山と溪谷社の検索結果
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琴乃木山荘の不思議事件簿
気鋭のミステリ作家が挑む「山岳×日常の謎」の新機軸! 架空の山小屋を舞台にそこで起こる不思議な事件を解決していく中編集。 第一話:晩秋。小屋の窓から見えた人魂の正体は? 第二話:3月。新雪が積もった離れの部屋で男が倒れていた。 周囲に足跡はない。これは密室? 第三話:梅雨。車を停めて山に登り、下りてきたら車の位置が変わっていた。 キーはロックされていたはずなのに。 第四話:7月。登山道の指導標が3年連続で故意に動かされた。 いったいなぜ? 第五話:9月。7年前に起きた失踪事件。 失踪した男が琴乃木山荘の従業員になっていた!? 第六話:晩秋。山荘玄関の看板が消えた。 見つかったのはなんと山頂だった。 第七話:冬。絵里は山荘のバイトを辞めるか迷っていた。 ある暗号を解けばその決断ができるはず。 暗号が解けたとき現われた驚愕の真実とは! ※本書は、山岳雑誌『山と溪谷』2017年4月号~2018年3月号に連載された山岳小説に書き下ろし一編を加えて単行本化したものです。 -
未完の巡礼 -冒険者たちへのオマージュ
1980年代から90年代の半ばにかけて、極地の冒険やヒマラヤ登山が隆盛を極めたころ、 何人もの登山家や冒険家たちが突然の事故で命を失ってしまった。 そうしたなかで直接会って話を聞くことができた、忘れがたい冒険者たちがいる。 植村直己、長谷川恒男、星野道夫、山田昇、河野兵市、小西政継の6人の人たちだ。 生前の交流や山と溪谷社との関わりなどを中心に、6人の事績を顕彰して綴られた邂逅の記録である。 時代が経過するなかで、現地を訪ねてその足跡を辿ってみる――。 世界的な極地冒険家・植村直己は、グリーンランド、シオラパルクへの旅を、 アルプスやヒマラヤで記録を残した、登山家・長谷川恒男は、カラコルム、フンザへの旅を、 動物写真家・星野道夫は、アラスカ、シシュマレフへの旅を、 世界最強と言われた登山家・山田昇は、アラスカ、マッキンリーへの旅を、 北極点に単独徒歩到達した冒険家・河野兵市は、故郷である愛媛県・瀬戸町への旅を、 そして登山を世界レベルに主動した登山家・小西政継は、ネパール、マナスルBCへの旅を トレースする。 それは、「巡礼」にも似た旅だった。 偶然ではあろうが、6人のうち4人までが43歳で亡くなっている。 彼らが活躍できた時代とはどういう時代だったのか、 志半ばでヒマラヤや極地に逝った、 6人の事績を現地に訪ねて綴られた彼らとの交流の記録である。 -
八甲田山 消された真実
「天は我を見放したか」という映画の著名なフレーズとは大違い、新発見の事実を丹念に積み重ね、青森第5連隊の悲惨な雪行行軍実態の真相に初めて迫った渾身の書、336頁にもわたる圧巻の読み応え。 1902(明治35)年1月、雪中訓練のため、青森の屯営を出発した歩兵第5連隊は、八甲田山中で遭難、将兵199名を失うという、歴史上未曾有の山岳遭難事故を引き起こした。 当時の日本陸軍は、この遭難を、大臣報告、顛末書などで猛烈な寒波と猛吹雪による不慮の事故として葬り去ろうとした。1964年、最後の生き証人だった小原元伍長が62年間の沈黙を破り、当時の様子を語ったが、その内容は5連隊の事故報告書を疑わせるものだった。地元記者が「吹雪の惨劇」として発表、真実の一端が明らかにされたものの、この遭難を題材にした新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』(1971年、新潮社)と、映画『八甲田山』(1977年、東宝、シナノ企画)がともに大ヒット、フィクションでありながら、それが史実として定着した感さえある。 著者は、その小原元伍長の録音を入手、新田次郎の小説とのあまりの乖離に驚き、調査を始めた。 神成大尉の準備不足と指導力の欠如、山口少佐の独断専行と拳銃自殺の真相、福島大尉のたかりの構造、そして遭難事故を矮小化しようとした津川中佐の報告など疑問点はふくらむばかりだった。 そこで生存者の証言、当時の新聞、関連書籍や大量の資料をもとに、現場検証をも行なって事実の解明に努めた。 埋もれていた小原元伍長証言から事実の掘り起こし、さらに、実際の八甲田山の行軍演習、軍隊の編成方法、装備の問題点など、軍隊内部の慣例や習性にも通じているの元自衛官(青森県出身)としての体験を生かしながら執筆に厚みを加えた。 新発見の事実を一つ一つ積み上げながら、「八甲田山雪中行軍」とは何だったのかその真相に迫った渾身の書、336頁にもわたる圧巻の読み応え。 -
日本人なら一度は見ておきたい 民話と伝承の絶景36
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然美と人の生業の融合した「幽玄の世界」に、風景写真の第一人者が迫る! 日本人なら一生に一度は見ておきたい、時代を超えて受け継がれてきた「絶景」を厳選して紹介。 出羽立石寺・松島の戻り松・土佐室戸岬・吉野の山桜・近江三井寺 ほか 風景写真家、石橋睦美さんが各地に残された民話や伝承が残された土地を訪ね歩いた記録を、 まさに「絶景」と呼ぶにふさわしい風景写真とともにお届けする。 芭蕉が「閑さや岩にしみ入る…」と詠んだ立石寺 西行が足跡を残すことが叶わなかった松島の戻り松 空海が修行僧として開眼した室戸岬の御厨人窟 役行者が蔵王権現の像を刻んだ吉野の山桜 小野小町が最後の恋をした小町堂 紫式部が籠って源氏物語の着想を得たという石山寺 牛若丸が天狗に剣術の手ほどきを受けた鞍馬山…他 -
諸国名峰恋慕
霧ヶ峰・コロボックル・ヒュッテ創設者で、「高原のエッセイスト」として知られ、数多くの著作を持つエッセイスト・手塚宗求氏、待望の最新刊。 各地の有名山岳三十九箇所にまつわる思い出、エピソード、人の関わりなどが記されています。これまで霧ヶ峰に関する著作が中心であった手塚氏ですが、今回は、全国の名峰にまつわるエッセイ集で、著者八十一歳にして拓く新境地です。従来の手塚本愛読者にも新鮮な一冊で、かつ、手塚本がはじめての読者が読んでも心に残り、山々への想いがつのります。 定評のある文章は、味わい深く、かつ、平明で、世代を問わず、上質の山の読み物を求める方々に、おすすめの一書です。 -
秋山JOY2021
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [特集] 山の楽しみ方はいろいろ 今行きたい! 美しき紅葉の山 日本の山がいちばん美しく彩られる季節。 秋は低山から高山まで全国に紅葉の美しい山があります。 アルプスの大スケールを満喫するもよし、 ロープウェイで気軽に紅葉狩りをするのもいいし、 温泉とセットでのんびりするという手もあり。 秋山の楽しみ方はさまざまです。 本書では、ビギナーにもやさしい日帰りから2泊3日がメインの多彩なコースをご紹介。 「秋の日本アルプス」、「紅葉名山」、「ロープウェイ・ゴンゴラで日帰り」、 「温泉とセットで」、「ソロで縦走」など、 7つのテーマでおすすめの山を集めました。 仲間や家族と登るもよし、ソロで山旅を味わうのもよし。 北から南の山まで、長い期間紅葉を楽しめる1冊です。 秋の日本アルプス 涸沢、北穂高岳・奥穂高岳、唐松岳・五竜岳、下ノ廊下、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山 紅葉名山 大雪山、安達太良山、栗駒山、雨飾山、石鎚山 ロープウェイ・ゴンドラで日帰り 森吉山、日光白根山、谷川岳、木曽駒ヶ岳、雲仙岳 温泉とセットで 苗場山、三ツ石山、八幡平、那須岳、大日三山、九重山 ソロで縦走 高島トレイル、谷川連峰 朝日岳・笠ヶ岳・白毛門、信越トレイル、笠ヶ岳・弓折岳、木曽駒ヶ岳・空木岳 茶屋のある山 鎌倉アルプス、伊豆ヶ岳、高尾山・景信山、箱根旧街道、六甲摩耶山 静かな山歩き 尾瀬 御池古道、大菩薩嶺、高取山・仏果山・経ヶ岳、白山、イブネ・クラシ ハウツー 秋山の歩き方 基礎知識・計画・行動中の注意点 夏山の装備にちょい足し。秋の保温&快適をアップデート コラム 山の紅葉の魅力 -
富士山ブック 2021
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年夏、富士山は2年ぶりに開山します。 今年だからこその富士登山のマナーやハウツー、楽しみ方を一冊に詰め込みました。 日本一の頂で、深呼吸してみませんか? 富士山登山初心者必読の『富士山ブック』2021年版です。 ●トピックス コロナ禍の富士山域の最新情報をまとめます。 ●富士登山ガイダンス 富士山の気温や標高、登山シーズンやルート紹介など。コロナ禍での最新情報も掲載 ●富士山登頂ルート詳細ガイド 吉田・須走・御殿場・富士宮の 4 大ルートとお鉢巡りを地図と写真で紹介。 ●富士登山登頂講座 必要な装備 Q&A、バテない歩き方、高山病・低体温症対策、山小屋での過ごし方など、富士登山の基本を解説。 ●山麓案内 登山前後に立ち寄りたい観光地やグルメ、温泉 ●富士山便利帳 アクセス、山小屋情報などの便利情報。 -
夏山JOY2021
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山ガイドブックの決定版。アルプスの人気ルートを中心に、全国の夏の名山を紹介。 夏山の迫力ある写真をグラフ的に見せながら、大きくて見やすい地図を用いて、 ビジュアルでコースの概要を知ることのできるガイドブック。 アクセスや山小屋などの最新のデータ情報も充実。 日本アルプスデビューの計画はこの一冊にお任せ! [特集] 夏の日本アルプスへ! ベストコース完全ガイド 日本アルプスの人気&おすすめルートを完全ガイド。 ビギナーにもやさしい 1泊 2日~2泊 3日のプランを中心にエリア別に紹介します。 ■北アルプス 涸沢、穂高岳、槍ヶ岳、燕岳、常念岳、蝶ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、 雲ノ平、水晶岳、薬師岳、剱岳、立山三山、大日三山、白馬岳、朝日岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳 ほか ■南アルプス 北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳 ほか ■中央アルプス 木曽駒ヶ岳、空木岳、越百山 ほか ■ハウツー アルプスの夏山の計画・装備・歩き方 ■アクセス&データ 北・南・中央アルプス 公共交通 最新アクセス情報 山小屋&テントサイトデータベース [特別企画] 夏に行きたい百名山をピックアップ! 夏山エリアガイド 尾瀬、日光白根山、八ヶ岳、御嶽山 -
身近な野生動物たちとの共存を全力で考えた! 動物行動学者、モモンガに怒られる
目をあけて眠るアカネズミ、公衆トイレをつくるタヌキ、孤島に1頭で生きるシカ、ハエに血を吸われるコウモリ——。 野生動物を「好きすぎる」著者の奮闘動物エッセイ!! 野生動物たちのユニークな生態、彼らと濃く触れ合う日常、共存のあり方まで語り尽くす。 ※フィールドワーク中の写真などを使用しているため、一部、画質が荒い写真があります ■内容 1.アカネズミは目をあけて眠る 野生のアカネズミとの出会い/「テキパキ」という名のネズミ/アカネズミとドングリの謎 2.動物行動学者、モモンガに怒られる 産む子どもの数が問題だ/母モモンガに睨みつけられる/モモンガの森と生きる 3.スナヤツメを追って川人になる あの大切な「樋門」が!!/スナヤツメの不思議な生態/ここにいて、あっちにいないのはなぜ? 4.負傷したドバトとの出会いと別れ 翼の折れたハト/森で生きる生物、草原で生きる生物/ホバからもらった宝物 5.小さな島に一頭だけで生きるシカ 津生島へ上陸を果たす/調査でわかった島の驚くべき植生/ヒトが生きていくために必要なこと 6.脱皮しながら自分の皮を食べるヒキガエル 数千分の一を生き延びろ/ヤマカガシとヒキガエルの深い関係/動物の生態を理解する喜び 7.タヌキは公衆トイレをつくる コバキチ点を追え!/タヌキの雄は意外と子煩悩/溜め糞が教えてくれたこと 8.コウモリにはいろいろな生物が寄生している コウモリには立派な鼻がある/コウモリを襲う奇病の存在/生きる上でのリスクとどうつきあう? 9.ザリガニに食われるアカハライモリ アカハライモリの可愛すぎる幼体/動物行動学者、深夜の草むらで格闘する/動物との接し方についての新しい規範 ■著者について 小林 朋道(こばやし・ともみち) 1958年、岡山県生まれ。公立鳥取環境大学副学長。 岡山大学理学部生物学科卒業後、京都大学で理学博士取得。 岡山県で高等学校に勤務後、2001年に鳥取環境大学環境情報学部環境政策学科(現:公立鳥取環境大学環境学部)助教授、2005年に教授に就任。 環境学部長を経て2022年より現職。専門は、動物行動学、進化心理学。 著書に『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 〔鳥取環境大学〕の森の人間動物行動学』をはじめとする先生シリーズ(築地書館)、『ヒト、動物に会う コバヤシ教授の動物行動学』(新潮社)など多数。 研究、およびプライベートでさまざまな動物と交流を深め、数々の知られざる生態を発見してきた。 ヒトと自然の精神的なつながりや、動物行動学を活かした野生生物の生息地の保全にも取り組んでいる。 -
CAMP LIFE Autumn&Winter Issue 2021-2022
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集 焚き火道具 焚き火はキャンプそのものだ。中心であり核だ。 キャンパーは火の周りに集まり、火を見つめ、語らう。食事を作り、体を暖める。 火を熾して燃やすための焚き火用具は、キャンパーにとって神器である。 なにをどう選び、どう使うのか。達人たちの用具から、焚き火の奥深き世界を学ぶ。 ■内容 ●達人たちの焚き火用具 ●定番品と周辺アイテム SOTO ST310周辺アイテム/メスティンの周辺アイテム/焚き火テーブルの周辺アイテム ヘリノックスの周辺アイテム/定番アイテム周辺のガレージブランド/ガレージブランド勢力図 ●主要メーカー上半期売り上げトップ5 スノーピーク/コールマン/ユニフレーム/キャンパルジャパン/DOD/キャプテンスタッグ アンプラージュインターナショナル/エイアンドエフ/テンマクデザイン/ハイランダー/新富士バーナー ベルモント/ナンガ/ブッシュクラフト ●キャンプ用鉄板が熱い! 注目のキャンプ用鉄板/鉄板レシピ ●おすすめキャンプ場ガイド ※電子版には「特別付録:ブッシュクラフト社製 焚き火グリルプレートmini」は付きません -
skier2017
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、いちばん楽しくて新しいスキー情報をこの一冊で! 【巻頭特集】この冬、最高のスキー場を滑ろう! 「温泉&いい雪 極上ゲレンデへようこそ!」 蔵王温泉、野沢温泉、安比高原&八幡平 【第2特集】「軽さ」にこだわる最新スキー用具選びABC 「軽さ」にフォーカスしたスキー&ブーツカタログと、“滑りたくなるウェア”を一挙紹介! 技術企画:伊東秀人が教える「カッコよく滑る」極意 別冊付録:skier親子版(48ページ) ファミリースキー向け情報を凝縮! ※電子版では本文のあとに続けて掲載。 シーズンに一冊、大人が楽しめるスキー本来の面白さを伝えるスキームックです。 -
ヤマケイ文庫 くらべてわかる野鳥 文庫版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 持ち運びに便利、コンパクトな文庫サイズで最高のわかり易さを提供する野鳥の図鑑です。日本で見られる主な野鳥約300種類。わかり易さで選ぶならこの一冊! よく似た鳥の見比べがカンタン、違いが一目瞭然! 似ている鳥を「とことんくらべる」、こだわりの図鑑。 文庫版では単行本の情報に加えて、鳥の漢字名、学名、鳴き声の情を追加。 鳥の写真から引き出し線を使ってピンポイントで特徴と見分け方を解説。 似た鳥を近いページに配置しているので、見比べて違いを把握するのが容易。 必要に応じて羽衣の異なる雄、雌、幼鳥、夏羽、冬羽などもご紹介。 持ち運び可能な文庫サイズで、フィールドワークにも最適。 かゆい所に手が届く、似ている鳥の違いが写真でよくわかる図鑑。 初心者の方にもわかり易い内容です。 -
ヤマケイ文庫 パイヌカジ 小さな鳩間島の豊かな暮らし
沖縄県八重山地方にある「鳩間島」を舞台に、島の人間模様や暮らしをユーモラスに綴ったエッセイ。 鳩間島は、一見何もない小さい静かな島ですが、それゆえに何者にも毒されずに独自の時を刻み続けてきた良さがあります。人間味あふれる優しい島の人たち、珊瑚礁におおわれた美しい海、そこで採れる豊富な海の幸。 経済的には決して裕福とは言えないこの島で、漁をし、波の音を聞きながら仲間とともに酒を飲みかわす豊かな暮らしを綴る。 序章 バッカスの島 第1章 島に還る日 約束の地/酔って候/三線の調べ/ 島の未来/100周年の日に/床下の古酒 第2章 豊穣の海 海を歩く/夜のサメ/スクが来た/ タコとりの悦楽/アカイカ漁/ギーラ泥棒 第3章 仙境の島より 南洋の正月/祭りの準備/マッコウヤの憂鬱/ 島の幽霊/真夏の夜の獅子舞/ベントー船/ ウミガメが来る年/少年たちのニライカナイ 第4章 変わらぬ時間の流れのなかで 島のバッカスは今も健在/逝く者と、来る者と/過疎は解消されたか?/観光化の波と島の発展/郷に入れば郷に従え/変わらないもの ※本書は、1997年に出版された同名の単行本に、新たに第4章を加筆し、文庫化しました。 -
