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-誘い文句は「ユーうち来る?」 断るとデビューに影響が出た――。 2019年7月9日、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が死去した。 数多の男性アイドルを発掘、育て上げた名プロデューサーとしてメディアは彼の業績を美辞麗句で必死に飾りたてたが、それは彼の一部分にすぎない。 東京高裁が認定したように、ジュニアに対する性的虐待が日常的に行われていた。 彼と対峙してきた週刊文春だからこそ知る「ジャニー喜多川」の光と影を、電子書籍として公開する。 ※週刊文春2019年7月25日号の記事を再構成した電子書籍オリジナルコンテンツです。 ※本文中に登場する人物の年齢・肩書き等は初出時のものです。 ※本文中に人物写真は収録されておりません。
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-東京ドームの脇に「鎮魂の碑」という名の石碑が建っていることをご存知だろうか。 昭和五十六年(一九八一年)、後楽園球場の時代に造られ、東京ドームの完成に伴って今の場所に移築されたこの碑は、先の大戦で戦死したプロ野球(職業野球)の選手たちの御霊を鎮めることを目的として建立されたものである。「建立の趣旨」として、次のような言葉が刻まれている。 〈第二次世界大戦に出陣し、プロ野球の未来に永遠の夢を託しつつ、戦塵に散華した選手諸君の霊を慰めるため、われら有志あいはかりてこれを建つ〉 この碑には、計六十九名の選手が祀られている。名前の列記の中には、沢村栄治のように一般的に知られている著名な選手の名前もあれば、殆ど無名の方もいる。本書では、この碑に名前の刻まれている野球人たちの中から六名を選び、その生涯を紹介する。 更に、一口に「戦場に散った野球人」と言っても、それはプロ野球の選手だけではなく、学生野球で活躍した者たちも少なくなかったことを踏まえ、「伝説の大投手」こと嶋清一についての章を加えており、計七名の生涯の記録ということになる。この石碑に内包されている血と涙の記憶とは、どのようなものだったのか。時代の不条理とは常に単層構造ではありえず、その実相を描くには百万言あっても足りないが、僅かなりとも鎮魂の一助とすることを目的に著者が精魂こめて書き下ろしたノンフィクションである。
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-80歳になっても美味しく食べられる「ハンバーグ」とは? 年代を問わず愛され続ける小林カツ代の家庭料理レシピ125 伝説の「肉じゃが」も、年齢と共に進化させたい――。 80歳になっても美味しく食べられるレシピとは何かを考え続けていた家庭料理のカリスマ・小林カツ代。 32年間を共に過ごし、その遺志を受け継いだ一番弟子が、どの年代にも愛される「簡単・美味しい・経済的」なカツ代流レシピを紹介します。 シニア世代にも一人暮らしを始めたばかりの人にも、おすすめ! 第1章 ずっと食べたいカツ代レシピ ベスト10 優しい肉じゃが/煮込みハンバーグ/楽々シチュー/マカロニグラタン/チキンのトマトきのこ煮/ブリのはちみつ照り焼き/焼きサバ南蛮/ひとり寄せ鍋 他 第2章 とにかく野菜を食べましょう 豚肉たっぷり豚汁/けんちん汁/トマトのはちみつサラダ 他 第3章 春夏秋冬 1週間献立表 無駄なく・美味しく・安く 春キャベツとツナのスパゲティ/夏野菜のスープ/きのこ汁と卵かけご飯/ふろふき大根・柚子葱味噌 他 第4章 親の介護と明日に備えて さつま芋のポタージュ/ブロッコリーのポタージュ/そら豆がゆ 他
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-これまでの単なる連続線上には日本の繁栄も幸せもない――政府が隠し続けてきた日本の危機の真相を、国民民主党の若き代表が暴きます。 これ以上先延ばしできない32の問題について、真実の情報を公開し、チャレンジングな解決策を提示。 ツイート形式で問題点のヤバさが簡単にわかります。日本の政治がここから変わる! 代表的な論点は次の通りです。 ・第3子に1000万円給付「コドモノミクス」の明るい未来 ・無理な年金政策よりもベーシックインカムが老後を救う ・景気がよくなっても生活が楽にならないのはなぜか ・お金持ちばかりが得をする税制 ・愛子天皇を可能に 皇室典範の改正を急げ ・「介護離職ゼロ」を本当に実現するには ・「原発ゼロ」社会は本当に実現するのか ・「高齢者の足」が奪われている 自動運転が地方を救う ・池江璃花子さんに再び笑顔を 骨髄移植を簡単に受けられる社会に ・WHOが認定 ゲーム依存は病気なのだ ・児童虐待は30年で120倍以上! 児童相談所が足りない ・経済大国復活へ 突破口は「働き方改革」より「副業の解禁」 ・日本には理工系人材が少なすぎる ・アベノミクスで得をしたのは外国人株主と政府だけ ・東京オリンピック いくらかかるか誰も知らない…… ・沖縄問題は地位協定の見直しこそ独立国家の責務 ・硫黄島「米軍勝利の碑」の撤去を願う ・安倍改憲は「百害あって一利なし」 ・麻生大臣「報告書受け取り拒否」でこの国のかたちが壊れた! ・「移民政策はとらない」という建前をやめよう ・このままでは悠仁さま即位のときに皇族がいなくなる ・大坂なおみ選手に続け! 国籍を超えたカラフル・ジャパンへ ・北方領土交渉は一度白紙に戻したほうがよい ・最悪の日韓関係 こればかりは韓国側に自制を求めたい
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-光石研さん主演の実写ドラマ化も大好評!! オシャレ独身デザイナーの、楽しくもほろ苦いLOVE&LIFE。 オシャレな雑誌や広告のデザインを生業とし、そして、これまたオシャレなインテリアに囲まれ、かわいい愛犬とセンス抜群の暮らしを楽しむデザイナー渋井直人50代独身。隅から隅までこだわりのある、誰もが羨むライフスタイルを手にしている男……のハズなのに、なぜか私生活はとってもザンネンな感じで…。 同業者のライバルには差を見せつけられ嫉妬。憧れの大御所イラストレーターとはうまくコミットできずに意気消沈。仕事や趣味やSNSで次々と巡り合うヒロインたちには毎回トキメキ、さらに飲み屋で知り合った女性とついに恋に落ちて……? 『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』 の作者が贈る、 ほろ苦くもクスッと笑えて温かい、渋井直人の七転八倒な日常物語。 テレビ東京で実写化されたドラマ版のBlu-ray BOX発売に合わせて、7月3日に電子書籍を配信します。 ※紙のコミックスは2017年に宝島社で刊行されています。
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-美智子様もお気に入りの傑作ユーモア・ミステリー! いまも世界中で愛される「ジーヴズ」の傑作選2冊が合本に。 時は20世紀初頭のロンドン。 気はいいが少しおつむのゆるい金持ち青年バーティには、嫌みなほど優秀な執事がついていた。 どんな難題もそつなく解決する彼の名は、ジーヴズ! いつも厄介ごとが山盛りのバーティ。 親友ビンゴには浮かれた恋の片棒を担がされ、アガサ叔母は次々面倒な縁談を持ってくる。 (「ジーヴズの事件簿 才知縦横の巻」) 村の牧師の長説教レースから実らぬ恋の相談まで、ご主人バーティの難題をややいじわるな脳細胞が華麗に解決? バーティたちが通うドローンズ倶楽部の愉快な面々も少し顔をのぞかせます。(「ジーヴズの事件簿 大胆不敵の巻」)
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-「おとーちゃん、いや!!」と、日々キョヒされつつも、外では楽器を愛で、家では子どもたちを愛でまくる。「たまらなく好き、この感じ。」と、木村カエラも絶賛! ミュージシャンが描くファミリーコミックエッセイ。 きっちりきれい好きなお母ちゃん、誰とでも仲良くできる社交的な長女8歳、独り遊びと電車が好きな長男4歳、よく笑うパワフルな次男1歳、そして様々なバンドやユニットで活躍するミュージシャンのお父ちゃん。 辮髪にヒゲ、丸メガネというユニークなルックスのお父ちゃんが、おむつ替えやお風呂入れ、幼稚園への送り迎えなど育児に奮闘する日々を描いて大人気のインスタマンガ「家も頑張れお父ちゃん!」(毎日更新)に、「クレアコミックエッセイルーム」連載分をくわえて書籍化。 子ども達のかわいい言動や、子どものおやつを食べちゃったり子ども以上に片付けが下手だったりするお父ちゃんの姿に「あるある」と笑いながらも、弟のために様々なことを我慢するお姉ちゃんの健気な様子を愛情たっぷりに描いた漫画や、お父ちゃんからお母ちゃんへの感謝の気持ちが溢れ出る漫画に、思わずホロッとくることも。 子育て中のお父さんやお母さんはもちろん、ミュージシャン仲間が多数登場したり、各話のタイトルが曲名になっていたりと、音楽ファンにたまらない仕掛けも満載。
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-#ゴルフ女子のリーダー、三枝こころさんのゴルフにかける思いが詰まった1冊! 20歳でゴルフを始めたファッションモデルが、メキメキと腕を上げ、レギュラーティで79、レディースティで74のベストスコアを出すまでに。競技ゴルフにもチャレンジ、友人から「モデルなの? ゴルファーなの?」と言われても脇目も振らずまっしぐら。気が付けば、YouTube『ringolf』の主宰者として人気者に。そのストーリーが全部、この1冊に。 『ringolf』出演者のじゅんちゃん、りさちゃん、ゆっこ、みほちゃんのインタビュー&グラビアも掲載。『ringolf』の舞台裏も明らかに! 《目次》 (1)私が歩んだ11年のゴルフ道 (2)こころ式、これができれば、90切り! (3)ringolfのこと (4)お気に入りの私物大公開 (5)森守洋コーチ×三枝こころ対談 《著者プロフィール》 三枝こころ 1987年6月2日、石川県出身。ファッションモデル。青山学院女子短期大学卒業。ゴルフ歴11年。中学生時代は卓球で全国大会ベスト16入りを果たした“卓球少女”。短大時代に知人からもらったハーフセットをきっかけにゴルフにハマり、1年でスコア100切り、2年で90切りを達成、ファッションモデル業と並行して趣味の“ゴルフ道”を極める。『あすゴル!』シーズン8、『ゴルフの真髄』などの有名ゴルフ番組への出演、ゴルフ誌の連載などを経て、現在はYouTubeにて『ringolf(リンゴルフ)』を開設。2年半でチャンネル登録数11万人以上の人気コンテンツに育て上げる。現在のベストスコアは79(レギュラーティー)、74(レディースティー)。
