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ヤマケイ文庫 教えてゲッチョ先生!雑木林のフシギ
ドングリの花ってどんなの?枝の上のナゾのヒモの正体とは?散策がもっと楽しくなる、身近な自然のフシギ。 身近にある雑木林は、実は生きものワンダーランド! 虫の嫌うドングリ?ドングリの花ってどんなの?といったドングリのヒミツやマツボックリのエビフライ、ゾウムシと庭木の歴史、ゾウの鼻を持つサナギ、枝の上のナゾのヒモ、人喰いキノコや虫捕りツツジまで、巧みに生きる住人たちをご紹介します。 「ゲッチョ先生」の愛称で知られる博物学者・盛口満先生が、豊かな観察眼と好奇心で、雑木林のフシギに迫ります。 身近な林や公園に行くのがもっと楽しくなる一冊です。 ※2003年発行『教えてゲッチョ先生!雑木林は不思議な世界 (Outdoor 21 Books)』 の文庫化。 -
ヤマケイ文庫 教えてゲッチョ先生!昆虫のハテナ
昆虫のオモシロイ秘密がいっぱい! 人気のゲッチョ先生が明解に説く昆虫の謎。子供も大人も楽しめる充実の一冊! 里山にある自由な校風の中高一貫校で教える理科教員のゲッチョ先生。 理科準備室には次々と生徒たちが訪れ「これナニ?」「こんなの拾った!」 とさまざまな生き物を持ち込みます。 そして、いざ解説しようとすると、「わかったつもり」になっていたことに気づく。 実は身近に見られる昆虫たちだって、よく考えると知らないことや面白い秘密がいっぱい。 そんな教員と生徒たちとの楽しいやりとりを交えつつ、ゲッチョ先生が昆虫の世界を解説します。 著者本人によるイラストも秀逸です。 ※2002年に刊行し、好評を博した『教えてゲッチョ先生!昆虫の?が!になる本 (Outdoor 21 Books)』 の文庫版。 -
ヤマケイ文庫 山人たちの賦 山暮らしに人生を賭けた男たちのドラマ
失われゆく「山の民」の足跡を辿るルポルタージュ。 作家・甲斐崎 圭 氏が1986年に山と溪谷社より上梓した名作を文庫で復刊。 底本に一編を加えた13人の「山の人生」を、冴えた筆致で活写。 目次 プロローグ 山また山。そして、人… 北の山の羆撃ち・行方正美(北海道) 北の涯に森の声を聞く・青井俊樹(北海道) 阿仁のマタギ・松橋時幸(秋田) 絶壁の岩茸採り・松本源一(群馬) 白馬岳のボッカ・太田健三(長野) 浅草生まれの山小屋主人・嶋 義明(長野) イワナの養殖師・池田留雄(滋賀) 修験者の宿坊守・五鬼助義价(奈良) 大峯に賭けた父と子・赤井邦正(奈良) 最後の木地師・新子 薫(奈良) 北山の老猟師・勝山倉之助(京都) 京都修道院村・日向院主と八人の村人(京都) 職業的釣り名人・松岡武雄(岡山) エピローグ -
ヤマケイ新書 明解日本登山史
「エピソードで読む日本人の登山」 登山の世界を深く知り、より楽しむためには登山史の知識は不可欠です。 最近の登山者人口の増加とともに登山史に興味を持つ人が増えていますが、山崎安治「日本登山史」(1969)以降、通史としての登山史の本は出ていません。 そこで、『目で見る日本登山史』「ふるさと百名山」などで普遍的な史観による登山史を執筆してきた登山史研究家・布川欣一さんが、日本登山史の概論を、コラム「エピソードで読む登山史」、年表とともに解説します。 明解な内容、軽便な新書判で、幅広い読者が手に取りやすく、手許に置いて便利に使える山の教養書です。 -
ヤマケイ文庫 長野県警 レスキュー最前線
映画『岳』のモデルになった長野県警山岳遭難救助隊の活躍を描く。 初めての遭難救助、思い出に残る救助活動、涸沢常駐、航空隊の活躍など、遭難救助における長野県警察山岳遭難救助隊員と遭難者のドラマ。 日本百名山を中心にした中高年の登山ブームが話題になってきたころから、遭難の態様自体も大きく変わってきた。 その背景には体力の衰えが顕著になりつつある中高年登山者の増加もあるのだろうが、いわゆる「一般登山道での事故」「道迷いや突然死などの増加」「携帯電話の普及と安易な救助要請」「ヘリコプターによる迅速な救助」など、遭難現場の状況も大きく変わってきたのだ。 そうした遭難と救助の現場で、第一線で活躍する救助隊員たちが、その思いを手記に綴ったのが本書である。 初めての遭難救助、思い出に残る救助活動、涸沢常駐隊日誌、航空隊の活躍、女性隊員と家族の思いなど、遭難救助における隊員と遭難者のドラマが綴られる。 -
ヤマケイ新書 日本の森列伝 自然と人が織りなす物語
本書は、元・共同通信経済部記者であり森林インストラクターでもある著者が訪ねた、日本全国の12の森のルポです。 国土の約7割が森林に覆われている日本は、世界でもトップクラスの森林国です。また、日本列島は南北に長く、多様な気候・地形が、北から南まで個性のある森を育んでいます。 これらの森の傍らには、常に「人」の姿があります。太古の昔から、日本人は森と暮らし、森の恩恵を受けて命をつないできました。 日本の森の60%は天然の森ですが、人との関わりを持たない、いわゆる「手付かずの森」はほとんどありません。 日本人の暮らしから森の姿が消えつつある今だから知っておきたい、日本の森の多様性、そして人との関わりの歴史を取材した一冊です。 「ブナ、10万年の彷徨 北から南へ、そしてまた北へ」北海道黒松内・北限のブナの森 「厳冬の季節風が巻き起こす砂嵐、植えても植えても枯れる辛苦の400年」山形県・庄内海岸砂防林 「豪雪の山で生き抜く人と植物たちのしたたかな知恵」福島県・奥会津源流の森 「冬の豪雪と夏の霧、離島が育んだ知られざる神秘の森」新潟県佐渡島・新潟大学演習林 「屋久島をはるかに凌ぐ巨大スギ群、謎に満ちた生態」富山県立山・稜線を覆うタテヤマスギの森 「埋没林が語る巨木伝説、太古の森はなぜ海底に沈んだのか」富山県・魚津洞杉の森 「標高1500mの稀有な高層台地に秘められた300年伐採の歴史」長野県松本市・上高地の森 「フィリピン海プレートが運んできた大地」静岡県伊豆半島・天城山の森 「宗教と国家権力に翻弄されながら今に続く森」滋賀県・比叡山延暦寺の森 「神鹿降臨に始まる神の山は、シカの食害で衰退の危機」奈良県・春日山原始林 「南限のトウヒ白骨林が教えてくれるのは、人災か自然現象か」紀伊半島・大台ヶ原の森 「汽水域に生きる不思議の樹木たち」沖縄県西表島・マングローブの森 ※米倉久邦 1942年東京生まれ。68年早稲田大学大学院卒、共同通信社に入社、ワシントン特派員、 経済部長、ニュースセンター長、論説委員長などを経て、現在はフリージャーナリスト。高校・大学時代より山に親しむ中で、「森」への関心を強め、57歳で森林インストラクターの資格をとる。日本山岳会会員、森林インストラクター、東京スキー山岳会会員。 著書:『森をゆく―「人と森のかかわり」を訪ねて』『そうだ、山へ登ろう! - 森林インストラクターになっちゃった』六十歳から百名山』他 -
ヤマケイ新書 現代ヒマラヤ登攀史
人類が初めて8000mに登ってからはや60年、ヒマラヤの高峰登山はいかに変遷し、どこに向かっていくのか。 登山者なら「最低限、この程度は知っておいてほしい」山の常識として、ヒマラヤ8000m峰登山の歴史を紹介し、現代における高峰登山の傾向について解説。 深田久弥著『ヒマラヤ登攀史』(岩波新書)以来の新書版・ヒマラヤ登攀史として、登山記録収集の第一人者、池田常道氏が、現代事情も踏まえながらわかりやすく解説しています。 -
ヤマケイ文庫 なんで山登るねん
世代を超えて多くの読者の支持を得た名著がヤマケイ文庫でよみがえる! 京都府立大学山岳部OBで、ラトックII峰、ディラン峰などの遠征を行い、国内においても剱岳東大谷での積雪期初登記録を持つ高田直樹氏のエッセイ集。 氏が大学山岳部時代から経験してきた山での出来事を、京都弁のタイトルのようにソフトな語り口で紹介してくれる。 冬の剱岳での遭難体験、黒部川源流での釣りと焚き火の日々、京都北山でのひとりぼっち夜・・・。 そこに描かれた体験と思索の数々は、山のきびしさ、やさしさ、愉しみ、苦しみを伝えながら、さらに「生きる」意味までをも読者に考えさせようとしている。 長い間、教育者として活躍されてきた氏ならではの鋭い視点を、京都弁でやさしく包んで描いた青春の書にして文明批評の書。 -
ふたりのアキラ
伝説のアルピニスト、松濤明と奥山章を慕い、愛した女性の物語。 冬の北鎌尾根で凄絶な最期を遂げ、井上靖の小説『氷壁』の主人公、魚津恭太のモデルとされた松濤明。 第二次RCCを創設し、戦後日本のアルピニズムを牽引した奥山章。 芳田美枝子は、風雪の北鎌尾根に消えた松涛明を上高地で待ち続けた女性として 『氷壁』のヒロイン、かおるのモデルとなり、のちに奥山章と結婚して、 戦後日本のアルピニズムの発展を見つめ続けた。 身近な存在であったからこそ知り得た松涛明、奥山章のふたりのアキラの 知られざる登山史の断片を、ノンフィクション・ライター平塚晶人が 往復書簡で描いた話題作の文庫化。 ヤマケイ文庫の『新編 風雪のビヴァーク』(松濤明)、『ザイルを結ぶとき』(奥山章)、 そして井上靖の小説『氷壁』を深く読み解くための副読本としても楽しめる興味深い内容です。 -
マッターホルン北壁 日本人冬期初登攀
1967年2月、小西政継率いる山学同志会パーティは、マッターホルン北壁の冬期第3登に成功した。日本人によるアルプス3大北壁冬期初登攀の記録であり、厳寒のアルプスに懸けた熱き想いは、40年の時を経た今日でも色あせることはない。のちにヒマラヤの未踏の岩壁を次々に陥し、「鉄の時代」の牽引者となった小西政継の原点ともいえる記録が、ヤマケイ文庫でよみがえる。 -
森の聖者 自然保護の父ジョン・ミューア
「自然保護の父」と呼ばれたジョン・ミューアの生涯を描いた伝記。 地球環境がますます悪化していくなかで、ジョン・ミューアの生涯は、それ自体がもうひとつのアメリカ史といわれているほど、その自然哲学が見直されようとしている。 『森の聖者』は8章からなり、その生い立ちからはじまり、国立公園誕生までの生涯が描かれている。 -
日本人の冒険と「創造的な登山」
本多勝一の冒険や登山に関する著作を1冊にまとめ再編集した、評論、現場レポートの決定版本多勝一氏の冒険や登山に関連した代表的な著作『冒険と日本人』『新版・山を考える』『リーダーは何をしていたか』の3冊のなかから、評論と現場からのレポートを中心に再編集し1冊にまとめました。 代表作である『「創造的登山」とはなにか』をはじめ、日本人の冒険論、遭難の報道記事などで構成。解説に角幡唯介氏の『「反体制」としての冒険』を掲載。 -
山なんて嫌いだった
芸能界一の山好きで知られ、日本トレッキング協会の理事を務める市毛良枝さんが、山と出会い、こころひかれてゆく過程を素直に綴った、初の書き下ろしエッセイ。 大の運動嫌いだった彼女が、山に登ることによって大きく変わってゆく様子が、飾りのない文章で描かれています。 初登山の燕岳から、南アルプス塩見岳、八甲田山、安達太良山、八ヶ岳、双六岳、槍ヶ岳、九重山、天城山、キリマンジャロなど、10年間の山旅はもちろんのこと、『山と溪谷』取材の裏話、登山家たちとの交友、エコロジー問題、そして自身の内面変化なども描ききった話題作。 -
マウンテンスポーツマガジン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山を舞台にしたスポーツをフィーチュアするワンテーマ・ムックシリーズ。 そのスタート号となるのが、トレイルランの初・中級者向けの内容を網羅した『トレイルラン2014』です。 自然に親しみ、山を走る魅力を分かりやすく伝えるトレイルラン入門マガジン。 実際にトレイルを走るための具体的なノウハウを紹介するQ&A特集をはじめ、 最新キーワードから読み解く最新用具ギア情報、首都圏&関西の都市近郊コースガイドなど、 「すぐに役立つ」実用企画をメインとした内容構成です。 -
ワンダーフォーゲル 7月号 増刊 夏山JOY2019
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山登山ガイドブックの大定番! 日本アルプスデビューの計画はこの一冊にお任せ! 入下山口情報、山小屋最新情報、夏山登山ハウツー情報も充実しています! ■特集 日本アルプス、夏の人気ルートへ! ビギナーにやさしい1泊2日~2泊3日の縦走プランを中心に、日本アルプスの人気ルートをエリア別に完全ガイド。夏山の清涼な空気感が伝わる写真と大きくて見やすい地図を用いて、ビジュアル的コースの概要を知ることができます。ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする、この夏の登山計画に必携のガイドブック増刊号です! 〈掲載ルートの主な山(予定)〉 北アルプス ルポ=槍ヶ岳(表銀座)、双六岳(読売新道)、白馬岳~朝日岳、唐松岳~五竜岳 コースガイド 北アルプス南部=槍ヶ岳~氷河公園、奥穂高岳、北穂高岳、前穂高岳、西穂高岳、大キレット、パノラマ銀座縦走、蝶ヶ岳~常念岳、霞沢岳、裏銀座、雲ノ平~黒部五郎岳、薬師岳 北アルプス北部=立山三山、雄山~五色ヶ原、大日三山、剱岳(別山尾根、早月尾根)、白馬岳、爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳、針ノ木岳~蓮華岳、ほか 南アルプス ルポ=仙丈ヶ岳~甲斐駒ヶ岳 コースガイド=鳳凰三山、北岳、白峰三山、塩見岳、荒川岳~赤石岳、ほか 中央アルプス ガイド=木曽駒ヶ岳~空木岳、宝剣岳、越百山、ほか 日本全国の名山へ 利尻岳、八幡平、磐梯山、尾瀬、日光白根山、北八ヶ岳、ほか そのほか 2019夏山最新ニュース、夏山の安全な歩き方、ほか -
ワンダーフォーゲル 7月号増刊 夏山JOY2018
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山登山ガイドの大定番!日本アルプスほぼ全域と全国の人気山域はこの一冊にお任せ!日本アルプスを中心とした完全ガイドブック。人気の北アルプスは何と100頁、1泊2日のコースも充実、アルプスビギナーにも易しい、コースガイドの地図の見やすさはバツグン、北・中央・南アルプスの入下山口アクセスや山小屋、キャンプ指定地の宿泊情報データなど役立つ情報が満載、充実の必携ガイド。最新登山用品カタログ THE EARTH 2018(オールカラー256頁)も併せ、お買い得感たっぷりの使える一冊です。 特集:エリア&レベルで選ぶ、夏のアルプスベストルート集 1泊2日~2泊3日の縦走プランを中心に、日本アルプスの人気ルートをエリア別にわかりやすくガイド。 臨場感とスケール感にあふれる写真と大きくて見やすい地図を用いて、ビジュアル的にコースの概要を知ることができます。 ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする、この夏の登山計画に必携のガイドブック増刊号です。 主な掲載ルート(予定) ●北アルプス 涸沢・穂高エリア 涸沢・奥穂高岳・北穂高岳・前穂高岳・西穂高岳 槍ヶ岳エリア 槍ヶ岳・西岳・南岳 パノラマ銀座エリア 燕岳 ・大天井岳・常念岳・蝶ヶ岳 笠・双六・雲ノ平エリア 笠ヶ岳・双六岳・三俣蓮華岳・水晶岳・雲ノ平・薬師岳 剱・立山エリア 立山三山・剱岳・雄山・大日三山・仙人池 後立山エリア 白馬三山・朝日岳・爺ヶ岳・針ノ木岳・蓮華岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳 ●南アルプス 北部 北岳・間ノ岳・農鳥岳・北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・鳳凰三山 南部 荒川三山・赤石岳・聖岳・茶臼岳 ●中央アルプス 木曽駒ヶ岳 ・宝剣岳・空木岳 第2特集:夏に行きたい百名山厳選ガイド ワンダーフォゲル編集部が厳選した、夏におすすめの日本百名山を紹介。 いつかは行ってみたい東北や尾瀬の山々など、人気コースを中心にご案内します。 主な掲載山(予定) 八幡平・磐梯山・至仏山・燧ヶ岳・日光白根山・那須岳・八ヶ岳、ほか。 そのほか夏山登山の必携装備や行動中の注意点をまとめた「夏山の歩き方」、 北・南・中央アルプス各エリアの最新アクセス情報や、山小屋・テントサイトのデータベース集など。 -
ワンダーフォーゲル 7月号 増刊 夏山JOY2017
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山ガイドの決定版!日本アルプスほぼ全域と人気山域はこの一冊にお任せ! 『最新登山用品カタログ THE EARTH2017』(オールカラー256ページ)も同梱、 お買い得感たっぷり、充実の一冊。 【特集】エリア・泊数別で紹介! 夏のアルプスベストコース 1泊2日~2泊3日の縦走プランを中心に、日本アルプスのメジャールートをスケール感あふれる写真と臨場感あるテキスト、そして大きくて見やすい地図を用いて徹底的に紹介!ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする、この夏の登山計画に必携のガイドブック増刊号です。 掲載ルートの主な山 北アルプス: 燕岳・蝶ケ岳・常念岳・霞沢岳・西穂高岳・奥穂高岳・北穂高岳・焼岳・笠ケ岳・槍ケ岳・双六岳・ 薬師岳・雲ノ平・鷲羽岳・高天原温泉・水晶岳・立山・剱岳・唐松岳・五竜岳・針ノ木岳・白馬岳・ 鹿島槍ケ岳・爺ケ岳・朝日岳、ほか 南アルプス: 入笠山・鳳凰三山・塩見岳・仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳・白峰三山・光岳・赤石岳・聖岳、ほか 中央アルプス: 木曽駒ケ岳・三ノ沢岳・越百岳・空木岳、ほか 【第2特集】全国の夏山案内 北海道から四国まで、ワンダーフォーゲル編集部厳選の夏山コースを一挙紹介。 日本百名山級の人気エリアを中心に、いつかは行ってみたい全国各地の山々を訪ねるためのガイド企画です。 主な山 大雪山・磐梯山・尾瀬ヶ原・至仏山・燧ケ岳・日光白根山・四阿山・八ケ岳・白山・剣岳、ほか そのほか、アルプス登山の必携装備や行動中の注意点をまとめた「アルプスの歩き方」、北・南・中央アルプス各エリアの最新アクセス情報や、山小屋・テントサイト予約のためのデータベース集など -
ヤマケイ新書 マタギに学ぶ登山技術
山のエキスパート集団「マタギ」が教えてくれる歩き方から衣食住まで網羅したサバイバル登山技術集! 山で生き残るためのマタギの叡智をわかりやすく紹介。 最新情報を追加して新書化。 【目次】 山のプロが教えてくれる古くて新しい知恵 まえがき 1章 マタギは私たち登山者の大先輩 2章 下界の摂生した生活がマタギの始まり 3章 着実にしかも自然を壊さずに歩く術 4章 軽快に山を歩くためのウエアと道具 5章 マタギ料理はダイエット料理 6章 山中で快適に暮らす術 7章 秘伝、自然の工夫・利用術 8章 マタギ流SOSからの回避 あとがき ■著者紹介 工藤 隆雄(クドウ タカオ) 1953年、青森市生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、新聞・雑誌を舞台に執筆活動を展開。毎日児童小説優秀作品賞、盲導犬サーブ記念文学賞大賞等を受賞。 著書に、『富士を見る山歩き』『続・富士を見る山歩き』『富士を見ながら登る山36』(小学館)、『山歩きのオキテ』『富士山のオキテ』(新潮社)、『マタギ奇談』『定本 山のミステリー 異界としての山』『新編 山小屋主人の炉端話』(山と溪谷社)等がある。 日本大学芸術学部文芸学科講師(ノンフィクション論等)。 -