マウンテンスポーツマガジン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山を舞台にしたスポーツをフィーチュアするワンテーマ・ムックシリーズ。 そのスタート号となるのが、トレイルランの初・中級者向けの内容を網羅した『トレイルラン2014』です。 自然に親しみ、山を走る魅力を分かりやすく伝えるトレイルラン入門マガジン。 実際にトレイルを走るための具体的なノウハウを紹介するQ&A特集をはじめ、 最新キーワードから読み解く最新用具ギア情報、首都圏&関西の都市近郊コースガイドなど、 「すぐに役立つ」実用企画をメインとした内容構成です。 -
ワンダーフォーゲル 7月号 増刊 夏山JOY2019
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山登山ガイドブックの大定番! 日本アルプスデビューの計画はこの一冊にお任せ! 入下山口情報、山小屋最新情報、夏山登山ハウツー情報も充実しています! ■特集 日本アルプス、夏の人気ルートへ! ビギナーにやさしい1泊2日~2泊3日の縦走プランを中心に、日本アルプスの人気ルートをエリア別に完全ガイド。夏山の清涼な空気感が伝わる写真と大きくて見やすい地図を用いて、ビジュアル的コースの概要を知ることができます。ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする、この夏の登山計画に必携のガイドブック増刊号です! 〈掲載ルートの主な山(予定)〉 北アルプス ルポ=槍ヶ岳(表銀座)、双六岳(読売新道)、白馬岳~朝日岳、唐松岳~五竜岳 コースガイド 北アルプス南部=槍ヶ岳~氷河公園、奥穂高岳、北穂高岳、前穂高岳、西穂高岳、大キレット、パノラマ銀座縦走、蝶ヶ岳~常念岳、霞沢岳、裏銀座、雲ノ平~黒部五郎岳、薬師岳 北アルプス北部=立山三山、雄山~五色ヶ原、大日三山、剱岳(別山尾根、早月尾根)、白馬岳、爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳、針ノ木岳~蓮華岳、ほか 南アルプス ルポ=仙丈ヶ岳~甲斐駒ヶ岳 コースガイド=鳳凰三山、北岳、白峰三山、塩見岳、荒川岳~赤石岳、ほか 中央アルプス ガイド=木曽駒ヶ岳~空木岳、宝剣岳、越百山、ほか 日本全国の名山へ 利尻岳、八幡平、磐梯山、尾瀬、日光白根山、北八ヶ岳、ほか そのほか 2019夏山最新ニュース、夏山の安全な歩き方、ほか -
ワンダーフォーゲル 7月号増刊 夏山JOY2018
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山登山ガイドの大定番!日本アルプスほぼ全域と全国の人気山域はこの一冊にお任せ!日本アルプスを中心とした完全ガイドブック。人気の北アルプスは何と100頁、1泊2日のコースも充実、アルプスビギナーにも易しい、コースガイドの地図の見やすさはバツグン、北・中央・南アルプスの入下山口アクセスや山小屋、キャンプ指定地の宿泊情報データなど役立つ情報が満載、充実の必携ガイド。最新登山用品カタログ THE EARTH 2018(オールカラー256頁)も併せ、お買い得感たっぷりの使える一冊です。 特集:エリア&レベルで選ぶ、夏のアルプスベストルート集 1泊2日~2泊3日の縦走プランを中心に、日本アルプスの人気ルートをエリア別にわかりやすくガイド。 臨場感とスケール感にあふれる写真と大きくて見やすい地図を用いて、ビジュアル的にコースの概要を知ることができます。 ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする、この夏の登山計画に必携のガイドブック増刊号です。 主な掲載ルート(予定) ●北アルプス 涸沢・穂高エリア 涸沢・奥穂高岳・北穂高岳・前穂高岳・西穂高岳 槍ヶ岳エリア 槍ヶ岳・西岳・南岳 パノラマ銀座エリア 燕岳 ・大天井岳・常念岳・蝶ヶ岳 笠・双六・雲ノ平エリア 笠ヶ岳・双六岳・三俣蓮華岳・水晶岳・雲ノ平・薬師岳 剱・立山エリア 立山三山・剱岳・雄山・大日三山・仙人池 後立山エリア 白馬三山・朝日岳・爺ヶ岳・針ノ木岳・蓮華岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳 ●南アルプス 北部 北岳・間ノ岳・農鳥岳・北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・鳳凰三山 南部 荒川三山・赤石岳・聖岳・茶臼岳 ●中央アルプス 木曽駒ヶ岳 ・宝剣岳・空木岳 第2特集:夏に行きたい百名山厳選ガイド ワンダーフォゲル編集部が厳選した、夏におすすめの日本百名山を紹介。 いつかは行ってみたい東北や尾瀬の山々など、人気コースを中心にご案内します。 主な掲載山(予定) 八幡平・磐梯山・至仏山・燧ヶ岳・日光白根山・那須岳・八ヶ岳、ほか。 そのほか夏山登山の必携装備や行動中の注意点をまとめた「夏山の歩き方」、 北・南・中央アルプス各エリアの最新アクセス情報や、山小屋・テントサイトのデータベース集など。 -
ワンダーフォーゲル 7月号 増刊 夏山JOY2017
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山ガイドの決定版!日本アルプスほぼ全域と人気山域はこの一冊にお任せ! 『最新登山用品カタログ THE EARTH2017』(オールカラー256ページ)も同梱、 お買い得感たっぷり、充実の一冊。 【特集】エリア・泊数別で紹介! 夏のアルプスベストコース 1泊2日~2泊3日の縦走プランを中心に、日本アルプスのメジャールートをスケール感あふれる写真と臨場感あるテキスト、そして大きくて見やすい地図を用いて徹底的に紹介!ワンダーフォーゲル編集部が自信をもってお届けする、この夏の登山計画に必携のガイドブック増刊号です。 掲載ルートの主な山 北アルプス: 燕岳・蝶ケ岳・常念岳・霞沢岳・西穂高岳・奥穂高岳・北穂高岳・焼岳・笠ケ岳・槍ケ岳・双六岳・ 薬師岳・雲ノ平・鷲羽岳・高天原温泉・水晶岳・立山・剱岳・唐松岳・五竜岳・針ノ木岳・白馬岳・ 鹿島槍ケ岳・爺ケ岳・朝日岳、ほか 南アルプス: 入笠山・鳳凰三山・塩見岳・仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳・白峰三山・光岳・赤石岳・聖岳、ほか 中央アルプス: 木曽駒ケ岳・三ノ沢岳・越百岳・空木岳、ほか 【第2特集】全国の夏山案内 北海道から四国まで、ワンダーフォーゲル編集部厳選の夏山コースを一挙紹介。 日本百名山級の人気エリアを中心に、いつかは行ってみたい全国各地の山々を訪ねるためのガイド企画です。 主な山 大雪山・磐梯山・尾瀬ヶ原・至仏山・燧ケ岳・日光白根山・四阿山・八ケ岳・白山・剣岳、ほか そのほか、アルプス登山の必携装備や行動中の注意点をまとめた「アルプスの歩き方」、北・南・中央アルプス各エリアの最新アクセス情報や、山小屋・テントサイト予約のためのデータベース集など -
山小屋からの手紙
山に生き、小屋を守り登山者を迎える人たちがいる。 小屋番たちが、仕事と人、自然への思いを綴った57通の書簡。 『山と溪谷』誌で2020年10月号から約5年にわたり長期連載した人気リレーエッセイ、待望の単行本化。 巻末には、NHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」パーソナリティー石丸謙二郎さん(俳優)による書き下ろしエッセイも収録! ■内容 第1章 山小屋の仕事 山での暮らし 登拝者との語らい 上村拓馬(八海山 千本檜小屋) 夏の間の借りぐらし 工藤重美(月山佛生池小屋) 静かな富士山へ、想いをはせて 井上義景(富士山八合目太子舘) 山小屋を救ったスパイス・マジック 沖田拓未(槍平小屋) 幌尻岳のいまむかし 藤田英幸(幌尻山荘) 小屋とともに歩んだ四半世紀 宗村みち子(十文字小屋) 山の神は“奥山のそ山の奥”に 仲山岳典(聖光小屋) 山小屋と山岳救助 森本千尋(北岳肩の小屋) 最果ての小屋暮らしの楽しみ 四井 弘(木下小屋) 小屋とギターと私 北爪清史(三条の湯) イワナの塩焼きのおいしさの秘密 上條瑞穂(嘉門次小屋) “不便”というぜいたくさ 末澤栄二(丸川荘) ふるさとの山に抱かれて 磯部 剛(駒の小屋<越後駒ヶ岳避難小屋>) 小屋の雪下ろし 中橋秀和(原の小屋) 第2章 山小屋を受け継いで 父が遺した古い山小屋 深沢勇樹(大門沢小屋) 煙草屋の湯守になる 野本芳彰(三斗小屋温泉 煙草屋旅館) 父と母の夢の軌跡 手塚貴峰(ころぼっくるひゅって) いまでも山は好きじゃないけど、山小屋と人が好きです 栁澤太貴(赤岳鉱泉) そして、未来の山小屋へ 今田 恵(穂高岳山荘) 「憧れの槍」でありつづけるために 穂苅大輔(槍ヶ岳山荘) 3年目の山小屋奮闘記 中村 梢(蝶ヶ岳ヒュッテ) お父さんとお母さんの小屋 塩川真武(船窪小屋) 管理人1年目、ついに迎えた最終日 小宮山 花(光岳小屋) 山好き女子 女将になる? 米川佳子(双子池ヒュッテ) 山小屋おもてなし論争 松沢芙美(白馬山荘) なぜ山小屋のオーナーになったのか 神野雅幸(木ノ又小屋) 25歳コンビの苦悩とやりがい 澤崎浩太郎、船水佑真(高谷池ヒュッテ) 70歳からの新たな挑戦 瀧根正幹(唐松岳頂上山荘) 19歳の決意と受け継いだ豚汁 佐伯堅太郎(早月小屋) 決意のピザ窯づくり 雨宮圭佑(ロッヂ長兵衛) 衝撃的な代替わりを乗り越えて 小平岳男(八ヶ岳オーレン小屋) 第3章 山小屋から見つめる自然 ふたつの山を染め分ける花々 三橋一弘(会津駒ヶ岳 駒の小屋) 星空と山小屋 木村 託(高見石小屋) 雪掻きから始まる夏山の季節 細田直之(大雪山 黒岳石室) 登山者を潤す剣山の名水 新居拓也(剣山頂上ヒュッテ) ブナに登る 西澤新地(朝日鉱泉ナチュラリストの家) タキタロウ山荘に居て想うこと 佐藤征勝(大鳥池避難小屋) 音を見つめ直す場 杉田健司(大日小屋) 高山植物の宝庫へようこそ 浦野岳孝(硫黄岳山荘) 中央アルプスの灯台に 後藤哲也(中央アルプス檜尾小屋) 風景のなかの出来事と私たち 伊藤敦子(水晶小屋) 先住民である野生生物と山小屋の関係 小林正直(乗鞍白雲荘) 山岳信仰、活火山とともに 向井修一(御嶽山九合目 石室山荘) 石転び雪渓とクマと花と 関 英俊(梅花皮小屋) 梓川源流の水 井村克彦(ヒュッテ大槍) 第4章 山小屋をめぐる人々 山への思いを背負って駆ける 宮下拓也(西駒山荘) 御嶽山登拝。手渡された「お茶代」に思う 髙岡ゆり(二の池ヒュッテ) 栂海新道、50年のものがたり 靏本修一(栂海山荘) 谷川岳に生きる 森下孝男(谷川岳肩ノ小屋) 多くのご縁に恵まれた私の小屋番史 斎藤しのぶ(馬の背ヒュッテ) これからも、好い人が集う山小屋に 田畠 翔(くろがね小屋) たくさんの出会いと繋がりに支えられて 米川佐和子(蓼科山頂ヒュッテ) 楽しきかな、自炊小屋 藤本多美子(七ツ石小屋) ボランティアが守る剱の奥座敷 伊豆田 俊(奥劔 池の平小屋) 多くの人に愛されている荷上げイベント 川口卓也(岩手山 八合目避難小屋) 富士山と山荘に関わってくれる人々 中村祐太(三ツ峠山荘) ライチョウ復活と山岳会で運営する小屋 久井田ひかり(空木駒峰ヒュッテ) 特別寄稿 山小屋の主人になる夢 俳優 石丸謙二郎 -
凪の人 山野井妙子
アルパインクライマー山野井妙子の半生を綴ったノンフィクション。 ヨーロッパアルプスやヒマラヤなどで数々の登攀を成功した妙子は、世界的なクライマーとして頭角を現わす。しかし、その道は平坦ではなく、マカルーとギャチュン・カンの登攀では両手足の指の多くを失う壮絶な経験をする。 パートナーである夫・泰史と国内外の山々に挑み続け、現在は畑仕事や釣りを楽しみながら自然に根ざした穏やかな生活を送っている。 どんな困難な状況でも冷静さを失わず、ただひたすらに「いま」を生きる姿は、周囲の人々を惹きつける。 彼女の記録的な登攀の裏にある、穏やかで動じない「凪」のような心のありようと、その人生の軌跡を浮き彫りにした珠玉の一冊。 『山と溪谷』2024年4月号~2025年3月号に好評連載された記事に加筆修正して単行本化。 山野井妙子(やまのい・たえこ) 1956年、滋賀県生まれ。77年、東京北稜山岳会入会。82年、冬季グランド・ジョラス北壁登攀。91年、ブロード・ピーク、マカルー登頂。94年、チョ・オユー南西壁スイス・ポーランドルート第2登。96年、山野井泰史と結婚。2002年、ギャチュン・カン北壁登攀。これにより植村直己冒険賞受賞。07年、グリーンランドのミルネ島「オルカ」初登。20年、静岡県伊東市に移住。 ■内容 プロローグ 2023年 第一章 原風景 1956~1978年 第二章 飛躍 1979~1982年 第三章 生還 1982~1991年 第四章 充実感 1992~1994年 第五章 山の旅 1995~2001年 第六章 脱出 2002~2018年 エピローグ 2023~2025年 山野井妙子年譜 おわりに 参考文献 -
ヤマケイ文庫 病気の9割は歩くだけで治る!PART3 自律神経と腸活が健康のキーワード
長引くコロナ禍の中で、ストレスを溜める人が非常に増えています。 長尾先生の病院に来られる患者さんも、ストレスによる自律神経失調が原因と見られる病気が圧倒的に多いそうです。 自律神経失調症になると免疫力が低下し、コロナやインフルエンザ、カゼなどの感染症にかかりやすくなります。 コロナウイルスやインフルエンザウイルスが蔓延している中で、感染症にかかる人とかからない人がいるのは、ひとえに免疫力の差です。 健康で免疫力さえあれば、濃厚接触者になってもコロナにはかかりません。 また、免疫力と健康に深く関わってくるのが腸活です。 さらに胃腸の病気も自律神経と深く関わっています。 コロナやインフルエンザが流行する中で、最も重要になってくるのが、自律神経と腸活なのです。 自律神経と腸活を最良の状態にしてくれるのが歩くこと。 前2作は、まだコロナのない時代でした。 今回はコロナをはじめとする感染症に翻弄される時代の中で、ますます重要になってくる歩行の習慣を説く、新しい「病気の9割は歩くだけで治る!」です。 ■内容 1章 歩く健康、忘れていませんか? 2章 自律神経を意識しよう――自律神経が全身の不調を招く理由 3章 コロナ後遺症もワクチン後遺症も自律神経の不調 4章 腸の健康を意識しよう――腸活は脳にも効く 5章 自律神経も腸も歩くだけで整う 6章 自律神経も腸も整い、幸せになる習慣 -
甦れ!神の鳥ライチョウ
中央アルプスに、半世紀ぶりに現れた1羽のライチョウ。 その姿に感動した著者は、鳥類学者として長年積み重ねてきた経験と情熱をもとに、この地にライチョウを復活させることを計画する。 本書は、絶滅が宣言されたこの山域で、ライチョウを再び定着させるために始まった保護活動の全記録である。 ケージ保護、卵の移植、動物園での飼育、ヘリ輸送など、前例のない挑戦の数々――鳥類研究に人生を費やしてきた著者を中心に、山に関わる数多くの人々が、次々と現れる課題と向き合いながら、一歩ずつゴールを目指していく姿が克明に綴られている。 その背景には、気候変動や生態系の変化、登山文化のあり方といったテーマがあるが、本書で語られるのは、現場で積み重ねられた事実と、粛々と進められた試行錯誤の過程だ。 山を楽しむ人なら誰もが知っている山岳風景の、その裏側に広がる知られざる保護の現実。なぜライチョウは戻ったのか、そして、これから山はどうあるべきか。 全ての山好き、自然好きに捧げる、渾身のサイエンスドキュメント! ■内容 序章 中央アルプスに半世紀ぶり雌が飛来 第1章 復活にあたり参考となる過去の事例 第2章 解明された日本のライチョウの隔離と分化の歴史 第3章 卵差し替えの試み 第4章 北岳でのケージ保護の成果 第5章 中央アルプスでの事前調査結果 第6章 本格的に開始された復活事業 第7章 背水の陣となった乗鞍岳のケージ保護 第8章 悪天候に阻まれたヘリ輸送 第9章 20羽からのスタート 第10章 ケージ保護した家族を動物園に降ろす 第11章 腸内細菌とアイメリア原虫の課題 第12章 動物園に降ろした家族の雌親が死亡 第13章 動物園でライチョウが育てた雛を山に戻す 第14章 第20回ライチョウ会議駒ヶ根・宮田大会 第15章 復活した中央アルプスのライチョウ 第16章 最後の課題 野生復帰技術の確立 第17章 雛の輸送中に起こった信じられない事故 第18章 日本のライチョウの今後 第19章 日本のライチョウの未来 -
君たちはなぜ、そんなことしてるのか? 東大准教授のひそやかな動物行動学講義
人間をミツバチの巣に案内する鳥/キリンの首が長い本当の理由/渡りをして何が嬉しいのか/カメレオンのオスは顔模型にも威嚇する/クモはどんな時に大きな巣を張るのか/虫はなぜ、電球の周りを飛ぶのか/誕生日がわからない者たち/そして、死すら訪れないヤツら… 君たちはなぜ、そんなことしてるのか? 君たちはなぜ、そんなふうに生きてるの?? 著者は「原始、ヒトは誰もが観察者であった」という。自然の中でサバイブするための情報として、また、現在のように情報があふれていなかった時代の興味の対象として、人間は動物をよく観察していた。昔も今も、私たちを魅了してやまない動物たちの行動を研究するのが「動物行動学」だ。 鳥や虫、魚、哺乳類、単細胞生物まで、多様な動物の行動や生き方を紹介しながら、ファーブル、ローレンツ、ティンバーゲン、フリッシュ、ドーキンスなど歴代の科学者たちの知の探究、そして、科学的な物の見方・考え方を著者ならではのユーモアあふれる解説で教えてくれる。 動物行動学を通して、世界を見てみよう! そこから、人間の物差しだけではわからなかった物語が始まる――。 ■内容 1章 人間は、説明したがる生き物である 2章 科学とは何か? 3章 原始、人は観察者であった 4章 動物行動学という学問 5章 動物行動学の始祖たち 6章 行動学の三博士 7章 行動で動物を見る―繁殖 8章 行動で動物を見る―捕食 9章 行動で動物を見る―移動・戦略 10章 科学の作法をすこし 11章 はみ出しものたちの生物学 12章 客観性とか再現性とかいうもの 終章 今日からあなたも観察者 -
