子)を取り違えられた2つの家族の物語。

    産みの親か、育ての親か。
    親とは何か、家族とは何か。
    葛藤が描かれています。

    数年前に「家族という病/下重暁子」という話題作もありましたが、家族という、完全には自分で選べない集団に属するとき、納得できない想いにどう折り合いをつけるかは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月17日

    福山雅治主演の映画を観た後に、完読。

    映画も良かったが、こちらの方が、私は好きだ。

    にしても、事件のきっかけとなるあの女性には同情できない。

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    Posted by ブクログ 2018年08月07日

    血の繋がりか、育ってきた家族か。とても残酷な選択だと思う。
    本当に大切なものを見失いかけていた主人公が、父親という存在と戦う話なのだと思った。自分の過去、今の自分。家族とギクシャクしていた環境が、主人公の性格を形成していったに違いないのだが、どの目線で見るかで物語の受け止め方が違ってゆく。
    映画を先...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月03日

    赤ちゃんを取り違えられた2組の夫婦の物語。対照的な環境で育った子供が、取り違えられていたことが判明し、それぞれの本当の両親のもとへ帰る。映画よりも、父親の内面の描写が詳しく描かれていて、「そして父になる」のタイトルに結びついた。登場人物が、映画のキャストのイメージそのものだった。

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