五十嵐律人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とあるロースクールで学生たちによって法律を使ったゲームが行われていた。名誉毀損罪や窃盗罪など、違法行為を行った疑いのある学生が模擬法廷に引っ張れ出され、審判者によって無罪か有罪か、そして罰の内容まで決められるという「無辜(むこ)ゲーム」。
実際に存在していたら学校に批判が殺到しそうなゲームだが、小説の世界だとなんとも興味をそそられる。
そこから話が思わぬ方向に二転三転して最後まで夢中になって読んだ。だが読みながら感じたのは、弁護士ってめちゃくちゃ大変だということ!
主人公はロースクールを卒業し、弁護士としてある刑事事件を担当する。彼は地道に時間をかけながら一つ一つの証拠を集めて、被告人とも幾 -
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
こんなことになるなんて!
1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第四弾。
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第4弾とのこと。既に第3弾と第6弾は読み終えた。
最初の一文 -
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
最初の1行は全員一緒。
1編6ページ、24種の「最後の仕事」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第三弾。
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24編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第3弾とのこと。第6弾の「それはそれはよく燃えた」をまず読んだので、次はこれということで -
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Posted by ブクログ
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被害者を殺した
真犯人が
裁かれない限り、
成仏できない
死者を
救うため、
深夜にだけ
開かれる
法律事務所。
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著者の作品は、
「法廷遊戯」「不可逆少年」に続き3作品目です。
久しぶりに読みましたが、文章が読みやすい!
わかりやすいです。
突然、死者が視えるようになった検察官の累。
その死者は自分が担当した事件の被害者だった。
なぜ、視えるのか。
それは真犯人が裁かれていないから。
ではあの起訴した犯人は、本当の犯人ではなかったのか?
疑問が -
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