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キツネの花よめいしょう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おおきなスギノキ山のクマザサのなかに、かあさんギツネとむすめのキツネがすんでいました。むすめのキツネは、あきになると、むこうの山へおよめにいきます。――美しい文としみじみやさしい絵でおくる珠玉の一冊。嫁ぐ日が近いむすめの体を、母ギツネはヤマツバキの実でせっせとみがいていました。谷川のむこうの染め物屋さんが、河原の石の上にひろげたあざやかな布をみて、「あのぬので花よめいしょうをつくったら、きっとお山一のおよめさんになるだろうな」と母ギツネはいつも河原の布をながめていました。ひとかげがなくなったとき、母は布をくわえて走りましたがすぐに見つかり、命からがら草むらに逃げ込みました。美しい布があきらめきれない母ギツネでしたが、かみなりのあとのあめつぶで七色にかがやくむすめのからだをみて、娘がどんな布よりもきれいなことに気がついたのです。娘を思う母ギツネの愛情が、せつないほど伝わってくるお話です。 -
名将たちの勝負メシ 料理でわかる偉人の実像
その一皿が歴史を動かした NHK Eテレで放送中の歴史料理番組「名将たちの勝負メシ」が本になりました。織田信長、西郷隆盛、アレクサンドロス大王、カエサルといった日本史、世界史の名将・偉人たちは実際に何を食べていたのか? 史料と最新の研究成果に基づいて迫ります。料理や食に注目するからこそ、偉人たちの知られざるパーソナリティや人生哲学が浮かび上がり、さらには見過ごされがちな歴史の一場面も味わうことができます。登場する人物たちのイラストは、番組のレギュラー解説者でもあるヤマザキマリさんの描き下ろし! 紹介する料理の実際につくって食べられるレシピのほか、番組MC・ネプチューンの座談会も収録。 1章 名将たちの素顔を映す「勝負メシ」 織田信長/明智光秀/伊達政宗/坂本龍馬/土方歳三/西郷隆盛/大久保利通 2章 歴史を動かした「勝負メシ」 アレクサンドロス大王/カエサル/大奥/ペリー/徳川慶喜 3章 歴史の裏側が見える「勝負メシ」 ラムセス2世/平清盛/源頼朝/大友宗麟/天正遣欧使節 4章 名将たちが愛した「勝負メシ」 武田信玄/上杉謙信/徳川吉宗/レオナルド・ダ・ヴィンチ/ミケランジェロ/ゴッホ -
観光通訳ガイドの訪日ツアー見聞録
日本の自然や文化は海外からどう見られているのか。今後日本は国際社会の中でどんな国でありうるのか。著者は、ハーフリタイア後、ドイツでの駐在経験をベースに日本での観光通訳ガイドを始めて10年、この間、ドイツ語圏のドイツ、オーストリア、スイスなどの国々の人たちを中心に、世界各国の訪日観光客にナマのニッポンを紹介してきた。その知られざる日本再発見の数々をまとめたのが本書。日本の行く末を考えさせてくれるエピソードが満載だ。 亀井尚文(かめいしょうぶん) 群馬県前橋市出身。国立群馬大学電気工学科卒。トーメン(旧東洋綿花)入社、西ドイツ・ハンブルク駐在後、ミサワホームに移籍。ミサワホーム滋賀代表取締役・ミサワホーム販売建設社長・平成16年から山田建設監査役を歴任。現在、ドイツ語観光通訳ガイド、JGA日本観光通訳協会認定A級。主としてドイツ語圏からのお客さまを延べ1000人以上、日本各地へご案内している。外務省関連(社)国際交流サービス協会・エスコートガイド、日本観光通訳協会会員、ドイツ・東アジア協会OAG F.MITGLIED。リフォーム住宅会社まんまるハウス(株)顧問。エッセイスト。著書に「オジサンのノンビリ・タウンウォッチング」(碧天社)、「ゲルマンQ-ドイツ語初心者向けの雑学クイズ」(監修・アートン)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
新・光の書 総集編
人は死んだらどうなるのか、神とは何なのか――。 創造主・明翔(めいしょう)により明かされる “アセンションの真実” と “宇宙の真理” -
願い仕掛けの機械人形(オートリカ)
すべてにおいて無気力となり、生活すらままならなくなる奇病「ロストエナジー症候群」。 回復者は、未だゼロ。その病に侵され、5年ものあいだ心を失っている青年・アルベリオは、ある夜、夢の中で不思議な声を聞く。それは《オートリカ》――人々を熱狂させる、少女の姿をした戦闘用機械人形・ステラの、救いを求める声だった。夢の中で彼女と出会い、その「核」に触れたとき、止まっていたアルベリオの時間が、再び動き出す! そして見えはじめる、すべての《オートリカ》に隠された“真実”――それを知ってしまったとき、もう後戻りは許されない。 戦闘用機械人形《オートリカ》と共鳴する機士となり戦う、新感覚・戦略カードゲーム『autorica』――その世界を完全ノベライズ!! -
ボス猫メトとメイショウドトウ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気のG1ホース・メイショウドトウをはじめ、5頭の競争引退馬たちが暮らす北海道新冠町の引退馬牧場・ノーザンレイク。 牧場の窮地を救ったのはなんと1匹の猫! 突如現れた茶白のオス猫・メトは、牧場内での暮らしを謳歌し、馬たちとの交流を楽しみ、馬の背や人の肩に乗るのが大好きな自由猫。その愛らしさで多くの人を虜にし、ノーザンレイクをたくさんの人に愛される牧場へと導いています。 メトと馬たちの交流を感じられる撮りおろし写真の数々から、ノーザンレイクで日々馬たちを世話する著者が綴る猫、馬たちのエピソード、メトの日常から引退馬についてまでを知ることができる充実の内容です。今は亡きプリサイスエンド、タイキシャトルも登場。 ※売り上げの一部は、ノーザンレイクの馬たちのために使われます -
ボス猫メトとメイショウドトウと仲間たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ボス猫メトとメイショウドトウ 引退馬牧場ノーザンレイクの奇跡』待望の第2弾! 大人気のG1ホース・メイショウドトウと、牧場のボス猫・メトの友情再び! 引退馬牧場ノーザンレイクに起こった数々の試練と奇跡を綴ったフォトブック。 ノーザンレイクは、北海道新冠(にいかっぷ)町にある、競争や繁殖などを引退した馬たちが余生を過ごす牧場。そこに突如現れたのが、茶白のオス猫・メトでした。 メトは、自分の何倍も大きい馬たちに臆することなく牧場での暮らしを楽しみ、馬たちと友情をはぐくんでいます。 特に仲良しなのがメイショウドトウ(認定NPO法人引退馬協会所有)。メトがドトウの背中に乗ってくつろぐ様子は、SNSでも大きな話題を呼びました。 そんなメトと馬たちの交流を描いたフォトブック『ボス猫メトとメイショウドトウ 引退馬牧場ノーザンレイクの奇跡』から2年以上の月日が経ち、ノーザンレイクには様々な変化がありました。 メトとの縁を感じる名前の馬・ネコパンチが仲間入りし、メイショウドトウは当時28歳という年齢ではハイリスクの開腹手術に挑みました。昨秋にはクラウドファンディングで支援を募り、馬たちが安全に快適に過ごせる新厩舎の建築を進めています。 ノーザンレイクに起こった数々の変化、その中でも変わらないメトと馬たちの友情を、猫と馬のほほえましい写真たっぷりに、著者が綴ります。 ★売り上げの一部は、ノーザンレイクの馬たちのために使われます★ (著者プロフィール) 佐々木 祥恵 Sasaki Sachie 北海道旭川市出身。テンポイント骨折のニュースがきっかけで競馬を見始め、紆余曲折を経て競馬ライターに。競馬引退後の馬の行方が気になり、日本最大の競馬情報サービス「netkeiba」で引退馬コラム「第二のストーリー~あの馬はいま~」を執筆。2020年7月からノーザンレイク雑用係。引退馬支援サイト「Loveuma.」で「ノーザンレイクダイアリー」連載中。座右の銘は「今日という日には誰もが素人」。 -
江戸走り界隈 ~頑張らないほどうまくいく身体革命~(小学館新書)
