再生の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
体験ルポ アメリカ問題児再生教室~殺人未遂、麻薬、性的虐待、崩壊家庭~
「ぼくは先生を殺そうとした」――公立小学校で手に負えないと判断された問題児童を再生させる特別学級の内実と、アメリカ社会の病理を、同学級の教師を務めた著者がルポ。 -
老舗を再生させた十三代がどうしても伝えたい小さな会社の生きる道。
安価な外国製品の流入や市場の縮小に苦悩するものづくり企業は、今後、どのように生きていけばいいのか。「中小企業こそブランディングだ!」として、創業300年の麻の老舗、中川政七商店の改革を成功させた著者が、自らの経験で培った中小企業経営の哲学をあますことなく披露する。前半は、「伝統工芸を元気にする!」を会社のビジョンに掲げて著者が関わってきた、5つの小さな会社の事例を紹介。波佐見焼の産地問屋、鍛冶の伝統を守りたい庖丁工房、受注生産を増やしたいカバンメーカー、フローリングに逆襲したいカーペットメーカー、中国産に押されるニットメーカー。それぞれが、「ものづくり」から「ブランドづくり」に至るまでの物語を追う。後半は、「中小企業の基本的な考え方44」をコンパクトにまとめ、決算書の読み方からビジョンの立て方、商品政策とは何か、までをアドバイス。小さなものづくり企業の教科書となるべき一冊。 -
「空いた実家」は、そのまま貸しなさい
世の中は実家の整理がブームですが、それだけで終わらせるのはもったいなさすぎます。 古くなってしまった実家は、お荷物のように思われることも多いのですが、実は「実家」は金を生み出す宝物なのです。 資産運用をやらなきゃならないと思って、株やFXやワンルーム投資に下手に手を出すよりも、まずは最も手堅い投資をやるべき・・・、それがあなたの「実家」なのです。実家は捨ててきた過去ではなく今でも貴方の役に立つ最強の投資ツール。 実家を片付けたら、「実家」で不動産投資ができないか、検討するのが大事なのです。著者は、サラリーマン経験後、不動産ビジネスで独立起業。自らが保有する不動産の運営、セミナー活動等に従事する傍ら、自らの実家投資の実践、セミナー受講者等へのアドバイスを実施。自身で61万円の投資で年間90万の収益を挙げられるようになった経験をもとに、多くの方にアドバイス。「投資額100万円で年間240万」「投資額50万円で年間180万円」など、成果を出した人が数多く出ています。 そもそも昭和戸建は平成マンション以上の価値があります。なぜなら、戸建賃貸は圧倒的に少ないのが現状。戸建でしか得られない快適性、独立性がありますし、築古はだいたい「割安、広々、好立地」という魅力があります。実家を放置してしまうと、固定資産税の支払い義務はバカにならないですし、「火災、倒壊、不審者占拠、近隣苦情」など問題だらけです。気の重い実家片付けも効率的な3ステップ(1、片付けの決意とマインドセット2、片付け業者の選定、3、リフォームよりも徹底したクリーニング)をすすめれば問題ありません。 本書では、「効率的な実家の片づけ」から始まり、「不動産としての実家の価値の見積もり」「不動産としての価値を高める魅力的なリフォーム」「効率的な不動産運用」など、経験したものだから語れるポイントが書かれた「実家再生不動産投資」の教科書です。 -
薔薇のマリア
サンランド無統治王国の首都エルデン。伝説の王により異界生物が封印された「蓋」の上に築かれた街で繰り広げられる、美しい主人公マリアと、愛すべき仲間たちの物語。全く新しいネオファンタジー、衝撃のスタート! -
日本外交の劣化 再生への道
日本を駄目にした政治家と官僚は誰だ? 前駐オーストラリア大使が40年間の外交官人生を懸けた覚悟の手記! 「本書は、外交官としての私の遺言である。 遺言である以上、かつての先輩、同僚、後輩との人間関係に遠慮して 行儀よく丸く収めることは、とうにあきらめた。 むしろ、今後の日本外交のために、 歯に衣着せずに、敬称を略して語ることとした。 劣化の深刻さは、待ったなしだからだ」 日本外交はなぜここまで劣化したのか? *ロビイング力の決定的不足 *惨憺たる対外発信力 *歴史問題での事なかれ主義 *日の丸を背負う気概の弱さ *永田町・霞が関での外務省の地盤沈下 *内向き志向といびつな人事 -
観光再生――サステナブルな地域をつくる28のキーワード
【内容紹介】 「移動制限」「訪日客99.9%減」という危機から観光再生を目指すためのヒント&事例が満載! 地域を担う人、事業者、自治体などすべての関係者に読んでもらいたい1冊。 コロナ禍によって大きく変わり始めた観光のかたち。 その潮流は、今般のコロナが発生する以前からあった……。 ●マス・ツーリズムからの脱却を高らかに宣言したオーストリア・ウィーン ●観光客に100ドルの税金と誓約文への署名を課すパラオ ●使用する全ての物の80%以上を半径40km以内で調達しているヨルダンのエコロッジ ●「デジタルノマドビザ」の新設で長期滞在者の獲得に乗り出したエストニア ●国をあげてサステナブル・ツーリズムに取り組むフィンランド ●地域社会の発展のために宿泊料に2%のフィーを加算するメキシコのリゾート ●観光客からの収益を村全体に分配しているエクアドルの農村 ●ディスカウント旅行やバックパッカー依存からの脱却を目指すタイ ●環境保全の先進国・ニュージーランドでエコツーリズムを推進する家族経営のツアー会社 ●1週間の滞在を無料提供するプロジェクトで世界から注目されたイタリアの小さな村 厳密にいえば、ここ数年、徐々に変化してきたこうした観光のトレンドが劇的な動きをみせ、観光客のニーズはもちろん、受け入れ側である観光地や地域社会・住民の意識は、元の状態に戻るのではなく、違うかたちで「再生」されるということだ。 地域や観光に携わるすべての人・事業者は、その変化を俯瞰して見定め、対応していかなければならない。 28のキーワードからひも解く「観光再生」への道とは──? 【著者紹介】 [著]村山 慶輔(むらやま・けいすけ) 株式会社やまとごころ代表取締役。兵庫県神戸市出身。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。2000年にアクセンチュア株式会社戦略グループ入社。2006年に同社を退社。2007年より国内最大級の観光総合情報サイト「やまとごころ.jp」を運営。 「インバウンドツーリズムを通じて日本を元気にする」をミッションに、内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバー、観光庁最先端観光コンテンツインキュベーター事業委員をはじめ、国や地域の観光政策に携わる。「ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演。 著書に『超・インバウンド論』(JTBパブリッシング)、『インバウンドビジネス集客講座』(翔泳社)などがある。 【目次抜粋】 第1章観光再生に欠かせない「サステナブル」という視点 01】サステナブル・ツーリズム 02】リジェネラティブ・トラベル 03】地域教育とシビックプライド 04】コミュニティ・ツーリズム 05】観光貢献度の可視化 06】量から質へ(発想の転換) 07】BCPの策定 第2章「新技術」でネクスト・ステップへ進む 08】マイクロモビリティ 09】観光型MaaS 10】DX(デジタルトランスフォーメーション) 11】スマートツーリズム 12】バーチャルツーリズム 13】ライブコマース 14】AI・ロボット/非接触型機器 第3章観光の新たな「トレンド」を捉え、対応する 15】アフターインスタ映え 16】食の多様化 17】アドベンチャー・ツーリズム 18】ロングステイヤー/ワーケーション 19】レスポンシブル・ツーリズム 第4章「新戦略」で未来のニーズを先取りする 20】高付加価値化 21】富裕層(ラグジュアリー)マーケット 22】ニューマーケットの開拓 23】観光CRM 24】リスク分散/事業の多角化 第5章地域を支える「人」を育てる/呼び込む 25】人材の確保・育成 26】サバティカル制度 27】ダイバーシティ 28】関係人口の創出 -
8050問題 中高年ひきこもり、7つの家族の再生物語
「8050問題」とは、80代の親が50代のひきこもりの子を抱えている家庭、そしてそこから派生する問題を指す。1990年代後半から顕在化してきた若者のひきこもり問題が、解決せぬまま長期化。親が高齢者になるとともに当事者が中高年に達し、今、深刻な社会問題として浮上してきている。本書では「8050問題」の根源には「家族の機能不全」があると捉え、当事者や家族、支援者に密着取材。その現状や心理をリアルに描写する。彼らはどこでつまずき、何によって光を見出したのか。その格闘の姿を伝える、希望と救いのノンフィクション。<山田ルイ53世さん(漫才師「髭男爵」、6年間ひきこもり)激賞!>本書で描かれるのは、7つの家族の物語。皆一様に、「普通」から滑落した人々だ。そこからの再生、「ルネッサンス」の物語でもあるが、その歩みはあまりに弱々しく、輝かしいものではない。しかし、長い間「社会と関係ない人間」だった筆者には、痛いほどわかる。踏み出した一歩の偉大さも、それが半ば奇跡だということも。彼らを知れば、「8050問題」はすべての家族に起こりえるリアルな「将来」の1つであり、にもかかわらず差し伸べられる手の少なさに愕然とする。かつて「当事者」だったことを盾にとり、不謹慎な物言いをお許しいただこう。本書は「面白い読み物」。絶妙な距離感で取材対象と接し続けた著者が、丁寧かつ情熱的に書き上げた一冊……「ひきこもって」一息に読み終えることをお勧めする。(本書オビに掲載の言葉) -
読む管理会計 企業再生編 「キャッシュ経営」で会社を救え!
