グローバル作品一覧

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  • 昭文社ムック にゃっぷる 特任編集長は旅猫ニャン吉!'24
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    大反響を呼んだ旅行情報誌まっぷるの「ねこパロディ」本の第3弾は、グローバルに活躍する旅猫ニャン吉が特任編集長に就任。全国の悶絶かわいい看板ねこたちや、旅情報もしっかり入れた「ねこ島」「ねこ街」案内など、ねこ好きのための実際行っても、家での眺めても楽しい猫旅本。そのほか、ねこモチーフのスイーツ、ねこ雑学、ねこ本などバラエティに富んだ内容を掲載。モデル・松島花さんの愛ねこたちとの暮らしに関するロングインタビューも収録。弊社の看板シリーズ「ツーリングマップル」の出張企画も! ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。

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  • 小論文これだけ!経済深掘り編―短大・推薦入試から難関校受験まで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 15万部突破『小論文これだけ!』シリーズ! 経済・経営系の学部・学科の志望者向けに、「経済のグローバル化」から「エネルギー問題」まで徹底解説。 「雇用問題」「人口減少社会」「組織とマーケティング」もわかりやすく解説。TPPについてもよくわかる。 頻出テーマを完全網羅した総仕上げの1冊! 【主な内容】 【第1部「書き方」編 経済系の小論文ならではのポイント】 1 経済学部と経営学部、商学部は何がどう違う? 2 経済学部と経営学部、商学部で小論文試験に違いはある? 3 経済学部と経営学部が求める人物像 4 経済系の小論文の出題傾向 5 基本的な小論文の書き方 6 経済系小論文、6つの「べからず集」 【第2部「書くネタ」編 経済系に出るネタをもっと身につける】 1 市場と競争 2 経済における政府の役割 3 景気と景気対策 4 新自由主義の問題 5 経済のグローバル化 6 貿易の自由化 7 雇用の流動化 8 雇用における男女格差 9 社会保障のあり方 10 人口減少社会 11 日本企業の問題点 12 日本経済の問題点 13 地域経済の活性化と公共事業の役割 14 エネルギー問題 15 食料問題 16 循環型社会 17 企業の社会的責任 18 組織とマーケティング
  • 小論文これだけ!法・政治・経済編―国立・難関私大の受験生必読!
    5.0
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「樋口式小論文の決定版」と評判のロングセラー『小論文これだけ!』シリーズの「社会科学」編。「民主主義」「グローバル化」「国際政治」など難関私大や国立二次受験者向けに、より特化した内容を解説。 【主な内容】 第1部 「書き方」編 ―社会系小論文のポイントはこれだけ! 1 社会系の小論文特有のポイント 2 小論文の書き方の基本 3 さまざまな問題への対応 4 社会系小論文の土壇場テクニック 第2部 「書くネタ」編 ―法・政治・経済ネタをもっと身につける 1 法・憲法 2 民主主義 3 人権 4 ジェンダー 5 少子高齢化 6 グローバル経済 7 日本経済 8 国際政治 9 日本の政治 10 国家のあり方
  • 食卓の経営塾 DEAN & DELUCA 心に響くビジネスの育て方
    3.9
    「本質力」が未来に残る仕事をつくる―― ディーン&デルーカの日本躍進を導いたユニークな経営哲学の全て。 2003年の日本上陸以来、「食のセレクトショップ」というコンセプトとともに人気を博し、 いまやマーケットストアとカフェを合わせ、 全国で50店舗を超えるまでの成長を遂げたディーン&デルーカ。 ニューヨーク発のグローサリーストアがなぜ文化も食の好みも異なる日本で受け入れられたのか。 グローバルからローカルへ、どうブランドとして進化してきたのか。 その裏には、数々の「危機」と「失敗」を乗り越えてきたユニークな哲学(フィロソフィー)があった―― ・ライバルは個人店 ・一緒に食事したい人と仕事する ・根っこに1ミリのズレがあると、お客さまに届く時には1メートル、1キロまで開いている ・専門外だからこそ、枠を超えた発想が生まれる ・売られたケンカを買わないのも、ケンカの勝ち方のひとつ ・会社は「積み木」のように考える ・大は小を兼ねない ――ほか、これからのビジネスに不可欠な「本質力」のヒントが満載! 「事業は食と同じ。電子レンジで急速に温めるより、 オーブンでじっくり熱したほうが美味しさが長続きする」 横川正紀(MASAKI YOKOKAWA) ウェルカムグループ代表。1972年東京生まれ。 京都精華大学美術学部建築学科卒業後、2000年に株式会社ジョージズファニチュア (2010年に株式会社ウェルカムへ社名変更)を設立、DEAN & DELUCAやCIBONEなど 食とデザインの2つの軸で良質なライフスタイルを提案するブランドを多数展開。 その経験を活かし、商業施設やホテルのプロデュース、官民を超えた街づくりや 地域活性のコミュニティーづくりへと活動の幅を拡げている。 武蔵野美術大学非常勤講師。
  • 食の展望 持続可能な食をめざして
    -
    この100年、人々の食生活は“母の手づくり弁当”が強制された時代から、ジェンダーレス・LGBTQ・女性の一人飲み・孤独のグルメの時代へ。マスコミが追う食の流行も年々うつろい、「消費される食」と食の持続可能性がせめぎ合う。わずか1世紀で世界人口は16億から80億に激増し、人間が生きることが地球の限界を脅かしている。新たな食料不安の時代に必要な食料システムは、グローバル流通から地域内循環への転換。「食」はいま、人類の未来を左右する課題。新たな道を選ぶことができるかは、一人ひとりの行動にかかっている。
  • 植民地化する日本、帝国化する世界
    -
    日本解体と世界支配の構造を暴く超過激ガチンコバトルトーク 貴方はこの超現実を直視できるか? 異次元緩和という売国、植民地経済の実体、証明された9.11公共事業説、ポスト財政破綻社会、低能化する新聞購読者、南米の悲劇に見る日本の未来、ナチス化する自民党政治、改竄された選挙プログラム、TPPがもたらす地獄社会、国民財産の没収シナリオ、バラエティ番組という精神兵器、不可視な戦時社会への突入... 論壇アウトローが語る、支配、民族、経済、思想、報道、国家、そして未来とは? 響堂もはやアメリカを見ても日本を見ても、中国やその他の国々をみても政治的仕組みはパラ・ポリティクスですよ。つまり政権が右派になろうが左派になろうが、どれもグローバル資本に教唆されるまま同じ政策を推進するんです。だから民衆は永劫に政治的選択肢をもたないということです。 フルフォード要は、資本が同じ者たちに集中している。市場原理主義とはいわばマフィア原理主義であって、彼らだけにカネが入る仕組みを築くことなんです。だから、その配下にあるIMFなどが、国家資産を売れとか、福祉を削減して多国籍企業の補助金や減税に充てろと主張するわけですよ。

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  • 初速思考 30代で一気に突き抜ける人の集中戦略
    4.0
    SAPジャパン史上最年少の30歳で部長に着任したほか、グローバル全社7万人の上位2%に7年連続で選出された著者が教える“早く結果を出す”ための思考法。 多くの人はすぐに結果を出せず、時間ばかりが過ぎているという状態に陥っている。そうした状態を打破するための、「計画は4割で見切り発車」「見える結果をすぐに出せ」「成功要因をもとに仮説を組み立てる」「一気に『ヨコ展開』して大きな成果をもたらす」など、結果と成長を問われるすべてのビジネスパーソンに役立つヒントが満載。

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  • 初歩の経済学
    -
    1巻628円 (税込)
    ■内容紹介第I章で現代の経済社会の位置付けをコンパクトにまとめ、II章で一般人なら知っておくべき基本、市場経済のメカニズムと問題点を指摘。更に「プライス・メカニズム」「一物一価の法則」「均衡価格の変化」「需要の価格弾力性」等々で、経済学の基礎が身につく。また、サラリーマンにとって興味深いのは第III章「現代の企業」以降。新しい会社法により、経済の加速度を増した変化が見られる今、「会社の数字(ディスクロージャー)」「含み資産と不良債権」は特に知っておくべきことである。続く第V章「財政政策とその必要性」、VI章「貨幣と金融」、第VII章「国際経済」、第VIII章「戦後日本経済の歩み」は、経済のグローバル化で社会人にとっては知らないでは済まされない喫緊事項である。理解の助けとなる図解も充実している。■著者紹介高本茂(たかもと しげる)大阪大学文学部哲学科卒業。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、兵庫大学経済情報学部教授。経済学博士。