ヤマケイ文庫 仁淀川漁師秘伝
高知県仁淀川に生きた職業漁師・宮崎弥太郎氏の秘伝をここに大公開! アユやウナギなどの淡水魚やテナガエビやモクズガニなどの甲殻類といった 対象種ごとの捕獲技術や習性を長年の職漁経験談とイラストをまじえて詳述する。 ――あんたらみたいな遊びの人にまで技を隠すほど、この仁淀の弥太さんはケチな人間ではないけ。 そらあ仕掛けにしてもエサにしても、これは抜群じゃ、 よう獲れるという秘訣を発見したときには、人にはなるだけ内緒にしちょかないかんもんよ。 漁師の世界は、昔から獲るか獲られるかの世界ぞね(笑)―― (本文より) 長い年月、職漁師をしてきた弥太さんが、さまざまな獲物を獲るための漁師の手の内を惜しまずに明かしてくれる! [目次] 第1漁 ウナギ 第2漁 アユ 第3漁 昔の川遊び 第4漁 ツガニ 第5漁 テナガエビ 第6漁 ナマズ 第7漁 アオノリ 第8漁 ゴリ 第9漁 イダ・地バヤ・改良バヤ 第10漁 川と船 第11漁 仁淀の雑魚たち 第12漁 オコゼ釣り 話の最後に あとがき 文庫化によせて -
ヤマケイ文庫 イーハトーブ釣り倶楽部
里山深山の渓流で釣り人が見つけた桃源郷の記録。 書き下ろし含む名エッセイストの集大成がヤマケイ文庫に。 釣りに行けない日の毛バリ釣り師の心にしみる珠玉のエッセイ27編。 最新書き下ろし原稿も収録。 岩手には心のふるさとになりえる川がある。 著者・村田久氏は1942年北海道生まれ。現在は岩手県一関に住み、 FM岩手で「イーハトーブ釣り具店」のパーソナリティを務めるなど、 渓流釣りをめぐる興味深いエピソードを数多く持った文筆家。 その文章には、独特の詩心とユーモアがにじみ、非常に味わいがあります。 本書は『Fly Fisher』誌(つり人社)の「A Letter from North East」から作品を厳選して単行本化したものに、 『RIVER-WALK vol.2』掲載の「追憶の遠野行」と最新書き下ろし原稿「蝉しぐれ」を収録したものです。 -
ヤマケイ文庫 山釣り
大人の釣り人を満足させる山本素石 珠玉のエッセイ。野人の風貌をもって、渓流釣り文学に挑んだ、山本素石。その最高傑作集を復刻。 釣りは文学化しうるということを、釣り師側から決定的に証明した山本素石。 今西錦司に愛され、開高健をうならせた、その作品群を「山中漂泊」、「異界草紙」、「辺境異聞」、「山人挽歌」の4テーマに分け、28篇を厳選、傑作集として編纂した1冊。 昭和中期の溪流風景から山びとの暮らしまでが見える名釣りエッセイの数々をはじめ、ネズミのてんぷらをエサにし、狐や狸に大アマゴを持ってこさせようとする痛快エッセイ「ねずてん物語序説」、そして「ころがる・あたる」など十八番のツチノコ物語も収録。 山本素石の生涯が知れる熊谷栄三郎氏のあとがきは、興味深いだけでなく、資料性がとても高い。 ※本書は1992年に朔風社より『山釣り・山本素石傑作集』として刊行されたものの最新復刻版です。 -
新装版 大切にしたいものをお繕い 野口光が教える一生使えるダーニング術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「小学校の家庭科レベル」でできる画期的なお繕いの技法を伝える『大切にしたいものをお繕い 野口光が教える一生使えるダーニング術』(秀和システム刊)。最新のダーニングテクニックと写真を追加して、表紙の装いも新たにしました。 傷んだお気に入の洋服を繕い、装飾にもなると人気のダーニング。基本のテクニックは大きな写真とわかりやすいプロセスで解説。 穴、シミ、すり切れ、どんなものでも気軽にお繕いができるようになります。 さらに、きちんと刺さなくてもかっこよく仕上がるテクニックが満載! 自由で楽しい、一生使えるダーニングテクニックを習得できる1冊です。 ■内容 まずはここから始めよう! Chapter1 ダーニングの基本 ブランケットステッチでお繕い さりげないダーニング 日常使いのダーニング 捨てられなくてよかった! もっと着られるダーニング 基本の道具 糸通しの基本 ダーニングに使う道具 ダーニングマッシュルームの使い方 傷んだ場所に合わせてダーニング ダーニングで使う糸の布の種類 針と糸と記事の関係 Technique まずはこれだけ!1 ブランケットステッチのダーニング Technique まずはこれだけ!2 ゴマシオステッチのダーニング Technique バツステッチのダーニング Technique コメステッチのダーニング Technique グルグルハニカムステッチのダーニング Technique 糸始末 Technique 裏ハニカムステッチのダーニング Technique カメリヤステッチのダーニング Technique タンバリンステッチのダーニング Chapter2 ストーリーのあるダーニング 憧れのブランドのロングシャツ 長い間着続けているTシャツ 大切に磨き続けてきた草木染の靴下 娘にも引き継ぎたい大好きなコート 袖を通すと落ち着くワンピース 母と世界を一周したキルトコート Technique 大きいあて布 Technique 小さいあて布 Technique ストッキングのあて布 Technique 股下部分へのあて布 あて布の種類 膝がすれ、穴もあいたナイロンパンツ 染め直しながら履き続けたガウチョパンツ Technique ハニカムスターステッチのダーニング Technique ハニカムフラワーステッチのダーニング Technique フランケンステッチのダーニング 学生時代の思い出が詰まった手袋 お繕いの時の糸選びに悩むワンピース 袖口が今にも裂けそうなワンピース ダーニングでお揃いを楽しみたい Technique 並行移動ハニカムステッチのダーニング Technique 三角形の平行移動ハニカムステッチのダーニング Technique ペロ形の平行移動ハニカムステッチのダーニング 祖母から受け継いだ手編みのバッグ 年月が経つほどに馴染むトートバッグ Technique 縁部分への平行移動ハニカムステッチのダーニング Technique ギザギザ形の平行移動ハニカムステッチのダーニング いつか直そうと思っていたサマーセーター 穴があいても捨てられない祖母にもらったショール 10年愛用している特別なニット 虫食い穴ができたカーディガン 40年着続けている冬のジェケット 再び蘇らせたい着古したトップス ほつれるまで履き続けたスニーカー 10年寄り添ったメリノウールのフーディ Technique モザイク平行移動ハニカムステッチのダーニング 走る時間を共にした相棒のランニンググローブ 創作のスイッチを入れてくれるパーカー Technique 知っておきたいテクニック -
ココロ・カラダととのうハーブティー365日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の暮らしを豊かにしてくれるお茶の時間。コーヒーや紅茶、緑茶を定番としている人もカフェインの摂りすぎが気になる、夜は控えたいという人の多いのでは。次の一杯は、ノンカフェイン、体にいい成分たっぷりのハーブティーにしませんか? 「気になる身体の悩みはあるけれど、薬には頼りたくない」「ハーブティーに興味はあるけど、どうやって選んでいいかわからない」という人に、明日から始められるハーブティーのおいしい飲み方とアレンジレシピを紹介します。 本書では「寒暖差による体調不良」「冷えから守る温活レシピ」「五月病かなと思ったら」「夏バテ・紫外線対策」など、日本の四季に合わせた悩みに寄り添うハーブティー活用法を紹介、イライラや抑うつ感、ホットフラッシュや月経前症候群をはじめとした更年期・女性特有の悩み、思春期の子どもや、高齢の家族の心と身体の健康にも寄り添います。 さらに、季節の行事や、家族のライフイベントにも取り入れたいハーブティーを利用したアイデアレシピも。 毎日気軽に、自然のリズムに寄り添いながら。 日本の四季の暮らしにハーブティーを取り入れる、365日分のアイデアとノウハウを詰めました。 はじめの一杯から気づく小さな変化。ハーブティーを淹れ、たのしむ時間は、「自分を大切にする」という感覚を自然と取り戻すこと。毎日忙しく、自分のペースを見失いがちな現代を生きる全ての人に、ハーブティーが支えてくれる健やかな毎日のためのバイブルとしてお届けしたい一冊です。 ■内容 【冬】 体温と免疫力の関係、冬至とハーブ、悪寒・寒気がする、のどがイガイガする、咳払いがしたくなる、のどが詰まった感じがする、声が出しづらい、鼻水が出る、鼻がつまって寝ぐるしい、咳がひどくて寝苦しい、感染症から身を守る、ウィルス性胃腸炎にかかった、緑の薬箱(常備しておきたいハーブ)、バレンタインに贈りたい 【春】 三寒四温の頃 寒暖差/春冷え、寒暖差アレルギーでくしゃみ、鼻水がひどい、ひなまつり、啓蟄の頃、ホワイトデーに贈りたい、菜種梅雨の頃(春の長雨)、卒業の日に、入学の日に、環境になじめない(緊張する)、災害時の備えのハーブティ、子どもの日に 【夏】 スポーツのおともに、台風が来る、お盆の日に、花火を見ながら飲みたい、残暑見舞いに、脱水症状が出たときに 【秋】 お月見とハーブティ、初霜が降りる頃、体の不快症状、二日酔いで気持ちが悪い、体がだるい、下痢と便秘を繰り返す、緊張すると下痢をする(不安に襲われる)、便秘がつらいけど市販薬は合わない、夜に足がつる、目のかゆみ・まぶたのはれ 【更年期症状&PMS】 生理が不順になってきた、生理の出血量が多くて貧血に、生理前のイライラを緩和したい、朝に指がこわばる、めまいがする、朝に吐き気がする、動悸・息切れがする、疲れやすくなった、漠然とした不安や緊張に襲われる、子育てが終わってむなしい、眠気・だるさが続く 【加齢・アンチエイジング】 シミ・そばかすが濃くなった、ほうれいせん・たるみが目立つように、筋肉痛が治りにくくなった、傷が治りにくくなった、目がかすむ、夕方以降、文字が読みづらい、閉経後、LDLコレステロール、血糖値が増している、髪がぱさぱさ、うねる、ハリがない、白髪が増えた、閉経後、LDLコレステロール、血糖値が増している、物忘れ、うっかりミスをなくしたい 【メンタル】 パニック障害 急に呼吸が苦しくなる/冷汗が出る、夕方になると気分が落ち込む、仕事に行きたくない・行くのが怖い、朝、気分が落ち込む 【出産・産後・マタニティ・ブルー】 産後うつ 子育てする自信がない・こわい、変わらぬ夫にイライラする、指がこわばる/腱鞘炎になった -
こねずにふんわり 米粉のちぎりパン〈小麦粉・卵・乳製品不使用〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見た目のかわいさとちぎって食べる楽しさに、大人もこどもも夢中になるちぎりパン。卵も乳製品も使わずに、グルテンフリーな米粉で、ふんわりやさしい食感のおうちパンを焼いてみませんか? 【おいしさと作りやすさの秘密】 ・使う型は18cm角のスクエア型ひとつ→特別な道具は必要なし! ・ちぎりパン1台あたりに使う米粉は200g前後と少なめ→どっしりせずふっくら軽やかに焼ける ・ボウルの中で生地をぐるぐる混ぜるだけ→こねずに生地作りが完了 ・手粉ではなく油をつけて分割・成形→作業がスムーズ&スピーディーにできる ・一次発酵もベンチタイムも不要→発酵は1回だけでOK ・オーブンの高温で一気に焼成→水分が飛んでふんわりとした仕上がりに 本書に掲載のちぎりパンレシピは全部で33種類。はちみつで甘みをつけたきめ細やかなプレーン生地15種、バナナを混ぜてしっとり食感に仕上げたバナナ生地9種、玄米粉を配合し香ばしさと風味を加えた玄米粉生地9種のちぎりパンレシピを、米粉パンならではの作り方のポイントや発酵のコツ、保存や焼き戻しの方法とともに紹介します。 お米が原料だから、和風な総菜との相性も抜群な米粉パンを味わい尽くす、ハンバーガーやホットドッグ、サンドイッチのアイディも必見! パン作り初心者も米粉パン作りに慣れている方も、米粉で作るちぎりパンをぜひ体験してください。 《CONTENTS》 ◎Introduction 米粉のちぎりパンの基本 基本の材料/使用する型/基本の道具/発酵のコツ/保存と焼き戻しのコツ ◎Part1 プレーンちぎりパンとアレンジパン 基本のプレーンちぎりパン/抹茶×プレーンパン/甘納豆パン/黒豆&きなこロール/キーマカレーパン/はちみつレモンパン/粒あんパン/さつまいも&ごまパン/かぼちゃロール/ハンバーガーバンズ/ドッグパン/ハムロール/焼き鳥パン/ジャーマンポテトパン/イングリッシュマフィン ◎Part2 バナナちぎりパンとアレンジパン 基本のバナナちぎりパン/チョコパン/モカチョコパン/ラムレーズンパン/黒糖パインパン/ブルーベリーロール/アーモンドクリームロール/ナッツスティック/オレンジパン ◎Part3 玄米粉ちぎりパンとアレンジパン 基本の玄米粉ちぎりパン/玄米オートミールパン/プチパン/ベリー&ベリーパン/ごまロール/スイートコーンパン/オリーブ&くるみパン/バジルのフォカッチャ/ウインナードッグ ◎Column1 はさんで楽しむレシピ ミニハンバーガー/ホットドッグ/鶏のハーブ焼きとキャロットラペのサンド/タラモサラダサンド ◎Column2 おすすめの総菜&マヨネーズ きんぴらごぼう/かぼちゃサラダ/ツナマヨネーズ/豆乳マヨネーズ 《著者プロフィール》 小川陽子 Yoko Ogawa 2016年より、東京・吉祥寺でグルテンフリーの米粉パン教室「ラトリエ・ソランナ」を主宰。小麦・卵・乳製品不使用のパンやお菓子を中心に、これまで100種類以上を開発。ソフトタイプだけでなく、米粉では難しかったハード系のパンやタルトなども手軽に作れる驚きのレシピは、「米粉でこんなにおいしく焼けるんだ」と感動を呼んでいる。味と食感のよさ、そして見た目もワクワクするパンを目指し、日々実験と検証を繰り返している。著書に「小麦粉・卵・乳製品不使用 ストウブで焼く米粉の鍋パン」(エムディエヌコーポレーション)がある。 -
あたらしい日常、料理
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもの家庭のごはんをより手軽に、さらにおいしくという思いを込めたびん詰め調味料を手がける、料理家・藤原さんのエッセイとレシピをまとめた初めての書籍。 「毎日違うものを作らなくていい」「残り物でおいしいごはんを」「地元の野菜に頼る」「ていねいに作るとおいしい時間が長い」など。毎日がもっと楽に、楽しく料理できるようになる知恵をお伝えする1冊です。 一人暮らしの方や毎日仕事や家事、子育てを頑張っている人、おいしいものを食べるのが好きな人。 そんな人たちに、料理をするのが楽しくなって、自分を助けてくれるごはんの話を伝えます。 ■内容 はじめに はる ごはん、春菊、しらす、レモン塩、焼き海苔 ――レモンとしらす、海苔のおすし ブロッコリー、しめじ、いりこ、味噌 ――ブロッコリーとしめじの味噌汁 豚ひき肉、しめじ、ねぎ、白菜、卵 ――しめじと白菜のしゅうまい キャベツ、大豆、まつたけ、かつおだし、バター ――キャベツと煎り大豆のスープ スペアリブ煮豚、干ししいたけ戻し汁、いりこだし、中華麺 ――一期一会ラーメン 鯛、かぶ、うど、高菜、かつお菜、パクチー、レモン、塩 ――鯛のスープ なつ かつお、青じそ、すりごま、ごはん ――かつおのたたき 豚ひき肉、木綿豆腐、にんにく、しょうが、納豆辣油 ――麻婆豆腐 モロヘイヤ、パクチー、バジル、豚肉、きゅうり、稲庭うどん ――モロヘイヤ/ハーブのかき揚げ かれい、しょうが、めんつゆ ――かれいの煮つけ にら、ささみ、ゴーヤ、卵、納豆辣油 ――万能にらだれ 中華麺、納豆辣油 ――納豆辣油焼きそば あき たら、にんじん、キャベツ、かぶ、トマト ――たらと残り野菜のスープカレー かぶ、ちくわ、がんも、さつま揚げ ――さっと煮おでん 小松菜、しょうが、油揚げ ――小松菜とお揚げのナンプラー炒め 豚肉、きのこ、いんげん、キャベツ ――豚肉と野菜のせいろ蒸し ごはん、梅干し、海苔 ――おむすび まぐろ、たち、つぶ、かすべ ――旬のかんきつで作るぽんず ふゆ にんじん、たまねぎドレッシング ――にんじんフリット たら、じゃがいも、かぶ、白菜、ねぎ、牛乳 ――たらと白い野菜のチャウダー にんにく、たまねぎ、いりこ、パスタ、卵 ――にんにくとたまねぎのパスタ 長芋、ゆりね、梅干し ――長芋、ゆりね、梅干しのスープ 大根、なめこ、豚肉、みつば、白菜 ――なめこおろし鍋 じゃがいも、しいたけ、しめじ、まいたけ、にんにく、バター ――じゃがいものニョッキ バターときのこのソース 【コラム1】名もなき料理をおいしくする、ふじわらのおいしいびん詰め 【コラム2】台所をパワースポットに。自分を喜ばせるごはん作り 今、これから -
AMAM+(アマムプリュ)のスコーンブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北の大地の恵みを詰め込んだ、素朴で味わい深いお菓子が人気の菓子店「AMAM+」。開店当時からお店に並ぶ定番のスコーンを、「もっと家庭で気軽に楽しんでもらいたい」「食感が違うからこそ味わえるおいしさがある」という店主・諏訪さんの思いを込めて、「ふんわり」「サクほろ」「ザクザク」と異なる3種の食感が楽しめるレシピを提案してもらいました。 クロテッドクリームやジャムが合うプレーンスコーンに加えて、何もつけずそのままでもおいしくいただけるアレンジスコーンも豊富に収録。スコーンサンドのアイディアや自家製クロテッドクリームやジャムのレシピを紹介するコラム、イギリス訪問で教えてもらった本場のスコーンレシピなど、隅から隅までスコーン好きにはたまらない1冊です。 《CONTENTS》 ◎1章 ふんわりスコーン 基本のふんわりスコーン/ミルクティースコーン/クランベリーとクリームチーズスコーン/バナナスコーン/かぼちゃのスコーン/キャロットケーキ風スコーン/じゃがいもとアンチョビのスコーン/生クリームスコーン/抹茶の生クリームスコーン/コーンポタージュの生クリームスコーン ◎2章 サクほろスコーン 基本のサクほろスコーン/フレッシュいちごスコーン/ラムレーズンとくるみのスコーン/マロンスコーン/レモンスコーン/チョコレートスコーン/アップルスコーン/シュトーレン風スコーン/塩キャラメルスコーン/トマトのスコーン/枝豆とチェダーチーズのスコーン ◎3章 ザクザクスコーン 基本のザクザクスコーン/オートミールレーズンスコーン/いちじくとチョコレートチャンクスコーン/フルーツグラノーラスコーン/メープルピーカンナッツスコーン/アーモンドとデーツのスコーン/オレンジキャラメルスコーン/シナモンロール風スコーン/じゃことレンコンのスコーン ◎Column1 アレンジを楽しむスコーンサンド ショートケーキ風サンド/あんバターサンド/アボカドサーモンサンド ◎Column2 贈り物に喜ばれるラッピングアイディア ◎Special スコーンをもっと楽しむクリーム&ジャム クロテッドクリーム/塩キャラメルクリーム/いちごジャム/はっさくマーマレード/ブルーベリージャム/レモンカード/マロンクリーム ◎Visiting U.K. イギリスで出会った素朴なスコーン 《著者プロフィール》 諏訪美希子(すわ・みきこ) 菓子研究家。北海道札幌市で「AMAM+(アマムプリュ)菓子店」を営む。大学ではフランス文学を専攻。フランスを訪れた際に現地で食べた菓子やパンのおいしさに感動し、帰国後ル・コルドン・ブルー東京校で製菓・製パンを学ぶ。2022年に5畳のスペースからスタートした店舗は、2024年に大きくリニューアルをして予約制のカフェスペースも併設。全国の百貨店の催事でスコーンやクッキー缶などの焼き菓子を販売するほか、北海道と東京でお菓子教室の活動も行っている。本書が初著書となる。 -