改訂版 いきもの六法 日本の自然を楽しみ、守るための法律
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生き物好き必携の『いきもの六法』が、最新の法律に対応した改訂版になりました。 問い合わせの多かった内容のQ&Aや間違いやすい特定外来生物のコラムなどを追加して、『改訂版 いきもの六法』として刊行! 近年、「天然記念物と知らずに捕まえた」などの行為をSNS 上にアップロードし 、 違法行為として炎上するケースなどが増えています。また、なんとなく行っていた釣りや昆虫採集が、実は違法行為に該当していたというケースもあります 。 こうした背景には、単純な「生き物を採る」ことに関係する法律だけでも「自然公園法 」「 種の保存法 」「 外来生物法 」 以上、 環境省)「文化財保護法 」 (文化庁 、 「漁業法 」 (水産庁)など、担当する省庁の異なる法律が絡み合う他、各都道府県や市町村での条例なども加わり、 非常に 複雑な体系をしてい ることが原因と考えられます 。 本書は、そんな複雑に絡み合った法律を、「 日本中どこでもとってはダメな昆虫 」といった形で、生物・環境ごとに章分けした上で、法規制が「種・場所・種と場所・その他」のどれに対してかかっているのかで分類し、わかりやすく解説します。 ■内容 はじめに 正しい情報の探し方 第1章 生き物を守るための法律や条例 なぜ法律は複雑なのか?法律のリテラシー/知っておくべき7つの法律や条例/生物や環境を保護するたくさんの法令たち 第2章 すべての生き物をとってはいけない場所 第3章 昆虫採集 第4章 植物採集・山菜 (キノコ)採り 第5章 哺乳類・鳥類 第6章 爬虫類・両生類 第7章 川や湖沼での生物採集・釣り 第8章 海での生物採集・釣り 第9章 飼育・栽培・購入 【コラム】 「産業管理外来種」「日本の侵略的外来種ワースト100」などに指定された外来種への規制は?/法律に違反している人を見つけてしまったら…?/南西諸島の世界遺産登録と法律/狩猟免許と対象種・猟法の概要希少種と外来種の捕獲・飼育などの申請の実際/傷病鳥獣を見かけたら…?/南西諸島で採集などを行うときの注意点 -
根も葉もある植物のはなし その多様なすがた・かたちについて
表裏のない葉はなぜ存在する?「どっちもどっち」 碧い花を咲かせる葉のない新種「碧い花の新種」 ミョウガの花は美しい「透き通る」 花の装いは皮1枚「色づく」 ネギの葉の表はどこに? 「中空になる」 スイカの縞と種の位置に関する神話「表面の縞から見分ける」 根は皮を脱ぎながら地中を突き進む「先端に抱く」etc. 多種多様な植物たち。 世の中には、その千差万別の楽しさに気づいていない人も多い。それどころか、いろいろな植物がぎっしりとくらす豊かな森を見ても、ただ緑一色の塊にしか見えない、という人までいる。 しかしそれはあまりにもったいない! 葉の進化と形態を研究する植物学者・塚谷裕一が、日常の中で出合った特徴的なすがたの植物を、軽妙な文章と写真で綴るボタニカル・フォトエッセイ。 そのすがたの理由を推測したり、観察したり、顕微鏡で調べたり・・・。 その先には、植物の奥深さやしたたかな生態、無駄に思えてしまう謎もあって――。 皮膚科専門誌「Visual Dermatology」(学研)で創刊号から現在まで続く人気連載を単行本化!250編以上の中から厳選して収録。 ■内容 まえがき 第一章 葉 どっちもどっち/分泌する/ダニを飼う/捕まえる/新芽の紅/白いハンカチ/穴があく/息をする/つるりとする/尖ってへこむ/凸凹する/中空になる/きらめく/他人のそら似/葉ではわからない/痕が残る/わくらば/角が取れる/まだらをつくる/防寒着を着る 第二章 花 河津/糸を引く/移ろう/変形/変化咲き/海面下で/透き通る/輝く/極限/広がるレース/色づく/黒い花/温める/ タシロ氏/世界最大に咲く/蒼に咲く/碧い新種 第三章 果実、種子 育つ/袋になる/ひび割れる/表面の縞から見分ける/遅い銀杏/すれ違い/新旧のひっつき虫/くっつく/粒々/鳥をあざむく/色付ける 第四章 茎、枝、幹 頂端を欠く/へばりつく/ちりばめられる/幹に咲く/住まわせる/剥がれる/乗り出す/皮だけで生きる/垂れ下がる/張り出す 第五章 根 張り出し広がる/かごを編む/先端に抱く/突き出す/化ける あとがき 植物索引 -
私、山小屋はじめます
アウトドア情報サイト「ブラボーマウンテン」に連載中の「わたし、山小屋はじめます」を書籍化! 光小屋に山小屋主人として入ることになった小宮山花さんが、山小屋暮らしのあれこれを綴ります。 ■内容 2021年(0年目) 私、山小屋はじめます なぜ山で働くことになったのか 初めて働いた山小屋・鳳凰小屋 「光岳」って読めますか? 片道9時間半かかる職場 コロナ下での始動 なにはともあれ 結局、初年度ははじめられませんでした! 前任者の原田さん 2年間留守だった小屋にお邪魔します 周辺を妄想散歩してみよう シーズン最後は壁を塗ろう 私が目指す最強の2人 2022年(1年目) 今年こそ、山小屋はじめます! オープン直前のドタバタ準備 ベッドか敷布団か 登山道整備も大事なお仕事 ヘリ荷上げは15分の勝負 問題山積みのランチ営業 休みの日ってどう過ごしてる? 山のおトイレ事情 オリジナルてぬぐいを作りたい 光岳の良い季節秋がくれば思い出す 鳳凰小屋の細田さん 山小屋の色は働く人で決まる オフシーズンの過ごし方 駆け抜けた111日間を振り返る 2023年(2年目) 2年目の夏がはじまります 看板メニューができるまで 小屋開け前の大ピンチ さて、どうしたものか 眠りを愛する私の睡眠環境 初めてのヘリ出勤 じつはこんな時間に起きてます スタッフの超多忙なタイムスケジュール 山のお風呂事情 最後にとっておいてくれてありがとう 歳の大きいお客さん 営業2年目も無事終了しました 2024年(3年目) 1年目と2年目を振り返る 3年目の新たな試み 小屋開けはお祭り騒ぎ 新名物はテカリの豚汁定食 シーズン2のスタッフ紹介 バイト募集って難しい 夏がくれば思い出す 山のゴミ処理問題 闇テン事件 まかないご飯への愛 4年目の意気込み -
昆虫のふしぎ発見図鑑 近所の虫のすごさコレクション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「すごい虫」というと、海外にいるめずらしい昆虫や派手な昆虫を思い浮かべるかもしれません。 でも、私たちのすぐそばに生きている昆虫にだって、じつは「すごい」と感心するポイントがたくさんあります。 この本では生きもの写真家の安田守さんの視点で集められた、身近な昆虫たちのすごいポイント・おもしろいポイントを「赤ちゃん」「顔」「ふん」「ぬけがら」など、さまざまなテーマごとにふんだんに紹介しています。虫が一生の間に出した「ふん」、産んだ「卵」などから、虫の一生に近づく試み、題して「一生集めプロジェクト」も必見です。 ページを繰る度に、多彩で生き生きとした虫たちの姿や生きざまに圧倒され、身近な虫たちの思いがけないすごさに気づかされます。 本文はすべてルビつきで小学生から読めます。 *本書は2007年8月に発刊された『森の休日5 集めて楽しむ昆虫コレクション』を子どもも大人も楽しめるように改稿・再構成したものです。 ■内容 【春】 ミニミニサイズの一人前 赤ちゃん/生命カプセルのデザイン 卵/十虫十色 虫の顔/僕らの食事作法 食べあと/ウンチ・コレクション ふん ほか 【夏】 にぎやかな昼、あやしい夜 樹液/成虫式 羽化/なりすまし 擬態/道具じまん ハサミ/ほぼ一生集め2 ナナフシのふん ほか 【秋】 私はだれ? シルエット/共同制作展 虫こぶ/骨格標本 ぬけがら/ほぼ一生集め3 ナナフシの卵 ほか 【冬】 極寒のデート フユシャクガ/ウインターライフ 冬ごし/究極の愛 コブハサミムシ/シュラフぐらし みの ほか -
ヤマケイ文庫 病気の9割は歩くだけで治る! PART2
ベストセラー「病気の9割は歩くだけで治る」の続編が登場! 「病気の9割は歩くだけで治る」 が刊行されて3年経ちます。 医学会では、歩くということが病気の治癒に役立つということが注目され、この3年間に様々な研究がなされてきました。 そして歩くことによって病気が治るというエビデンスが、多く実証されました。 最新の科学では、歩くことによって、骨からホルモンが出るために、体の不調が治り、心も前向きになることが発見されています。 また、食事と歩くことを合わせることによって、より効果が高まることもわかってきました。 これらのことを踏まえて、歩くことによる病気治癒の新たな効果、さらに現代病とも呼ばれるうつ病や、心の病についての治療法を長尾和宏氏が解説します。 ■内容 1章 「病気の9割は歩くだけで治る」エビデンスが続々出てきた 2章 実践編! 今日から歩こう 3章 歩行が自殺大国ニッポンを救う 4章 「本物の医療」を取り戻そう ■著者について 長尾 和宏(ながお・かずひろ) 1958年、香川県生まれ。医師、医学博士。 84年、東京医科大学卒業、大阪大学第二内科入局。 95年、兵庫県尼崎市で開業、2006年より在宅療養支援診療所となり、外来診療と24時間体制での在宅診療を続ける。 日本尊厳死協会副理事長、関西国際大学客員教授。 -
足環をつけた鳥が教えてくれること
「毎年来るツバメは同じツバメか?」「小鳥も案外長生きする」「スズメの数が減っている」――本書では100年にわたる「鳥類標識調査」によって明らかになってきた鳥の興味深い生態を紹介しています。鳥に足環などの標識をつけて放す鳥類標識調査からは、渡り鳥がどこから来てどこへ行くのか、鳥が何年生きるのか、身近な鳥の数が減っているといった様々なことがわかります。本書では、日本で唯一の鳥類研究所である「山階鳥類研究所」の研究員が、この鳥類標識調査で明らかになったことを解説しました。 「はじめに」では、絵本作家・鈴木まもるさんの描き下ろしイラストとともに、鳥類標識調査について解説しています。 ■内容 はじめに ~私たちは、鳥のことを、どこまで知っているのだろう~ 鳥類標識調査100周年に寄せて 1章 渡り鳥が世界をつなぐ 鳥の渡りってなんだろう/鳥の長距離移動チャンピオン/東京と福岡のユリカモメがどこか違う/ツバメの越冬地を求めて/ベニアジサシの越冬地の発見/アジサシ類は天気を呼んで渡る?/先端技術と標識調査/日本にいるハマシギは、どこからやって来るのか/足環で判明したツル類の生態/渡り鳥がつなぐ国際協力の輪 2章 鳥はどれくらい生きる? 毎年来るツバメは同じツバメか/長生きする鳥たち/小鳥も案外長生きする/蕪島に集まる3万羽のウミネコ/アマミヤマシギの奇妙な生活/絶滅の可能性を評価する 3章 鳥たちにせまる危機 激減するカシラダカに何が起きている?/スズメの数が減っている/干潟の鳥シギ・チドリ類に未来はあるか?/温暖化で変わる? 鳥たちの渡り/トキの野外個体群を追う/じつは2種だったアホウドリ/鳥類標識調査が生息地保全に貢献 4章 標識調査でわかる、あんなことこんなこと 雄か雌か? 成鳥か幼鳥か? ~性別や年齢と、標識調査~/多くの情報を秘めた足環つきの収蔵標本/ヤンバルクイナの発見/隠蔽種の存在を明らかにする/「そこにどんな鳥がいるか」を知るためには/人獣共通感染症と渡り鳥 鳥類標識調査について 鳥類標識調査100年の歴史/世界各国の鳥類標識調査/日本の鳥類標識調査/標識調査にかかわる法律の話/バンダーになるには/標識のついた鳥が発見されたとき コラム 「幸福な王子」が教えてくれること/山岳バンディング/皇居の鳥たち/足環の回収記録が生き別れた親子をつないだ物語/鳥類標識調査への批判に応える/日本鳥類標識協会とは/標識調査と山階鳥類研究所 -
私はヤギになりたい ヤギ飼い十二カ月
春になれば、柔らかく美味しそうな草の芽吹きに熱視線を送り、夏は、酷暑と虫と格闘しながら、茂り過ぎた草の海を刈りまわり、秋には、ヤギたちの大発情祭りを横目に冬に向けて干し草を作り、冬は、チェーンソーで常緑樹の剪定枝を伐り集めつつ、ヤギと春を待つ――。 旬を外して草をもっていくと「なぜこんな季節外れなものを?」と呆れられ、一度地面に落ちた草は「それ床に落ちたものでしょ?」とそっぽを向かれる。 草の山の間を頭突きをかまし合いながら食べ歩く騒然! 頭突き食事会のようす。 病気、発情、ヤギ同士の関係性にも気を配り…。 マイペースなヤギたちとの幸福な日々を綴る、前代未聞のイラストルポ! 「ヤギたちの世話をしているおかげで、私は多くの名もなき草と出会い、若芽を出してから枯れしぼみ次の草の間に沈んでゆくまでを見届けてきた。雑草とひとからげに呼ばれ、人間からは嫌われ刈り捨てられるはずの草たちを、あんなに美味しそうに食べ、楽しく生きる糧としてしまうなんて、本当に素晴らしい動物だ。」(本文より) ■内容 四月/卯月嬉しや待望のご馳走を刈りとる 五月/皐月あおめき浮かれて噛め呑め若葉は甘露 六月/緑深まり葉も茎も大きく硬く虫育ち駆け抜ける水無月梅雨は干草 七月/豪雨にも耐えて文月カヨパレスからむし刈り取りかたつむり転々 八月/繁る葉の月酷暑でもヤギの食欲衰えず掴み引く蔓 九月/長月ながく酷暑終わらず夏枯れのあと芽吹き花咲きまるで春 十月/天高くヤギ盛る秋酔えば雌雄人獣神無く月仰ぐ 十一月/山眺め色づき落ちゆく葉に焦り霜降る日まで刈り回れ 十二月/食べ尽くせ小春の草々霜降るまでの美味や愛おし 一月/霜枯れて草がなくても大丈夫山の照葉があると山羊啼く 二月/青葉恋しやうづきのヤギ飼い山駆け巡り集める照葉 三月/モリモリと萌え出る美味や草伸びて枯らす無粋も湧く 付章/目を凝らし耳を澄ませる十六夜照る月笑むヤギ潜むイノシシ ■著者について 内澤 旬子(うちざわ・じゅんこ) 1967年、神奈川県生まれ。 文筆家、イラストレーター、精肉処理販売業。 『身体のいいなり』で第27回講談社エッセイ賞受賞。 著書に『世界屠畜紀行』『飼い喰い 三匹の豚とわたし』(角川文庫)、『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文春文庫)、『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)、『カヨと私』(本の雑誌社)など多数。 2014年に小豆島に移住し、現在は、ヤギのカヨ、茶太郎、銀角、玉太郎とイノシシのゴン子、ネコの寅雄とともに暮らす。 -
大人も子どもも楽しい あたらしい自然あそび
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然あそびの達人が、古くて新しいとっておきの“あそび”を伝授!! お金も特別な道具もほとんど使わずに楽しめる、春夏秋冬の自然あそびを集めました。 「日焼け止めクリームを使ってモンシロチョウを誘う」 「カエルをコンニャクで騙す」 「防波堤で幼魚すくい」 「厚紙ルアーでバッタを釣る」 etc… アウトドアの好きな方、子どもの自然体験を増やしたい方に役立つ一冊です。 ■内容 ●春 磯で小さな水族館をつくる/日焼け止めクリームでモンシロチョウを誘う/メダカのジャンプ力をたしかめる/トカゲやカナヘビを釣ってみる/カエルをコンニャクで騙す ●夏 カタツムリで自由研究/干潟釣りで干物をつくる/タマムシを待ち伏せする/クワガタ・カブトムシ探し/なにが入るか? 川のガササガ/ザリガニのエビチリを味わう ●秋 厚紙ルアーでバッタを釣る/防波堤で幼魚をすくう/木の実でジャム作りに挑戦/ドングリゴマでバトル/ハマダンゴムシと迷路であそぶ -
絶滅体験レストラン もしも環境問題が13の飲食店だったら
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絶滅体験レストランってなに? それは、さまざまな環境問題を体感できる不思議なレストラン。 案内人は環境系エンターテナーWoWキツネザルさん。 気候変動や生物多様性の危機などの問題を中心に、わたしたちの身近にあるそれらの問題の現実を架空のレストラン13店舗で、「食」を通じて解説します。 大人向けのシニカルでちょっとブラックな環境本です。 ■内容 はじめに 絶滅体験レストラン 絶滅体験レストランへようこそ 01 ラーメン|山火事ラーメン 拡大する世界の山火事被害 02 メイドカフェ|メイド喫茶LOVE LOVE ハリケーン 地球温暖化で台風が強大化し、被害も大きく 03 ダイナー|ポーラーメルトダイナー 地球全体に影響を及ぼす極地の環境変化 04 ホストクラブ|ロイヤルオーシャン 海の変化が地球を覆う 05 ビアホール|ロストトロピカル 変わる野生動物と人との関係 06 スナック|スナックマダニ 壊れる境界線と人獣共通感染症 07 和食|とんかつ 乱獲亭 野生動物の利用と保護・管理の現実 08バー|隠れ家バー共犯者 絶滅危惧種ニホンウナギの不都合な真実 09 鮨|KAWAII SUSHI 野生動物の「カワイイ」という消費 10 フードコート|ヨソモノ横丁 生態系を破壊する侵略的外来種 11 イタリアン|ピッツェリア チャオ・ゴミーノ 便利の先にある大量消費の歪み 12 カフェ|純喫茶ミツバチ 昆虫と人類 ~コーヒーカップに満たされる死骸と悲哀 13 ドーナツ店|トゥルードーナツ 「わたしの真実」が暴走するSNS 絶滅を注文しないためのおすすめ情報源 あとがき ■著者について WoWキツネザル(ワオキツネザル) 環境系エンターテイナー。 『エンターテイメントで地球を救う』をコンセプトに、環境問題をワクワクしながら学べるきっかけを作るためにリアルやオンラインで日々活動を続けている。 -
ヤマケイ文庫 病気の9割は歩くだけで治る!