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  • シリコンバレーをヒントに考える「働き方」シフト(KAIKAレポート) ―その仕事・採用・キャリア・評価・マネジメントは何が違うのか―
    -
    ■現地からの最新レポートで、シリコンバレー流マネジメント・働き方を学ぶ! 本レポートでは、シリコンバレーにネットワークを持つIshin USA, Inc.協力のもと、シリコンバレーという環境・集う人の特色、その採用・育成の実態や、ビジネスのスピードを紹介した、シリコンバレーの「働き方」の実態を理解するための1冊です。 日本国内でも「働き方」シフトが重要テーマとして取りあげられるなか、問われているのが仕事の意味や価値です。 働く時間や場所に自由度が増えることが、これまでにないアイデアや行動をもたらすかもしれない。 業務効率化の結果、空いた時間をつかってどんな価値を生むか。 そうした議論が社内に起こることが、組織にとっての「働き方」を見直すことへつながるのではないでしょうか。 アメリカ国内でも異色の環境と言われるシリコンバレーには、世界中から人が集まるゆえに多様な集団が形成され、その意識は常にグローバルへと向いています。 背景も歴史も異なる日本企業が、仮にその施策や手法を真似たとしてもうまくいくものではありませんが、「世界をリードする気概で働く」「多様な」集団の意識・仕組みを理解することで、「働き方」はもとより、そもそも自社は何を目指して何を変えていくかを改めて問い直すヒントにしていただければ、と企画しました。 <収録トピック> ・雇用環境の違い ・キャリア観の違い ・採用/面談 ・解雇事情 ・報酬/評価制度 ・意思決定 ・オフィス環境 ・リモートワーク ・コミュニケーション ・多様性あるメンバーのマネジメント ・ビジョン/ミッションを伝える ・現地進出している日本企業への評価 他 <KAIKAブックス> あらゆる多様性が広がる現代社会において、企業活動に求められる考え方とは何か? 「個の成長」「組織の活性化」「組織の社会性」3つを同時に実現する経営モデル「KAIKA」に基づく活動・プロジェクト成果を、「KAIKAブックス」シリーズではご紹介します。

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  • 新アジアビジネス グローバルアントレプレナーの教科書
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    変貌するアジア、停滞する日本経済 成長ビジネスは「新興アジア」が舞台となる  東南アジアの国々は「日本の工場」と見られてきたが、そのような時代は終わりつつある。インドや東南アジアはイノベーティブな地域に変貌し、ビジネスの成長スピードは日本よりはるかに速い。  筆者はそんな時代をインドやタイで過ごしてきた。通商産業省(現・経済産業省)に勤めていた時代、デリーやバンコクに10年間駐在し、タイ政府国家経済社会開発委員会政策顧問などを歴任。現地産官学との交流を通じ、1000社以上の企業の新興アジアビジネスを支援してきた。今のアジアビジネスを最もよく知る人物の1人と言えよう。  そんな筆者は、今の日本をもどかしく思っている。同時に、現在の世界経済はイノベーション競争をしているが、「日本はイノベーションを起こすのにふさわしくない国」とも指摘する。「日本人がイノベーションに起こせない」のではなく、「日本ではイノベーションを起こせない」という指摘だ。だからこそ、「新興アジアにいでよ」と主張する。  この本は、「日本社会を変える気概を持つ若者」に向けた、筆者からの贈り物だ。筆者はこの本でビジネスのビジョンを語り、戦略を示し、現地で役立つ超実践的なノウハウを惜しみなく詰め込んでいる。この本を読んでいるといないとでは、アジアビジネスで成功す可能性は大きく変わってくるだろう。  今の仕事に不安や不満を抱くビジネスパーソンのほか、これから社会に出る学生たちにとって、背中を押してくれる1冊だ。
  • 新・エリート教育 混沌を生き抜くためにつかみたい力とは?
    4.0
    わが子には、どんな困難にあっても知恵を出して 生き延びる力を身につけさせたい! ! 世界中のグローバルエリートが、こぞって子弟を 通わせたがる最先端のすごい学校を一挙紹介。 すべての人が知っておきたい真新しい教育マニフェスト! 経済・社会が激変するなか、変化の波は教育に押し寄せる。 すべての価値観が一新されつつある今、わが子、次世代の若者に、 変化に対応して生き延びる知恵をつけさせるには、どうしたらいいのか? IT企業の創業者でもある著者は、創造性豊かな人材の不足を痛感。 米国西海岸の先端的な学校に注目し、日本に紹介する活動を始めた。 著者はこれまで取材してきた公立・私立約50校(小・中・高)の取り組みから、テストの点数よりも 人間的な魅力で判断される「Whole Child Approach(全人アプローチ)」が台頭していることに注目する。 AI全盛時代だからこそ、わが子には、暗記によるテストの点数より、AIができないことや創造性を伸ばしてほしい。 シリコンバレーの起業家やIT企業に勤めるニューエリートたちほど、先を争い、新しいアプローチの学校に子弟を学ばせる。 本書は日本にいながら、そうした最前線の海外エリート教育を垣間見ることのできる内容となる。 教育関係者、親、人材育成にかかわる、すべての大人が知っておきたい真新しい教育のマニフェストの登場!
  • 進化する資生堂 中国市場とメガブランド戦略
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    資生堂に学ぶ、中国ビジネスとグローバル戦略の真髄! 本書は、「成熟期」から「成長を続ける」企業へと進化した資生堂の経営戦略の手引きである。今、日本企業が生き残るためのヒントが満載。「いったん会社を壊してから作り直す」---資生堂の代表取締役社長・前田新造氏の口癖である。日本を代表する企業の一つであり、国内における化粧品業界のリーディングカンパニーとしての地位を維持する資生堂は、常に変革を続けることでグローバル企業となりえた。にもかかわらず、会社を作り直すとはどういうことだろうか。100年に一度といわれる経済不況、さらには外資の攻撃を受け、業界再編を目の当たりにしつつも、確固たる地位は揺るがない。その強さの秘密とは何か。 戦後復興、高度経済成長、バブル経済の各期を経て21世紀を迎えた日本。モノの豊かさが充足されてゆく中で、消費者の欲求は多様化し、日本市場は成熟期にあるといえる。この状況を打破し、企業として成長するために不可欠とされる中国進出。1981年から他の日本企業に先駆けて中国に進出し、グローバル企業としての礎を築き上げた資生堂。化粧品業界のみならず、各業界が注目する中国市場を切り開いた奇跡を、マーケティングのプロフェッショナルである著者が紐解く。多くの企業・経営者が求め、学ぶべき経営の指南書。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 新・韓国現代史
    4.0
    日本の植民地支配から解放されて七〇年。分断、戦争、独裁、軍事政権、民主化運動、経済破綻……盧武鉉から李明博を経て朴槿恵政権へと移り変わる中で激しい変化をとげる韓国。いったいどこへ向かおうとしているのだろうか。日韓関係はどうなるのか。近年の動向を反映した、グローバル時代の新たな通史。

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  • Thinkers50 マネジメント
    -
    本質をこの1冊で。“THINKERS50”シリーズ第1弾! 人を動かし、会社を動かし、成長と成功に至るための思考。 最高の知性に学ぶ実践的経営論! マネジメントは世の中を形づくり、私たちを混沌から守る大切な砦であり、 何かを実現する使命を帯びた職業である。 本書はマネジメントにまつわる古今の優れたアイデアを集め、 ビジネス思想の大家たちとの対話をまじえながら 現代的な視点からその意味を解き明かすことを目的としている。 マネジメント理論の基礎、本質、最先端が詰まった一冊。 ≪本書に登場する主なビジネス思想家≫ヘンリー・ミンツバーグ、ダニエル・ピンク、リンダ・グラットン、ゲイリー・ハメル、 ロザベス・モス・カンター、ジョン・コッター、C.K.プラハラード、デービッド・ノートン、 ダニエル・ゴールマン、ジェームズ・チャンピー、デイビッド・ウルリッチ ほか ≪Thinkers 50とは≫ Thinkers 50は、マネジメント思想を調査、ランク付けしたうえで世の中に広く紹介する取り組み。 2001年以降、隔年で発表されているランキングは、「マネジメント思想のアカデミー賞」とも言われる。 歴代の第1位は、ピーター・ドラッカー(2001年、2003年)、マイケル・ポーター(2005年)、 C.K.プラハラード(2007年、2009年、クレイトン・クリステンセン(2011年、2013年)。 日本人では、大前研一、野中郁次郎が殿堂入りしている。 Thinkers50書籍シリーズは、マネジメント理論のエッセンスを世界のトップ思想家を 直接インタビューした内容とともに紹介する新しいスタイルの入門書である。 【目次】 ◆第1章 マネジメントの発祥 ◆第2章 マネジャーの仕事 ◆第3章 働く人の動機づけ ◆第4章 業務プロセスの管理 ◆第5章 成果の把握 ◆第6章 変化のマネジメント ◆第7章 人材のマネジメント ◆第8章 グローバル経営 ◆第9章 マネジメントと感情 ◆第10章 ミレミアム世代のマネジメント
  • 新型インフルエンザ
    4.0
    1巻616円 (税込)
    アジアを中心に流行している鳥インフルエンザ。病原性の強いこのウイルスが人間への感染力を獲得するのは、もはや時間の問題かもしれない。グローバル化が進行する現在の世界において、地球規模の感染症対策を考える際に忘れてはならないことは何か。第一線で対策に奔走する著者が多角的な視点から提言する。