医師に「関節リウマチですね」といわれたら最初に読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リウマチ 膠原病内科の名医が教える! 国内に70~100万人の患者がいると報告され、手指が曲がってしまう怖い病気としても知られる「関節リウマチ」。 近年は新薬等の開発により治療のガイドラインも改訂され、関節破壊まで進むことなく日常生活を送れる人が増えてきました。 その一方で、正しい情報が十分に伝わらないまま、非専門医による昔ながらの治療で不利益を被っている患者も少なくない状況です。 そこで、東京医科大学教授の専門医が最新の治療方法のほか、日常生活が楽になるケアや自助具の工夫など、ビジュアルを多用して解説。 治療や予後の参考にもなる決定版の1冊です。 ■内容 関節リウマチはこんな病気です はじめに 第1章 関節リウマチになったら最初に知っておきたいこと 第2章 ここまでわかった関節リウマチの特徴 第3章 どの薬を使う? 関節リウマチの治療法 第4章 免疫をあやつるセルフケア Q&Aコラム 治療にかかるお金のことをどう考えたらいい? おわりに 監修者紹介 体調の変化を記録する リウマチ日記 治療の効果を記録する 血液検査ノート -
醤(ひしお)の発酵料理帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発酵調味料、発酵料理好きな方におすすめしたい、古くて新しいうまみの素「醤(ひしお)」を使ったレシピ本が出来ました! 本書で紹介する「醤」は、豆麹と麦麹をブレンドしたひしお麹をベースに作る発酵調味料です。“発酵”のうれしい効果に加え、うまみの濃い「醤」を使うことで、いつもの料理のおいしさがグッと格上げされるというまさに魔法の調味料。そんな醤を使ったレシピの研究開発を重ねる発酵料理研究家・清水紫織さんが、醤の発酵調味料16種類と発酵料理71点を提案します。 米麹だけではない、古くから日本人に愛される「ひしお麹」にスポットを当てた新しい発酵料理帖を毎日のご飯作りにご活用ください。 醤(ひしお)を使った調味料のよいところ 1.混ぜるだけで手軽に作れて保存性も高い。 2.うまみが深まり、味つけもバシッと決まる。 3.発酵効果で腸内環境が整い、調子のよさを実感。 《CONTENTS》 ◎醤の基本 ◎本書で紹介する醤 ◎基本の醤のおいしい使い方 ◎PART 1 基本の醤と発酵料理 基本の醤 しょうゆ醤/玉ねぎ醤 漬ける/加熱する 豚ロースのりんごソース/鶏むね肉のシンプル醤焼きと野菜のハーブオーブン焼き/合びき肉のコロッケ/牛肉のビネガーカツレツ/牛肉とトマトのスープ/大根と卵のスープ/ローストビーフ/鮭のドフィノア風/玉ねぎ醤のリゾット/シーフードチヂミ/鶏の照り焼き/白身魚のソテー バターオニオンソース/トマトソースのパスタ/肉じゃが/酢豚/シーフードパエリア/春雨炒め/まいたけの醤マスタード炒め/やみつきポテトフライ/ジャーマンポテトなど 和える/かける ほうれん草の醤和え/柿の白和え風/きゅうりとディルのサラダ/冷やしピーマン醤/アンチョビオリーブの豆腐カプレーゼ/トマトのフレッシュスープなど ◎PART 2 アレンジ醤と発酵料理 アレンジ醤 にんにく醤/キムチの素/中華醤/発酵マヨネーズ/発酵ケチャップ/発酵カレールー/発酵バジルソース にんにく醤を使って 鶏肉のにんにく醤唐揚げ/鶏手羽元と卵の黒酢にんにく醤煮/たこのカルパッチョ キムチの素を使って キムチチゲ/ヤンニョムチキン/切り干し大根のアチャール/長いもといかのキムチなど 中華醤を使って 餃子/町中華のチャーハン/チャーシュー麺/自家製チャーシュー/炊飯器カオマンガイ/チンゲンサイと卵の炒め物/中華粥/きゅうりとささみの中華和え/エリンギのナムル/パプリカのナムルなど 発酵マヨネーズを使って えびマヨ/チキン南蛮/鯖のリエットなど 発酵ケチャップを使って ミートボール/ポークチョップ/チリコンカンのレタス巻き 発酵カレールーを使って バターチキンカレー/野菜のビリヤニ 発酵バジルソースを使って ガパオライス/じゃがいもとアスパラの炒め物/マッシュルームとズッキーニ、パルミジャーノのサラダ ◎COLUMN 味が決まるだし醤/基本の醤で作るドレッシング/自家製佃煮と梅醤 ◎基本の材料 ◎主要材料別Index 《著者プロフィール》 清水紫織(しみず・しおり) 発酵料理研究家。発酵料理教室「神楽坂発酵美人堂」主宰。日本ソムリエ協会認定ソムリエ。妊娠をきっかけに自身のアレルギーについて学ぶなかで、腸内環境を整える大切さに気づき、発酵食品の素晴らしいパワーを知る。東京農業大学醸造科学科の科目等履修生として学びながら、2015年発酵料理専門の料理教室と食品ブランド「神楽坂発酵美人堂」を立ち上げる。「これなら出来る」をモットーに発酵料理と発酵文化の魅力を伝え、これまで述べ2000人の生徒に指導。丁寧で簡単なレシピが評判を呼び、キャンセル待ちが出るほどの人気教室に。また「0歳からの腸活」を掲げ、キッズ教室や保育園訪問など食育にも力を注ぐ。著書に『はじめてでも、とびきりおいしくなる! 発酵料理のきほん』『発酵調味料でつくる からだにいい発酵スープ』(ともに朝日新聞出版)、『“漬けて置く”だけ、おいしく整う 発酵食のストックレシピ』(マイナビ出版)など。 -
1m2からはじめる 花いっぱいの小さな庭づくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たとえ一平米ほどの小さなスペースでも、花が咲いていると印象が変わり、心安らぐ空間となります。 宿根草をベースに一年草、球根類を上手に組み合わせて、一年中花が美しい庭を作りませんか。 全国各地で庭づくりの講演を行い、園芸誌でも講師を務める園芸研究家の小黒晃先生が、花が咲き継ぐ小さな庭づくりのノウハウと、草花の選び方・育て方を解説します。 育てやすい草花図鑑114種付き。 ■内容 花が咲き継ぐ 小さな庭づくり PART1 花いっぱいの小さな庭づくり 宿根草、一年草、球根類を使って小さな庭をつくってみよう 洋風ガーデン/和風ガーデン/シェードガーデン/コンテナガーデン etc PART2 小さな庭を輝かせるコツ 春夏秋冬 ゾーニングの見方 「春」のゾーニング/「夏」のゾーニング/「秋」のゾーニング/「冬」のゾーニング PART3 育てやすい草花図鑑 草丈「大型」 /草丈「中型」 /草丈「小型」 計114種 PART4 植え方と管理の仕方 【土づくり】 用土の種類/肥料の種類 【植え方】 庭植えにする/鉢植えにする 【管理の仕方】 花がらつみ/花後剪定/透かし剪定/支柱立て 【殖やし方】 1)株分け 2)根伏せ 3)挿し芽 4)種子まき 1.直まき 2.セルトレイ 3.ビニールポット 素敵な花々に出合えるガーデン INDEX -
ちゃんと歩ける日光御成道・日光例幣使街道・日光壬生通り
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日光東照宮へと続く、3つの街道を掲載。いずれも首都圏内からアクセスしやすく、歩きやすい距離(50~100km)です。 すでに五街道を歩ききった人の次の目標や、街道歩きに興味はあるけど長大な五街道より気軽に歩ける街道から始めたいという方にオススメです。 これまでのシリーズどおり、交差点や見どころを地図内に掲載した見やすい構成と、持ち運びやすいハンディサイズ! 東京近郊からアクセスしやすく、数多くの歴史的な文化財を見ることのできる3街道を、わかりやすく紹介します。 ■内容 1 徳川歴代将軍が日光東照宮へと参詣する際に使った「日光御成道」、本郷追分から幸手追分まで十三里一町(約51km)。 2 朝廷から日光東照宮へ向かう例幣使が通った「日光例幣使街道」、倉賀野追分から楡木追分まで二十四里十九町(約91km)。 3 三代将軍徳川家光が整備した「日光壬生通り」、喜沢追分から今市追分まで十二里二十七町(約48km)。 ■著者について 八木 牧夫(やぎ・まきお) 1950年神奈川生まれ。20年ほど前に病気を機にウォーキングに目覚め、街道歩きのスペシャリストに。 現在、五街道ウォーク事務局の代表。 Webで街道の情報やウォーキングイベント情報を発信する傍ら、自らも街道を歩いて地図をアップデートしている。 -
キャラメルのお菓子 人気の定番焼き菓子からキャラメル風味を楽しむおやつまで45レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャラメル味のお菓子を愛してやまない人気の菓子研究家、若山曜子さんの最新レシピ集ができました。砂糖を焦がせば、深く、甘く、ほろ苦く変化し、ひと口で心がほぐれる「キャラメル」。そんなキャラメルのフレーバーをそのまま楽しむ簡単おやつから、プリンにフロランタン、カヌレなど定番の焼き菓子、キャラメルアイスクリームやレアチーズケーキなどの冷たいスイーツまで、キャラメル好きにはたまらない45のレシピと6つの食べ方アイディアをたっぷり紹介しています。作って食べればそのおいしさの虜になる、珠玉のキャラメルスイーツたち。あなたのお気に入りをぜひ見つけてください。 《CONTENTS》 ◎Introduction 3つの手法でキャラメルを楽しみましょう キャラメルソース/キャラメルタブレット/キャラメルクリーム・ビター/キャラメルクリーム・スイート/フルーツキャラメルクリーム(バナナオレンジキャラメルクリーム・サワーアップルキャラメルクリーム・あんずキャラメルクリーム) ◎Chapitre1 キャラメルの簡単おやつ 4種の生キャラメル(塩バターキャラメル・タルトタタンのキャラメル・マンゴーライムキャラメル・ラズベリーキャラメル)/クレープシュゼット/リーフパイ/ノワゼットショコラ/プラリネ/さつまいものカリカリ/キャラメルポップコーン ◎Chapitre2 キャラメルの定番お菓子 カスタードプリン/バナナのキャラメリゼケーキ/タルトタタン/焼きりんごのタルトタタン/フロランタン/フロランタンのリンツァートルテ風/フロランタンラスク/キャラメルロールケーキ/キャラメルシフォンケーキ/カヌレ ◎Chapitre3 キャラメルの焼き菓子 ピーチキャラメルアップサイドダウンケーキ/あんずとバナナののキャラメルタルト/パンプキンチーズケーキ/ミルクチョコレートのキャラメルケーク/レモンジンジャーとキャラメルのマーブルケーク/洋梨のキャラメルフラン/キャラメルマドレーヌ/キャラメルサブレサンド/ラムレーズンキャラメルダックワーズ/みそ風味のクリスピーキャラメルクッキー ◎Chapitre4 キャラメルの冷たいお菓子 キャラメルアイスクリーム/キャラメルのスフレプディング/キャラメルクリームレアチーズケーキ/レモンキャラメルブリュレ/コーヒー風味のパンナコッタ ◎Colonne くせになるおいしさ!キャラメルのドリンク クラフトコーラ/キャラメルシェイク/キャラメルビール 《著者プロフィール》 若山曜子 Yoko Wakayama 菓子・料理研究家。東京外国語大学フランス語学科卒業後、パリへ留学。ル・コルドン・ブルーパリ、エコール・フェランディを経て、パティシエ、ショコラティエなどのフランス国家資格(CAP)を取得。パリのパティスリーやレストランで研鑽を積み、帰国。現在は料理雑誌や書籍、テレビなどで幅広く活躍するほか、オンラインでのお菓子教室も主宰。近著に『新装版 かわいいチョコレートのお菓子』(主婦の友社)、『お茶のお菓子』(マイナビ出版)がある。 -
四季の色彩心理学 色のちからを日々に活かす本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色は人の心に影響を与えます。 本書は、そんな「色彩心理学の基本」を学び、四季折々、日々を健やかに前向きに過ごすための「色」をわかりやすく学びます。 季節ごとの構成で、日々のコーディネイトやインテリア、週末の散歩や小旅行、プレゼンなどの資料づくり、写真やSNSの投稿などにも役に立つデータや配色の提案も参考にできる書籍です。 紹介する色は古今東西で愛される色全71色! ■内容 序章 色彩心理学のキホン 第1章 SPRING 第2章 SUMMER 第3章 AUTUMN 第4章 WINTER -
12か月の和菓子手帖 いちばん親切な練り切りの教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神戸で大人気の練り切り専門教室「HALE(ハレ)」のはじめてのレッスンブックが登場! 四季折々の風情や行事を映すモチーフを、月ごとに古典&現代の2種類ずつ紹介しています。たとえば、3月の古典モチーフは「桃の花」、現代モチーフは「おひなさま」。8月なら「花火」と「ひまわり」、11月は「紅葉」と「つや柿」、2月は「白椿」と「節分の鬼」のように、1年を通じて季節感あふれる練り切りを楽しむことができます。 本書では初心者がつまずきやすいポイントの解説からスタートし、わかりやすいプロセス写真とともに作り方およびコツをていねいに紹介しています。 手順のとおりに仕上げた“はじめての練り切り”の出来栄えには、きっと感動してしまうに違いありません。グルテンフリーで卵も乳製品も使わない、体にやさしいおうち和菓子の世界を体験してください! 《CONTENTS》 ◎序章 練り切りの基本 基本の材料/基本の道具/基本の練り切りの手順と作り方 ◎春 3月 桃の節句…classic 桃の花/modernおひなさま 4月 春爛漫…classic 桜/modern ランドセル 5月 端午の節句…classic 花菖蒲/modern 鯉のぼり ◎夏 6月 梅雨…classic 七変化/modern 梅仕事 7月 七夕の節句…classic 願い笹/modern すいか 8月 盛夏…classic 花火/modern ひまわり ◎秋 9月 重陽の節句…classic 着せ綿/modern お月見うさぎ 10月 晩秋…classic つくばい/modern ハロウィンおばけ 11月 立冬…classic 紅葉/modern つや柿 ◎冬 12月 聖夜…classic 花かご/modern サンタクロース 1月 新春…classic 手毬/modern みかん 2月 立春…classic 白椿/modern 節分の鬼 ◎コラム ・練り切りあんの色配合と色見本/寒天の作り方/梱包資材と保存について ◎巻末 練り切りQ&A 《著者プロフィール》 藤本宏美(ふじもと・ひろみ) 神戸市の六甲アイランドで練り切り専門教室「HALE(ハレ)」を主宰。娘のアレルギーをきっかけに練り切りを学んだあと、講師としてレッスンを始める。日本の伝統文化、四季折々の美しい練り切りを自宅で、美しく、おいしく作る方法を惜しみなく伝えるレッスンが人気となる。2020年4月よりオンライン教室を始め、2022年には日本の伝統文化などを気軽に学ぶ敷居を低くした文化サロン『HALEと学び舎』をスタート。初心者から講師、販売を目指す方、和菓子屋の方へ指導を行っている。2021年10月「京菓子展」テーマ徒然草実作部門優秀賞・鈴木宗博賞をW受賞。本書が初著書となる。 -
育てやすい&たくさんとれる 一坪ミニ菜園入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとしたスペースが畑に変身。 耕す手間なし、除草も楽。空いた時間ですぐできる! 最小限の面積と作業で楽しむ家庭菜園の知恵とワザが満載。 無農薬・無化学肥料 人気野菜64種の育て方付き 一坪(畳2枚分)のミニ菜園の作り方と使い方、人気の定番野菜64種の育て方をまとめた、ミニマムな野菜づくりが丸ごとわかる決定版! 家庭菜園専門誌の人気連載から生まれた「一坪ミニ菜園」は、1坪のスペースに16のマスを作り、ワンシーズン16品目、年間32品目を効率よく育てられます。 育てやすく、たくさんとれる! 家庭菜園がおもしろくなること間違いなしの菜園術です。 ■内容 はじめに プロローグ 一坪ミニ菜園とは? 第一章扉 ミニ菜園の作り方 ミニ菜園の作り方3ステップ ミニ菜園をつくるための材料/ステップ1 枠を組む/ステップ2 土・資材を入れる/ステップ3 升目を区切る 二章 栽培計画の立て方 科による野菜の分類/知っておきたい野菜の性質2/知っておきたい野菜の性質3/いつ、どこに、どんな野菜を植える?/野菜の相性と組み合わせ方 作付けプランの例1 夏作16種+秋作16種 定番野菜を年間32品目育てる 作付けプランの例2 春、夏、秋の3作で年間50品目を栽培! 作付けプランの例3 好きな品種の野菜をいっぱい育てる 作付けプランの例4 立体的に空間を利用して大物野菜に挑む 作付けプランの例5 野菜とハーブで彩るキッチンガーデン コラム/ミニ菜園で使う道具 三章 一坪ミニ菜園の育てワザ 品種の違い/種のまき方、苗の植え方/育苗の方法/ミニ菜園における防虫、保温資材について/ミニ菜園におけるマルチング/ 支柱の立て方、ネットの張り方/堆肥について/肥料について/一坪ミニ菜園の管理作業 コラム/気をつけたい病害虫 四章 野菜の育て方 64種 【春から始める野菜】 トマト/ナス/ピーマン・パプリカ・シシトウ・トウガラシ/キュウリ・ゴーヤー/カボチャ/ズッキーニ/スイカ、マクワウリ/トウモロコシ/エダマメ/オカヒジキ/ラッカセイ/インゲン/オクラ/モロヘイヤ/ジャガイモ/サツマイモ/サトイモ/ショウガ/ゴボウ/ネギ・葉ネギ・ワケギ/ニラ 【秋から始める野菜】 キャベツ・メキャベツ/ブロッコリー・カリフラワー・茎ブロッコリー/ハクサイ/ダイコン・葉ダイコン/ニンジン/レタス・リーフレタス・ベビーリーフ・サンチュ/アブラナ科の葉物と根菜(コマツナ、チンゲンサイ、カラシナ、ツケナ、ナバナ、ミズナ、タカナ、コウサイタイ、サントウサイ、ルッコラ、タアサイ)/コカブ/ホウレンソウ・ビーツ/シュンギク/エンドウ/ソラマメ/イチゴ/タマネギ/ニンニク 【ハーブ】 バジル/シソ/パセリ、イタリアンパセリ/パクチー/ローズマリー/チャイブ おわりに -