増やすべきは「利益」ではなく「現金(キャッシュ)」! 隠れ負債の発覚、膨れ上がる製品在庫、外資による乗っ取り計画――倒産の危機に直面した会社を救い出せるのは、知識を現金(キャッシュ)に変える「ホンモノの会計力」だ!ストーリーを読みながら経営と会計のセンスを磨こう。 『餃子屋とフレンチでは、どちらが儲かるか?』の著者が描く、ストーリー仕立ての会計入門書第2弾! 数々の粉飾決算をあばきだした熱血会計課長、団達也。こんどは債務超過に陥った会社の建て直しに挑む。ストーリーを読み進めながら、ビジネスに役立つ実践的な知識とスキルが身につきます。 -
ゴジラで負けてスパイダーマンで勝つ―わがソニー・ピクチャーズ再生記―
ソニーで長いこと電機製品を売ってきた私が、突然命じられた片道切符の「出向」。行った先は、業界最下位にあえぐアメリカの大手映画スタジオだった──。日本人初のハリウッド経営者として、瀕死のコンテンツ産業を救うさまざまな方策を編み出し、見事トップを争う会社へと立て直した著者の、工夫と粘闘のストーリー。 -
原作版 左ききのエレン
天才になれなかったすべての人へ――。 朝倉光一は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だった……。もがき苦しむ日常の中で、高校時代に出会った天才・エレンのことを思い出していた。 2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇る「左ききのエレン」、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。描き下ろし「左ききのエレン 2018」を収録。 『左ききのエレン』1巻 横浜のバスキア編 ・1話「オレは、オレの事ばっかりだ」 ・2話「ゴッホむかつく」 ・3話「パパの手はそうじゃなかった」 ・4話「主人公じゃないんだって」 ・5話「名前はまるで呪いだよ」 ・6話「何かにならなきゃ」 ・7話「オレって佐藤可士和タイプじゃん」 ・左ききのエレン 2018「横浜・山中書房にて」 ■著者について 漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。 -
高市外交の正念場 反日勢力との闘い、日本再生の分岐点
国民の大きな信任を得た高市早苗総理は、中国や国内の媚中勢力といかに立ち向かうのか。 不安定化する国際情勢、情報戦、歴史戦の実態からオールドメディア、外国人問題、スパイ対策など、 日本が抱える内憂外患と高市政権の課題とはーー。 前オーストラリア大使として、長年、中国の「戦狼外交」と対峙してきた元大使が、 高市政権による日本外交の大転換と、迫りくる国際社会の激変を検証する! 高市政権発足後、国内のリベラル勢やメディアは執拗に政権叩きを行う一方、中国も「台湾有事」発言以後に圧力をかけ続け、日本国内の分断を煽り、政権の弱体化を狙ってきた。 だが、そんな目論見とは裏腹に、2026年2月に行われた総選挙で高市政権は歴史的な勝利を収め、長期政権も視野に入ってきた。 本書は、前オーストラリア大使として中国の「戦狼外交」と対峙してきた著者が、日本に仕掛けられる情報戦・歴史戦の裏側、日本外交を蝕んできた元凶や反日勢力などを実名で暴きながら、危うさを増す国際情勢の中で高市政権が直面する課題と、歴史的決断による日本と世界の大変化を検証する。 -
日本医療再生計画 国民医療費50兆円時代の提言22
誰のための医療か、何のための制度か── 構想10年、ホリエモンが旧態依然とした医療制度にメスを入れる! 健康は自分たちの手で守れ。 「予防」を起点にした、合理と科学で組み直す医療の未来。 2016年に予防医療普及協会を立ち上げた堀江貴文が、専門家や現場の医師と共に構想した22の改革提言。 健診データの一元化、ワクチン政策の再設計、延命医療や保険制度の見直し、教育現場での予防知識の導入──どれも今すぐ始められる現実的な策ばかりだ。 感情や前例主義ではなく、科学とデータに基づいた合理的な選択が求められている。 本書は、次世代に誇れる医療を築くためのアップデートの設計図である。 <目次> 第1章 マイナンバーカードとAIをフル活用せよ 1 健診・検診のデータを一元化せよ──受けて終わりの時代は終わりだ 2 マイナンバー×職域健診──日本も韓国に追いつけ 3 AI予防医療革命──データで「メタボ崖」を回避せよ 4 健診を受けない人には「罰金」を──マイナポータル連動インセンティブ 5 ゴルフや犬で健康寿命を延ばせ──マイナポータルで健康革命を起こす方法 6 ヘルスケア版ふるさと納税──地域から始める医療革命 第2章 医療政策のムダを無くし効果を最大化せよ 7 未来を変えるワクチン戦略──有効性と費用対効果で選べ 8 「胃カメラ」呼びを廃止せよ──上部消化管内視鏡検査の正体と呼称改革 9 科学的根拠のない医療を見つけ出せ──信仰や思い込みで医療費を使うな 10 なぜ湿布や風邪薬に保険を使い続けるのか―医療費1兆円を削減せよ 11 「薬漬け」からの解放──AI活用などでムダ投薬を炙り出せ 第3章 高齢者偏重社会を終わらせろ 12 死に方の自由を取り戻せ──延命医療という名の拷問からの解放 13 「生き方の意思」はデジタルで記録せよ──ACP×マイナンバー連携 14 75歳以上の検診は自己責任でいい──リソースは若者に回せ 15 「高齢者医療費1割負担」にメスを入れろ──真の「支え合い」の実現 第4章 健康で得をする社会を作れ 16 がんは「見える化」すれば怖くない──内視鏡+便検査が鍵だ 17 ピロリ菌は中学生で叩け──胃がん80%削減への布石 18 タバコの価格は今の3倍以上にしろ──喫煙は時代遅れだ 19 禁煙した人が得をする国にしろ──保険料の新しい公平性 20 歯医者に行ったら保険料を下げろ──口腔ケアの意外な破壊力 21 避妊・中絶にも公的補助を──女性の命と尊厳を守るために 22 栄養・運動・性教育を必修化せよ──学校で病気予防を教えよう -
オワコン日本再生戦略