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-本当に美味しくてカラダにいいメニューはこのお店にあります! 東京の「食」の最先端100軒を掲載した完全保存版のグルメガイドブック。 近年のヘルシーブームの流れを受け、今東京では、グルテンフリー、低糖質、ビーガン、無農薬、オーガニックなど、さまざまな定義の「カラダにいい」メニューを扱うレストランやカフェが急増しています。もはや美味しいのは当たり前。それに加えて「カラダにいい」ものこそ、現在の東京の食の最先端です。 スポーツ雑誌Number別冊、『Number Do』の人気連載企画を再編集、追加取材分を加えた100軒のメニューを掲載。和食、洋食、中華、韓国&焼肉、エスニック、スイーツ&ジュースの6ジャンルにカテゴライズ。ミシュラン星付きレストランから居酒屋や最新のスイーツ店まで、幅広いジャンルのお店をセレクトしたオールカラーの完全保存版。ストイックな食生活を送っていなくても、「たまにはヘルシーなものを」「今日はカラダが喜ぶような食事を」そんなときに役立つグルメガイドブックです。 ◆第1章 和食…天ぷらや寿司などの定番から、焼きそば、お好み焼き、居酒屋メニューまで。 ◆第2章 洋食…ビーガンやベジタリアン、流行りの低糖質メニューも網羅。 ◆第3章 中華…漢方、薬膳、発酵。会食などにも活用できるお店を厳選。 ◆第4章 韓国&焼肉…韓国の2大スープがうまい店と、牛肉、豚肉、羊肉。 ◆第5章 エスニック…各国スパイス料理と、ビーガン・ベジタリアンメニュー。 ◆第6章 スイーツ&ジュース…美容にもいいスイーツとジュース。
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-ピーナッツを食べると太る? ニキビ・吹き出物がでる? 鼻血がでる?これらは全部誤解! ナッツの中でも抗酸化力はダントツ!薄皮に含まれるポリフェノールが体を若返らせる! つまり、ピーナッツを食べると長生きできるのだ! 安価で続けやすく、ハーバード大学も大注目するピーナッツの長生き効果のすべてを慶応大医学部教授が徹底解説。 ●1章 ピーナッツを食べると「健康、キレイ、長生きできる」 ・ピーナッツを食べると「健康にいい」。なぜなら「豆の仲間」だから。 ・ピーナッツを食べると「動脈硬化の予防になる」。なぜなら「身体に大切なあぶらのバランスがいい」から。 ・ほかに、「糖尿病の予防になる」「肝機能がよくなる」「便秘が治る」「ダイエット効果がある」「肌がツヤツヤになる」「夫婦仲がよくなる」といった効果も。 ●2章 ピーナッツ「常識のウソ」 ・太る⇒ウソ。 ・ニキビ・吹き出物の原因⇒根拠なし。 ・鼻血が出る⇒根拠なし。 ●3章 アーモンドよりピーナッツがおススメ。10の理由 ・効果は7割だけど、なんといっても値段が4割。 ・抗酸化物質はナッツ類より多い。 ・栄養のバランスを取り、メニュー不足の調整になる。 ほか ●4章 長生き効果が最大になる「医学的に正しい食べ方」とは。 ・必ず薄皮つきで食べる。 ・毎日30粒で2・5グラムの食物繊維。 ・朝一番に食べる。 ・よく噛んで食べる。満腹感と咀嚼する力。 ・バターピーナッツや塩ピーナッツは避ける。 ●5章 主菜からおつまみ、デザートまで「ピーナッツメニュー」簡単レシピ集
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-文春文庫×エブリスタ 第3回バディ小説大賞受賞作が電子書籍化! 文春文庫が小説投稿サイト「エブリスタ」とコラボして開催した「バディ小説大賞」。 「キーアイテム」がテーマの今回は、時代ファンタジー小説『-空- 戦国あやかし恋華』が大賞を受賞しました。 【あらすじ】 救世の旅をする僧侶・空穏(くおん)とお供の神獣・塩竈(しおがま)が湖で見つけたのは、巨大な白い繭。 その中には、全身が生糸のように白い美少女が眠っていた――。 少女は一体何者なのか? 村で流行する疫病の正体は? 徐々に、人と妖の罪業が解き明かされる……。 「文章力、構成力ともに抜きん出ており、非常に読み応えがあった」 「すぐに惚れられてしまう僧侶の空穏や、バディとなる神獣の牛もチャーミング」 選考委員も絶賛した、絢爛豪華な謎解き時代ファンタジー。
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-昭和という時代は、天皇の御姿とともにあった。新しき世に、天皇はいかにあるべきか? 江藤淳、渾身の「天皇論」! 先帝(昭和天皇)の「御不例」の報道から「崩御」に際し、実に多くの日本人が皇居前につめかけ、心からの天皇への尊敬の心を表明した。それは著者にとって感動的な光景だったが、片や、その姿を報じるマスコミには、不思議な戸惑いが見られた。自分たちがいままで宣伝してきた「戦後民主主義」「象徴天皇制」の理念からすれば、グロテスクな光景に見えたからだ。 「新憲法」のもと、天皇という存在を忘れられた存在として棚上げしてきた宣伝は、一体どうなったのか。まるで海底から巨大な白鯨が現れたような「天皇という存在を必要とする国民の姿」は、マスコミ・知識人たちが隠そうとしても隠しきれない現実だ、と著者は論じる。 占領軍によって作られた新憲法は、象徴天皇は、共和政体の頭に載せられた羽飾りのような扱いを受けている。にもかかわらず、尊厳ある天皇の存在がこの憲法の中にあっていかに重要な役割を果たしていたか、昭和から平成に変わる際に日本人のあいだに立ち現れた強烈な感情によって表明されているのだ。 平成から令和に切り替わる5月、「象徴天皇制」はどう存在してきたか、これからどうあるべきかを日本人が改めて考える時期となる。天皇の存在を誰よりも愛してきた著者の論は、大きな助言になるだろう。「新編」にあたり、平成の新たな世に天皇はいかにあるべきかを真摯に直言した二編を追加する。 解説・平山周吉
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-少女時代からご成婚60年まで、皇室取材25年の映像プロデューサーが綴る珠玉のエピソード。皇后という「使命」をひたすらに生き、人々に橋をかける奇跡のお歩み。ベテラン宮内記者も驚いた、秘話が満載の一冊。 「光に包まれたひと」「祈りのひと」……上皇后陛下美智子さまに関する取材をライフワークとし、数々の特別番組を手がけた筆者が綴る、感動の秘話! 「カモシカ少女」時代、恩師マザー・ブリットの教え、そして皇太子としてのご決意に御心をうたれてご成婚へ。“VOCATION──天職・使命”に導かれるように、“祈りの皇后”として、“文化の護り人”として、皇室と国民に献身され、人々の心に橋をかけてこられた美智子さま。知られざるその「御心の軌跡」を辿る。
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-愛があれば、たとえ世間が眉をひそめるアブノーマルな行為でも、全てノーマルなのだ。 電子書籍版では、著者渾身の“エロエロ”イラストをすべてカラーで収録! 会社勤めをしたこともないのにオフィス・ラブを妄想したり、スマホで「巨乳」を検索したら大金を請求する画面が出たままフリーズしてあせったり……。そしてついに「老いるショック」現象がおきはじめた著者は、おじさんではなく、美魔女を目指すことに!? 「男ってバカね(笑)」と呆れつつ、男の真の生態が読み解けると評判の「週刊文春」人気連載「人生エロエロ」を文庫化。 新谷学「週刊文春」編集局長との「セルフ文春砲対談」も収録。 *この電子書籍は『人生エロエロだもの』(2017年10月刊)を加筆・修正して改題したものです
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-“おじさん”は人間の完成形なのです! 新橋、上野、新宿、五反田、銀座、浅草、中野、蒲田……。 平成最後の年、サラリーマンの聖地に昭和なオーラで神出鬼没のちょっとキュートな謎のおじさんは何者なのか? なぜかホッとさせられるその懐かしい昭和感に、虜になる若者や女性が続出! さらには現役のおじさま方からも「これぞ清く正しい昭和サラリーマン!」と絶賛の嵐。 インスタ映えしすぎるおじさんとしてあらゆる層を虜にし、昭和の匂いを漂わす最後の芸人としても注目を集める岩井ジョニ男。 そのインスタ(ジョニスタグラム)写真を中心に編んだ、おじさん愛とノスタルジーに満ちた心癒されるフォトエッセイ。 おじさま方への慈愛たっぷりの壇蜜さんとの語り下ろし対談も収録。
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-ロングセラー『酒のほそ道』のラズウェル細木が描いた、伝説のジャズ・コミックが電子書籍として復刊! 食と酒に造詣が深く、累計650万部超の『酒のほそ道』や『口福三昧』など数々のグルメ漫画で知られるラズウェル細木。実は「狂」がつくほどのジャズ・ファンで、有数のレコードコレクターでもある。そんなラズウェル氏のジャズに対する熱い思いが詰まった作品が、この『ときめきJAZZタイム』だ。 中古レコード屋でエサ箱をあさるコレクターたちの狂態、ジャズ喫茶でグラス片手に素人女性にウンチクを垂れるにわかマニア、サックスを買ってアドリブを志すも三日坊主に終わる中年オヤジなどなど。ジャズ愛好家の喜怒哀楽がユーモアたっぷりに描かれ、音楽ファンならずとも思わずニヤリとさせられること間違いなしのジャズ・コミックなのだ。 マイルス・デイビスやソニー・ロリンズ、アート・ブレイキーなどジャズ界のレジェンドたちも総登場。また、作中に登場するレコードを解説する「ラズウェル・コレクション」や、辛口スパイスの効いた「エッセイ」も見逃せない。 レコード全盛の1980年代にジャズ専門誌で連載され、大評判となった本作品。全27話すべてを網羅したコンプリート版として、ここに完全復活!
