文藝春秋の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
食物ことわざ事典
「青菜に塩」「芋の煮えたもご存じない」「イワシ七度洗えばタイの味」「丑の日のウナギ」「鬼も十八番茶も出端」「匂い松茸味しめじ」「命は食にあり」。食べること──それは本能にもとづいた行為ではあるが、そこに材料、調理法の多様性を生み出したのが人間の文化である。日本人の食生活の知恵は独特なものがあるが、それは“ことわざ”の中にも生きている。ここに選び出された120項目によって、あなたの食卓とともに、あなたの頭脳も豊かになるだろう。 -
幼年
東京の街が、まだ東京であったころ……。東京屈指の繁華街として大きく変貌した渋谷を再訪し、著者の幼年期をはぐくんだ大正初年の渋谷界隈の地理、風物、時代の感触を、精緻な記憶力と端正な文体で再現する異色自叙伝。優しく厳しかった母の追懐、思い出深い小学校生活、時間の経つのを忘れた幼な友達との遊び、数回にわたる引っ越し、そしてヰタ・セクスアリスまでを、のびやかだった渋谷の変遷を背景に旧友との再会をまじえて、回想する。本書は懐しき大正年間の東京案内でもある。 -
南十字星の戦場
昭和18年4月、海軍中尉だった著者はソロモンの海に墜ちて米軍の捕虜となり、禁断の時を生きた。それから30年後、ガダルカナル、ラバウルなど当時の激戦地と捕虜収容所のあったニューカレドニアを再訪してつづった戦友たちへの鎮魂の賦。ソロモンに散華した兵士たちよ! 海上に浮かぶ無数の断雲と、燦然たる南十字星こそ、彼らの墓標にふさわしい……。表題作に加えて、漂流と捕虜収容所での生活を描いた処女作『ニューカレドニア』も収録する。 -
忘れ得ぬ翼
これは、太平洋戦争末期、絶望的な戦いを強いられた軍用機と飛行機乗りたちの物語である。敗戦とともに、空の男たちは操縦席から降りることを余儀なくされ、それぞれの戦後を生きたが、彼らの運命を決定した愛機は、いまもなお、彼らの心の中を飛び続けている。著者・城山三郎は、敗戦後四半世紀の時点から太平洋戦争を逆照射することによって、あの戦争と、戦後の日本が何であったかを問うている。同時に、男たちがともに戦った“翼たち”への愛情は、あふれるばかりである。 -
ワールドカップの世紀
ワールドカップは、単にテクニックを競うサーカスでも、体力を試す競技会でも、駆け引きだけで勝てる勝負ごとでもない。開催地の気候、国際情勢、予選の組み合わせなど、さまざまな運・不運が織りなす濃厚な人間ドラマをも楽しんでこそ、本当の面白さがわかるのだ。世界のサッカーに通暁した著者が、ワールドカップを彩った数々の名ドラマを振り返り、その魅力を余すことなく語る。日本人監督として初めてワールドカップの“天国と地獄”を経験した岡田武史氏との特別対談も収録。 -
援助交際
世紀末ニッポンに出現した、前代未聞の女子中・高生──ポケベル、携帯、伝言ダイヤルを駆使して「援助交際」という名の売春で欲望を解き放った彼女たち。親から小遣いも貰い、家庭も崩壊していないのに、「ウリ」や下着を売ってお金を稼ぎ、それをブランド物や夜遊び、クスリに消費する。制服の少女たちを駆り立てるものは何なのか? 伝言ダイヤルやデートクラブで出会った女の子たちの話をひたすら聞くことで見えてきた彼女たち、そして現在に到る日本社会の闇とは。 -
拉致と核と餓死の国 北朝鮮
「平壌に特派員として常駐して、あの国の地獄の釜のふたをこっそりとあけて垣間見た、燃えさかる業火に焼かれるおびただしい衆生たち/二十世紀の奴隷船の悲劇といわれる在日朝鮮人の大量北送事件の真実究明などに没頭した一九九〇年代は、私の白秋の時代であった/そしていま。まちがいなく玄冬である。この国はどの方向に向かうのか(略)どうすればあの邪悪な政権を打倒できるのか」。北朝鮮の実情を正確かつ真摯な視線でつらぬき、金正日のおそるべき奇策を知らしめる。 -
北朝鮮 送金疑惑
1997年に朝銀大阪信組が、1999年には朝銀東京など13もの朝銀信組が破綻した。総額1兆円を上回る公的資金(=税金)が朝銀に投入される……しかし信組の経営実態を調べていくと、不思議なことだらけ! 朝銀に隠然と君臨する朝鮮総連。国税庁と1976年に結ばれた納税合意「五カ条の御誓文」とは? 日本から北朝鮮へと流れる金は、どのように作られ、そして運ばれるのか? 怯えて口の重い関係者に迫り、じっくりと取材を重ねた本書は、真実の迫力に満ちた衝撃の書である。 -
元役員が見た長銀破綻