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  • 新教養2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 1日1ページ!読むだけで教養が身につく 【目次抜粋】 なぜ「iPhone」「Amazon」「スーパーカブ」が生まれたのか スピーチからわかるカリスマ経営者の「教養力」 管理職1000人調査「あなたの教養」全国偏差値を算定 名経営者が告白 私のピンチを救ってくれた教養  ▼三菱電機社長・杉山武史  ▼朝日生命保険会長・佐藤美樹  ▼星野リゾート社長・星野佳路  ▼ブリヂストン会長・津谷正明 世界のビジネスエリートはなぜ、必死に教養を学ぶのか?  出口治明×竹中平蔵×御立尚資 Science,Technology,Engineering,Mathematics STEM時代、文系人間のための「理系の教養」入門 グローバルエリートは何をしているのか? 世界の名門校の地頭の鍛え方 大ベストセラー『FACTFULNESS』著者 A・ロスリング・ロンランド独占インタビュー このヤバイ世界を生き抜く確かな指針 本棚に並んでいるだけでも勇気をもらえた 不安が消える、自信につながる名著・古典入門30冊 脱・教養コンプレックス! 記憶にはコツがある 忘れない勉強法/出口治明 仕事に役立つ「歴史の教養」 学びの先にあるもの 佐藤 優 なぜ中高の教科書が「最高の教材」なのか 大人の学び直しブーム 鹿島 茂 知的興奮必至! さあ、「歴史物語」の主人公になろう 天下大乱を勝ち抜くリーダーシップ  ▼出前館会長・中村利江  ▼東京海上日動火災保険社長・広瀬伸一  ▼歴史科学者・明智憲三郎  ▼SMBC日興証券会長・清水喜彦  ▼千房会長・中井政嗣 挨拶、商談、飲み会、世間話… 話が面白い人は、仕事以外の引き出しが多い 「大人の品格」がどんどん身につく9講座 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • Think! 2015 Autumn No.55
    -
    特集:思考力の原点に戻る ■目次■ 戦略眼を養う“真逆の発想のススメ” 思考を“身体知”化する 齋藤嘉則 ビジネスコラボレーション 代表 本当の論理力を鍛える 論理の正体はイコール、対立、因果 出口 汪 現代文講師/水王舎 代表取締役 差別化の本質を極める脱「普通化」の思考法 菅原 章 マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン ディレクター 熟断思考のすすめ “じっくり”考えるための方法論 籠屋邦夫 ディシジョンマインド 代表/ディシジョン・アドバイザー コンセプトづくりの身体的思考 SECI モデルとぐるぐる思考で「今のアイデア」をつくる 山田壮夫 電通 第1CRプランニング局 クリエーティブ・ディレクター/コンサルタント プログラマー的思考法 人類の叡智を使いこなす手段としてのプログラミング 清水 亮 ユビキタスエンターテインメント 代表取締役社長兼CEO 考え続ける、トヨタの現場 原 マサヒコ プラスドライブ 代表取締役CEO 稼げるインテリジェンスの磨き方 億万長者が実践している、「情報と思考」の技術 加谷珪一 評論家 東大・慶應の入試日本史から「考える力」を身につける 知識を作法とともに学ぶ 塚原哲也 駿台予備学校日本史科 講師 哲学的クリティカルシンキング 適切に「疑う」技術 伊勢田哲治 京都大学文学研究科 准教授 プロジェクトを成功に導くための「考える」技術 リーンスタートアップ時代のプロジェクト考 下川憲一 KPMGコンサルティング シニアマネジャー 「思考の癖」を矯正し、活用する なぜ、考え方はワンパターンに陥りやすいのか 細谷 功 ビジネスコンサルタント ●特別寄稿 日本人が学ぶべきグローバルプロジェクト 成功の条件 第2回 グローバルオペレーションで活躍する人材に必要な能力とは? 田中淳一 KPMGコンサルティング SSOA CoE 統括パートナー ●インタビュー Message for Think! Readers 思考の量は質に転化する 即断即決には普段の基礎トレが不可欠 松本 大 マネックス証券 代表取締役社長CEO デザインの力 第33回 ハイタイド Think! Meets X 考えることに正しく集中するために 苦しい感情を解毒する定力・念力 小池龍之介 月読寺 住職/正現寺 住職 from Author to Readers 第6回 榎本博明 心理学博士/ MP人間科学研究所 代表 ●対談 楠木教授の経営者「好き嫌い」対談 第15回 「人のスイッチを入れる」のが好き 楠木 建 一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授 米倉誠一郎 一橋大学イノベーション研究センター 教授 波頭 亮のニッポンを構想する 第24回 憲法の危機 小林 節 法学博士 ●ステーショナリー プロフェッショナルのための文具術 第31回 思考を広げるノート 土橋 正 ステーショナリー ディレクター ●連載 マネジメント教室 第4回 プロジェクトマネジメントとプロジェクトポートフォリオマネジメント 今枝昌宏 エミネンスLLC代表 ●書評 World Book Review

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  • 新・国富論 グローバル経済の教科書
    3.7
    「GDPが中国に抜かれた」「貿易赤字が増えている」。日本経済の行く末には暗雲が立ち込めています。でも、エコノミストの浜矩子さんは「そんなことは気にするな」と言います。カネが国境を越え、モノがグローバルな分業で生産されている今、ヒトをないがしろにする経済が生まれました。そんな世界では「国」を単位にした発想は通用しません。GDPが増え、企業が儲かっても国民は豊かにならない。ではどうすればいいのか。経済学の祖アダム・スミスの『国富論』をお手本にその答えを探りました。
  • 新・失敗の本質――「失われた30年」の教訓
    -
    繰り返される過ちの根を断て!! 軍事・ビジネス・外交などに共通する日本人の国際社会での「失敗の要因」を明示するとともに、グローバルな時代を生き残るために必要なことを提示する! 櫻井よしこ氏推薦! 第1章 日本、久しぶりに帰ったら危機だった! 実体験! グローバル化についていけなかった日本人 第2章 外交・ビジネス・軍事の失敗は同根だった! 大東亜戦争から変わっていない「情報軽視」の体質 わかっていても自国の文化特性に従ってしまうから失敗する 第3章 グローバル時代に重要な「文化の世界地図」 世界を三つの文化圏に分けて概観してみる 第4章 痛恨! 戦い方を知らない日本人 日本は「アンラーニング」を心がけるべし 第5章 生き残りのカギは人材育成 日本軍が教えてくれていること 日本をやり直す――「愛国グローバル人材」の育成へ 「愛国心」や「政治」を忌避する態度が戦後74年を経て日本にもたらしたものは何でしょうか? はっきり申し上げて、政治や経済のリーダーたちに、深刻な国家観の欠落と、それとリンクして、世界情勢を理解する能力の欠如が蔓延していることです。 かつて日本人は、エコノミックアニマルと揶揄されました。酷い敗戦を味わって、目先の経済的復興に全力で集中した時代がありました。その結果、短期間で経済大国になりましたが、気が付けば「目先の利益」しか考えられない人間ばかりになってしまっているように思えて仕方ありません。 言い換えれば、世界のリーダーたちと互角に渡り合える人材が欠乏しているのです。これでは世界情勢の変化に対応できず、じり貧になるのは当たり前です。国家の存続すら危うくなるでしょう。 やや遅きに失しているとはいえ、いま日本が真剣に取り組むべきことは、急変するグローバル社会に適応して、リーダーシップを発揮できる人材の育成です。真のグローバル人材は、たとえ企業人であっても、健全な愛国心を持ち、しっかりした国家観を持ち、諸外国と調和しながらも国益を守れる人材です。 私はあえて、今の日本が本当に必要な人材を「愛国グローバル人材」と呼びたいと思います。日本には世界に誇る美しい文化と歴史があります。諦めずに、日本をやり直すのです。 ――本書「おわりに」より
  • [新装版]マキャヴェリの経営語録 人を動かす「かけひき」の科学
    -
    マキャヴェリの『君主論』といえば、権謀術数の書として名高いが、よく読むと経営における要諦を示したビジネス書として読むこともできる。特に今日のようなグローバル時代には、従来の日本的経営に欠けていた「かけひき」の重要性を説いている点で、極めて有益な書といえる。「自分より優勢な者と同盟してはならぬ」「賢者を選び、その者だけに直言の自由を与えよ」「善行は、悪行と同じく人の憎悪をまねく」といったマキャヴェリの言葉は、時に辛辣に聞こえるが、激烈な経営の現場に身を置くリーダーにとって必ずや共感できるはずである。著者はデミング賞を受賞をしたQCのエキスパートであり、23年間、松下幸之助と共に仕事をしたという経歴を持つ。いわば日本的経営の良い面も悪い面も知り尽くした人物である。その著者が具体的な企業や現場の実例を挙げて解説するマキャヴェリの言葉は、実にわかりやすく、経営者やリーダー必読の書である。