ベニシアの「おいしい」が聴きたくて
2023年夏、ベニシア・スタンリー・スミスさんが京都大原のご自宅で亡くなりました。 64歳で発症したPCA(後部皮質萎縮症)が進行し、亡くなる72歳までの8年間のベニシアさんの日々の様子を、夫である梶山正氏がつづったエッセイ集です。 徐々に目が見えにくくなり記憶が薄れてゆく中で、悪戦苦闘しながら介護を続けた正氏の葛藤の日々が赤裸々につづられています。 この日を予告するかのように、大原の古民家に暮らすことになったベニシアさんが初めて口にしたのが「私はこの家で死ぬ」という言葉。 月日は流れても、今も、ベニシアさんの高い志しに多くの人々が感動し、彼女を慕い続けています。 彼女が日本人の心の中に残したものは一体何だったのでしょうか。 本書は亡くなるまでの7年間の足跡を追う貴重な一冊です。 ■内容 まえがき Chapter 1ベニシアを介護しながら歩んだ最期のとき ベニシア64歳/ベニシア67歳/ベニシア68歳/ベニシア69歳/ベニシア70歳/ベニシア71歳/ベニシア72歳 Chapter 2ベニシアの「おいしい」が聴きたくて僕は夢中で料理を作った アイリッシュ・シチュー/シェーパーズ・パイ/フィッシュ&チップス/魚介のパエリア/サモサ/サンデー・ロースト あとがき -
ヤマケイ文庫 「身体」を忘れた日本人 JAPANESE,AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES
解剖学者・養老孟司氏と作家・冒険家のC・W ニコル氏が、都市生活によって衰えた日本人の身体をテーマに、子どもたちのこと、食べるということ、極地での気づきなどさまざまな問題に切り込んだ対談集。 アレルギーになる子ども、災害時に火をおこすことが出来ない大人たち。 便利になりすぎた都市生活によって、あまりに身体を使わない世の中になっていないだろうか。 そして自然と触れる機会もなくなった現代人は、嗅覚、免疫といった身体機能も衰えている―。そんな問題意識から、話は広がっていきます。 文庫版には、著者のお二人と交流がある甲野善紀先生による解説を追加しています。 ■内容 【1章 森と川と海のこと】 荒れた森を再生する/日本の杉は苦しがっている/木の力、森の力/森と川、そして海のつながり…ほか 【2章 食べること、住まうこと】 田舎の力/都会の罠/虫は貴重なタンパク源だった/何でも食べられるのは「貴族」/木を生かす適材適所…ほか 【3章 子どもたちと教育のこと】 「ほったらかし」が一番/二人の子ども時代/母親の世界から飛び出せ/ゲームより実体験/体験を通すと生きた知識が身に付く…ほか 【4章 虫のこと、動物のこと】 生き物の分類は分ける人によって変わる/ゾウムシは中央構造線を知っている?/オスは時々いればいい/熊との付き合い方…ほか 【5章 五感と意識のこと】 ハエも用心するクサヤのにおい/顔色をうかがうための進化/意識はコントロールできない/「意識の時代」と「身体の時代」…ほか 【6章 聞くこと、話すこと】 英語を強制されたトラウマ/気持ちと結びつく日本語/訓読みは難しい/主語の有無は文化の違い/自我の目覚めが遅い日本人…ほか 【7章 これからの日本のこと】 子供も、大人も外で遊べ/若者に責任を持たせよ/日本人に覚悟はあるか/言い訳の多い日本人/日本人よ、自分を取り戻せ…ほか ■著者について 養老孟司(ようろう たけし) 1937年神奈川県鎌倉市生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。 1962年に東京大学医学部を卒業。1981年、東京大学医学部教授に就任。 1995年に東京大学を退官。脳科学や人間の身体に関するテーマをはじめ、幅広い執筆活動を行う。 昆虫研究でも知られ、2022年まで福島県須賀川市の科学館「ムシテックワールド」の館長を務めた。 著書に『養老先生と虫』(山と溪谷社)、『バカの壁』『「自分」の壁』(新潮社)など多数。 C・W ニコル(クライヴ ウィリアム ニコル) 1940年英国ウェールズ生まれ。作家、環境保護活動家、探検家。 カナダ水産調査局主任技官、エチオピア・シミエン山岳国立公園長などを歴任後、1980年長野県に居を定める。 1986年、荒れ果てた里山を購入し『アファンの森』と名付け、森の再生活動を始める。 2002年「一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」を設立し、理事長となる。著書に『勇魚』(文藝春秋)など多数。 2020年、79歳で逝去。 -
ヤマケイ文庫 ダンゴムシに心はあるのか 新しい心の科学
T字迷路、行き止まり実験、水包囲実験、綱引き…… ユニークな実験の中でダンゴムシが取る行動は、この身近で小さな生物に「心」があることを示唆する。 ダンゴムシへのさまざまな実験を通して、「心とは何か」の問いの答えに迫る科学書の名作がヤマケイ文庫化。 ■内容 はじめに 第1章 心とは何か―「心の定義」を提案する 心とは言葉である/日常的な心の概念/内なるわたくし/心の気配/隠れた活動部位/心の実体とその遍在性/心と脳/感情としての心/器官としての心/「裏」としての心/ 魔の二歳児/心の成長/魔の出来事/心は現前するか/思いもかけない大泣き/未知の状況/心の現前/空は緑色/オレンジの絵を見ながらメロンジュースを飲む実験/ 甘いみそ汁の味がする水/抑制と潜在/石の心/心を見いだす流儀/ジュラルミン板の心と職人の流儀 第2章 ダンゴムシの実験 会社で学んだこと/ダンゴムシとの出会い/ダンゴムシの生態と分類/ダンゴムシの体と生活/あなどれない飼育/交替性転向/交替性転向の意味と仕組み/ 特定行動としての交替性転向/未知の状況としての多重T字迷路実験/変則転向の発現/行き止まり実験/壁登り行動の発現/水包囲実験/泳ぐダンゴムシ/ 壁登り行動、再び/ 意味深長なパターンを見つける/「ジップの法則」と予想外の行動/アリも泳ぐ/ダンゴムシで世界へ/勇気と確信/何とかなるさ/ 北の大地でダンゴムシ/環状通路実験/障害物へ乗り上がる/壁境界群の行動/水境界群の行動/ダンゴムシの自律性/障害物を伝う行動/道具使用の萌芽——ダンゴムシの知能/ ダンゴムシの綱引き/アンテナにチューブ/弓なりのアンテナ/チューブの杖で、距離を探る/丸くなるのは反射的、元に戻るのは自律的/ダンゴムシの心、再考 第3章 ダンゴムシ実験の動物行動学的意味 心の研究と動物行動学/動物行動学における四つの「なぜ」/擬人化/動機づけ/定型的活動パターンと動物の心/研究者と動物の心/葛藤行動と動物の心/「心の科学」という遺産 第4章 「心の科学」の新展開 心とは何であったか/知能の遍在性/タコとの出会い/タコの分類と生態/エサをせがむタコ/迷路でのタコの行動/予想外の「歩き」の発現/タコの問題解決/ ミナミコメツキガニとの出会い/ミナミコメツキガニの分類と生態/予想外の迷走者と小集団/ミナミコメツキガニは社会を作るか/待つ科学/結び——心の科学と社会 あとがき 文庫版あとがき -
ヤマケイ文庫 岩魚の休日 釣れてよし、釣れなくてよし、人生竿一竿
〝釣れてよし、釣れなくてよし、人生竿一竿〟 ご存じ、桂歌丸師匠がユーモアたっぷりに綴った釣りエッセイの名作『イワナの休日~ちょっとうるさい釣り行脚』(1986年・リヨン社=二見書房)をヤマケイ文庫にて復刊! まるで歌丸師匠の落語を楽しむようにスラスラ、クスクスと読める文章が満載です。 ■内容 第一章 渓流釣行記 ~奥利根に、めざすイワナをもとめて~ 渓流釣りの魅力/私の釣り場さがし/秘蔵の川/穴場さがし/奥利根の大イワナ/私の釣り仲間/湖のイワナと沢のイワナ/ 逃がした魚は大きい/熊さんとご対面/ヘビの知らせ/ガマに吠えられて崖を落っこちた話/釣り師変じて砂金堀り/タクシー来ねえかな/ 渓流師心得/釣り師の言い分/ビギナーズ・ラック 第二章 道具・餌談義 ~道具と餌は釣り師のいのち~ 道具じまん/なじみの店/キジ騒動/歌丸餌談義/続・歌丸餌談義/仕掛け談義/釣り師のカガミ/仇討ち/大阪の釣り/ 練り餌で釣ったギリシャの魚/あらまあ、大きなオットセイ/噺百遍 第三章 海・川・湖遍歴 ~おかしな、おかしな釣り行脚 少年時代/メダカ釣り/短気者/相模湖の釣り/ワカサギ釣りに開眼/氷に乗って漂流した話/タナゴ釣りのこと/バクチ/ゲテモノ釣り/ けものたち/ちょっと一言/にわか釣り師 あとがきにかえて 解説=若林 輝(『RIVER-WALK』編集長) -
ヤマケイ文庫 養老先生と虫 ~役立たずでいいじゃない~
形はどこにあるのか、色は何でできているか、虫を拡大すると世界はどうなるのか、生物多様性とはなにか。 ただ面白いから一日中、虫を見ているだけ。 そうしているうちに、なにかがわかってしまう。 物事にすべて理由があるとは限らないのである――。 長年、虫と自然に教わってきた世界の見方を明解に楽しく語る養老孟司流の生きるヒント。 虫に憑りつかれた面々が虫好きの楽園・ラオスに集った命がけの採集記も収録。 文庫版オリジナルエッセイ付き。 『虫の虫』(廣済堂出版)を改題・再編集のうえ文庫化。 ■目次 1 虫を見る 見ること/形はどこにあるか(一)/形はどこにあるか(二)/色を見る/虫の色/虫の大きさ/ 拡大する/区別して分類する/五感と虫/虫を見てなにがわかるか(一)/虫を見てなにがわかるか(ニ)/それでも虫なのだ 2 ラオスで虫採り タライいっぱいの虫/虫採りに抵抗のない国/懐かしい風景/似ているのに違う/二次林だという思い込み/ クチブトゾウムシはどこにいるか/行ってみなけりゃわからない/二〇〇八年春、シェンクワンへ/蛍光灯破損事件/ テングアゲハの聖地/チョウを呼ぶ色/ラオスヒノキ方式/原生林は虫が少ない/シダにつくクチブトゾウムシ/ 瞬間移動する蝶人/虫屋とラオスに適応/いてはいけないチョウがいた/ヤシの実から出てきたゾウムシ/爺さんの災難/ ネジレバナという変な虫/完全変態の謎/一つの原理では説明できない/またもや新種発見/広がるトウモロコシ畑/ ラオスには研究拠点が必要/アシナガバチの攻撃/第三の事件 文庫版エッセイ:人が生きる理由とは -
レモンの料理とお菓子 さわやかがあふれるレシピと仕込みもの73
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんなが大好きなレモンクリームパスタにレモンチキンカレー、レモンミートボール、それにレモンドーナッツ……。 料理からお菓子、作っておけば便利な保存食まで、ぜーんぶ「づくし」のレモンブックができました! レモン好きなら絶対ハマる、さわやかでさっぱりおいしいレシピを73種類も収録。 日々のおかず、おつまみ、調味料、おうちティータイムのお菓子など、料理ジャンルを選ばない魔法の食材「レモン」を活用して、おしゃれでヘルシーな食卓をお楽しみください! 《CONTENTS》 ◎part 1 レモンの仕込みもの レモンの塩コンフィ&塩コンフィペースト/レモンの甘コンフィ/レモン玉ねぎチャツネ/レモンハリッサ/レモンこしょう/レモン玉ねぎしょうゆだれ/ レモンマスタード(イエロー&ミックス/レモンマーマレード/レモンジンジャーハニー/レモンココナッツカード/レモンシロップ/リモンチェッロ/パチリコ ◎part 2 レモンの料理 にんじんのレモンオイルグラッセ/玉ねぎグリルのレモン白みそ田楽/レモンバタかぼ/ほうれん草のレモンソテー/キャロットアップルラペ/ レモンマスタードのシンプルポテサラ/レモングリーンソースのタブレ/せん切りじゃがいものレモンこしょう和え/フルーツの白和え風サラダ/ レモン&ハーブパチリコ/レモン春巻きブリック/塩レモン鶏のから揚げ/豚のレモン玉ねぎ照り焼き/レモンポルケッタ/レモンハーブミンチと白菜のオーブン焼き/ スペアリブのレモングリル/鶏と野菜のレモンコンフィ蒸し煮/レモンハーブフライドチキン/カリカリレモンフライドポテト/鶏と豆腐の皿蒸し/ レモン酢鶏/レモンチキンカレー/大根とセロリのはちみつレモンピクルス/レモンミートボールとミニトマトのオーブン焼き/豚肉の玉ねぎレモン煮込み/ ラムと野菜のレモンハリッサ炒め/レモンキャロットライス/鮭のレモン焼き漬け/いわしのレモンしょうゆ煮/あじのスパイシーグリル/ いわしのレモンタルタル/あさりのレモンこしょうワイン蒸し/レモンクリームパスタ/レモンとアスパラガスのリゾット/ベトナム風焼き鶏ご飯/ いかとセロリのレモン冷めん/豚しゃぶレモンにゅうめん/クリームチーズとレモンチャツネのタルティーヌ/ハムエッグトーストのレモングリーンソースがけ/レモンのサンティー ◎part 3 レモンのお菓子 レモンショートブレッド/レモンロックスコーン/レモンコンフィのマドレーヌ/レモンカステラ/パチリコのアイスビスケットサンド/パチリコパンケーキ/ レモンカラメルプリン/レモンクリームパン/リモンチェッロのババ/レモンドーナッツ/レモンジャスミン白玉/大人の塩レモンジェラート ◎Column レモンソルト/レモンオイル/レモンポン酢しょうゆ/レモンビネガー/レモンとねぎの焼き肉塩だれ/レモンマヨネーズ 《著者プロフィール》 こてらみや フードコーディネーター、料理家。京都生まれ。 保存食、スパイスや香味野菜などの香りを生かした料理に定評がある。 レシピ制作からスタイリングまで、食の総合コーディネーターとして活躍するかたわら、レモンなどの実ものやハーブ、季節の花々が育つベランダガーデンの手入れにも日々精を出す。 著者に『魔法のびん詰め』(三笠書房)、『まいにち生姜レシピ』(池田書店)、『料理がたのしくなる料理』(アノニマ・スタジオ)などがある。 Instagram @osarumonkey -
野草がハーブやスパイスに変わるとき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新時代の野草活用バイブル登場! 野草研究家でハーブ王子とも呼ばれる山下智道さんが、日本各地を巡り、さまざまな植物や地域の人や文化との出会いもとに、まったく新しい日本の植物を活用したハーブ・スパイスを一冊にまとめました。 こんな植物のこんな利用!? そんな驚きがいっぱいです。食べ方だけでなく、日々の暮らしに活用できるさまざまな楽しみ方を伝授します。 身近に生えている野草や樹木を中心に海藻やキノコも加えた94種類を紹介。 -
ヤマケイ文庫 牧野富太郎と、山
日本の植物学の父・牧野富太郎氏は植物を観察・採集するために日本各地の山々を訪れ、そのときの様子をエッセイに残した。 幼少期の佐川の山での出来事を綴る「狐の屁玉」、植物を追い求めるあまり危うく遭難しかけた「利尻山とその植物」、日本各地の高山植物の植生と魅力を存分に語る「夢のように美しい高山植物」など山と植物にまつわる39のエッセイを選出。 エッセイに登場する山のデータも収載し、牧野富太郎が登った山を訪ねるガイドとしても楽しめる。 解説/梨木香歩 ■内容 なぜ花は匂うか? *北海道から東北 利尻山とその植物[利尻山] シリベシ山をなぜ後方羊蹄山と書いたか[羊蹄山] マルミアスナロ[恐山] ニギリタケ[恐山] 秋田ブキ談義[秋田の山野] *関東甲信越から中部 山草の分布[釧路雌阿寒岳、八甲田山、栗駒山、鳥海山、早池峰山、駒ケ岳、戸隠山、越後清水峠、大山] 長蔵の一喝[尾瀬] アカヌマアヤメ[日光山] アケビ[筑波山、高尾山] 日本に秋海棠の自生はない[清澄山、那智山] 萌え出づる春の若草[日本の山野] 用便の功名[箱根山] 箱根の植物[箱根山] 富士登山と植物[富士山] 富士山の美容を整える[富士山] 美男かづら[富士山] 夢のように美しい高山植物[岩手山、立山、八ヶ岳、御岳山] 越中立山のハギ[立山] 二三の高山植物に就て話す[白山、金精峠] 山草の採集[白馬岳、八ヶ岳] ナンジャモンジャの木[神崎森] 馬糞譚は美味な食菌[飛騨山脈] 火山を半分に縦割りにして見たい[小室山] *近畿から中四国、九州 東京への初旅[伊吹山] 『草木図説』のサワアザミとマアザミ[伊吹山] アセビ[六甲山] 紀州高野山の蛇柳[高野山] 石吊り蜘蛛[三段峡] 万年芝[三段峡] 地獄虫[佐川の山] 狐の屁玉[佐川の山] 火の玉を見たこと[横倉山] いわゆる京丸の牡丹[横倉山] シシンラン[土佐の奥山] 桜に寄せて[奥の土居] 豊後に梅の野生地を訪う[井の内谷] 植物と心中する男 -
ヤマケイ文庫 穂高小屋番レスキュー日記
山岳遭難の現場ではいったい何が起きているのか。 長年、穂高岳山荘を基点に、遭難救助の最前線で活躍し続けてきた宮田八郎が、山岳レスキューの実態をつぶさに紹介する。 霧の中の危機一髪のヘリ・レスキューなど、心に残る救助体験のほか、登山者に向けた厳しくも暖かいメッセージが綴られている。 穂高を愛し、仲間とともに多くの遭難者を救った穂高岳山荘元支配人・宮田八郎の遺稿集。 ■内容 第1章 穂高に生きる 第2章 遭難救助の現場から 第3章 わが師、わが友 ■著者について 宮田 八郎(みやた・はちろう) 1966年4月4日神戸生まれ。 学生の頃から穂高を訪れ1991年穂高岳山荘スタッフとなり、1994年~2006年の間、支配人を務める。 現場にいる身として遭難救助にも多数出動。 小学館コミック「岳—-ガク—-」の原作中に“宮川三郎”の名前でシリアス&コミカルに登場する。 小屋番の傍ら、2001年映像制作会社ハチプロダクションを設立、長年にわたり山岳映像を撮り続け、穂高の四季の表情を数多くの作品に残した。 2018年4月5日、南伊豆にてシーカヤック中に落命。享年52。 -
ヤマケイ文庫 家の中のすごい生きもの図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奴らは敵か味方か? 家の中で見かけた得体の知れない生きもの。 「こいつはなんだ!?」「どうしよう?」「触っても大丈夫?」などと思ったことはないでしょうか。 本書は、知っているようで知らない家に棲む生きものの生活を紹介した図鑑です。 「NHK夏休み子ども科学電話相談」でお馴染みの久留飛克明先生が、家にいる生きものの立場にたって、彼らのキモチを語ります。 なぜそこにいるのか、どこから入ってくるのか、家の中で何をしているのかなど、家に棲む生きものの正体が明らかになります。 対処法を記したQ&Aのページも充実。 文庫化にあたり、環境ごとの扉ページや、書き下ろしのコラム、文庫版のあとがきを追加! ■内容 はじめに 家の中のおもな生きもの相関図 家の中の生きものって危険なの? 屋内編 台所 洗面所や風呂場 押し入れやクローゼット 畳やカーペット/いろいろな部屋 屋根裏や床下/建材の中 ヒトなどに集まる 屋外編 外壁や軒下、戸袋 ベランダ 庭 土の中 居住者編 生息場所早見チャート 家の中の生きものを深く知るためのサイト、書籍 -
ヤマケイ文庫 カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?