日本長期信用銀行=長銀は、エリート集団を擁し、風通しの良い行風で知られていた。戦後日本の経済成長を支え、超優良銀行だった長銀が、消滅への道を歩まされたのはなぜだったのか? 能力ある若手を登用できない組織、バブルに踊った中堅行員たち、そして巨大な不良債権をひたすら隠蔽する役員、起死回生策のはずが、逆に崩壊に拍車をかけることになった外資との提携……。長銀役員だった著者が、崩壊までの道程を、在任当時のメモなどからリアルに綴った苦渋の手記。 -
AV女優
きのうのことのようで、遠い昔のあの頃、ひとりの女の子が傷つき、苦しみながらたどり着いた場所。それがAV。ひとりの女の子が軽やかに笑いながら駆け抜けて行った場所。それがAV……。1991年から96年にかけて、アダルト・ビデオの世界で息をしていた少女たちへのインタビュー集を、デジタル化にあたり、上下2巻に分けて収録。ちょっとエッチで、可愛くて、そのくせ凄い“普通の女の子”の素顔ばかり。上巻は22人。インタビュアー、永沢光雄の愛情あふれるタッチが光る! -
超こだわりの店乱れ食い
最強にユーザ本位の、東京&全国・美味しい店ガイド! 「隠れ名店であり」「場所がよくない」「家族的で小さく」「長く営業している」「主人が強いポリシーを持ち」「勿論こだわりの一品が秀逸に旨い」……こんなキビシイ条件の店を紹介する「ビッグコミックオリジナル」誌人気連載コラムをもとに、のべ2000軒から厳選した旨い店101軒。安くて旨く、来て良かったと思える個性的な店ばかりを紹介する、物語のあるグルメガイド。単行本では無かった店の電話番号つき! -
心理ゲーム愛情編
「捧げられても困るものはどれですか? ●自作自演のラブソング ●100万本のバラ ●1億円のダイヤの指輪 ●命」「半年間、急に仕事を休んでいいことになりました。ただし自宅近辺ですごさないといけません。給料はもらえます。どうやってすごしますか?」「次の中の何に話しかけられたら一番気持ちが悪いですか? ●金魚 ●冷蔵庫 ●本 ●ハンバーグ ●枕」クイズに答えれば自分のココロが見えてくる! 大好評「心理ゲーム恋愛編」に続く第2弾。 -
心理ゲーム恋愛編
「超能力を一つだけ身につけられます どれがいい? ●透視能力 ●予知能力 ●瞬間移動 ●念力 ●透明になれる ●空を飛べる」「川の絵を描いてください 次に男女2人を絵のなかに配置してみてください」こんな40問に答えれば、ハッキリしない自分の気持ち、相手の本音が分かるんです。簡単な答えや絵が、「この人には恋人がいる」「結婚したがっている」とココロを解き明かし、あなたの「明日の恋」を応援する1冊! 心理ゲームは嘘をつきません。 -
大人力検定DX
第2弾では、「大人力」の高みをさらに極めよう! 「貯金・預金・貯蓄の違い」「“私の勘違いかもしれませんが”の真意」「ボーナスの額を聞かれたら」「彼女の初めてのスッピン」「よりオトクな店を選ぶには」「お金を貸した友達に催促」など、今日から役立つ充実の110問(増量です!)。基本的なビジネス力、恋愛力、マナー力、知識力……さらには上司力、デート力、宴会力、メール力、ご近所力、年賀状力まで、本書で大人の必須4分野&6テーマを攻略せよ! -
潜入
在日中国人の犯罪は計画的で巧妙、凶悪だ。まず狙うのは、出稼ぎホステスやオーバーステイの中国人といった、警察に駆け込めないワケありの身内。その標的を食いつぶした今、ターゲットは手近で無防備な日本人に。人身売買、ピッキング窃盗、パスポートやクレジットカードの偽造…帰国した残留孤児が、実は日本人ではなかったという驚くべき「偽家族」の実態や、それに絡む蛇頭のビジネスの手口も暴く。長期潜入取材を敢行して犯罪の裏側を暴きだした、戦慄のリポート! -
大丈夫。人は必ず生まれ変われる。
23歳、ヤクザの組長になる。24歳で覚醒剤を初体験。27歳、2度も指を落とすが、覚醒剤を止められない。33歳、ヤクザをクビになり、日本で有数の売人になる。妻子は去った。41歳、ついに覚醒剤所持で逮捕。それでも覚醒剤を止められなかった。──21年間、覚醒剤漬けだった男が薬物依存者のための社会復帰施設DARC(ダルク)に出会い、1700人以上の子を預かり、再生の道を歩むまでの血みどろの人生、そして薬物やシンナーについて、命がけのメッセージ。 -
東京いい店うまい店【ナイフ編】
日本でいちばん有名なレストランガイドが電子書籍に! 【ナイフ編】には、フランス料理/イタリア料理/各国・エスニック料理/洋食/すきやき・ステーキ・たん料理/注目の店・話題の店/シティバー/ホテルのレストラン・バーを収録。円熟の老舗から伸び盛りのシェフの店、駅近の人気店…経験豊富な食通が覆面でじっくり取材した内容は、信頼度★★★★★。味・値段・サービスと、心から満足できる店を厳選しました。接待に、デートに、自分へのご褒美に! -
