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-「モナリザより素晴らしい絵を見せてあげよう」―――レオナルド・ダ・ヴィンチに憧れ解剖を嬉々として行っていた叔父は、5年ぶりに再会するとこう言った。彼の描いた美しい女性の絵に隠された秘密とは?(『さよなら、ダ・ヴィンチ~モナリザの解剖~』) 現役大学生写真家・歯朶山(シダヤマ)瞬。通称ワガママ王子。只今スランプ中。誰も寄り付かない彼の前に、「私を撮って」という巨乳美少女が現れた!その割に、なぜかいざ撮影となると恥ずかしがって撮らせない。撮りたくない写真家と撮ってほしいのに撮られたくない美少女のちょいエロコメディ。(『シダヤマくん、撮ってください』)夏休み、委員の仕事で二人きりの教室。相手は佐藤。俺はこの女のことが苦手だ。突然の雨に、仕事をさぼって傘を探しに行くような、自分勝手な奴。・・・だと思っていた―――(『通り雨』) 「あと30分ぐらいしたら、行くから」大学卒業の直前。誰にも会いたくないと思って引きこもっていた詩織に、真夜中、ある男からの電話がかかってきて、こう告げられた―――。モラトリアムの終わりの葛藤と人間関係を描いた短編。(『真夜中の訪問者』)
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3.5高校で現国を教える教師の青木。俳句投稿というシブい趣味を持ち、一見お堅そうなルックスながら、夜は行きつけのバーで出会う男たちと、奔放に遊ぶ生活をしていた。そんなある夜、いつものように一夜限りのセフレとホテルから出てきたところを、なんと教え子の斉藤に目撃されてしまい…!?
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4.5
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4.3性同一性障害として生まれた、体は男性、心は女性(しかもレズビアン)の主人公が、性別適合手術をし、戸籍を変え、OLとして就職するまでの困難と爆笑の実話を描いたコミックエッセイ。SNSで話題の作品「パッチワークま〇こ よりぴchan!」が全ページ改稿、描き下ろしで書籍化! 上川依子(通称よりぴちゃん)には、同僚にも隠している秘密があった…。それは、女性として働いているが、じつは…おち〇ち〇がついているのだ! 性同一性障害で体は男性だが、心は女性のよりぴちゃんは、いつか本当の女性になりたいと働いて手術費用を貯めていた。ある日、会社の緊急会議があり、会社が解体することが決定。途方にくれる帰り道…ふと立ち寄ったスーパーで手に取った「タイ産マンゴー」を見て「そうだ! この機会にタイでま〇こを作ろう!」と決意する。すでに手術済みの友達などのアドバイスを受けて、タイで男性から女性になる手術を受ける。そして、術後のトラブルや痛みを伴うケアを乗り越え帰国。戸籍変更の手続きと就職活動を経て、ついにOLとして働くことになる…。さまざまな困難と笑えるエピソード、知ってそうで知らない性別適合手術のこと、LGBTの本音や実情など、いろんなことを知るきっかけになる、社会人必読の(!?)の一冊
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3.9『さよならテレビ』『人生フルーツ』『ヤクザと憲法』など、話題作を世に送り続けてきたテレビ界の異才によるドキュメンタリー論。
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3.5
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-主人公・庄司は寂れた神社でAV鑑賞中!そこに現れたのは、超美少女転校生・手塚だった――!! なぜか隣に座ってきた手塚を「クラスに馴染めていないのでは」と心配すると、「また近々転校するから馴染む必要もない」と聞かされる。 親が転勤族だと言う彼女は、転校が決まっては「次の学校では思い出が作りたい」とお参りしているらしい――。 「愚痴ってゴメン」と謝る彼女の、学校では見られない自然な表情が見られたことに「むしろラッキー」と返す庄司。 すると手塚はその清楚な見た目とは反した、黒のレースに縁取られたブラジャーからはみ出んばかりの巨乳と同じく黒レースのガーターベルトを露に、「私の鬱憤も受け止めてくれる?」と迫ってきて――! きゅんエモ大人気作家・ヘリを先生が描く、E×E36の表紙を飾った美少女転校生と制服着たまま放課後思い出づくり…★
