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日本全国30エリアの名建築をめぐる散策を、イラストと地図とともに紹介。
明治、大正、昭和の街の顔が見えてくる、楽しい建築散歩へ誘います。
イラストレーター・小林泰彦が独特のタッチのイラストと文章で描く日本全国の名建築散策が好評続刊。
30エリア(正編と合わせて60エリア)の建築散歩をイラストマップで紹介する。
建築鑑賞だけでなく、街の歴史や雰囲気が楽しめ、歩行距離3~10キロ、半日程度で歩ける街歩きは休日や旅先の散策に最適。
収録エリア=江別、室蘭、鶴岡、会津若松、栃木、水戸、深谷、三田~高輪、
強羅・宮ノ下、新潟、長野、高山、高岡、越前、豊橋、彦根、大津、祇園から清水寺、
ミナミ~天王寺、堺、倉敷、松江、呉、松山、下関、北九州市、熊本
Posted by ブクログ 2023年05月09日
先日読んだ「にっぽん建築散歩」の続刊で、日本の各都市を巡検して、その都市にある名建築(明治以降の建築が中心)を見ていくというコンセプトは同じです。もとは雑誌で60回にわたって連載したもので、「にっぽん建築散歩」で漏れた30回分を収録しているとのことですが、絵地図や建物のイラストがあって実際にこの本を...続きを読む
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