SNS総再生数3.7億超の江戸走り入門書。 中年ランナーの大場克則氏。48歳の時、人生初の100kmマラソンに挑戦するが、65km地点で膝痛に襲われリタイア。「なぜ、膝が痛くなるのか。これが“正しい走り方”なのか」という疑問が湧き、「無理のない長距離の走り方」への探究を始める。 大場氏がいかにして「江戸走り」を見つけ、再構築していったのかを詳述。また、視覚的に理解できる工夫も盛り込まれている。 さまざまな世代が活用できるのも本書の魅力だ。すっかり走らなくなったという50・60代は、「江戸走り」で動くことが少し楽になり、日常が楽になるかもしれない。 身体を動かす暇がない働き盛りのビジネスパーソンは、隙間時間に「ちょこっと江戸走り」を。 Z世代は、楽しく盛り上がる「横走り」や「0.6秒で曲がる方法」をマスターして、クラスや職場の人気者に。 アスリートは、忍者のように走る「1分間に288歩」と、フェイント技の「半身で横に動く方法」を活かしてほしい。 「楽に走れるようになった」「膝が痛くならなくなった」など、実践者からの嬉しい声も数多く届いている。江戸時代の走り方で健康を取り戻そう!! これ1冊で『江戸走り界隈』が分かる。 (底本 2026年10月発売作品) -
名将前夜 生涯一監督・野村克也の原点
野村はあれだけの大監督でありながら、中学野球でも指揮を執った異色の経歴を持つ。 その名を「港東ムース」という。そして、このチームは途轍もなく強かった。 未だ破られていない伝説の全国4連覇。その裏には、野村と少年たちの濃密な日々があった。 さらに、このチームには古田敦也よりも先に野村の薫陶を受けた一人の捕手がいた。 野村と「0番弟子」の知られざる物語。 [目次] 序章 飾られなかったユニフォーム 第一章 野村克也の下に集いし少年たち 第二章 「ID野球」を少年たちに 第三章 少年たちに伝授する「野村の教え」 第四章 野村克也の胴上げ 第五章 日本野球、世界の頂点に 第六章 「野村監督は、僕のお父さんのような人です」 第七章 スワローズ2連覇、ムース4連覇! 第八章 港東ムース、無念の消滅─ 終章 港東ムースが遺したもの おわりに -
庭でビールを飲むたびに世界が優しく見える理由を説明しようとしたら、逆にビールが進んだ件
「ハラヘッター」 AI音声×アウトドア×一人称視点のショート動画をみたことがある方がきっと多いはず。 自宅の庭でビールを好きなだけ飲みながら、究極の料理を作りだすYouTuberアウトドアがツマミとは一体何者なのか? (船舶1級、フグの調理師免許、登録販売者資格などを持ち、塗装や溶接、フォークリフトの運転も得意とする異世界で無双しそうな 「ハイスペック」おじさんなのに、だめだめらしい…!) 本書ではその謎を紐解くことにした。 ――――――――――――――――――――――― 「はじめに」より 夜が深くなるほど、思い出はやわらかくなる。 ビールのある時間は、日常の輪郭を少しだけ緩めてくれた。 この本は、そんな時間と距離を測り直すために書いた。 ビールは私の人生に長く寄り添ってくれた存在だ。 嬉しいときも、疲れたときも、そっと隣にあった。 この本は、しらふで書き上げた。 それは、ビールから距離を置きたかったからではない。 自分自身と静かに向き合う時間が必要だったからだ。 失敗も後悔もある。 だがそれは、飲み物のせいではない。 すべて、選び方を誤った私自身の問題である。 これは何かを否定する本ではない。 酒を語る本でも、依存を語る本でもない。 自分の弱さと正直に向き合った、ひとつの記録だ。 もし、人生に迷いがないなら、この先を読む必要はない。 けれど、立ち止まった経験があるなら ここから先は、あなたと共有したい話である。 ――――――――――――――――――――――― -
砂まみれの名将―野村克也の1140日―
阪神の指揮官を退いた後、野村克也にはほとんど触れられていない「空白の3年間」があった。シダックス監督への転身、都市対抗野球での快進撃、「人生最大の後悔」と嘆いた采配ミス、球界再編の舞台裏、そして「あの頃が一番楽しかった」と語る理由。当時の番記者が関係者の証言を集め、プロ復帰までの日々に迫るノンフィクション。 -
虚構の昭和史 海軍善玉論、石原莞爾名将論の陥穽
創られた英雄、偽りの名将。 隠蔽された失敗、糊塗された責任。 戦後、陸海軍は歴史修正(メイキング)を如何にしたのか? 現代史家を代表する三人が事実だけでなく、虚構を生む土壌まで考察する。 珠玉の昭和史検証。 石原莞爾の戦場経験は乏しく、指揮能力は疑わしい。 山本五十六は「戦争に反対」ではなく「負ける戦争に反対」だっただけ。 海軍善玉論に石原莞爾名将論。否定されて久しいが、未だに根強くイメージが残っているものだ。 それらはなぜ誤っているのか?また、なぜ生まれ、流布され、信奉者を生み出し続けるのか? さらに瀬島隆三、源田実、奥宮正武、黒島亀人など、事実の隠蔽や改竄を行った人物を俎上にあげ、 『山本五十六』『坂の上の雲』が触れなかった事柄から虚構を生んだ土壌までも考察する。 旧軍人の証言を直に聞いてきた三人が秘話を語りつくす! ■石原の戦争観や戦争論も留学時代の知識の受け売りだった ■瀬島龍三は保阪正康に買収を仕掛けてきた ■阿川弘之『山本五十六』旧版の絶版は、「事件」と呼ぶのがふさわしい ■「その後の秋山真之」を司馬遼太郎が書かなかった理由 ■特攻の作戦計画を練ったのは源田実と黒島亀人だった ■最初の特攻要員を志願だったことにしたい海軍軍令部が行った詐術 ■辻政信の著作は研究者の参考にならない ■『トラトラトラ』を書いたプランゲも黒島に騙された ■敗北に学んだように見せかけて、敗戦原因をぼかした源田実 【目次】 まえがき 第一章 怪しげな戦史の作者たち 第二章 真相の暴露を恐れる人々 第三章 創られた英雄・山本五十六 第四章 戦史はこうして上書きされる 第五章 「海軍善玉論」 が覆い隠したこと 第六章 平和国家の忘れもの あとがき -
虹色の翼王は黒い孔雀に花嫁衣装をまとわせる【特別版】
俺たちは気持ちを自覚する前から、愛を誓い合っていたんだな 傲慢な虹色孔雀の生殖の手伝いを命じられた、黒孔雀のリヒトは!? 「翼を見せろ。お前の美しい黒い翼を」羽の色で階級が分けられている孔雀人間の社会。最下位の黒い羽をもつリヒトは、最上位の虹色の羽をもつルークのつき人を命じられる。ルークが同じ虹色の相手と生殖できるよう奉仕するのだ。傲慢なルークだが、ある時危険を顧みずにリヒトを助けてくれた。不吉な黒い羽を救う必要などないのになぜ、と心が揺れ動く。ルークは生殖のとき、お相手ではなくつき人のリヒトに興奮するようになり!? 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版! -
まりあさんは透明少女
地味でおとなしい高校生のまりあは、気分が落ち込むと体が透明になっちゃう女の子(笑) その力を大好きな瀬木センパイのストーキングに全力投入! 恋する女の子のヘンタイすぎる純愛に、全読者が泣いた(残念すぎて) -
超基礎マンガ ならば、マンガで説明しよう! 聖書
常識・教養として知っておきたい、「聖書(旧約・新約)」の基本を、オールカラーのコマ割りマンガで解説。天地創造、バベルの塔、受胎告知、最後の晩餐、最後の審判などなど、名画の場面を入り口にしているからわかりやすい。画期的入門書。 -
あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将
監督の器とは何か?WBC問題に端を発した監督選考。リーダーの資質と条件を徹底分析する前代未聞の監督論。全球団の監督を敵将が徹底評論する! -
秋山好古 明治陸軍屈指の名将
司馬遼太郎著『坂の上の雲』の3人の主人公の1人であり、ビジネスマンを中心に多くのファンを持つ明治陸軍の名将・秋山好古。しかし彼の一生を詳細に追った評伝小説は、これまであまり書かれていない。本書は、手練の作家が様々な資料を駆使しつつ、「日本騎兵の父」と称えられた伝説の将軍の生涯を、正面から描ききっている。伊予松山藩士の家に生まれた好古は、貧しさから軍人の道を選び、創設まもない陸軍士官学校で「騎兵科」に進んだ。「騎兵」という兵種は、当然ながら従来の日本には存在しない。フランス留学を経て研究を重ねた好古は、日清戦争では自ら訓練した騎兵隊を率いて従軍。やがて日露戦争の火蓋が切られると、寡兵をもってロシアの大騎兵団を防ぎ、戦史を飾る激戦を繰り広げることになる。豪胆にして細心、戦場ではつねに前線に立ち、部下を思いやる心を忘れなかった指揮官。その人間的魅力を余すところなく描いた、著者渾身の力作小説である。 -
妹の結婚式に兄が抜かず調教!? 近親白濁花嫁衣装!!
