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藁を手に旅に出よう “伝説の人事部長”による「働き方」の教室
よくわからないまま働き始めた君へ、「働き方のモヤモヤ」に答えを出す! 『ビジネス書図鑑』『世界「倒産」図鑑』著者が物語で贈る、「幸せ」と「仕事」を巡る12の講義 News Picks取締役 佐々木紀彦氏推薦 「すべての20代、30代に読んでほしい」 新人社員サカモトは自分が働く意味を見出せずにいた。 「このまま今の会社にいていいのか?」 「自分の価値とは何なのか?」 そんなサカモトや同期たち、新人社員の前に 伝説の人事部長「石川さん」が姿を現した――。 寓話から仕事や働き方に光を見出す 新感覚ビジネス小説! -
悪だくみ 「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞
安倍首相の「腹心の友」がつかみ取った52年ぶりの獣医学部新設。そのレールを誰が敷いたのか? 浮かび上がる米留学以来の“義兄弟”関係、夫人たちのサークル、教育にはびこる政・財・官の利権構造──「政治とカネ」問題で当代一の著者が徹底取材で核心を説き明かした。2018年大宅壮一ノンフィクション賞受賞。 解説・石井妙子 【目次より】 第1章 第二の加計学園 第2章 悪友サークル 第3章 加計の野望 第4章 海外戦略の手助け 第5章 政治とビジネス「商魂」 第6章 国家戦略特区というレール 第7章 下村文科大臣の献金疑惑 第8章 前川の乱「疑惑の核心」 第9章 内閣府VS文科省 第10章 延期された学部の設置認可 終章 政権延命の末 ※この電子書籍は2017年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書! 人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。「通常の人類学」は、「途上国」を対象とするが、「トッド人類学」は「先進国」を対象としている。世界史の趨勢を決定づけているのは、米国、欧州、日本という「トリアード(三極)」であり、「現在の世界的危機」と「我々の生きづらさ」の正体は、政治学、経済学ではなく、人類学によってこそ捉えられるからだ。 上巻では、これまで「最も新しい」と思われてきた「核家族」が、実は「最も原始的」であり、そうした「原始的な核家族」こそ「近代国家」との親和性をもつことが明らかにされ、そこから「アングロサクソンがなぜ世界の覇権を握ったか」という世界史最大の謎が解き明かされる。 -
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下 民主主義の野蛮な起源
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書! 人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。「通常の人類学」は、「途上国」を対象とするが、「トッド人類学」は「先進国」を対象としている。世界史の趨勢を決定づけているのは、米国、欧州、日本という「トリアード(三極)」であり、「現在の世界的危機」と「我々の生きづらさ」の正体は、政治学、経済学ではなく、人類学によってこそ捉えられるからだ。 下巻では、「民主制」が元来、「野蛮」で「排外的」なものであることが明らかにされ、「家族」から主要国の現状とありうる未来が分析される。 「核家族」――高学歴エリートの「左派」が「体制順応派」となり、先進国の社会は分断されているが、英国のEU離脱、米国のトランプ政権誕生のように、「民主主義」の失地回復は、学歴社会から取り残された「右派」において生じている。 「共同体家族」――西側諸国は自らの利害から中国経済を過大評価し、ロシア経済を過小評価しているが、人口学的に見れば、少子高齢化が急速に進む中国の未来は暗く、ロシアの未来は明るい。 「直系家族」――「経済」を優先して「人口」を犠牲にしている日本とドイツ。東欧から人口を吸収し、国力増強を図かるドイツに対し、少子化を放置して移民も拒む日本は、国力の維持を諦め、世界から引きこもろうとしている。 -
ワールドカップの世紀
ワールドカップは、単にテクニックを競うサーカスでも、体力を試す競技会でも、駆け引きだけで勝てる勝負ごとでもない。開催地の気候、国際情勢、予選の組み合わせなど、さまざまな運・不運が織りなす濃厚な人間ドラマをも楽しんでこそ、本当の面白さがわかるのだ。世界のサッカーに通暁した著者が、ワールドカップを彩った数々の名ドラマを振り返り、その魅力を余すことなく語る。日本人監督として初めてワールドカップの“天国と地獄”を経験した岡田武史氏との特別対談も収録。 -
ん!?