かわいい、怖い、賢い、頭が悪い、汚い、ずるい――人間が動物たちに抱いているイメージは果たして本当か? 「ずる賢い」動物の代表・カラスの研究者である著者が、動物行動学の視点から、さまざまな動物たちにつきまとう「誤解」をときあかしていく。 カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯。チョウは花だけじゃなく、糞にもとまる。 一匹狼は、孤独を好んでいるわけじゃない。 カッコウの托卵は、信じられないほどリスキー。 ハゲタカは、ハゲだから清潔に生きられるのだ! 無意識の偏見が取り払われると真剣で切実で、ちょっと適当だったりもする彼らの真の生きざまが見えてくる。 文庫化にあたり書き下ろしの原稿とイラストを収録。 ■内容 PART1 見た目の誤解 1.「かわいい」と「怖い」カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯 2.「美しい」と「醜い」ハゲタカはハゲだから清潔に生きられるのだ 3.「きれい」と「汚い」チヨウは花だけじゃなく糞にもとまる PART2 性格の誤解 4.「賢い」と「頭が悪い」胸像認知できるハトとできないカラス、賢いのはどっち? 5.「やさしい」と「ずるい」カッコウの托卵は信じられないほどリスキー 6.「怠けもの」と「働きもの」ナマケモノは背中でせっせとコケを育てている 7.「強い」と「弱い」コウモリの飛行能力は戦闘機並みに高い PART3 生き方の誤解 8.「群れる」と「孤独」一匹狼は孤独を好んでいるわけじゃない 9.「亭主関白」と「恐妻家」ライオンのオスはトロフィー・ハズバンド 10.「子煩悩」と「放任主義」カラスの夫婦だって子育てに苦労する ■著者について 松原 始(まつばら・はじめ) 1969年奈良県生まれ。 京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。 専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館・特任准教授。 研究テーマはカラスの行動と進化。 著書に『カラスの教科書』『カラス屋の双眼鏡』『鳥マニアックス』『カラスは飼えるか』など。 「カラスは追い払われ、カモメは餌をもらえる」ことに理不尽を感じながら、カラスを観察したり博物館で仕事をしたりしている。 -
ヤマケイ文庫 ニホンオオカミの最後 狼酒・狼狩り・狼祭りの発見
ニホンオオカミはどうやって絶滅したのか? 古文書をもとに、その最後をみちのくの山里にたどるノンフィクション! ニホンオオカミの最後はじつははっきりしていない。 明治38年の和歌山県が最後といわれるが、それは標本として残されている最後のオオカミでしかない。 東北の地で、野生動物と人の関係を追いかけた作家が、オオカミの最後を追う。 「狼酒」、そして、近年まで東北の山里で行われていた「狼祭り」の発見、掘り起こされた貴重な歴史的資料。 東北の地で明治・大正を生き、オオカミの最後を見てきた山の民の最後の遺言を集め、藩政の書面をたどりながらニホンオオカミの最後に迫る一冊。 文庫化にあたり、日本の野生動物専門家の高槻成紀先生による解説に加え、著者自身によるその後のニホンオオカミの最後につながる最新の追記を追加。 ■内容 はじめに 1 狼酒の発見 2 狼の民俗 3 ニホンオオカミの正体 4 狼の生態 5 江戸時代の狼 6 荒れる狼 7 明治九年、狼の子を天覧 8 狼の首に賞金 9 売り物になった狼 10 狼狩りの証言 11 恐るべき攻撃力 12 いたましい最後 13 狼の形見 ■著者について 遠藤 公男(えんどう・きみお) 1933年、岩手県一関市生まれ。 一関第一高等学校卒業後、主に岩手県山間部の分校に教師として勤めるかたわら、コウモリ(岩手)とノネズミ(北海道)の新種を発見。 1973年に『原生林のコウモリ』(学習研究社)を刊行。 1975年に退職して作家生活に入り、翌年『帰らぬオオワシ』(偕成社)で日本児童文学者協会新人賞・ジュニアノンフィクション文学賞、1983年『ツグミたちの荒野』(講談社)で日本児童文芸家協会賞、2000年に日本鳥類保護連盟総裁賞、2017年に日本哺乳類学会功労賞を受賞。 -
ヤマケイ文庫 朝日連峰の狩人
名狩人であり朝日連峰(山形県)のブナ林を守る環境保全活動にも尽力したことなどでも知られる志田忠儀さん。 氏の狩猟・採集や山暮らしにまつわる言葉がちりばめられた名著『朝日連峰の狩人』が文庫化! 山菜・キノコ採集やイワナ・ヤマメ釣り、ツキノワグマ狩り、キツネやテンやウサギなどの罠猟。 山中で出会ってきた動物の行動についての興味深い考察、遭難にまつわることなど、長年の経験に裏打ちされた含蓄に富む言葉を随所で読むことができます。 出版当時75歳の志田さんの話は30年の時を経た今でも色褪せず、狩猟者をはじめ動物や自然に興味がある人にも響く言葉が満載です。 ■内容 解説 まえがき ◆第一章 山暮らし 狩人とマタギ/自然とともに暮らして/達人による釣りのコツ ◆第二章 クマ狩り 昔からの巻き狩り/クマの弱点とクマ撃ち/大型動物が増え続ける/クマの習性と好物/クマの胆とクマ料理/狩人たちの仁義 ◆第三章 ワナと動物 ワナを仕掛ける/天ぷら好きのキツネ/テンやタヌキたち/アナグマとウサギの肉/小動物たちの習性 ◆第四章 山の番人 遭難は常識外の行動から/予測できない雪崩/危機に瀕する原生林 文庫版あとがき ■著者について 志田 忠儀(しだ・ただのり) 【語り】 1917年、山形県西川町大井沢生まれ。 戦前から山に入り、戦後も春はクマ撃ちやゼンマイ採り、夏は登山や釣り、秋はキノコ採り、冬は猟と、一年を通じて山とともに生きた伝説の山人として知られている。 1959年、磐梯朝日国立公園朝日地区管理人になり、1982年同管理人を退く。 この間、天狗小屋、狐穴小屋、竜門小屋の管理を西川町より任される。 月山朝日遭難救助隊長、大井沢観光協会長、自然保護に関する功労で勲六等単光旭日章を受ける。 朝日連峰のブナなどの原生林を守る会会長。民宿「朝日山の家」経営。 2016年5月23日没。 著書に『山人として生きる 8歳で山に入り、100歳で天命を全うした伝説の猟師の知恵』(角川文庫)、『ラスト・マタギ 志田忠儀・96歳の生活と意見』(KADOKAWA)などがある。 西澤 信雄(にしざわ・のぶお) 【構成】 1948年、滋賀県大津市生まれ。愛媛大学を卒業後、1975年から朝日鉱泉ナチュラリストの家に入る。 朝日鉱泉ナチュラリストの家代表、日本ナチュラリスト協会会員、環境庁自然公園指導員、秋田営林局保全管理協会員。 著書に『朝日連峰・鳥獣戯談』『ブナの森通信』(無明舎出版)、『みちのく朝日連峰山だより』(山と溪谷社)などがある。 -
箱根ハイキング案内
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 箱根の魅力を知って、山も観光も温泉も楽しもう! 芦ノ湖、大涌谷、箱根駒ヶ岳、温泉… 自然豊かな箱根の街は、歴史も観光も満喫できます。 車から降りて、歩き始めると普段は目に入らない箱根の魅力を楽しめますよ。 ■内容 1章 箱根登山鉄道沿線案内(登山鉄道とケーブル沿線の宮ノ下や強羅、大涌谷(黒たまご)など) 2章 芦ノ湖、箱根神社や道祖神、箱根旧街道(箱根の歴史や神社やお寺など信仰) 3章 箱根の登山(金時山や湯坂路、芦ノ湖東岸&西岸、外輪山など) 4章 湯河原(みかんや幕山ハイキング)と真鶴半島(お林) -
東京ハイキング案内
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 23区と多摩の丘陵や川など、街なかを歩いていると出会える地形や歴史の数々。 坂道、沿線散歩、丘陵散策、歴史歩きなど、テーマにあわせた東京ハイキングを解説します。 地形の成り立ちや歴史を知り、実際そこを歩くことで東京の新たな発見ができる1冊です。 ■内容 東京の魅力を再発見する歩き方 1章 東京の凸凹を歩く 崖線(国分寺崖線、日暮里崖線、等々力渓谷など) /坂道(四ッ谷と本郷) /東京丘陵ハイキング(多摩丘陵のいろいろなコース)など、東京の地形を体感するコース案内 2章 東京の川を歩く 多摩川/神田川/荒川/日本橋川/隅田川など、東京の川の今昔をたどるコース案内 3章 東京の変遷をたどる 災害からの復興で発展する東京/吉原周辺を歩く/水道の歴史/東京湾埋め立ての変遷/東京の暗渠を歩くなど、時代とともに変わりゆく東京の姿をたどるコース案内 4章 江戸三十三観音札所巡り 「江戸三十三観音札所巡り」とは?/浅草周辺コース/谷根千コース/神楽坂コース/神宮外苑・青山コース/芝・高輪・東海道コース/江戸市街縦断コースの6コースを案内 東京雑学案内/東京の道路/東京のマンホール/東京の街路樹/東京の温泉/東京の商店街/東京の地名 -
ヤマケイ文庫 穂高に生きる 五十年の回想記
今からさかのぼること、百年前。 今田重太郎は、日本アルプスの黎明期、山案内人として活躍し、穂高の稜線に山小屋を開いた。 穂高岳山荘創立五十周年記念で出版された本書(1973年)は、だれよりも穂高を愛し、当地を熟知する人物による貴重な記録。 厳しくも美しい自然のなかで小屋を営む悲喜こもごも、多くの岳人との交流がいきいきと綴られる。 ■著者について 今田 重太郎(いまだ・じゅうたろう) 1898(明治31)年、岐阜県吉城郡上宝村(元・高山市)生まれ。 1924年、奥穂高岳・白出のコルに、穂高岳山荘の原点である穂高小屋を創設(1958年改称)。 ガイドとして秩父宮に随行し、黎明期の北アルプスを案内したほか、 山小屋の主人として、登山道整備、遭難救助など、穂高連峰の安全や登山文化の発展に寄与した。 本書の全身に『穂高小屋物語』(読売新聞社刊)がある。 1993年没(享年84)。 -
ヤマケイ文庫 極北の動物誌
星野道夫が「名作」と呼んだ幻の古典。 この本全体に流れている極北の匂いに、どれだけアラスカの自然への憧れを掻き立てられただろう/星野道夫 カリブー、ムース、オオカミらが危ういバランスの上で織りなす極寒の地の生態系――。 『沈黙の春』が人類による自然破壊に警鐘を鳴らした1960年代初め、 アラスカの大地を核実験場開発の脅威から守り抜き、そのため故国アメリカを追われた動物学者がいた。 彼の名はウィリアム・プルーイット。極北の大自然と生命の営みを、詩情あふれる筆致で描き、 写真家の星野道夫が遺作『ノーザンライツ』のなかで、敬意をこめて 「アラスカの自然を詩のように書き上げた名作」と評した幻の古典を文庫化。 気候危機と生物多様性の危機が差し迫るなか、人の営みと自然の営みの共存を問いかける本書は、 「エコロジーとは何か」を知るための入門書であり、今を生きる全ての人へのギフトだ。 ■内容 刊行によせて 星野直子 プロローグ 旅をする木 タイガの番人 ハタネズミの世界 ノウサギの世界 待ち伏せの名手 狩りの王者 カリブーの一年 ムースの一年 ムースの民 生命は続く ホームステッド にわか景気 未来の展望 謝辞 エピローグ―一九八八年版あとがき 訳者あとがき 文庫化によせて 大竹英洋 ■著者について ウィリアム・プルーイット(1922-2009) 動物学者。アメリカのメリーランド州生まれ。 アラスカにおけるアメリカの核実験場開発計画「プロジェクト・チャリオット」を 環境調査によって阻止し、そのためアメリカを追われることになった。 その詳細は星野道夫著『ノーザンライツ』に記されている。 カナダに移住後は、マニトバ大学動物学研究室教授。 タイガ生物学研究所を設立。極寒地における野生生物の研究を続け、カナダ科学アカデミー最優秀賞などを受賞。 93年、アラスカ州政府より正式の謝罪を受け、名誉回復。アラスカ大学名誉博士となる。 -
ヤマケイ新書 失敗から学ぶ登山術 トラブルを防ぐカギは計画と準備にあり
もう失敗したくない! さまざまな失敗登山のパターンから見えてきたのは「問題のある計画」と「準備不足」。 失敗したくない全ての登山者におくる「計画と準備」の解説書。 仕事における事前準備の大切さを表わす「段取り八分、仕事二分」という言葉がある。 「段取り八分」とは実際の仕事に取りかかる前のリサーチや調整などの準備に全体の8割の力を注ぐことを意味しており、 きちんとした準備をすれば仕事の8割は終わっているという意味にもとれる。山登りも同様だ。 そこで本書では第1章では登山中に起こりやすい失敗パターンを紹介し、計画の問題点、準備の不足点を考察。 第2章では第1章の考察を踏まえて、山行計画の立て方と準備の進め方の流れを解説する。 【内容】 第1章 失敗パターンから考える計画と準備のポイント ・コース選びの失敗 残雪の多い山でアクシデントが多発、初心者のいるパーティで難コースを下って下山が深夜に、 破線コースを下って踏み跡から外れてしまう、予想外の残雪量と雪質に苦戦、予定コースを逆に歩いてしまう ・スケジュール組みの失敗 下山中に薄暗くなって転倒、下山中に激しい雷雨に遭遇、下山が遅れて予約していたバスに間に合わない、晩秋のロングコースで日没を迎えてビバーク ・下調べ不足による失敗 下山中にコースを間違える、バスが運休日、飲み水なしで長時間行動、お目当ての花が咲いていなかった ・準備不足による失敗 久しぶりの山行でのバテ、ワンシーズンに何度も繰り返す捻挫、山行中にはがれた登山靴のソール、車に忘れた必携装備 第2章 山選びから出発までの流れ 第1章で紹介した計画と準備のポイントを踏まえながら、失敗につながらないような計画の立て方と準備の進め方を考える。 具体的に「花の山へ日帰り登山」「山小屋利用で仲間と初めて夏の北アルプス」「1人で初めてのテント泊山行」という3つのテーマに分けて流れを紹介。 -
ヤマケイ新書 山小屋クライシス 国立公園の未来に向けて
多くの登山者が利用する日本の山小屋が存続の危機に瀕しています。 これは、戦後に制定された日本の国立公園制度が抱え続けてきた課題が、新型コロナウイルス禍を経て、 現実的な問題として表出し、制度が限界に近づいているひとつの証です。 山小屋に切迫している数々の問題を紹介しながら、日本の国立公園、 ひいては自然環境・観光行政の在り方について考え、提案する一冊です。 ■内容 まえがき コロナ禍が浮き彫りにする山小屋の問題 第1章 山小屋が抱える諸問題 1 ヘリコプター問題 ヘリの機体減少に伴って急浮上してきた山小屋への物資輸送問題。 それまで山小屋が抱えてきた山小屋運営の構造問題点。 2 登山道整備問題 登山道崩壊の原因と修復方法・その後のメンテナンスの現状から見えてくる登山道管理の問題点。 3 山小屋改修問題 山岳地という特殊な環境が考慮されず、小屋改修に対する制約、エクステリアに関する条例、国有林管理など、 さまざまな種類の管理体制が入り乱れた状況から起こる問題点。 4 トイレ問題 富士山の「トイレットペーパーの川」現象で社会問題になった山のトイレ問題。バイオ化導入の状況とその効果、 設置後の環境に対する影響評価、管理者や補助金制度などの問題点。 第2章 国立公園の未来を考える 前章で明らかにした国立公園内の山小屋に関わる諸問題が、なぜ、表面化しているのか。 法律や歴史、国家予算などを踏まえて紐解くとともに、日本との比較として米国、英国の国立公園行政を紹介。 1 日本の国立公園 2 アメリカの国立公園 3 イギリスの国立公園 第3章 対談「これからの国立公園」 日本の国立公園と山小屋が進むべき方向性と可能性を探るべく、 北海道大学大学院農学研究院准教授・愛甲哲也氏と雲ノ平山荘主人・伊藤二朗氏が対談。 あとがき ■著者紹介 吉田 智彦(よしだ・ともひこ) 1969年、東京都出身。 20代半ばに勤めていた会社をやめて、ニュージーランド、カナダ、アラスカなど諸国をまわる。 カヤックやトレッキングを通じて自然と人間のあり方を考えるようになり、エッセイ、ノンフィクションや写真、絵を発表しはじめる。 サンティアゴ、カイラス山、インドなど世界の巡礼路を歩き、全熊野古道、四国八十八カ所霊場を踏破。 現在は、日本独自の文化に注目し、埼玉県の農村歌舞伎や琵琶湖の沖島を取材している。 -
ヤマケイ文庫 山・原野・牧場
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北海道の大地に生き、日高の山々を愛した画家・坂本直行の若き日の画文集を文庫化。 昭和初期、日高山脈を望む十勝平野の開拓牧場で、厳しい開墾労働の日々をおくりつつ、 家畜や野生動物との触れ合い、開拓農民の生活、終生愛し続けた原野の自然と日高の山々への思いを、みずみずしい筆で描く。 ■著者紹介 坂本 直行(さかもと なおゆき) 1906(明治39)年生れ。北海道大学農学部実科卒業。在学中は山岳部員として活躍。 30(昭和5)年北海道に帰り、広尾で友人が営む野崎牧場で働く。 36年同町下野塚の未開拓地に入植し開拓に従事。困難な生活の余暇に日高など北海道の山野を主題に、絵筆をとり続け、雑誌「山」などに作品を掲載する。 60(昭和35)年、山岳画家として立ち、農業から離れる。 著書に『山・原野・牧場』『雪原の足あと』『開墾の記』ほか。 82(昭和57)年逝去。 -
ヤマケイ文庫 岩壁よ おはよう
ヨーロッパアルプス三大北壁冬季単独初登攀など、20世紀後半を代表する名クライマー長谷川恒男、若き無名の日々の回顧録。 1970~80年代を代表するクライマー・長谷川恒男の自著で、15歳から26歳までの若かりし日を描いた代表作。 中学を卒業して日本コロムビアに入社した1963年(15歳)、山好きの兄に連れられて丹沢へハイキングへ行ったのをきっかけに登山の世界へ。 以来、18歳~20歳ごろは丹沢の沢登りや谷川岳の岩登りにのめり込む。 21歳ごろから海谷・千丈岳南西壁や明星山の開拓に取り組んだ。 23歳で憧れの山岳ガイドに。 そして26歳でエベレスト登山隊に加わり、人間関係に悩んだあげくに単独登攀への道を歩み始めた。 まだ山の世界で目立った実績のなかった若い日々を、ヨーロッパアルプス三大北壁の冬期単独登攀に成功し、有名人になった後に振り返っている。 -
ヤマケイ文庫 瀟洒なる自然 わが山旅の記
『日本百名山』の著者、深田久弥が、山旅での思いを四季の順に沿って44編、並べた紀行・随想集。 登場する山は北海道の日高山脈から東北・下北半島の山、北上山地、出羽三山、日光戦場ヶ原、 越前の山、餓鬼・唐沢岳、有明山、焼額山、高峰と草津など、「日本百名山」の選外の山が中心だが、 紀行文の間に挿入された随想のなかに当時の登山界を鋭く見つめる深田の批評的精神が読み取れて興味深い。 物質文明やモータリゼーションへの批評などがそこに鋭く描かれている。 「登山は運動会ではない。ぞろぞろ行列して登るのは、私の趣味にあわない」「『登山はスポーツである』という表現を私は好まない」 「寸時の休憩にもカメラの操作に忙しくては、風景が心に残る暇がない。むしろ私はカメラ無しの登山を勧める」 「今の人はバスで直ちに山麓まで運ばれてしまうから、その道中の楽しさを知らない。つまり今の登山者は、山登りという一種の勝負にしか関心がなく、それまでの道中は無駄なものとしか見えないのだろう」。 深田久弥の山に対する思いを歯に衣着せぬ筆致で描いた随想集として、百名山ファン必読の一冊といえる。 -