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  • シン・日本経済入門
    3.3
    平成から令和に元号が改まり、新しい時代が始まったのは2019年(令和元年)5月1日。それから1年後の2020年(令和2年)5月の世界を誰が予想していたでしょうか。それは言うまでもなく、新型コロナウイルスの世界的な感染爆発です。  1989年に始まった平成時代の30年間は日本経済にとって激動の30年間でしたが、令和時代も波乱の滑り出しとなりました。  昭和時代の第2次世界大戦の敗戦から、戦後復興、高度成長期、2度にわたる石油危機を乗り越え、経済大国に躍進した日本。その頂点のバブル経済は、昭和から平成への時代の大きな変わり目でした。平成バブルは崩壊し、日本経済は「失われた20年」とも称される長いトンネルに入りました。平成の終わりにはようやくトンネルを抜けて、明るい日差しが注いできたのですが、令和を迎え様々な課題が浮かびあがってきています。  本書は、令和時代を迎えた日本経済の過去、現在、そして未来をわかりやすく解説することをねらっています。  これまでの日本経済の入門書は、第2次世界大戦後の日本の経済復興から始まることが多かったと思いますが、この本は平成の30年間の日本経済の歩みから始まります。平成バブルやその崩壊を実体験として知らない世代の読者を意識しているからです。  平成の30年を振り返った後は、人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)が生み出すデジタル革命(第2章)、地球温暖化とエネルギー問題(第3章)、急速に進む人口減少と少子・高齢化(第4章)、金融・財政政策の試練(第5章)、日本とグローバル経済(第6章)といった個別の課題を解説します。
  • 新入社員マナー常識
    -
    最初の3年間が人生を決める! 新時代を生きる新入社員のための新ビジネス・マナー読本。入社1年目から3年目までの新会社員読者限定。服装、身だしなみ、名刺の渡し方、電話のとり方、お茶・コーヒーのいれ方から、いやな同僚・上司とのつきあい方、酒席のこなし方、社内恋愛の注意事項、そして給与明細の裏側、退職・転職のポイントまで、理屈でなく、経験に基づいた常識を、実話エピソードを豊富に交えながら具体的にやさしく解説した全53話。電子メールのポイント、楽しい人間関係を築く方法、職場会話のタブー、ビジネス文書の作り方などなど、ワンポイント・アドバイスも充実。さらに「読者へのプレゼント」付き。これは、ハードなグローバル時代を生きる現代サラリーマンのバイブルである。

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  • 新版 部長の心得
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニューノーマルの時代に不可欠な“部長の心得”決定版! 部長に求められる必須能力と、時代に即した“ニューノーマルなスキル”を具体的に解説! 部長の仕事とは「問い」を立てることから始まる、答えのない仕事です。すべてが不確実な現代において、長期的展望を持ち新たな仕事を開拓していく。組織の成長に向けて大きな船の針路を見定めていく。それは課長でも取締役でもなく、部長にしかできない役割です。 そして先行きが不透明な今日、部長のあり方や役割も確実に変化してきています。アフターコロナの未来を見据えた“迅速な適応力”も求められる時代なのです。したがって、本書では「部下の管理・育成」をはじめとした基礎的な能力に加えて、「変革を起こすリーダーシップ」「グローバルビジネススキル」「セルフマネジメント」など、ニューノーマルの時代に求められる部長の役割、身につけるべき能力と姿勢を具体的に解説します。 より時代に即した「部長の心得」新版で、さらに“できる”部長になりましょう!

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  • 新版 アジア進出ハンドブック
    3.0
    アジア主要13ヵ国の最新情報を満載。各国の投資環境、労働事情、リスク管理、生活事情がこれ一冊でわかる。 ラオス、パキスタンを加えた待望の新版! タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、ラオス、インドネシア、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インド、パキスタン、中国、韓国のアジア主要13ヵ国について、「投資先としての魅力」「現地当局の投資誘致方針」「投資優遇制度」「為替管理制度」から、日本人駐在員の居住環境、買い物事情、医療事情までを網羅。 生産拠点として、また市場としてのアジア各国の魅力に注目するビジネスマン必携の一冊。 アジア諸国は法規制をはじめとする投資環境が国ごとに大きく異なり、ときに独特の慣習もあって、進出を検討する際には、 きめ細やかな情報収集が極めて重要となります。候補国が複数ある場合は、比較検討することも不可欠です。 本書は、三菱東京UFJ銀行の世界約50ヵ国、1100拠点以上のネットワークを活用し、海外勤務経験のある、現地情報に精通したスタッフが各国の最新情報を織り込みつつまとめたものです。 【主な内容】 第1章 タイ――洪水後も変わらぬアセアン随一の製造業中心国 第2章 ベトナム――国内マーケットに注目した進出も増加 第3章 ミャンマー――市場として、製造拠点として、今後の成長が楽しみな国 第4章 カンボジア――タイ・ベトナムの間に位置する好立地 第5章 ラオス――経済回廊の要衝にあってタイとの分業が可能 第6章 インドネシア――アセアン随一の巨大消費マーケット 第7章 シンガポール――アジアの金融センター、地域統括会社が増加 第8章 マレーシア――バランスの取れたアセアンの優等生 第9章 フィリピン――見直される投資環境~百聞は一見に如かず 第10章 インド――潜在力ナンバーワンの巨大市場、世界最大の民主主義国家 第11章 パキスタン――アジアの知られざる巨大市場の魅力と課題 第12章 中国――中間層、富裕層が急増する大市場 第13章 韓国――グローバル展開する韓国大手企業と手を組むチャンス
  • 新版 M&Aのグローバル実務〈第2版〉
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本のM&Aビジネスを世界レベルに導く1冊。ターゲットの選定、デューデリジェンス、クロージング、価格修正といったプロセス重視の企業買収を世界を知る著者が詳解。