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3.7著者累計90万部突破!(電書含む) 生まれ変わったら幸せですか? 自分の人生が愛しくなる 涙と希望のヒューマンドラマ! 待望の文庫書き下ろし長編! 【あらすじ】 「生まれ変わりたい」。仕事に疲れたサトルは、拾ったランプの魔神の力で別の時代の人間を生きることに。それは誰とも競わず、遊んで暮らせる日々ーーのはずだった。やがて集う、転生を希望する者たち。ニートのゲーマー、皮膚炎に苦しむ少女が人生をやり直す時、本当に望んだ幸福を手にできるのか? 歴史と世界を駆け巡り、現代の生き方を問い直すヒューマンドラマ! あなたはあなたのままでいい。 【文庫書き下ろし】 著者について ●二宮敦人(にのみや・あつと) 1985年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。代表作『最後の医者は桜を見上げて君を想う』等、フィクションとノンフィクションの垣根を越えて活躍。著書に『18禁日記』『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』『紳士と淑女のコロシアム「競技ダンス」へようこそ』等がある。 <全国の書店員が絶賛!> ・転生という言葉から得るイメージとは全く違う思わず息をのむような人間ドラマ。生きることとは何なのか? 幸せとは何なのかをこの本は本当の意味で教えてくれた。 (TSUTAYA商品企画プロデューサー 栗俣様) ・幸せってなんだ!? 現状に不満を抱く現代人が望んだ人生に転生したら……こんな人生!! と思っていたはずなのに……今まで見えていなかったことが見えてくる。一気読みしました。(喜久屋書店 小倉店 藤田様) ・自分以外の人生に転生出来たら幸せになれるのに……転生した世界に触れたことで自分の人生が愛しくなる。心の底から「自分の人生を生きたい」と震える希望を与えてくれる物語。(ジュンク堂書店 名古屋栄店 西田様) ・読み終わった後、すがすがしい気持ちになりました。転生の指輪を通して、大切なことに気付き、昨日までの自分とは違う何かを手に入れた彼らの話も読んでみたくなりました。(紀伊国屋書店 新宿本店 宮本様)
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5.0
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-高校の剣道部に所属する宗太とハル。 ふたりは学生寮のルームメイトで親友で腐れ縁。 部活休みのとある土曜日、宗太は「俺は今日帰らない」と高らかに宣言。 親しい女子と3回目のデートとやらで、必勝の決意で出かけていった。 ハルは久々の1人の時間を堪能すべくパンツを脱いでセルフ活動に没頭。 そこにアッサリ女子にフラれた宗太が傷心で帰ってきてしまい!? DKたちの青臭くイカ臭い青春の行方やイカに!!? ※この作品は同人誌「さよならできないぼくたちは」の電子版です。
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4.0
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-初の「百貨店ゼロ県」山形。現地在住の著者が取材と調査を基に、その一部始終を追ったノンフィクション。 「うそだよね。大沼がなくなるなんて」 2020年1月27日、山形の老舗デパート「大沼」が突然、自己破産を発表した。 約200人の従業員は即日解雇。「全国初の百貨店ゼロ県」とも報じられた。 本書では、大沼の生きた320年をたどりながら、繁栄と終焉の内側を描く。 著者は山形で事業を営み、大沼デパートとも取引をしていた。 取材に応じたのは、破産を決定した社長や解雇された従業員、ライバル店の幹部など。 さまざまな関係者の証言と、膨大な資料で構成したノンフィクション。 【目次】 開戦:「商い」という戦いの始まり 全滅:明治維新の皮肉 鬼:嫌われた英雄 黒い雲:光明としての勧工場 花が咲く:日露戦争に散った者たち 炎上:街がみんな燃える 成る:待望のデパート誕生 挫折:のしかかる太平洋戦争 双頭:2大デパート「大沼」「丸久」 旅せよ日本:観光ブームの裏側 摩擦:中小商店との軋轢 新興:駅前の覚醒 激突:スーパーマーケット来襲 事件:大型店戦争 灰から灰へ:大沼デパートの焼失 炎は消える:昭和に消えた男たち 脱落:平成の大穴 家族:震災の宣告 さよならデパート:老舗看板の崩落 日曜日:今日、全て終わる 【著者】 渡辺大輔 1980年山形県生まれ。大阪芸術大学文芸学科 中退。山形市小姓町に存在した遊郭や、キャバ レーを題材にした書籍をそれぞれ出版。
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3.3入試のとき助けてくれた女の子に告白しようと決めていたユタカ。イケメンのユタカに告白されてとまどい気味のマリヤ。ぎくしゃくしながらも、お互いの距離を縮めていく2人。 なのに突然、マリヤが別れを告げて…!?せつない恋心をそれぞれの目線で描くピュアラブストーリー。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 短編小説、実存主義者カミュに関する批評会、手紙、随筆、歌謡詩(詞)集、音楽CD製作のドタバタ等、活字で表現したコングロマリット形式作品群です。オムニバス形式といえるかどうか。