本書では、MIT留学から始まって、マッキンゼーやGEで過ごしたアメリカ在住や、シンガポール政府プロジェクトで過ごしたシンガポール在住の、のべ三〇年の海外経験から日本を見た、いわば浦島太郎的な視点で、ニッポンで不思議だと思ったことを書いてみた。 そして、日本が経済大国として、世界の中での責任を果たせるようになってほしいという願いを込めて書いている。 それを達成するためには、日本をきちんと理解することができないアメリカ、そのアメリカを言葉には出さないもののいまだに戦勝国とみなすこととか、アメリカで起こっていることをグローバル・スタンダードだと思い込むことをやめることだ。 他の文化を理解しようとしないアメリカ人のステレオタイプを直そうなどというのは時間と労力の無駄だ。つまり、 ・アメリカの影響力は、EUがアメリカ企業の活動を制限するようになったことからもわかるように、かなり低下している。すぐに低下が顕著になるわけでもないので、アメリカの行動の研究を進めておいて、日本独自の意見を持ち、必要なら従属、そうでないなら独自の立場を取るようなことをしてもよいのではないか ・アメリカの国債は日本が第一位で、二位の中国の倍引き受けている。額にすると、一兆ドル強。日本円に換算すると、一五〇兆円。日本国の年間予算が一一二兆円だから、軽く日本の年間予算を超える金額の米国債を保有している。 アメリカは日本に対し偉そうにしているが、日本から借金しないと回らない国。なおさら、日本も独自の意見を持つべきだ ・日本は「失われた一〇年」以降、元気がなくなっている。GDPも名目ベースではあるものの約四兆二千二百億ドル(約六三三兆円)。ドイツ(約四兆五二七〇億ドル:約六七九兆円)に抜かれ、世界四位と奮わないように思われているが、まずこの数字は物価上昇を考慮しない実質ではなく名目であること、個人の預金残高(約二〇〇〇兆円)や米国債残高(約一五〇兆円:日本の年間予算を上回る金額)からわかるように、日本は実は金持ちの国なのだ。だから元気をなくす理由はないはず。 ビッグマックも国によって価格が違っているが、そういう物価上昇の効果を考慮した実質でも、日本は奮わない。各国のGDPという指標も、国が買うモノやサービスのための予算としては、国が自由には使えない金融資産の両位は及ばない。 一人当たりのGDPがシンガポールの半分だと言う。一人当たりのGDPをシンガポール並みに引き上げ、企業の国際競争力を高めれば、GDPはアメリカ、中国に次いで名目ベースでは世界第三位まで回復できるはず ・元気が出ないのは、自分の生活が豊かになっているという実感がないから。これはアメリカを基準として日本を見るからだ。国力があるにもかかわらず、世界的に誰も日本を注目しなくなった。 目立たない時に、ひっそりと豊かさを実現するほうが良いと思われる。そして「ほら、実は、こんなこともできているよ」と世界に誇れることを多く実現するほうが現実的だろう。江戸の絵画や俳諧が、開国後世界的に評価されたように、また日本製品(ソニーの ウォークマンとかトヨタ・日産・ホンダの自動車とか)の品質が世界を上回って世界中をビックリさせたように -
新データで読む地域再生 「人が集まる県・市町村」はどこが違うのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 移住者が増える、産業が伸びる、観光客が集う……人口減に負けない「強い自治体」には秘密があった! ●出生率、2005年比でもっとも上がったのは? ●増える個人所得、増加率トップの県は? ●新潟県・岐阜県はメタボ率が低い? ●地元大学進学率、トップは石川県 ●スタートアップ増加率は奈良県が高い ●野球観戦、徳島県・高知県で伸びる ●行政DXは神奈川で先行 最新の出生率に始まり、地元大進学率、新興企業の増加率、インバウンドの宿泊需要、音楽フェスの増減率、ロケ候補地の登録数まで、日経記者が独自の分析により47都道府県をランキング。活力を取り戻した「県・市町村」の先進モデルを掘り起こし発信する。 -
人が集まる場所をつくる――サードプレイスと街の再生
“第三の場所”が、人・風土・未来をつなぐ―― 500カ所以上の街づくりや施設づくりに携わった専門家による初めての著書。 いま、日本の各地で、歴史や風土が壊されつつある。 ポリシーのない街づくりによって、どこにでもある同じ顔つきの街が各地で誕生しているのだ。わたしはこうした現象を「東京追随化」と呼び、強く危惧している。失われた景観は、二度と元には戻らない。 27歳で会社を設立してから30年余り。わたしはこれまで、国内外の500以上の街や施設をつくってきた。その過程において、「何もない」と言われる街ほど、多くの財産が眠っていることを目の当たりにしてきた。 そして、その魅力に気づくことこそが、地域を守り、街を守り、100年続く街づくりにつながるのだと実感している。 (中略) 本書では、その地域ならではの魅力に着目し、人々が自然と集まるような街づくりの拠点を「サードプレイス」と定義し、地方創生の起爆剤になるものとして提案している。 サードプレイスには、地元の人々をはじめ、人と人とがふれあえる環境がある。そのベースとなっているのはやはり、地域の文化であり、歴史であり、時代とともに培われてきた風土や慣習、さらにはそこに住む人の魅力だ。 サードプレイスを通じて、人も、街も、地域も、もっともっと輝いていける。それはわたし自身の確信であり、本書を通じて最も伝えたいわたしのメッセージである。 (「はじめに」より抜粋) 【全国からの事例を多数掲載】 北海道 スペシャリティマートHAPIO 北海道 大通BISSE 北海道 海鮮工房と羅臼町 北海道 シエスタハコダテ 青森県 八戸屋台村みろく横丁 宮城県 気仙沼内湾地区まちづくり 鹿児島県 かごっまふるさと屋台村 沖縄県 瀬長島ウミカジテラス 沖縄県 国際通り屋台村 沖縄県 石垣島ヴィレッジ シンガポール 北海道マルシェ ハワイ ワイキキ横丁 (著者プロフィール) 国分裕正 街制作室株式会社 代表取締役社長 1962年、北海道・歌志内市生まれ。自身が代表を務める街制作室では「風土の継承」「コミュニティの創造」「自然との共生」を軸に、地域文化が根づくまちづくりを手がける。これまで無人島での街づくり、都市再開発、地場文化発信拠点、屋台村など、約30年間で500カ所以上の街づくりや施設づくりに携わっている。 -
ルポ 地域再生 なぜヨーロッパのまちは元気なのか?