シリーズ累計21万部、待望の文庫化! 簡単、無料で医者いらず。歩行が人生を変える24の理由。 医者に払う金があるなら靴とリュックに使え! 現代病の大半は歩かないことが原因だった。 歩くと寿命が延びるのはなぜ。 歩行は、脳を変えて、人生を変える! 町医者として多くの患者を診療しながら、多くのベストセラー本を著している、長尾和宏先生の新しいテーマである歩くことによる健康法の本。 平穏死という言葉をはやらせた、死を見つめたテーマ、ボケの問題、薬についてのうんちく、近藤誠教授へのアンチテーゼ。 これらのテーマから、もっと健康で積極的に生きていこうということに、著者の関心は移っています。 病気の9割は歩くだけで治ります。 しかも簡単、ただで、医者もいりません。 歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明していきます。 実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。 歩行が人生を変える24の理由をわかりやすく説明する本です。 ■内容 第1章 病気の9割は歩くだけで治る 第2章 医療の常識に騙されるな 第3章 健康になるための歩き方 第4章 歩くと未来が広がる ■著者について 長尾 和宏(ながお・かずひろ) 1958年、香川県生まれ。医師、医学博士。 84年、東京医科大学卒業、大阪大学第二内科入局。 95年、兵庫県尼崎市で開業、2006年より在宅療養支援診療所となり、外来診療と24時間体制での在宅診療を続ける。 日本尊厳死協会副理事長、日本慢性期医療協会理事、日本ホスピス在宅ケア研究会理事、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本禁煙学会専門医、日本在宅医学会専門医、日本内科学会認定医、関西国際大学客員教授、東京医科大学客員教授。 -
山の本棚
山岳関連書だけでなく、その選書はエッセイ、詩集、民俗学、小説、図鑑、技術書など多種多様。 ドイツ文学者でありエッセイストであり、登山、散歩、旅を愛した池内紀が描く「山」の本の世界。 153回という、『山と溪谷』でも指折りの長期連載を単行本化! ■内容 飯田蛇笏集成 第一巻~第七巻/楢山節考/照葉樹林文化論/越後山岳/高野聖/ 山びとの記 木の国 果無山脈/湖畔手記/友へ贈る 山の詩集/日本山嶽志/戸隠の絵本/ ヒマラヤ文献目録/高安犬物語/山の人生/強力伝/富士山/秋山記行/猪・鹿・狸/ 蒙古高原横断記/川釣り/山びこ学校/星三百六十五夜/太古の呼び声/愛酒楽酔/ 戦場の博物誌/魚の四季/犬と狼/手仕事の日本/柳宗民の雑草ノオト/民俗のふるさと/ 花の知恵/吉野の民俗誌/山男について ほか/金谷上人行状記―ある奇僧の半生/ 私の古生物誌―未知の世界/ムササビ―その生態を追う/[図解]焚火料理大全/山の声/ 新編 百花譜百選/夢の絵本/チャペックの犬と猫のお話/補陀落渡海記、など -
What’s Next? 終わりなき未踏への挑戦
カメット南東壁、シスパーレ北東壁、ラカポシ南壁と、世界のトップクライマーたちが高く評価した登攀を成功させ、山岳カメラマンとして一流の映像を残し続ける平出和也。 その成功の背景には親しい岳友との出会いと別れがあり、死と隣り合わせの生還劇があった。 生涯の目標として掲げたさらなる挑戦を前に、これまでのクライミング人生を振り返る。 主要な登攀記録にはルート図のほかに、掲載されているQRコードから、本文とリンクした映像を見ることができる。 ※電子版では、QRコードをタップすると動画サイト(Youtube)へ遷移します リアルな登攀映像と併せて読むことで、アルパインクライミングの真髄に触れることのできる1冊。 ■内容 序章 第1章 競技アスリートから山の世界へ 第2章 山と生活の両立を求めて 第3章 シブリンとカメット 第4章 痛恨のアマ・ダブラム 第5章 別れ、新たなパートナー 第6章 二〇一七年のシスパーレ 第7章 越えてきた山、これからの山 終章 -
地球外生命を探る 生命は何処でどのように生まれたのか
生命の誕生という宇宙最大の謎を、最先端の知見で明かす。 地球だけでなく、この宇宙は生命に満ち溢れている。 ウイルスは人類の祖先なのか? NHKカルチャーラジオで絶賛放送。 ■内容 はじめに――この宇宙は、生命を生む宇宙である 1章 この宇宙に地球外生命が存在する可能性 ――地球外生命探査の最前線―― 2章 そもそも生命とは何か ・生命は進化する ・生命とは細胞である ・生命とは生きている状態 3章 生命はどうやって〝生きている状態〟を維持しているのか 4章 生命はいつ何処でいかにして生まれたのか 5章 ウイルスは生命の祖先なのか 6章 地球という惑星において、生命が、なぜ進化したのか ――「地球」と「地球もどきの惑星」の違い ・地球は、なぜ「地球」になったのか ・地球上でなぜ生物進化が起こったのか ・実際、地球上でどのように生命は進化してきたのか 7章 生物進化が起こる惑星の条件 おわりに ■著者について 松井 孝典(まつい・たかふみ) 1946年静岡県生まれ。千葉工業大学学長。 東京大学理学部卒業、同大学院博士課程修了。 専門は地球物理学、比較惑星学、アストロバイオロジー。NASA客員研究員、東京大学大学院教授を経て東京大学名誉教授。 2009年より千葉工業大学惑星探査研究センター所長。12年より政府の宇宙政策委員会委員(委員長代理)。 1986年、英国の『ネイチャー』誌に海の誕生を解明した「水惑星の理論」を発表、NHKの科学番組『地球大紀行』の制作に参加。88年、日本気象学会から大気・海洋の起源に関する新理論の提唱に対し「堀内賞」、07年、『地球システムの崩壊』(新潮選書)で、第61回毎日出版文化賞(自然科学部門)を受賞。 -
ヤマケイ文庫 家の中のすごい生きもの図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奴らは敵か味方か? 家の中で見かけた得体の知れない生きもの。 「こいつはなんだ!?」「どうしよう?」「触っても大丈夫?」などと思ったことはないでしょうか。 本書は、知っているようで知らない家に棲む生きものの生活を紹介した図鑑です。 「NHK夏休み子ども科学電話相談」でお馴染みの久留飛克明先生が、家にいる生きものの立場にたって、彼らのキモチを語ります。 なぜそこにいるのか、どこから入ってくるのか、家の中で何をしているのかなど、家に棲む生きものの正体が明らかになります。 対処法を記したQ&Aのページも充実。 文庫化にあたり、環境ごとの扉ページや、書き下ろしのコラム、文庫版のあとがきを追加! ■内容 はじめに 家の中のおもな生きもの相関図 家の中の生きものって危険なの? 屋内編 台所 洗面所や風呂場 押し入れやクローゼット 畳やカーペット/いろいろな部屋 屋根裏や床下/建材の中 ヒトなどに集まる 屋外編 外壁や軒下、戸袋 ベランダ 庭 土の中 居住者編 生息場所早見チャート 家の中の生きものを深く知るためのサイト、書籍 -
SDGs用語辞典 イラスト・図解でよくわかる! 地球を救う厳選キーワード400
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・SDGsの基本 ・17の目標とターゲット ・世界のキーパーソン ・経済の重要ワード この1冊があれば、何でもわかる! SDGsにまつわる400の用語を50音順でわかりやすく紹介。 ■内容 読む前に知っておきたいSDGsの基本 SDGs17の目標 SDGs169のターゲット 用語辞典(あ~わ) 目的別逆引きインデックス ■監修者について 小林 亮(こばやし・まこと) 玉川大学教育学部教授。心理学博士。臨床心理士・公認心理師。 慶應義塾大学文学部卒業。同大学院修士課程(教育心理学)修了後、ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生として、ドイツ・コンスタンツ大学にて心理学の博士号を取得。 パリのユネスコ本部教育局でインターンを行う。2003年より現職。日本国際理解教育学会理事。 現在、玉川大学教育学部にてユネスコスクール担当教員としてSDGs指導力育成をめざした教師教育プログラムを開発、実施している。 玉川大学ユネスコクラブ顧問および日本ユネスコ協会連盟評議員として、ユネスコ青少年育成活動に従事、大学ユネスコクラブの全国的ネットワーク化に取り組む。 主な著書に『ユネスコスクール-地球市民教育の理念と実践』(明石書店,2014年)、『世界を変えるSDGs』(あかね書房,2020年)、監修書に『世界でいちばん素敵なSDGsの教室(三才ブックス,2021年)』など。 -
焚き火と道具
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 焚き火マイスター猪野正哉。 焚き火を愛する人々のバイブルとなった初著者『焚き火の本』では語りきれなかった、焚き火道具について語り尽くした1冊。 マイスターの使う道具それぞれに物語があり、選んだ理由、気に入っているところ、手放せなくなったポイントがある。 焚き火にあたりながら読むにふさわしい、新しいバイブル誕生。 ■内容 第一章 基本の焚き火道具 焚火台(ムラコ) /ライター(bic) /着火剤(チューブ) /防火マット(ベルモント) /火バサミ(トング)/ナイフ グローブ/バケツ/薪 Q&Aコーナー ●マストな道具とベターな道具 ●かっこいい焚き火、ダサい焚き火の違い ●よくある焚き火の失敗例とは? ●薪ってどのくらい用意すればいい? 第二章 火を充実させるための道具 鉈/薪割り台/斧/十徳&火消し壺/チェア(ベストメイド) /薪ケース(asobito) /薪バッグ/杉の葉 ホウキ/ジップロック/消火スプレー/タバコ/コーヒー Q&Aコーナー ●木の目の見方ってありますか? ●フェザースティックの上手な作り方 ●バトニング(ナイフの場合、鉈の場合) ●正しい着火の段取り ●薪の含水率の話 第三章 仲間と火を囲むための道具 焚火台(ファイヤーサイド) /トライポッド/ホットサンドメーカー/スキレット/焼き網兼パーセル/ダッチオーブン BBQ串/ビール/ミックススパイス/食器カゴ/カトラリーもろもろ一式/ケトル/ウェットティッシュ ウォータージャグ/テーブル/赤ワゴン/レインボー Q&Aコーナー ●焚き火の育て方を教えて ●生木って燃えるの? ●直火って焚き火台となにが違う? 第四章 なくてもいいけど、こだわり道具 マッチ/バトニング棒/シュコシュコ/ツールボックス/黒いフリース/白T/シューズ(VANS) /焚火台(SOTO) 麻紐/ファイヤースターター/マンホールフッカー/草焼きバーナー/ノコギリ/変なヘッドライト/温度計/キーボード 重曹/洗剤/お片づけセット Q&Aコーナー ●焚き火の育て方を教えて ●生木って燃えるの? ●直火って焚き火台となにが違う? Column 焚き火でゴミを燃やしたい/BBQと焚き火/風速問題/フェザーを作る意味/早く燃やして帰りたい 食事は焼くだけ。以上/季節で焚火台の形状を変える? ルール&マナー 焚き火用語辞典 ■著者について 猪野正哉(いの・まさや) 「たき火ヴィレッジ いの 」管理人。アウトドアライター。モデル。「マツコの知らない世界」では焚き火の世界の達人として登場。 各地のキャンプイベントでは焚き火ワークショップの師として活動中。著書に『焚き火の本』(山と溪谷社)がある。 -
日本野鳥の会のとっておきの野鳥の授業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野鳥のことがもっとわかる! 研究者が最新の成果をわかりやすく解説する全29講座。 日本野鳥の会、会報誌『野鳥』からのベストセレクション! 1934年に創立された日本野鳥の会。 日本の代表する自然保護団体であると同時に、野鳥研究やその普及にも努め、 多くの研究者やバードウォッチャーを育ててきました。 会設立と同時に創刊された会報誌『野鳥』は、 常に最新の野鳥情報をわかりやすく会員に伝えるものとして機能してきました。 本書は、その『野鳥』の毎号の特集の中から、 野鳥の生態などを楽しく学ぶための記事を厳選し単行本にまとめたもの。 執筆者は、それぞれ一線で活躍する研究者で、それぞれのテーマでわかりやすく解説します。 【内容】 第1章 深遠なる鳥たちの行動と生態 第2章 鳥たちの驚異の仕組みとチカラ 第3章 野鳥保護最前線 日本野鳥の会の取り組み -
ヤマケイ新書 山のABC 地図読みドリル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 通勤や通学など、すき間時間に身につける地図読みのキホンをヤマケイ新書で。 地形図を使用した実践的な問題で、実際に登山を行なっているように技術を学べます。 登山の必須スキルである「地図読み」。 地図読みのいろはを解説する書籍はたくさんありますが、 解説文だけではわからない、なかなか技術が身につかないと感じることはありませんか。 技術を習得するには、実際に体感して経験を重ねることが大切です。 本著では、実践的な問題を数多く掲載しており、実際に山を歩くように地図読み技術を学べます。 すき間時間に楽しみながらトレーニングをはじめませんか。 ■地形図の基本 なぜ、地図を読むのか/地図の縮尺/磁北線/等高線/尾根・谷・ピーク・コル/地図記号 ■実践編 地形図の約束事/コンパスを使った整置/地形図から地形を捉える/尾根の方向や傾斜とその変化/ 断面図をイメージする/道の左右とその変化/景色と地形図を対応させる ■著者紹介 宮内佐季子(みやうち・さきこ) 1975年、イギリス生まれ。20代でアドベンチャーレースに参戦し、ナヴィゲーションの重要性を痛感し、オリエンテーリングを始める。 現在は読図講習会の講師やシクロクロス(自転車競技の一種)大会などで活躍。 -
エヴェレストが教えてくれたこと
エヴェレスト日本人初登頂を成し遂げた著者が、豊富な登山経験をもとに成功を収めた理念を語る。 日本人によるエヴェレスト初登頂は1970年、松浦輝夫、植村直己、そして平林克敏の3名によって成し遂げられた。 平林はエヴェレスト登山計画のなかで酸素呼吸器の開発リーダーを担当した。 3年の研究期間を要して新型マスクを造り上げている。 そのほかにも高所生理学の研究、高所用テントの開発、 山岳気象情報を得るためのインド気象庁との交渉、協賛企業への資金協力依頼、 物資輸送タクティクス、登頂計画と登頂隊員選考など、 多岐にわたって初登頂を支え続け、自らもその頂に立った。 日本人初のエヴェレスト登山、それに前後する数々のヒマラヤ登山は、 組織を動かすことの重要性や人脈形成、そしてリーダーシップと、 企業経営につながる様々なことを経験として残してくれた。 本書は松浦輝夫、植村直己に続いて世界最高峰の頂に立った著者が綴った人生の軌跡。 ヒマラヤ登山で培った情熱と、「行動・体験・創造」の理念を企業活動にも活かし、 関西電力、日本ダンロップ、住友ゴム工業など実業界で成功を収めた著者が、 後に続く者たちに贈る激励の書。 -
ヤマケイ文庫 イラスト・ルポの時代
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「平凡パンチ」伝説の海外ルポ。 1967年から71年、ベトナム戦争、公民権運動で揺れ動くアメリカを中心に、 社会思潮や文化の大きな転換期を迎えていた。 ヒッピーからバックパッカー、エコロジー文化、さらにヨーロッパの先端ファッションまで、 1970年前後の世界の街と若者文化を取材し、 日本の若者たちに大きな影響を与えたルポの傑作選『イラスト・ルポの時代』(文藝春秋刊)を文庫化。 -
ヤマケイ文庫 レスキュードッグ・ストーリーズ
日本第2位の高峰、北岳を舞台に山岳救助隊と山岳救助犬が駆ける! 北岳にある白根御池小屋。山岳救助隊が常駐し、日本初の山岳救助犬チームが配備された―。 『山と溪谷』2016年4月号~2017年4月号にて好評連載された、南アルプス山岳救助隊と救助犬の活躍を描く本格山岳小説の文庫化。南アルプス山岳救助隊K-9シリーズ。 文庫化にあたり書き下ろし作品「彼方の山」を加えた全13編の短編集。 -
ペンギンの楽園 地球上でもっとも生命にあふれた世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人里から遥か遠く離れた南極に動物たちの楽園があった。いまこの楽園に起きている異変とは? もうひとつの南極物語。 南極大陸をとりまく大海流「南極還流」が生みだした動物たちの楽園と、そこに忍び寄る温暖化の影響。 いま、この楽園に何が起こっているのか? 南極に20年近くにわたって通いつづける著者によるフォト・ルポルタージュ。 第1章 キングペンギンの楽園―サウスジョージア島 海流のなかの島じま/島を埋めつくす動物たち/人間がもたらしたもの 第2章 アデリーペンギンの憂鬱―南極半島 温暖化の波のなかで/南極海に生きる/ヒゲペンギンの故郷―サウスシェトランド諸島 第3章 コウテイペンギンの王国へ ウェッデル海スノーヒル島/ロス海の奥懐で生きる -
ヤマケイ新書 「いい猫だね」
岩合光昭さんが旅先で出会った忘れられない猫50匹について語るフォト&エッセイ。 アフリカ、ガラパゴス、オーストラリアなど、世界中をフィールドに活躍する動物写真の第一人者、岩合光昭さんの人生にはネコが大きな存在を占めています。 ともに暮らした最初のネコから、旅先で出会ったネコまで、 岩合光昭さんがいままでに出会った忘れられないネコたちについて語ります。 背景にある物語を知ることで、一枚の写真の世界がより深くなる。岩合ファン必読の1冊。 岩合さんのソフトボイス「いい猫(こ)だね~」を脳内で再生しながらお楽しみください!。 内容: 記憶のネコ ふるさとのネコ 一瞬の出会い ご主人思いのネコ 相棒とネコ ジャンプ! 王様たち 街のネコ 海辺のネコ 古都のネコ 母と子 あとがき ※岩合さんが半世紀近い年月をかけて出会ってきた猫たちの姿。 そのなかでも特に忘れられない猫たちの思い出が厳選されています。 -