昭和中期の学生時代から平成コロナ感染症時代前頃の作品が掲載されています。山あり谷ありの時代でしたが気になったところから読み進めて戴ければ幸いです。 カミュについては大学の文学研究会サークルでの発表会の様子を文章化したものを、又手紙は若かりし頃の女生との交友関係について、歌謡詩(詞)集は平成の中期ころまでに書き溜めてあったものを、短編小説は学生時代に書いたものを掲載しました。中でも「黒猫」には朧気ながら心のどこかに“原罪”という言葉が書き手側にあったと思います。勿論読まれる方がどの様に読まれ解釈されるかは個人の問題です。最後の音楽CD製作発売迄の期間の長時間待たされる事の辛さは大変でした。彼氏や彼女を待たせるのもこんな気持ちになるのでしょうね。アルバイト日記と手紙の中には性に関する“なにこれ?”と思われる事も書かれています。現在の日本の教育ではどう取り扱われているのでしょう。当時は男女別教室での授業でしたが・・・。
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3.7
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-父が幼い頃に亡くなって以来、母と娘の二人だけで生きてきた 彼からプロポーズされても、母が一人になると思うと気が進まなくて…? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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5.0アナスタシア、16歳。元軍人。そうとは思えないほど、スペックが低い彼女が、日本の高校にやってきて、体育祭に燃え、文化祭に泣き、友達を愛し、先生に怒られる、超ふつうな生活はじめます。
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-「すごい、ぐちゅぐちゅ…」指で触られてるだけなのに、どんどん溢れてきちゃう…。親友の積極的なアプローチに押されて付き合うことになった多華子と結奈。ほんとうはエッチなことたくさんしたいのに、勇気がでなくて二人の関係は一進一退。でも触れたいという気持ちは止められなくて…。二人きりの保健室…女の子同士だけど、付き合ってるならもっと激しいことしても、いいよね?「多華子の声、もっと聞かせて…」――表題作「さよならトリップ」他、ゆりりんの描く胸キュンガールズストーリーも収録!
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4.0「――貴方、名前は?」小さな唇から紡がれた言葉が脳髄を打つ。「藤倉。藤倉冬麻、だけど」それが、藤倉冬麻の日常の接続終了。田舎町のさびれた高校に突如現れた美少女転校生によって、“私立御城学園”へと拉致された藤倉冬麻・17歳。全寮制のその学園には、<トップ3>と呼ばれる選ばれた生徒が存在し、何故か冬麻は<トップ3>となっていた――。「これから泉と冬麻さんはずっと一緒ですっ!」冬麻の<パートナー>だと名乗る少女・泉。「藤倉。まさか反論ではありませんね?」冬麻を拉致した張本人、巫城都。トップ3とは? 彼らと常に行動を共にするパートナーとは? そして、屋上に響くトロイメライの音色に隠された過去の傷とは――。第3回富士見ヤングミステリー大賞<井上雅彦賞>受賞作、新感覚ミステリー登場!
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-【本作品は同人誌となります】 創作BL 「俺で童貞卒業しない?」 父親が出張中に遊びにきた従兄弟の兄に誘われ童貞卒業するDKの話。 年下攻め年上受け 表紙カラー1p 本文31p 事務ページ1p ■総ページ数:34ページ
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4.5
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-4歳のころに父が蒸発、母が自殺し、母方の祖父母に引き取られたゆめの。 アルコール依存症の祖母と世間体を気にする祖父に悩まされ、思春期には二人の介護のために進学も夢も諦めることに。 「普通の家族」を知らないまま大人になった著者だが、恋人と過ごすことで「おかしいのは私ではない?」と気づきを得て――。 それでも「衣食住を与えてくれた二人は私の大切な家族」であることに変わりはない。すぐに縁を切ることも嫌いになることもできなくて…。 「ばあちゃんがお酒に溺れてしまうのは……家族がこうなってしまったのは、私のせい?」祖母の暴言を聞くたびにゆめのは葛藤する。 悩み苦しむゆめのだが、傍でやさしく支えてくれる恋人の存在で、次第に前を向き始め、機能不全家族から解放されていく。 家族への憧れ、葛藤、気づきの心情がリアルに描かれた壮絶なノンフィクションストーリー。