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-天皇皇后両陛下のお言葉で、人生を救われた人々がいる。被災地へのご訪問を長く続けてきた両陛下。訪問先の人々が心打たれたお言葉やエピソードの数々を、現地で尋ね歩いた。雲仙・普賢岳噴火、東日本大震災、中越地震‥‥。「どうか、頑張ってください」「その後、村の様子はいかがですか?」。温かいお言葉の数々が人々を勇気づけ、新たな人生に向かわせる──。 「──天皇皇后両陛下のご訪問を受け、お言葉をかわした人たちは、「天皇陛下にお会いしたことは、一生の思い出。今も昨日のことのように鮮明に覚えている」「あんなに生きる勇気をもらったことはない」。そう話す人たちが多い。彼らは両陛下のどんなお言葉、振る舞いに心を打たれたのか。そしてご訪問を受けてどのような変化が生じたのか──」 お二人のご訪問で救われた人々、12の感動物語。
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-世界選手権詳報&2018-2019シーズン総括号 羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事、紀平梨花、坂本花織、宮原知子、 ネイサン・チェン、アリーナ・ザギトワら、世界選手権の熱き戦いを充実の写真とともに再現! 今季復帰を遂げた高橋大輔選手の特別インタビューも掲載! 羽生結弦「敗北と引き換えに得た心の炎」 [世界選手権言行録] 羽生結弦「魂を込めた激動の7日間」 [恩師が見た世界選手権] 都築章一郎「神が授けた精神力」 ネイサン・チェン「文武両道が生んだ史上最高の自分」 宇野昌磨「失望からの再出発」 田中刑事「現状への危機感と戦う覚悟」 友野一希「新たな課題は“プレッシャー”」 [特別インタビュー] 高橋大輔「表現者であり続けるために」 [本田武史が語る復帰シーズン] 「大輔はいま、楽しんでいる」 [鈴木明子が詳細解説] 「新ルールが生んだ選手の滑りの変化」 紀平梨花「もっともっと高いところに」 アリーナ・ザギトワ「五輪チャンピオンから真の女王へ」 [重鎮が語るロシア女子の成長] タチアナ・タラソワ「“宇宙”を目指す彼女たちの輝き」 坂本花織「“可能性を信じる”という財産」 宮原知子「“パーフェクト”の向こう側」 2018-2019シーズン 主要大会記録 ※電子版ではカバー表紙・カバー裏ポスターを画像として収録しています。 ※「Number PLUS」電子版では一部掲載されないページがあります。
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-めくるめくエロスの世界! 女性の内側に潜む情欲の深遠を、卓越した画力と圧倒的な想像力で描き尽くす──劇画界の巨匠、入魂の問題作がついに電子化! 『陰獣トリステサ』──中年の銀行頭取である「私」は、若くして夫を亡くした美貌の伯爵夫人ドローレスと結婚した。ドローレスにとっては財産だけが目当ての結婚で、「私」には決して肌を許さなかった。ある日、ドローレスは品評会で一匹の醜い小犬を買ってくる。「悲哀」(トリステサ)と名付けた犬をドレーレスは溺愛し、夜な夜な彼女の寝室からは、とろけるような嬌声が聞こえてくるのだった──伝奇ロマン作家・橘外男の原作を池上遼一が大胆に劇画化した表題作。 【収録作品】 クリスタル・アイ 第1話(オールカラー) クリスタル・アイ 第2話 夢魔の感触 蛇 【前編】 蛇 【後編】 陰獣トリステサ
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-昭和34年(1959年)4月10日、皇太子明仁殿下と美智子さまはご成婚された。その2日前に週刊文春は創刊し、今年で創刊60周年を迎える。あれから60年。美智子さまと皇室の軌跡を、週刊文春の記事でふり返る。 【目次】 第1章 週刊文春が報じたご成婚秘録 ●美智子様秘録1ご成婚パレード現場からの証言 ●美智子様秘録2ご成婚を決めた二人の電話 ●美智子様秘録3天皇を悩ませた嫁姑戦争 ●美智子様秘録4美智子妃のライバルたちは今…… 他 第2章 皇太子妃として、母として ●沖縄ひめゆりの塔「火炎瓶事件」の瞬間 ●葉山町長が明かした皇太子ご一家のゆかいな休日 他 第3章 宮中での葛藤 ●美智子妃のお変わりようが心配 ●暴露された「美智子妃いじめ」の具体的内容 ●美智子妃とのワルツで議論を呼ぶニュー皇室 他 第4章 美智子様とご両親 皇室に嫁ぐとは――。 ●「美智子妃の母」正田冨美子さんの三十年──岩川隆 ●父・正田英三郎氏と美智子さま「私だけの秘話」 第5章 和歌・読書・翻訳 垣間見えたお心と素顔 ●処女歌集『瀬音』に窺う私生活 ●初告白された青春の愛読書 ●美智子さまが英訳「ぞうさん」秘話 他 第6章 慰霊の旅、そして雅子様へのメッセージ ●被災者との知られざる「ご交流」 ●天皇皇后が選ばれた“究極の終活” ●美智子さま「命の弾丸ツアー」 ●美智子さまが知人に洩らされた「強いストレス」の真実 ●天皇生前退位「雅子皇后」へのメッセージ 他 第7章 受け継がれる「美智子さまの歌」の心
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-〈中華は漢民族の国〉は幻想だ! 今の中国を解くキーワードは「コンプレックス」、正しい中国史を正視しない限り中国は歴史に復讐されるだろう。 中華人民共和国「内モンゴル」で生まれ、北京で文化人類学を学んだ著者は、「漢民族」が世界の中心だという中華文明の価値観に、次第に違和感を覚える。 日本に留学し梅棹忠夫氏に師事、ユーラシア草原を調査するうち、従来の常識とは全く違う、価値観の逆転した中国史が形成された。 それは「中国四千年の歴史」という漢民族中心の歴史観からの逆転である。 大陸を縦横に駆け、開かれた文明を担ってきたスキタイ、匈奴、鮮卑、ウイグル、チベット、モンゴルといった周辺の遊牧民こそ、この地の歴史を作り上げてきた主役なのだ。 黄河に文明が花開いたころ、北の草原にはまったく別個の独立した文明が存在した。 漢人がシナを支配して「漢帝国」を称していた時代にすら、北方には別の国家が存在していた。 我々が漢民族国家の代表、中国の代名詞と考える「唐」ですら、実は鮮卑の王朝である。 現在の中国人は、こうした真実の歴史を覆い隠し、自分たち「漢民族」が世界の支配者であったという幻想にしがみついている。 絶えざる批判精神と綿密な実地調査で描き出す、諸民族が織り成す雄大な歴史絵巻! 解説・川勝平太
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-秋田の豪雪地帯に「何年待っても手に入れたい」と籠好きが憧れる、“幻のあけび籠”を編む職人がいる。名工といわれた父・十郎の跡を継いで15歳で籠編みの世界に入り、材料の蔓採りから編み上げるまで全ての工程を手がけるあけび蔓職人、中川原信一。その仕事の全容を秋田県横手の美しく厳しい自然と共に記録し、65点余のカラー写真と文章で紹介する愛蔵版。巻頭エッセイ・光野桃「祈りを携える」。 本書は、中川原の仕事にほれ込んだ著者がクラウド・ファンディングで174名のサポートを得て、単行本化が実現した。 「中川原の仕事が美しいのは、こうした見えないところに手間隙をかけているからに他ならない」(本文より)
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-スーパーラグビー2019 サンウルブズ逆襲の狼。 CONTENTS [新指揮官の決意] トニー・ブラウン 「すべての試合に勝ちにいく」 [エキスパート分析対談] 栗原徹×野澤武史 「愚直に、無骨に、泥臭く」 [多様性のシンボルとして] まるでスター・ウォーズのように ――――――――――――――― ◎サンウルブズ選手ギャラリー クレイグ・ミラー/マイケル・リトル 具智元/山下裕史 堀江翔太/リーチ マイケル グラント・ハッティング/姫野和樹 田中史朗/流大 ヘイデン・パーカー 田村優/福岡堅樹 ほか ◎スーパーラグビー2019 選手名鑑 サンウルブズ SUNWOLVES/シャークス SHARKS ワラターズ WARATAHS/チーフス CHIEFS ブルーズ BLUES/レッズ REDS/ライオンズ LIONS レベルズ REBELS/ハリケーンズ HURRICANES ハイランダーズ HIGHLANDERS/ブランビーズ BRUMBIES ストーマーズ STORMERS/ジャガーズ JAGUARES ブルズ BULLS/クルセイダーズ CRUSADERS 試合スケジュール&開催概要 ――――――――――――――― [後援者の肖像] 安井豊明(ヒト・コミュニケーションズ社長) 「ラグビーへの恩返し」 [チアリーダーがご案内] サンウルブズを楽しむ4つのポイント 1.秩父宮を大きなパブに! 2.キャンプ地・市原の知られざる魅力 3.ナイトゲームを真っ赤に染めよう 4.サンウルブズ チーム内アワード [Tシャツバズーカ ターゲットボード] Tシャツちょうだい!!