あなたが好き。あなたのためなら何でもするわ。3人の男に凌辱されながら清香は思った。「おいおい、もう3時間も犯りっぱなしだぜ。この女、狂っちまわねえか?」ズブズブと出し入れしながら1人の男が言う。「ひいっ、ひいいィ」清香の悲鳴が響く。「よお、空也。いいのかよォ」全裸で佇む4人目の男が言った。「かまわねえよ。その女はオマ○コ大好きなブタ女なんだ」2人の男が前後から串刺しにする。結合部から淫らな音が響く。どうだ清香。どんな気持ちだ。清らかで純粋だったお前が、今や公衆便所だ。お前をもっともっと汚しつくしてやる。空也と清香は異母兄妹だった。清香達を恨んでいた空也は清香を!? -
<織田信長と戦国時代>「方面別撃破作戦」を命じられた名将六人
天下統一にあと一歩まで近づいた信長。その偉業を可能にしたのは方面別軍団という独創的な組織編成だった。知略を駆使することで戦わずして勝つ豊臣秀吉など、各軍団を率いた名将六人の戦いぶりと生きざまを紹介する。 -
壊滅日本 17の致命傷
「こんな日本に誰がした!」日本は崩壊する! 致命傷を抉りだし処方箋を提示ーー「腹がたつ。こんな日本に誰がした!」日本を崩壊させている〈17の致命傷〉に、怒りをこめて鋭いメスを入れる。議員バッジで金もうけする土建政治、倒産・貸し渋りに喘ぐ町工場、原発事故にさらされる住民、いじめ自殺の子どもなど、社会の深層に根を張る症例を抉りだし、解決に向けての処方箋を提示する。 -
家系図で読みとく戦国名将物語
家系図は、出自から何からすべてを紙上に浮かび上がらせ、武将を丸裸にしてしまう。そして、家系図の中ではどんな武将といえども無名の兄弟と等価でしかない。いかなる英傑であっても、同じ生身の人間として身近に感じることができるのだ。 --「はじめに」より いまや「歴史好き」中高年の男性だけにとどまらず、若い女性でさえ、一人で、グループで、合戦の史跡を訪れて旅をするという。時ならぬ戦国ブームの到来である。 そんな新旧の歴史ファンのために、最高の戦国ガイドが完成!! 有名な歴史上の人物を調べると、婚姻関係から意外な人物が身近にいたことを発見したり、別のジャンルの有名人が子孫に存在していたりと、さまざまな事実を知ることになる。そして、それが一目でわかるのが、家系図の楽しさでもある。ところが一般の歴史教科書や入門書などで目にする系図といえば主要な人物だけを配し、どちらかといえば家督相続関係を主眼に描かれることが多い。そのため家の当主の系譜は理解できても、細かな兄弟姉妹や姻戚関係などについては、あまり触れられることはなかった。たとえば、織田信長に成人した兄弟が10人以上いた事実も、ほとんど知られていない。 歴史教科書や入門書などに掲載されている家系図は、本来の家系図がもつ面白さを消しているとさえいえるのではないだろうか。一族の人物が名声を増せば増すほど、その周辺の人物たちがいやおうなしに歴史の渦に巻き込まれ、人生がガラリと変わってしまう様子も、子細な家系図を検討することで初めて見えてくる。有名な人物その人だけでなく、周囲にもスポットをあてることが、複雑にからみ合った歴史の謎をとく鍵ともなるのである。 -
彼は致命傷に気付けない
女性の心や体を洗脳し調教する“調教師”という仕事をしている至(いたる)の元に、男を調教してくれないかという依頼が舞い込んだ。 渋々その頼みを引き受けた至だが、調教対象である年下の青年、秋貴(あきたか)は、監禁されていると言うのに全く緊張感が無く、子供のように甘え、かと思えば時折色気を醸し出す。 調子を狂わされっぱなしで、調教が全く捗らない。それどころか、秋貴を逃がしてあげたいという気持ちが強くなっていくが、肝心の秋貴の胸中は…… -
変わりゆく高校野球 新時代を勝ち抜く名将たち ~「いまどき世代」と向き合う大人力~
2018年に100回大会を迎える夏の高校野球。 その長い歴史の中で、「環境」「指導法」「選手の気質」…… じつに多くのものが移り変わり、新たな時代に突入している。 特に「我慢強さがない」「打たれ弱い」「コミュニケーション力が足りない」…… そう言われることの多い「いまどきの若者」に、悩みを抱える指導者が多くいると聞く。 そんな新時代の野球界で、結果を残している名将がいる。 彼らはいかにして変化を受け入れ、どのような姿勢で、どのような想いで、 選手と向き合っているのだろうか―。 -------------------------------------- 「指導者は“気付かせ屋さん”でしかない」(栗山英樹/日本ハム) 「ベクトルを自分自身に向けさせる」(西谷浩一/大阪桐蔭) 「『What do you think?』の繰り返し」(門馬敬治/東海大相模) 「そこそこやるか、そこまでやるか」(鍛治舍巧/秀岳館) 「まずは大人が認めてあげること」(小倉全由/日大三) 「何を言うかより誰が言うか」(荒井直樹/前橋育英) -------------------------------------- いつの時代であっても、問われるのは「大人の生き方」「大人の姿勢」である。 大人がどのような生き方を見せ、どのような言葉をかけるのか。 変化の激しい時代だからこそ、大人の力が求められている。 いまどきの若者と向き合う、名将たちの「大人力」に迫る―。 -
歓喜と絶望のオリンピック名勝負列伝
鈴木大地、高橋尚子、野口みずき、谷亮子、北島康介、原田雅彦、古賀稔彦、篠原信一……アスリートにとって特別な舞台であるオリンピックで繰り広げられた名勝負の数々。 瀬古・中山、有森・松野など五輪にまつわる騒動、瀬古・宗兄弟と語る幻のモスクワ五輪などを選手たちのインタビューを交えて描きだす。 -
監督 原辰徳研究 この「名将の器」に気付かなかった面々へ
【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版収録の写真の一部が収録されておりません。 あらかじめご了承ください。 閉塞した時代に必要なのは強いリーダーだ。 球界史上例を見ない事態となった2020年シーズン 牽引車となるのはこの男 読売巨人軍・原辰徳監督しかいないのだ! 野村監督、星野監督との対比 グラウンドで直接耳にした原監督の熱情溢れる言葉 そして、原監督への直撃対談など エモやんが長年あたため続けた「原辰徳研究」 満を持して発刊! 【目次】 はじめに/今、あえて「原辰徳」の魅力を語る理由 序章 監督・原辰徳はなぜ過小評価されてしまうか 野村克也と星野仙一を名将と呼ぶべきか 社会が創り出したビジネス書界の名将 「1シーズンの平均勝率」は原監督がトップ 03年「グループ内人事異動」での監督辞任…ほか 第1章 原監督をめぐる名将の系譜 「野球博士になりなさい」の真意とは 参謀=ヘッドコーチに誰を据えるか 原監督にとっての「運命の人」藤田元司監督…ほか 第2章 名将はコーチ選びをこう考える 歴代の名将に見る「監督の資質」の作られ方 長嶋と藤田が見抜いた原の監督としての資質 40代コーチを叱責して20代に自覚させる 原監督の後継者としての阿部二軍監督…ほか 第3章 勝利の条件「思考」「采配」「選手起用」 「伸び伸び、はつらつと」選手に向けた思考の変化 LINEグループ「Gミッション」の採用 原監督が注目するのは選手の「目力」 不器用な選手にはあえてシンプルな声をかける WBC優勝を決定づけた「時を待つ」」原采配…ほか 第4章 野村監督と原監督を対比させて考える 野村さんは弱いチームを強くしたわけではない 巨人の勝利をアシストしていた「横浜大洋銀行」 「あの名将」が阪神からの監督要請を断っていた 野村阪神になかったものと星野阪神にあったもの 率いてはいけないチームと率いるべきタイミング リーグ2位でも楽天から解任された水面下工作 エリート選手への言葉のかけ方がうまい原監督 「強い中日」を作り上げた落合監督の手法…ほか 第5章 原監督直撃対談(前編) 名将たちから学んだ監督力 第6章 原監督直撃対談(後編) 選手の力を引き出す言語化力 終章 原監督の「提言」を球界は受けとめられるか 「セ・リーグもDH制を」と言った原監督の真意 「DH制」の効果的な取り入れ方を考える FAの「人的補償」をなくせば見えてくること 今こそ野球界発展のために必要な改革を行おう 原監督の「嫌われる勇気」が球界を変える -
きっと恋する運命。 将校様は令嬢に初恋を甘乞う(単話版)
