砂の器(上)

砂の器(上)

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作品内容

東京・蒲田駅の操車場で男の扼殺死体が発見された。被害者の東北訛りと“カメダ”という言葉を唯一つの手がかりとした必死の捜査も空しく捜査本部は解散するが、老練刑事の今西は他の事件の合間をぬって執拗に事件を追う。今西の寝食を忘れた捜査によって断片的だが貴重な事実が判明し始める。だが彼の努力を嘲笑するかのように第二、第三の殺人事件が発生する…。 映画でもドラマでも大ヒットした社会派ミステリー。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
462ページ
電子版発売日
2011年09月09日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB
  • ドラマ化

    「フジテレビ開局60周年特別企画『砂の器』」

    2019年3月28日 フジテレビ系 
    出演:東山紀之、中島健人、柄本明

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砂の器(上) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月01日

    昭和の社会問題を背景に描く松本清張ミステリー。「砂の器」は、病気、戦争を背景にした作品。主人公の刑事が真面目に一歩ずつ犯人を追い詰めていく展開に、頁をめくる手が止まりませんでした。

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    Posted by ブクログ 2020年02月29日

    亀田と亀嵩の違いから始まるこの物語は、映画を見て小説を読み、頭の中で光景を思い出しながら話の流れを感じとりました。
    癩病を扱う非常に重い内容もありますが、音楽を使った間接的な犯罪があったり、今西刑事と吉村刑事の執念(紙吹雪の列車の女)など内容は非常に濃いものがあると思います。

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    Posted by ブクログ 2020年02月28日

    何度もTVドラマ化された松本清張を代表する作品の一つ。他の清張作品のなかでも文体に優れ、一気に読み手を惹きつけていくという個人的印象。東北弁に近い島根県は出雲地方の訛り。犯人の手がかり「カメダ」が島根県の「亀嵩(カメダケ)」であることに辿り着くまでが上巻。

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    Posted by ブクログ 2018年12月18日

    最初に読んだのは中学生の時。

    何度か映像化もされているけれど、原作の深さは、やはり放浪しなくてはならなくなった原因に尽きる。
    大人の事情で、設定を変えなければ映像化はできないようであったけれど、現代においても尚、原作の設定での映像化は無理なのであろうか。

    多くの人に知って欲しい作品だと思うのだが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月21日

    松本清張の代表作。昔読んだことがあり、懐かしくなって再び手にとってみた。清張先生の作品は面白い。この時代にベレー帽を被った革新主義の若者たち、さぞやハイカラだったことだろう。またこの事件を追い続ける刑事さんが渋くて良い。この雰囲気がとても好きだ。

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    Posted by ブクログ 2016年08月12日

    刑事が、数少ない手掛かりを頼りに、粘り強く捜査を続け事件の真相を突き止めるお話し。長編だけど、最後まで引き込まれた。

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    Posted by ブクログ 2017年11月09日

    一人の男性の殺人事件を発端に、全国に及ぶ捜査網。
    わずかな手掛かりをもとに浮かび上がる犯人はある有名人。
    なぜ、このような人がと思いながら、謎がとける下巻への期待が高まります。

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    Posted by ブクログ 2019年07月03日

    一歩進んでは、三歩下がるような、ジリジリした捜査展開。
    焦れったくもあるが、その中に罠が仕掛けられていないか、慎重に読み進める。
    だが、あっという間だった。
    徐々に分かる手掛かり。
    下巻で、どのように展開してゆくのだろうか。

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    Posted by ブクログ 2019年05月29日

    先日TVドラマでリメイク版が放映されたが、やはり原作を読み返したくなり再読。本格的な社会派ミステリー、面白い。

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    Posted by ブクログ 2019年05月25日

    「黒革の手帖」に続き、松本清張2作目。
    少ない手掛かりから刑事が靴底をすり減らし地道な捜査で徐々に因果関係を解き明かしていく、派手さはないけど、テンポよく話が進んで、飽きさせず面白い。どこでも煙草をスパスパやってるのも時代を感じていいなぁ。
    「砂の器」というタイトルの意味が気になっている。拾っても拾...続きを読む

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  • 砂の器(上)
    693円(税込)
    東京・蒲田駅の操車場で男の扼殺死体が発見された。被害者の東北訛りと“カメダ”という言葉を唯一つの手がかりとした必死の捜査も空しく捜査本部は解散するが、老練刑事の今西は他の事件の合間をぬって執拗に事件を追う。今西の寝食を忘れた捜査によって断片的だが貴重な事実が判明し始める。だが彼の努力を嘲笑するかのように第二、第三の殺人事件が発生する…。 映画でもドラマでも大ヒットした社会派ミス...
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  • 砂の器(下)
    737円(税込)
    善良この上ない元巡査を殺害した犯人は誰か? そして前衛劇団の俳優と女事務員殺しの犯人は? 今西刑事は東北地方の聞込み先で見かけた“ヌーボー・グループ”なる新進芸術家たちの動静を興味半分で見守るうちに断片的な事実が次第に脈絡を持ち始めたことに気付く……新進芸術家として栄光の座につこうとする青年の暗い過去を追う刑事の艱難辛苦を描く本格的推理長篇である。
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