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-著者は、関西・関東の大手中学受験塾の算数講師を歴任し、現在は中学受験算数専門のプロ家庭教師集団の会社代表として、約20年間、算数の指導や受験カウンセリングに携わってきたプロ家庭教師。1時間2万円という指導料ながら、3年前から予約を入れている親でいっぱいという超人気家庭教師が、自宅で効率良く成績をあげるためのマル秘メソッドを初公開。 真面目で勉強好きな少数のトップクラスの子ではなく、遊ぶのが大好きで、気分にムラがあり、やる気がない、“いたって普通の子”を、無駄な努力・時間・お金をかけずに最少のコストで合格に導くためのノウハウは、モチベーションやメンタル管理から、勉強法まで、即効性のあるものばかりです。 ※2017年の2月発売の書籍を2019年入試に向け、偏差値データなどをアップデートした最新版です。
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-第2回バディ小説大賞受賞作が電子書籍化! ユートピアともディストピアともつかない近未来のイメージが鮮烈なSF小説。 文春文庫が小説投稿サイト「エブリスタ」とコラボして開催した「バディ小説大賞」。 「ロケーション」をテーマとした第2回を制したのは、瑞々しい感性で近未来社会を描き、その中で芸術の在り方を追究したSF&美術小説。 新時代を予感させる大型新人の出現です! 【あらすじ】 前方性健忘で記憶が1日しかもたない美術商の有栖と、その助手でやはりある時期以前の記憶を失った少女・キリ。 しかもキリは透明人間で、初対面の人間には見えないらしい。 この奇妙なバディが生きるのは、ある日、突然世界中の都市から大量の人間が消失した〈ドゥームズ・デイ〉後の世界だった。 廃墟のようになった街で暮らす人間たちは、わずかな例外を除いて、頭蓋骨の額の部分の裏側に埋め込まれたSmartTagと呼ばれるチップによって脳とネットワークが直接接続され、管理されている。有栖はSmartTagを入れていない例外的人間、〈ブルーイリス〉だった。 二人は有栖が求める美術作品とアーティストを捜し、世界を旅するのだった――。
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-始まりは一通の電話からだった。子どもがオウム真理教に入信し、連絡が取れなくなったという親からの連絡を受けた著者は、知り合いの坂本堤弁護士を紹介する。「被害者の会」が結成され、サンデー毎日がオウム批判の連載を開始した直後、坂本さん一家3人が謎の失踪をとげる。そこから、著者とオウムとの長い闘いが始まった──。 教祖である麻原彰晃こと松本智津夫の生い立ちから教団設立に至る道程を追い、閉鎖環境における「神秘体験」で信者を洗脳し、御布施によって財産を奪い取る搾取構造を暴く。地下鉄サリン事件に先立つ4年前、早くもオウムの狂気に警鐘を鳴らした、江川紹子渾身のルポルタージュ第1弾! 「麻原彰晃教祖は教団の目的に「人類救済」を挙げている。もし彼が真実この目標を掲げているのなら、今こそ実践に移してほしい。空念仏ではなく、本当に人びとや地球環境や平和を守るための行動に出てもらいたいと思う。坂本弁護士一家拉致事件への協力もしてほしいと願う。しかし、これまで私が観察してきたかぎり、彼のいう「人類」とは、オウム真理教の信者、つまり自分の支配下の人間にかぎられるようだ。しかも、その信者たちも「救済」の対象というより、支配下の員数にすぎない」 2018年、麻原はじめオウム真理教元幹部13名の死刑執行により、数々の謎は二度と本人たちの口から語られることはなくなった。麻原彰晃とは? オウム真理教とは? 出版局、電子書籍編集部に復刻希望が多数よせられた江川紹子のオウム関連著書を、新たな原稿「反面教師としてのオウム」を加え、電子書籍として完全復刻する。
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-坂本弁護士一家殺人事件や地下鉄サリン事件など13にもおよぶ事件の罪に問われた麻原彰晃こと松本智津夫だが、法廷では怒号と不規則発言を繰り返し、証言台の元信者らを脅すとも取れる態度を示し続けた。そんな中、実行犯の証言から、新たな真実が次々と明らかになる。一審だけで257回もの公判が開かれ、延べ522人の証人が法廷に立った。そして2006年、ついに麻原の死刑は確定する──。早川紀代秀、岡崎一明、林郁夫、井上嘉浩など各実行犯の公判を追いかけることで、それぞれの人間像にも迫った、江川紹子のオウム裁判記録第3弾! 「『真実』を解明する場は、裁判所だけではない。報道や評論、小説やドラマなど、様々な分野で、いろいろな立場の人によってオウム事件は取り上げられてきた。司法にすべてを委ねるのではなく、そうしたものを参考に、一人ひとりが、真相を探っていくのが大事なのではないだろうか。本書は、私が私なりに『真実』を求めてきた記録である」 2018年、麻原はじめオウム真理教元幹部13名の死刑執行により、数々の謎は二度と本人たちの口から語られることはなくなった。麻原彰晃とは? オウム真理教とは? 出版局、電子書籍編集部に復刻希望が多数よせられた江川紹子のオウム関連著書を、新たな原稿「反面教師としてのオウム」を加え、電子書籍として完全復刻する。 【目次】 反面教師としてのオウム──電子版刊行に寄せて まえがき 第1章 教団、被害者、そして社会 第2章 坂本弁護士を殺害した者たち 第3章 サリン事件を引き起こした人々 第1部
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-脳科学から古代史まで、あらゆる知識を駆使して“神の遺伝子”の謎に迫る! 日米を股にかけて活躍したスーパー医学者からの最後のメッセージ。 ウィーン医科大学に留学中の医学者・高山菜月は、ある日、中東系の男性から声を掛けられた。「特殊な遺伝子をお持ちの方をさがしています。」 同じ頃、菜月はウィーンで起きた米国人記者殺しの捜査で、日系人のFBI捜査官の訪問を受ける。 記者が残した6つの意味不明の文字が〈若い女性の遺伝学者〉を意味する可能性があるというのだ。 〈神の遺伝子〉を持つ者の正体と、記者に始まる連続殺人の真相を求める物語が、いま幕を開く。 著者は東大医学部を卒業後の1976年、アメリカで臨床研究を受けて救急医療の現場で臨床医として活躍、同時にファンクショナルMRIの世界的権威としても知られる。さらに脳科学者として、脳の中の水分子から〈脳とこころ〉の秘密を解き明かす 「脳の渦理論」を提唱するなど、まさに三刀流の活躍で世界の医学会に貢献した。 惜しくも2018年7月に亡くなったが、この作品は三刀流のスーパー医学者が我々に残した“最後のメッセージ”である。 【本書は電子書籍オリジナル小説です。】
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-冬の風物詩、「ミステリーベストテン」を今年も完全電子化! 42回目を迎える今年。 国内部門では、あの大人気シリーズの待ちに待った新作が貫禄の一位奪取。 海外部門ではアガサ・クリスティを彷彿とさせる英国ミステリーが栄冠に輝いた! 全国のミステリー通、書店員が選んだ珠玉の20冊。 年末年始に読みたいミステリー小説がきっと見つかる。 【主な内容】 国内部門/海外部門 各ベストテンの発表 国内部門一位 東野圭吾インタビュー 海外部門一位 アンソニー・ホロヴィッツインタビュー トップ10作品のあらすじ&熱烈推薦コメントほか
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-電子書籍は紙の本を駆逐する悪魔か、それとも出版界を救う救世主なのか!? 文学少女が編集者として一人立ちしていく姿を追いながら、変貌する出版界の明日を占うお仕事小説。 小説が好きで出版社に就職した春日枝折だったが、配属されたのは電子書籍編集部。 古典を愛するアナログ少女は、デジタル化の時代に突入した出版界の荒波に揉まれることに! 紙の本から戦力外通告を受けた官能系老作家。 ネット民には刺さる引きこもり系作家。 デジタル人間で紙の本には目もくれない電子書店員。 思いもしない面々との出会いに目を白黒させるばかりの枝折だったが、作家たちの間で出版界へのテロ攻撃、〈電書ハック〉の計画が持ち上がっていることを知り……。 様変わりする出版界と読書界の中で、枝折は編集者として自分の生きがいを見出すことができるのか!? 【本書は電子書籍オリジナル小説です。】
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-懐かしの特撮ヒーローが帰ってきた! 『ミラーマン』『ファイヤーマン』『ジャンボーグ9』のコミカライズ化作品を、電子書籍として復刻しました。 <掲載作品> 『ミラーマン』(『小学三年生』1972年8月号~12月号、『小学二年生』1972年10月号~12月号) 『ファイヤーマン』(『小学三年生』1973年1月号~7月号) 『ジャンボーグ9』(『小学二年生』1973年12月号) 著者は、『ウルトラ兄弟物語』『ウルトラマン80』など、児童向けヒーローコミックを多数手掛けた漫画家・かたおか徹治さん。表紙はミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグ9の3体の書き下ろしです。 巻末には特撮『ミラーマン』で鏡京太郎を演じた俳優・石田信之さんが当時を振り返る、貴重なインタビューも掲載。 3体のヒーロー写真も収録しています。 60~70年代生まれのウルトラマン世代にはたまらない1冊となってます。ぜひお楽しみください。
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-日本のミステリーをお手本にして勃興する華文(中国語)ミステリー 香港と日本の警察小説の第一人者が熱く語り合った! 『陰の季節』『動機』で日本の警察小説シーンに新たな地平を切り拓き、『半落ち』『クライマーズ・ハイ』『64』などの大ベストセラーを書き上げた横山秀夫氏と、「2017週刊文春ミステリーベスト10」で第1位に輝いた『13・67』で華文ミステリーを世界に知らしめた陳浩基氏。 互いをリスペクトするミステリー界のトップランナー二人が、アジアミステリーの新時代を熱く語り合う。 ◆警察小説を書く面白さと難しさ。 ◆横山氏が読んだ『13・67』、陳氏が読んだ横山作品の感想。 ◆警察官とはいかなる人種なのか。 ◆民衆の庇護者か、権力者の手先か? 香港ならではの難しい政治状況 ◆陳氏がお奨めする、〈日本のファンに読んで欲しい傑作華文ミステリー〉 *本書は2018年3月10日に丸善丸の内本店で開催されたトークショー「アジア発! NEXT警察小説の潮流」に加筆修正を施したものです。
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-2012年に急逝した、漫画家の畑中純。代表作『まんだら屋の良太』や『百八の恋』などで知られるが、漫画だけでなく版画も数多く発表している。本作は、畑中純が最も影響を受けた作家・宮澤賢治の作品を彫ったもの。「注文の多い料理店」「銀河鉄道の夜」など八十点もの代表作が入った待望の版画集。 「原作モノの作画を頑なに拒否してきたボクが唯一、この人ならしょうがない、と、自発的に絵にしたのが賢治さんでした。三十三歳の時でした。賢治さんのドリームランド作りは、ボクがマンガ家を志したころからのお手本のひとつでしたし、苛立ちすさんだ貧しき青年時代に、賢治さんの描く心象風景は、最良の慰めであり憧れでもありました」 (目次) 注文の多い料理店 序/どんぐりと山猫/狼森と笊森、盗森/注文の多い料理店/烏の北斗七星/水仙月の四日/山男の四月/かしわばやしの夜/月夜のでんしんばしら/鹿踊りのはじまり/セロ弾きのゴーシュ/風の又三郎/猫の事務所/ツェねずみ/クねずみ/よだかの星/氷河鼠の毛皮/飢餓陣営/洞熊学校を卒業した三人/月夜のけだもの/土神と狐/蛙のゴム靴/雪渡り/やまなし/オッペルと象/詩──報告/小岩井農場 パート1/春/永訣の朝/雨ニモマケズ/銀河銀道の夜/あとがき/作品リスト