「週刊文春」好評連載シリーズの第3弾。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』から映画『TOO YOUNG TOO DIE!若くして死ぬ』、TVドラマ『ゆとりですがなにか』『カルテット』『監獄のお姫さま』、舞台『ラストフラワーズ』『七年ぶりの恋人』『サンバイザー兄弟』、さらに2019年NHK大河ドラマ『いだてん』まで──。脚本家、監督、俳優として1年365日セリフと格闘する宮藤官九郎の、5年にわたる活動を綴ったエッセイ集。 「2分少々停車いたします」「おっぱい元気?」「七人制ソース味だ」「キュウリ半分」「潮騒いっとく?」「地獄へようこそ」「自分、ゆとりなんで」「ホントに毎日やるんだね!」「今回は死ぬ?」「心が角刈りになっちゃうよ」「じゃあ書いちゃって下さい」などなど、思わず「ん、いまなんつった!?」と聞き返したくなるような「名&迷セリフ」88個をご堪能あれ! -
ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ
「生きることって結局は楽しいんだよ」 音楽と娘と自分の人生を真摯に愛する規格外な母リョウコの まるで朝ドラのような人生! ****** 「リョウコ」とは、漫画家・ヤマザキマリの今年で86歳になる「規格外」な母親のこと。 昭和35年、リョウコが27歳の時、勝手に仕事を辞め、新設された札幌交響楽団で 音楽をやるため、半ば勘当状態で家を飛び出した。 新天地・北海道で理解者となる男性と出会い結婚するものの早逝され、 シングルマザーとしてふたりの幼い娘を抱えることとなる。 戦後、まだまだ女性が仕事を持つのが難しかった時代。 ヴィオラの演奏家という職業を選び、家族を守るために、大好きな音楽を演奏するために、 リョウコが選んだ道は平坦ではなかった。鼻息粗く自分の選んだ道を邁進し、 ボーダレスな家庭の中で子供を育てあげた破天荒・母リョウコの人生を、娘マリが語る。 見本となるような「いい母親」ではなかったけれど、 音楽と家族を愛し、自分の人生を全うする、ぶれないリョウコから 娘マリが学んだ、人生において大切なこととは? 昭和を駆け抜けたリョウコの波瀾万丈な人生! -
文藝春秋オピニオン xxxx年の論点100
激変する世界の本音を知るための1冊 いま知っておくべき論点を1テーマにつき見開きで専門家がコンパクトに解説。 主要国が剥き出しにした力と本音によって 世界は混沌の時代に入った。 AIは人間の制御を超えつつある。 そんな時代を生き抜くためにはどうすればいいのか。 *どんな圧力があっても国際刑事裁判所は屈しない──赤根智子 *世界に日本が必要な理由──E.トッド *AI普及による子どもたちの「読解力」低下を直視せよ──新井紀子 *民主党は本当に「共産主義化」している?──三牧聖子 *一強・高市政権の意外な脆さ──河野有理 *日本の「保守」が変わった理由──中島岳志 *税と社会保障改革は「ガバメント・データ・ハブ」から始めよ──伊藤由希子 *日本の買い負けで国産肉が危ない──鈴木宣弘 *「武力統一」は容認できない 台湾は中国政府をこう見ている──野嶋剛 *認知症とMCIの爆増が早期対策に舵を切らせた──徳山大樹 *未婚時代の新常識 「熟慮婚」のススメ──大宮冬洋 *大岩新監督でどう変わる? サッカー日本代表の次の4年間──林陵平 *皇室の伝統をどう継承していくのか──河西秀哉 など、100本収録 -
笑い神 M-1、その純情と狂気
M-1に命をかけた芸人たちの、狂気と純情 M‐1とはネタの壮大な墓場でもあった。 にもかかわらず漫才師たちは毎年、そこへ向かった――。 なぜ、笑い飯は伝説のネタ「鳥人」のあと「チンポジ」でM-1優勝を逃したのか。 なぜ、その後テレビで売れたのは千鳥だったのか。 なぜ、M-1を目指すのか。 漫才師たちの、「笑い」の発明と革新の20年を活写する圧巻のノンフィクション、誕生! 笑い飯、千鳥、麒麟、ブラックマヨネーズ……。 笑いという底なしの魔力に取りつかれた芸人たちは、何を求め何と戦ったのか。数々の証言で浮かび上がるM-1の深淵と熱狂。栄光の陰で蠢く欲望、剥き出しの執念、そして純情——。M-1に懸けた芸人たちを克明に描く、本格ノンフィクション。 巻末に新章「ミルクボーイ」を特別収録。 単行本 2022年11月 文藝春秋刊 文庫版 2026年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
ひとつの音 NOW’S THE TIME
音楽活動75周年、終わりのない「音」への旅 1951年、高校卒業後に18歳で上京した渡辺さんは、1962年にバークリー音楽院に留学して以降、本場でディジー・ガレスピーなど数々のトップミュージシャンと共演。帰国後には世界中を旅してジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍してきました。いつも心がけ、追求し続けているのは、自分にしか出せない音。一音を聴いた人が「貞夫の音だ」と分かってくれる、たったひとつの音。そして、自分の演奏を聴いた人たちをどうしたら幸せな気持ちにできのるかということを、常に考え続けてきました。 本書ではそんな渡辺さんが、これまでの半生を振り返り、ジャズとの出合い、アメリカでの修行、世界的ミュージシャンとしての活躍など、音楽との日々についてはもちろん、「家族」「病」「孤独」「戦争」といったこれまでは多くを語ることのなかったテーマについても真っ直ぐな筆で綴っています。なかでも、特に力を込めたのが、いまや世界中で戦争や紛争が勃発するなか、どうしたら次世代の子どもたちが健やかに生きていけるのかという、「平和への祈り」のようなメッセージです。音楽のファンだけではなく、今の時代を生きるすべての人に向けた一冊です。 -
ファンタ爺のめざめ
日常をエンターテインメントに変えるヒントが満載 リアル爺になるな、ファンタ爺になれ。 想像の翼を広げ、マイブームを追い続ける「アウト老」の記録。 既成のイメージからはみ出した老人、「アウト老」となった著者が、洗濯物を畳みながら『銭形平次』の再放送を見て「投げた銭はどうなるのか?」が疑問だった子供時代に思いを馳せたり、66歳まで栗だと知らなかった「モンブラン」にハマり3780円もする「スーパーモンブラン」を食べに行ったり、『太陽にほえろ!』の刑事のあだ名で脳トレしたり、美大時代の友人が糸井重里さんから彩色を頼まれて40年間放置していたバルタン星人のフィギュアをやっと完成させてお届けしたり、東北から沖縄まで「人魚像ハンティングの旅」に出たり……。 「年をとったら、毎日がアニバーサリー」をモットーに、少しでも気になったモノを「マイブーム」だと思い込むことで日常を楽しいエンタメに変えて、「アウト老」から「ファンタ爺」へと進化していく著者の姿を見ていると、老後の不安が吹き飛ぶこと間違いなし! 日本各地の人魚像を探す旅に出て描いた「ファンタ爺アート」も。 ※電子書籍版は、すべての画像がカラーで収録されています。 -
リンカーン・ライム
密室を破る怪人VS名探偵リンカーン・ライム 頭脳戦とはこうやるものだ! 至福のどんでん返しを堪能あれ。 ──方丈貴恵 鍵のかかった密室にひそかに忍びこむ〈解錠師〉の真の目的とは? 名探偵ライム・シリーズ新作! 〈ロックスミス〉と名乗る男が夜のニューヨークに跳梁していた。男は厳重に鍵のかかった部屋に侵入し、住人の危害を加えることもなく、破った新聞紙に書いたメッセージを残して去った。事件はすでに二件発生していた。犯人はいかにして短時間で錠を破ったのか。犯行は無差別なのか、それとも被害者を結ぶ線があるのか。そして何より、この奇怪な犯人の真の目的は? ニューヨーク市警からの依頼で、四肢麻痺の科学捜査の天才リンカーン・ライムが捜査に乗り出した。だがライムは警察内部の政争にまきこまれ、別件の裁判での失態を機にニューヨーク市警との契約を解除されてしまった。このまま捜査を続行すれば逮捕される危険すらあった。果たして名探偵ライムは……。 密室を破る怪人〈ロックスミス〉VS現代の名探偵リンカーン・ライム。警察も敵に回り、犯罪組織に命を狙われながらもライムはあくまで知力で戦いに挑む。そしていくつもの事件と謎と犯罪がより合わさったとき、多重ドンデン返しが華麗に発動する! 魔術師ディーヴァーが本領発揮。現代謎解きミステリーの新たなる傑作。 単行本 2022年9月 文藝春秋刊 文庫版 2026年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
特命捜査対策室
警察小説の巨匠・佐々木譲が描く未解決事件 あの轢き逃げは、殺人だったのか? 東京神田明神下の路地。 秋葉原の老舗電器店・江間電気商会の常務が轢き逃げされた。 事件と事故両面で捜査がされたが、手掛かりはなく、目撃者も現れなかった。 被害者の腕時計が消えていたが、財布は残されており、物取りかどうかも判然としない。 捜査は行き詰まり、未解決のままとなった。 ――27年後。 消えた腕時計が質屋に持ち込まれる。 時計は盗まれたのか。車に撥ねられる前か、それとも後か。 「轢き逃げ犯を見つける手がかりになるんじゃなりませんか?」 被害者の姉の訴えにより、再捜査が決まった。 未解決事件〈コールドケース〉を専門とする警視庁捜査一課特命捜査対策室の水戸部は、 刑事捜査にやる気のない所轄の交通課の巡査部長・柿本と捜査を始めるが……。 時間と記憶の断層を越えた先に待ち受ける真実とは。 警察小説の巨匠による〈特命捜査対策室〉シリーズ第3弾! 「警察小説に必要なものは全て詰め込んだと言わんばかりの充実した物語で楽しませてくれる」(解説・若林 踏) 単行本 2024年11月 文藝春秋刊 文庫版 2026年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています -
うまいダッツ
高校「おやつ」部が世界の秘密に挑む!? 傑作連作集! とある高校の「おやつ」部、それぞれ好みのおやつを持ち寄る4人は、不思議な噂を耳にする。 「うまい棒1本で、世界の秘密がわかるらしい」 それはただの都市伝説か、それとも--!? おいしくて楽しくて、ときどき切ない5つの物語。 〇おばあちゃんが失くしたブローチを探すことになったおやつ部の面々。 探し物の過程で見えてきたものとは。(「チロル・ア・リトル」) 〇お菓子当てクイズに参加することになった4人。 果たして、その勝敗はいかに。(「バカみたいにウケない」) 〇SNS上の友達と気まずくなってしまったメンバー。 会いたくない彼女と会いたい彼女、それぞれの理由とは。(「それは王朝の」) 〇学年が上がり、初めてできた後輩。しかし彼らは全員、妙にまじめで--。(「百年の愛」) 「文庫解説」は岡野大嗣さん(歌人)。 誰かとおしゃべりとしながらお菓子を食べる楽しさ、 ポテチやチョコで手をべたべたにしながら読む楽しさを味わえる1冊。 単行本 2024年3月 文藝春秋刊 文庫版 2026年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています
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