「あなたが好きです、アナ」 大将軍の末娘・アナスタシアは、 縁談相手との顔合わせに向かう途中で迷子になってしまう! さらに頭上からバケツの水が降ってきたところを、 縁談相手の若き将校・シヴェルトに身を挺して助けられる。 そんな初めての出会いから、アナスタシアは彼に惹かれていて――。 だからこそきっかけは縁談でも愛し合う夫婦になれると思っていたのに、 シヴェルトに「形式上でも夫婦でいてくれればいい」と言われてしまう。 それから顔を合わせない日が続いたある夜、 アナスタシアが目を覚ますとシヴェルトの腕の中にいて――? 一目であなたと恋に落ちる運命――。 【一途な将校】×【健気な令嬢】の再会ピュアあまラブ♪ ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2025年2月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。 -
強豪校の監督術 高校野球・名将の若者育成法
高校野球でチームが強くなるかどうかは、監督が8割以上のカギを握る。10代の子どもたちを野球選手として、人間として成長させながら、チーム作りをしなければならないからである。野球にも、人間にも、そして人生や組織、社会にも精通していなければならない。 一切のごまかしが通用しない真剣勝負の舞台・甲子園で華々しい結果を残してきた名監督たちが、必勝のチーム作りの真髄と若者の教育論を語る。 -
栗林忠道 硫黄島の死闘を指揮した名将
太平洋戦争屈指の激闘だった硫黄島をめぐる日米の戦い――。米国はB-29による東京爆撃の中継基地として硫黄島を欲し、日本は予想される本土決戦を少しでも遅らせるため、この島を死守する必要に迫られた。しかし硫黄島は火山島であり、いたる所で硫黄ガスが噴出し、満足に飲み水すら確保できない場所――。そんな悪条件ばかりの孤立無援の島で守備隊の将兵を鼓舞し、米軍の猛攻に死力を尽くして立ち向かった日本側指揮官、それが栗林忠道中将である。彼は、それまで日本軍の伝統だった“水際撃滅”の戦術を放棄し、硫黄島全体に巨大な地下要塞を造りあげ“徹底的な持久戦”で挑んだ。そして自軍の3倍を超える圧倒的兵力の米軍に対して、ガダルカナル戦を遥かに上回る大損害を与えて米国民を震撼させた。戦後60年を経た今なお、太平洋戦争中、日本陸軍で“最も優秀な指揮官”として日米双方から高く評価される名将の実像に迫る。 -
黒田官兵衛のすごさを知る名将「小早川隆景」
即断の官兵衛と熟慮の隆景。豊臣政権下、その両輪として働いた黒田官兵衛と小早川隆景は、心通ずる仲だった。また、戦の名人であり、似た陰影をその身に宿す二人は、互いの泣き所も見極めていた。官兵衛を語る上で欠かせない人物、小早川隆景のエピソード。 -
高校野球 名将の言葉
高校野球は監督で決まる!大阪桐蔭・西谷浩一、智弁和歌山・高嶋仁、明徳義塾・馬淵史郎ら現役の名将に加え、常総学院・木内幸男、駒大苫小牧・香田誉士史、横浜・渡辺元智ら伝説の監督たちに連続インタビュー -
高校野球 名将の流儀 世界一の日本野球はこうして作られた
WBC優勝で世界一を証明した日本野球。その「心・技・体」の基礎を築いた高校野球の名監督たちの哲学に迫る。村上宗隆、山田哲人など、WBC優勝メンバーへの教えも紹介。ピッチャーだったイチロー、5打席連続敬遠された松井秀喜など、球界のレジェンドたちの貴重な高校時代も。 -
甲子園の名将が語る! なぜ大逆転は生まれるのか
日本を代表する五人の名将が、 球史に残る世紀の大逆転劇の背景と 要因を初めて解き明かす! 渡辺元智(元横浜監督) 高嶋仁(智辯和歌山監督) 小枝守(元日大三・拓大紅陵監督) 和泉実(早稲田実業監督) 永田裕治(元報徳学園監督) 1998年夏、横浜が8回裏0-6の窮地から、 明徳義塾に9回裏サヨナラ勝利した奇跡の大逆転。 2006年夏、智辯和歌山が8-4でリードしていた9回表、 帝京に8点を取られて逆転され、9回裏に5点を取り返して 再逆転した甲子園史上最も壮絶な打撃戦。 2015年夏、西東京大会決勝の東海大菅生戦以降、 2016年秋、2017年春の東京都大会決勝の日大三戦ほか、 早稲田実業が幾度となく繰り広げるミラクルな逆転劇。 歴史的一戦の現場で采配を振った五人の名将が語る、 「大逆転」の裏側にあった真実とは――!? -
公理と証明 ──証明論への招待
数学は学問のなかでもっとも確実なもの、疑えないものと考えられている。数学の確かさは、出発点となる命題、つまり「公理」から、「証明」によって新しいことを導き出すという推論のしくみによって保証される。しかし公理や証明それ自体の確からしさは、いかにして基礎づけられるのだろうか? カントールの創りだした集合論が実は矛盾含みであることをラッセルが明らかにすると、数学者たちはこの問題に目を向けざるをえなくなったのだった。公理とは、証明とは何か? 本書はあらゆる数学の基礎となる公理系のしくみ、そして数学全体を見渡す理論である証明論の初歩を、具体例をもとに平易に解説した「数学の基礎」入門である。 -
コロナに翻弄された甲子園 名将たちが伝えたかったこと
2020年、春夏ともに甲子園大会が中止となり、新型コロナウィルス感染拡大の影響を大きく受けた高校野球。そんななか、名将と呼ばれる強豪校の監督たちは、選手たちに何を伝え、どう向き合ったのか。さらに、「令和」という新しい時代を迎えて、変わりつつある高校野球の未来像にもせまる。未曽有の困難に直面した高校野球の「今」と「未来」が見える1冊。 「将来につながるための高校野球やから。それだけは忘れんなよ」──馬淵史郎 甲子園という目標を失った球児たち。ただ、それだけがすべてではない 未曽有の困難に直面し、そのとき名門校8名の監督たちは── 思うように対外試合を行うことができず、自分たちの実力を見極めることができないまま、 ぶっつけ本番で大会に挑んだ時期もあった。そうした苦難を乗り越えて、いかに3年間の 高校野球生活を納得する形で終わらせたのか。(「はじめに」より) 第1章 コロナによって変わった指導法、変わらないままの指導法 日本大学第三高等学校・小倉全由監督 第2章 「お前ら、甲子園はもうあきらめろ」という言葉の真意 龍谷大学付属平安高等学校・原田英彦監督 第3章 これからの時代は「指導者の意識改革」が必要 中京大学附属中京高等学校・高橋源一郎監督 第4章 無観客の夏の甲子園球場で感じていたこと 花咲徳栄高等学校・岩井隆監督 第5章 「組織力を高める方法」を模索していきたい 熊本県立熊本工業高等学校・田島圭介監督 第6章 将来につながるための野球。高校野球の目的は「人間作り」 明徳義塾高等学校・馬淵史郎監督 第7章 コロナ禍の今こそ「凡事徹底」を追求する 前橋育英高等学校・荒井直樹監督 第8章 「道しるべ」であるはずの甲子園大会がなくなって考えたこと 八戸学院光星高等学校・仲井宗基監督 -
最強師団の宿命―昭和史の大河を往く〈第5集〉
二〇三高地、ノモンハン、ガダルカナル・・・。精鋭ゆえに最激戦地に投入された旭川第七師団を例に、 軍中央の場当たりな作戦指導、失敗の本質をつく。 <目次> 最強師団の宿命 “軍都”旭川を訪ねて 旭川帰還が一転、ガダルカナル島へ──一木支隊壊滅 対米戦に反対した旭川出身の“空の軍神”加藤建夫 旭川“北京”構想から生まれた第七師団 二〇三高地を駆け登った第七師団兵士 旭川第七師団ゆかりの文学者たち ある屯田兵家族の物語 シベリア出兵と第七師団 尼港事件と北樺太保障占領 海軍航空隊黎明期の至宝、赤石久吉の人生 満州事変──混成第十四旅団の激闘 日中戦争と軍のモラルの荒廃 泥沼化する日中戦争と徐州攻略戦 ノモンハン──師団の総力を投入 ノモンハン──須見部隊の死闘 ノモンハンの敗北と北部軍の創設 ミッドウェー島上陸作戦──一木支隊、悲劇への旅立ち “餓島”と呼ばれた島──密林に消えた一木清直支隊長 アッツの玉砕とキスカの奇跡の撤収 沖縄戦で戦死した一万余の北海道出身の将兵 北海道分割を阻止した昭和二十年八月十八日、占守島の戦い 南樺太──八月十五日で終わらなかった戦争 あとがきに代えて──大本営参謀の無謀な作戦と現場の奮戦 -
最後の名将論
2024年2月で御年92歳の野球界の生きる伝説・広岡達朗氏。 ヤクルトと西武を日本一に導いた、誰もが認める名将が 自身の現役時代、指導者時代から今にいたるまでに磨き上げた、 人を率いる者が忘れてはならない「真理」「神髄」をここにまとめた。 自身が父や野球界の先輩諸氏から学んだこと、 コーチ・監督としての指導・優勝の経験、 そこから見えた監督たる者の条件と、 それに照らして今の野球界はどうなっているか。 名将、檄を飛ばす!! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
最初の武士は藤原秀郷 平将門を討った名将の知られざる実像と伝説