「何もないまち」では終わらない――! 欧州の地方を歩くと、日本に比べてずっと元気に見えた。なぜなのか、日本の地域再生のヒントになることを何か見つけたいと思って、欧州のあちこちを巡りながら取材を重ねた。当事者の声を聞いて、各地に共通して見えたことは、危機的な状況に陥ったまちほど、危機の本質に向き合ってそこからの脱却に真剣に取り組み、結果的に強くなっていたことだ。人口減少、高齢化、空き家の増加、他地域への依存、経済危機……。それらの危機に立ち向かってきた先達たちの原動力と取り組みに迫る。 -
デジタル文化革命! 日本を再生する“文化力”
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルを上手に活用した文化力が日本を再生させる推進軸になる!日本ならではの文化を紹介する本でありながら、そこに「デジタル」というエッセンスを注入し、それを上手に活用し文化と融合させることで、日本の文化力を再生していこうという提案と事例を紹介する一冊。デジタル文化資産のメリット、日本文化とデジタルの融合の可能性、文化資源とデジタル技術をめぐる世界の動き、デジタル文化財をめぐる日本の民間企業や国家機関等の現状と課題、文化資産のデジタル化の具体例を挙げつつ、わかりやすく豊富な図版や写真をまじえて解説する。有馬頼底(臨済宗相国寺派管長)と青柳正規(文化庁長官)との対談ページでは、『「文化立国」の創造とデジタル文化資産』について語らう。 -
本当に好きな音を手に入れるためのオーディオの科学と実践 失敗しない再生機器の選び方
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)で長年ゲームサウンドをつくってきた ベテラン作曲・編曲家・中村和宏氏、初の著書!】 音楽を「良い音」で聴きたい人は多いことでしょう。 でも、そもそも良い音って何でしょうか? 本書ではそんな素朴な疑問に答えを出すことから、はじめていきます。 「良い音を聴きたいけれど、何からはじめていいのかわからない」 「お金はそんなにかけられない」人は大歓迎です。 「ネットワークをフル活用したオーディオ環境を構築したい」人向けの実践テクニックも満載です。 本書を読めば、あなたが本当に好きな音を簡単に手に入れられます。 【こんな人に最適】 ・「良い音を自宅で聴きたい」 ・「オーディオにそんなにお金をかけられない」 ・「ネットワークを活用したオーディオ環境を構築したい」 ・「どんなスピーカーを買えばいいか知りたい」 ・「スピーカーの性能差はなにか知りたい」 ・「どんな曲で音のチェックをすればいいか知りたい」 ・「どんなアンプを買えばいいか知りたい」 ・「どんなサウンドデバイスを買えばいいか知りたい」 ・「どんな部屋にすれば良い音になるか知りたい」 ・「家のどこでもお気に入りの音楽を流したい」 【この本の内容(一部)】 ●原音にこだわるのは危険 ●オーディオ装置を選ぶポイント ●周波数、音量、ステレオ感を理解する ●環境ノイズとダイナミックレンジ ●音の歪みの話 ●大事な周波数帯域「プレゼンス」 ●スピーカーのサイズと音量の関係を考える ●ヘッドフォンのメリットとデメリット ●ハイレゾうんぬんより、まずはオーディオシステム構築を ●好みの周波数特性カーブを見極める ●部屋鳴りを確認する ●スピーカーの設置場所と設置の際の工夫 ……など -
医療再生 日本とアメリカの現場から
医師不足や医療不信が同時多発的に拡大し、社会問題化した「医療崩壊」は、その後どのような道を辿ったのか。本書では、繰り返される医療事故をはじめ、「医療崩壊」後の日本医療が今なお抱える問題を、独自の職業観や医局運営術も交えながら検討し、米国での無給研究員時代より続く著者自身の実践から捉え直す。新医療事故調査制度や新専門医制度などの相次ぐ制度改革や、アメリカ型医療の流入といった目まぐるしい変化について、日米両国の現場で外科医療に携わった体験を交えて考察した一冊。【目次】はじめに/第一章 米国医療の光と影/第二章 日本の医療はなぜ崩壊したのか/第三章 外科医療はトキメキの宝庫/第四章 意識改革で外科医局再生――トキメキと安らぎのある村社会/第五章 日本医療の未来像/参考資料 「読売新聞」連載コラム -
iPS細胞はいつ患者に届くのか 再生医療のフロンティア
「iPS細胞を治療へ」との期待は膨らむばかり。しかし今、その夢の実現にはどこまで迫れているのか。iPS細胞の臨床研究で世界をリードする網膜や神経をはじめ、心臓や脳そして毛髪まで、体の各部位の再生医療研究の最前線をリポート。がん化への懸念や制度上の困難など、数々のハードルは果たして乗り越えられるのか……? -
原発ゼロで日本経済は再生する
経済発展を旗印に原発が再稼動されようとしている。「地域社会繁栄への奉仕」を社是とし、脱原発を宣言した異色の金融トップが、近代社会が陥った自由主義経済の弱点を明らかにし、原発推進の流れに一石を投じる。 -
妻の化粧品はなぜ効果がないのか 細胞アンチエイジングと再生医療
世の中にアンチエイジング情報があふれていますが、この本には「勇気を持って伝えるべき真実」として、いくつかの驚くべき事実が書かれています。たとえば、「スキンケア化粧品は細胞を回復させたりしない」「カロリーゼロの食品でも肥満する」などなど。それを裏付ける著者の科学的な解説もわかりやすいもの。「そもそも化粧品の成分である水分や油分は肌の表面の一部にしか浸透できない。そして、洗顔料やクレンジング剤に含まれる界面活性剤は、肌の油分も落とす可能性があるために肌の乾燥が進みかねない」と言います。著者は再生医療・培養皮膚の専門医だけあって、iPS細胞など最新の医学も解説。女性はもちろん男性も知りたい見た目と中身の老化防止法を紹介しています -
不可能を可能にする 視力再生の科学
64歳の女性は、なんと一回の手術で、白内障、高度近視、乱視、老眼が治った。アルカリ外傷で失明した32歳の男性は角膜再生医療により社会復帰した。また、45歳の医師の高度近視は、なんと10分で治ってしまった。目の中にコンタクトレンズを入れる「フェイキックIOL」、急速な広がりを見せている「レーシック」など眼科医療は黎明期を迎えている。とくに最近、老眼に対する技術革新が起こっている。白内障手術のための「遠近両用眼内レンズ」、角膜内にピンホールを作る「アキュフォーカス・リング」など、素晴らしい技術が目白押し。まさに、「今や目もアンチエイジングの時代」というわけだ。視界がクリアになれば、あなたの目に映る景色ばかりか、人生をも変えてしまうだろう。竹内薫氏も推薦! 近視、遠視、乱視、老眼、さらには失明まで治す最先端技術を余すことなく紹介した一冊。 -
モチベーション・ストラテジー
不況、人員削減、成果主義導入によるひずみ……。今の企業を取り巻く状況は、ことごとく社員のモチベーションを下げようとしているかのようである。実際、管理職はもちろん経営者にとっても、組織の活性化は大きな問題になっている。いまや、「いかに企業に適した人材を獲得し、そのやる気を引き出すか」は企業の業績を左右する、いわば「戦略」として認識しなければならない時代になっているといえるだろう。本書は、「人材輩出企業」リクルート出身で、モチベーション向上を主要テーマとして急成長を続けるコンサルティングファームのトップが▽「採用活動」は受身のものではなく、「人材を口説く」場だと捉える。▽「辞めやすい」会社を作ることが、むしろ優秀な人材を引き寄せる▽自分の会社の「らしさ」を発信し、社員の一体感を醸成する▽会社をカジノ化し、仕事を楽しめるようにする といったユニークで斬新な発想で、新時代の組織活性化戦略を説く。 -
東京電力 失敗の本質
発送配電分離 アンバンドリング は真の解決ではない!東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故は、放射性物質の流出、周辺住民の避難、史上初の計画停電などを引き起こし、いまなお収束の兆しは見えません。長年にわたり日本の電力業界を研究してきた橘川教授は、事故の直接の原因は天災であるとしても、その影響が甚大なものになった背景には、電力業界のさまざまな構造的な問題があると指摘します。本書は、福島原発事故がこれほど大きな負の影響をもたらした原因は何かを探り、このような事故を繰り返さないためには、電力業界とエネルギー政策にどのような改革が必要なのか・発送配電分離は真の解決策ではない! 日本の電力業界・エネルギー政策を研究してきた経営史研究家であり、新しい「エネルギー基本計画」を策定する総合資源エネルギー調査会・基本問題委員会の委員を務める橘川武郎一橋大学教授が徹底分析。 -
すべての人類を破壊する。それらは再生できない。【分冊版】
神納はじめは、仲の悪い学校の優等生・沢渡慧美と、流行のカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」を通じて、交流を深めるが……!? 分冊版第1弾。 -
グランドール王国再生録 破滅の悪役王女ですが救国エンドをお望みです【分冊版】
乙女ゲームの悪役王女・ヴィオレッタに転生した経営コンサルタントの茉莉。 このままシナリオ通り進めば、待ち受けるのは悲惨な死のみ! 処刑エンド回避のためグランドール王国について調べるうちに、前職(世)の血が騒ぎ――!? 前世の無念を晴らすため、悪役王女は心を入れ替え働きます! 分冊版第1弾。 -