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-ケイラは飛行機の隣席に座っているマットを意識しすぎて気分が悪くなりそうだった。高校生の頃、イケてない女子代表の私に、女子の憧れの的だったマットは魔法の言葉をくれた。「君は大人になったらとても美しくなる」そして私にキスをした。なのに彼は他の女性と結婚してしまった。今になって、駆け落ちした私の祖母とマットのお父さんをつれ戻すため一緒にバハマに向かうはめになるなんて。大人になっていっそう魅力的になったマットに再会し、ケイラの心は揺れていた。
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-ケイラは飛行機の隣席に座っているマットを意識しすぎて気分が悪くなりそうだった。高校生の頃、イケてない女子代表の私に、女子の憧れの的だったマットは魔法の言葉をくれた。「君は大人になったらとても美しくなる」そして私にキスをした。なのに彼は他の女性と結婚してしまった。今になって、駆け落ちした私の祖母とマットのお父さんをつれ戻すため一緒にバハマに向かうはめになるなんて。大人になっていっそう魅力的になったマットに再会し、ケイラの心は揺れていた。
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4.0
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3.7笑いと涙のシリーズ最終巻! 大漁大宴会の夜あれば、ボウズでやけ酒の夜もある。 嗚呼、雑魚釣り隊よ、永遠に。 「あやしい探検隊」の発端となった「東日本何でもケトばす会(東ケト会)」が結成されたのが1963年。それから60年、正統後継団体として日本全国を飛び回ってきた雑魚釣り隊にも、遂に終宴の時がやってきた。 今作でも北海道余市から宮古島まで自由きままに旅を続けていた隊員たちだったが、そんな活動にもコロナの影が忍び寄り……。 フィナーレは涙雨降る八丈島のキャンプ場での大宴会。悪天候にもめげずに船で沖に出ていった男たちに、果たして島の女神は微笑んだのだろうか。 「みんなありがとう。おもしろかったよなあ」(雑魚釣り隊隊長・椎名誠) 笑いと感動(?)のシリーズ最終巻!! (底本 2023年9月発売作品)
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4.4――奏介さんを独占したい。私だけを見ていてほしい。 物に名前をつけると“名持ち”として命が宿り、意思を持った生物になる世界。 音大生の奏介は、楽器店で人型の名持ちバイオリンに出会う。 奏介の演奏姿に一目惚れしたバイオリンは「自分を買ってほしい」と言い出し、奏介は彼を購入することに… パートナーになった二人。 しかし、いくら練習してもまともな音が出ない! 悩む二人が見つけた解決策は、楽器と奏者の「ちゅっちゅいちゃいちゃ」!? 純粋無垢なバイオリン×ワケあり音大生のドラマチック音楽BL! 電子限定描き下ろしマンガ1P付。
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4.4大手外資系企業に勤める柊真・ホーキンスは英日ハーフのエリート男子。しばらく彼氏ができないのは「自分が無趣味なせい」だと思い、一念発起して編み物教室に通うことになった。元々英国人の祖父の影響から多少の興味はあったものの、なぜ編み物を選んだのかというと、一番の決め手は講師・糸瀬の容姿が好みという単純な理由からだった。教室に通ううち、年上なのにかわいらしい性格の糸瀬に、どんどん惹かれていく柊真。しかし糸瀬は亡き妻との想い出にかたくなに囚われていて…。
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-仕事が長続きしないことを買われ、廃業予定のシュウカツ会社に採用された山田香奈子。だが人材派遣かと思いきや、そこは「終活」会社で・・・・・・。セミナーを任されるも受講生は訳アリ小学生や病み系ギャル含め3人。さらに人探しから植木の剪定、再雇用まで担当するはめに。しかし終活は生きるための準備だと気づき、山田は依頼人の本当の希望をくんだ終活を提案していく。廃業予定の会社で繰り広げられる、それぞれの旅支度の物語。「軽妙でありながら、切ない。いつしか生と死について真剣に思い巡らしていた」――三浦しをん氏も感嘆!
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3.0蛋白質革命が世界を変える。──いま、新たなる食の常識に乗れ! ---------------------- 旧来の経済モデルと生活習慣が機能不全に陥った今、求められる新しい「食の物語」とは? 人口増・気候変動・環境汚染に歯止めをかける “ビーガニズム” の合理性と未来を解き明かすオランダ発の注目ノンフィクション。 ---------------------- 肉食主義の神話に風穴をあけ、人を惑わすマーケティング戦略を見抜き、望ましい未来を生む食生活を実践する時がきた……。 蛋白質を得るのに「肉・卵・乳製品」は必要ない。 喫煙者が「白い目」で見られるようになったように、こう言える日がやがて訪れるにちがいない。 ──「かつて、そう遠くない昔、私たちは動物を食べていた」と。 ---------------------- 【目次】 ■第一章………農家が世界を変えられるわけ ■第二章………善良な人々が悪い物語を信じるわけ ►間奏曲……何も分かっていなかった ■第三章………青白い怒りん坊からセクシーな美男美女へ ■第四章………金持ちのキリン肉、貧民の野菜、みんなの牛乳 ■第五章………恋人募集:二〇~四〇歳の格好良くてセクシーなビーガン男性 ■第六章………植物ざんまい ►間奏曲……屠殺場の学校見学 ■第七章………それが法律だ、間抜け! ■第八章………溶けゆく氷、壊れる堤防 ■もっと学びたい人のために