『山と食欲と私』公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気コミック『山と食欲と私』の主人公・日々野鮎美。 「単独登山女子」の彼女が山で作る数々のおいしそうなおひとりさま山ごはんメニューを、 実際に作り一冊にまとめたレシピブックが完成しました。 コミックス第1~8巻に登場するメニューのなかから「おひとりさま」料理などを50選、 『山と溪谷』誌に掲載されたオリジナルレシピも加え、 それぞれの料理の作り方を写真と文章でわかりやすく解説しています。 必要な下ごしらえの手順や、より美味しく楽しむためのワンポイントの工夫、便利な調理器具なども紹介。 ページをめくるだけで、山やアウトドアで料理を作ってみたくなること請け合い。 『山と食欲と私』ファンならずとも、ぜひ手に入れたい公式レシピブックです。 -
大人の男のこだわり野遊び術
あの3人組が帰ってきた! 1994年に刊行された同書は、当時話題を呼びましたが、長らく絶版状態でした。 このアウトドア本の傑作を、新たにヤマケイ文庫の一冊として復刻しました。梟(フクロウ)こと本山賢司、土竜(モグラ)こと細田充(故人)、泥鰌(どじょう)こと真木隆という、野遊びに一家言持つアウトドアのプロ中のプロが、どくどくのこだわりをもって、野遊びの極意を語り尽くします。実践的なノウハウの数々に驚嘆するとともに、その精神性は共感を呼ぶことでしょう。すでに初版刊行から20年近い歳月が経つものの、軽妙な語り口で紡がれる文章には、ニッポンのアウトドア黎明期から関わってきた著者ならではの深みと説得力があり、いまもかわらぬ力を帯びていて、まさに日本のアウトドア本の隠れた名作といえるでしょう。巻末の「野遊び三九の訓戒」は秀逸な野遊び箴言集です。必読。 第1章 いざ、野山へ 第2章 野遊び道具 第3章 フィールド体験 第4章 焚火 第5章 酒、肴、料理 第6章 快適な夜を…… 野遊び三九の訓戒 -
ROCK & SNOW 092
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版ではP110~120「帰還 デスゾーンからの開放 ジョン・ブランチ」はご覧いただけません。あらかじめご了承ください スポートクライミングからトラッド、アルパインクライミングまで、世界最先端のクライミングシーンを網羅する 日本で唯一のクライミング専門誌 【第一特集】会心の登攀2021 ロッククライミングからアイス、ボルダー、フリーと、今季に果たされた快記録を 一堂に集めたクロニクル大特集。 パタゴニア「逆フィッツトラバース」、立山「ハンノキ滝ソロ」ほか。 【第二特集】私の愛用ギア コアなクライマーらに、思い入れのある逸品を聞く。 カラビナ、プロテクションといった登攀系の定番から、テント、ウェア、ザック、 車中泊グッズ、はたまた開拓ギアまで。 長年愛用する理由やこだわり、手入れの楽しみなど、ギアとのつきあいがたっぷり語られる。 -
哺乳類の食事事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミミズを頭から食べるモグラ、地面を掘り返して土の中の生き物を食べるイノシシ、旬なものをたくさん食べるツキノワグマ…… 日本にすむ動物たちの食事は個性豊か! 本書では、日本で見られる哺乳類38種の食事をイラストで紹介。イラストレーターちなきのこさんによる可愛らしくも力強く生きる哺乳類たちの生きざまが食事からわかります。 また「草食・肉食・雑食の違いは?」「好みの違い」など野生動物保全事業を行うNPO法人あーすわーむによる、読んでタメになるおもしろコラムも満載! 見て楽しい、読んで面白い動物の食事事典シリーズの第2弾です。 ■内容 はじめに 食事のきほん 大きさで食べ物が違う?/動物の食べ物を決める3つの要素/肉を食べる動物/植物を食べる動物/肉も植物も食べる動物(雑食)/群れるか、群れないか/食べ物の好き嫌い 第一章 里の哺乳類 アカネズミ・ヒメネズミ/ハタネズミ/カヤネズミ/ニホンリス・エゾリス/アカギツネ/タヌキ/アナグマ/イタチ類/アライグマ/ハクビシン/ムササビ/ニホンモモンガ/ニホンノウサギ/ニホンイノシシ/モグラ類/ヒミズ類/コウモリ類 第二章 山の哺乳類 ニホンジカ/ニホンカモシカ/ツキノワグマ/ヒグマ/ニホンテン・クロテン/オコジョ・イイズナ/ヤマネコ類/ニホンヤマネ/トガリネズミ類/カワネズミ/エゾシマリス/エゾナキウサギ/オオコウモリ/ニホンザル 第三章 様々な場所の哺乳類 アシカ・アザラシ/ジュゴン/クジラ類/ラッコ/カワウソ/イヌ・オオカミ/ヒト コラム 毒! 棘! タンニン! 植物の対抗作戦/動物を利用する植物/スペシャリスト・ジェネラリスト/貯食するか、体に蓄えるか/四季を生き抜く「いつ、どのように食べるか」/体の中に牧場?~反芻と糞食~/なわばりを持つ? 持たない?/待ち伏せるか、追いかけるか/食べ物と歯の形/食べることと生態系/食物をめぐる人と哺乳類のかかわり/動物の食性を知る方法 -
野鳥の食事事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの鳥、普段は何を食べているんだろう?」がわかります! 日本で見られる鳥たち43種の食事を、過去の野鳥の研究、また鳥の調査・研究を行うNPO法人バードリサーチが行ってきた「食性データベース」の記録からピックアップしてイラストで紹介しました。 「オオサンショウウオを丸呑みするアオサギ」「毒のあるタネを食べるヤマガラ」「ヒナに自分の糞を与えるライチョウ」など面白い鳥の食事エピソードも満載。鳥たちの生き方が反映された「食事」がわかることで、新たな目線から鳥たちを見ることができます! イラストレーターpiro piro piccoloさんの迫力ある鳥と食事のイラストで、見ているだけでも楽しい本です。 鳥はもちろん自然や動物が好きな方、鳥を普段観察している方におすすめです。 ■内容 ●身近な鳥 ハシブトガラス/ハシボソガラス/メジロ/ツバメ/スズメ/ムクドリ/ヒヨドリ/ドバト/ヤマガラ/カワラヒワ/モズ/ジョウビタキ/ツグミ/コゲラ/トビ/チョウゲンボウ/ハヤブサ ●水辺の鳥 マガモ/オオハクチョウ/カルガモ/オオバン/コサギ/ダイサギ/アオサギ/カワウ/クロツラヘラサギ・ヘラサギ/カワセミ/チュウヒ/ハイイロチュウヒ/ミサゴ/ウミネコ/エリグロアジサシ・ベニアジサシ/ミヤコドリ/ミユビシギ ●山野の鳥 イスカ/ウソ/ハギマシコ/レンジャク/キビタキ/ハチクマ/サシバ/ヤマドリ/ライチョウ コラム 人のゲロ(吐瀉物)を食べる鳥/スズメの食事大解剖/ヒヨドリの餌の季節変化/ピジョンミルク/カンムリワシの解毒/鳥が何を食べているかを調べる方法/シギ・チドリの食事/タネをめぐる鳥と植物の関係/渡りと餌資源 -
ブッシュクラフターズ BUSHCRAFTERS
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然の素材を使って、生活の道具を作るブッシュクラフト。 ライターを使わないで火を起こし、木をつかってタープを張る。 11組のブッシュクラフターによる、キャンプスタイルをご紹介。 ■内容 「ブッシュクラフト」を操る11組のキャンプスタイル 01久保俊治 02川口 拓 03越山哲老 04長野修平 05相馬拓也 06長谷部 雅⼀ 07ブリティッシュブッシュクラフト 08酒井 隼人 09山本 未央 10猪野 健太 11軍幕野営会 【ブッシュクラフターズ・コラム】 ファイヤウッドキャリーの作り方/レイジートラッカーズヒッチ/器の作り方/ランタンハンガーの作り方/バトニングハンマーの作り方/ きりもみ式着火の方法/木製簡易テーブルの作り方/簡易トライポッドの作り方/ファイヤーリフレクターの作り方 -
自然をこんなふうに見てごらん 宮澤賢治のことば
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 木の芽の宝石、春の速さを見る、醜い生きものはいない、風の指を見る、過去へ旅する… 自然をこんなふうに感じとってみたいと思わせる、宮澤賢治の57のことばをやさしく丁寧に紐といた一冊です。 「銀河鉄道の夜」も「注文の多い料理店」も、宮澤賢治は、おはなしの多くを自然から拾ってきたといいます。 それらの言葉から、自然を見る視点の妙や魅力をエッセイストの澤口たまみさんが優しくあたたかな目線で綴ります。 読めばきっと、こういうふうに自然を感じとってみたい、こんなふうに季節を楽しみたい、と思わせてくれるはずです。 ■内容 プロローグ 宮澤賢治が教え子たちに伝えたこと パート一 立ち止まってみる そばにある感動を見つける パート二 感動するこころと向き合って 発見を言葉にする パート三 新たな発見に出会う 視野を広げて パート四 つまらないものはない 先入観を捨ててみる パート五 暮らしとともにある自然 よりよく自然とつき合う パート六 自然を見つめるこころ 幸せを願う エピローグ 宮澤賢治が遺した、もうひとつの思い -
プロの履歴書からわかる 生きものの仕事
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~ 生きものの仕事をする人になれますか? もちろんなれます! ~ 動物の飼育員、獣医、レンジャー、研究者…… どんな仕事なのか、どうやったらその仕事につけるのか。生き物のプロフェッショナルたちが全部教えます! *さまざまな生きものに関わる仕事のうち、飼育員、獣医、研究者など定番なものから、離島の調査員、馬のマッサージ師、標本師などあまり知られていないお仕事までを掲載。 *生き物のプロフェッショナルたちがその仕事につくに至った経緯や、仕事のやりがいなどを履歴書形式で紹介。それを読めば、自分のやりたい仕事、向いている仕事、進む方向のヒントになる! ■内容 はじめに「生きもののお仕事につけますか?」 この本の使い方 1.生きもののすばらしさを伝える仕事 水族館と動物園(各動物担当者, 解説員, 調査係, デザイナー, 設備管理) コラム:飼育員のお仕事 2.生きものの健康を守る仕事 獣医師(動物病院・離島の獣医・施設・家畜)/動物看護師/装蹄師/ホースマッサージセラピスト/鍼師 コラム:国家資格になる動物看護師 3.人と生きものの暮らしを支える仕事 ペットショップ(店長・店員)/トリマー/ドッグスクール/馬の調教師/乗馬インストラクター コラム:ペットショップで働く人はどんな人? 4.生きものについて調べたり研究したりする仕事 標本師/大学/博物館/研究所/調査員/レンジャー/環境コンサルタント/教師 コラム:生きもの好きが集まる高校生物部に潜入/生きものの仕事の資格 おわりに ■著者について 松橋 利光(まつはし・としみつ) 写真家。1969年生まれ。 爬虫類、両生類を中心にフィールドからペットまで撮影するフリーカメラマン。 写真のクオリティーの高さには定評があり、爬虫類、両生類の白バック撮影を初めたことでも知られる。 中でもコミカルなカエルの写真は有名。 著書は図鑑、専門書 から児童書、ポストカードブック、カレンダーと幅広く爬虫類、両生類関連書籍だけでも数十冊に及ぶ。 -
山岳ドクターがアドバイス 登山のダメージ&体のトラブル解決法
膝、腰、足首の痛みから、高山病、熱中症、低体温症、凍傷、皮膚のトラブルなど遭難につながる病気やケガ、さらに心疾患や生活習慣病にいたるまで、山が好きで、登山をよく知る医師たちがアドバイス。 山登りを長く続けてきた人であれば、膝や足首、腰などのトラブルを一度や二度は経験したことがあるはず。 山のダメージは、ほかにも高山病や熱中症、低体温症、凍傷、皮膚のダメージ、そして昨今は突然死なども気になります。 そこで病院にいったものの「登山はやめたほうがいいですよ」というアドバイスをもらったこともあるのではないでしょうか。 しかし、もし診察をする医師が登山に詳しい人であれば、アドバイスの内容は違ったのでは? そして、もっと登山者に適した治療が受けられたのでは? そこで本書では、日々多くの登山者に接している6人の医師に、登山者に向けたケガや病気についての対処法を、詳しく解説していただきました。 登山で体にダメージを受けたとしても、どうすれば山に登り続けられるか。また登り続ける体をどうやって維持していくか。 登山中の苦痛を軽くして、事故を予防するために必読の一冊! ■内容 はじめに 第1章 膝・腰・足首 下半身三大部位の悩み解決のためのQ&A ●膝の疑問編 【全14問】 ●腰の疑問編 【全18問】 ●足首の疑問編 【全8問】 第2章 遭難につながる病気やケガに備えるためのQ&A ●高山病編 【全8問】 ●熱中症・低体温症編 【全20問】 ●凍傷編 【全12問】 ●皮膚のトラブル編 【全17問】 第3章 登り続けるために知っておきたい疾患の基礎知識 ●心疾患編 【全14問】 ●生活習慣病編 【全5問】 コラム 1 ケガを治す働きをもつ炎症 2 自然治癒を待つしかない肉離れ 3 登山に精通した整形外科専門医師を見つけるには 4 自分の薬をほかの人に渡してはいけない? 5 使用には注意が必要な芍薬甘草湯 6 外傷に対しての応急手当てのポイント 7 破傷風に注意 8 小阪医師のマムシ咬傷体験 9 マダニ媒介感染症よりも多いツツガムシ病 10 マダニに刺されて獣肉アレルギー 11 心肺運動負荷試験(CPX)でわかることは? 12 登山者検診の体験 -
ヤマケイ文庫 定本 山村を歩く
雑誌『旅』の名編集長として知られた岡田喜秋氏が、全国の有名無名(当時)の山村を訪ね歩いた紀行文32編を収録。 好評のヤマケイ文庫『定本 日本の秘境』『旅に出る日』に次ぐ、文庫化第3弾。 第一部 山村の組曲 秩父、阿武隈山地、栗山郷、足和田、奥只見ほか。 第二部 アルプスの見える村 日本アルプス山麓の各所 第三部 推理する山旅 祖谷渓、秋葉街道筋、白神ほか。 1974年(昭和49)に河出書房新社より刊行した単行本の文庫化です。 底本は、1981年(昭和54)刊行の河出文庫版。 -
定本 日本の秘境
昭和30年代前半の日本奥地紀行。1960年に単行本として初めて刊行された際は、秘境ブームを巻き起こした紀行文学の傑作。戦後の復興を遂げ、都市部では好景気に沸き立つころ、雑誌『旅』(日本交通公社)の名編集長として知られた岡田喜秋氏が、日本各地の山・谷・湯・岬・海・湖などを歩いた旅の記憶をまとめた紀行文18編を収載。紀行の名手が紡ぎだす文章は、ときに鋭く、ときにやさしい。高度経済成長の陰で失われていった日本の風景を描写した、昭和三十年代の旅の記録としても貴重である。初刊行後、2度、文庫化単行本化された不朽の名作が、半世紀以上を経たいま、著者の最終校訂を経て、「定本」としてヤマケイ文庫に収録されました。 新たな「秘境ブーム」が起きているいま、半世紀前の「秘境」の現実と、現在の「秘境」の様相を比較してみるのも興味深い。 巻末の解説は、ドイツ文学者・エッセイストの池内 紀氏が寄稿。 -
ヤマケイ山学選書 山歩きはなぜ体にいいのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年4月に発行した『ヤマケイ山学選書 山歩きはなぜ体にいいのか』初版第3刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。 「山歩きは健康にいい」と思っていても、実際にどんな効果があるのでしょう? カラダにもココロにも効く山歩き。それがなぜなのか、科学的な根拠や登山者の経験などを通じて明らかにしていきます。 知れば知るほど山が楽しくなる情報を一挙公開! 友達を山に誘うのにも便利な知識が満載です。 <目次・内容> 心と体を見つめ直そう 都会の生活で疲れた私たちの体 運動不足が老化を早める 脳に負担を強いる情報過多社会 自然が与えてくれる本当の「癒やし」 山歩きで健康な体を手に入れる 山歩きは全身運動 筋力アップで疲れにくい体に スタイルがよくなり、美脚効果も 新陳代謝を促し、内面から美しく 正しい姿勢で歩けば腰痛も改善 血行がよくなり肩こりも解消 無理しなければヒザ痛も恐くない 病気の予防につながる山歩き 病気を進行させる食生活や運動不足 メタボリックシンドロームを予防 有酸素運動で内臓脂肪を燃焼 心肺機能が高まり血圧低下 全身運動で糖尿病を改善 適度な運動と日光浴で骨粗しょう症予防 森林浴が免疫力を向上させ健康体質に 抗がんタンパク質を増加させる森林パワー 下山後の温泉でさらにリフレッシュ 山歩きをきっかけに生活習慣を変えよう 世界の長寿村と登山の関係 高地トレーニングの効果 “脳トレ”効果もある山歩き 哲人や科学者も歩きながら考えていた 有酸素運動で脳が活性化 地図読みや状況判断、山歩きで脳を刺激 自然体験の“脳トレ”効果を実証 疲労がもたらす快眠が脳をリセット ストレス解消で心も健やか 体を動かすと心もほぐれる山歩きの効果 転地効果でリラックス 登山が生み出す前向きな心 登頂の達成感が心を開放する 出会いとつながりが活力を生む 「次はあの山へ」という目標が励みに 山歩きで病気を克服 「クオリティ・オブ・ライフ」を高める山歩き 体によい山歩きを実現するために 無理は禁物。身の丈に合った山を選ぼう ウォーミングアップはしっかりと 疲労による集中力低下が事故を招く 水分とエネルギー補給が健康登山のカギ 危険な山の紫外線。日焼け対策は万全に 高山病対策は「ゆっくり、焦らない」が基本 アフターケアも万全に 決め手は日ごろのトレーニング 継続が力。1ヶ月に1回の登山を続けよう 登山内容に合った装備選びで快適・安全に 定期健診で安心して登山を楽しもう -
ヤマケイ山学選書 山で困ったときのテクニック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2013年5月に発行した『ヤマケイ山学選書 山で困ったときのテクニック』初版第5刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。 山に入ってから「あっ、雨具忘れちゃった…」とか 歩きはじめてはみたけれど「すぐ息苦しくなる…」とか 「山小屋の夕食がなかなかのどを通らない」とか 「道に迷ってしまった」など、さまざまなアクシデント、トラブルに対する心構えをわかりやすく解説しました。 解説は「日本百名山」でおなじみの岩崎元郎さん。 -
ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年6月に発行した『ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術』初版第1刷を底本として電子化したものです。 遭難多発の時代、どういう知識や技術を身につければ遭難せずにすむかは、 登山愛好者にとって関心の高い問題です。 本書は遭難原因の第一番である「転倒・滑落」を防ぐという観点を 強く打ち出して構成した本です。 <目次・内容> 第1部 転倒・滑落事故はどのように起こっているか ・事例紹介とその反省(10事例ほど) ・転倒・滑落事故の発生傾向(統計的解説) 第2部 転倒・滑落事故を防ぐ歩行技術 ・基本の歩行技術 ・ストックの使い方、使ってはいけない場面 ・岩場の歩行技術 ・ガレ場の歩行技術 ・急斜面の歩行技術 ・雪渓の歩行技術、アイゼンの選び方と使い方 ・落石への注意と対処 第3部 登山計画とトレーニング ・脚力を強くする(筋トレ) ・バランスをきたえる ・体力を向上させる ・クライミングと山歩き -
ヤマケイ山学選書 遭難のしかた教えます
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2013年3月に発行した『ヤマケイ山学選書 遭難のしかた教えます』初版第2刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。 遭難の理由や種類、年代別に見る実例など、遭難のすべてが語りつくされた一冊。 著者は、長野県山岳遭難防止対策協会で長年にわたり活動してきた丸山晴弘氏。 その豊富な知識と経験をもとに、辛口で遭難防止を呼びかけます。 岩登りや山岳スキーでも実績のある著者だけに、説得力も充分。 <目次・内容> 1章 遭難とはどういうことか 2章 人はなぜ遭難するのか 3章 助けたい遭難、助けたくない遭難 4章 遭難が周囲におよぼす迷惑 5章 年代別に見る遭難実例 6章 遭難データから分かること 7章 やっぱり山じゃ遭難したくない 8章 遭難者を救い出す 9章 遭難しないために 10章 ピンチから逃れる法 -
ヤマケイ山学選書 アウトドア・ロープテクニック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2011年9月に発行した『ヤマケイ山学選書 アウトドア・ロープテクニック』初版第1刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。 結びをマスターするいちばんの近道は、とにかく実際に結んでみること。 頭で覚えるよりも手で覚えるようになるまで、何度も繰り返して練習してみましょう。 本書ではロープだけではなく、手の動きも入った、大きなイラストでわかりやすくロープワークを解説。 登山での最新事情も考慮して記述されています。 <目次・内容> 1章 ロープを扱うための基礎知識 ロープワークから広がるアウトドアの世界 アウトドアで用いられるロープは? 目的に合ったロープを選ぼう ロープの索端止め ロープを切るのに適したナイフは? 結びの持つ5つの機能について知ろう 理想の結びの3大条件とは? ロープを使用するときに注意すべきこと ロープの束ね方 ロープのメンテナンスと保管法 2章 これで万能、覚えておきたい16の結び 16種の結びをマスターしよう ロープワークの基礎となる3つの結び ロープワーク1 ボーライン(もやい結び) ロープワーク2 変形ボーライン ロープワーク3 ツー・ハーフ・ヒッチ(ふた結び) ロープワーク4 トートライン・ヒッチ(自在結び) ロープワーク5 クローブ・ヒッチ(巻き結び) ロープワーク6 リーフ・ノット(本結び) ロープワーク7 ボウ・ノット(花結び) ロープワーク8 シート・ベンド(一重継ぎ) ロープワーク9 フィッシャーマンズ・ノット(テグス結び) ロープワーク10 ダブル・フィッシャーマンズ・ノット(二重テグス結び) ロープワーク11 フィギュア・エイト・ノット(8の字結び) ロープワーク12 ダブル・フィギュア・エイト・ノット(二重8の字結び) ロープワーク13 ウォーター・ノット(ふじ結び) ロープワーク14 バタフライ・ノット(中間者結び) ロープワーク15 クレムハイスト・ノット(フレンチ結び) ロープワーク16 トラッカーズ・ヒッチ -
ヤマケイ山学選書 中高年に贈るラクラク登山術
本書では、数ある山の技術書の中でも読者対象を中高年に絞り、 遅くなってから登山を始めた、いわゆる「レイトビギナー」に対する 技術解説をメインにページを構成しています。 山歩きを快適にする最新装備やバテない歩き方、 安全に登るためのモデルプラン、リスク回避の方法 などについて詳しく紹介。 <目次> 第1章 ようこそ山登りの世界へ 第2章 ハイキングから始めてみよう 第3章 2000m近い高原に出かけてみよう 第4章 高山にチャレンジしてみよう 第5章 疲れやトラブルを防ぐために 第6章 安全登山のために知っておきたいこと 第7章 まだまだある山歩きスタイル 第8章 自分らしいテーマで山を満喫しよう 第9章 中高年登山者のためのアドバイス ※この電子書籍は2010年発売の同名紙版書籍を原本としております。この電子書籍に掲載されているコース情報などは原本刊行時のものですので、実際に登山する際は必ず最新の情報を確認の上でおでかけください。 -
ヤマケイ山学選書 山登りを始めたくなったら読む本
手軽に読めて、すぐ役に立つ「ヤマケイ山学選書」の新刊。自分の山を見つけるための68のヒント。 30年以上にわたって登山者育成に携わってきた「無名山塾」校長・岩崎元郎が勧める楽しく安全な山の遊び方の手引書。趣旨は「老いも若きも山に登って元気になろう」「山のいろんな楽しみ方を知って山を遊びつくそう」「山は安全が基本」。 著者ならではの豊富な経験、観察から、入門者、初心者にとってはやさしく楽しく、経験者にとっては自分の山登りを考え直すヒントとなる「岩崎流」登山論を展開。読みやすく、楽しい筆致で、山登りに興味を持った入門者から、初心者に日帰りハイクから海外の山や雪山まで、登山の全体像を解説してくれる。 -
ヤマケイ山学選書 病気に負けない健康登山
群馬大学医学部付属病院集中治療部部長の現役ドクターが わかりやすく解説する「賢い登山」。 現在の登山者の実態と問題点からはじまり、外傷、疾病など 実際に診療したケースを紹介。 続いて登山の前日、登山口、登り始め、休憩、稜線、食事と行動食、 宿泊、下山後と登山行為に沿って、健康、医療の視点から解説します。 -
テントで山に登ってみよう
ビギナーの泣き所を知り尽くした著者による、最強の実践的テント泊山行入門書 山登りを始めたなら、いつかはテントで山に登ってみたいもの。でも、山小屋泊まりとは異なって、装備も増えるし、テント設営から食事作りまで、全部、自分たちでやらなくてはならないからたいへんそう、と二の足を踏んでいる人がたくさんいます。 本書は、そんな悩めるテント山行入門者がぶち当たる基本&疑問に簡潔に応える最良のテント泊入門書です。 著者の宮川哲は、数々の登山・アウトドア雑誌の編集に関わってきた経験から、入門者の泣き所がよくわかり、体験的に積み重ねてきた、著者ならではの工夫や裏技も、ふんだんに盛り込まれています。テント山行を始めたい、そんな人は、まず本書を開くことから始めましょう。 -
地形図の楽しい読み方 不思議でおもしろい地図の世界へ
登山愛好者になじみの深い「地形図」は、まさに情報の宝庫。 ですが、地形図の情報を充分に理解している人は意外と少ないものです。 本書は山で役に立つ読図の知識から、地形図に隠された不思議あれこれ、地形図はどうやって作るのかなど、知って役立ち、かつおもしろい、地形図に関するさまざまな知識を、丁寧に紹介します。 『日本鉄道旅行地図帳』(新潮社)の監修で知られ、地図のエキスパートでもある著者・今尾恵介氏が、「地形図」の世界の神髄を軽妙な筆致で紹介。楽しく読み進めるうちに、自然と、地形図の知識が身につきます。 (本書は、山岳雑誌『山と溪谷』に2002年から2004年まで連載され好評だった「ハイ地~図」の単行本化です) -
夏山JOY2023
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本アルプスの人気ルートを紹介します。 夏山登山ハウツー情報も充実。 入下山口へのアクセスや山小屋など、知っておきたい最新データ情報も網羅し、夏山の計画に役立つ実用的な一冊! [特集]夏の日本アルプスをあるこう! 1泊2日~3泊4日の山小屋泊を中心に、人気のルートを紹介します。 ▼北アルプス 涸沢、穂高岳、槍ヶ岳、燕岳、常念岳、蝶ヶ岳、双六岳、黒部五郎岳、雲ノ平、薬師岳 剱岳、立山三山、白馬岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳 ほか ▼南アルプス 北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、間ノ岳、農鳥岳、赤石岳、荒川三山 ほか ▼中央アルプス 木曽駒ヶ岳、空木岳 ほか [ハウツー] 夏の日本アルプスの歩き方計画・装備・行動中のリスクマネジメント [アクセス&山小屋データ] 北・南・中央アルプス/公共交通アクセスガイド/山小屋&テントサイトデータベース [特別ガイド企画] 1 テントで行こう! テント泊におすすめの日本の名山へ。 大雪山、尾瀬、北・南アルプス、白山、大峰 2 ロープウェイハイキング2023 ロープウェイでゆく、夏山ハイキング 八甲田山、西吾妻山、日光白根山、車山・霧ヶ峰、入笠山 -
CAMP LIFE Autumn & Winter Issue 2022-2023
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特集】シン・ブッシュクラフト~手作りで楽しむ新しいキャンプスタイル~ 市販の商品では差別化が図れなくなっているほど多様化したキャンプシーン。 自作のキャンプグッズはもっとも個性を発揮できるようになっています。 ナイフ一本でキャンプをあつらえるブッシュクラフトとDIYを組み合わせた新しいキャンプスタイルを提案する一大特集! ●ブッシュクラフトとはなにか? ブッシュクラフトの基本と歴史 ●道具を使いこなす ナイフの基本/手作りギアこそブッシュクラフターの証/ナイフや斧を使ったウッドクラフト/ナイフの刃先の種類に応じた研ぎ方/斧、ノコギリ、マルチツールを使いこなす ●焚き火をあやつる ブッシュクラフト的着火方法/安全かつ効果的な焚き火の楽しみ方/丸太で焚き火する方法・・・etc. ●ブッシュクラフトで道具を作ってみる ●ロープの種類と使い方 【野営の方法】 など -
夏山JOY2022
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山ガイドムックの決定版。アルプスや百名山の人気ルートを中心に、全国の夏の名山を紹介します。 夏山の迫力ある写真をグラフ的に見せながら、大きくて見やすい地図を用いて、ビジュアルでコース概要を知ることのできます。 入下山口へのアクセスや山小屋など、知っておきたい最新データ情報も網羅し、夏山の計画に役立つ実用的な一冊となっています。 [特集] 日本アルプス 夏のベストルート 最新情報&ガイド 北アルプス 涸沢、穂高岳、槍ヶ岳、燕岳、常念岳、蝶ヶ岳、双六岳、黒部五郎岳、雲ノ平、薬師岳、剱岳、立山三山、白馬岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳 ほか 南アルプス 北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、間ノ岳、農鳥岳、赤石岳、荒川三山 ほか 中央アルプス 木曽駒ヶ岳、空木岳 ほか [ハウツー] 夏の日本アルプスの歩き方 計画・装備・行動中のリスクマネジメント [アクセス&山小屋データ] 北・南・中央アルプス 公共交通アクセスガイド 山小屋&テントサイトデータベース [特別ガイド企画] ①全国夏の百名山ガイド 十勝岳、飯豊山、尾瀬、富士山 ほか ②ロープウェイハイキングガイド 八甲田山、西吾妻山、日光白根山、霧ヶ峰、入笠山 -
焚き火道具の本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャンプで焚き火を楽しむための「焚き火道具」のことがよくわかる。 キャンプのメインイベントとして、焚き火は欠かせない要素。 焚き火で料理を作ったり、焚き火をかこむ時間は、キャンプの大きな楽しみです。 本書は“焚き火を楽しむ道具”にフォーカスし、 焚き火にまつわる最新ギアを紹介するカタログムックです。 【おもなコンテンツ】 ・最新焚き火台13モデル・フィールドチェック ・最新焚き火台、薪割り道具、クッキングギア、各種小物、焚き火ワークウェア等カタログ ・焚き火のルール&ハウツー(焚き火の基本ルール、薪の種類・組み方、火起こし、後始末など) ※特別付録のミニ焚き火鉄板「GRILL TABLET mini」は電子版にはつきません -
メスティンBOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スウェーデン発の万能クッカー・メスティン愛好家のみなさんに贈る『メスティンBOOK』。 最初から最後までぜーんぶメスティン!の一冊です。 メスティン入門者でも大丈夫。 「今さら聞けない、メスティン超基本編」で懇切丁寧に由来から使い方までを解説します。 マニアの方は「カスタム」編で、新しいメスティンの世界を堪能ください。 レギュラーメスティンだけでなく、ラージメスティンのレシピ集があるのも要注目です。 また、本書取材陣がメスティンの故郷・スウェーデンのトランギア社を探訪したルポもぜひご一読を! ●PART1 今さら聞けない、メスティン超基本編 基本スペック、使用時の注意点、基本の炊飯&自動炊飯、自動調理テクニック、クッキングシートのメスティン折、最新版メスティン周辺アイテム(おひつ、EVAケース・・・) ●PART2 メスティンアイデア&ものぐさレシピ ●PART3 ラージメスティン活用レシピ ●PART4 もはら料理ではない!?レシピ ●カスタムメスティンの世界 塗装編/鏡面加工とフッ素加工編/コーティング編/類似品比較 ●メスティンの故郷 スウェーデン・トランギア社訪問記 ※付録「オリジナルまな板」は電子版にはつきません。 -
CAMP LIFE Autumn&Winter Issue 2020-2021
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集 「ソロ×焚き火×ハンモック」 焚き火をしながらのソロキャンプにめっぽう相性のよいハンモック。 今号のCAMP LIFEは、ソロキャンパー注目のハンモックと焚き火道具にとことんこだわります! ●座談会 ソロと焚き火とハンモック かほなんと語るハンモックキャンプの魅力 ●焚き火道具一式拝見! 達人たちのこだわりの品、ずらり。 ●ハンモック生活の基本 ●ハンモックソロキャンパーのある1日 日帰り編/1泊2日編 ●おすすめ! ハンモックカタログ ●買う前に試す。ハンモック体験ができるショップ ●家キャンに。家ハンモック術 ●ソロキャンプ飯レシピ ●2020AWソロキャンプギアカタログ ●この冬はテントサウナへ! -
CAMP LIFE Autumn&Winter Issue 2018-2019
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 焚き火を制する者がキャンプを制す!キャンプビギナーにオススメの焚き火ハウツー特集! 特集 焚き火道具大全 寒い季節のキャンプの中心は焚き火です。 火を焚き、暖をとり、調理をし、憩うための道具にはこだわりたいもの。 焚き火にまつわるすべての道具を、老舗の定番アイテムからガレージブランド、クラウドファンディング成功アイテムまで、200超一挙掲載! 焚き火台/火ばさみ/火吹き棒/グローブ/ウェア/ナイフ/ナタ・斧・のこぎり/ログキャリアー/テント/タープ/焚き火テーブル/チェア/焚き火ハンガー/焚き火料理のお供たち/ターク/灯り/ギアコンテナ・ツールボックス/着火アイテム/消化アイテム その他のコンテンツ 注目のガレージブランド紹介/自作焚き火アイテム/焚き火ストの道具拝見/キャンプ場ガイド -
skier2018
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭特集「スキーと旅」 世界屈指のいい雪が降り積もるニッポン。 こんな贅沢な環境で、スキーを楽しまない手はありません。 スキーの醍醐味「滑ること」はモチロン、温泉やご当地グルメ、その土地のさまざまな「見どころ」にも触れる。 スキーはそれ自体がとっておきの「旅」。 ますます多様化するスキーリゾートの最新情報、スキー・プラスワンで楽しむ冬の旅の提案など、スキーの魅力を凝縮してご紹介。 滑るだけでなく、その土地に触れてみれば、通い慣れたスキー場も、まだ行ったことがない場所も、新しい発見があるはず。 「スキーと旅」という目線で楽しむ冬の遊びを提案しています! 富良野から麓郷へ。白馬バレー探訪。立山・奥飛騨温泉・白川郷など。 スキー技術特集 渡辺一樹のベーシック 三浦雄一郎85歳のスキーチャレンジ 読み物企画 長期滞在&移住・定住で楽しむスキーライフ -
ぼくらのやまのぼり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誕生日プレゼントのある宝の地図を持って山へ向かったキリンくんを待っていたものはなんだったのでしょう。注目の若手登山サークル「山頂cafe」プレゼンツ『心あたたまる山の絵本』。 若手登山サークルとして活動著しい「山頂cafe」プレゼンツの山の絵本。彼らが伝えたい山の大切さを表現します。おとうさんキリンとおかあさんキリンから、誕生日プレゼントのある宝の地図を持って、キリンくんは山へ向かいました。途中、困難に出会いますが、森で出会った仲間たちと山頂へ向かいます。苦労して山頂にたどり着いたキリンくんを待っていたものはなんなのだったのでしょう。 文章:山頂cafe (サンチョウ・カフェ)~ビギナーのための登山サークル~ 満40歳未満かつ登山歴満3年未満の「若手ビギナー登山者」が楽しく登山を学び、 同年代の山仲間を作る場を提供したいという想いから、2012年3月に創立された登山サークル(コミュニティ)。 順調にメンバーを増やし、設立からわずか2年半で全国5支部、計800名を突破。 全国で活動する日本最大規模の登山団体へと成長を続けるなか、2014年6月に観光庁主催「第2回若者旅行を応援する取組表彰」にて『奨励賞』受賞。 ウェブサイト http://www.sannchou-cafe.net/ -