再生のパラダイムシフト
思考昇華(パラダイムシフト)――創造を現実のものとする奇跡の力。その力を振るい崩壊した世界で人類の敵、残留体を狩る少年、風峰橙矢は記憶喪失の少女と出逢った……。第24回ファンタジア大賞<大賞>受賞作!! -
再生のウズメ
【電子限定!雑誌掲載時のカラー扉収録】 「なんで私は、こんな生き方しかできないの?」 田村ウズメ、元子役の40歳。 結婚もせず、働きもせず、部屋にこもり続けて12年。 同級生が自立して家庭を持つ中、もはやどう変わればいいのかも分からず自堕落な日々を送っている。 そんなウズメを見かねた母は「便利屋」を呼ぶことに。 ウズメの汚部屋を片付けにきた興梠は、演技経験のあるウズメを「代行スタッフ」として便利屋にスカウトして…!? 引きこもりアラフォー女の人生再生譚! -
The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理
「破壊」終了、「復活」途上、「創造」日常。神戸大学大学院助教授による検証と提言。 ※本書は2006/1/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。 -
途中下車 パニック障害になって。息子との旅と、再生の記録
41歳春、突然襲ったパニック障害。電車に乗れない、会議が怖くなる……。会社を辞め、息子とふたり旅をしながら、病気と闘い、自分と家族の再生を目指した、感動のノンフィクション! -
分散型エネルギー入門 電力の地産地消と再生可能エネルギーの活用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 再生可能エネルギーの利用で立ち遅れてきた日本だが、ようやく活用への機運が高まりつつある。本書では、水力、風力、太陽光、地熱などにくわえ、潮力、波力、海洋温度差や熱電、圧電、燃料電池など、新しいエネルギー技術の最前線を紹介。大容量集中型発電と自然エネルギーなどを組み合わせたエネルギーの分散化とベストミックスの基礎知識。(ブルーバックス・2012年5月刊) -
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
西暦2312年。ソレスタルビーイングと国連軍の決戦から4年が経ち、戦いを生き延びた刹那・F・セイエイは、統一された世界の行く末を見つめていた。だが彼が目にしたのは、地球連邦政府が組織した独立治安維持部隊《アロウズ》によって行われる、非人道的弾圧であった。偽りの平和、ゆがみ続ける現実を前に、刹那は世界を変革しうる力──ダブルオーガンダムを駆り、再び戦場へと帰還する! -
異世界で 上前はねて生きていく~再生魔法使いのゆるふわ人材派遣生活~(コミック) 分冊版
社畜として過労死した男が、異世界の商家の三男・サワディとして転生した。得意としているのは再生魔法と支援魔法。彼はそのチートな性能の魔法を使った新たな商売の種を思いつく。再生魔法で安い奴隷たちを治療して、お金を稼いでもらうことにしたのだ。順調に稼ぎは増えていくが、自業自得で自分の仕事も増えていってしまい……。果たして、サワディは働かずに、のんびり暮らすことができるようになるのか? ゆるふわファンタジー、ここに開幕! -
日本経済 信頼からの再生 制度信託の設計思想
◆医療、教育、都市、環境資源、暗号資産、金融――制度疲労をいかに克服し、人々の未来への信頼を取り戻すか? 宇沢弘文が提唱した「社会的共通資本」と「信託」とキーワードに、持続可能で将来を信じられる未来社会を構想する。 ◆社会的共通資本の3類型に基づき、第1部「自然環境」(気候変動、森林資源管理、ライフサイクルアセスメント)、第2部「社会インフラ」(都市、暗号資産)、第3部「制度資本」(医療、教育、金融)の各分野について第一人者たちが現在の問題を確認し、「社会的共通資本」と「信託」の側面から、持続可能で信頼をつなぐ社会を描く。 ◆神田秀樹・東京大学名誉教授推薦 【本書の内容】 序章 社会的共通資本と信託 星岳雄・松島斉 第1部 社会的共通資本としての自然環境 第1章 気候変動――市場メカニズムの有効活用のために 日引聡 第2章 森林――強権的管理への危惧 神門善久 第3章 LCA――環境情報の開示とコミュニケーション 中谷隼 第2部 社会的共通資本としての社会インフラ 第4章 都市――愉しく、しなやかに、末永い成熟都市とは 吉見俊哉 第5章 暗号資産――この新しい社会的装置は果たして有益か 野田俊也 第3部 社会的共通資本としての制度 第6章 医療――安心・安全の医療制度とは 井伊雅子 第7章 教育――コモンズとしての公教育 小玉重夫 第8章 金融――規制の果たしてきた役割 佐々木百合 終章 社会的共通資本を超えて――制度信託の思想 松島斉 -
米中経済消耗戦争 - トランプ革命は日本の国難ではない。再生のチャンスだ -
アメリカのトランプ大統領流「狂人戦略」に世界中が翻弄されている。しかしながら、その内在論理を丁寧に分析していくと、目的はただひとつであることが解る。「中国を叩き潰す」ことだ。米中が消耗戦争を展開しているいま、我が国は「国難」(石破首相談)などと言っている場合ではない。これを奇貨として、復活への道をしっかりと築くべきだ。いま、チャンスなのだ。本書は日本を代表する経済記者が、アメリカが掻き乱している「世界経済」「米国経済」「中国経済」の現状を丁寧に分析し、日本は何をすべきか、その道標を示すもの。いまこそ“政治”は大胆に行動すべきだ。 【著者プロフィール】 田村秀男(たむら・ひでお) 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。昭和21(1946)年、高知県生まれ。昭和45(1970)年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、日本経済新聞社に入社。ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て、平成18(2006)年、産経新聞社に移籍、現在に至る。主な著書に『日経新聞の真実』(光文社新書)、『人民元・ドル・円』(岩波新書)、『経済で読む「日・米・中」関係』(扶桑社新書)、『景気回復こそが国守り 脱中国、消費税減税で日本再興』(ワニブックス)、『日本経済は誰のものなのか?』(共著・扶桑社)、『経済と安全保障』(共著・育鵬社)、『日本経済は再生できるか』(ワニブックス【PLUS】新書)、『現代日本経済史』『中国経済崩壊、そして日本は甦る』(ともにワニ・プラス)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
エガちゃんねる 10億回再生 下品の流儀
登録者数450万人超の大人気YouTube「エガちゃんねる」5周年記念本です。 同番組には、「あたおか」と呼ばれる熱狂的なファンがとても多く、総再生数はなんと10億回超え! 「エガフェス」などのオフラインでのイベントも大成功しています。 この人気の裏側を、ディレクターであり自らもブリーフ団Dとして番組に出ている藤野氏が綴る一冊。 各項に関連する動画のリンクが貼ってあり、ファンは5年間を振り返りつつ楽しめる構成になっています。 -
触発するサウンドスケープ 〈聴くこと〉からはじまる文化の再生
目に見える景色がすべてではない.自然の音,人工の音,聴こえる音,聴こえない音──多様な要素が織り成す風景に音からアプローチし,その場らしさを引き出すプロジェクトの数々は,訪れる者の感覚を揺さぶり,身体と土地との繋がりを問う.豊かな感性を取り戻し,真に環境とともにある文化をまなざす思索と実践.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
40代の壁を乗り越える美容トレ 「肌の再生医療の専門家」が忖度なしで教える最高のエイジングケア
40代からは徐々に「角質が薄くなる…」「皮脂腺が衰える…」「肌の状態に変化が出てくる…」だから正しい予防と対策が必要です。 本書はクイズ感覚で楽しみながら、美容の基礎から目からうろこの最新知識まで一気に身につく本です。 ●朝の洗顔で洗顔料を使うのは避ける理由 ●日焼け止めは外に出る15分前につけるのが最適! ●医者が絶対買わない美容アイテムは「これ」 ●肌トラブルの時は化粧水ではなくワセリンが有効! なにをしないのか、逆に何をすればいいか、を忖度なしで公開! YouTubeチャンネル登録者数28万人超!(2024年2月現在) 肌の再生医療の専門家による「医学的根拠に基づいたわかりやすい解説」で、「正しい知識を手に入れて一生モノのアンチエイジング」が叶います。 本書を読破すれば、「いい見た目」と「自己肯定感」が一気に手に入る! -
名門再生――太平洋クラブ物語