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4.0周りに合わせ、作り笑いばかり浮かべてしまう八枝は自分の笑顔が嫌いだった。そんな中、高校に入り始まった“ペアリング制度”。相性が良いと科学的に判定された生徒同士がペアとなり、一年間課題に取り組んでいく。しかし、選ばれた八枝の相手は、周りを気にせずはっきり意見を言う男子、沖浦だった。相性は98%、自分と真逆で自由奔放な彼がペアであることに驚き、身構える八枝。しかし、沖浦は「他人じゃなく、自分のために笑ったら」と優しい言葉をくれて…。彼と過ごす中、八枝は前に進み、“自分の笑顔”を取り戻していく――。
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3.6あの子は、どこから戻れなくなったんだろう── 小説家志望の女と、少年犯罪の加害者・元少年Aとの運命の出会い 東京で働きながら小説家を目指していた今日子は、震災が起こった翌年に夢を諦め、母のすすめで実家に戻る。 妹とその夫、娘との二世帯住宅の生活に倦み疲れながらも、小説を諦めきれない。 そんな中、過去に凶悪犯罪を起こした少年Aが地元にいるという噂を耳にする。 そしてパソコンなどを検索して知った少年Aの姿に急速に惹かれていく。 一方、神戸生まれで、東京に住む十七歳の莢(さや)も、少年Aを崇拝し、「聖地巡礼」と称して事件現場などを訪れていた。 また少年Aに当時七歳の娘を殺された母親は、息子、夫とともに同じ場所にとどまり、一見平穏そうに見える暮らしを送っていたが、教会の人間から、Aのファンの話を聞かされる。 少年犯罪の加害者、被害者遺族、加害者を崇拝した少女、その運命の環の外にたつ女性作家……それぞれの人生が交錯したとき、彼らは何を思い、何を見つけるのか。 著者渾身の長編小説! 作家が書くことに固執するのは、「人間の中身を見たい」からなのだ。これは、小説ノンフィクションのジャンルにかかわらず、作家が持つ病理なのだ。その意味で、私もAの同志なのである──佐藤優氏・解説より
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-魅惑の公爵に恋してはいけない。この身では、彼の花嫁になれないから。 病を抱えるローラは子を産める可能性が低いと医師に告げられ、今後の治療の見通しがつくまで恋人探しを休もうと考える。会ってデートはしないものの、気の合う匿名のオンラインデート相手、“ダン”とだけはメッセージ交換を続け、心の癒やしとなっていた。そんなある日、ローラは第13代ブライトン公爵ヘンリーに雇われ、しばらくの間、公爵家の城に滞在して仕事をすることになった。凜々しくハンサムなヘンリーに会って強く惹かれたローラは、多くの共通点があることから、彼こそが“ダン”ではないかと直感する。でもたとえそうであっても、私の彼への恋心は報われないだろう――彼の花嫁は、公爵家の跡継ぎを産める女性でないといけないのだから。 ■J・オースティンを愛する小説家、J・ルイスの日本デビュー作!持病というハンディを負うヒロインが、持ち前の正直でまっすぐな性格で恋と向き合う姿に好感が持てます。相手を大事に思うからこそ一緒にはなれないという、切ない展開に目頭が熱くなる秀作です。
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-心にもない嘘をついてまで、愛する彼に別れを告げたあとに……。 メルボルンの小児病院で働くことになった医師のルシンダは、周囲になかなか打ち解けられずにいた。そんな中、ただ一人、彼女の目と心を奪ったのは麻酔医のセブだった。男らしく魅力的な彼は病を患う5歳の息子を独りで育てていて、ルシンダが彼の息子を手術により救ったことで、二人は急接近する。やがて出張先で一線を越えて恋人関係になるが、ほどなくセブの心に迷いが生じているのを察した彼女は、わたしは継母には向かないと嘘をつき、さよならを告げた。その後に、予期せぬ奇跡がわが身におこるとも知らず……。 ■仕事ぶりはクールながら、子供の命を救うことに人生を懸ける熱きルシンダと、そんな彼女を魅了してやまない優しくて男らしいセブ。HQロマンスでも大活躍する実力派作家C・マリネッリが贈る、せつなさに心ふるえる大人のラブストーリーをお楽しみください!
