無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
タイトルの通りに受け止めれば、非常に良い内容である。
わかりやすく説明しているし、何より本プランの「2020年までに国産材自給率50%」と目標を明確に述べていることが頼もしい。
しかし、ほかの学者系の本と同じように、「どうやって」の部分が抜けている。
たとえば、
森林施業を集約化し、大規模経営にする
↓
その為には、意欲と能力のある者を支援する
↓
意欲のある者を育てるには、森林組合を改革しなければならない
↓
どうやって??
現場に根付いたフォレスターを育てる必要がある
↓
国有林の森林管理署の職員をフォレスターにする
↓
どうやって??
国産材の加工、流通、利用を変革する必要がある
↓
どうやって??
山地と利用者をもっと繋げる必要がある
↓
どうやって??
などなど。
答えがないからこそ難しい問題なのかも知れません。
しかし、これらの問題を解決することにヒントが隠されているかもしれません。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。