【内容紹介】 経営破綻した大平洋クラブを買収した遊技業界トップのマルハン。社長の韓俊は気落ちしていた人間たちを元気づけ、力を引き出し、数年で同社を再生させた。そして、一度は地に落ちた太平洋クラブというブランドは今や価値を向上させている。 「ゴルフのことなど何もわからないくせに」と陰口をたたかれながらも、同社のすべてのコース(18か所)を黒字化した。 突然、現れたアウトサイダーがゴルフ業界の慣習を打ち破り、会社と働く人間を再生させた名門復活ストーリー。 【著者紹介】 [著]野地 秩嘉(のじ・つねよし) 1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYO オリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『なぜ、人は「餃子の王将」の行列に並ぶのか?』『高倉健インタヴューズ』『トヨタ物語』『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』『日本人とインド人』『京味物語』『警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔』『新TOKYOオリンピック・パラリンピック物語』ほか著書多数。 【目次抜粋】 プロローグ 2021年 三井住友VISA太平洋マスターズ最終日 第1章 太平洋クラブとその歴史 第2章 韓俊の挑戦 第3章 イズムとクリンリネスから始まったこと 第4章 改革は続く 第5章 改革の仕上げと町なかのコース銀座 第6章 達人たちの改革体験 第7章 改修の話 御殿場、八千代と金乃台 第8章 ゴルフ場の経済学 エピローグ 富士山とゴルフと林のなかの男 -
第三の支柱――コミュニティ再生の経済学
『フィナンシャル・タイムズ』紙ベストブック。「コミュニティのきわめて重要な役割を軽視し、市場と国家の表面的な効率性ばかりに集中してきたことによる弊害を分析した、すばらしい洞察だ。ラジャンは大胆かつ明晰に、なぜこの不均衡をすぐに修正する必要があるのかを明らかにしている」アマルティア・セン(1998年ノーベル経済学賞受賞者)「私の両親は大恐慌、ファシズムの台頭、第二次世界大戦を生きた。私はそれとは根本的に異なる仕方で組織された世界で生きていると考えてきた。しかし私は間違っていた。私たちはみな、この問題について今すぐに考え始める必要があるのだ。本書はその思考の出発点だ」ジェームズ・ロビンソン(シカゴ大学教授、『国家はなぜ衰退するのか』)「『第三の支柱』はいま最も差し迫った課題について、洞察に満ちた見通しを与えてくれる。本書が提示するのは、私たちすべてが進むべき道だ。経済がどう機能でき、どう機能すべきかに関心のあるあらゆる人の必読書だ」リンダ・ユー(『アダム・スミスはブレグジットを支持するか?』)「政策の世界と学問界を、これほど見事に結びつける経済学者はほとんどいない。世界経済の間違った方向を指摘して、一貫して正しい経済学者はさらに少ない。ラジャンによる大胆かつ独創的な提案によって、今日の民主主義の病弊についての議論は大きく前進し、新たな領域に入るだろう」ダニ・ロドリック(ハーヴァード大学教授、『グローバリゼーション・パラドクス』)「ラジャンがまたやってくれた。新鮮で、洞察に満ち、魅力的な本書は、今日最も重要で、壊滅的になりうる課題について明晰な考察を与えてくれる」モハメド・エラリアン(ケンブリッジ大学クイーンズカレッジ・プレジデント)「私たちが知っている民主主義を守る道を探し求めている、あらゆる人の必読書だ」ジャネット・イエレン(第15代連邦準備制度理事会議長)グローバリゼーションと、その社会的、政治的影響を俯瞰し、《国家》《市場》《コミュニティ》という三者が、その中でどのように相互作用し、バランスを失い、現在の危機につながっているのかを、壮大なスケールで描き、今後歩むべき道を「コミュニティの再生」に見出す、いま最も注目される経済学者のひとりによる提言の書。経済学者は自らの領域を市場と国家の関係と考えるが、それは近視眼的だけではなく、危険ですらあると、ラジャンは主張する。あらゆる経済学は現実の政治経済であり、あらゆる市場は人間関係、価値観、規範の網目に埋め込まれているからだ。著者は市場と市民社会の関係を再考し、社会に満ちつつある現場への絶望への処方箋として、包摂的ローカリズムを訴える。市場と国家からコミュニティへという大転換を、冷静な分析と温かい筆致で語った、もはや古典とも言えるベストセラー。 -
笑顔で魔力チャージ ~無限の魔力で異世界再生
これが無限にwin-winな異世界再生! 異世界で手に入れたのは無限の魔力と、それを使ってあらゆるものを作る能力。 魔力源は、奴隷(どれい)の笑顔。仕事を与えれば奴隷は喜ぶ、首輪を与えても奴隷は喜ぶ、ご主人様から何をされても「エターナルスレイブ」族の奴隷は全部喜ぶ。 邪神(じゃしん)に滅ぼされた異世界を再生するために召喚された秋人(あきと)は、一人また一人と愛奴隷を配下に加え、彼女たちを愛(め)でるついでに家を作り、町を作って、やがて国を作りあげて国王になる。 愛でたい秋人と、愛でられたい美少女たちの無限にwin-winな異世界再生、開始! -
死者を奴隷として再生する工場【フルカラーコミック】
修学旅行バスの転落事故で唯一生き残った悟。 彼が目を覚ました工場では死者を記憶洗浄して再教育する工場だった。 悟に与えられた業務。 それは「再生した同級生の女子達を世界の金持ち達に性処理専用の奴隷として提供するため」性行為の再教育することだった。 生まれ変わった人造人間とはいえ元クラスメイトの彼女達。 真面目一筋だった生徒会長、巨乳のビッチなギャル、レスリングで鍛えられた肉体を持つスポーツ女子など 以前なら絶対に手を出すことなんてできなかったであろう女を人権無視で再教育。 クンニなしでいきなりおま○こに挿入して乱暴に中出ししても、その綺麗な顔を踏みつけてSEXを土下座で懇願させても全然OK! 「コイツ等はモノだ!人権なんてねぇ!だから俺の自由に扱ってもまったく問題なしっ!」 そんな夢のハーレム乱交プレイ! 鬼畜乱交プレイ、洗脳がお好きな方にお勧めです。 -
JAL 虚構の再生
負債総額2兆3221億円。破綻したJALには多額の公的資金が投入され、「見せかけの再建劇」が演出された。その間公正な競争は歪められ、結局日本の空の国際競争力は低下するばかり。稲盛和夫CEOの経営手腕を手放しで賛美するだけでは、問題の本質を見抜けない! 世間の常識を覆す、告発のドキュメント。今、待望の文庫化! -
不動産は「物語力」で再生する
土地のメッセージを読み解く。「不良債権」を宝石に変える――。 仕事にも人生にも、必ず再生のためのシナリオがある。再生の成否を左右するのは、その人が持つ世界観である。その世界観を育む最も有効な方法は、物語をつむぐ力を身に付けること。「物語力」こそが、再生を成功させる秘訣である。 著者は、不良債権のホテルを『ミシュランガイド 京都・大阪・神戸・奈良2012』で紹介される有料ホテル「ホテルアジール・奈良」に再生したり、荒れ果てた南禅寺界隈の5000坪の庭園「何有荘(かいうそう)」を3年で再生させ、クリスティーズを通して世界的企業の創業者に売却した経験を持つ。 本書では、土地のメッセージを読み解き不良債権を宝石に変える再生のノウハウを、「物語」をキーワードに解説する。 -
中規模・大規模太陽光発電システム -基礎・計画・設計・施工・運転管理・保守点検-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本電子書籍はB5サイズの書籍より固定レイアウトで作成しました。 中・大規模の太陽光発電システムの設計・施工がこれ1冊でわかる! 2012年7月1日に、再生可能エネルギー普及促進のための固定買取制度(FIT)が発足した。再生可能エネルギー分野のエースである太陽光発電システムは、以降、数多く設置され、規模の大規模化も進んでいる。 本書は、このような背景の中、より重要な位置を占める中規模・大規模クラスの太陽光発電システムを取り上げ、その「基礎、計画、設計、施工、運転管理、保守点検」などのポイントやノウハウ、注意点、法令、常識などを経験豊富な執筆陣が解説するとともに、サンシャイン計画から始まるわが国の太陽光発電の歴史や、将来像なども盛り込んだものである。 太陽光発電システムにかかわる者であれば、事業者、施工者ともに抑えておきたい内容である。 ★主要目次 口絵 プロローグ 第1章 太陽光発電システムを知る 第2章 太陽光発電システムの概要 第3章 太陽光発電システムの基本原理 第4章 太陽光発電システムの設計 第5章 太陽光発電システムの施工 第6章 太陽光発電システムの運転監視と保守点検 エピローグ これからの太陽光発電システム 資料編 太陽光発電システム設置の関係法令と諸手続きなど -
導きの冒険者 最短ルートで最強行き【タテヨミ】
外れスキル「道案内」の使い手・ルート。旅の道中を安全に案内することしかできない彼は、冒険者たちから見下されていた。 しかしある日、彼の能力に目につけた冒険者のリーダー・マルクスから帰還者ゼロのダンジョンへの道案内の依頼を受けることに。 最深部まで案内するも、仕掛けられたトラップを伝えるとルートを囮にしてマルクス達は脱出してしまう。 ダンジョンに閉じ込められ、ドラゴンも出現し死が迫る最中……ルートの「案内人」の真の能力が覚醒する! それはあらゆる問題解決の術を提示してくれる能力だった。 ――外れスキルが最短で誰をも圧倒し、世界をも救う最強の冒険譚! -
ジャマしないでよ、大神くん!