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  • 新貿易立国論
    4.0
    もはや日本は「輸出大国」ではない。 グローバルな視点で現実を直視し、日本経済復活のための新たなモデルを示す! 「資源のないわが国が生き残るには貿易しかない」 --戦後、日本は「貿易立国」を合言葉に、経済発展という坂道を駆け上り、ついにはアジアで真っ先に先進国入りを果たしました。 ところが発展の原動力となった輸出が不振です。これまでリードしてきた工業製品の優位性が揺らぎ、かつては世界の10%ちかくを占めてきた日本の貿易シェアは低下する一方。 「貿易立国」という、この国のかたちが危機に瀕しています。 なぜか。経済のグローバル化、技術のデジタル化という、かつてとは大きく異なる環境を背景に、新興国・途上国が台頭。日本をふくめた先進国の地位が低下しているからなのです。 では、日本が復活するためにはどうすればいいのか。 アジア各国のビジネスを30年ちかくリサーチしてきた著者は、成長トレンドにあって、日本国内の工業地帯に匹敵するほど大きな、日本企業の集積地があるASEANとの連携を提唱。 その上で、国内で開発・生産する「メイド・イン・ジャパン」戦略と、新興国・途上国へ生産拠点を移す「メイド・バイ・ジャパン」戦略の使い分けを説きます。 脅威論でも、悲観論でも、空理空論ではない、グローバル経済の時代に対応したリアルな「貿易立国論」の誕生です。
  • CSR企業白書 2021年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 1614社のCSRデータ集 1.CSR・ESG最新レポート 1 <総解説>2021-2022 CSR/ESG重要テーマ30 2 ポストコロナにアジアで求められるサステナビリティ活動 3 アフタートランプのグローバルルールの行方 4 SDGs達成に向けた企業評価のベンチマーク(―WBAが世界に向けたメッセージ―) 5 産官学で進めるSDGs(―主流化した「SDGs経営」―) 6 改めてアニュアルリポート作成の意義を考える (─日本的「統合報告」の呪縛からの脱却を─) 7 コロナ後のサステナブル投資の評価基準はどう変わる 8 中小企業の価値向上につなげるSDGs 9 持続可能な調達で社会課題を解決する(―グリーン購入大賞の受賞企業が進める気候変動・資源循環・食品ロスの取り組みとは―) 10 2050年のカーボンニュートラルに向けての政府計画の課題 11 企業経営課題調査から読み解く DXで大きく変わる働き方(―求められる社会への感度、ネットワーク構築力、自律性―) 12 「プラチナキャリア」で見る 企業業績と世代別キャリアの分析(―東洋経済「プラチナキャリア特別調査」の考察―) 13 日本橋CSR研究会・研究レポート 真に企業価値を向上させるCSRマーケティング 14 大きく変化するデジタル時代のサステナビリティ報告 15 (インタビュー)GPIFが進めるESG投資 ―持続可能性が高く長期に成長できる会社を見つけていく― 16 CSR年表(CSRに関連する出来事、東洋経済CSR調査・啓蒙活動の歩み) 2.CSR評価ランキング・集計データ(主なデータ) 総合ランキング・格付け:全37ランキング・格付け ・CSR企業ランキング2021年版上位800社 ・過去14年間(2007~2020年版)のCSR企業ランキング上位100社 ・部門別上位300社・業種別上位20社 ・金融機関CSR企業ランキング2021年版上位50社 ・中堅CSR企業ランキング2021年版上位300社 ・CSR・財務格付け2021年版 ・ESG企業ランキング2021年版上位500社・業種別上位20社 ・中堅ESG企業ランキング2021年版上位300社 ・女性が働きやすい会社ランキング2021年版上位500社・業種別上位20社 ・新・企業力ランキング2021年版上位2000社・業種別上位20社 ……ほか 個別ランキング:全77ランキング ・有給休暇取得率ランキング上位800社 ・残業時間が少ない会社ランキング上位200社 ・大卒30歳平均賃金ランキング上位400社 ・女性管理職比率ランキング上位400社 ・女性社員の方が勤続年数が長い会社ランキング上位100社 ・障害者雇用率ランキング上位600社 ・社会貢献支出額ランキング上位400社 ・内部通報件数ランキング上位200社 ・メンタルヘルスに伴う休職者数ランキング上位400社 ・温室効果ガス排出量ランキング上位200社 ・炭素利益率(ROC)ランキング上位200社 ・生物多様性保全支出額ランキング上位250社 ……ほか その他多数のデータを収録。
  • CSR企業白書 2022年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 1631社のCSRデータ集 1.CSR・ESG最新レポート 1.<総解説>2022-2023 CSR/ESG重要テーマ30 2.サステナビリティに関するグローバル形成を主導する中国とEU 3.グローバル調達で求められるサステナビリティ 4.SDGs経営による脱炭素、DX時代のサバイバル(―2030年に向けてのSDGs進捗分析を踏まえて―) 5.SDGsがベースになる新資本主義 6.すべての道はIFRSに通ず(―サステナビリティ情報開示統合化の意義―) 7.サステナブル投資の近未来 8.指数ベンダーから見た日本のESG投資の動向 9.コロナ禍で大きく変わった働き方の課題 10.パンデミックとLGBTQ(―社会は変わったのか?―) 11.「プラチナキャリア」人材の活躍が企業の持続的成長のエンジンとなる(―「プラチナキャリア・アワード」が社会を変革する― ) 12.金融面からプラチナキャリア形成を支援(─プラチナキャリア・インデックスとは─) 13.企業のCSR活動はB2Bブランド構築に影響を与えるのか 14.脱炭素へのグレート・リセットは実現するのか、それとも別の世界になるのか 15.持続可能な調達による企業およびサプライチェーンの価値向上(─1次サプライヤーから最上流への展開に向けて─) 16.社会課題をどう解決するか(―拡大する企業の社会貢献活動に欠かせないNPOとの連携―) 17.(インタビュー)「全体最適」で考えるNPOと企業の連携 18.CSR年表(CSRに関連する出来事、東洋経済CSR調査・啓蒙活動の歩み) 2.CSR評価ランキング・集計データ(主なデータ) 総合ランキング・格付け:全37ランキング・格付け ・CSR企業ランキング2022年版上位800社 ・過去15年間(2007~2021年版)のCSR企業ランキング上位100社 ・部門別上位300社・業種別上位20社 ・金融機関CSR企業ランキング2022年版上位50社 ・中堅CSR企業ランキング2022年版上位300社 ・CSR・財務格付け2022年版 ・ESG企業ランキング2022年版上位500社・業種別上位20社 ・中堅ESG企業ランキング2022年版上位300社 ・SDGs企業ランキング2021年版上位500社 ・新・企業力ランキング2022年版上位1000社・業種別上位20社 ……ほか 個別ランキング:全78ランキング ・有給休暇取得率ランキング上位800社 ・残業時間が少ない会社ランキング上位200社 ・大卒30歳平均賃金ランキング上位400社 ・女性管理職比率ランキング上位400社 ・女性社員の方が勤続年数が長い会社ランキング上位100社 ・障害者雇用率ランキング上位600社 ・社会貢献支出額ランキング上位400社 ・内部通報件数ランキング上位200社 ・メンタルヘルスに伴う休職者数ランキング上位400社 ・温室効果ガス排出量ランキング上位200社 ・炭素利益率(ROC)ランキング上位200社 ・生物多様性保全支出額ランキング上位250社 ……ほか その他多数のデータを収録。
  • CSRデジタルコミュニケーション入門
    -
    本書は、企業におけるCSR担当者はもちろんの事、広報やIR、経営企画など、コーポレートコミュニケーションに携わる全てのビジネスパーソンに役立つ内容となっています。 イントロダクションを含む第1章から第3章は、CSRの概念について、国際規格を紹介しながら解説し、CSRコミュニケーションを考えるための基本概念である「ステークホルダー」「CSR評価」について述べています。 続く第4章から第6章は、CSRコミュニケーションを戦略的に捉えるためのステップを解説。読者が自社のCSRコミュニケーションの現状を振り返るためのフレームワークも紹介しています。さらにCSRの理解を深めるため、第6章ではグローバルなビジネスアプローチとして欠かせない、サスティナビリティ戦略について解説しています。 第7章から第9章では、実際にCSRデジタルコミュニケーションを実施するにあたっての手順や方法を解説。読者が「明日からすぐ取り組める」手法を紹介しています。 巻末のコラムでは、CSRデジタルコミュニケーションを成功させている企業事例をメディアごとに掲載し、具体例を確認できるよう情報を揃えました。 現代のCSRについて、どなたにも読みやすく、理解しやすく、そしてすぐに実践できる内容としてまとめられた一冊です。