【書籍説明】 最初の武士は藤原秀郷(ふじわらのひでさと)である。 このことはもっと注目されてほしいし、もっと議論されていい。 古い時代から武器を持って戦う武者はいたし、「最初の武士は誰か」なんて史料からは分かるわけもない。 結論が出ないのだから教科書や参考書で取り上げられないのは当然といえば当然でもある。 だが、藤原秀郷はそれまでの軍事貴族とは違った一面があった。 自前の武力で朝廷に仕えるといった中世の武士の姿である。 本書では、藤原秀郷とライバル・平将門(たいらのまさかど)の実像と伝説、民間伝承、ゆかりの地など多角的なアプローチで迫っていく。 そして、なぜ「藤原秀郷が最初の武士」なのか、その時代の流れにも追っていきたい。 戦国時代や源平合戦などに興味がある方も、さまざまなジャンルの歴史好きも、武士の時代を先駆けた藤原秀郷の面白さを堪能してもらいたい。 【目次】 第1部 藤原秀郷はどんな武将か 第2部 秀郷のもう一つの顔「俵藤太」 第3部 秀郷は「最初の武士」か? 【著者紹介】 水野拓昌(ミズノタクマサ) 1965年、東京都生まれ。 法政大学法学部卒業。 1989年、産経新聞社入社。 整理部記者、地方支局記者、宇都宮支局次長などを務め、2019年退社。 『藤原秀郷 小説・平将門を討った最初の武士』(小学館スクウェア) 『小山殿の三兄弟 源平合戦、鎌倉政争を生き抜いた坂東武士』(ブイツーソリューション) 『鎌倉殿と小山3兄弟 ~小山朝政、長沼宗政、結城朝光~』『鎌倉殿と不都合な御家人たち ~「鎌倉殿」の周りに集まった面々は、トラブルメーカーばかり?』(まんがびと)などを出版。 「栃木の武将『藤原秀郷』をヒーローにする会」のサイト「坂東武士図鑑」でコラムを連載。 -
サッカー監督の決断と采配-傷だらけの名将たち-
サッカー監督の本音と実像に迫る傑作ノンフィクション Jリーグで鎬を削る「傷だらけの名将たち」の生き様と采配の舞台裏を描く サッカー監督の「決断」と「采配」をテーマにしたノンフィクション短編集。Jリーグを中心に指揮をとる9人の監督に取材を重ね、その生き様と采配の舞台裏を描く。 成功と失敗が紙一重のサッカーにおいて、ずっと結果を残し続ける監督は過去にも現在にも、おそらく未来にも存在しない。どんなに有能な監督も必ず敗れさるときがくる。選手の起用、戦術の決定、チームマネジメント……様々な局面で問われる監督の決断で揺れ動く勝敗の機微。 歴戦の指揮官は自らの采配とその結果をどのように受け止めて生きているのか? どんなに叩かれても、クビになっても、また修羅場に足を踏み入れるのはなぜなのか? カタールW杯でも話題になったように、監督の采配はチームの勝敗のみならず、関係する多くの人の人生も左右する。そのような重責を一身に背負う指揮官の決断の舞台裏には、実にドラマティックで不条理な物語が存在している。 -
サッカー名将・名選手に学ぶ48の法則
試合を決める良いプレートは何か、バルサはどうして強いのか、ほかのクラブが真似してもうかくいかないのはなぜか、強いだけではなく観客動員数も飛び抜けているドイツブンデスリーガ繁栄の理由は……選手のプレー、監督の采配からクラブ経営、スタジアムの作り方にいたるまでを48の視点で気鋭のスポーツライターが分析。「サッカーを観る眼」を鍛え、試合をさらに深く楽しむことができる。 -
シネマの名匠と旅する「駅」
名匠といわれる32人の映画監督が見せる駅とドラマの関係を、古今東西の懐かしい映画の記憶とともにクローズアップ。駅のそもそもの機能と同時に存在する、日々刻々そこに集まり、通り過ぎる人々の人生の場所、また、日常と非日常とが様々に交錯する舞台装置としての場所。ふだん気づかずにいる視点から、「駅」の存在とあるべき未来を考える。 「交通新聞」に30回にわたって連載されたエッセイ「名匠・映画監督と訪ねる駅」を加筆・修正、新たに再編成するもの。 臼井 幸彦(うすいゆきひこ) 昭和19年、福岡県生まれ。京都大学工学部土木工学科卒業、同大学院工学研究科修士課程終了。工学博士。昭和45年に日本国有鉄道に入社後、同62年北海道旅客鉄道株式会社入社、札幌駅総合開発株式会社代表取締役社長をつとめる。著書に『駅と街の造形』(交通新聞社)などがある。 -
写真集 桂林の名勝
数多くある中国の景勝地の中でも日本人に最も有名なのが『桂林』です。 本書では 桂林市街を始点に有名な『漓江の川下り』をイメージした壮大な大自然を パノラマで見るように紹介してまいります。 中国の名だたる35人の写真家が、絶好のシャッターチャンスで撮影した写真を 『川下り』の順路でご覧いただけます。朝もやに霞む山々に出会い荘厳な気分に 浸って頂くだけでなく、ときには詩人になって 川面に映える鮮やか緑・夕日が スローモーションのように奇峰に落ちていく美しい情景で詩を吟ずるなど・・・。 バーチャルではありますが、大自然の気宇にひとときの憩いを見つけていただける 写真集です。 -
蹴球学 名将だけが実践している8つの真理
★カタールW杯クロアチア戦のYouTubeLive視聴者数4万人! ★サッカー情報紙エルゴラッソへの寄稿やJ Sportsのサッカー番組「Foot!」にもレギュラー出演! 日本一チャンネル登録者数が多い サッカー戦術分析YouTuber「レオザフットボール」の超本格的な戦術書! ―ヨーロッパの真似をする必要はない。 オープンマインドで分析とトライ&エラーを実行しながら、 いい意味でガラパゴス化してそこに日本人の特性を乗せられたら、 世界一のサッカーが生まれると確信している―。(「まえがき」より) ■1章 攻撃編 講義1 ポジショナルプレー×正対理論 講義2 サイドバックは低い位置で張ってはいけない 講義3 チャンスを激増させるWaiting Point論と3つのアピアリング 講義4 3-3-4システムの万能性 講義5 属性表でわかる最高攻撃ユニットのつくり方 講義6 チャンスを倍増させる矢印理論 講義7 攻撃におけるいいプレーのセオリー 講義8 4バックと3バックどっちが強いか? 講義9 クロースロールとアンカー落ちを使いこなす方法 講義10 効果的なニアゾーンランの使い方 講義11 プレースピードを上げる「最大限の高さ」の原則 講義12 得点力を高める「最小限の幅」の原則 ■2章 守備編 講義13 相手から選択肢を奪う「同サイド圧縮」 講義14 クロス対応のロックとT字の原則 講義15 1対1で優位に立つポークの原則 講義16 トランジションの原則 講義17 合理的でない戦術のメリットと活用法 ■3章 応用編 応用編1 アーセナル対マンチェスター・シティ 応用編2 PSG対バイエルン -
小学生取扱説明書 ―「うちだけ?」が、「うちも!」に変わる! 予測不能な日々を、笑いに変えるあるある集―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 元保育士でありながら、自身の子育てでは大いに悩んだ著者・やまかながInstagramで発信し続けた「育児あるある」をぎゅっと詰め込みました。 全国15万人のフォロワーが共感し、笑って泣いた投稿のベストセレクションに加え、書き下ろしコメントも掲載。 日々の育児で起こるイライラや不安を、アドラー心理学をベースに見つめ直しながら、クスッと笑えるエピソードに変換します。 PTAや小児科の待合室に置いてほしいという声も多く、子育て中の方はもちろん、これから親になる方や育児を終えた方にもおすすめです。 「うちの子だけじゃなかった!」と安心し、「わかりすぎてつらい(笑)」と笑い、「ちょっと元気になれた!」と前向きになれる一冊です。 【著者略歴】 著者:やまかな 子育てあるある発信者 インスタグラマー 【目次】 小学生笑撃写真展 まえがき 第1章 基本性能と初期設定 第2章 日々の誤作動とトラブル対処 第3章 小学生男子の特別仕様 第4章 小学生女子の特別仕様 第5章 新1年生の基本構造 第6章 小学生ママあるある 第7章 取扱いに慣れてきた頃の心得 ポエム あとがき -
将棋世界ムック 将棋名人戦 昭和・平成 時代を映す名勝負
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 八十年の歴史を誇る将棋名人戦は、さまざまなドラマと、魅力的な人物の宝庫である。“常勝将軍”木村義雄、“昭和の大巨人”大山康晴、“新手一生”を標榜した升田幸三、そして中原誠、谷川浩司、羽生善治、森内俊之…。長い歴史を持つ月刊誌・将棋世界から当時の棋士の生の声を拾い、当時の興奮そのままに伝えます。中原誠十六世名人と河口俊彦七段の対談を新たに収録。名人戦の魅力がこの一冊に。 -