誰もが認める絶対的美少女――清見ヒロ子・17歳。その正体は高校デビューの地味顔でチョー貧乏。お金のため、とある特技で動画を投稿したら有名人に! でもクラスの神イケメン・大神くんに“裏の顔”がバレて!? -
エコで世界を元気にする!
静脈産業――一般には聞き慣れない言葉であるが、自動車を生産して世に送り出すのが「動脈産業」なら、使用済みの自動車のエンジンや部品、鉄、アルミ、銅、プラスチックなどの産業資源を回収して、再生するのが「静脈産業」だ。いままで、使用済みの自動車は、スクラップやシュレッダーダストとして処理されるか、状態のよいものは海外に輸出されてきた。しかし、シュレッダーダストの処理問題や、海外に輸出したクルマが乗り潰され、野積みのまま放置され、環境を汚染していくさまをみた著者は心を痛める。部品があれば、まだまだ修理をして使えるクルマたち。そこで、廃車を解体し、部品としてあますところなく活用し、提供する事業を始める。いまでは、アフリカ・ケニアにも再生工場を建設し、技術を提供するなど、日本だけでなく、世界にも「限りある資源を有効利用する」というビジネスモデルを確立した経営者の理念と人生観とは。 -
日本精神の復活
改めて問う、オバマ大統領は黒人も白人もヒスパニックも平等に暮らす社会を築いたか。リッチな経済大国の夢と理想を堅持しているか。世界の平和を守ったか。一部に富が集中する不公正や、奴隷制の暗黒史を「CHANGE」したか。答えは、どれも全くできていない。それどころか金融緩和を繰り返してお金を空費し、戦争をする体力すらない。だが日本の経済学者はわが国の財政赤字を批判しても、アメリカの財政赤字は批判しない。なぜか。「基軸通貨国だから」「世界の超大国だから」というのは理由にもならない。「アメリカの悪口を言うとアメリカ人から睨まれる」、それだけである。だが、そんな事を気にするのはインテリや政治家だけで、日本の庶民はアメリカの意向で生きているわけではない。アメリカの文化や社会に憧れてもいない。「別にアメリカと付き合わなくてもいいんじゃない?」と思っている。果たして、正しいのはどっちか?本書でご判断いただきたい。 -
盛衰
「新・日本」創造のための根本問題と処方箋を大胆に提示。 日本の可能性と潜在力を開花させるために、「今」われわれは何をなすべきなのか。 この半世紀に、情報化、グローバル化、環境制約の激化、人口爆発など世界のメガトレンドの潮流が大きく変わった。一方で日本は「失われた20年」と言われるほど、低迷が続き、デフレが長期化し経済の活力が削がれてきた。また高齢化、少子化が加速し、人口が収縮する中で、財政難が増幅しつつある。 環境条件のこれだけの巨大な潮流変化の中で、自らのシステムが進化しなければ、衰退するのはあたりまえであり、むしろ衰退しなければおかしい。逆に言えば、メガトレンドの変化をとらえ、新しい環境条件をしっかり見据えて、40~50年も古くなった現在のシステムを、覚悟を決めて、新たな環境にふさわしい仕組みに変革していけば日本にはまだまだ大きな可能性と潜在力はあるということである。 未曾有の国難の中、日本の可能性と潜在力を大きく開花させるために、「今」われわれは何をなすべきなのか。 千葉商科大学学長にして、切れ味鋭い言論でお馴染みの島田晴雄氏が、処方箋を大胆に提示する。 -
TV版ハゲタカ
2004年。莫大な資金を背景にNY本社から「大空電機」の買収を命じられる鷲津。一方、企業再生家となった芝野は、社長の塚本から同社の再建を依頼される。かつての名門大空電機も今や赤字にまみれ、創業者である現会長の大木昇三郎は癌を患い瀕死の状態。筆頭株主となった鷲津は、赤字部門の切り離しを芝野らに迫る。だが、それは大空電機の下請け工場である由香の実家の工場の閉鎖も意味していた。かつて、自らの貸し渋りで死に追いやった由香の父親のことが忘れられない鷲津は、深い苦悩を抱えたまま株主総会に挑む。あくまで合理性を訴える鷲津に対し、病床の大木からのメッセージが届き、会社への切なる思いが伝えられる。情に訴えた形で戦いは芝野らが僅差で勝利。すぐにTOBの準備に取り掛かろうとする鷲津の前に、IT企業「ハイパークリエーション」の社長となった西野治が現れる。 -
〈種〉の超克 生命の再生産とその欺瞞
本書の副題にある「生命の再生産」という言葉を目にするとき、何を思い浮かべるでしょうか。 親から子どもが生まれ、その子どもが成長して親となり、またその子どもが生まれる、という世代の連鎖でしょうか。それとも死者の生まれ変わりとしての生者というようなイメージでしょうか。取り沙汰されることの多い「少子化問題」を思い浮かべる人もいるかもしれません。 出生数の減少が社会に負の影響を及ぼしている、という議論がなされています。そこでは、「生むこと」をしない人が増えたことに危機感を抱き、次世代に対する責任が説かれたり、「生むこと」をめぐる個人を取り巻く環境を整備する必要性が訴えられたりします。 しかし、本書は「生むこと」を「人類の存続」や「社会の繁栄」や「種の繁殖」といった大義のために「当たり前に必要なこと」とは考えません。「人類」や「社会」や「種」を構成する人々の数が増えるか否かという尺度で「生まれること」を意味づける考え方から距離を置き、「生まれること」をそれ自体として意味づけることを試みるのです。そのためには、各々の経験の個別性や唯一性を捨象せず、どのような経験をした人にも共通して開かれた地平で「生まれること」について考えなければなりません。 本当は誰にとっても関わりのある「生命の再生産」という問題をマルクスに立ち戻ってそれ自体として考察する中で、フォイエルバッハや田辺元といった者たちの思考を再検討する本書は、マルクスの思考には今日の重要な課題である「人新世」の始まりやエコロジーに通じるものがあることを明らかにするでしょう。 『高群逸枝の夢』で注目を集めた著者が満を持して放つ渾身の論考がついに姿を現します。 [本書の内容] 第一章「息子たちは父をもたない」 1 誕生以前の生き物は己の生まれる夢を見るか? 2 父でなく、父たること 3 二人のルイ 第二章 資本、父と子、自己増殖 1 算術への反乱 2 自己増殖する怪物 3 再生産論再考 4 「人類の不死性」をめぐる対話 5 「神学者」マルクス 第三章 労働の彼方 1 宿命の名の下に――自然と人間の物質代謝 2 時間の弁証法 3 「自由の国」の必然性 4 労働は永遠に? 5 幽霊的労働 第四章 種と性とフォイエルバッハ 1 二人の「類」(1)――マルクス 2 二人の「類」(2)――フォイエルバッハ 3 種としての個体 4 想像の集合体 5 「超人への橋」、種の終わり 第五章 幼虫の形態学 1 「人間の生成」 2 田辺元、否定のロンド 3 運命の夜、偶然の星 4 種のメタモルフォーゼ 5 出会いの系譜学 -
「先に入った奴が偉い」陰湿犯罪者再生産工場 八王子医療刑務所 良識ある者は村八分