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  • CFOの実務(第2版)―企業価値向上のための役割と実践
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CFOの役割と実践すべきテーマを網羅的に取り上げ解説。グローバル経理・財務人材、海外M&A、国際税務、グループ経営管理、IFRSなど、「グローバル」をキーワードに全面改訂。
  • CVC コーポレートベンチャーキャピタル―――グローバルビジネスを勝ち抜く新たな経営戦略
    3.5
    スタートアップが持つ革新的なアイデアや技術を自社に取り込む――。インテル、グーグル、セールスフォースなど、世界的な大企業が次々と設立するCVCとは?CVC先進国アメリカで、その最先端を走るキャピタリストたちが、CVCの設立・運営から得た教訓を語った、企業経営者必読の実践的書籍が日本上陸。
  • JA解体―1000万組合員の命運
    3.8
    共同通信社の農水省担当記者による、2014~2015年農協改革の徹底解明! これ一冊で、日本農業の抱える問題が基本からわかる。 安倍政権に狙い打たれたJA全中…… ●2015年農協改革とは何か? ●メガバンク級の金融機能はどうなる? ●日本の農業は成長産業に変われるのか? もはや変わるしかない日本農業の現実、 農業のビジネス化・グローバル経済下での生き残りの道に迫る! 「高齢化の進行とともに農業人口は減少し、耕作を放棄される農地も増えている。 交渉が大詰めを迎える環太平洋連携協定(TPP)をはじめ、経済連携協定(EPA)や自由貿易協定(FTA)によって、海外からの安くて良質な農畜産物の輸入は今後さらに進むだろう。 国内農家を脅かすこうした状況に、JA全中解体後のJAグループはどのように立ち向かうのか。その舵取りいかんによって、日本農業の進む道は明るくもなるし暗くもなる。」 ――「はじめに」より
  • The Economist (ジ エコノミスト) 世界統計年鑑2019
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 船橋洋一氏推薦!「世界のいま。日本のいま。それを知るクオリティ・データ」 グローバルエリートが愛読する英『エコノミスト』誌責任編集 世界最高峰の知性が厳選する最重要統計データを収録 「Pocket World in Figures」は、1991年の第1版発行以降27年間、 毎年データのアップデートと収録項目の見直しを経て発行され続け、 「世界を動かすデータブック」として各国のビジネスパーソンから絶大な支持を得てきた。 本書は、その最新版にあたる第28版を日本語に翻訳したもの。 地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化など 多種多様な側面から200以上の項目について世界各国を ランク付けした第1部「世界ランキング」と、 世界の主要な64の経済国とユーロ圏・全世界について 詳細な統計を一覧化した第2部「各国要覧」の2部からなる。 ◆ピックアップデータ ・世界で最も人口成長率の高い都市=タイのサムットプラカーン ・世界で最もビッグマック指数が高い国=スイス ・世界で最も1人当たりの対外援助を多く受け取っている国=パレスチナ ・世界で最も研究開発費の対GDP比が高い国=イスラエル ・世界で最もイノベーション指数の高い国=スイス ・世界で最も民主主義指数の高い国=ノルウェー ・世界で最も教育支出の対GDP比が高い国=アイスランド ・世界で最も生活費が高い国=シンガポール ・世界で最もテロ発生件数が多い国=イラク ・世界で最も糖尿病罹患率が高い国=ニューカレドニア ・世界で最も食糧不足に陥っている国=ハイチ ・世界で最も報道の自由度が低い国=北朝鮮 ◆日本に関するデータ例 ・出生率は世界ワースト5位 ・老齢率はモナコに次いで世界第2位 ・東京は世界で最も人口が多い都市 ・仙台は都市人口の減少率で世界ワースト4位 ・家計の財産保有額は世界第4位 ・億万長者の人数は世界第3位 ・外貨準備高は世界第2位 ・起業活動の活発度は世界ワースト4位 ・政府債務額の対GDP比は世界ワースト1位 ・鉄道利用者数は世界第2位 ・二酸化炭素排出量は世界ワースト5位 ・平均寿命は世界第4位 ・癌による死亡率は世界第4位 ・1人当たり音楽販売額はノルウェーに次いで世界第2位 ・書籍の新刊刊行点数は世界第1位
  • 時価会計不況
    5.0
    グローバル・スタンダードにあわせるということを錦の御旗に、導入された「時価会計」。益出しや損失隠しができなくなり、企業の「真の実力」がわかるようになると期待されたが、本当は、いくつもの企業を破滅に追い込むだけでなく、日本経済を滅ぼしかねない「時限爆弾」だった。本書では、株安、デフレ、失業率増加……、現今の不況の元凶である「時価会計」の正体を一つ一つわかりやすく暴いていく。

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  • 時間がない人ほど上達する英語勉強法
    4.2
    多忙な人のための効率よく成果が上がるビジネス英語の学び方。目標設定、学習計画、時間のねん出などのヒントを豊富に掲載。著者自身の体験と元教室生の体験に学ぶグローバル時代を生き抜くための必携書。英語で人生を変えた人はどう学んでいるのか?
  • 持続可能な医療を創る―グローバルな視点からの提言
    3.0
    安い医療費で高い健康水準を維持してきた日本。しかし今、少子高齢化で財源は逼迫し、医師は過重労働で疲弊し、問題は山積している。その一方で、医療にもグローバル化の波が押し寄せている。状況に対応した医療制度をつくり直すにはどうすればよいのか。多くの先進国・途上国の医療の現場を見てきた著者が具体的に提言する。 序章 曲がり角にある日本の医療 第1章 医療が提供されている仕組み 第2章 医療財政を考える 第3章 医療の質と安全の担保 第4章 医療政策の意思決定 第5章 日本が進むべき道 (本書は2023/06/28に岩波書店より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 時代は“国家”から“地域”へ 世界イノベーション都市宣言 「愛知が起こす成長革命II」グローバル編
    -
    1巻1,200円 (税込)
    47都道府県知事のなかでも、きっての改革派と知られる愛知県の大村知事。トゥールーズ、シンガポール、シリコンバレー、シアトル、ブリュッセル、フライブルク、リサーチ・トライアングル・パーク等、世界各地の先進都市を精力的に訪れ、その成長の源泉を肌で学び取ってきた。来るべき時代、地域の特色を活かした産業集積こそが、将来を占う鍵であることを見いだしたのである。愛知には、中部国際空港をはじめ、世界の拠点たり得るインフラが整備され、最先端を行く有力企業が揃っている。この貴重なリソースを活かさない手はないのである。好評を博した、『愛知が起こす成長革命』の〈グローバル編〉である本著は、スケールがさらにパワーアップ、地図や図表が多用され、世界の先進地域ごとに、その事例がわかりやすく展開されている。具体的かつ実際的な施策がちりばめられた本書は、愛知、そして将来の日本のあるべき姿を考える上で、まさに必読の書である。

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  • 自治体ホームページを支える通信事業者データブック 2015年版
    -
    1巻9,680円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 本データブックは、さくらインターネット株式会社/さくらインターネット研究所が、財団法人地方自治情報センター(LASDEC) 全国自治体マップ検索/地方公共団体ホームページへのリンク一覧をもと、独自の調査により自治体ホームページを支える通信事業者をリストアップしたものです。 この調査では、さくらインターネット株式会社の設備を観測地点として、地方公共団体ホームページのホスト名をDNSサーバーを使い検索し、得られたIPアドレスからルーティングデータベースを使って、通信事業者(AS番号)を特定しています。この際、システム冗長化および負荷分散のためラウンドロビンDNSやグローバルロードバランシング、コンテンツ配信システムを利用するホームページに関しては、観測地点から得られたIPアドレスを元に通信事業者の推定を行っています。 調査結果は、各章にて北海道・東北地方、関東地方、中部地方、関西地方、中国地方、四国地方、九州・沖縄地方の順にまとめられています。日本国内における地方公共団体ホームページを俯瞰するデータとしてお楽しみください。 ※本電子書籍は同名出版物(POD)を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 実況LIVE 企業ファイナンス入門講座
    4.5
    経済・金融のグローバル化を背景とする、ファンドの台頭や外国人株主の増加、そして、国境を超えたM&Aの活発化など、企業を取り巻く環境は複雑を極めています。いまや、ビジネスパーソンにとって、企業の資金調達やM&A、企業価値についての考え方など、戦略の遂行に財務的なオプションに関する知識は必要不可欠なものとなっています。本書は、経営戦略とファイナンスの関係を基本から徹底解説します。
  • 「実行」に効く 計画の技術
    4.0
    失敗の原因は計画の立て方にあった 計画は変更してもいいんだ 「失敗の原因は計画の立て方にある!」とは、外資系企業でコンサルタントやスペシャリストとしてプロジェクトや事業の計画に携わってきた著者の確信だ。「良い計画が実行力を高める」と言い切る著者によれば、ものづくりやスポーツに技術があるように、計画にも「計画の技術」がある。そして本書は、この計画の技術を、「前提」「重点」「新規」を軸にしたフレームワーク(理論)とその具体例(実践)の両面から手ほどきする。 「マネジメントはセルフマネジメントにあり、セルフマネジメントはタイムマネジメントから始まる」(ドラッガー)というように、そもそも「計画力」は最も基本的なビジネススキルである。にもかかわらず、私たち日本人は欧米人に比べ、計画下手であり、計画嫌いだ。「国内市場縮小に伴う競争激化」「グローバル化と異文化マネジメント」に直面するいまだからこそ、日本のビジネスパーソンに必読の一冊。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 実践!医療英語 こんなとき、英語で何と言う?
    -
    現役看護師に聞いた すぐに使えるフレーズが満載。 サイトにアクセスして、音声をスマホで聞くことができます 急増する外国の患者さんに安心して治療を受けてもらうためのコミュニケーションの基本を、86の場面に沿って紹介します。 受付、検査、病歴の聴取、救急処置、入院時、病棟での処置、介助などの現場、さらには各診療科別に、それぞれの状況でよく交わされる実践的な会話を英語と日本語で再現。豊富な会話例で実用的な対応を身につけることができます。 身体の部位や機器などの用語集と、チェックテストも収載。実践ですぐに活用いただけます。
  • 実践!ウェルビーイング 世界最強メソッド「ビジョン・ゼロ」
    -
    ウェルビーイングがホットな経営課題として注目を集めている。働く人がウェルビーイングな状態にあると、創造性が3倍、生産性が1.3倍高まる一方で、欠勤率が4割、離職率が6割、そして労働災害が7割減るという。加えて、ESGやSDGsへの取り組みと軌を一にし、企業価値の向上や優秀な人材の確保にも直結する。それだけに、経営者や管理者にとってウェルビーイングは今すぐ実践すべき最重要テーマとなっている。  では、働く人のウェルビーイングをどうやって高めたらよいのか――。実は、2022年現在で全世界から約1万1000社の企業が参加する取り組みがある。「人々の安全、健康、ウェルビーイングを第一優先にすることにより、職場におけるあらゆる事故、疾病、災害を防ぐことができる」という哲学に基づく国際的な予防活動「ビジョン・ゼロ」だ。ウェルビーイングは、安全、健康という土台を築いてこそ到達できるゴールなのである。  本書は、企業におけるウェルビーイングとは何かを解き明かし、ウェルビーイングを実践するための最強メソッドであるビジョン・ゼロを世界中で推進する専門家が実践事例や技術動向を交えて解説する。
  • [実践]課題解決の新技術 これからのビジネスに必要な「探究思考」を身につけよ
    3.7
    東京大学大学院のイノベーター養成講座「i.school」で用いられた「探究実践」メソッドがついに明かされた。マッキンゼー、そして北欧型思考でイノベーションを起こせる人材になれ!課題や目標は上から与えられるものではなく、一人ひとりが自ら発見するもの。そして、それを解決するには、行動しながら情報を主体的に集め、解決策を自ら立案し、人を巻き込み、協力しながら、粘り強く実行する。iPhoneのような革新的商品を生み出し、グローバルに活躍する人材が育てるには、この本に書いてある探究思考が不可欠だ。これからのビジネスを変える一冊。