将棋名勝負2006-2012 -プロが選んだ70局-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋世界の超人気企画が待望の書籍化! 「プロの公式戦で1年間に生み出される棋譜はおよそ2800局。この中から、後世に残すべき名局や熱戦譜を、棋士たち自身に選んでもらおう。そんなコンセプトで企画したのが『プレイバック』です」(まえがきより) プロ棋士は常に互いが互いに対する闘争状態にありますが、数ある対局の中にはプロ棋士すら驚嘆させ、感動させる名勝負があります。タイトル戦の大舞台で指された絶妙手や、目を疑うような大逆転。深夜に繰り広げられる順位戦の死闘など、人間同士の勝負だからこそ、大いに賞賛し深く共感することができます。本書では将棋世界の「プレイバック」で選出された年間ベスト10の対局を7年分、合計70局収録しました。対局の紹介、棋士からの賞賛の声、解説付きの棋譜紹介という流れで全対局を堪能できるようになっています。2006年の▲羽生△谷川のA級プレーオフから2012年の▲渡辺△羽生の△6六銀が出た王座戦第4局まで、プロも感動した名局の数々をぜひ味わってください。 -
将棋・名勝負の裏側 ―棋士×棋士対談―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 棋士が聞く、棋士の本音 「勝負師の本音を聞くには、棋士同士に語ってもらうのが一番いい」(まえがきより) 本書は将棋世界の人気連載「棋士が聞く、プロ対談」並びに「棋士に聞く、本音対談」から15組の対談を抜粋し、再編集したものです。第1局の郷田真隆九段×金井恒太六段から始まり、第2局 鈴木大介×永瀬拓矢、第5局 佐藤康光×飯島栄治、第11局 森内俊之×上田初美などなど、いずれも面白い組み合わせ。互いの将棋について、棋士同士だから話せる切り口で対局の真相を語っていきます。また、書籍化にあたり5名のトップ棋士に対談中話題に上った対局についての解説を追加収録しています。普段はなかなか見られない棋士の素顔が満載の一冊です。 -
少年同盟(少年版)
悪人ならば殺してもいいのか? 目には目を、歯には歯を? 否。汝の敵を愛せよ。それが「少年同盟」だ! ――――「悪」と戦い、世界に平和を取り戻す「少年同盟」の同志たちは、各国から1名ずつ選ばれる。行動力・判断力・そして究極の場面での倫理観を問う、そのテストとは……? 「朝日小学生新聞」版に先駆けること5年、少年漫画雑誌「少年」に掲載された風田三郎の活躍! 表題作の他、西部を舞台にした短編2編も収録。 -
昭和の名将と愚将
恩賜の軍刀を与えられた秀才組に名将はいなかった 責任感、リーダーシップ、戦略の有無、知性、人望……昭和の代表的軍人22人を俎上に載せて、敗軍の将たちの人物にあえて評価を下す。 第一章 栗林忠道 第二章 石原莞爾と永田鉄山 第三章 米内光政と山口多聞 第四章 山下奉文と武藤章 第五章 伊藤整一と小沢治三郎 第六章 宮沢繁三郎と小野寺信 第七章 今村均と山本五十六 第八章 服部卓四郎と辻政信 第九章 牟多口廉也と瀬島龍三 第十章 石川信吾と岡敬純 第十一章 特攻隊の責任者 大西瀧治郎・冨永恭次・菅原道大 *電子書籍版では掲載されていない写真があります。 -
新時代の中学野球部 勝利と育成の両立を目指す名将の指導論
「効率化」「初心者指導」「合同チーム」「部員減」 部活動の悩み・難題について指導現場での解決策を指南 部活動ガイドラインの導入によって、以前に比べて活動時間が短くなっている中学野球部。 現場には多くの課題があり、日々指導者が悩みながら生徒たちと向き合っている。 劇的に環境が変化する部活動において、勝利と育成の両立を目指す名将の指導法や解決策を紹介 ◆北海道日本ハムファイターズ 上沢直之投手 ◆東京・駿台学園中 西村晴樹監督/勝谷大コーチ チーム作り/投手指導 ◆鹿児島・鹿児島育英館中 森永顕悟監督/宮田由貴夫コーチ チーム作り/打撃指導 ◆神奈川・相模原市立相陽中 内藤博洋監督 チーム作り/打撃指導 ◆秦野アンビシャス・野澤伸介先生 川口クラブ・武田尚大先生 ◆山梨・南部町立南部中 遠藤浩正監督 チーム作り/技術指導 ◆岡山・岡山市立御南中 田島直哉監督 チーム作り/守備指導 ◆千葉・船橋市立葛飾中 長岡尚恭監督 チーム作り/キャッチャー指導 ◆静岡・富士市 遠藤文昭先生 上山友来先生 ◆宮城・仙台育英高 須江航監督 猿橋善宏部長 -
新名将言行録
荘園制の崩壊は、王朝貴族社会の瓦解を促し、承平天慶の乱、保元平治の乱などを経て、天下の政権は次第に武家の手に移っていった。そして、そこにまた源平の激しい確執が……。この体制変革の時代を生きのびる雄将、智将の経略譜。本巻には平将門、源義家、源義朝、平清盛、源頼朝、北条政子、源義経を収録。 -
[新訳]名将言行録
本書は、日本の戦国武将192人のエピソードを選りすぐった『名将言行録』を抄訳したものです。各武将のエピソードはそれぞれ割愛していますが、人物の割愛はせず、原著増訂版に載った192人全員を紹介しています。原著者の岡谷繁実は「言行を知るを主とし、履歴を叙するを主とせず」を旨として編集をしており、本書でもその方針に従っています。「人材」の大切さを知り抜いていた著者岡谷の思いが託された本書を読むことで、人間が生きる上で必要な力とはなにかが見えてくるはずです。生きるも死ぬも自分の力量次第できまった戦国乱世の時代において、しぶとく生き抜いた武将たちの生きざまには、現代の大競争時代にも通じる人生の知恵、生き方の極意を垣間見ることができるはずです。石田三成、今川義元、上杉景勝、織田信長、蒲生氏郷、黒田長政、真田幸村、滝川一益、伊達政宗、徳川家康、豊臣秀吉、直江兼続、名だたるサムライたちがいまここに――。 -
人生に役立つ! 偉人・名将の言葉
長い年月を経て生き残ってきた名言には、それなりの生命力がある。言葉のパワーがときに私たちを勇気づけ、ときには癒し、そして知恵を与えてくれる。本書はそうした歴史上の偉人や名将たちの言葉を集大成したものである。登場するのは、沢庵、親鸞、日蓮といった名僧から、聖徳太子、上杉鷹山、勝海舟といった名政治家、紫式部、吉田兼好、松尾芭蕉といった文化人、織田信長、上杉謙信、小早川隆景といった名将、そしてクラーク博士まで多岐にわたる。たとえば黒田如水曰く「分別過ぐれば、大事の合戦は成し難し(考えすぎは決断力が鈍り、結局は時機を逸してしまう)」。あるいは吉田兼好曰く「よき細工は少し鈍き刀を使ふといふ(よい工芸品をつくるには、鋭い道具よりむしろ鈍い道具を使ったほうがよい)」などなど、人生体験からにじみ出た言葉が並ぶ。一冊手元に置いておけば、人生の友として必ず役に立つ本である。 -
世界史の名将たちの「戦略と戦術」 この社会で賢く生きる方法は歴史が教えてくれる
18世紀にドイツ統一を果たし周辺諸国と協力関係を築いたビスマルク。 鉄壁のウェストファリア体制を崩したナポレオン。 世界史に残る名将は志を成すためにさまざまな戦略・戦術を考え、それを実行してきました。 そうした戦略・戦術は、なにも戦だけに有効なのではなく、実は現代社会にも役に立つものがたくさんあります。 例えば、 ・強い相手とは正々堂々と戦わない ・自分の強みを相手の弱みにぶつける ・どんな策も通じないときは逃げる 等々。 戦のときの心得を扱ったものではあるものの、仕事の場面で、あるいは日常生活の場面で、非常に役に立ちます。 仕事をしていると強い相手っていますよね? 自分の強みが活かせなくて悩んだりしますよね? 逃げたい境遇でも「逃げちゃいけない」と思いがちですよね? 世界史の名将たちは勇猛であるがゆえに、正々堂々と戦って勝つことにこだわった人もいました。 でも、戦においての目標は勝つことであって、正々堂々と戦うことではありません。 これを、私たちの仕事に置き換えてみます。 仕事においても真面目に正々堂々とやることが正義みたいな風潮がありますが、 目標が売上達成であれば、真面目に働くことの良し悪しは関係ありません。 真面目でも不真面目でも売上を達成すれば目標になる。 私たちの考えには自然と「こうしなければならない」「こうすることが正解だ」という偏見が芽生えます。 そうした偏見を一つ一つ取り除き、人生に役に立つ考え方へとアップデートしようというのが本書の狙いです。 戦略や戦術には一定のルールがあり、歴史を学ばずにそのルールに則らなかった武将は戦に負けてきました。 だからこそ、戦略や戦術には、人間がこの世界で生きるための知恵がつまっています。 -
<戦国時代>三成に仕えた名将・島左近の謎に迫る!