ヤマケイ文庫 ヒグマとの戦い
大正から昭和にかけて猟銃を携え北海道の原野を駆けめぐった、ある狩人の若き日の冒険譚! 狩猟の隠れた名著を未公開写真も収録して文庫で復刊。 100年前の祖父は山野を縦横無尽に駆け巡り、狩猟に釣り、温泉開発、 鉱山発掘などフロンティアマンとしてその時代を生きていた。 100年前の根室原野を駆け巡った祖父の冒険談の楽しさが伝わると幸いです。 (「祖父・西村武重について/西村穣」より) 私の叔父(北海道石狩郡当別村)が狩猟家であったので、私の家(札幌郡篠路村)へ訪れると、 大きなガンやカモ、ウサギなどをおみやげに時々持って来た。私は大人になったら狩人になろうと思った。 私は、明治四十四年より今日に至るまでほとんど一生を、未開の森林渓谷を探して、狩猟と釣りに費やしたようなもので、 最早人生の終着駅にあり気息奄々たる老爺となってしまった。この本にあるものは大正から昭和にかけての若き時代の思い出の昔話である。 (「まえがき」より) 【内容】 ◆祖父・西村武重について 西村穣 ◆まえがき ◆ヒグマとの戦い その1 風連原野のヒグマ/牧場のギャング/茶内林野のヒグマ/養老牛のヒグマ/ケネカ川の大ヒグマ ◆カクレ原野とガンピ原 キネズミを追って/キツネに化かされたか?/カクレ原野の一夜/アマッポーとヒグマ/ヒグマとの死闘/篠路村の浪さん/ウサギの止め足/ キツネ狩り/再びキツネ狩り/ピヨッペの砂金山 ◆アイヌの狩猟 酋長榛幸太郎/さんけ爺々/老アイヌの昔話 ◆ヒグマとの戦い その2 千島エトロフ島のヒグマ/エトロフ島へ/指臼の硫黄山/ヒグマの襲来/硫黄鉱調査/東海岸を探る/再びヒグマが……/ ヒグマを倒す/紗那神社/美しい未亡人/島との別れ ◆尾岱沼と野付岬 野付半島のガン/カワウソと狂女 ◆養老牛温泉を中心として 原野移住/養老の滝/ヤマベ釣り/カムイヌプリの猛吹雪 ◆あとがき ◆解説 服部文祥 -
ヤマケイ文庫 山の足音 山のえくぼ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌『アルプ』に発表した画文紀行をまとめた『山の足音』と、山村、山里の風景と人々の営みを描き出す『山のえくぼ』の2冊を合本。 畦地ファン待望の一冊。 『山の足音』は随想と紀行とに分かれ、機知にあふれ読み応え。 収録原稿のうち随想の「山の果実」は雑誌連載、「峠から峠へ」「北アルプスの記」はアルプ、「信濃路の回想」は信濃毎日新聞などに掲載されたものです。 前半の山の果実は洗練された文章で読ませ、後半の紀行文はユーモアを交えたいつもの畦地節で読者を引き込みます。 『山のえくぼ』は40pほどの山の随想集。 巻頭口絵として畦地梅太郎の代表作をカラー16pにわたり掲載しています。 【内容】 山の足音:山の果実(28話)、峠から峠へ(2話)、信濃路の回想(5話)、北アルプスの記(11話) 山のえくぼ(9話) -
ヤマケイ文庫 原野から見た山
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北の大地に生き、日高の山々を愛した画家の代表的画文集。 待望の文庫化。 北海道の大地に生き、日高の山々を愛した画家の代表的画文集。 若き日の山の追憶から昭和三十年代の紀行までの二十六篇を、力強く明快な山岳画や植物のスケッチとともに収録する。 開拓期の北海道の山や原野、開拓農民、造材労働者、アイヌの人たちなど、 北の大地とそこに生きる人々の姿がユニークな視点から生き生きと描かれた、北海道の山の文化を代表する名著。 ■著者紹介 坂本 直行(さかもと なおゆき) 1906(明治39)年生れ。北海道大学農学部実科卒業。在学中は山岳部員として活躍。 30(昭和5)年北海道に帰り、広尾で友人が営む野崎牧場で働く。 36年同町下野塚の未開拓地に入植し開拓に従事。困難な生活の余暇に日高など北海道の山野を主題に、絵筆をとり続け、雑誌「山」などに作品を掲載する。 60(昭和35)年、山岳画家として立ち、農業から離れる。 著書に『山・原野・牧場』『雪原の足あと』『開墾の記』ほか。 82(昭和57)年逝去。 -
ヤマケイ文庫 小屋番三六五日
山を住処とし、山を仕事場とする小屋番たち。 ちょっと懐かしくて、あたたかい気持ちになる、全53話を収録。 巻末には、ピオレドール受賞クライマーで南アルプス・甲斐駒ヶ岳七丈小屋管理人を務める花谷泰広さんのスペシャルエッセイを収録。 『山と溪谷』誌に2001年から2006年まで長期連載された、全国53の山小屋管理人、小屋番たちによるエッセイをまとめた書籍を再編集。 <目次> ■第一章 山小屋の仕事一二カ月 第一話 山小屋の「正月」 山口 孝(涸沢ヒュッテ) 第二話 尾瀬の季節 星 菊芳(原の小屋) 第三話 山岳トイレ只今研究中 只木貞吉(丸川荘) 第四話 穂高のいちばん長い日 宮田八郎(穂高岳山荘) 第五話 小屋番山岳救助隊 佐々木 泉(阿曾原温泉小屋) 第六話 ボッカの哲学 草野延孝(鍋割山荘) 第七話 北八ツの森とともに 島立健二(北横岳ヒュッテ) 第八話 越百の生活 伊藤憲一(越百小屋) 第九話 春夏秋冬冬富士を見つめて 佐藤 保(佐藤小屋) 第十話 夏空を待ち続けて 米川喜明(蓼科山頂ヒュッテ) 第十一話 手づくりの山小屋 松澤寿子(船窪小屋) 第十二話 小屋番三カ月 神谷浩之(キレット小屋) 第十三話 北鎌尾根の番人 小池照二(大天井ヒュッテ) 第十四話 山小屋のオフシーズン 小山義秀(北穂高小屋) 第十五話 北アルプス・ネットワーク 穂苅康治(槍ヶ岳山荘) 第十六話 いいほうがいいじゃないですか 柳澤太平(赤岳鉱泉) 第十七話 高千穂の日の丸 林 満男(霊夢庵) 第十八話 わが家のトイレがよくなった 米川正利(黒百合ヒュッテ) 第十九話 九回裏の守備固め 藤森周二(赤岳天望荘) 第二十話 オフシーズンはオンシーズン 若林邦彦(白馬山荘) ■第二章 新しいわが家をつくる 第二十一話 日本でいちばん小さな山小屋 手塚宗求(コロボックル・ヒュッテ) 第二十二話 愛鷹の翁 加藤 満(愛鷹山荘) 第二十三話 越後駒元年 米山孝志(駒の小屋) 第二十四話 いこい山荘 永田昌夫(いこいの山岳会) 第二十五話 山で暮らすということ 長沢洋(ロッジ山旅) 第二十六話 山の今昔 伊藤玉男(銅山峰ヒュッテ) 第二十七話 うつぎと五十年 堺澤清人(空木駒峰ヒュッテ) 第二十八話 山小屋を建て替える 新井信太郎(雲取山荘) ■第三章 山小屋に入り、山を見つめる 第二十九話 「新米管理人」、二年目の夏へ 清水ゆかり(朝日小屋) 第三十話 小屋番を楽しむ 佐伯直樹(大日平山荘) 第三十一話 山のルネッサンス 塩沢久仙(広河原山荘) 第三十二話 警備隊から小屋番へ 馬場保男(谷川岳肩の小屋) 第三十三話 山小屋の「暮らし」 渡邊佳苗(燕山荘) 第三十四話 青年を育てた山と人 竹内敬一(青年小屋) 第三十五話 山小屋家族 吉木綾子(金峰山小屋) 第三十六話 山小屋のとーちゃん 森山 健(高谷池ヒュッテ) 第三十七話 みゃあらくもんの夢語り 高橋重夫(仙人温泉小屋) 第三十八話 伊東宗右エ門の思い出 伊東瑛子(餓鬼岳小屋) 第三十九話 くじゅうに育ち、くじゅうに帰る 弘藏岳久(法華院温泉山荘) 第四十話 拝啓 真砂沢ロッジより 佐伯成司(真砂沢ロッジ) ■第四章 山小屋をめぐる人々 第四十一話 登山者と小屋番 河村正博(塩見小屋) 第四十二話 山の哲人 星美知子(両俣小屋) 第四十三話 徳本の住人 今川剛之(徳本峠小屋) 第四十四話 鬼が守る山 五鬼助義之(前鬼宿坊・小仲坊) 第四十五話 大朝日岳のミョウキン和尚 西澤信雄(朝日鉱泉ナチュラリストの家) 第四十六話 山のセンス 角田英司(夜叉神峠小屋) 第四十七話 絵画と写真と三ツ峠 中村光吉(三ツ峠山荘) 第四十八話 桧洞丸の華 高城律子(青ヶ岳山荘) 第四十九話 光の四半世紀 原田臣久(光岳小屋) 第五十話 月山の山頂で 芳賀竹志(月山頂上小屋) 第五十一話 五回目の結婚式 竹本 勝(東海大学銀嶺荘) 第五十二話 ひだまりのひなた小屋 梅田浩生(日向小屋) 第五十三話 山小屋は人なり 花立昭雄(尊仏山荘) -
ヤマケイ文庫 定本 山小屋の主人の炉端話
山で暮らす人ならではの信じられない実話を丹念に拾い集めた山語り34編。 ●第1章 ネバー・ギブ・アップ ネバー・ギブ・アップ 丹沢・尊仏山荘 花立昭雄さん/「いっちに、いっちに……」 奥秩父・三条の湯 木下昇さん/綾子、がんばる 奥秩父・金峰山小屋 吉木綾子さん/金時の山姥 箱根・金太郎茶屋 勝俣睦枝さん/車いすで木道を 福島県吾妻山・吾妻小舎 遠藤守雄さん/他山の石 北八ヶ岳・しらびそ小屋 今井行雄さん/踊りは嫌いだ 北八ヶ岳・黒百合ヒュッテ 米川正利さん/深田さん 大菩薩・介山荘 益田繁さん/廃油ストーブ 大菩薩・富士見山荘 内木雅彦さん/レッサン・ピリリ 北八ヶ岳・オーレン小屋 小平忠敏さん/山内のピッケル 奥多摩・雲取山荘 新井信太郎さん ●第2章 雷親爺 幻の金鉱脈 奥秩父・十文字小屋 山中邦治さん/隠れ家 北八ヶ岳・縞枯山荘 嶋義明さん/河童の頭 陣馬山・清水茶屋 清水辰江さん/冬に咲く花 奥秩父・甲武信小屋 山中徳治さん/雷親爺 南八ヶ岳・硫黄岳山荘 浦野栄作さん/木流し 北アルプス・嘉門次小屋 上條輝夫さん/雪下ろし 南アルプス・塩見小屋河村正博さん/糞尿譚 丹沢・鍋割山荘 草野延孝さん ●第3章 雪女 雪女 奥多摩・雲取山荘 新井信太郎さん/人間が怖い 奥多摩・町営雲取奥多摩小屋 岡部仙人さん/詐欺師 奥多摩・七ツ石小屋 嶋﨑兵市さん/泥棒! 奥秩父・笠取小屋 田邉靜さん ●第4章 フーの秘密 消えた河童 北八ヶ岳・白駒荘 辰野廣吉さん/フーの秘密 北八ヶ岳・ヒュッテ・アルビレオ 梶栄太郎さん/甲斐犬、クマ 三ツ峠山・三ツ峠山荘中村光吉さん/ヤマネの話 奥秩父・大弛小屋 佐藤宗利さん/あきつしま 苗場山・遊仙閣 高波菊男さん ●第5章 遭難救助 生きたい 陣馬山・清水茶屋 清水辰江さん/「ファイトー」 南アルプス・両俣小屋 星美知子さん/山仲間 北アルプス・徳沢園 上條敏昭さん/子福蔵 南アルプス・青木鉱泉 堤宏さん/遭難救助 八海山・千本檜小屋 上村敬雄さん/藪沢重幸新道 南アルプス・大平山荘 竹澤信幸さん ●あとがき ●新編のためのあとがき ●解説「ネバー・ギブ・アップ」外伝(三宅岳) ●文庫版あとがき 三宅岳さん -
ヤマケイ新書 山登りでつくる感染症に強い体――コロナウイルスへの対処法
コロナ禍が蔓延するなかで、医療現場の最前線で闘う山のドクターが提唱する、病気の克服と免疫力の重要性 病気に負けない強い体を作るため、健康に配慮された食生活と無理のない運動習慣が重要かを主張してきた著者が 山登りが「免疫力」の向上に寄与することを解説する。 登山は多くの人に気軽に取り組め、ちょっとしたポイントを抑えるだけで、体をパワーアップさせることができる。 本書は、コロナウィルスの第2波襲来の渦中のなかで、コロナウィルス感染の実態と、 「免疫力」が感染症予防にいかに大切かを著わした解説書。 コロナの実態を明らかにし、免疫力強化の必要性、臓器を鍛えることで感染予防にもなることを解き明かす。 そして登山が、最も効果的だったことを実際の数値データを引きながら検証する。 ■著者紹介 齋藤 繁(サイトウ シゲル) 1961年群馬県高崎市生まれ。群馬大学大学院医学系研究科教授。群馬大学医学部付属病院集中治療部部長。 大学生時代にワンダーフォーゲル部に所属し、国内各地で登山に励む。 1992年日本ヒマラヤ協会クラウン峰登山隊に参加し、高所登山に関する医学研究に取り組む。 その後、山岳イベントの医療支援活動や一般登山者の健康管理に関する啓蒙活動などを行なっている。 最近は日本山岳会群馬支部主催の「健康登山塾」塾長として活動、中高年登山者の健康増進に寄与している。 -
ヤマケイ新書 日本の火山に登る 火山学者が教えるおもしろさ
気鋭の火山学者・及川輝樹氏がわかりやすく解説します。 御嶽山噴火以来、活動的火山特別措置法が改正され、 安全対策などが都道府県に義務づけられました。 噴火災害など火山といえばネガティブなイメージをもちがちですが、 実は火山はこの国土にはかりしれない恵みをもたらす存在であるのです。 火山を取り巻く現状を踏まえ、火山というフィールドをどう楽しむか。 気鋭の火山学者・及川輝樹氏がわかりやすく解説します。 【第1章 日本の山のほとんどは火山】 あなたの登る山も火山/火山はどうして噴火する?泡の力/噴火の種類/活火山とは?/あの山もこの山も火山と関係 ほか 【第2章 火山に登る楽しみ】 噴火の痕跡を楽しむ/火口を楽しむ/展望、温泉、生きている火山/火山登山と地形ほか 【第3章 火山に安全に登るには】 火山の登山は危ない?/それでも備える。事前準備が大切/火山に登る際の事前調査/火山の警報/ 特別な装備はいらない でもヘルメットはあったら良い/万が一噴火に遭遇してしまったら/退避壕(シェルター)は万能?/怖い火山ガスほか コラム 2011年大震災以降、噴火は増えていない 【第4章 火山学者の視点で火山を歩く】 《蔵王火山》最長の山脈の上にある火山/長く大きな蔵王火山/なぞのロバの耳/いわゆる馬の背“カルデラ”/火口湖御釜 東北有数の噴火記録の残る火口 《八ヶ岳》高く長大な山稜をなる火山/古い南八ヶ岳と新しい北八ヶ岳/かつて日本の最高峰/平安時代の大崩壊/活火山でもある八ヶ岳 北横岳/小さな火口 地獄谷 《霧ヶ峰・美ヶ原》本当の高原を作る火山/追分地溝/鉄平石 《北アルプスの火山》火山のあるアルプス/火山活動とともに隆起する北アルプス/多段階に成長する火山/白馬大池火山/立山(弥陀ヶ原)火山/上の廊下から雲ノ平周辺の火山/乗鞍火山 《焼岳》上高地を生んだ焼岳/梓川の変遷/今だって氷河期/上高地にしか生き残れなかった化粧柳/北アルプスで一番活発な火山 焼岳/明治・昭和初期の噴火/謎だった大正池の噴火ほか/ミニガイド 焼岳に登ってみよう 《御嶽山》長く複雑な歴史/実は活発 御嶽山/ここ数百年も噴気活動は続く/1979年噴火と2014年噴火 《霧島山》加久藤カルデラ/活火山としての霧島山/韓国岳のミヤマキリシマの謎 -
ヤマケイ新書 山のABC 地図読みドリル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 通勤や通学など、すき間時間に身につける地図読みのキホンをヤマケイ新書で。 地形図を使用した実践的な問題で、実際に登山を行なっているように技術を学べます。 登山の必須スキルである「地図読み」。 地図読みのいろはを解説する書籍はたくさんありますが、 解説文だけではわからない、なかなか技術が身につかないと感じることはありませんか。 技術を習得するには、実際に体感して経験を重ねることが大切です。 本著では、実践的な問題を数多く掲載しており、実際に山を歩くように地図読み技術を学べます。 すき間時間に楽しみながらトレーニングをはじめませんか。 ■地形図の基本 なぜ、地図を読むのか/地図の縮尺/磁北線/等高線/尾根・谷・ピーク・コル/地図記号 ■実践編 地形図の約束事/コンパスを使った整置/地形図から地形を捉える/尾根の方向や傾斜とその変化/ 断面図をイメージする/道の左右とその変化/景色と地形図を対応させる ■著者紹介 宮内佐季子(みやうち・さきこ) 1975年、イギリス生まれ。20代でアドベンチャーレースに参戦し、ナヴィゲーションの重要性を痛感し、オリエンテーリングを始める。 現在は読図講習会の講師やシクロクロス(自転車競技の一種)大会などで活躍。 -
ヤマケイ文庫 山棲みの記憶
狩猟、釣り、山菜採り、炭焼き……。 厳しくも恵み豊かな北の山里に生きた人々の暮らしの記録。 「ブナの森の恵みと山里の暮らし」をテーマにした根深誠、ルポ選集。 青森・秋田県境に広がる世界自然遺産・白神山地を中心に、今や失われつつある、北の山の豊かな自然の恵みとともに生きた人々の記録集。 熊撃ち、山菜採り、渓流釣りほか、厳しくも恵み豊かな、東北の山の暮らしを生き生きと描く。 【目次】 I 北の山里に生きる 春マタギ 木出し山 ウサギ狩り 下北の釣り名人 忍び撃ち 粋な山棲み人 ある炭焼き夫婦の一日 地竹細工の村 浄法寺の掻子 鍛冶 軽米源光 嶽温泉「岩木食堂」 十和田湖仙人 廃村むかしがたり 開拓村 苦闘の人生 津軽大川原の火流し 半夏生の作占い II 白神の恵みの森 春とともに ある山菜採りの山がたり 長慶平開拓集落、雨の一日 旋毛虫症発症記 白神山地に生きる 金アユの川 アイコ採り また、湖底に沈む村 林業に生きる アユの友釣り六十年 仔グマを育てる 母なる川 父なる大地 山中のマス道 熊の湯温泉 自然保護に締め出された人びと あとがき -
ヤマケイ文庫 レスキュードッグ・ストーリーズ
日本第2位の高峰、北岳を舞台に山岳救助隊と山岳救助犬が駆ける! 北岳にある白根御池小屋。山岳救助隊が常駐し、日本初の山岳救助犬チームが配備された―。 『山と溪谷』2016年4月号~2017年4月号にて好評連載された、南アルプス山岳救助隊と救助犬の活躍を描く本格山岳小説の文庫化。南アルプス山岳救助隊K-9シリーズ。 文庫化にあたり書き下ろし作品「彼方の山」を加えた全13編の短編集。 -
ヤマケイ文庫 山 大島亮吉紀行集
岩と雪の時代を駆け抜け、前穂北尾根に逝った若きアルピニスト大島亮吉の紀行・エッセー選集。 大島亮吉は、大正、昭和にかけて慶応義塾山岳部で活躍、 29歳の若さで前穂北尾根で墜死するまでの11年間で多くの秀れた文章を残した。 先駆的登山の記録、詩情あふれる紀行とエッセー、西欧の登山思想を紹介した研究は、 日本近代登山の源流であり、その後の日本の登山界に大きな影響を与えた。 「石狩岳より石狩川に沿うて」「穂高岳スキー登山」などの紀行文、 「涸沢の岩小屋のある夜のこと」「峠」ほかの名エッセーを収録。 登山者必読の名作を新編集で文庫化。 先駆的登山の足跡と思索の過程をたどる。 ※本書は、日本の登山界に大きな影響を与えた代表的な山岳名著を再編集し文庫化したものです。 -
ヤマケイ文庫 白神山地マタギ伝 鈴木忠勝の生涯
