【感想・ネタバレ】青梅のしずく 江戸菓子茶店うさぎ屋のレビュー

あらすじ

菓子職人・なつめが、寺を建立する母代わりの了然尼に付き添うため、駒込の菓子舗・照月堂を辞して四年。なつめは、内藤宿で菓子茶店うさぎ屋を開き、女将として切り盛りしている。店で出す菓子は、照月堂の主・久兵衛から品書きに加えることを許された「望月のうさぎ」とたれが旨いと評判のみたらし団子。ゆくゆくは体によい養生菓子も作っていきたい。照月堂の家族や、江戸店を出すことになった果林堂の職人・安吉とも交流しながら、ますます精進する菓子茶店女将・なつめの物語。大好評「江戸菓子舗照月堂」に続く物語。

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Posted by ブクログ

久しぶりに 江戸菓子舗 照月堂シリーズの第二作めです。
夏のお菓子といえば 葛が寒天 あと青梅なんですね。
お饅頭の小麦粉を買いたくて 殺人事件に郁太郎が巻き込まれたり

行き倒れのお坊さんが 倒れかかったお菓子屋にあんこの作り方を教え 立て直す人だったり

弟の亀次郎が 兄の郁太郎をひがんだり

暑い最中 なつめが作る 甘酒に葛を混ぜて ゆるく固めたお菓子
食べてみたいですねえ!
暑気あたりにも良さそう!

照月堂で 最後に みなが 考えたけどお菓子が
出されます。

なつめが作った 青梅のしずく
青梅を蜜煮にして寒天で固めたもの
シンプルだけど 素敵です。

郁太郎のなつめへの想いも膨らんでいきます。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

なつめが、女将となり菓子を作る茶屋うさぎ屋。体にいいお菓子という目標が決まり日々精進。

季節の野菜、果実、天候からも、その時々に一番あった作り方を試行。

修行中して居た店とも関わり、後輩たちも見守る。真面目な、なつめは自分の菓子を目指す。京の天才の存在も重要。

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2025年09月05日

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