葉っぱのぐそをはじめよう
  • 値引き

葉っぱのぐそをはじめよう

ビジネス・実用
1,540円 (税込)
770円 (税込) 10月29日まで

3pt

4.3

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

自然環境を守り、災害時のトイレ問題を解決(?!)、そのひとつがノグソだ。
「食は権利、ウンコは責任、野糞は命の返し方」と唱え、自然との共生を40年以上にわたってノグソというかたちで実践してきた伊沢正名氏。

人間が生きていくうえで欠かせないにも関わらず「良識」の下、隠され排除されてきた「ウンコ」という前例のないテーマは、『くう・ねる・のぐそ 自然に愛のお返しを』でも話題を呼んだ。

本書ではさらに熟成した思想を、春夏秋冬ノグソに使える実用的な葉っぱの図鑑とともに展開。
葉っぱ図鑑は、拭き心地、拭き取り力などを、長年の実践経験から細かく分類。

1.葉っぱノグソをはじめよう
サバイバルとノグソ、正しいノグソのしかた、ノグソへの疑問と批判に答える、ほか

2.葉っぱ図鑑
基本の10種、身近な雑草、ツル植物と木の葉、枯葉など

3.糞土思想
糞土思想とは、ウンコは良識の踏絵、先住民宣言、ほか

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

葉っぱのぐそをはじめよう のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本当に人生をノグソにかけた著者の生き様。

    序文が最高。
    ・高校時代に人間不信に陥り、仙人のような生活のため、日本中の山々をめぐる
    ・旅先で知り合った人々のおかげで、人間不信氷解。一方で高度経済成長期の日本の自然破壊に心を痛め、環境保護活動を開始
    ・しかしし尿処理施設の住民反対運動に遭遇し、大いなる疑問を感じる
    ・そのソリューション?アンチテーゼ?として「ノグソ」活動を開始。
    ・一方で、野山の清掃活動に従事する身として、あちこちにある「のぐそ」には大変憤っている。
    ・信念をもって、自然に調和した「伊沢流インド式のぐそ法」を確立。

    どう考えても、ふざけていない。ふざけた話なのに、大いに説得力のある生き方。環境保護運動などに感じる「共感と矛盾」を包含した、最高の一冊。

    フキノトウは「お尻をふく」が名前の由来??

    1
    2017年05月06日

    Posted by ブクログ

    読みやすさ★★★★★
    学べる★★★★★
    紹介したい★★★★★
    一気読み★★★★
    読み返したい★★★★★

    新年早々頭をガツンと殴られたようだ。アウトドア~サバイバルの分野を調べているときに、タイトルに惹かれて箸休め的に選んだ本。ところがどうだ。私の愛する、目から鱗系の洗脳を解いてくれる良書だった。常識を疑え系の本は今はもう常識なのだ。

    本書では隅々にウ●コネタが散りばめられて、いちいちニヤッとしてしまうが、伝えたい内容は筋が通っており、理に敵っている。ウ●コを中心に思想と理念が一貫しており、野糞にかける情熱と行動は著者の言う通りもはやアスリート。私はこのような熱い変態が大好きだ。
    著者も語っているが、メディアではコンプライアンス的に取り上げづらい(というか無理な)テーマだが、これぞ本質をついた地球環境問題の解決案のひとつだし、持続的な循環型社会への最適解なのだ。そうだ、みんな野糞をしよう!なんて勢いになる。
    確かにトイレであれだけトイレットペーパーを使い、環境に良いわけがないのだ。昔、汲み取り業の知り合いが、トイレットペーパーは溶けないよ、と教えてくれたのを覚えている。

    お尻を拭くのに適した葉っぱの図鑑も含まれており、そのこだわりや完成度の高さに唸ってしまう。本当に野糞を愛しているのだ。

    知ってしまったのに信念のないダメな私は、実際すぐには野糞ライフを送ることはないだろう。が、トイレの度に水洗に対する罪悪感を今後は感じて行くと思う。ともあれ災害時のトイレに対する不安はなくなった。そのときは堂々と?野糞をしようと思う。