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-愛する人につらい思いをさせないために、愛することを、あきらめていた……。 クレアは二十歳のときから、恋をあきらめて生きてきた。病に苦しむ母の姿を将来の自分に重ねて、結婚も妊娠もしないと誓い、持てる情熱のすべてを助産師としての仕事に注いできたのだ。それなのに、こんなことになるなんて……。はじまりは、キャンベルという魅力的な医師の着任だった。クレアへの好意を隠そうともしない彼に戸惑いを覚えたものの、拒み続ける自信はあった――たった一度だけ、あの過ちの夜までは。キャンベルへの愛に目覚め、思いがけず新しい命を授かったことで、それまでクレアが必死に築いてきたものすべてが変わってしまった。ただ一つ、母の病を受け継いでいるかもしれないという事実を除いて。 ■運命に身をゆだねるしかない、自分ではどうすることもできない状況におかれたヒロインが主人公の、切ないシークレットベビー物語をお贈りします。心の機微を繊細に表現する作家エイミー・アンドルーズの筆が冴える、《至福の名作選》にふさわしい名作です! *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0私は結婚も妊娠もしないと誓い、恋をあきらめて生きてきた――。助産師クレアは母が難病と診断された日から、仕事と看病に専念してきた。そんな彼女の生活は魅力的な医師キャンベルと出逢った日から一変する。豪華なプレゼント、デートの誘い。好意を隠そうともしない彼を拒みつづけてきたが、たった1度、めくるめく過ちの夜をともにしてしまう。彼への愛に目覚め、それまでクレアが必死に築いてきたすべてが変わってしまった。ただひとつ、悲しい秘密をのぞいて。
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-クレアは20歳のときから、恋をあきらめて生きてきた。病に苦しむ母の姿を将来の自分に重ね、結婚も妊娠もしないと誓い、持てる情熱のすべてを助産師としての仕事に注いできたのだ。それなのに、こんなことになるなんて……。はじまりは、キャンベルという魅力的な医師の着任だった。クレアへの好意を隠そうともしない彼に戸惑いを覚えたものの、拒み続ける自信はあった。たった1度、あの過ちの夜までは。キャンベルへの愛に目覚め、思いがけず新しい命を授かり、それまでクレアが必死に築いてきたものすべてが変わってしまった。ただ1つ……結婚も出産も許されない、あの悲しい秘密をのぞいて。■美しくセクシーな描写が人気のエイミー・アンドルーズの新作をお届けします。腕利きの医師でハンサムなキャンベルが仕掛ける、如才ない誘惑作戦に屈したクレア。運命の不思議と愛の強さを、まるで高らかに歌い上げるようなロマンスをお楽しみください。
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-私は結婚も妊娠もしないと誓い、恋をあきらめて生きてきた――。助産師クレアは母が難病と診断された日から、仕事と看病に専念してきた。そんな彼女の生活は魅力的な医師キャンベルと出逢った日から一変する。豪華なプレゼント、デートの誘い。好意を隠そうともしない彼を拒みつづけてきたが、たった1度、めくるめく過ちの夜をともにしてしまう。彼への愛に目覚め、それまでクレアが必死に築いてきたすべてが変わってしまった。ただひとつ、悲しい秘密をのぞいて。
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-偽りの夫を本当に愛したら、終わり。 秘書のクレアは、ボスのジェイクに請われ契約結婚をした。だが迎えた2度目の結婚記念日、彼女の心は沈んでいた。先日、夫とさる令嬢の熱愛が新聞に取りざたされたのだ。ついにその日が来てしまったのかもしれない――どちらかがほかの誰かを真剣に愛し、再婚を望んだときは、契約は解消して離婚するというのが、この結婚の条件だ。密かにジェイクを愛していたクレアの胸は張り裂けそうだった。それなら、彼が楽になるよう、私からさよならを告げよう。夫を愛するがゆえ、クレアは心変わりした妻を演じたが……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ボスのジェイクと契約結婚をした、秘書のクレア。だが迎えた2度目の結婚記念日、クレアの心は沈んでいた。先日、夫と令嬢の熱愛が新聞に取りざたされたのだ。二人は2年前、ある条件を交わしていた――どちらかが誰かを真剣に愛し、再婚を望んだときは、きっぱりと契約を終えて離婚しようと。きっと彼は記念日の今日、わたしに別れを切り出すつもりだわ……クレアの胃はよじれた。なぜならジェイクのことを、心から愛してしまっていたから。 *本書は、初版ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.31年前、クレアはボスのジェイクと契約結婚をした。彼は有能な個人秘書を求めていただけだが、ふたりはうまくいっていた。そんなある日、ジェイクと貴族の令嬢とのロマンスがスクープされる。別れを覚悟したクレアだが、彼はなぜかこの関係を終わらせる気配がない。私は都合のいい妻で、令嬢は愛人ということかしら。そんなの耐えられないわ! だって私は彼を心から愛してしまったのだから! これ以上、完璧な夫婦を演じるなんて無理よ。それならいっそ私から…。
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-1年前、クレアはボスのジェイクと契約結婚をした。彼は有能な個人秘書を求めていただけだが、ふたりはうまくいっていた。そんなある日、ジェイクと貴族の令嬢とのロマンスがスクープされる。別れを覚悟したクレアだが、彼はなぜかこの関係を終わらせる気配がない。私は都合のいい妻で、令嬢は愛人ということかしら。そんなの耐えられないわ! だって私は彼を心から愛してしまったのだから! これ以上、完璧な夫婦を演じるなんて無理よ。それならいっそ私から…。
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3.8「アルピニスト」野口健は怪物か、それとも善意の活動家か。知られざる実像に迫るノンフィクション。野口の半生で語られてこなかった橋本龍太郎、石原慎太郎、小池百合子ら政治家との関係を描き、エベレスト清掃活動の意外な動機を解き明かす。角幡唯介、佐々涼子氏推薦!