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  • 実践版孫氏の兵法 勝者を支える最高峰の戦略書
    3.7
    人生に勝利したいすべての方へ。 2500年前古代中国の孫武によって書かれた『孫子』は最高の兵法書として名高く、古典としてはすでに数多く販売されています。 グローバル化の波と世界における位置の変遷に揺れる激動の日本において、本書はその『孫子』を現代の視点で分析し、読み解きます。 混迷の時代の中、課題に直面しながらも大切な人のため、理想を実現するため、新たな戦場へ踏み出す人々に、稀代の天才軍師はこう述べています。 「私の弟子なら必ず勝てるはずだ。 ただし今すぐとは言わない。人生の全体を振り返るとき、その勝利が初めて姿を現すような勝利で構わない。 大切なものを守り、自らの信念を貫き、最後の最後で、あなたの勝利が全部組み上がる勝利で構わない。 だから、かならず勝ちなさい」 【目次】 ◆序章 世界最高峰といわれる『孫子』を使いこなすには? ◆第一章 なぜ、勝てない戦いに挑むのか? 01 孫子は「不敗」を一番大切なものだと言った 02 敗者の教訓、まずそれを避ける 03 勝者が磨くべき5つの基本条件 04 勝つことが当たり前になる世界へ ◆第二章 なぜ、根拠もないのに勝てると思うのか? 05 孫子の考える、もろい人間とはどんな人か? 06 希望的観測という無謀な賭け 07 怒りに身をまかせず、選択肢を増やす ◆第三章 なぜ「戦わずに勝つ」方法をとれないのか? 08 壁を打ち破る間接的アプローチとは 09 はじめは処女のごとく、終わりは脱兎のごとく 10 リデル・ハートと孫子、二人の戦略論の威力 11 永遠の戦略論、孫子の前に崩せない壁はない ◆第四章 なぜ、勝てるタイミングを逃してしまうのか? 12 孫子の「時間術」、時間に価値があるときを見抜く 13 主導権がある時間、ない時間を意識せよ! 14 時間の経過を、あなたは味方にできているか? ◆第五章 なぜ、兵の「実力」を引き出せないのか? 15 孫子が説く、トップが果たすべき役割とは 16 孫子に学ぶ、上司と部下の適切な関係づくり 17 勝利のための、孫子の組織論 18 人を動かす3つの舞台を作っているか? 19 大きな勝利の90%はあなた以外の要素で決まる ◆巻末付録 20 孫子の兵法の成り立ちから見る特徴 21 孫子が負けるとき、それはどんな瞬間か 22 孫子が逆襲を成功させるとき ◆超訳「孫子の兵法」早わかり!これが孫子の骨子だ!
  • 実録・銀行 トップバンカーが見た 興亡の60年史
    3.0
    1巻2,750円 (税込)
    2016年日経「エコノミストが選ぶ経済図書」入賞 『ドキュメント 銀行』著者、最新作!  本書では、一人の人間にスポットを当てる。その名は橋本徹。日本の3メガバンクの一つ、みずほ銀行の前身である富士銀行の頭取や、日本政策投資銀行の社長を務め、日本の金融界を代表する経営者の一人だ。  橋本氏が銀行員になったのは、日本が高度成長期に入った1950年代である。以来、60年間にわたって激動する金融の世界に身を置き、荒波にぶつかってきた。最後はトップに上り詰めるが、経歴の中心は国際部門であり、まさに金融のグローバル化が加速する真っただ中で金融マンとしての人生を歩んできた。  橋本氏の足跡は、金融の国際化の歴史そのものであり、橋本氏が経験したさまざまな試練は、邦銀が抱える構造問題が根っこにあるものばかりだ。そこで本書では、橋本氏の足跡をたどりながらグローバル金融資本主義の源流を探り、現在に至るまでの変遷を追う。  英国の現地法人の設立、米国の大手ノンバンク買収、中南米の債務危機への対応、国内支店で起きた不正融資事件、住宅金融専門会社(住専)問題の処理、みずほグループの誕生など、金融史に残る数々の出来事に対峙する姿を、できる限り客観的に記述した。  折に触れて、金融をめぐる時代背景を説明し、橋本氏がどこに立っているのかを把握できるように構成した。また、国際部門を中心に歩んできたにもかかわらず、金融資本主義には批判的な橋本氏の内面にも光を当て、自らの思想、信条とどのように折り合いをつけながら金融マン人生を送ってきたのかに迫った。  内面の葛藤を抱えながらも、金融マン人生を全うしてきた橋本氏の生き方は、グローバル金融資本主義に疑問を感じたとしても、その中で生きていかざるを得ない現代人にとって大いに参考になるのではないだろうか。 (「はじめに」より)
  • 自分がいなくてもうまくいく仕組み
    4.2
    ビジネスリーダーは、どうすれば仕事に追われることなくやりたい仕事、成長のための仕事に時間をあてることができるか? この本では、「スモールマネジメント」、「モチベーションアップ」、「ビデオ会議」、「ベンチャー」、「グローバル」、「クラウド」、「BYOD」、「ワーカーアプリ」などなど、今注目のビジネスキーワードを基に“自分がいなくてもうまくいく仕組み”をつくる方法を述べています。ビジネスルールの半歩先行くワークスタイルを知りたい、実践したいビジネスマンには必読の本です。

