鈴木みきの 山の足あと

鈴木みきの 山の足あと

1,056円 (税込)

5pt

4.5

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

鈴木みきが、『山と溪谷』『ヤマケイJOY』『富士山ブック』等の取材にかかわるなかで、登山者として成長していく姿を振り返ります。当時の記事と、それに対する後記という構成、そして、メインの写真に加え、イラストやマンガもふんだんに提供しています。 奥秩父・雲取山や北アルプス・穂高連峰、南アルプス・白峰三山といったポピュラーな山をメインにしながらも、南アルプス・仙塩尾根や北アルプス・西穂~槍といった難コースも加わり、初級者だけでなく山慣れした登山者も楽しめる内容となっています。※鈴木みきさんは、2000年『ヤマケイJOY』の読者モデルとしてスタートしています。

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鈴木みきの 山の足あと のシリーズ作品

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  • 鈴木みきの 山の足あと
    1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鈴木みきが、『山と溪谷』『ヤマケイJOY』『富士山ブック』等の取材にかかわるなかで、登山者として成長していく姿を振り返ります。当時の記事と、それに対する後記という構成、そして、メインの写真に加え、イラストやマンガもふんだんに提供しています。 奥秩父・雲取山や北アルプス・穂高連峰、南アルプス・白峰三山といったポピュラーな山をメインにしながらも、南アルプス・仙塩尾根や北アルプス・西穂~槍といった難コースも加わり、初級者だけでなく山慣れした登山者も楽しめる内容となっています。※鈴木みきさんは、2000年『ヤマケイJOY』の読者モデルとしてスタートしています。
  • 鈴木みきの 山の足あと ステップアップ編
    1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鈴木みきさんがこれまでに登場した『山と溪谷』『ヤマケイJOY』『ワンダーフォーゲル』『CLIMBING-joy』『屋久島ブック』などの取材体験を1冊にまとめた紀行集の続編的な内容です。 前著で紹介しきれなかった奥秩父の単独行や、残雪期の毛勝三山といった玄人好みのコースのほか、黒部川上ノ廊下と赤木沢などの沢登り、南アルプス鋸岳のバリエーションルート等、これまでの豊富な登山経験を、紀行文と写真、イラストを使って紹介します。 また、それぞれの山行については「編集後記」として、山々で感じたことや具体的な山行アドバイスなどを書き下ろしで追加します。 誰もが経験する初心者時代の、期待と不安がないまぜになった山への思いや、ベテランガイドとともに経験したバリエーションルートの興奮、驚きと喜びの連続だった沢登り等、山に興味を持ち始めた若い登山者たちも共感を持って楽しむことができる内容で、山登りの奥深い魅力をお伝えしています。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

鈴木みきの 山の足あと のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    楽しめます

    2022年02月04日

    鈴木みきさんの作品は好きで良く拝見しています。今までは漫画を主に読んでいましたが、こちらはどちらかというと体験談、エッセイがメーンになっているとおもいます。
    写真なども多く楽しめます。

    #笑える #癒やされる

    0

    Posted by ブクログ 2013年07月06日

    編集部が用意したという冬山フル装備で雲取山に立つ可愛い姿から、ハーネスつけて大キレットを越え槍の穂先に立つまで。娘の成長を見るようでお母さんは嬉しい。MAPイラストの細かい所まで楽しませていただきました。\うしー/ とか膝が爆笑とか。登山は永遠に初心者の私ですが、諦めずに歩いていきたいです。サポート...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2013年06月18日

    この人「登山が好き」というより「山が好き」なんだな~と、新刊読むたびに思う。今までの雑誌掲載記事の編集+α本ですが、新しく読むと新鮮に感じたり。山に行きたくなったよ。

    0

    Posted by ブクログ 2019年10月08日

    シロートっぽいが味のある文章が、かえって山好きな人が書いた感にじみ出てて、好感度大。山に行きたくなる〜!
    しかし、山雑誌のモデルに応募して、それが継続的な仕事になって、今はそれが生業になってるなんて、幸運も含めてわかんないもんだなぁと思う。

    0

    Posted by ブクログ 2016年01月17日

    山ガールの先駆けみたいなお方の、山に行くきっかけになったあたりの登山歴。いかに山にはまっていったか、そんな感じの本

    0

    Posted by ブクログ 2014年09月28日

    元々、作者のマンガのファンで、そこから山の知識を得てきたこともあり、購入。
    九州在住者の私には、あまり馴染みのない(本当は馴染みたい…)山での雑誌記事がメインですが、ゆるーいイラストとコラムが好きで読み返します。自然体な文章がいいですね。

    0

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