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-90年代に短編読み切り作品執筆を中心に活動した少女漫画家・勝戸いづみの作品は、優しく、暖かく、切なく…ハートウォーミングな恋愛物語が並ぶ。 スマホやタブレットがなかった時代。 片想いを抱える少女の心情を丁寧に描き、小道具を駆使した伏線で物語を展開しつつ「自己犠牲」をテーマにしたラブストーリーの数々。 スタンダードな短編少女漫画作品でお暇な時間を埋めていただければ幸いです。
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-愛を知らずに育った孤独な少女・鈴は、17歳の誕生日に生きることをやめようとする。でも、不思議な出来事から人生をやり直せることに。――3年後、新しい世界で20歳になった鈴は、街でストリートライブをする少年・碧と出会う。碧によって生きる希望を抱きかけた鈴だったが、彼にはずっと想い続けている人がいて……。はじめて愛する気持ちを知った鈴は、自分を犠牲にして、碧の願いを叶えようとする。
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5.0高校2年の樋口悠は久しぶりに登校した教室で転校生の有馬帆花と出会う。隣の席ということもあり仲も深まってきたある日、有間の席であるはずの隣の席にはなぜか幼馴染の水瀬凛が座っていて――。
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5.0この物語は、1ページから生まれた、キセキ―――。Twitter上で16000RT・24300いいねを記録した、1ページ漫画「姉」の著者が、別れをテーマに紡ぐ、美しき6つの物語。 1ページ漫画でSNS上を席巻した著者が放つ、デビュー作品。1ページ漫画「姉」を基に作られた、仲良し姉弟の別れを描く「今日、嫁ぐ姉へ」をはじめとする、6作の心揺さぶる物語をお届けします。
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-一美と莉知は高3。受験は目前、将来が不安、恋もしたい!! 100%の可能性にいるから、なおさら悩み迷う彼女たち。でも少女にさよならする日はもうすぐそこ……。青春まっただなかのすべての少女に贈る、その傾向と対策とは…!?
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-マフィアのヴィトが愛し尽くした男はなんと、潜入捜査官だった。「俺は何度だってお前に賭けるだろう――。たとえそれが負け犬の賭けだろうと……」殺し屋×潜入捜査官。最期のふたり旅、その行方は――!
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3.0別々の道を選んだ二人を、運命の嵐が再び引き寄せ……。愛の痛みを知るすべての人に捧げる、著者渾身の感涙作。 「離婚しましょう」妻のヘイリーは涙を流し、そう告げた。一人息子を白血病で喪い、悲しみに打ちのめされた彼女は、息子と瓜二つの夫サムを見ることすら耐えられなくなった。愛ゆえに別れを受け入れたサムだったが、3年後、突然ヘイリーから電話がかかってくる。ハリケーンで建物に閉じ込められ、数日が経っているという。負傷して救助も期待できず、サムを頼ってきたのだ。あのとき放してしまった愛する者の手を、再びつかむチャンスが与えられた――しかし、同じ建物には逃走中の凶悪犯が潜み、彼女の身に危険が迫っていて……。
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3.0大注目の音楽ユニット「三月のパンタシア」のボーカル初小説! エモさ120%の青春音速ストーリー。 高校三年生の5月、父の仕事の都合で隣町へと引っ越してきた心音。人付き合いが苦手で言葉がつっかえやすいことから、転入先でも孤独な日々を送っていた。ある日海辺で、亡き母が大好きだった曲『やさしさに包まれたなら』をギター片手にひとりで歌っていると、突然、男性から「俺と、歌ってくれんか! 」と声をかけられる。慌てて逃げだした心音の前に、翌日、制服姿で現れた彼は、強引に心音の手をとって駆けだす。連れていかれた先は、彼がギターを務めるバンドの練習場で――!? 友情、初恋、家族、夢……。“言いたくても言えない”思春期特有の甘くて切ない気持ちを瑞々しい筆致で描き切った、青春音楽グラフィティ。
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3.8「東雅彦は嘘つきで女たらしです。東雅彦は2月1日、こんなことをしていました」愛心学園吹奏楽部の部室に貼られた怪文書。こんなものを貼ったのは誰だと騒ぐ部員たちが特定の人物を犯人扱いしそうになったとき、オーボエ主席奏者の渡会千尋が「私がやりました」と名乗り出る。渡会千尋。僕の初恋の人だ――。初恋の人の無実を証明すべく、葉山君が懸命に犯人探しに取り組む「中村コンプレックス」ほか、葉山君の小学生時代のエピソード「あの日の蜘蛛男」、探偵役を務める伊神先輩の卒業式の日の出来事を描く「卒業したらもういない」など、〈卒業式編〉は4編を収録。デビュー作『理由あって冬に出る』に続く、ライトでコミカルな学園ミステリ第2弾、前編。
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-【教え子に煽られ続け…我慢の限界突破セックス!】 徹底絶頂マイスター・魚山ケイジが描く、清楚な乙女の誘惑♪ 教師である主人公には悩みがあった。それは教え子・橘 立華の態度。 レベルの高い志望校を目指す橘に、主人公は放課後個別で指導をしてあげていたのだが…。 その最中に体に触れてきたりと誘ってくるような橘の素振りに、主人公は自制しつつもムラムラを募らせていたのだった。 そして卒業後、突然家にやってきた橘。家に上がりコートを脱ぐと下は何も着ておらず…!?