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-トランプ「白人至上主義」の復活に警鐘を鳴らし、ヨットマンとしても愛した地球の環境悪化を憂慮する。「日本は中国に負けない」と断じ、国家の主体性のために、日本は新憲法を作り直せと提言する。 三島由紀夫氏との最後の対談で語り合った「男にとって最高の美徳とは何か」、朴正煕と酒を酌み交わした一夜など、作家の眼でとらえた忘れがたい一瞬も。いま最も求められている警世の直言集。 「この新書に収録した書き物は、今の世の中の在り様に苛立ち、切歯扼腕している私の心情の吐露に他ならない」 (目次) はじめに 第1章 トランプの誕生と白人支配の終焉 白人ファースト再来の危うさ/日本は「白人の失敗」に学べ/「完全自立への道標」憲法論議の空しさ/尖閣諸島という国難/日本製の戦略ミサイルを/真の年男/地球はどうなる/角さんと飲んだビール 第2章 中国との闘いは終わらない 世界に堂々と理非を問え/総理は尖閣に行ってほしい/金より先のものがあるはずなのに/残酷な世界の原理/国家的喪失/真の大同とは何か/国を変え、日本人を変える/日中友好「欺瞞」と「幻想」の四十年は終わった 第3章 今こそ憲法を作れ 白人による支配と略奪の歴史/この国の将来/二人の朴さん/白人の世界支配は終わった/日本製の飛行機を/醜い日本語の憲法/横綱の張り手/尖閣をどうするのか/日本よ、そして東京よ!/日報問題には古く深い根がある/気の毒な日本の自衛隊/憲法に問われる国家の主体性/慰安婦、靖国、朴正煕
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-Number PLUS B.LEAGUE 2018-19 OFFICIAL GUIDEBOOK 3シーズン目を迎えたBリーグの魅力を 余すところなくお伝えする公式ガイドブック。 独自のインタビュー記事を多数掲載。 B1、B2、B3の全46チームの名鑑も収録。 [巻頭インタビュー] 田中大貴(アルバルク東京) 富樫勇樹(千葉ジェッツ) ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース) [B1 18チーム オールスター インタビュー] 田臥勇太(栃木ブレックス) 小野龍猛&西村文男(千葉ジェッツ) 馬場雄大(アルバルク東京) ロバート・サクレ&ライアン・ケリー(サンロッカーズ渋谷) 谷口大智&白濱僚祐(秋田ノーザンハピネッツ) 多嶋朝飛(レバンガ北海道) 篠山竜青&藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース) トーマス・ウィスマン&田渡凌(横浜ビー・コルセアーズ) 金丸晃輔(シーホース三河) 宇都直輝(富山グラウジーズ) 太田敦也(三遠ネオフェニックス) 五十嵐圭&ダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB) 張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ) 熊谷尚也(大阪エヴェッサ) 岡田優介(京都ハンナリーズ) 狩野祐介(滋賀レイクスターズ) 津山尚大(ライジングゼファー福岡) 岸本隆一&橋本竜馬(琉球ゴールデンキングス) B1-B3 全46チーム 完全名鑑
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-30年を経ても色褪せない魅力! デビューから33年目にして、再び「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で大ブレイクした荻野目洋子さん。今もなお進化し続ける彼女が、ついにデジタル原色美女図鑑のラインアップに参加します。 スタイリスト・SHUN WATANABE氏が熟考の上セレクトした衣装を着こなす彼女を、ファッション誌を中心に活躍するカメラマン・下村一喜氏が情熱的に撮影。 週刊文春7月5日号の「原色美女図鑑」の掲載写真とインタビューに加え、アザーカットをふんだんに盛り込んだ、「荻野目ちゃん」の色褪せない魅力がつまった一冊です。 オトナの魅力を放つ新たな「荻野目ちゃん」をぜひお楽しみください。 おぎのめ・ようこ 1968年12月10日生まれ。千葉県出身。84年に歌手としてデビュー。85年にリリースした7枚目のシングル「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で初のベストテン入りを果たし、翌年に発売されたアルバム「NON-STOPPER」は87年オリコン年間売上チャート1位を獲得した。2017年、「ダンシング・ヒーロー」を取り入れた大阪府立登美丘高等学校ダンス部のパフォーマンス動画が話題になり、リバイバルヒット。第59回日本レコード大賞で登美丘高校ダンス部とともに特別賞を受賞した。
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-元宝塚歌劇団男役スターの初嶺麿代が、 品格を身につけるための美の習慣を教えます! 2017年にオープンしたフィットネススタジオ「ジェンヌスタイル」は、 講師は全員、元タカラジェンヌという日本初の試みでスタート。 総合プロデュースしているのは、宙組発足メンバーで、 宝塚歌劇団男役スターとして活躍した著者・初嶺麿代。 「多くの女性を虜にするタカラジェンヌの美しさのカギは、“品格”にある」 そう考える著者が、心も体も美しく磨くためのジェンヌ式メソッドを紹介します。 「自分を変えたい。でもなかなか変えられない」 「タカラジェンヌのように美しくなりたい」 「キラキラと輝く自分になりたい」 そんな悩みを抱えている女性におすすめの、日常生活で自分に美のスイッチを入れる方法、自分を変えるための思考レッスンや、 美しい歩き方、呼吸法、女優オーラが身につく美顔エクササイズ、話し相手に好印象を与える美声レッスンなどのメソッド実践編を収録。 「美のスイッチは挨拶から」 「常にイメージする女性は美しい」 「宝塚の伝統・心を整える掃除」 「演じることで壁を乗り越える」 「歌で気持ちをコントロールする」 「何度も鏡で自分の表情をチェックする」 美しい挨拶の仕方や階段でのスカートさばきなど、今すぐ役立つものや、 男役・娘役、それぞれタカラジェンヌになりきって表情筋や体幹を鍛えるレッスンなども。 豊富な写真で楽しい内容となっています!
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-文春文庫×エブリスタ 第1回バディ小説大賞受賞作が電子書籍化! 文春文庫が小説投稿サイト「エブリスタ」とコラボして開催した「バディ小説大賞」。 「お仕事」をテーマとした第一回にはたくさんの応募が寄せられ、「BURNT OUT ROOM」が栄えある大賞を受賞した。 その受賞作が電子書籍として登場する。 【あらすじ】 40万人の人口を誇る東京都夕暮市。 棉苗上亮(わたなえじょうすけ)は夕暮消防署ではたらく現場ひとすじの消防士だ。 上亮は人知れず悩んでいた。一昨日、ジャワ・ハイツ203号室で起きた火事。 その現場で、要救助者を救うことができなかったことを――。 上亮はその火災現場を調査する警察に呼び出され、再びジャワ・ハイツを訪れる。 そこで上亮を待っていたのは、個性豊かな警察官の面々。 中でも群を抜いて奇抜なのは、VRのヘッドギアをつけて捜査する男。 「火事場の奇人(シャーロック)」の異名をとる天才刑事・穂村彗星だった。 事故として片付けられていた火災現場を不審がる彗星は言う。 「僕たちの仕事は実にシンプルだ」 「この焦げ付いた空間から、真実という名のダイヤモンドを拾い上げること」 熱血消防士×変人警察官!? 性格も考え方も正反対のふたりは、「真実という名のダイヤモンド」を見つけ出すことができるのか? 「作品としての個性があって、他作品からひとつ抜けていました。」 「ミステリーとしての構成も達者」 と選考委員から絶賛された、新世代のバディ小説の誕生。
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-第159回直木賞作家・島本理生さんの特集を電子化! 島本ファンも、『ファーストラヴ』を読んだ方・まだ読んでいない方も幅広く楽しめる内容です。 ・巻頭グラビア ・『ファーストラヴ』試し読み ・自伝エッセイ「鎌倉の一日と、306816時間」 ・豪華作家陣によるお祝いエッセイ(辻村深月、西加奈子、村田沙耶香、行定勲) ・島本作品の大ファン 元SKE松井玲奈との記念対談「読書の魅力を教えてくれた」 ・松井玲奈 特別寄稿「『ファーストラヴ』の生々しさ」 ・瀧井朝世「私の愛する島本理生作品ベスト10」 島本理生さんと松井玲奈さんのカラーグラビアは、電子書籍限定です。 ※本コンテンツは『オール讀物』9月号掲載の島本理生特集の一部を収録した電子書籍オリジナルコンテンツです。 掲載されている『ファーストラヴ』試し読み範囲は、『オール讀物』9月号に掲載されている抄録範囲と異なりますのでご注意ください。
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-これが本当の“神の雫”だ! 古代メソポタミアに造られ始めたワインが、いかにして今日、私たちの食卓に供されるようになったのか。古代エジプトから聖書時代を経て、ローマ帝国におけるキリスト教の布教と共にワインは全世界に広まっていった。ガリア人による樽の発明、中世の「壜・栓・コルクスクリュー」の開発、さらに近世における「発酵」の原理の発見により、ワイン造りは飛躍的な発展を遂げる。 本書は、ワインの歴史とその技術革新をたどりつつ、ワインの楽しみ方の精髄に迫ったものだ。 さらに、シャトー・ディケム、シャトー・ラフィット、ロマネ・コンティ、モンラッシュ、コート・ロティなど、日本ワイン界の重鎮である著書の心を奪った13本のワインをめぐる物語を収録。教養としてのワイン書の決定版!
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-「ポスト真実」時代の情報戦の勝者は? 連日、けたたましく世界を騒がすトランプ大統領。 あまりにもめまぐるしい“トランプ劇場”だが、 その底には「ロシアゲート」疑惑の暗い河が流れ続けている――。 読売新聞アメリカ総局長が、気鋭のロシア研究者とともに、 稀代の大統領スキャンダルの実態に切り込む。 トランプ周辺とロシアマネーとの深い関わり、 反トランプ陣営の抱える問題、 さらにはロシアの対米情報工作の実態がついに浮き彫りとなる! 日本のメディアでは見えてこない「疑惑」の実態 〇大統領VS.諜報機関の熾烈なバトル 〇トランプの弾劾はあるか? 焦点は「司法妨害」 〇信ぴょう性が疑われる「トランプ・ファイル」 〇反トランプ陣営も抱える「疑惑」 〇何が「真実」か? 米ロサイバー情報戦の最前線 〇「ピザゲート事件」 現実を侵食するフェイク 〇「2020年トランプ再選」の可能性は?