世界遺産白神山地で最後の伝承マタギであり、マタギ集団のリーダー・シカリとして知られた鈴木忠勝(1990年没)との長年の交友、聞き書きを通じて、現在では失われてしまった北東北の狩猟・山村文化を記録した超力作。 狩猟と山の生活のルポに加え、伝承や歴史史料を駆使、自然と共生してきた山村の生活文化を描き出す。 2014年七つ森書館刊行の書籍の内容をより幅広く伝えるため、また内容を理解するための地図を新規掲載し、文庫化。 -
ヤマケイ新書 登山者のための法律入門
「登山の世界に法律を持ち込むべからず」 ――かつての山の常識が崩れつつある。 本来、社会の枠から離れ、自己責任により自由に行なわれるはずの登山の世界に、「管理」や「規制」が増えている。 山岳事故の訴訟も増えた。 そんな山の法的トラブルを回避するために、“知らない”では済まされないイマドキの山の世界のルールを紹介。 また、加害者・被害者にならないための方法をこの1冊にまとめました。 どこでもテント泊できる? 山で焚き火をしてもよいのか? 高校生の冬山は禁止できるか? ツアー登山の事故と責任は? などなど、気になる疑問にも答えます。 [序章] 山岳事故が起きれば法律が適用される 登山が法律で規制される場面が増えている [I章]登山の規制 (1)登山の自由とその制限 (2)登山の規制のあり方 (3)山のルールやマナーと法律 (4)昨今の規制問題 [II章]山岳事故の責任 (1)山岳事故の紛争が増えている (2)どういう場合に責任が生じるのか (3)被害者にならないために (4)加害者にならないために [III章]登山のリスクとどのように付き合うか -
ヤマケイ文庫 アウトドア・ものローグ
1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋のエッセー集。 愛用ものを通して自然と向き合う心と思想を語った「アウトドア・ものローグ」三十二編と 折々の山や自然に寄せて、人と自然の関わり方を見つめた「自然とつき合う五十章」五十篇を収録しています。 アウトドアライフや登山のみならず、環境問題、古今の名著の世界も自在に筆を運び、 時を経ても新鮮、かつ、啓発的なエッセー集。 -
ヤマケイ文庫 山女魚里の釣り
1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。 北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。 私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。 数字を示す必要など、どこにでもないではないか。 私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。 対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。 私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。 【収録河川】 北海道尻別川 岩手県志戸前川 岩手県薬師川 山形県鼠ヶ関川 福島県黒谷川 福島県鱒沢川 山梨県芦川 山梨県雨河内川 富山県小矢部川 岐阜県跡津川 岐阜県高原川 岐阜県小八賀川 島根県高尻川 宮崎県鹿川 熊本県緑川 川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。 -
ヤマケイ新書 日本人ときのこ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人ときのこの関わりがよくわかる、日本人ときのこにまつわる興味深い話が満載の、類を見ない貴重本。 古来から日本人がきのこに親しんできた歴史を、過去の説話、日記などから探る。 1章 奈良時代―中国文化の影響/秋の香/きのこの呼び名など 2章 平安時代―ヒラタケ騒動/毒殺を図る/踊る尼さんなど 3章 鎌倉時代―特別なきのこ/天皇もマツタケ山へ/女性のきのこ狩りなど 4章 室町時代―きのこの狂言/天皇に献上されたきのこなど 5章 安土桃山―秀吉のためにマツタケを植えるなど 6章 江戸時代―マツタケ市が立つ/さまざまな献立/菌類図譜が出るまでなど ※本書以外に、日本人のきのこ文化の歴史を扱った資料はなく、貴重な一冊。 -
バイクパッキングBOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 軽量バッグシステムが創る新しい自転車旅。 軽装自転車ツーリングスタイルのバイクパッキング。 全てのツーリング指向のサイクリストに新しい気づきとモチベーションを提供する「次世代型自転車ツーリング」の定本。 ウルトラライトツーリングの装備&スタイル大全。 キャリア不要のバッグシステムと、ミニマムでライトウェイトな装備によって可能になった自転車ツーリングの新しいスタイルを完全解説。 バックパッキングの基本スタイルはもとより、ロードバイク、MTBなど車種別のカスタマイズ方法、ライトウェイト・バックパッキングのためのULキャンプ用具(テント、シュラフ、マット、クッカー、ストーブ等)の紹介、国内外のツーリングルポなど、バイクパッキングのノウハウと楽しみ方を全て盛り込んだバイクパッカー必読の書。 -
ヤマケイ文庫 溪語り・山語り
山の朝は早い。釣り人の朝も。 あたりが白みはじめると、僕たちはもう溪へ降りている。(略)山人の朝は早い。 ぼくたちが無心に竿を振っていると、もう田や畑には彼らの姿が見える。 朝の挨拶の何とすがすがしいことか。はるか後方にはたなびく朝餉の煙。 僕は山の朝が好きだ。――あとがきより。 本書は渓魚に魅せられ、日本各地の溪を釣り歩いてきた著者が、当地で出会い交流を深めた山人たちの暮らしを綴ったものである。 奥志賀の職漁師、下部の(井伏鱒二の)釣り案内人、伊那谷の虫踏み漁師、東信濃で伝承毛鉤を巻くおばちゃん、山形の熊猟師、桧枝岐のサンショウウオ漁師、小国町のカジカ漁師などなど、山人たちのいきいきとした暮らしがここにある。 ※1990年3月刊行の戸門秀雄著『溪語り・山語り~山人たちの生活誌』に未収録原稿3本追加、登場人物のその後の行方など加筆、文庫化したものです。 -
ヤマケイ文庫 怪魚ハンター
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「怪魚が釣れるまで、帰らない。」計23ヶ国453日、弱冠24歳の若者(コイニヤブレタバカモノ)が、初期衝動のままに駆け抜けた青春怪魚釣行記。青春を竿に賭けて。オールカラー256P! PART1 アマゾン 怪物、神龍降臨 PART2 日本&東南アジア 海外初挑戦、雷神よ、オレが相手だ!? PART3 パプアニューギニア 乾季の湿原に闘神を追え! PART4 アフリカへ。もう行かねぇよ! PART5 ユーラシア 平成の倭寇、いざ草原へ! PART6 パプアへ、ふたたび。 PART7 なぜか、アフリカ。出るか!? 幻の怪獣ムベンガ! ピラルクー、ピーコックバス、タライロン、ドラド、ムベンガ、ナイルパーチ、バラマンディ、サラトガ、パプアンバス、タイメン、ノーザンパイク等々、世界のカッコイイ怪魚たちを迫力あるカラー写真でお楽しみいただきます! -
ヤマケイ新書 鳥ってすごい!
鳥のすごいエピソード満載で驚きの連続。バードウォッチングがもっとおもしろくなる! 鳥類学の第一人者が語る鳥の巧みさ、面白さ! 200日間休まず飛び続ける鳥、地球と月を2往復する距離を飛ぶ鳥、日本列島を泳いで1周する鳥、ハチに刺されても平気な鳥、極寒に耐える羽毛の秘密、美しすぎる鳥、車にクルミを轢かせて食べる鳥、滑り台を滑って遊ぶ鳥などなど、鳥たちの巧みですばらしい技や興味深いエピソードを余す所無く紹介! 第一章 なんと言ってもすごい鳥の飛行術 第二章 羽毛は鳥の命綱 第三章 鳥はとってもおしゃれ 第四章 くちばしとつがいに見る鳥という生き方 第五章 渡りの謎 [その一] どこからどこへ? 第六章 渡りの謎 [その二] さらなる疑問を追って 第七章 カラスおそるべし! その知能の秘密 第八章 ずるがしこさの極み―托卵 第九章 遊ぶ鳥たち 終章 鳥からのメッセージ -
文豪山怪奇譚 山の怪談名作選
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治・大正期の作家たちの描いた「山怪」作品を斯界の雄・東雅夫の選で集成。 山の裏側を垣間見るかつてないアンソロジー。 われわれ日本人にとって、最も身近な「異界」である山々は、山神や山人、鬼や天狗、狐狸や木精といった魑魅魍魎のふるさとであると同時に、 日本の怪談文芸や幻想文学の豊饒なるふるさと、原風景でもある。 近代の文豪から現代の人気作家まで。 数多くの作家が、深山幽谷を舞台とする神秘と怪異の物語を手がけてきた。 本書は、山を愛し読書を愛する人々にとって必読の名作佳品を集大成した史上初のアンソロジー企画。 収録作品: 火野葦平「千軒岳にて」 田中貢太郎「山の怪」 岡本綺堂「くろん坊」 宮沢賢治「河原坊」 本堂平四郎「虚空に嘲るもの 秋葉長光」 菊池寛「百鬼夜行」 村山槐多「鉄の童子」 平山蘆江「鈴鹿峠の雨」 泉鏡花「薬草取」 太宰治「魚服記」 中勘助「夢の日記から」 柳田國男「山人外伝資料」 編者解説(東雅夫) ほか。 -
山の不可思議事件簿
山には、不思議な現象や奇妙な伝承や奇跡的な実話に満ちている。山と登山にまつわる怪現象・不思議・謎・奇跡・魔の山・神秘と伝説・怪談・怪物などのうち、定番といえるテーマを多数ご紹介。 『定本 黒部の山賊』『山怪 山人が語る不思議な話』など、山の不思議名話に関心が高まる昨今、知っておきたい、山の定番「不思議読本」です。 目次 第1章 奇妙な現象 ◎山の怪現象 マッターホルンで目撃された幻影/消えた4階建て宿舎の怪/テントに近づいてくる謎の靴音/知らないうちに移動した山小屋/ブロッケンの妖怪とセントエルモの火/山奥から響いてくる奇怪な音 ◎山の不思議 女神の山で女神になったアメリカ人女性/頂上をめざす動物たちの怪/朝日連峰の不可思議な遭難/リングワンデルングの恐怖/ヒマラヤに消えた記憶/ニカ国語を理解した名登山犬◎山の謎 富士山初登頂の謎/大雪山に残されたSOS文字の謎/ヒマラヤ登山史上最大の謎/エベレストで遭難した旧ソ連隊の謎/身元不明の遺体の謎 ◎山の奇跡 人肉を食べて生還したアンデスの遭難者/エベレストから転落して生還した男/雪崩に埋まり13日間生き抜いた青年/ヒマラヤで宙吊りから救出された日本人/アルプスの氷壁から滑落して助かった日本人/国内の奇跡の生還者たち 第2章 恐怖と神秘 ◎魔の山 殺人峰アイガー北壁/人喰い山ナンガ・パルバット/犠牲者世界一の谷川岳/死を呼ぶ山ミニヤ・コンカ ◎神秘と伝説の山ノアの箱舟の山アララト/アリストテレスが予言した山/エベレストよりも高い山/ギアナ高地に実在したロストワールドの山/崑崙の謎の山ウルグ・ムスターグ 第3章 伝説と怪談 ◎山の伝説伝承 猫又伝説の謎/埋蔵金伝説の謎/ヒダル神の伝説 ◎山の怪談 吹雪の避難小屋の亡霊/真夜中にともる消したはずのローソクの灯/深夜ひとりでに開いた山小屋の扉/テントの中に押し入った幻影/ウペペサンケ山の怪異 第4章 謎の生きもの ◎山の怪物 中国の秘境に生息する謎の大脚怪/ギアナ高地で遭遇した怪鳥/まぼろしのツチノコを探す/黒部峡谷の正体不明の足跡と奇妙な声/カナダの獣人サスカッチ/中国で頻繁に目撃される野人/コーカサス山脈の謎の獣人カプタル ◎謎の雪男 雪男の足跡写真を発表した登山家/雪男を近くで観察したポーランド陸軍中尉/雪男を間近に目撃した日本の登山家/奇抜な作戦の日本の雪男探検/鈴木紀夫さんがつかんだ雪男の正体/日本の登山隊が持ち帰った雪男の体毛とフン ◎絶滅動物の謎 ニホンオオカミは発見されていた/九州のツキノワグマは絶滅していない/カッパの正体はニホンカワウソか -
ヤマケイ文庫 単独行者 新・加藤文太郎伝
構想35年。ヒマラヤ登山の経験を持つ作家・谷甲州が、史実を基に伝説の登山家・加藤文太郎を描ききった長編山岳小説の上巻。 雪山登山がまだ一般的でなかった昭和初期の時代に、案内人も雇わず、ただ独り雪の北アルプスを駆け抜けて風雪の北鎌尾根に消えてしまった加藤文太郎の生涯がリアルに浮かび上がる。 加藤の遺稿集『単独行』を徹底的に分析し、独自の解釈によって生み出された文太郎像は、新田次郎の『孤高の人』とはちがったキャラクター設定となっていて興味深い。 -
ヤマケイ文庫 穂高に死す
近代アルピニズム発祥の地、穂高連峰では、数々の輝かしい初登攀記録の陰で凄惨な遭難事故が起きていた。 加藤文太郎(北鎌尾根)、大島亮吉(前穂北尾根)、松濤明(北鎌尾根)、茨木猪之吉など、名だたる登山家が槍・穂高の露と消え、前穂高岳のナイロンザイル切断事件、「松高」山岳部の栄光と悲劇など、登山史に影を落とす事故も穂高を舞台に繰り返されてきた。 穂高における山岳遭難の歴史を振り返り、連峰に若くして逝ける登山家たちの群像を描いた話題作を文庫化。 昭和初期から第2次登山ブームの30年代まで、穂高連峰で起きた遭難を、歴史を軸に紹介する。 -
ヤマケイ文庫 山をたのしむ
生態学者・文化人類学者であり、探検家である梅棹忠夫氏の登山と探検を振り返った著作。 晩年になって想いを新たにした随想、対談などをまとめたもので、氏の最後の著作になった。 また著作集をはじめ多数の著作のなかで、唯一の山と探検をテーマにした単行本である。利便性のみを追求しがちな現代にあって、山とは、探検とはなにかを問いかけた、貴重な一書である。 内容は、京都の青春時代の回想、学問とフィールドワークについて、今西錦司、中尾佐助、安江安宣、平井一正などとの山をめぐる交友録、探検をめぐる発言集など。 かつて登山、探検を志向したことのある人には待望の内容になっている。 なお、山と溪谷社も共催している「梅棹忠夫・山と探検文学賞」も今年4回目を迎え、異色の文学賞として定着しつつある。 -
人生が変わる!特選 昆虫料理50
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに出た! 昆虫料理時代の到来を告げるオールカラーの本格的昆虫料理レシピブック和洋中から、おつまみ、デザートまで昆虫づくし。まさに食の新世界! かつてないほんとうにおいしそうな昆虫食レシピ本。2013年5月、国連食糧農業機関(FAO)は世界の食糧問題に対処するために昆虫類の活用を勧める報告書を発表しました。昆虫は食用として栄養価が高いほか、環境に優しい家畜飼料用などとして、さらなる可能性を秘めています。世界では少なくとも20億人がすでに甲虫やハチ、バッタなど約1,900種類の昆虫を伝統食としています。このような昆虫食を文化的な視点で取り上げた本は既に刊行されていますが、プロセスがしっかり入り、カラーでビジュアルを楽しめる昆虫料理の書籍はまだありません。本書は我が国初の、フルカラー本格的昆虫料理本です。昆虫料理の世界の到来を予感させる記念碑的出版。 -
ザイルを結ぶとき
第II次RCC(ロック・クライミング・クラブ)の創設者にして戦後日本のアルピニズムの発展に尽くした奥山章の生涯。 日本のアルピニズムの発展を願い、第II次RCCを創立するなど、一流クライマーでありながら オルガナイザーとしての手腕を存分に発揮して昭和の登山界を牽引した奥山章の遺稿集。 奥山ラッパと称され、歯に衣着せぬ論調で投稿された評論や、自らの内面を鋭く描ききった紀行文、 海外登山の報告、山からの書簡などがこの1冊にまとめられている。 巻末に奥山夫人、旧姓芳田美枝子による回想「奥山章の死」を収録。 1972年7月、エベレスト南西壁の計画が進行するさなか、ガンに侵され、 それを苦にして46年の生涯をみずから閉じたアルピニストの情熱的な人生が今、あざやかによみがえる。 -
ヤマケイ文庫 大イワナの滝壺
難渓に大イワナを求めて入った、昭和の源流釣行記。 白石勝彦の代表作が文庫で復活しました。 40~50cmの大イワナを求めて難渓に入渓した、昭和37年~47年までの昭和源流釣行記です。 日本アルプス、東北、北海道などの難渓での源流釣行記11本を収録しています。 沢登りルートとしても困難なルートが多いので、登山ルポルタージュとしても楽しむことができます。 -
ヤマケイ文庫第十四世マタギ 松橋時幸一代記
自然を相手に生きる人物を描かせたら右に出る者のいない作家・甲斐崎圭の筆が冴える代表作を復刻。 名マタギの一生にみる失われた日本。いま読まれるべき名著。 秋田県内陸部、マタギの里として知られる阿仁の里。 ここには、自然を活用しつつ、調和しながら生きてきた人々の暮らしがあった。 代々マタギとしてこの地で暮らしてきた家系に産まれ、シカリ(マタギの統領)として知られた第十四世マタギ、故・松橋時幸氏の一代記。 絶大な信頼と実績を残した実在のマタギの人生をたどり、失われつつある伝統的な山の民の暮らしを後世に伝え、現代への警鐘も鳴らす、甲斐崎 圭 氏の筆が冴えた秀作。 *本書は、1989年に筑摩書房より刊行され、その後、中公文庫として文庫化されたものの、その後久しく入手できなくなっていた甲斐崎氏の代表作を、ヤマケイ文庫として復刻したものです。 ヤマケイ文庫化に際しては、筑摩書房版を底本として、一部、新たに手を加えました。 甲斐崎 圭 かいざき・けい 1949年、島根県生まれ。 主に自然を相手に生きる人々のルポルタージュを手がける。 著書に『山人たちの賦 山暮らしに人生を賭けた男たちのドラマ』(山と溪谷社)、『海を喰らう山を喰らう 全国「猟師・猟師」食紀行』(日本経済新聞社)、『もうひとつの熊野古道「伊勢路」物語』(創元社)ほか多数あり。 -
『山と食欲と私』公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気コミック『山と食欲と私』の主人公・日々野鮎美。 「単独登山女子」の彼女が山で作る数々のおいしそうなおひとりさま山ごはんメニューを、 実際に作り一冊にまとめたレシピブックが完成しました。 コミックス第1~8巻に登場するメニューのなかから「おひとりさま」料理などを50選、 『山と溪谷』誌に掲載されたオリジナルレシピも加え、 それぞれの料理の作り方を写真と文章でわかりやすく解説しています。 必要な下ごしらえの手順や、より美味しく楽しむためのワンポイントの工夫、便利な調理器具なども紹介。 ページをめくるだけで、山やアウトドアで料理を作ってみたくなること請け合い。 『山と食欲と私』ファンならずとも、ぜひ手に入れたい公式レシピブックです。 -
ヤマケイ文庫 萩原編集長の山塾 写真で読む山の名著 ヤマケイ文庫50選