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4.6同居人の春希に、密かな想いを寄せていた康。けれど春希は、康の叔父・月彦への想いに未だに囚われていた。康は気分転換も兼ねて、春希を山の上のリゾートホテルへと旅行に誘う。ところがその道中で、なんとバスが事故を起こし、谷底に転落してしまった──!? 死んだと思った康だけど、なぜか乗客は一人も怪我をしていない。しかも、彼らの前に現れたのは、地図にはない古めかしいホテル。そこにはなんと乗客に縁のある死者たちが次々と現れて…!? 行きたいと強く願う者だけが辿り着ける「天国ホテル」。そこでは、亡くした愛する人に、もう一度会うことができる──大切な人と永遠の時を生きるのか、愛する人との現実に戻るのか。人々の死者への想いが創り上げた幻想のホテルで、彼らの愛が試される──!! ※本文イラスト収録あり
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3.5北岳で救助活動の帰路、南アルプス山岳救助隊員の星野夏実と相棒の救助犬メイは、岩場にたたずむ若い男性を発見する。意識ははっきりしていたが、名前も住所もわからないという。ザックの中の免許証から水越和志という名前が判明した。白根御池小屋で話を聞くうち少しずつ思いだしたようで、いまは都内に住んでいるが、実家は甲府だという。翌日、夏実は和志を甲府市内の実家まで送る。妹の真穂は、会社の同僚からの電話で、和志は登山のため休暇を取っていたが、下山予定日を過ぎても出社してこないこと、しかも北岳ではなく別の山に登る予定だったことを知る。なぜ彼は北岳にいたのか?一方、甲府では連続殺人事件が起きていた。被害者はいずれも若い女性で、両眼を鋭い凶器で刺し貫かれていた。好評書下し山岳ミステリー最新刊。
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-今日は教育実習最終日。お世話になった実習生の先生ともお別れの日。 そんな中、ヒロインちゃんが思いを寄せる実習生の先生に一世一代の大告白を決意! しかし、もうお別れだと思うと、募る想いは止められない!? 彼女はブレザーを脱いで「お願いです、私を抱いてください…」と先生を押し倒してしまい…。 『好き』の気持ちはノンストップ!? 暴走女子の純愛逆レイプ!
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4.0
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-離婚すると重大決心をして実家に出戻った私 誰も私の気持ちをわかってくれない…そう思っていたけど、両親の思いがけない一面が、私に夫婦の絆を考えさせるきっかけを与えてくれて… ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-あの頃、誰もが来るはずはないと信じたかった、遠い未来に私はいる。愛してはいなかった。愛とかそんな面倒なものではない、そう思っていたはずなのに…。私を愛していたはずの男は、いつの間にか私を飛び越え、手の届かないところへ行ってしまう――。
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-私を助けたばかりに夫は死んだ… 絶望から東京を離れた女は、牧場を経営する親子に拾われる そこに暮らす人や馬の生命力に悲しみは癒されて…
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3.6「拓ちゃんは俺のヒーローです」明るくて面倒見の良い拓政と大人しい謙、2人が交換ノートなんて子供っぽいことを始めたのには深ーい理由がある。そうして5年後の今、ノートは2人を繋ぐ大切な日課に。こんなにお互いのことを伝え合っているはず…なのにクラスメートから謙が恋してると知らされ拓政はビックリ!! 表題作ほか、可愛すぎる読み切り2本収録!
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3.7
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-デモ行進を先導するヘレンの胸は高揚感でいっぱいだった。大型コーヒーショップが進出したら、界隈の雰囲気が壊れてしまう。それに、ダブリーズとかいう名前のオーナーは金の亡者に違いない。彼が店を出す場所では、必ずライバル店がおかしな災難に遭うから。私の小さなカフェなんか、あっという間につぶされてしまうわ。負けるものですか。通りすがりの人々も応援してくれているようだ。たとえば今、隣に来て看板を持ってくれたすてきな男性も。「僕が喜んで助けになるよ。よかったら夕食をどう?」まあ! 彼が興味を持ったのは、デモじゃなくて私だったのね。「よろしく、ヘレン。僕はルーク。ルーク・ダブリーズだ」★ロマンティック・サスペンスを得意とする作者らしい、揺れる女心と危険な謎が絡んだストーリーです。★