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-棚橋弘至×ユリオカ超特Q×水道橋博士による、夢のプロレス鼎談! 人生で最初に志望した職業がプロレスライターで、専門誌に異様に長い原稿を送りつける中学時代を過ごした、水道橋博士。 立命館大学でプロレス同好会RWFを旗揚げ、リングアナとして自らの声を響かせた快感が忘れられず芸人の道に迷い込んだユリオカ超特Q。 プロレスラーに憧れてRWFへの入会を経て、新日本プロレスに入門。団体のV字復活の先頭に立った棚橋弘至。 プロレスに魅せられた男たちが、ディープなプロレス談義を繰り広げます。 少年時代に抱いたプロレス妄想、地獄の60分フルタイム、プロレス超人列伝、棚橋選手の知られざる大学時代……。ヘビーなファンもプロレス初心者も夢中になる、笑いありマジメな話ありの濃厚なプロレス鼎談となっています。 【目次】 むくむく膨らむ! 少年時代のプロレス妄想 僕達は彼らに憧れて育った! プロレス超人列伝 全員体力消耗! 地獄の60分フルタイム 大学時代から健在! 学生・棚橋のキャンパスライフ 100年に一人の逸材は、いつリングを降りるのか? 「真似されること」はスターの証 プロレスから学んだ「人生の知恵」 特別付録 棚橋選手に質問 ※この電子書籍は、2018年7月4日(水)に文藝春秋西館で行われたトークイベント「棚橋弘至(新日本プロレス)×ユリオカ超特Q×水道橋博士 <人生で必要な知恵はすべてプロレスのリングで学んだ>」での3人の鼎談をもとにしています。
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-原発事故のため立ち入りさえ許されない地域で、行方不明の家族を捜し続ける人々。 当事者に寄り添い、“福島の現実”に肉薄した慟哭のノンフィクション。 〈3月11日のあの日以来、世間では様々な言葉が飛び交ってきた。「絆」「復興」「がんばろう日本」「脱原発」。そのどれもが、「日本」や「社会」といった大きな主語で語られる言葉だった。だがあの震災の当事者たちはそんな言葉に構う暇もなく、ただあの日から続く目の前の現実の中を、一日一日、生き抜いてきたのである。もし「福島の現実」というものがあるとしたら、その一人一人が積み重ねてきた日々のことなのかもしれない。〉――「あとがき」より 家族が行方不明になったにもかかわらず、原発事故で地域が封鎖され、捜索活動さえままならなかった人々。 「生涯福島のために尽くす」と誓った東京電力幹部。 彼らは何を思い、いかに行動し、“震災後の日常”をいかに生きてきたのか。 元テレビマンが地を這う取材でまとめ上げた渾身の一冊。 天童荒太氏推薦 〈真実を知ることが希望につながる。希望を信じて生きることが失われた命への誠実な祈りとなる。〉
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-昭和という時代を語るとき、「激動の」と形容されることが多々あります。しかし、その半分にも満たない平成の三十年もまた、「怒濤の」時代だったことは間違いありません。本書は「文藝春秋」が報じた51の大事件を通して、平成という時代を読み解いたものです。 新元号制定の舞台裏、リクルート事件、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件、バブル崩壊、イトマン事件、「貴・りえ」破局、ドーハの悲劇、オウム事件、阪神淡路大震災、神戸連続児童殺傷事件、アメリカ同時多発テロ、北朝鮮拉致被害者帰国、雅子妃・人格否定発言、郵政民営化、AKB48デビュー、iPS細胞発見、iPhone日本上陸、民主党政権誕生、はやぶさ帰還、東日本大震災、アベノミクス、イスラム国・日本人人質殺害、SMAP解散、そして天皇の生前退位……。 これらの大事件をふり返るとき、「誰」が話したかが最も重要なポイントであることは言うまでもありません。「文藝春秋」の根幹を成すのは、当事者主義です。本書は、重大事件の「現場にいた」当事者自身が、「見たこと」「聞いたこと」を集めた貴重な証言集です。混迷を深める日本と世界を省察するための貴重なヒントに溢れた一冊。
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-二度と戻れないことを承知で、真珠湾の奥深く向った特殊潜航艇「甲標的」の搭乗員。敵潜水艦の危険を知りつつ、魔の海峡に突入した高雄型重巡戦隊。滅び去ることを目的に沖縄への特攻出撃を命じられた戦艦大和。幕末からわずか七十年足らずで世界三大海軍の一角を占めるようになりながら、3年8カ月の太平洋戦争によって消え去った日本の「いくさぶね」の姿が日米全調査で甦る。
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-旨い料理を食べながら、焼酎をぐびり。 思わず、「あ~、生きててよかったあ!」と声が漏れてしまう瞬間です。 知れば知るほど、焼酎の味のバリエーションは広く豊か。 近年、焼酎の世界は激変しています。 新しい世代が次々と意欲作を世に送り出しているのです。 そこで当編集部では、「最強の焼酎」にはどんな「最高の料理」がいいのか、 焼酎と料理のペアリングについて真剣に考えてみました。 焼酎のまったく新しい楽しみ方をご案内します。 ・和・洋・中「焼酎に合う」がっつり料理 ・“国民の愛人”&酒豪 橋本マナミと本当に呑んでみた ・渡部建が選ぶ「最強の一皿」と「最強の焼酎」 ・「ラーメン二郎」に合う焼酎を探れ! 堀井憲一郎 ・小宮山雄飛がつくる焼酎・泡盛に合うカレー料理 ・気がつけば焼酎に合うコンビニ惣菜ばかり食べている 村瀬秀信 ・マンガ「本格焼酎のすすめ」ラズウェル細木 ・栗原心平の肉・酎レシピ ・焼酎でめぐる九州の旅 ・東京・大阪の本当に旨い焼酎居酒屋 ・目利き酒屋が選ぶ「ベスト焼酎」
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-戦後日本で、かつてなく改憲の可能性が高まるいま、「知ってるようで知らない」憲法について本質を理解するための決定本。 長谷部恭男、片山杜秀、石川健治、森達也、国谷裕子、原武史――憲法を巡る各テーマを豪華ゲストらと共に徹底的に考えた、高橋源一郎の白熱講座へ、ようこそ! ・憲法は条文がすべてではない!? ・9条は意味論と語用論に分けて考えよう ・立憲主義は民主主義と対立し得るもの? ・大正デモクラシーから国家総動員体制にいたった流れ ・天皇の「おことば」が突きつけた問題とは? 社会の「分断」を越えた対話のために――土台となる決定本がここに。
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-「なぜ動物園のゴリラはうんこを投げるのでしょう?」 「ウシが好きな音楽はなんでしょう?」 「タコの心臓はいくつあるでしょう?」 「ペンギンの卵をゆで卵にすると白身は何色になる?」 「クモが酔っ払う飲み物は?」 ……などなど、いきものに詳しいフムフム博士と助手のQ太くんと一緒に動物園・水族館・昆虫館をたずねて、博士の出題するいきものクイズにチャレンジ! クイズに答えて解説を読めば、びっくり&おもしろい雑学が自然と身につき、いきもの博士に! 動物園クイズの章扉は「迷路」、水族館クイズの章扉は「間違い探し」、昆虫館クイズの章扉は「かくし絵」になっていて、遊びの要素がいっぱい。 クイズの作成・解説は、いきものが大好きで「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」(テレビ朝日)、「篠原かをりのいきいきプラネット」(ニッポン放送)ほか、テレビやラジオで活躍するクイズ女王の篠原かをりが担当。 オールカラーのかわいいイラスト満載で、子どもから大人まで楽しめます。 お子さんとのおでかけのお供にぜひ!
