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知られざる「黒部の山賊」その人が語る失われゆく山の民の生活賦。 「黒部の山賊」のひとりが語り尽くす、山のこと、自分のこと、暮らしのこと。 2014年のベストセラー『定本 黒部の山賊』(伊藤正一・著 山と溪谷社)の人気登場人物・鬼窪善一郎氏が語る、幻の書。新編として、山と溪谷社より刊行。 ボッカ、ガイド、遭難救助、イワナ釣り、猟師、カモシカ猟、炭焼き・・・
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Posted by ブクログ
「定本 黒部の山賊」に登場する、大町最後の猟師が語る北アルプス。 ボッカとして山に入り、ガイド、遭難救助で山と生きてきた。 黒部川でのイワナ釣り、そして北アルプスを知り尽くして縦横無尽に熊やカモシカを追った。 厳冬の雪山で獣を追い、山に入る。 山での生き死には山人としての経験からの判断...続きを読むがモノを言う。 かつて、日本中にいた猟師たちの、最後の生き残りが山を語る。
元猟師、のちに山小屋の管理人をした鬼窪善一郎の言葉の聞き書き。 珍しい話がたくさん書いてある。 とはいえ、さほど深い話ではない。珍しいのが取りえ。
『黒部の山賊』を読んでからコチラを読んだので、出てくる人々の名前と顔、関係性もすぐ一致してわかりやすかった が、やはり語りなので方言がいっぱいで何となくこう言うことかな?といった感覚で読み進めなければいけなかったのでとても疲れた 後半同じカモシカ猟の話ばかりだったのでちょっと飽きてしまって流し読みに...続きを読むなった また読みたくなったら読み返すことにしよう
何十年か経って、私の職業人生を振り返っても、こういう語りはきっと出てこない。その日その日で、いっぱいいっぱいになりながら対応しているけど、言ってPCに向かってるだけだし…。ギリギリの勝負をしながら、生きてる!と強烈に感じることをほんの少し追体験させてもらった気になった。今はもうないだろうこの暮らし、...続きを読む豊かになった代わりに私たちが失ったものにロマンを感じてしまうけど、やっぱり生き抜くことで精一杯の厳しさもひしひし感じる。
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新編 黒部の山人 山賊鬼サとケモノたち
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鬼窪善一郎
白日社編集部
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