東京いい店うまい店【お箸編】
日本でいちばん有名なレストランガイドが電子書籍に! 【お箸編】には、中華料理/韓国・朝鮮料理/日本料理/ふぐ・すっぽん・魚料理/とんかつ・串揚・肉料理/焼とり・とり料理/酒亭・おでん/うなぎ・どじょう/天ぷら/すし/そば・うどん/ホテルのレストラン・バーを収録。経験豊富な食通が覆面でじっくり取材した内容は、信頼度★★★★★。味・値段・サービスと、心から満足できる店を厳選しました。接待に、デートに、自分へのご褒美に! -
イレナ・レイの消滅
ブッカー国際賞受賞の翻訳家が仕掛ける罠 国際ブッカー賞受賞、 ノーベル文学賞受賞作家を手がける 世界的な文芸翻訳家による言語と翻訳と陰謀の物語。 クロフトの書きぶりには傑出した力強さがある。 ──オルガ・トカルチュク(ノーベル文学賞受賞作家) いくつもの言語を手なずける言語の匠にしか書けない。 ──ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー『フライデー・ブラック』 ノーベル文学賞の有力候補であるポーランドの作家イレナ・レイが新作長編を書き上げたという報に、彼女の作品を担当してきた各言語の翻訳者たちがポーランドの森に集まった。この森の村に、作家の住処があり、そこで合宿をしながら新作を翻訳するためである。 英語、スペイン語、スロヴェニア語、セルビア語、ドイツ語、ウクライナ語、フランス語、そして初参加のスウェーデン語。各言語の翻訳者たちはお互いの名前も知らず、ただイレナ・レイの作品の崇拝者として、これから一つ屋根の下で暮らすことになる。いつものように。 しかし今回はどこかおかしかった。イレナの夫の姿はなく、イレナ本人の言動もどこか奇妙で、やがて「開封禁止」という謎のメールをよこした直後、イレナは忽然と姿を消した── 恐慌に陥る八人の翻訳者たち。手がかりは新作の原稿の中にあるのか。あるいはイレナの家の中にあるのか。イレナ・レイが隠してきた秘密とは何なのか? 翻訳者としてオルガ・トカルチュクらの世界文学を手がけ、国際ブッカー賞を受賞したジェニファー・クロフトが、ヴィトルド・ゴンブローヴィッチにインスパイアされて紡ぎ出した、言葉と創作と翻訳、謎と森と菌類をめぐる長編小説。 -
羆を撃つ
迫りくる獣害の実態 ◆◆◆◆ 激突! クマvs 人間 命がけの戦い ◆◆◆◆ なぜクマは人を襲うのか。 今、日本のクマに何が起きているのか。 2025年、日本におけるクマによる人身事故の被害者は238人、そのうち13人が死亡した。いずれも統計開始以来、最悪の数字である。特筆すべきは、自宅の居間や商業施設など、これまで考えられなかったような状況で人が襲われるケースが増えてきたことである。 なぜ、クマは人間の生活圏に侵入し始めたのか。 本書の第1部「クマに襲われる」では、岩手県北上市の温泉施設で従業員が襲われた事故や、秋田県鹿角市で4人が死亡した「十和利山クマ襲撃事件」など、実際に起きた襲撃事故について、ハンターや遺族、研究者など関係者の証言を集め、「その日、何が起きたのか」を丹念に検証していく。 第2部「羆を撃つ」では、クマと人間との軋轢の最前線に立つ「羆撃ち」たちを追う。クマの痕跡から、その行動を予測し、追い詰め、ときに命懸けで引き金を引くハンターたちの目を通して、クマと人間の境界でいま何が起きているのかを描き出す。 本書は単なる「クマ本」ではない。クマと人間の生死が交錯する「最前線の記録」である。 【本書で扱っている主な内容】 ●山菜採りの4人がクマに食われた――秋田県鹿角市・十和利山クマ襲撃事件 ●「ギャー!」「畜生!」日高山系でワンゲル部の学生たちを襲った悲劇――福岡大ワンゲル部ヒグマ事件 ●住宅地の真ん中にヒグマが現れた!――札幌市東区ヒグマ襲撃事件 ●「このクマ、何食ってるんだ!?」――謎のヒグマ「OSO18」を追った男たち ●露天風呂の従業員がクマに連れ去られた――岩手県北上市・瀬美温泉クマ襲撃 ●「この7年間、オレに銃があれば」――北海道砂川市・ハンター猟銃返還訴訟 ●「頭の皮がブラブラになって」「怒り狂った母グマが」――「羆撃ち」たちの死闘! ●「クマの攻撃は9割が顔面」「地面に落ちた鼻」――専門医が明かすクマ外傷の恐ろしさ 【著者プロフィール】 伊藤秀倫(いとう・ひでのり) 1975年生まれ。東京大学文学部卒。1998 年文藝春秋入社。「Sports Graphic Number」「文藝春秋」「週刊文春」編集部などを経て、2019年フリーに。ヒグマ問題やペットロスなど動物と人間の関わりをテーマに取材している。著書に『ペットロス いつか来る「その日」のために』(文春新書)がある。