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-ひとりの少年が巻き起こした空前の将棋ブーム。 藤井聡太七段の師匠・杉本昌隆七段と、夭折の天才棋士村山聖の師・森信雄七段とが「才能」について語った対談をはじめ、 片上大輔六段、糸谷哲郎八段、中村太地王座による「棋士の受験勉強」に迫る座談会、 親子将棋教室マンガルポまで、週刊文春に掲載された「待ったなし」の大特集を電子書籍オリジナルコンテンツで配信! 【目次】 (対談)森信雄七段×杉本昌隆七段 藤井聡太 「天才」を語り尽くす (座談会)片上大輔六段×糸谷哲郎八段×中村太地王座 高学歴トップ棋士が初めて明かす 「将棋も受験も同じだ!」 佐藤慎一五段インタビュー 子供は泣いて強くなる! 天才たちの仰天エピソード! 将棋界超偉人伝説 「肝臓切除」顔面蒼白の死闘 大山康晴 「神武以来の天才」加藤一二三の奇癖 ミリオンヒット歌手 内藤國雄の美声 負けて「駒を噛んだ」谷川浩司 「勝つことが恩返し」羽生善治の度胸 羽生の手を震えさせた渡辺明 藤井聡太の知られざる「大師匠」 (漫画)将棋教室びより 伊藤理佐 読んで指す? 指して読む? 「読む将棋」ブックガイド 大矢博子 特別収録 藤井聡太六段 師弟対決 杉本昌隆七段独占手記 勝負師としての甘さと師匠としての喜び ※このコンテンツは週刊文春2018年5月3・10日合併号、および週刊文春2018年3月22日号に掲載された特集記事を再掲載したものです。
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-2017年から18年にかけて中国産食品が日本の食卓へと静かに復活しつつあります。天候不順によって、国産野菜の価格が軒並み高騰し、スーパーや外食産業が安価な中国産生野菜や冷凍製品を多く入れるようになったことが理由のひとつです。価格面での優位性から輸入が急拡大した中国産食品ですが、衛生面などに問題が相次いで指摘されたため、日本の食卓から遠ざかっていました。果たして、安全性は向上したのでしょうか。原産地、加工工場、流通の現場を徹底取材、日本人の口に入る中国産食品の問題点を明らかにしました。「週刊文春」で短期連載され話題となった記事を再編集した電子書籍オリジナルです。
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-「わが国の民法起草について助言してほしい」 ベトナム司法大臣のこの一言が、全ての始まりだった――。 ダムや橋を作ることばかりが途上国支援ではない。相手国の歴史や文化を尊重して、その国に合った「法づくり」を支援する……1996年、ベトナムでの民法起草を皮切りに、JICA(国際協力機構)は、明治維新で外国の法制度に学んだ経験を有する日本ならではのユニークな方法で、途上国の「法づくり」を支援してきた。 外国人に対する警戒心、法律用語の理解の違いによりかみ合わない議論……幾多の困難を乗り越え、自国の人々のための法律を作ろうとする途上国の人たちと、彼らを支えた日本の法律のエキスパート達の、ひたむきな努力、悩み、葛藤、そしてチャレンジの記録。 今や日本のODAの大きな柱の一つにまで成長した法整備支援。その20年間の活動の集大成として、日本をはじめベトナム、カンボジア、ラオスなど、支援にかかわった多くの人々のインタビューをもとにまとめられた、国際協力に関心のある人、法律家を志す学生にとって必携の書。 【目次】 第1章 ベトナムから始まった日本の法整備支援 第2章 平和を支える礎づくり――カンボジア 第3章 全ては人を育てるために――ラオス 第4章 支援の拡がりと新たな支援分野への挑戦 第5章 これからの法整備支援
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-多火山列島でもある日本は、世界でも最も温泉の数が多い温泉大国。日本人は、古来から温泉という文化に親しんでいて、統計によれば国民一人当たり1年に1泊は温泉地に宿泊しているほどです。現代では、宿やグルメも含んで、レジャーとしての側面が強い温泉ですが、かつては温泉療法の原型ともいえる「湯治」が一般的でした。本書では、温泉でも特に医療効果が期待できる「療養泉」の特徴や効用を紹介しています。自分の体力や症状にあった温泉をぜひさがしてみてください。
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-「健康経営銘柄」に4期連続選定! 花王の社員食堂で実践されている秘密の食事メソッド ぽっこりおなかの原因となる内臓脂肪が溜まりにくい栄養素の黄金「比」を花王が発見! たんぱく質/脂質=2.25 食物繊維/炭水化物≧0.063 オメガ3/脂質≧0.054(すべて重量比)という3つの黄金「比」を、本書のレシピから、主菜1品、副菜2品を選んで組み合わせるだけで、面倒なカロリー計算などをしなくても、手軽に実現できます! 花王の社員食堂でも実践され、結果が続々報告されている、しっかり食べても内臓脂肪がたまりにくい秘密の食事メソッドを、家庭で毎日、簡単に実行できるレシピ本です。 【目次】 ●まずは、あなたのダイエット知識をチェック!/意外に知らない、ダイエットの真実/ おなか痩せの黄金「比」って?/栄養バランスを黄金「比」に近づけるための食べ方&くらし方「スマート和食」メソッド/花王社員食堂で実証。「スマート和食」メソッドのすごい結果! ●黄金「比」レシピで1週間 ●主菜(魚介・肉・大豆製品)のレシピ ●副菜(野菜・きのこ・海藻・豆)のレシピ ●1品で黄金「比」のレシピ ●All about 内臓脂肪 内臓脂肪についてもっと知りたい!
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-その出会いが僕の人生を変えた。 相撲部屋に生まれた身長192センチのイケメン青年が出会ったのは、あの「木久ちゃん」こと林家木久扇師匠だった! ほとんど何も知らずに落語の世界に飛びこんだ青年が驚いた、木久扇師匠の様々な教えとは? 著者は、林家木久扇の弟子で二ツ目の落語家。 秋田県出身の元大関・清國(元・伊勢ケ濱親方)の長男として生まれた。192センチの長身、爽やかな容貌で、「イケメン落語家」としても人気がある。 高校時代に林家木久扇の「学校寄席」を聞き、落語に目覚め、大学時代に弟子入りした。13年に二ツ目昇進。入門して9年、「落語家としての生き方も人としての生き方も、すべて師匠から教わった」。 何も知らないままに落語界に飛び込んだ著者がつづる、辛くて可笑しい修業の日々。テレビからはうかがい知れない木久扇師匠の素顔と、教えの数々。様々な師匠方との出会いと別れ。次第に分かってきた落語の面白さ……。ときに爆笑、ときにしんみりの青春落語物語。 【目次】 第一章 落語家入門 それは木久蔵ラーメンから始まった 第二章 寄席での修業 ポンコツ前座、本日も多忙なり 第三章 二ツ目昇進と我が一門 昇進披露での出来事 第四章 相撲部屋の少年 僕の家には土俵があった 第五章 木久扇伝説 うちの師匠ってこんな人 第六章 落語家の日々 思い出の師匠方 新作落語「どす恋」 特別師弟対談 林家木りん×林家木久扇
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-傑作中篇「幽霊」シリーズ第3弾の新装版。 永井夕子は高校時代の親友・片倉敦子の邸宅を、宇野とともに訪れる。敦子は57歳の会社社長・泰長の後妻となり、自分より年上の義理の息子・靖夫と、自分より一つ年下の娘・不眠症の亜里沙と暮らしていた。 誰もがうらやむ豪邸に暮しているとはいえ、気苦労が多いんじゃない、と心配する夕子に、敦子は 「なにも問題はないわ。あるといえば主人が月に一度、亡くなった先妻に会いに行くくらい」と驚きの告白。 そんな話をしているところへ、亜里沙の部屋が何者かに荒らされていることが発覚。そしてベッドの上には、冷たくなった亜里沙の身体が横たわっていた――。 表題作ほか、「名探偵の子守唄」「青ひげよ、我に帰れ」「赤い靴はいてた女の子」「コウノトリは本日休業」「殺された死体」の計6篇を収録。
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-徹底した現場取材で、長期政権への内幕を暴露! 中国共産党の原動力は権力闘争だ。地方政治家から国家主席に上り詰め、闘う宿命を背負う男の真実。『十三億分の一の男』を改題増補。 【目次】 序 章 「習近平新時代」 第一章 愛人たちが暮らす村 第二章 習近平の一人娘を探せ 第三章 紅く染まった星条旗 第四章 ドキュメント新皇帝誕生 第五章 反日狂騒曲 第六章 不死身の男 第七章 サラブレッドの悲劇 第八章 クーデター 第九章 紅二代 終 章 宿命 特別収録 エズラ・ボーゲル インタビュー 「習近平は最強の独裁者なのか」 あとがき 文庫版あとがき
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-春画の魅力は永遠に不滅! 不倫、夜這い、のぞき、男色、獣姦…江戸びとの性を春画を通して解説。 著者の若かりし日の体験談も妙におかしい、楽しい春画コラム。 【目次】 第1章_春画に見る性 性はゆたかだったか 春画はダンディズムとは無縁 妾奉公は親孝行 性は娯楽 春画の魅力は不滅 第2章 江戸の女の性 見せるは魅せる? あそこを、何と呼んだか 女性器は奥が深い 淫乱の定番 第3章_庶民の性 のぞきの誘惑 どこでしようか 武士も庶民も夜這い ありふれた密通 第4章 夫婦の性 性の風習 子供のいる風景 婚礼と初夜 夫婦のセックスは官能的か 顎で蠅を追う 第5章_遊里の性 女の値段 奇妙な感覚 女の喧嘩 異人と遊女 性は聖か 第6章_異端の性 江戸の変態 江戸のアダルトグッズ 後門の変 畜生道 獣姦の妄想
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-国会での首相夫人の証人喚問が求められるという、前代未聞の事態となり、国民からの厳しい批判に晒されている安倍昭恵夫人。それでも彼女は、以前より自粛しているものの、講演やイベントなどに足を運んでおり、SNSの反応からは、自身が批判されることへの困惑も感じられる。果たして、昭恵夫人は、なぜ夫の足を引っ張るような行動を取ってしまったのか。「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」で、昭恵夫人の素顔に迫った筆者が、彼女の行動原理を解き明かす。月刊文藝春秋5月号掲載記事に新たな文章を加え再編集した電子書籍オリジナル。
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-清水次郎長の娘が胸に秘める、運命の恋。 次郎長の末裔である著者が描く渾身の大河ロマン! 稀代の侠客として名を馳せた清水の次郎長。 ご一新の後は旧幕臣と官軍が入り乱れる殺伐とした清水港で地元の名士となり、波止場をつくる時も先頭に立った。 次郎長の養女となった「けん」は、幼い頃に出逢った白皙明眸の西洋医の面影が忘れられず、やがて二人の関係は深まっていくが……。 近代化に突き進む明治から大正の世に清水港で船宿を営み、「波止場のおけんちゃん」と呼ばれて人々から愛された次郎長の養女を主人公に、市井に生きる人たちの愛と別れを描く大河ロマン。
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-1998年、日本が変わった。 生産年齢人口は減少し、金融機関の貸しはがし、リストラで自殺者は激増。同じ場所にいては、どの企業も生きられない時代がやってきた。もがき、変身を遂げた企業はこの20年、何をしてきたのか。新しく登場した企業は、これまでの企業と何が違うのか。 「メルカリとラクスルの登場は、過去のピラミッド型社会が崩れていく様子を見るようだった。中央集権的なものが不要とされ、時代のキーワードは『分散化』になった。」(「あとがき」より) 第一生命、ネッツトヨタ南国、福岡ダイエーホークス、コマツ、積水ハウス、吉本興業、メルカリ、ラクスル、西武信用金庫――慣れ親しんだ価値観を捨て、新たなビジネスモデルを作ったキーマンたちを取材、ポスト資本主義の苦闘と未来を描く。
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-混迷を極める相撲界に喝! 天下の奇書『大相撲殺人事件』の続編が電子オリジナルで登場です。 「立会いの瞬間に爆死する力士」「頭のない前頭」「1年間で幕内力士の40パーセントが死亡」などなど、驚愕の展開で芥川賞作家・奥泉光氏をはじめとする読者の度肝を抜いた本格相撲ミステリーの最新短篇が電子版で登場。 紙相撲の進化版のようなゲームで博打をしていた男が殺された。 容疑者は彼の部屋に集まって博打に興じていた面々。殺された男には八百長疑惑がかけられていたのだ。 炬燵机につっぷしていた男の死体は、右手の指が文庫本『大相撲殺人事件』の表紙に乗っていた。 はたしてこれはダイイング・メッセージなのか? 御前山の推理やいかに!?