「三成に過ぎたる将」として知られ、関ヶ原合戦では東軍に怖れられた名将・島左近。だが、その活躍ぶりに反して多くのことがわかっていないのも事実だ。ここでは左近の出自や関ヶ原合戦以後の消息などについて諸説を紹介する。 -
前立腺ガン治療革命(小学館101新書)
前立腺ガンの最新治療法をわかりやすく紹介。 この20年間で40倍以上急増した前立腺ガン。 2020年には日本の男性ガン患者数では、胃ガンを抜いて1位肺ガンに次ぐ7万8000人になると予測されています。 しかし前立腺ガンは早期に適切な治療を受ければまず命を失うことはなく、根治することも可能です。またある程度進行してからでも、適切な治療により元気に長く生きることができます。 待機療法、ホルモン療法、放射線治療、手術―― 多岐にわたる治療法についてメリット、デメリットを、「がん難民コーディネーター」として多くのガン患者の相談を受けてきた藤野邦夫氏が丁寧に解説します。 そしてガンの進行度に対してどの治療法が最適なのか、再発や生存率を左右する治療法の選び方を紹介します。(2010年発表作品) 【ご注意】※この作品には図表などが含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 -
組織の不条理を超えて 不敗の名将・今村均に学ぶダイナミック・ケイパビリティ論
陸軍大将・今村均は なぜ一度も負けなかったか―― 「失敗の本質」を背負った日本軍において、組織が陥りやすい「不条理」を回避し、終戦まで不敗を誇った陸軍大将・今村均。 その組織運営は、「ダイナミック・ケイパビリティ(組織の自己変革力)」にもとづいて展開されていた! 南寧作戦・ジャワ施政・ラバウル籠城作戦という三つの戦場における今村の組織運営・戦略を最新経営学で分析。そこで展開されたダイナミック・ケイパビリティを、VUCA時代の企業に必須の能力として紹介する。さらに、さまざまな実例とともに、経営戦略・組織運営・人事の観点から日本企業における実践法を提案する。 〈戦後80年記念企画〉 「一般に研究者は、対象を批判的に分析することで新しい知見を見出そうとする。(略)ところが、そのような批判的な観点から見て、どうしても否定できない軍人がいたのである。それが今村均であった」 (はじめに より) -
太平洋戦争の名将たち
国力がはるかに勝る米国との戦争。それは当然ながら、苛烈な戦闘と決死の覚悟を日本の将兵に強いた。昭和から平成、そして令和に時代が変わった今でも、その「記憶」が消し去られることはない。兵を率いる指揮官には、理性派や闘将型、さまざまなタイプがあったが、刻々と変わる状況下で求められるのは、相手の出方を読む冷静な判断力に加え、「肉を切らせて骨を断つ」強烈な気迫であった。リーダーに迷いがあれば、部下はついてこない。そして、そのような将たちにも、守るべき家族がいた──。海軍からは、山本五十六、山口多聞、角田覚治。陸軍からは、中川州男、栗林忠道、今村均の戦略や戦術、采配を分析。真珠湾攻撃やミッドウェー海戦、南太平洋海戦、ペリリュー島や硫黄島の戦いなど、太平洋戦争の分岐点となった数々の戦闘を取り上げ、その背景や位置づけ、勝敗を分けた要因について詳しく解説。父祖たちが残した激闘の軌跡から、現代の我々が受け取るべきものとは。 -
TACTICS VIEW 3 鳥の眼で観る欧州サッカー次世代名将の戦術事例
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「サッカー界の新時代」を担う 新進気鋭の若手指揮官28人の 「戦術メカニズム」にフォーカス! シャビ・アロンソ(レヴァークーゼン→レアル・マドリード) ~無敗優勝を成し遂げた超合理的フットボール解剖~ エディン・テルジッチ(元ボルシア・ドルトムント) ~堅く美しいドイツの壁。ゾーンディフェンスの教科書~ ミケル・アルテタ(アーセナル) ~世界屈指の守備組織を構築。ラインを跨ぐ守備連携とプレッシングリピート~ チアゴ・モッタ(元ユベントス) ~ポジションレスとリスク管理の共存を果たしたモッタの「志向」とは?~ セバスティアン・ヘーネス(シュツットガルト) ~重要なのは「数字の羅列」や「形」ではない。パス回しの手本~ アルネ・スロット(リヴァプール) ~ローリスク・ハイリターン。空間を切り裂く「飛び道具」を駆使した攻撃手法~ ロベルト・デ・ゼルビ(マルセイユ) ~「3冠ペップ・シティ」を彷彿。「変則4バック」の機能性~ エンツォ・マレスカ(チェルシー) ファビアン・ヒュルツェラー(ブライトン) ヴィンセント・コンパニー(バイエルン・ミュンヘン) ディノ・トップメラー(フランクフルト) カルロス・コルベラン(バレンシア) クラウディオ・ヒラルデス(セルタ) セスク・ファブレガス(コモ) フランチェスコ・ファリオーリ(アヤックス) ニッキー・ヘイエン(クラブ・ブルッヘ) ユリアン・ナーゲルスマン(ドイツ代表) etc… サッカーにおける戦術の進化は 彼ら若手指揮官の手に かかっていると言っても過言ではない。 -
超基礎マンガ ならば、マンガで説明しよう! 政治・経済
常識・教養として知っておきたい「政治・経済」の知識を、コマ割マンガで解説。大学受験レベルの知識が身につく。絶対におさえておかなくてはいけない重要テーマをマンガで解説。「ロシアのウクライナ侵攻」などの最新トピックスも補講。 -
超基礎マンガ ならば、マンガで説明しよう! 仏像
常識・教養として知っておきたい、「仏像」の見方の基本を、オールカラーのコマ割りマンガで解説。毘盧舎那仏像、金剛力士像、阿修羅像、釈迦三尊像などなど、仏像を入り口にして、仏教の流れもわかる。あまりにもわかりやすい、画期的な入門書。 -
長宗我部盛親 大坂の陣に散った悲運の名将
「関ヶ原の無念、今こそはらす!」――。四国の覇者・長宗我部元親の四男、長宗我部盛親。長兄が戦死し二人の兄を差し置いて土佐二十二万石の跡継ぎとなった盛親は、父と共に朝鮮出兵などに参加、合戦の経験を積む。そんな中、父・元親が死去、翌年に関ヶ原の戦いがおこる。西軍に組することとなった盛親は、六千五百の軍勢を率いて出陣する。しかし前方に布陣した吉川勢の裏切りで、十分な戦闘を行うことなく敗走、さらに戦後処理によって、一介の浪人に貶められてしまう。ところが不遇をかこつ彼に、ひとりの密使がある要請を告げにくる。「東西手切れの場合、ぜひ大坂城に入城してもらいたい」。要請を受けた盛親のもとに次々と駆けつける土佐の旧臣たち。こうして多くの男たちの野望をのせて、戦国最後の戦いの幕があがるのだった。たった一度の敗戦ですべてを失った男が、己のプライドを賭けて大坂の陣に挑む歴史人物小説。文庫書き下ろし。 -
蝶野正洋 『 プロレス名勝負とあの事件の裏の裏 』
黒のカリスマと呼ばれプロレス界を盛り上げ、60歳を超えた今も圧倒的な人気を誇るプロレスラーの蝶野正洋。 現在は災害時の自助意識について、また救命救急の普及活動に力を入れ全国で講演を行うなど新たな活動もされていますが、2023年2月に行われた同期の武藤敬司さんの引退試合で、急遽最後の対戦相手を務めたことも記憶に新しく、プロレス界を第一線で引っ張る存在です。 蝶野正洋といえば数々の名勝負。たくさんの伝説を作ってきました。その忘れることのできない名勝負を改めて振り返りながら、試合直後ではなく、時間が経った今だからこそ気づいた様々なあんなこと、こんなこと……。舞台裏をとことん語り、62歳の誕生日にあたる9月17日(水)に発売します。 -
紡がれる100の歩み 名将たちが語る「これから」の高校野球 ~伝統の継承と革新~
記念すべき第100回大会を迎えた夏の高校野球。全国の伝統校・実力校の監督が描く、高校野球の未来とは――。大正、昭和、平成と、3つの元号とともに歴史を重ねてきた高校野球。時代が変われば、人の価値観も、社会が求める人間像も、高校生の気質も変わる。それに伴い、監督の指導方法も変わっていく。かつては、「トップダウン」「スパルタ」「理不尽」が当たり前の世界だったが、近年は「自立」「ボトムアップ」「主体性」「対話」という言葉がキーワードに挙がるようになった。時代が変わっても、変わらずに大切にすべきこともあれば、時代の変化に応じて、変えていかなければならないものもある。「不易流行」という考えもあれば、「温故知新」という考えもある。本書に登場するのは、甲子園の歴史を築いてきた伝統校、そして新しい歴史を創ろうとしている強豪校の監督たち。高校野球の「過去」と「今」を知る監督たちは、「これから」に向かってどのような道を歩んでいくのか。それぞれの想いに迫った――。 -
