異世界迷宮でハーレムを(10)

氷樹一世 / 蘇我捨恥（ヒーロー文庫／主婦の友社） / 四季童子

商館を訪れた道夫は、以前より注文していたセリー用のメイド服を受け取る。 自宅に戻りセリーに渡すと早速着始め、同時にロクサーヌもメイド服を身にまとい、道夫はメイド二人による新たな癒しを受けるのだった！！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: 角川コミックス・エース
• シリーズ: 異世界迷宮でハーレムをシリーズ
• 電子版発売日: 2024年01月26日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 85MB

[レトロゲーム大好き侍 · ★★★★★]

少年漫画ｗ

レビュー書いてて気づいたけどこれ少年漫画カテゴリーですよ。間違いなく少年漫画レーティングのチキンレース極北にいる作品ですねこれ。

内容はひたすらヤッてます。いろいろイベントが起きているしセリーにとって重要なイベント（身代わりのミサンガ）もあったんですが割と淡々としていて話の緩急は主に夜に集中しているんですよね。
いつものノリと言ってしまえばそうなんですがまあそんな感じです。今までの話が好きなら間違いなくお勧めできます。

＃ハッピー ＃癒やされる ＃憧れる

[ブクログ · ★★★★☆]

ご主人を大事にするロクサーヌもいいかど、周りに流されず、自分の考えをはっきり言えるセリーも立派だと思う。

[りょう · ★★★☆☆]

異世界ハーレム

ロクサーヌとセリーの可愛さ。特にメイド服の破壊力は凄まじい。異世界物は裏切りなどが描かれるが、これは全く無いのが見やすい。

[ブクログ · ★★★☆☆]

今巻にて言及されるはペルマスクの鏡。そもそもミチオってあの異世界において移動能力において大きなアドバンテージを持っているのだから、単純に迷宮に潜るよりも商いの真似事をして稼いだ方が金策としては効率が良い筈なんだよね
その意味では遠方に有る都市の工芸品を意識するのが遅かったくらいの印象。まあ、ミチオは金が有ればそれでいいというタイプでないから当たり前かもしれないが

また、ペルマスクへの長距離移動を出来るようになったのはミチオが着実にこの異世界でレベルアップしているからで
きっと序盤の彼だったら不可能だったろうと考えると今だから可能な芸当とも言えるのかな


そして今巻も全力全開な成人指定ギリギリなシーン、局部を描けないから別の箇所に注力する必要が生じるのは判るけど、だからって口腔の表現が凄まじいレベルに達しているのには驚かされる
ぶっちゃけ、アレ関係のシーンだけでも充分に作品として成立しているような気がしてしまうよ(笑)

[かねでぃ〜 · ★★★☆☆]

潔いほど

エロ特化！ラノベ原作でここまで潔いのは無いんじゃないかなぁ？てか普通にR18指定でもいい気がする。普通にエロい！

よくアニメ化したよなぁ〜。冒険の方も本来面白い要素のはずなのにエロが押し寄せてくるんだよ。

[YASU104 · ★★★★★]

エロと冒険がてんこ盛り

ますますエロでムフフなエピソードと、鏡を買うための冒険者としての行動範囲を広げる活動がいろいろミックスされていて読んでて飽きないね。

＃ハッピー ＃ドキドキハラハラ ＃憧れる

[よむお · ★★★★☆]

進みは遅いが安定の内容

絵柄がいつもの通り良く安定した安心感がある
鏡の取引へのワープの開拓などが主な内容となってます
2人揃ってのメイド風服でのベッドシーンなどが見どころとしてしっかりとあり良かった

＃萌え

[あ · ★★★★☆]

可愛い奴隷、ロクサーヌとセリーに毎日癒やされ、イチャラブする道夫。
自分だけが知っている能力の管理の仕方で、チートしながらダンジョンに挑み、職業を獲得、レベルアップ！
一般的な奴隷の扱いではなく、自分たちにとても優しく、深く愛してくれる主人に全力で愛を返すロクサーヌとセリー！
新しい能力やアイテムを手に入れるため、新しい都市を目指す！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃萌え