輪違屋糸里(上)

輪違屋糸里(上)

作者名 :
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作品内容

新選組局長・芹沢鴨はなぜ殺されたのか? 近藤勇ら試衛館派と芹沢鴨ら水戸派の間で対立が深まっていた、新選組と呼ばれる前の壬生浪士組。京都・島原の置屋「輪違屋(わちがいや)」の芸妓・糸里は、姉のような存在の音羽太夫を芹沢に無礼討ちにされ、浪士達の抗争に巻き込まれていく…。土方歳三を慕う糸里、芹沢の愛人・お梅ら新選組に関わる運命を背負った女たちの視点から、激動の時代のうねりを描く。大ベストセラー『壬生義士伝』に続く“浅田版”新選組、第二弾!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
壬生義士伝シリーズ / 輪違屋糸里シリーズ
ページ数
366ページ
電子版発売日
2012年01月20日
紙の本の発売
2007年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB
  • 映画化

    「輪違屋糸里 京女たちの幕末」

    2018年12月15日公開
    出演:藤野涼子、溝端淳平、松井玲奈

輪違屋糸里(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年01月11日

    非常に面白かった。てっきり史実に基づいた話かと思ってしまったが、基本的に虚構のようらしい。浅田次郎の幕末ものは、思った以上に生き生きと登場人物が描かれており、面白く読める。早く先を読みたいと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年05月23日



    何を守ろうとしているのか分からない時代があったのだな。

    土方は捉えようもない男。
    非情でもあり、情け深くもあり、鳥瞰的に物事を考えて最善の道をとる者でもあり…。

    土方は「侍」になりきれなかった「百姓」だったのかな。
    いや、「百姓」になりきれなかった「侍」だったのかも。

    一方で
    世の中という...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月27日

    切ない。この時代の男も女も。女はやっぱり強いなぁと思いました。土方はむごいことをするけれど、嫌いになれなくて、むしろ好きです(笑)一番切なかったのは吉栄と平山でした。本当に読んでいてたまらなかったです。糸里には土方と幸せになってほしかったです。

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    Posted by ブクログ 2017年08月15日

     糸里が主人公なのか芹沢鴨が主人公なのかよくわからないが、とても面白い。

     芹沢鴨は島原の芸妓と吉原の花魁の違いがよくわかっていないで遊んでいましたが、自分の違いを知らなかったので、色々奥深いんだねえ、と感心しながら読み進めました。

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    Posted by ブクログ 2020年08月09日

    「壬生義士伝」と「一刀斎夢録」、浅田次郎の新選組三部作のひとつ。

    数年前、ふらりと冬の京都に行った際に、新選組の屯所であった壬生の八木邸に入ってみたことがある。
    ここで芹沢鴨らが土方の策謀によって実際に惨殺されたんだ、と思うと感慨深いものがあったねぇ。当日は物音が聞こえないくらいの土砂降りの夜だっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月11日

    文久三年八月。
    「みぶろ」と呼ばれる壬生浪士組では、近藤勇ら試衛館派と、芹沢鴨率いる水戸派が対立を深めていた。
    土方歳三を慕う島原の芸妓・糸里は、姉のような存在であった輪違屋の音羽太夫を芹沢に殺されたことで、浪士たちの内部抗争に巻き込まれていく。
    新撰組の「闇」の部分、芹沢鴨暗殺事件の真実に迫る時代...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月16日

    下巻に記載。
    (ちょうど京都幕末維新をテーマにしたロゲイニングのチェックポイントを探しに京都(島原)を探訪していたところ、ふと輪違屋の文字を発見し、現存するその建物の歴史と風格を肌で感じ、あらためて本書を読むことにした。
    壬生の浪士組から新撰組へと成長する中で、八木・前川家と新撰組の関係、芹沢や近藤...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月26日

    司馬遼太郎さんの「燃えよ、剣」も面白かったけど、浅田次郎版新撰組も面白かった。
    時期としては、短く、新撰組の上京後から、芹沢鴨暗殺まであたりを描く。

    芹沢鴨の恋人お梅、眇目の隊士平山五郎の恋人吉栄、土方と微妙な仲の糸里、そして新撰組の屯所となる貧乏くじを引いた八木家の妻から見た新撰組。その一方、隊...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月18日

    途中中だるみしそうになったけれど
    読み進みにつれてあぁそうゆうことか~と
    新選組と京都、島原に住んでいる女性達を取り巻く話ではあるけど
    基本的に女性中心の話。
    そんなこんなで芹沢鴨!!
    他の新選組が出てくる小説では、しょーもない酒と暴力
    そして暗殺された負のイメージしかないけど
    この小説は全然違うの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月09日

    登場人物に例の団体が出てくるので、ああまた変にカッコイイよう持ち上げて人気取りしようとしてるタイプの作品かもしれないなあ……と長く手に取らずにおりました。が、島原について調べたいことがあり、一端として読むことに。

    浅田次郎の感性はすごいなあ。
    地元の人? というくらい、微妙な空気感をうまく表現して...続きを読む

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  • 輪違屋糸里(上)
    641円(税込)
    新選組局長・芹沢鴨はなぜ殺されたのか? 近藤勇ら試衛館派と芹沢鴨ら水戸派の間で対立が深まっていた、新選組と呼ばれる前の壬生浪士組。京都・島原の置屋「輪違屋(わちがいや)」の芸妓・糸里は、姉のような存在の音羽太夫を芹沢に無礼討ちにされ、浪士達の抗争に巻き込まれていく…。土方歳三を慕う糸里、芹沢の愛人・お梅ら新選組に関わる運命を背負った女たちの視点から、激動の時代のうねりを描く。...
  • 輪違屋糸里(下)
    641円(税込)
    近藤勇と土方歳三らによる「芹沢鴨一派暗殺計画」は着々と進んでいた。芹沢暗殺は、いわば百姓が真の武士を殺すという凶事。音羽太夫を殺されて芹沢を恨んでいる糸里と土方の心の絆が強まる中で、計画を聞いた糸里は、ある決意をかためる。決行の日──予想外の展開が待ち構えていた! 黎明期の新選組の不器用な生きざまと、彼らに翻弄されながらも自らの道を誇り高く生きようとする女たち。運命の糸に操ら...

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