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKのテレビ番組「実践! にっぽん百名山」の解説者を5年にわたってつとめた萩原編集長が、 ヤマケイ文庫に収録された山の本の中から印象に残る一節と、文章に関連した写真とともに紹介する。 その文章が書かれた背景などを詳細に解説し、 なにげなく読み飛ばされてしまっていた文章の背景に潜むドラマや、 著者の心情をより深く理解するための周辺情報など、 編集長ならではの視点で解説した「山の名著」の紹介本。 著者みずからが撮影した松濤明の手帳(『風雪のビヴァーク』の原典)の写真など、山の名著を目で見て楽しめる! ●紹介する主な書籍 『新編・単独行』(加藤文太郎) 『新編・風雪のビヴァーク』(松濤明) 『山と溪谷』(田部重治) 『山―大島亮吉紀行集』(大島亮吉) 『山からの絵本』(辻まこと) 『若き日の山』(串田孫一) 『わが愛する山々』(深田久弥) 『マッターホルン北壁』(小西政継) 『垂直の記憶』(山野井泰史) 『処女峰アンナプルナ』(モーリス・エルゾーグ) 『星と嵐』(ガストン・レビュファ) 『ナンガ・パルバート単独行』(ラインホルト・メスナー) ほか -
完全図解 雑木の自然風剪定
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心地よい庭づくりに欠かせない雑木。 幹のしなやかさや葉の美しさを維持するには定期的な剪定が必要です。 本書では、従来の刈り込み式とは異なる切り方で、雑木本来の美しい姿を堪能できる「自然風剪定」のテクニックを解説します。 定番&人気の雑木を中心に、おすすめの植物を厳選100種収録。 詳しい図版と写真で、初めての人でも雑木の剪定方法がよくわかります。 最新の雑木の庭の実例や日々の管理のコツも紹介。 雑木の庭を楽しむすべての方におすすめの一冊です。 ■内容 1章 心地よい庭と剪定の関係 中庭を屋外のリビングに/都心の小さなオアシス/苔むした橋と棚田状の池/邸宅を包む緑のスクリーン/山中の庵の景色を都心の自宅に/マンションの前庭を避暑地の木立に/真紅のモミジが散る水鉢/毎日が別荘暮らしのように/古民家に調和する、小川が流れる庭 なぜ剪定が必要か 剪定前と剪定後の違い 雑木の庭の構造や要素 雑木は季節感が魅力 剪定がよい庭は年々魅力が増す 剪定と管理に用意したい道具 日常の管理(水やりと除草) 2章 人気の雑木の決定版樹種カタログ 落葉樹:48種 常緑樹:24種 針葉樹:8種 低木・灌木:20種 雑木に似合う下草図鑑:13種 3章 雑木100 種樹種ごとの剪定のコツ 剪定と管理の年間スケジュール 剪定する枝と残す枝 自然な樹形を保つコツ 枝の切り方のポイント 落葉樹の剪定の基本 アオダモ、アオハダ、アカシデ、アズキナシ、アブラチャン、イヌシデ、 ウメ、エゴノキ、カツラ、カマツカ、キブシ、クロバナロウバイ、コナラ、コブシ、ザクロ、サルスベリ、サンシュユ、ジューンベリー、シラカバシラキ、シロモジ・クロモジ、ツツジ類、ツリバナ、ナツツバキ(シャラ)、ナツハゼ、ナナカマド、ネジキ、ノリウツギ、バイカウツギ、ハナイカダ、ハナカイドウ、ハナミズキ、ハナモモ、ヒメシャラ、ブルーベリー、マユミ・コマユミ、マルバノキ、マンサク、ムクゲ・フヨウ、メグスリノキ、モクレン類、モミジ類、ヤナギ類、ヤマコウバシ、ヤマボウシ、リキュウバイ、リョウブ、ロウバイ 常緑樹の剪定の基本 アオキ、アセビ、イヌツゲ、オリーブ、カクレミノ、カラタネオガタマ、カルミア、カンキツ類、キョウチクトウ、キンモクセイ、シイ(スダジイ)、シマトネリコ、シャクナゲ類、シラカシ、ソヨゴ、タイサンボク、ツバキ・サザンカ、トキワマンサク、ハイノキ、ヒサカキ、ベニカナメモチ、マサキ、モチノキ、モッコク 針葉樹の剪定の基本 アカマツ、クロマツ、イヌマキ、カヤ、キャラボク、ヒノキ・サワラ、ヨシノスギ、レイランドヒノキ 低木・灌木の剪定の基本 アジサイ、ウグイスカグラ、ガマズミ・ミヤマガマズミ、クチナシ、コデマリ、コバノズイナ、コムラサキ、サワフタギ、シモツケ、シロヤマブキ、ジンチョウゲ、ダンコウバイ、ドウダンツツジ、トサミズキ・ヒュウガミズキ、ナンテン、ニシキギ、ヒメウツギ、ボケ、ヤマブキ、ユキヤナギ 植えつけ方とその後の管理 植物図鑑索引 -
ヤマケイ文庫 完本 山靴の音
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新田次郎の小説『栄光の岩壁』のモデルとなったクライマー、芳野満彦。 高校時代に厳冬期の八ヶ岳で遭難し、友人と両足指を失った彼は再び山をめざした。 厳しいクライミングに情熱を傾け、国内の数々の岩壁で初登攀を成し遂げたのち、ついには日本人として初めてマッターホルン北壁を登攀するという快挙を成し遂げる。 その登攀記録や散文、詩、絵画などをまとめた『山靴の音』には、遭難の悲しみやハンディキャップを乗り越え、未踏の岩壁に挑み続けた青年の情熱と、のびやかな山への愛情が描かれている。 1959年の刊行後、1981年の文庫版「新編山靴の音」再編を経て半世紀にわたって登山者に読まれてきた。 初版の朋文堂版と二見書房版、中公文庫版の全作品を、ヤマケイ文庫に収録した完全版。 凍傷で足指すべてを失いながらも、日本人として初めてマッターホルン北壁登攀に成功した伝説的クライマー、芳野満彦がみずみずしい感性で綴った、山の青春譜。 -
ヤマケイ文庫 深田久弥選集 百名山紀行
日本の山岳文化の集大成『日本百名山』はいかにして構築されたのか。 “読み 歩き 書いた”山の文学者が、百の頂に記した足跡を、『日本百名山』に関わる紀行・エッセーでたどる。 文学を模索した若き日から、豊穣な紀行文学に至った晩年までの軌跡。 深田久弥の山岳文学を凝縮した選集。 -
大人の男のこだわり野遊び術
あの3人組が帰ってきた! 1994年に刊行された同書は、当時話題を呼びましたが、長らく絶版状態でした。 このアウトドア本の傑作を、新たにヤマケイ文庫の一冊として復刻しました。梟(フクロウ)こと本山賢司、土竜(モグラ)こと細田充(故人)、泥鰌(どじょう)こと真木隆という、野遊びに一家言持つアウトドアのプロ中のプロが、どくどくのこだわりをもって、野遊びの極意を語り尽くします。実践的なノウハウの数々に驚嘆するとともに、その精神性は共感を呼ぶことでしょう。すでに初版刊行から20年近い歳月が経つものの、軽妙な語り口で紡がれる文章には、ニッポンのアウトドア黎明期から関わってきた著者ならではの深みと説得力があり、いまもかわらぬ力を帯びていて、まさに日本のアウトドア本の隠れた名作といえるでしょう。巻末の「野遊び三九の訓戒」は秀逸な野遊び箴言集です。必読。 第1章 いざ、野山へ 第2章 野遊び道具 第3章 フィールド体験 第4章 焚火 第5章 酒、肴、料理 第6章 快適な夜を…… 野遊び三九の訓戒 -
ROCK & SNOW 092
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版ではP110~120「帰還 デスゾーンからの開放 ジョン・ブランチ」はご覧いただけません。あらかじめご了承ください スポートクライミングからトラッド、アルパインクライミングまで、世界最先端のクライミングシーンを網羅する 日本で唯一のクライミング専門誌 【第一特集】会心の登攀2021 ロッククライミングからアイス、ボルダー、フリーと、今季に果たされた快記録を 一堂に集めたクロニクル大特集。 パタゴニア「逆フィッツトラバース」、立山「ハンノキ滝ソロ」ほか。 【第二特集】私の愛用ギア コアなクライマーらに、思い入れのある逸品を聞く。 カラビナ、プロテクションといった登攀系の定番から、テント、ウェア、ザック、 車中泊グッズ、はたまた開拓ギアまで。 長年愛用する理由やこだわり、手入れの楽しみなど、ギアとのつきあいがたっぷり語られる。 -
山と溪谷 田部重治撰集
山岳文学の古典的名作を新たに編集。先駆的登山と思索の道程山岳文学の古典中の古典『山と溪谷』が、新たな編集の目で精選されて文庫本として覆刻。山岳専門雑誌『山と溪谷』の名前のルーツとなった登山者必読の山の名著。この本を読まずして真の「山好き」は名乗れない。 -
果物を楽しむフランス菓子と保存食
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 重版出来中の『栗しごとと栗のお菓子』で、栗好きの心をふるわせる和洋のお菓子レシピを披露してくれた下園さん。すぐに満員御礼となる人気のお菓子教室では、栗のほかにもコンポートやコンフィチュール、コンフィといった季節の素材の保存食を使ったお菓子や、フレッシュな果物のおいしさをそのまま味わえる美しいフランス菓子をレッスン。今回は、そんなお菓子教室の定番レシピに加えて、みずみずしい甘さが特長の日本のフルーツで楽しめる「フランス人が好きな果物菓子」を教えてもらいました。 春夏秋冬、一番おいしい季節を逃すことなくお菓子に焼き込んだり、保存食にしておいしさを閉じ込めたり、エレガントでジューシーな果物菓子と旬の瓶詰めのレシピをたっぷりとお楽しみください。 《CONTENTS》 ◎春 〈いちご〉 いちごのコンフィチュール/いちごのヴェリーヌ/いちごのダックワーズ 〈甘夏〉 甘夏のコンフィチュール/甘夏ピール/甘夏のコンフィ/甘夏ピールのチョコレートがけ/甘夏のクレープ・シュゼット/甘夏のマドレーヌ ◎夏 〈あんず〉 あんずのコンフィチュール/あんずのコンポート/あんずとアーモンドのガトー/あんずのタルト 〈チェリー〉 チェリーの赤ワインコンポート/さくらんぼとピスタチオのタルト/フォレ・ノワール 〈ブルーベリー〉 ブルーベリーのコンフィチュール/ブルーベリーのシャルロット/ブルーベリーのクラフティ 〈桃〉 桃のコンポート/桃のグラニテ/ペッシュ・メルバ ◎秋 〈いちじく〉 いちじくの赤ワインコンポ―ト/いちじくのコンフィチュール/いちじくのガトー/いちじくのタルト 〈洋梨〉 洋梨のコンポート/ベル・エレーヌ/洋なしのタルト 〈栗〉 栗の渋皮煮/栗のテリーヌ・ショコラ/栗とヘーゼルナッツのガトー ◎冬 〈金柑〉 金柑のコンポート/金柑のセミドライ/金柑のパウンドケーキ/金柑のタルト 〈りんご〉 りんごのヴァン・ショー/りんごの素朴なタルト 〈レモン〉 クレーム・オ・シトロン/レモンのタルト/レモンのシロップ煮/レモンのクグロフ ◎お菓子作りの基本 パート・シュクレ/クレーム・ダマンド/パート・ブリゼ 材料/道具・型/型の準備/保存瓶の煮沸消毒と脱気 《著者プロフィール》 下園昌江 Masae Shimozono お菓子研究家。1974年鹿児島県生まれ。筑波大学卒業後、日本菓子専門学校で製菓の技術と理論を学ぶ。その後パティスリーで6年間修行。2001年スイーツのポータルサイト「Sweet Cafe」を立ち上げ、幅広い視点でスイーツの情報を発信しながら、国内外のさまざまなお菓子を実際に食べ歩く中で、フランスの素朴な地方菓子や伝統菓子の魅力に惹かれる。2007年より自宅でお菓子教室を主宰し、お菓子の歴史から素材の特徴まで深く学べるレッスンが評判を呼び、人気の教室となる。著書に『栗しごとと栗のお菓子』(小社)、『まだ知られていない物語のあるお菓子 フランスの地方で出会った、素朴なお菓子のレシピ』(文化出版局)などがある。 -
ヤマケイ文庫 寒山の森から
「自然のなかに身をおかなくても平気で生きていける人がいるように、そうでない者もいる……。 この本は、そうでない側の男が、都会から山へ移動し、そこで自分の心と肉体が感じたままのことを四季折々に綴ったノートであり、また山や森や川と心を通わせるためのフィールドガイドである」 40代を目前に、東京から金峰山北麓に移り住んだ田渕義雄の自給自足的田園生活のはじまりの記録である。 暮らしの喜びや苦労、さまざまなアウトドアの楽しみを軽快な筆致で綴ったエッセイの数々。 原書発刊から25年後の執筆となる単行本未収録の掌編も2編収録する。 解説・樋口明雄。 ■内容 【第1章】赤いトタン屋根の家の写真スケッチ 【第2章】小さな森の片隅で コールド・マウンテンの新参者/冬を数える/我が家の二つの薪ストーブ/冬から春へ/野山からの贈り物、山菜/ ハイランドの六月/我が菜園の愚話/イワナ釣り/秋のアウトドア・クッキング/オレゴンの旅/冬の森からの贈り物 【第3章】モーターサイクルの旅/冬の旅/ソフトハウス、又はティピー/ぼくの夏山登山/カヌーイング/村営廻り目平キャンプ場/ロッククライミング/ 鳥/夏を割る/沢歩き/マツタケ狩り/フール・オン・ザ・ヒル/冬の岩山のてっぺんで/山小屋でちょっと一泊/雪原のトレッキング/焚火学/犬と散歩/ モーターサイクル/フライフィッシング教書/八ヶ岳から帰ってきた青年/あとがき/特別収録=地付きフライロッダーのジレンマ/秋風と四方山話 【解説】樋口明雄 ■著者について 田渕 義雄(たぶち・よしお) 1944年東京都生まれ。10代、20代、30代は山登り、キャンピング、フライフィッシングと毎日がアウトドアアクティビティー。 40代に入る前の1982年、標高1400メートルの金峰山北麓の山里に移り住み、自給自足的田園生活を実践。 孤立無援をおそれず自分らしく生きたいと願う人たちに幅広い支持を持つ自然派作家であり、園芸家、薪ストーブ研究家、家具製作家でもある。 2020年1月永眠。 『フライフィッシング教書』『バックパッキング教書』『薪ストーブの本』『リバーオデッセイ』『アウトドアライフは終わらない』(以上、晶文社)。 『森からの手紙』『山からの手紙』『川からの手紙』『森暮らしの家』(以上、小学館)。 『フライロッドと人生』(地球丸)、『森からの伝言』(ネコ・パブリッシング)など著書多数。 -
ヤマケイ文庫 北海の狩猟者 羆撃ちと山釣りに明け暮れたある開拓者の記録
大正5(1916)年に養老牛温泉(北海道中標津町)を踏破し、旅館養老園を開いたことでも知られる開拓者・西村武重。 彼は道東の山野を跋渉して狩猟、渓流釣り、登山、植物採集、鉱石発掘などに明け暮れた。 本書は、飼牛を襲って牧場を荒らす羆狩りや痕跡を追って何日も山野を彷徨する単独羆猟の話、山女魚釣りの極意、アイヌ民族との交流、人跡疎らだった時代の知床半島探検など、壮年期の西村が体験した貴重な記録。 ■内容 羆との闘い ・原始林の王者 ・牧場荒らしの大羆を倒す ・標津岳の羆狩り ・親子羆を追う ・羆狩りと猟犬 ・恐怖の大羆 ◆北海の狩猟者 ・根室原野の昔ばなし ・山小屋の一夜 ・密林の住人たち ・北辺を釣る ◆知床半島の大自然 ・未開の別天地 ◆解説 久保俊治(猟人) ■著者について 西村 武重(にしむら・たけしげ) 1892(明治25)年2月、香川県綾歌郡造田村(現まんのう町)生まれ。 1896(明治29)年、4歳で北海道札幌市篠路に父と移住。1916(大正5)年、養老牛温泉踏破。 永年ヒグマ撃ちを経験してきた。1972(昭和47)年、勲六等単光旭日章授与。 1983(昭和58)年、死去。 著書に『ヒグマとの戦い』『北海の狩猟者』(いずれも山と溪谷社)、『原野とヤマベ――秘境知床』(釣の友社/1969年)、『養老牛の今昔』などがある。 -
ヤマケイ文庫 人間は、いちばん変な動物である~世界の見方が変わる生物学講義
ベストセラー『絶滅の人類史』(NHK新書)、『若い読者に贈る美しい生物学講義』(ダイヤモンド社)著者、更科功氏推薦!! 人間とは、いったいどういう生き物なのか? 動物行動学の泰斗である著者が、生物としての「人間」を、 容姿・言語・社会などの話題をさまざまに展開しながら、わかりやすい言葉で語る。 ドーキンスの利己的な遺伝子、ダーウィンの進化論、チョムスキーの生成文法、 ヴァ―・ヴェーレンの赤の女王説など、生物学の基本的な理論も、本書を読めばユーモアを交えた解説で楽しく理解できる。 著者が京都精華大学で行った最晩年の講義であり、今を生きる「人間」必読の一冊。 2010年10月に発刊された『ぼくの生物学講義』日髙敏隆(昭和堂)を改題・再編集のうえ文庫化。 「この現代、日本も含めて世界中でいろいろなことが起こっています。 よく考えてみると大昔から人間は戦争をしていて、いつになっても止まらない。 でも、戦争というのをする動物は、ほかにはいないんですね。それはなぜなのか。 どうしたらいいのかっていうことを、ちゃんと考えなくちゃいけないだろうと。 そのためには、生物学の一端として、人間というのはどういう動物なんだということを、 ちょっと考えてみる必要があるだろうというので、この講義をすることにしたわけです。」(本文より) ■著者について 日髙 敏隆(ひだか・としたか) 動物行動学者。1930年東京生まれ。 東京大学理学部動物学科卒業。理学博士。 東京農工大学教授、京都大学教授、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長、 京都精華大学客員教授を歴任。2000年に南方熊楠賞受賞、2008年に瑞宝重光章受章。2009年11月没。 主な著書に『チヨウはなぜ飛ぶか』『春の数えかた』『人間はどういう動物か』『世界を、こんなふうに見てごらん』など、 主な訳書にコンラート・ローレンツの『ソロモンの指輪』、リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』(共訳)などがある。 広く深い教養をバックボーンに、誰にでもわかる平易な言葉で、動物行動学および生物学の魅力を長く伝えてきた功績は大きい。 -
ヤマケイ文庫 マタギ 日本の伝統狩人探訪記
動物文学の第一人者・戸川幸夫が昭和20~30年代に秋田県阿仁を訪れ、 山の戒律を受け継ぐ最後のマタギたちを記録したノンフィクションの名作を文庫化。 マタギたちとともに行き部会山に入って狩猟の現場を取材し、 往時の集落を訪れて衣食住や風習、マタギのルーツなどを精緻な文章と豊富な写真で記録した。 マタギのシカリ(頭領)の家に代々伝わっていた『山達根本之巻』の原文と現代語訳も公開。 ■内容 雪山をゆく 秋グマ狩り 狩座にて(マタギを追って/クマの行動/シロビレタタケ!) マタギの風土 根子スケッチ マタギの里(最後のマタギ村/根子紀行/村の移ろい) 秘物と信仰 狩り装束と道具 山入り 現代のマタギ マタギ風土記(始祖万事万三郎/山神さま/マタギ組/山達作法/当世マタギ/名うてのマタギ) 盆と正月 根子番楽 里のくらし 村の歳時記(行事・祭事/村のしきたり) 鷹狩り 名鷹匠と愛鷹 鷹匠――ひとりマタギ(名鷹匠・沓沢朝治/吹雪と老人) 備考 あとがき 解説 田口洋美 ■著者紹介 戸川 幸夫(とがわ・ゆきお) 1912年、佐賀県佐賀市生まれ。動物文学作家。旧制山形高校出身。 東京日日新聞(現毎日新聞)社会部記者を経て、文筆活動に入る。 1954、『高安犬(こうやすいぬ)物語』で第32回直木賞受賞。 1965年、沖縄・西表島でイリオモテヤマネコを発見。1978年、第28回芸術選奨受賞。 主な作品に『高安犬物語/爪王』『子どものための動物物語』『戸川幸夫動物文学全集』などがある。 2004年5月、逝去。