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-話題の「仙境異聞」(平田篤胤)を下敷きにした唯一の小説作品! 天狗の千里眼がえぐりだす、現代人の業と病理とは? いまTwitter上で『仙境異聞・勝五郎再生聞書』平田篤胤著・子安宣邦校注(岩波文庫)という本が話題になり、版元が緊急重版するなど盛り上がっています。 「仙境異聞」は江戸時代後期の有名な国学者・平田篤胤が、天狗にさらわれて異界を旅してこの世に戻ってきたという寅吉少年の話を聞き書きした異色の証言録です。この「仙境異聞」を下敷きにした、恐らく唯一の小説が坂東眞砂子さんの『天狗小僧魔境異聞』(文庫化にあたって『貌孕み』に改題)です。 幼い頃、天狗にさらわれ仙境で暮らした童子・天狗小僧寅吉こと嘉津間。平田篤胤は嘉津間の話をまとめて「仙境異聞」を著したが、やがて嘉津間は忽然と姿を消した。その15年後、嘉津間は再び篤胤の前に現れ、時空を超えた旅の中で見た、人間たちの深き業が渦巻く魔境の有様を語り始める――。 「太祖墓陵」あらすじ 師から「魔境を見てこい」と命じられてた嘉津間は、空を飛び遠く唐土(もろこし=今の中国)へ。秦の始皇帝の墓陵の近くで、人語を話す土器のかけらと遭遇する。 土器は人型の俑の顔部分で、元は暁民という男だった。暁民は偶然、墓陵の地下にある兵士用を発見し、一躍有名人となり財を成すのだが――。 平田篤胤の「仙境異聞」に材を取り、現在の人間社会をあえて“魔境”と捉えた、著者ならではの超異色ホラー小説です。
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-冷静さを失う首相、一瞬で消滅する野党第一党 日本テレビ官邸キャップが与野党の政治家たちの生の声から 赤裸々に描き出す、あまりに歪な日本政治の姿! 「まるで罰ゲームですよ。日本は滅ぶんじゃないですか」 昨年の衆議院選の最中、著者はそんな声を耳にした。 確かに、2017年の日本政治は異様だった。こんなに混乱し、節操がなく、今後の日本の政治に不安を覚えた年はなかった。 ――首相夫人が親しい不可思議な学校法人に、釈然としない国有地の値引き。前事務次官に「行政が歪められた」と告発される、首相の友人の獣医学部新設。そして政権打倒のためと森友・加計問題ばかり追及する野党に、感情的に反発して冷静さを失う官邸。秘書を罵倒するエリート女性議員。内定したとたんにスキャンダルで取り消される幹事長人事……。総理は政権維持のために突如解散に踏み切り、議員の生き残りのために忽然と消えた野党第1党、都政の傍ら国政進出を企む都知事。 「これは『罰ゲーム』なのか。罰ゲームならば、我々国民が何か罰を受けるに値することをしたというのか。日本政治はなぜこんなところに転がりついてしまったのか、そしてこれからどこへ行こうとしているのか」(「はじめに」より) 与野党を横断した取材、総理・野党幹部の赤裸々な肉声で活写する、政治ドキュメントの決定版。
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-文春クリニック 健康長寿を約束する 老けないカラダの新常識 【第1章 衰えない体のつくり方】 ◎心身の虚弱を早期発見、健やかな長寿を目指す 「フレイル予防」で老けない体になる ◎一日二十分で「生活習慣病」「転倒」を防ぐ 健康寿命をのばす“超簡単”筋トレ ◎「健口美体操」「するめトレーニング」が効果的 舌を鍛えて「寝たきり」予防! ◎「腹式呼吸」と「椅子スクワット」で老化を防ぐ “疲れないカラダ”を自宅でつくる 【第2章 「カラダの不調」解消マニュアル】 ◎頻尿、残尿、尿漏れを解決 「尿の悩み」完全解消ガイド ◎フッ素洗口剤とフロスで虫歯と歯周病を予防 「歯の寿命」は十年延ばせる! ◎快眠のための食事、運動、入浴、枕の選び方 「睡眠障害」を完全克服する ◎最新の運動療法は透析患者にも有効 腎臓は揉むより筋トレ ◎下半身、手足など四つのタイプ別に対策を伝授 「冷え症」「乾燥肌」はこう防ぐ ◎「寒さは禁物」「夜間に注意」「有酸素運動が効果的」 権威が教える“正しい血圧対策” 【第3章 心身の病を乗り越えろ】 ◎「寝る時の体の向きが大事」「十秒大きく口を開ける」 「誤嚥性肺炎」で死なずにすむ方法 ◎みのもんた、水前寺清子も警鐘を鳴らす 「脊柱管狭窄症」にご用心 ◎「寒いトイレでいきむな」「風呂は四十一度以下で」 「脳卒中」はこうして防げ ◎飲み込む時に痛みがあれば、がんの疑いも── 「のどの違和感」に気をつけろ ◎緑内障は早期発見が肝心、白内障には適切な対処を 「目の疾患」完全対策 ◎「軽度認知障害(MCI)」の半数は正常に戻れる 私たちは「認知症」の淵から甦った ◎誤診すると三年で五割以上がホンモノの認知症に 「高齢者うつ」の見極め方 【第4章 長生きのための新健康法】 ◎「四十度、全身浴、十分」が入浴の黄金法則 毎日のお風呂で免疫力を上げる ◎認知症予防や血圧低下にも有効ニャンダ ペットを飼えば健康長寿! ◎男性は前立腺肥大の予防、女性は更年期障害の改善に効果アリ 「死ぬまでセックス」は健康にいいか ◎薬は六種類まで。飲むべき薬とやめる薬を見極めよ 六十五歳からの薬の飲み方
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-国民栄誉賞の金メダリスト・伊調馨に何があったのか? 内閣府に提出された告発状には、五輪4連覇を成し遂げたアスリートが、恩師から8年に渡って受けた“パワハラ”について綴られていた。レスリング協会、母校・至学館大学を巻き込んで、大きな話題となった女子レスリング・伊調選手のパワハラ問題。発端となった「週刊文春」の記事をまとめた電子書籍オリジナル! ※本コンテンツは週刊文春2018年3月8日、3月15日、3月22日、3月29日、4月19日号の記事を再編集したものです。本文中に登場する人物の年齢、肩書きはすべて初出時のものです。
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-日本の政治をダメにした巨悪たちに対し、一歩も譲らず、断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録。 ※この電子書籍は、『巨悪vs言論 田中ロッキードから自民党分裂まで』(文春文庫)上・下巻を一冊にまとめた合本です。
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-今世紀最大の火種を解き明かす 二十一世紀最大の火種となる「民族問題」。イスラム研究の第一人者が二十世紀までの紛争を総ざらえ。新時代を生きる現代人の必読書。解説・佐藤優 【目次】 第一章 イメージとしての民族と国家 ―レコンキスタから冷戦終結まで― 1 湾岸戦争とボスニア=ヘルツェゴヴィナ内戦 2 神話・象徴複合としての民族 3 二つのナショナリズム 第二章 イスラム史のなかの民族 ―ムスリムと啓典の民― 1 イスラムにおける民族の系譜 2 レンズを通して見た非イスラム世界 3 ムスリム・キリスト教徒・ユダヤ教徒 4 中東とヨーロッパのキリスト教 第三章 パクス・オットマニカ ―ミッレト制による「諸民族の平和」― 1 オスマン帝国とアラブ独立王朝 2 ボスニア=ヘルツェゴヴィナのイスラム化 3 イスラム国家とヨーロッパ 4 多民族と平和共存 第四章 愛国心か、ナショナリズムか ―ムスリムの見た外国と異民族― 1 ヨーロッパの中のイスラム 2 国名のない国家 3 フランス革命とオスマン帝国 第五章 ムハンマド対マルクス ―資本主義・労働運動・民族問題― 1 クウェートとサウジアラビアの原型 2 「アラブ国家」か、エジプト国家か 3 民族問題と経済問題 4 民族モザイクの変容 5 バルカンの労働運動とアナトリアのアルメニア問題 第六章 「高貴な民」の目覚め ―アラブ人とトルコ人― 1 ミッレトから民族へ 2 「高貴な民」としてのアラブ 3 イスラムから生まれたアラブ意識 4 預言者の正系とアラビアのロレンス 5 中央集権化 対 地方分権化 第七章 イスラム帝国の終演 ―国民国家に向かって― 1 植民地分割か、国民国家の成立か 2 エジプト・ナショナリズムの開花 3 ムスリムからつくられたトルコ人 4 イスラムと複合アイデンティティ 5 ユーゴスラヴィアの「ムスリム人」 終章 民族と国家のリアリズム ―構想と神話― 補論 新しい中東の分割と断層線 ―「境界の破枠」と新バルフォア宣言― 解説 佐藤優
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-作家・眉村卓氏は、1997年から2002年まで、がんで闘病中の夫人のために1日1本、400字詰め原稿用紙3枚以上の物語を書くことを日課としていた。 夫人が67歳で他界したとき、その物語は1778話に達していた。愛する人を喪って16年、稀代のストーリーテラーが、妻への思いと自らのいまを語る。 ※「文藝春秋4月号」掲載記事を再編集した電子書籍オリジナル。
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-食べたものが誤って、食道ではなく、肺に入り炎症を起こして発症する誤嚥性肺炎。高齢化により患者数は急激に増加している。最近の統計では日本人の死亡原因の3位に脳卒中を抜いて肺炎が入っているが、その約8割が誤嚥性肺炎である。誤嚥性肺炎になってしまった場合、「絶食」が現在の日本の医療常識となっているが、実はいま「食べたほうが治る」という専門家が増えている。そこで、誤嚥性肺炎に取り組んでいる医療関係者に「食べられなくなった時にどうすべきか」について徹底的に取材、最新の治療事情を明らかにし、「口から食べる」ノウハウを伝授!全国「食医」のいる医療機関リストを掲載。 ※「週刊文春」掲載記事に加筆して再編集した電子オリジナル
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