新版 レスキュー・ハンドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野外でなにかトラブルがあったとき、すぐに役立つ情報が満載! 野山・水辺ですぐ役立つファーストエイド&レスキューの最新テクニック。 端末に入れておけば必要となった時にサッと見ることができる。 週末の楽しいアウトドアが、一瞬の出来事で悲惨な事態へと一変する…。 「遊びで命を落とさないためには?」 その答えがこの一冊に凝縮! <目次> 第1章 ファーストエイド 第2章 キャンプ場周辺のトラブル 第3章 川と川辺の安全管理マニュアル 第4章 海と海辺の安全管理マニュアル 第5章 山のトラブルと回避策 -
登山用具2016
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分にぴったりのギア&ウェアに出会うための、最新登山用具のバイヤーズガイド! 新しい素材、新しい技術に支えられて進化する登山用具。 もっと軽く、早く、あるいはもっと遠くへ。今より安全に、さらに快適に。 登山スタイルの細分化に合わせて、ギアやウェアも独自の進化を遂げています。 そうした最新の登山用具事情を紹介しながら、自分にぴったりのアイテムに出会うためのバイヤーズガイドです。 ●イクイップメント 装備 山に登るためのギア。その選び方、最新アイテム フットウェア/バックパック/トレッキングポール/ヘルメット/コンパス&マップケース/ヘッドランプ&ランタン/ナイフ/水筒/アウトドアウォッチ ●ウェア 寄り安全に、快適に。登山を変えるウェア選びとは。 ベースレイヤー/ミッドレイヤー/ウェインどシェル&ソフトシェル/ボトムス/ソックス/レインウェア/防寒着/アイウェア/女性用ウェア/アクセサリー ●キャンピングギア 山で眠るためのマストアイテム テント/スリーピングバッグ/マット/ストーブ/クッカー/エマージェンシーアイテム -
登って滑ろう 『山とスキー2016』
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雪山を滑るスキーヤーがかならず知っておかなくてはならないこと、冬山登山技術、フィールド情報、装備、リスク対策、などをわかりやすくまとめたイヤームックです。 類書にはない「山スキールートガイド」も魅力。 山スキーは一部の山岳会が熱心に取り組む雪山登山のひとつのジャンル・カテゴリーでしたが、最近ではゲレンデに併設されたサイドカントリーを楽しむスキーヤーが増え、本格的な雪山のフィールドを滑走する人やしたい人人たちが増えています。 「滑降」をメインにしたスキー雑誌が多いなか、「歩いて、滑る」をコンセプトに、雪山登山と雪山滑走のふたつの技術、知識を、初心者向けフィールドガイドと合わせて一冊のムックにコンパクトにまとめて情報提供しています。 特集「山スキーABC」では、移り変わりのはげしい最新用具をアイテムごとに詳しく解説。 また、リスクマネジメントや事故事例も紹介することで、「安全な山スキー」を提案します。 別冊付録も充実の内容です。 【特集】山スキーのABC 山スキーの基本/用具とウェアの基礎知識/登り方・滑り方 【コースガイド企画】スキールートガイドfor Beginners 【アザー企画】BC関連の事故傾向・事例/テレマークの世界/ステップソールで歩く ※電子版では、【別冊付録】「b.c.map book」は、巻末に収録 -
『山と食欲と私』公式 日々野鮎美(+なかまたち)の山ごはんレシピ2
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気山ごはん漫画『山と食欲と私』の公式レシピブック、待望の続編! 27歳、会社員の「山ガール」と呼ばれたくない自称・単独登山女子、日々野鮎美――。 コミックス累計120万部突破の山ごはん漫画『山と食欲と私』の主人公が 山で作る数々の山ごはんメニューを、実際に作り一冊にまとめた大人気レシピブック 『日々野鮎美の山ごはんレシピ』の第2弾がついにリリース! コミックス第9~11巻に登場するメニューを中心に、前作で未収録だった第1~8巻のメニューもピックアップ。 瀧本サヨリや健次郎、六科兄弟が作る大鍋の多人数向け料理や、藪蚊繁の山小屋スイーツなど、 作品内のサブキャラたち(鮎美のなかまたち)が提供するちょっぴり難度の高いメニューも集めて、全51品のレシピを紹介しています。 前作に引き続き、必要な下ごしらえの手順や、より美味しく楽しむためのワンポイントの工夫など、 それぞれの料理の作り方を写真と文章でわかりやすく解説します。 前作からさらに充実した数々のメニューを、ぜひ、『日々野鮎美(+なかまたち)の山ごはんレシピ2』片手に、作って食べてお楽しみください。 -
まいど!気ままなインコ くぴ~&ぐぴ~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まいど!いつもやんちゃな2羽のインコ 「くぴ~」と「ぐぴ~」のフォトブック くぴ~&ぐぴ~は大阪在住。 2015年版カレンダー「かわいんこ」が大好評の愛鳥写真家、おぴ~とうもと氏の家に住む、2羽の“ズグロシロハラインコ”です。 シャワーでの水浴びや、山盛りのアワの穂の横で寝転がる姿など、かわいくて、ちょっと笑える彼女たちの仕草が満載。 いつも気ままな彼女たちの姿で、ちょっと一息。 インコ好きの方へのプレゼントにも最適です。 -
パンドラ―約束の頂―
「パンドラ」とはネパール・ヒマラヤ東部に鋭い山容を屹立させた標高6850mの峻峰である。 女性で初めてピオレドールを受賞したアルパインクライマー、谷口けいは、2015年にこの山の北壁の初登攀を目指すも途中で断念。「開けてしまったパンドラの箱。中身を確認しに、また必ず行きます」とSNSに投稿したのち、冬の北海道黒岳で滑落し、非業の死を迎えてしまう。 著者の大石明弘は、学生時代にシェアハウスで同居していた野口健に谷口けいを紹介されて以来、何度も山行をともにして登攀技術を学ぶだけでなく生き方への大きな影響を谷口から得ていた。大石は谷口の死後、評伝『太陽のかけら』を記すが、そのなかで彼女の心残りとなった「パンドラ」への挑戦を誓う。 本書は著者の大石明弘が「パンドラ」の登頂を果たすまでにかかわってきた人とのつながり、そしてそれらの情熱に刺激されてきた過程を振り返る自叙伝である。 大学で野口健との運命的な出会いを経て、武蔵野のシェアハウスで生活を共にすることになる大石は、同居人たちの相次ぐ海外での活躍に刺激を受けると、日本山岳会の登山隊に参加して北米大陸最高峰マッキンリーに登頂。さらに「学生だけで8000メートル峰へ」の計画を立て、他大学同学年の平出和也を誘ってチョー・オユ―(8201m)に向かい、学生ふたりだけで登頂する。 その後、さらなる高みをめざす過程で谷口けいと出会い、ともに登りながら冬の北アルプスや本場アルプスで登攀技術を向上させる。しかし、谷口が北海道黒岳で帰らぬ人となると、彼女が最後に挑戦して登ることのできなかったパンドラの登頂を最大の目標に掲げる。 その前哨戦としてアラスカのハンター北壁に向かい、苦闘の末、パートナーの鈴木啓紀とともに登頂。ところがベースキャンプに戻ると、自分たちの登攀を記録していたカメラマンの平賀淳がクレバスに落ちて亡くなっていた。 そして2024年7月には大学時代からの岳友・平出和也が、中島健郎とともにK2西壁で滑落して帰らぬ人に。 出発を前にしての相次ぐ不幸に「時期が悪すぎるので延期すれば……」と友人たちは忠告するが、大石はそれを振り切ってパンドラの頂を目指す。 ■内容 プロローグ 第1章 武蔵野シェアハウス 第2章 「異世界」との遭遇 第3章 八〇〇〇メートル峰へ 第4章 新たなる出会い 第5章 惜別のとき 第6章 「四十三歳の壁」の先で 第7章 パンドラ エピローグ -
カーボン 炭素をめぐる生命と循環の物語
炭素は敵ではない。——それは、再生の鍵であり、希望の元素だ。 New York Timeベストセラー『ドローダウン』著者による希望の書にして、人類への遺言書。 ジェーン・グドール博士絶賛! 「とにかくすばらしい。ぜひ手にとって、ご自身で確かめてほしい」ジェーン・グドール 江守正多さん、枝廣淳子さん推薦 炭素は、この惑星全体に命を吹き込む唯一の元素である。地球の構成要素のごく一部に過ぎないが、これなしでは地球は生命のない岩塊となる。にもかかわらず、炭素は気候変動の要員として非難され、厄介者扱いされ、文明が崩壊の縁へ追いやられているとして責を負わされている。 ポール・ホーケンは、炭素というレンズを通して生命の営みを見つめている。炭素の遍在性を俯瞰的に捉え、この普遍的かつ不可欠な元素があらゆる存在の隙間へと広がり、生命の織物を形作っている様子を探求する。ホーケンは地球の歴史を横断する旅路を描きながら、植物・動物・昆虫・菌類・食糧・農場の世界へと読者を導き、炭素が生命を育む力を通して、人類のこれからの生き方を示す新しい物語をつむいでみせる。 この感動的で希望に満ち、人間味あふれる本書で、ホーケンは炭素と私たち人類との間にあるつながりを明らかにし、自然、炭素、そして私たち自身を精妙に絡み合い、互いに深く結びついたひとつの存在して見るよう私たちに呼びかけている。 ■内容 第1章 カーボン 第2章 元素 第3章 天球 第4章 共生する細胞 第5章 星明かりを食べる 第6章 砂糖たっぷりサラダ 第7章 バックミンスター・フラーと胡良兵 第8章 植物の存在 第9章 親界 第10章 それぞれに固有の言語 第11章 紙の目 第12章 原始の世界 第13章 黒土 第14章 言語化されていない世界 第15章 意識というもの -
ヤマケイ文庫 続日本百低山
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小林泰彦の「二百低山」完結。 標高1500メートル以下、低くても魅力たっぷりの山100山をイラスト紀行で紹介。 ■内容 東北 岩岳(宮城県)/日本国(新潟県・山形県) 関東 高鈴山(茨城県)/吾国山(茨城県)/愛宕山(茨城県)/足尾山(茨城県)/雪入山(茨城県)/高館山(栃木県)/高峯、仏頂山(栃木県・茨城県)/雨巻山(栃木県)/鳴虫山(栃木県)/古峰原高原、方塞山(栃木県)/横根山(栃木県)/篠井連峰(栃木県)/多気山(栃木県)/二股山(栃木県)/千部ヶ岳(栃木県)/三峰山(栃木県)/多高山(栃木県)/仙人ヶ岳(栃木県・群馬)/行道山(栃木県)/大小山(栃木県)/栗生山(群馬県)/鳴神山(群馬県)/尼ヶ禿山(群馬県)/迦葉山(群馬県)/三峰山(群馬県)/有笠山(群馬県)/十二ヶ岳(群馬県)/烏帽子ヶ岳、鬢櫛山(群馬県)/相馬山(群馬県)/榛名天狗山(群馬県)/稲村山(群馬県)/鍬柄岳、大桁山(群馬県)/黒滝山(群馬県)/物見山(群馬県・長野県)/雨降山(群馬県)/父不見山(群馬県・埼玉県)/不動山(埼玉県)/宝登山(埼玉県)/登谷山(埼玉県)/官ノ倉山(埼玉県)/破風山(埼玉県)/簑山(埼玉県)/観音山(埼玉県)/四阿屋山(埼玉県)/越上山(埼玉県)/日和田山(埼玉県)/大塚山(東京都)/笹尾根(東京都・埼玉県)/三原山(東京都)/南高尾山稜(東京都・神奈川県)/草戸山(東京都・神奈川県)/仏果山(神奈川県)/経ヶ岳(神奈川県)/鐘ヶ岳(神奈川県)/鉄砲木ノ頭、高指山(神奈川県・山梨県)/高松山、シダンゴ山(神奈川県)/大野山(神奈川県)/三浦富士、武山(神奈川県)/塔ノ峰(神奈川県)/湯坂路 鷹ノ巣山、浅間山(神奈川県)/三国山(神奈川県)/城山(神奈川県) 甲信・東海 百蔵山(山梨県)/岩殿山(山梨県)/太刀岡山(山梨県)/弥三郎岳(山梨県)/帯那山(山梨県)/甲州高尾山、棚横手山(山梨県)/茶臼山(山梨県)/菜畑山(山梨県)/大栃山、神座山(山梨県)/三方分山(山梨県)/三石山(山梨県)/思親山(山梨県)/鷹狩山(長野県)/光城山(長野県)/太郎山(長野県)/矢ヶ崎山、碓氷峠(長野県・群馬県)/岩戸山(静岡県)/玄岳(静岡県)/巣雲山(静岡県)/鷲頭山(静岡県)/達磨山(静岡県)/矢筈山(静岡県)/三筋山(静岡県)/長九郎山(静岡県)/大平山、大丸山(静岡県)/高根山(静岡県)/秋葉山(静岡県)/富幕山(静岡県・愛知県)/観音山(愛知県)/衣笠山、滝頭山(愛知県) 関西以西 金毘羅山(京都府)/信貴山(奈良県)/額井岳(奈良県)/摩耶山(兵庫県)/横尾山、高取山(兵庫県)/烏帽子岳(熊本県) -
ヤマケイ文庫 宇宙に願いを
「実はね、見たことがあるの。UFO」。1977年、中学2年生のヒロキは映画館のチケット売り場でひとりの女性と出会う。それは彼にとっての初恋だった。〈イージー・ライダー〉〈ジョーズ〉〈卒業〉そして〈未知との遭遇〉。数々の映画とともに描かれる淡い恋の物語(「宇宙に願いを」)。 久しぶりに故郷の岩国に帰った私は、年も格好も1973年のあの頃のままの親友2人に出会う。夏の日差しの元、釣り竿を持った彼らと錦川の岸辺から狙うのはネラミ(オヤニラミ)だ(「幻夏」)。 1972年、中学1年の夏休み。当時開通したばかりのバイパス道路を40km歩こうと計画を立てたモリケン。親友のノッポとムラマサに加え、不良のモゲも同行したいという。かくして4人での徒歩冒険旅行が始まった(「俺たちのロングウォーク」)。 1970年代の山口県岩国市を舞台にした3編を収録する郷愁あふれる青春小説集。 解説・西上心太(文芸評論家) -
八甲田山新たな真実
本書は、新たに発見された「佐藤書簡」と、これまであまり注目されなかった「倉石手記」を軸に、青森の歩兵第5連隊と弘前の歩兵31連隊の行動を比較させながら、八甲田山遭難の全体像を描く。 特に、今回明らかにされた捜索隊の佐藤中尉の書簡から、2年下の下士候補生の参加に対し、山口少佐と口論になり本人が不参加となったこと、予行行軍がなかったこと、村人から出発を延期するよう進言されていたこと、大崩沢と田代元湯での救出状況など、新たな事実が明らかにされていく。 「はじめに」では佐藤書簡が発見された経緯にふれ、第1章「虚構と真実」で佐藤書簡と倉石手記による事実の掘り起こしを詳述。 第2章「第八師団と雪中行軍」で師団創立の過程と雪中行軍の実施状況を検証し、第3章「雪中行軍の準備」で、いかに杜撰な準備、装備に欠陥があったかを描いている。 第4章「両部隊の明暗」では雪中行軍の核心部分、1月20日から2月2日以降まで14日間の両隊の動向を一日ごとに時系列で比較検討して、本質を明らかにしようとする。 第5章「山口少佐の死因」では山口少佐の自殺説と暗殺説を分析、遭難原因と黒溝台会戦までを記述。 佐藤書簡をもとに八甲田山遭難の全貌が明らかにされる。 ■内容 序章 第一章 虚構と真実 津軽/新田次郎と『吹雪の惨劇』/「佐藤書簡」の存在/証言と奇妙な設定 第二章 第八師団と雪中行軍 軍備拡張と師団の創立/ライバル意識 第三章 雪中行軍の準備 因縁の五連隊と三十一連隊/捏造された予行行軍 第四章 雪中行軍隊の光と陰 一月二十日 三十一連隊行動開始/一月二十一日 五連隊行軍準備開始/一月二十二日 出発前日の偵察と宴会/一月二十三日 五連隊行軍開始/一月二十四日 帰路不明/一月二十五日 神成大尉の怒号と集団パニック/一月二十六日 神成大尉、田茂木野を目指す/一月二十七日 後藤伍長救出される/一月二十八日 遺体遭遇と嚮導置き去り/一月二十九日 三十一連隊の彷徨と事情聴取/一月三十日 旅団長と福島大尉の衝突/一月三十一日 山口少佐救出される/二月一日 捜索隊と現場取材/二月二日以降 全遺体収容と処分/三月十四日 福島大尉の転任 第五章 山口少佐の死因と遭難原因 自殺説と暗殺説/真の遭難原因 終章 あとがき 雪中行軍年表 -
ヤマケイ文庫クラシックス 新編 可愛い山
『可愛い山』で知られる名エッセイスト、ジャーナリスト・翻訳家石川欣一のエッセー・紀行選集。 大正4年、高校生時代の北アルプス紀行から、『可愛い山』に描かれた百瀬慎太郎らとの後立山登山の時代、太平洋戦争を経て、東京近郊の山歩きを楽しんだ晩年まで書き続けた多くの山に関するエッセーから、著者の山岳感、時代背景が表われた名文を選んで紹介する。 ■内容 可愛い山 山へ入る日・山を出る日/平の二夜/可愛い山/山を思う心/鹿島槍の月/初夏の高原/偃松の臥榻/山の秋/秋の山/山に登る理由/山を急ぐこと/山の道具/アイスアックス/山と酒/山と女/山と煙草/雪線の下にて/ノアの山/アルプスの思い出/アル中種々相/山へ/針の木のいけにえ 旅から旅へ 日本アルプス旅行記/初夏のバヴァリア高原/キッケルハーン/高きに登る心/リトロスペクト/峰を伝うて/埋火の歌/独活の立山温泉/晩秋の小仏峠/僕のハイキング/山を尊ぶ /晩秋の山麓 山を思う よき山旅の思い出/一本立てる話/法師温泉と三国峠/嘆きの花嫁/さからう/山の本/雑談/山の初雪/峠の秋/むかし話/山を思う/旅を思う/たらの芽/山湯ところどころ/再び山へ/慎太郎さん/海千山千の記/白馬山麓/登山とパイプ/なぜ山に登るか/夏山への想い 石川欣一略歴 -
[新版]ロープワーク・ハンドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロープの基本的な扱い方、結び方から、キャンプ、登山、釣り、カヌー、ヨットとシーンごとに基礎から応用までのロープワークを総数800枚のイラストで解説。 写真や動画ではわかりにくい手順を、できるだけ詳細なステップに分解して掲載する。 この本さえあればロープワークを完璧にマスターできる! ■内容 第1章 ロープワークの基礎知識 第2章 これだけは覚えておきたい結び方 第3章 キャンプのロープワーク 第4章 登山のロープワーク 第5章 釣りのロープワーク 第6章 カヌー、ラフティングのロープワーク 第7章 ヨットのロープワーク -
ヤマケイ新書 院長が教える 一生登れる体をつくる食事術
登山を楽しむには健康が必要で、そのためには、食事が重要なカギとなります。登山と健康と食事は密接な関係にあるのです。 登山と食についてはさまざまな情報があふれていますが、医学的な見地から登山者にとって本当に必要な食の情報はなかなか見つかりません。 日常生活から、登山中まで、どんな食事をとれば登山を続ける健康を維持できるのか。どんな栄養素が登山のパフォーマンスを最大にアップできるのか。 本書では群馬大学医学部付属病院院長にして、ヒマラヤ登山の経験もある著者がわかりやすく解説。 知っているようで知らなかった、「医学的に正しい」登山と食の読み物です。 ■内容 はじめに 医食同源のすすめ 第1章 これだけは覚えておきたい 栄養素とカロリーのこと 第2章 登山に適した体をつくる 日常の食事術 第3章 最大のパフォーマンスが発揮できる 登山中の食事術 第4章 院長がおすすめする 健康増進料理 ■著者について 齋藤 繁(さいとう・しげる) 1961年群馬県高崎市生まれ。 群馬大学医学部に進学し、ワンダーフォーゲル部に所属。 1992年、日本ヒマラヤ協会クラウン峰登山隊に参加。 高所登山に関する医学研究や一般の登山者の健康管理に関する啓蒙活動にも取り組む。 山岳関係の主な著書は『「体の力」が登山を変える ここまで伸ばせる健康能力』(ヤマケイ新書)、『病気に負けない健康登山 ドクターが勧める賢い登山術』(ヤマケイ山学選書)、『登山を楽しむための健康トレーニング』(上毛新聞社出版部)など。 日本登山医学会、日本山岳・スポーツクライミング協会などの各種委員を歴任。 -