脱獄騒動、獄内イジメ、刑務官からの暴行、猛暑で死者も…!?…特濃漫画ルポ『実録!体験談 刑務所の中 高齢累犯者の楽園崩壊』を単話でお届け!! -
アル中地獄から再生した主婦~主婦たちのリアル実体験
西川美咲は、小学生の息子・拓実とサラリーマンの夫との三人家族で暮らす、ごく普通の主婦。しかし最近、拓実の学校でのいじめの問題や、それも含めて仕事にかまけて家庭を顧みようとしない夫の態度などに、日々不満とストレスを募らせていた。そんなある日、ふと、それまでほとんどたしなんだことのなかったアルコールを口にし、言いようのない安らぎと癒しを得ることができた。それからだった。まともな食事をとれなくなり、ことあるごとに酒を飲む生活が始まったのは。そしてとうとう、極度の栄養不良と肝機能低下によって倒れ、病院に搬送されることになってしまう。いわゆる”アル中”だった。病院に駆けつけ、家庭を預かる主婦にあるまじきていたらくを非難し責め立てる夫。なんの申し開きもできない美咲。いよいよ離婚か…重苦しい空気が立ち込める夫婦の間だったが、そのとき、拓実がとった思わぬ行動とは―――!? アルコール依存症に陥り、家庭存続の危機に直面した主婦の体験を赤裸々に描く、リアル実体験ドラマの決定版!! -
無限再生の超速レベルアップ
勇者の才を持つパーティの囮として下層に残った再生の勇者・エミルは魔物に殺された――はずだった。 だが彼の「再生」は死すら治す桁外れの才であった。 残された妹のため、肉体を破壊する魔物の肉を喰らい力を得たエミルはダンジョンより帰還。 不死となった身体を駆使して、超速ダンジョン周回&レベリングを行っていく! 最速&最強の冒険譚が開幕! -
【合本版】外れスキル【無限再生】が覚醒して世界最強になった ~最強の力を手にした俺は、敵対するその全てを蹂躙する~
故郷も家族も、大事なものをすべて魔物に奪われた少年・シン。 そんなシンを救ったのは、最高に強くてかっこいいパーティー【黎明の守護者】だった! 「早く彼らの役に立ちたい」その一心で鍛錬を重ねてきたシン。 しかし、そんなシンの純粋な願いは、ダンジョンの最奥でぐちゃぐちゃに踏みつぶされることになる。 小説家になろうで350万PV突破の復讐ファンタジー第1巻! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です 【本作品は『外れスキル【無限再生】が覚醒して世界最強になった ~最強の力を手にした俺は、敵対するその全てを蹂躙する~』第1話~第5話を収録した合本版です。】 -
2040年の日本再生 進化系フィジタル経済の衝撃
2040年、日本は衰退へ向かうのか、それとも再生への道を切り開くのか。本書は、人口減少・高齢化という構造的課題を抱える日本が、AIやロボティクス、デジタル金融などの技術革新を活用して新たな成長を実現する可能性を探る。「フィジタル」とは、現実世界(Physical)とデジタル空間(Digital)が高度に融合し、新たな価値や需要を生み出す経済社会の姿である。竹中平蔵氏をはじめ、土居丈朗氏、渡辺努氏、若田部昌澄氏、野村浩二氏ら第一線の経済学者・専門家が集結し、労働市場改革、税財政、金融政策、エネルギー、経済安全保障、地方創生など幅広い論点を検証する。未来を悲観や楽観だけで語るのではなく、経済学の知見と確かなデータに基づき、日本再生への具体的な道筋を提示する一冊。 北尾吉孝(SBIホールディングス代表取締役会長兼社長)推薦! 「リアルとデジタルの融合、その成否がこの国の命運を握っている」 <目次> はじめに 政井貴子 サマリー 第1部 進化系フィジタル経済が拓く未来 第1章 技術革新と日本経済の分岐 野村浩二 第2章 進化系フィジタル経済が拓くウェルビーイング社会 増島 稔 第2部 2040年日本再生の論点 第3章 国際秩序の地経学的転換と経済安全保障 鈴木一人 第4章 柔軟な労働市場の構築と人的資本の高度化 増島 稔 第5章 デジタル金融が経済成長に果たす役割 難波了一 第6章 二つの不確実性――エネルギー転換と日本経済の選択 野村浩二 第7章 AIが社会実装される時代のデジタル経済と日本 篠﨑彰彦 第8章 食料安全保障と多面的機能のための農政改革 山下一仁 第9章 日本の将来の都市構造(東京一極集中vs.大都市化) 中川雅之 第10章 シェアリングエコノミー導入で地方からイノベーションを 野田哲夫 第11章 2040年を見据えた日本の税財政運営 土居丈朗 第12章 給付付き税額控除(就業者負担軽減支援金)の制度設計 土居丈朗 第13章 賃金・物価・金利の正常化 渡辺 努 第14章 2040年の物価と金融政策 若田部昌澄 おわりに 竹中平蔵 -
ボロアパートOLが100万再生超えた日
「突然ですが、取材させてください!!!」街で出会った配信番組ディレクターの押しに負け、しぶしぶ自宅でインタビューを受けることになった冴えないOL・穂積ゆき。会社では存在を忘れられ、誰ともしゃべらない毎日、私生活での唯一のオアシスは商店街の古い定食屋。そんな地味な生活を送る彼女の住まいは、今にも崩れそうなボロアパート。部屋の中も超絶ダサく「どうせボツになるからいいか……」そう思うゆきだが、その日から運命は大きく変わり……!? 陰キャOLが突然バズったら? 令和のシンデレラストーリー(?)が幕を開ける! -
Playback~恋は逆再生【全年齢版】【タテヨミ】
無名モデルの「安藤玲央」は、エディターの「林蒼汰」から絶好の機会を提示される。それは、撮ったモデルを必ず成功させると噂のカメラマン「寺田翔真」との仕事だった。しかし翔真は玲央が過去に関係を持った因縁の男。夢のために葛藤を抱えつつ撮影スタジオへ向かう玲央だったが、再会した翔真から「どうしてこんなに下手なのか」と酷評され、怒りのあまり彼を殴ってしまう。しかし、翔真は玲央を殴り返し不敵に笑った。「お前にふさわしい最高の一枚を撮る方法」を教えると。この一言から始まる歪な関係が、玲央の人生を大きく変えていくことになるとは、この時の玲央は知る由もなかった。※こちらは同一タイトルの全年齢版です。重複購入にご注意ください。 -
事例解説 個人再生 大阪再生物語 〔第3版〕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体系・内容の見直しとともに書式追加等の内容充実を行い20年ぶりのリニューアル! ◆概説部分には、大阪地方裁判所における標準的運用等を示し、重要事項を詳説した参照箇所を数多く示すことで、より使いやすくなりました。 ◆具体的なモデル事例と豊富な書式例! 個人再生手続の開始から終了までを、個人債務者のモデルごとにストーリー展開でわかりやすく解説し、各モデルには、事例に対応した書式を記載例入りで豊富に収載しています。 ◆Q&Aも充実! 実務上のポイントをわかりやすく解説するQ&Aに前版刊行後の運用改善等を盛り込み、さらに充実した内容となっています。