刀剣ファンブックス013 刀剣名匠列伝 名刀を作った刀工たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国宝、重要文化財指定など数多く、日本の宝といえる日本刀。それぞれに魅力を放つ名刀を作った刀工たちを紹介する本です。 1000年以上の歴史を持ち、その美と技の伝統を守り伝えてきた日本刀。貴重な日本の宝であるそれらの名刀を作った刀工たちとは、どのような人たちだったのか。平安時代の古刀から新々刀の江戸・明治時代までに活躍した名工と名刀を年代ごとに主要約40人を紹介。それぞれの刀工の作風や特徴、流派や生きた時代背景などを紐解きながら、一振り一振りに魂を込めて鍛錬した名工たちの知られざる生きざまに迫ります。刀剣鑑賞をする上で刀工たちの作風や特徴などの理解をより深められるはずです。 -
匿名少女
父親のつき合いで久しぶりに訪ねた家で少女の告白と暴行されたことを聞く。彼女の望みを叶えるために…「瓶覗」。他の男と仲良くしていた彼女を夜の学校でお仕置きタイム「睦物語」。男が一人しかいないクラスの久しぶりの同窓会。飲むにつれ昔裸で全員にした悪戯の話がきっかけでエッチな気分に「たとえばこんな同窓会」など全9編収録。 -
匿名少女の挑発
清楚で可憐な匿名少女が、限界ギリギリの露出で貴方を挑発。 濃紺の制服、マイクロビキニ、Tバック、競泳水着。 屋上、living room、貴方の部屋、和室で。総枚数326頁。 【モデルは、撮影時に20歳以上である事を確認済み】 -
ドキュメント 軍人たちの戦後 ~証言・資料で辿る生還者の数奇な運命~(小学館新書)
苛酷な「第二の人生」を生きた男たちの記録。 「俺たちは何のために戦ったのか――」 敗戦によって突きつけられたのは、あまりにも苛酷な「第二の人生」だった。 BC級戦犯容疑から逃げ延びた海軍少佐 山辺雅男 存在自体を消された「桜花発案者」 大田正一 真珠湾攻撃で捕らえられた「捕虜第一号」 酒巻和男 薬づくりに人生をかけた特攻隊の生き残り 内藤祐次 「牛たん」を仙台名物にした元零戦搭乗員 大川原要 慰霊と巡拝に後半生を捧げたベテラン戦闘機乗り 角田和男 他に源田実、水木泰、福山孝之、湯野川守正の波乱万丈の人生、柳瀬千尋の軍歴、ネイビー会でのこぼれ話も収録。 これまで500人以上の元軍人・遺族にインタビューをしてきたジャーナリストによる、歴史を「正しく知る」ための一助となる貴重な記録集。 戦争をじかに戦った軍人たちがどのように生きたか。それを知ることは、令和を生きるわれわれにとっても、反面教師をふくめた貴重な道標になるだろう。(「はじめに」より) (底本 2026年7月発売作品) -
Number PLUS 野村克也と名将の言葉学。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
野村克也の言葉学。 [スペシャルインタビュー(1)] 古田敦也 「言葉の雨で学んだ理論と駆け引き」 [スペシャルインタビュー(2)] 高津臣吾 「監督の言葉は答えでなく問いだった」 [冒頭講義] 野村克也の言葉学総論。 「人を見て法を説け」 [“開花”の年の決意] 「ID野球、3年目の収穫」 ['93年日本シリーズ密着記] 「口撃録」 [日本一の采配を振り返る] 「ID野球の勝利宣言」 [歴代参謀の証言] 「ID野球とは何だったのか」 [球春師弟対談] 野村克也×江夏豊 「ノムラの新風、トラの息吹」 [名将去って万骨実る] 「阪神を変えたノムラの種」 [楽天での4年間を終えて] 「もう1年やれたなら」 [月見草の独白] 「器用は弱し、不器用は強し」 [野村ノート誕生秘話] 「書くことで人は伸びる」 [Numberで振り返る] 野村克也名言大辞典 増補改訂版 名将の言葉学。 [巨頭対談] 川上哲治×広岡達朗 「近代野球の先駆者として」 [V9から常勝西武へ] 森祇晶「継承された七つの掟」 [魔術師の極意] 仰木彬「仰木マジック10カ条」 [福岡にもたらした初栄冠] 王貞治「頂点への三原則」 [非管理型指揮官の回想] 権藤博「自分らしさを貫いて」 [若手の心を動かす極意] 星野仙一「闘将の叱る技術」 [V戦士たちの証言] 落合博満「オレ流で説いた“理”」 [WBC連覇と日本一] 原辰徳「勝ち続けるための監督術」 [日本シリーズ70年で振り返る] 名将と言葉の変遷史。 -
日露戦争名将伝
2004年は、日露戦争開戦100周年にあたる。自衛隊の海外派遣でゆれる現在だが、わずか100年前には世界屈指の軍事大国ロシアを相手に、日本は堂々と戦いを挑み、そして勝ったのだ。すべてにまさる強国を相手に日本が勝ち得た理由の一つに、戦争指導にあたる将軍たちの資質の差がある。司馬遼太郎著『坂の上の雲』には、大山巌、東郷平八郎、児玉源太郎といった名将たちの活躍が描かれているが、各戦場での勝利に、彼らの能力・器量が果たした役割は大きい。しかし日露戦争を描く場合、時系列に沿って語られることが多いため、こうした将軍たちの人物像を整理して理解するのはむずかしい。そこで本書では、人物ごとに見出しを立て、プロフィールから戦場での活躍までを読みやすく整理。写真満載で、名将とよぶべき17名を中心に、日露双方の将軍60名を収録した。通読すると、日露戦争全体の流れもよくわかるユニークな歴史読み物。 -
日本の地名 付・日本地名小辞典
地名には歴史的・文化的に貴重な価値が含まれています。日本の地名はバリエーションも多く、その起源についてもさまざまなものがあります。 地名の成り立ちや命名の仕方について研究する地名学は、柳田國男も取り組んでいた。もともとは地理学との関係が深いが、歴史学、民俗学、言語学などのアプローチが必要でもある。 いくつか具体的にみてみましょう。 大和語(ツル=水流=津留など)・アイヌ語(ホロ=大=美幌など)・朝鮮語(フル=火・村=布留など)・マライ語(アゴ=真珠の首飾り=英虞など)などを起源とするケース、もともとの地名が方言によって違っているケース(タロウ=太郎・田老=巨大または小平地など)、時代の流行によっているケース(開墾が盛んだった時代は、「田代」「新開」「新田」など)がなどです。 また、地名は発生した後に、その伝播のしかたにも特徴があります。もともとの地名が伝わっていくときに、扇状に伝わるということがあります(親不知付近では混在している「しとる」「してる」が、南では扇状にその範囲が広がる)。また、「空洞」と呼ばれる「地名のない部分」が発生したりします(たとえば中国・四国地方では、山の呼び名に「岳」を使用しないことが多い)。 地名を研究することで、隠された歴史の痕跡を読み取ることが可能なのです。 「文化化石」としての地名を研究する学問として、「地名学」を提唱した著者が、その集大成として刊行されたのが、本書です。 また、本書巻末には約1000項目の「日本地名小辞典」が付いております。 身近な地名の謎に迫るためにも好著ですし、歴史学・民俗学の補助としても役に立つ一冊です。 【原本】 『日本の地名 付・日本地名小辞典』(角川新書 1964年刊) 【目次】 はじめに 第一章 地名学とはどんな学問か 第二章 どうして研究したらよいか 第三章 むずしい地名の意味をどうして解くか 1 富士山のフジの意味 2 「名古屋」の意味 3 「船越」の意味 第四章 地名にはどんなタイプがあるか 1 語根型 2 民族型 3 時代型 第五章 地名はどんな形で分布するか 1 波紋形の分布 2 相似関係の分布 3 現状に境界線が集まる現象 4 「空洞」といわれる「地名のない部分」の現象 5 伝播する地名 6 双子地名 第六章 地名の発生年代は決められるか 第七章 地名の正しい書き方 第八章 郷土の地名の調べ方 第九章 地名研究の参考書 おわりに 付録 日本地名小辞典 -
日本の名将365日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本史好き、武将好きにはたまらない! 1日1ページでさらに“歴史通”になる。 日本史上活躍した“名将”365人について、1日1ページ完結、1人ずつ解説していくスタイルの歴史雑学本。平安時代の坂上田村麻呂(初の征夷大将軍)から幕末の土方歳三(新撰組副長)らの時代に至る、有名人から一般的にはあまり知られていないユニークな人物まで、歴史上に登場した武将たちの詳細なプロフィール(随所に肖像画なども)とともに、彼らの名将たる逸話を紹介していきます。 戦場での指揮・軍略のほか、家臣の心を捉えた名言や行動、また長く語り継がれてきた伝説・伝承などもふんだんに収録。さらには、現代の戦場であるビジネスシーンでも活かせるようなエピソードも。日本史を大いに彩る名将たちに関する知識がしっかり身につく、歴史教養満載の一冊です。 【構成】 月曜日: 名将の戦略・戦術 火曜日: 人生訓・名言 水曜日: 戦場で輝いた勇将 木曜日: 大義・友情に生きる 金曜日: 逸話・伝説 土曜日: 名将のその後 日曜日: 敗者となった名将