穂高に遊ぶ 穂高岳山荘二代目主人 今田英雄の経営哲学
穂高岳山荘を通じて表現される「自然とともに生きる」姿勢。 「自然保護という考えがまだなかった時代に、山の清掃を始めた」 「風力発電や太陽光発電に取り組んだ」など、先進的かつ革新的な発想をもったその行動力とは? 山小屋の経営者として、二代目としてのあり方、三代目(後継者)へ期待することなど、今田流経営哲学から見える、現代の登山者や社会へのメッセージ。 ■内容 プロローグ 徳本峠 第1章 重太郎の山小屋 第2章 我が道を行く 第3章 自然を生かす 第4章 人を生かす 第5章 次の世代へ エピローグ 今田英雄の哲学 巻末付録 穂高岳山荘100年の歩み ■著者について 谷山 宏典(たにやま・ひろのり) 1979年愛知県生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。 大学在学中に体育会山岳部に所属し、卒業後の2001年は明大隊一員としてガッシャ-ブルムⅠ峰と同Ⅱ峰に連続登頂。 編集プロダクション勤務を経て、2009年フリーライターに。 主な著書に『登頂八〇〇〇メートル 明治大学山岳部十四座完登の軌跡』『鷹と生きる 鷹使い・松原英俊の半生』『ドキュメント豪雨災害』(すべて山と溪谷社) -
ヤマケイ新書 名古屋発 半日徒歩旅行
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝寝した休日でもたっぷり楽しめる名古屋近郊<超>小さな旅。 奇景絶景、島に渡って、乗り物も満喫、歴史を感じる、里山漫遊、旧街道を漂う、廃線跡を探る、全49コース! ■内容 第1章 奇景絶景を巡る徒歩旅行 養老の滝と養老天命反転地/御在所岳と御在所ロープウエイ/赤目四十八滝/野外民族博物館リトルワールド/香嵐渓と足助/海津の輪中/鬼岩公園と中山道/八百津町と美濃加茂市の複雑飛び地 第2章 島に渡って徒歩旅行 神島/答志島/渡鹿野島/日間賀島と篠島/佐久島/坂手島 第3章 乗り物も楽しむ徒歩旅行 リニアモーターカーとガイドウェイバス/あすなろう鉄道/牛川の渡しと豊川稲荷/三岐鉄道北勢線/中野の渡し/跳ね上げ式鉄道橋「末広橋梁」 /水陸両用バスと名古屋港/小紅の渡しと鵜飼い 第4章 歴史を感じる徒歩旅行 伊勢神宮/伊賀と忍者/桶狭間と有松/熱田神宮と七里の渡し跡/関ヶ原/岡崎二十七曲り/郡上八幡/明治村 第5章 里山を漫遊する徒歩旅行 海上の森と窯垣の小径/四谷千枚田と鳳来寺/知多半島横断/半田の町とごんぎつねの里/明智の町並みと颪/飛島村 第6章 旧街道を漂う徒歩旅行 赤坂宿から御油宿/馬籠宿から妻籠宿/伊勢街道と松浦武四郎/姫街道と本坂峠/鈴鹿峠を越えて関宿へ/金谷宿から大井川/岩村城と大名街道/大湫宿と十三峠 第7章 廃線跡を探る徒歩旅行 三河線の山線廃線跡/木曽森林鉄道遺構と阿寺渓谷/谷汲線廃線跡と華厳寺/美濃町線跡とうだつの町並み/伊吹せんろみちと伊吹山 -
ヤマケイ文庫クラシックス 新編 峠と高原
田部重治は、『日本アルプスと秩父巡礼』(のち『山と渓谷』)で、日本ならではの美わしい渓谷と深林の山旅とともに、登山に伴う自らの内面変化を描き、登山界に大きな影響を与えた。 英文学者として、自然や文化に対した自己の精神の在り様を探り続けた山旅は、高原へ、峠へ、街道へ、山村へと、領域を拡大しつつ、独自の道を歩む。 本書は、田部重治の「峠と高原の時代」を概観することを意図し、今では失われた大正~昭和初期の山村や自然の姿を描いた紀行を中心に、著者の精神の軌跡を記した随筆を含め四十四編を収めた。 ■内容 大菩薩の秋(昭和五年) 美ヶ原と霧ヶ峰(昭和五年) 麓の宿(昭和五年) 秩父の三峠(昭和五年) 三国峠(昭和五年) 鹿沢温泉より大門峠へ(昭和六年) 信濃追分と追分節(昭和六年) 五日市より氷川へ(昭和六年) 神津牧場より黒滝不動へ(昭和六年) 高原(昭和六年) 大河原峠と内山峠(昭和六年) 峠あるき(昭和六年) 富士裾野の井ノ頭(昭和九年) 乗鞍岳と益田川(昭和九年) 木曽御岳とその附近(昭和九年) 峠の旅(昭和十年) 峠の夢(昭和十一年) 初夏の旅(昭和十二年) 飛驒から信濃へ(昭和十二年) 街道雑記(昭和十二年) 上信の旅(昭和十三年) 紅葉随筆(昭和十二年) 木曽路を行きて(昭和十二年) 紅葉の旅(昭和十二年) 新緑の山里(昭和十三年) 鶴川より多摩川へ(昭和十三年) 多摩川より秋川へ(昭和十三年) 渓流を想う(昭和十三年) 中山道と山(昭和十三年) 神坂峠と兼好法師の庵跡(昭和十三年) 街道雑記(昭和十三年) 追分高原(昭和十三年) 初冬の山村(昭和十三年) 初夏の山路(昭和十四年) 浅間高原と八ヶ岳高原(昭和十五年) 尾瀬・檜枝岐・会津駒ヶ岳(昭和十五年) 清津峡(昭和十五年) 那須より会津へ(昭和十五年) 晩秋の奥利根渓谷(昭和十五年) 登山趣味の発展(昭和十四年) 草鞋の旅(昭和十四年) 晩秋の旅日誌(昭和十四年) 新緑の山を想う(昭和十五年) 鬼怒川渓谷より箒川渓谷へ(昭和十六年) 田部重治年譜 『新編 山と高原』について -
ヤマケイ文庫クラシックス 新編 上田哲農の山
画家にして先鋭的なクライマーでもあった上田哲農の、山への熱き思いがこの1冊に。 画文集『日翳の山 ひなたの山』『山とある日』『きのうの山 きょうの山』に収蔵された上田哲農の紀行と随筆を中心に、登攀評論誌『岩と雪』に掲載されて注目を集めた論考などを集めて安川茂雄が編纂した『上田哲農の世界』。 本書ではそれに著者晩年の未収録作品を追加して再編集する。 ■内容 エッセイ ある登攀 守護符 地獄の門 御坊沢由来 山岳画家 岳妖 大地堂先生 猟師の遺産 稚き日の山 不器用者と岩 新雪 老いぼれと彼 韃靼の人々 韃靼の土地 山への準備 黄色の地図 塩川鉱泉 藤木先生レリーフ竣工報告 岩登りをめぐる一つの夢想 年越しの小屋 ぼくの岩登りの原点 8月の岩登り 心の山 紀行 詩と散文 論叢 ■著者について 上田 哲農(うえだ・てつの) 1911年天津生まれ。1934年、文化学院美術科を卒業後、登山家、水彩画家として活躍。 水彩画家としては、水彩連盟や一水会の会員となり、1951年に日展で特選を受ける。 1964年に日展会員。 登山家としては、1930年、日本登高会の創立に参加し、以後、谷川岳や北アルプスの困難なルートの開拓に取り組んだ。 1958年、第2次RCCの結成に加わり、1966年にはソ連のカフカス、1969年にはパミールで、登山隊長として遠征。 1970年没。 -
ときめく図鑑Pokke! ときめく小鳥図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日も「さえずり」を連れて行く。 小鳥を巡る5つのStory。 どこまでもかわいく愛らしい野の小鳥たちを、まとめてご紹介します。 通常の図鑑のように学術的なものでなく、愛しさを基準に文系・アート系テイストで分類しました。 まるで写真集を眺めるように楽しめ、かつ、必要な図鑑的情報もしっかり盛り込まれています。 生物学的な知識はもちろん、小鳥の楽しみ方、絵画や文芸など小鳥をカルチャーとして楽しむ提案もある、斬新なビジュアル・小鳥・ブックです。 ■内容 Story1:小鳥の記憶 Story2:小鳥手帖(図鑑) Story3:小鳥の秘密 Story4:いつだって小鳥日和 Story5:小鳥と芸術 ■著者について 著:中村 文(なかむら・ふみ) 同志社大学文学部卒業。 大学卒業後、会社勤務を経て、花や小鳥をテーマに執筆活動を始める。 子供向けの科学絵本を手がける他、NHK文化センターで自然散策の講師を務める。 著書に『ときめく花図鑑』『小鳥草子 コトリノソウシ』(いずれも山と溪谷社)など。 マンガとイラストを手がけた本に『鳥はなぜ鳴く?ホーホケキョの科学』松田道生・著(理論社)がある。 写真:吉野 俊幸(よしの・としゆき) 1953年、東京都生まれ。鳥類写真家。 野鳥の生態を追い、自然の中の野鳥の姿を撮影し続けている。 監修:樋口 広芳(ひぐち・ひろよし) 1948年横浜生まれ。 東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士。 米国ミシガン大学動物学博物館客員研究員、日本野鳥の会・研究センター所長、東京大学大学院教授を経て、 現在、東京大学名誉教授、慶應義塾大学訪問教授。 専門は鳥類学、生態学、保全生物学。 日本鳥学会元会長。 -
ときめく図鑑Pokke! ときめく猫図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日も「気まぐれ」を連れて行く。 猫を巡る4つのStory。 世界でいちばんかわいい猫図鑑、文庫化! 大人気動物写真家、福田豊文氏によるかわいい猫写真が満載です。 私達にとって最も身近な動物である猫。 本書は、猫好き、猫に興味をもちはじめた方々に向けて、ふつうの図鑑写真とはちがった、よりきれいで、より可愛い、そして何よりも“ときめき"を大切にした猫の写真を選りすぐって掲載した新感覚の猫図鑑です。 ■内容 story1 猫の記憶 story2 ほのぼの猫図鑑 story3 猫さまマル秘アイテム story4 猫と暮らす ■著者について 監修:今泉 忠明(いまいずみ・ただあき) 1944年東京都生まれ。 東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。 上野動物園の動物解説員、ねこの博物館館長、日本動物科学研究所所長などを歴任。 現在は奥多摩や富士山で自然調査を行う。 ベストセラー『ざんねんないきもの事典』のほか、多くの図鑑監修を手掛ける。 写真:福田 豊文(ふくだ・とよふみ) 1955年佐賀県生まれ。動物写真家。 コマーシャルフォトスタジオに勤務した後、フリーカメラマンとして独立。 現在は、野生動物から動物園の動物、ペットのイヌやネコまで、さまざまな動物たちの撮影に精力的に取り組んでいる。 解説:なかのひろみ 兵庫県生まれの編集者。 自然科学の本、特に子どもの本をたくさんつくっている。 -
ヤマケイ新書 関東周辺 美味し愛しの下山メシ
登山後の楽しみの1つが山麓にある美味しい料理、すなわち下山メシ。 下山メシ選びのポイントは2つ。 「歩かず=登山口や駅、バス停から近い」と「待たず=すぐに入れる」。 登山ガイドでフリーライターの著者が、ご当地食材を使った料理や小さな食堂の何気ない一皿、そしてカフェのスイーツまで、下山後に味わったとっておきの60店を紹介します。 ■紹介エリア 奥多摩 高尾・富士五湖周辺・中央線沿線 秩父・奥武蔵 丹沢・箱根・三浦半島 茨城・千葉・群馬・栃木 ■著者について 西野 淑子(にしの・としこ) 1969年山口県生まれ、埼玉県育ち。 出版社で編集のアルバイトを経て、フリーランスのライター&編集者に。 2017年に日本山岳ガイド協会認定登山ガイド(ステージⅠ)の資格を取得。 関東近郊を中心に低山歩きからアルパインクライミングまで楽しみ、気の会う仲間と山を歩き、下山後に美味しいものでお腹と心を満たすことに無上の喜びを感じている。 主な著書に『東京近郊ゆる登山』ほかの「ゆる登山」全4冊(実業之日本社)、『ゆる山歩き 思い立ったら山日和』ほかの「ゆる山歩き」全3冊(東京新聞)など。 単著以外にもガイドブックや山岳雑誌、新聞連載など多数執筆。 -
CHRONICLE クロニクル 山野井泰史 全記録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心のまま、熱狂的に登り続けてきた半生。 10代の武者修行から、ヒマラヤを舞台にした数々の登攀、再起を果たした現在まで。 折々の手記と豊富な写真で、主要な登攀を追う。 20代前半から、生と死のはざまを追求する冒険的登山を行ないながら、約40年にわたって生き抜いてきたクライマー、山野井泰史。 その半生を、ふんだんな写真と折々に発表された手記やインタビュー・対談とともに一冊にまとめる。 ■内容 Ⅰ章 若き日の山/10代後半のアメリカ武者修行にはじまり、トール西壁ソロ、フィッツロイ冬季ソロの手記、加えて当時のインタビューなどを収録 Ⅱ章 ヒマラヤの日々/1991年から2002年のギャチュンカンまで、約10年、20回にわたるヒマラヤ遠征の数々を臨場感あふれるスナップ写真で紹介 Ⅲ章 再起の山/凍傷で指を失いつつも、クライマーとして復活を果たした、現在までの主要な登攀記録、手記を掲載 Ⅳ章 対談・インタビュー/20代、30代と折々に行なわれたインタビューや対談を再収録 Ⅴ章 登攀年譜/45年にわたる濃密な山行記録の一覧 ■著者について 山野井 泰史(やまのい・やすし) 1965年生まれ。 小学生のときに見たクライミング映画に魅せられ、10代からクライミング一筋の生活を送る。 20代からはヒマラヤなど世界の一線で登攀を実践、いまなお現役で登り続けている。 著書に、『垂直の記憶』『アルピニズムと死』(ともに山と溪谷社刊)、氏を描いた評伝に、『ソロ』(丸山直樹著/山と溪谷社)、『凍』(沢木耕太郎著/新潮社)がある。 -
日本人とエベレスト―植村直己から栗城史多まで
日本人のエベレスト登山50年を、初登頂や女性初登頂、各ルートからの登頂、大量遭難、清掃登山、 公募隊、最年少・最高齢登頂記録など、テーマに沿って解説する。 日本人のエベレストをひとつの軸にして、50年の登山史を振り返る。 ■内容 1章 日本人初登頂(1970年) 2章 女性初登頂(1975年) 3章 加藤保男の3シーズン登頂と死(1982年) 4章 無酸素初登頂(1983年) 5章 交差縦走(1988年) 6章 バリエーションからの登頂(1993年) 7章 公募隊の大量遭難(1996年) 8章 清掃登山(1999年~) 9章 最年少登頂と最高齢登頂(1999年~) 10章 日本人の公募隊(2004年~) 11章 「栗城劇場」の結末(2018年) 終章 今後のエベレスト登山 -
ヤマケイ新書 京阪神発 半日徒歩旅行
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝寝した休日でもたっぷり楽しめる、京都・大阪・神戸近郊<超>小さな旅。 小さな旅でも心はたっぷり満足! 週末のリフレッシュにも! 歩いて、見て、知って、ちょっぴり心がリッチになる半日徒歩旅行ガイドの決定版。 奇景絶景、島を目指す、里山漫遊、旧道旧線、時代巡りなど全48コースを収録! ■内容 【第1章 奇景絶景を徒歩旅行】 明日香村の巨石遺跡(奈良県) /鳴門の渦潮と海峡の渡し船(徳島県) 鈴鹿山麓の廃村と風穴巡り(滋賀県) /竹田城址(兵庫県)ほか、7コース。 【第2章 乗り物とともに徒歩旅行】 歩いて船で琵琶湖疏水(京都府・滋賀県) /大阪港の渡し船全部乗る(大阪府) 生駒ケーブルカーと暗峠(奈良県・大阪府)ほか、6コース。 【第3章 島を目指す徒歩旅行】 沖島(滋賀県)/家島諸島(兵庫県) /大阪湾の人口群島(大阪府) 大多府島(岡山県) /友ヶ島(和歌山県)ほか、7コース。 【第4章 里山を漫遊徒歩旅行】 高山寺と北山杉の里(京都府) /能勢の棚田と三草山(大阪府) 酒呑童子の里と二瀬川探勝路(京都府) /砥峰高原(兵庫県)ほか、8コース。 【第5章 時代を巡る徒歩旅行】 吉野山と金峯神社(奈良県) /ヤッホの森と古墳群(兵庫県) 鞍馬山から貴船渓谷(京都府) /百舌鳥古墳群(大阪府)ほか、8コース。 【第6章 旧道旧線を徒歩旅行】 福知山線旧線跡と武庫川渓谷(兵庫県) /鯖街道と熊川宿(福井県・京都府) 神子畑選鉱場とトロッコ道遺構(兵庫県)ほか、6コース。 【第7章 街を探検徒歩旅行】 大阪五低山縦走(大阪府) /安土城址(滋賀県) /神戸を山手から海へ(兵庫県) 伏見稲荷から清水寺(京都府)ほか、6コース。 【コラム】 路線バスとコミュニティバス/徒歩旅行のリュックとバッグ/道迷いの誘惑 徒歩旅行の日用品/鉄道利用あれこれ、ほか ■著者について 佐藤 徹也(さとう・てつや) 東京都生まれ。アウトドア系旅ライター。徒歩旅行家。 国内外を問わず、街中も自然も問わず徒歩による旅を楽しむ。これまでに訪れた国は58ヵ国。 キリスト教の聖地を目指すサンチャゴ・デ・コンポステーラ順礼道の「ポルトガル人の道」 「ル・ピュイの道」約1000kmを踏破。 北欧諸国のクラシック・ロングトレイルを縦走。完全な前人未踏の地よりも、どこかに人の気配が介在する土地に惹かれる。 雑誌『山と溪谷』 『明日の友』 『散歩の達人』等で執筆。 著書に『東京発 半日徒歩旅行』 『東京発 半日徒歩旅行 調子に乗ってもう一周!』 (ともにヤマケイ新書)がある。 ブログ「旅と暮らしの日々」 -
ときめく図鑑Pokke! ときめくきのこ図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きょうも「きのこ」を連れて行く。カラフルでかわいいきのこが68種掲載。 図鑑の写真とはひと味違った、不思議で可愛く、面白い、森に生えるきのこの姿を厳選して掲載。 太古から愛されるきのこたちのお話から可愛いきのこ雑貨、アート、 きのこという生きものの基礎知識まで、読み物パートも充実。 <内容> Story1 きのこの記憶 「水玉きのこ」は本当にあるの?/きのこに恋して/きのこが森をつくった/フェアリーリング Story2 きのこ万華鏡 ようこそきのこ万華鏡へ/万華鏡ギャラリー Story3 さまざまな愛の形 きのこのお菓子/寝ても覚めてもきのこグッズ/きのこでお出かけ/愛を広める人びと/きのこを育てる Story4 きのこの小宇宙 冠をかぶったきのこと袋をもったきのこ/胞子の世界/光るきのこの不思議/博物画から標本へ/全国おもなミュージアム案内 Story5 きのこという生き物 きのこという生き方/名前のないきのこ/きのこの毒はなんのため?