【感想・ネタバレ】花菱夫妻の退魔帖 六のレビュー

あらすじ

「鴻心霊学会」が発行している機関誌「ともしび」の中に、自殺した兄・実秋と、妻・鈴子の貧民崫時代の仲間三人が殺された事件への関与が疑われる南条宏通が一緒に写っている写真を見付け、愕然とする花菱孝冬。鈴子に相談することもできず、一人苦悩するが……。そんな中、披露宴の準備で訪れた華族会館の大広間で、鈴子は紫のドレスを着て踊る、華族と覚しき女の幽霊を目撃する。大人気大正浪漫怨霊退治ファンタジー第6弾!

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Posted by ブクログ

シリーズ6作目。鈴子の花嫁姿はさぞ美しく素敵だろうし幸せそうで嬉しくなるお話から、貧民窟で銀六郎たちを襲った犯人、孝冬の兄の実秋が「松印」なのかという疑惑の真実がついに明らかになって驚きだらけ。更に鴻夫人の八千代が想像してなかった姿で発見れるという怒涛の展開になって読めなくなってきた。ここに来て、らくが動き出して不穏過ぎる。八千代がなぜ鈴子に執拗に絡んできたのかやっと謎が解けた。けど、鈴子にとってはつらい結果になったのが悲しい。執着と言えば花嫁衣装の女の執着は怖かった。退魔の話がもっと読みたい気もする。

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2026年01月14日

Posted by ブクログ

シリーズ6作目。
八千代と鈴子の関係性が明らかになったが
まだまだ謎は残る…らくの動向が気になるところ。
着物の描写がとても好き。

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2026年01月16日

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