    ところで一時期、子供学習用にうんこドリルが流行ったが、あれは無理やり過ぎて私はくどさを感じたが、そこには思想がない(ドリルだから当たり前だが)から仕方がない。

    0
    2022年01月09日

    Posted by ブクログ

    いやー、久しぶりに強烈な本でした。
    honzで紹介されており、タイトルが気に入って(?)すぐ手に取りました。
    キワモノかと思いきや、深淵なる糞土思想が展開され、明日から自分もノグソするか?みたいな気持ちにさせられました。
    いや、しないけど。でも一本筋の通った主張というか、生き様に脱帽です。

    0
    2020年04月11日

    Posted by ブクログ

    野糞のやり方だけでない、壮大なスケールの自然観まで。とても面白く何度も爆笑しました。電車の中で読まないこと。色々な意味で。

    0
    2018年08月08日

    Posted by ブクログ

    元キノコ写真家によるノグソのススメ。お尻拭きに使える葉っぱの図鑑。思想と遺言。

    フキノトウの語源がお尻拭きとは驚きと納得。
    トイレットペーパーがない時代や場所では、葉っぱはその用途にも使用されて、そこでも四季を感じていたのだろう。

    菌類を専門にされたことから、現代一般常識とは違った自然感を持たれ、自然との共生をより深い観点から説いてくれている。

    1
    2023年11月30日

    Posted by ブクログ

    なかなか真似できないけど、伊沢さんの話好き。
    まずは近所にどんな葉っぱがありそうか、パトロールから。

    0
    2020年04月13日

    Posted by ブクログ

     「食は権利、ウンコは責任、野糞は命の返し方」

     執筆時点での連続野糞記録は13年と45日。
     ウンコ原理主義者の信念に基づいた記録である。。
     
     なぜ野糞にそんなにこだわるのか。
     まず、人が何かを続けるとき、それが快感となることが前提である。
     そのうえで、何故野糞がよいのかを検証すると、現代社会において人間は、他の生物の命を奪って食べるのに、その命を自然に返していない。
     し尿処理施設で焼却処分されるからだ。
     この、自然から逸脱したシステムへの疑問が信念となり、うんこ原理主義者としてのぐそに励む。

     のぐそ...。個人的なハナシですが、年に2,3回、しますよ。
     登山中とか、サイクリング中とか、割と躊躇せずしますよ。
     作者の指摘通り、葉っぱによっては表面ツルツルで拭けない葉っぱがあるとのことも理解できますよ。

     でも、都市生活で野糞することは全くないですよ。
     都市生活と野外活動の線引きしますよ、俺は。

     全日本人が野糞に励むべしという作者の主張は、あっいや、俺は結構です。
     たまにならしますけどね。


     それよりも、本書で学ぶべきは災害時のトイレ問題についてどうするかということ。
     災害に備えて携帯用トイレを人口分用意するのは不可能だ。
     下水処理が長期間にわたって止まることもある。
     そういったときに、小さいながらも植物が育つ林の重要性には気が付かされた。
     都会のオアシス、ちょっとした緑。
     そんなところが災害時のトイレにするというアイデアは必要かもしれない。

    0
    2021年01月04日

    Posted by ブクログ

    野糞は地球を救うという信念に基づいた頑固な著者の本。日本の森林面積ならば全員が毎日野糞してもなんとか大丈夫であり、野糞はきちんと埋めれば1ヶ月で土に還る自然な方法だと力説。尻を拭くための葉っぱの種類を季節ごと、あるいは生、枯れなどに分けて図解する。

    0
    2017年05月16日

葉っぱのぐそをはじめよう の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める スポーツ・アウトドア

スポーツ・アウトドア ランキング

伊沢正名 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す