のののんさんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ
不思議な世界
1冊読んだ。
魔法とガスコンロが並存していて、
街から3日かかる場所に木造家屋。
アイテムボックスや魔法があれば物理法則は関係ない。
世界観説明はないので、
想像して楽しむ人向け。
男性作家は論理的設定を詰める傾向を感じるが、
必要ないと考える読者もいるんだろうね
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購入済み
気にはなっていた
1990年代末出版。
お話しの時代背景はもっと古く、1990年前後。
マンガなのであり得ない設定はあるが、
陶芸という私にはなじみが薄い世界を楽しめた
カラーが無くて、色合いのイメージがつかめないのは残念。
合本版セールで格安だったのが良かった。
このような絶版名作をガンガン格安で掘り起こしてほしい。
作者、出版社にも少しは収入が流れるのでは。 -
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いい景色をかんじるはなし
雪国育ちの女子高生が、
夜とはいえ雪道に不安を覚えるのは、共感の外でした
女性はか弱い、と育てられるのは東京圏。
田舎の雪国では、歩くことは生活であり、日常です。
女性も自立を求められて育てられます
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新たなグルメ漫画ジャンル
衝撃的なシナリオ
先生はコミックス初作とのことだが、
料理のシズル感は巨匠超えクラス。
この先大ヒットマンガを発表して、
この作品が原点だったと回想するだろう -
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平成10年の作品?
2025年では、当時の大学生は、子供が大学生になる。
平成10年はこんな感じのニッポンだったわー、
って子供に言って「昔にもバジルがあったんだ」って
バカにされそう。 -
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いつの作品だろう
発表は1985年くらいだろうか。
2025年からみて、時代背景がだいぶ違っているが、
会社を定年退職したあと何をするか、というテーゼは
40年経過してもほとんど解決されていないと感じた -
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ことりちゃん
もっと好みの顔なら。。
可愛いと思えない。
記者さんはそれなりに可愛いけど
スレンダーの方が好み。
ストーリーは驚きはない -
歴史の勉強
ケータイ登場する割には古い時代背景。
1970-80年代設定の「風の大地」を思わせる。
ゴルフ雑誌を読む層には、これが良いんだ。
NHK朝ドラのように、常に一定の需要がある時代は存在する -
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割とよくある
1990年代の自転車旅行記
ホントに女の子ならば珍しいが作者先生は男性だと思う
徒歩、自転車、バイク旅行記系は
肉体的に辛い、貧乏節約、孤独を打ち出しがちなので
楽しさ部分をボリュームアップさせると
人気が出たでしょう
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メンチカツサンドは見かけない
冷凍食品新聞に載ってたら嬉しいレベルのマンガ
実際ネタにするに難しい題材
アレンジばかりは意味ないし、ご当地もの冷食紹介しても仕方ない
結局、訳あって電子レンジしか調理手段がない人の常食
夜勤警備員室、初老の休憩中夜食では魅力あるマンガにならないし
苦しい試行錯誤の上が、深夜まで勤務している設定のメイドなんですね
2巻以降の冷食が関わる人間成長ドラマに期待です
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カレー美味しそうな絵ですよ
安易なマンガ的表現が昭和的
女子大の女子寮(しかも共有部分あり)
駅で迷う(表示見ればいける)
月末にお金がない(割り算できない人は今時いない)
細かい作り込みが読者の心を動かすと思う -
購入済み
U平さん好き
期待しすぎないで読むと、ほどほどに面白い
時折、おじさんギャグが挟まれているのがいい
マンガ雑誌のなかにある箸休め
購入する方はかなりのコアファン