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  • 「自分で考える力」を無理なく育む 子どもと大人の「共育」論
    -
    「子どもをよりよく育てたい」という思いがあるものの、それを実現する社会環境の整備は、いまだ不十分と言えます。 あらゆる母親は育児の初心者であるにもかかわらず、育児の責任は母親に重くのしかかり、孤立した状態で深刻なストレスを抱えながら育児をしている母親は少なくありません。 一方、幼児教育の現場では、創造力・思考力・忍耐力といった非認知能力を育てるために、「アクティブ・ラーニング」の視点を取り入れる動きが進んでいます。しかし、その具体的な方法については十分に共有されず、幼児教育や保育に携わる人たちは暗中模索している状態です。 本書は、インターナショナル保育園「ミントリーフ」を経営する著者が、これからの世界でグローバルに活躍できる子どもを育てるために、アクティブ・ラーニングを通して非認知能力を育む方法をお伝えします。 世界中で急速な広がりを見せている幼児教育法「レッジョ・エミリア・アプローチ」をベースとしながら、イタリア生まれの同手法を日本の文化や風土に合うようにアレンジした「ミントリーフ・メソッド」は、私たちの子どもに対する認識を変えてくれます。 それは、子どもだけでなく、子どもと接する大人も一緒に成長するメソッドです。  「こどもが考えて行動するようになった!」   「自分の意見を話すようになった!」    「ひとつのことにじっくり取り組む集中力がついた!」   「育児が楽しくなった!」  保育園に通う子どもの親からは、このような声が聞かれます。 育児に悩む親はもちろん、園経営者や幼児教育・保育関係者など、こどもに関わるすべての大人にとって学びの大きい一冊です。
  • 「自分の可能性」を広げる リフレクションの技術 グローバルリーダーが実践する
    4.0
    振り返りや内省に囚われたリフレクションでは、過去のネガティブな感情や未来への恐怖により自分で決める限界に縛られる。 「リフレクションの本質」とは、自分自身を映す鏡を持ち、自分の可能性を知ること。 自分の可能性を知れば、視界が変わり、思考が変わり、圧倒的な行動が結果につながる。心から望む自分になる。 グローバルリーダーが実践する、心から望む自分になる、科学的理論に裏づけられた脳と心の使い方を伝えます。 自分自身にリーダーシップを発揮するからこそ、大切な仲間や組織にもリーダーシップを発揮できます。
  • 自分をグローバル化する仕事術
    3.5
    「3年後、日本企業の仕事ルールは世界標準の仕事ルールに変わる」在米30年、シリコンバレーで18年の経営経験から学んだアメリカ人の仕事術を応用し、日米でのビジネスにも成功している著者が明かす仕事のノウハウ。
  • ジム・ロジャーズ 世界的投資家の思考法
    値引きあり
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■■いかにしてデータを読み解き、経済を予測すればいいのか?■■■ ■■■これから持つべき資産、持つべきではない資産とは?■■■ 新型コロナ「第2波」の到来が危惧される中、 「伝説の投資家」はどんな資産に注目しているのか。 個人投資家が資産を増やすためには、 どのような投資行動をとるべきなのか。 データを読み解いて未来を見通し、 投資家としての「洞察力」と「大局観」を 身に付けるための本。 ■■■図表と写真が満載! わかりやすさNo.1■■■ ■■■直観的に世界の動きを把握せよ!■■■ 本書は、過去の著作よりも大幅に図表やデータを増やし、 オールカラーで掲載している。 投資経験者はもちろん、初心者や経済について あまり考えてこなかった人でも、 直感的に世界がどう動いているかが よくわかる構成になっている。 世界の現実を知り、経済を予測する 手がかりのひとつになるだろう。 「世界的投資家」の思考法を知ることで 投資のノウハウを磨いてほしい。 ■■■シンガポールの大豪邸を公開!■■■ ■■■ジム・ロジャーズの1日に密着!■■■ ジム・ロジャーズの暮らしぶりを紹介し、 秘蔵写真も公開。 「伝説の投資家」は、日々、 どのような環境の中で情報を収集し、 ビジネスに取り組んでいるのか? ■■■本書のおもな内容■■■ 第1章 これから持つべき資産、持つべきでない資産 《「ピンチはチャンス」という大原則》 《グローバルで期待できる産業》 《日本国内の注目分野》 《気になる投資商品の将来》 ――ジム・ロジャーズの豪邸拝見 ――ジム・ロジャーズのある一日 ――ジム・ロジャーズ写真館 第2章 世界経済を読む5つのポイント 《未来を見通す眼力を身に付ける》 《今の世界経済を俯瞰する》 《世界の中心・アメリカ経済の行方》 《アジアの超大国・中国の今後》 《これから有望な国、期待外れの国》 第3章 日本の危機を救う7つの処方箋 《いますぐ取り組むべき日本の課題》
  • 巨大企業17社とグローバル・パワー・エリート 資本主義最強の389人のリスト
    -
    世界の中心にいるのはだれか グローバルネットワークを成立させる巨大資本家たちのリスト かつてアダム・スミスは警鐘を鳴らした。「人類の支配者」は「我々のためにすべてを。他の人々には何もいらぬ」という、邪悪な原理を求めるようになるだろうと。そして現在、ノーム・チョムスキーは言う、これは近年の資本主義をきわめて的確に表現していると。 トランプ大統領のもと資本主義の暴走は新たな段階に突入した。いったいだれが真の支配者なのか? 本書は世界を支配する巨大企業(ジャイアンツ)17社を詳細に分析し、綿 密な調査にもとづき、驚きの現実を明らかにする。限られた人への富の集中、大企業の強大な力、それを可能にする制度と構造。そして、そのために人類と文明は危機にさらされていることを。 本書は、トランスナショナル資本家階級(TCC)のグローバル・パワー・エリートたちを独特の手法で追跡し、リストをまとめあげ、世界各地で私たちの生活のあらゆる面にエリートたちが及ぼす影響力を分析している。 あくなき利益の追求に暴走するグローバル資本主義、それを動かしている人と制度がどのようなものなのか、数々のデータがあざやかに見せる。彼らは、自分たち超富裕層のために安定した世界を維持し、資本主義を守ることを目的としている。 著者は、資本主義のもとで富が集中する政治経済の現状を分析し、富の集中がもたらす深刻な結果とその対応についても指摘している。現代のグローバル・パワー・エリートの名前とネットワークを明らかにし、エリートたちに、もっと公正で民主的ですべての人の声が反映される社会をめざし、手おくれになる前に、権力構造を変えるためともに行動してほしいと働きかけている。 また、学術的調査と市民運動との橋渡しをする本書は、今まさに必要とされる貴重な1冊でもある。チャールズ・ライト・ミルズの『パワー・エリート』以来の、グローバル化の概念を変える本がついに生まれた!
  • ジャパンタイムズ社説集 2001年上半期
    -
    「教科書問題」「小泉内閣発足」「米原潜、えひめ丸に衝突」「大阪の小学生殺傷事件」など、2001年上半期を特徴づける社説17本が注釈と日本語訳付きで読める、時事英語の決定版。 英字新聞「ジャパンタイムズ」は生きた英語学習の宝庫です。とくに、社説は、国内外の重要問題をグローバルな視点で明快に論評していることから、国際的に高い評価を受けていますので、最新の時事英語を学べるだけでなく、国際感覚を身につけるための最良の素材です。時事英語の決定版として、親しまれています。

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  • ジャパンタイムズ社説集 2002年上半期
    -
    「ワールドカップ開幕」「中国・瀋陽で日本領事館駆け込み事件」「田中外相更迭」「ペイオフ解禁」など、2002年上半期の社説17本を和訳と注釈付きで収録。 英字新聞「ジャパンタイムズ」は生きた英語学習の宝庫です。とくに、社説は、国内外の重要問題をグローバルな視点で明快に論評していることから、国際的に高い評価を受けていますので、最新の時事英語を学べるだけでなく、国際感覚を身につけるための最良の素材です。時事英語の決定版として、親しまれています。

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  • ジャパン・モデル 日本が米国を再び追い抜く日
    -
    バブル崩壊以降、長引く不況の理由を説明する言葉がわが国では氾濫してきた。「成熟の時代」「第二の敗戦」「グローバル・スタンダード」……。だが著者は、これらの言葉は全て誤りだと断言する。90年代に入ってからの日本が混迷したのはなぜか。それは日本が目標を見失っていたからだ、と著者は見る。金融パニック、インターネットといった「黒船」に、当初多くの日本人は恐れおののいていたが、やがてそれが「新たな目標」であることに気づいた。目標が見えれば、日本は幾多もの障害を乗り越えて走り出す。事実、われわれは、オイル・ショック、円高、環境問題などをクリアしてきた。「日本人にはオリジナリティがない。だから、IT、ゲノムでも出遅れた」といわれるが、これも誤りであることを著者は論証する。日本にはカネ、技術、柔軟性だけでなく、オリジナリティもある、と。IT時代の日本の「武器」とは何かを、キーマンへの取材とともに提示する。

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  • 12大事件でよむ現代金融入門
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    今こそ、危機に学べ!ニクソン・ショック、プラザ合意、ブラック・マンデー、日本のバブル、ポンド危機、アジア危機、ITバブル、リーマン・ショック、ユーロ危機…過去に起こった11の金融危機から、現代のグローバル経済の仕組みと、そこに至る歴史的背景がみえてくる。次の震源地は果たしてどこに?
  • 10年後世界が壊れても、君が生き残るために今、身につけるべきこと 答えのない不安を自信に変える賢者の方法
    4.3
    27歳・独身・彼女なし、将来の見えない仕事をしている「僕」。 どんよりした気持ちで出かけた「成功した友人」の結婚式で出会った紳士が 「今後生きるために必要なこと」を教えてくれた……。 価値観の変容、広がり続ける格差、AIの台頭、資本主義の終わり、グローバル化……。 混沌とする社会の中で、自分の足で生き抜くために必要なことは何か。 ・“やる気”なんてなんの意味もなさない ・「学び方を学ぶ」ことが、最大のスキル ・優秀さは「謙虚さ」と「能力」の掛け算である ・「能力がない」ということは「勇気がない」ということに等しい ・「信頼」はクレジットになる など 多くの起業を再生に導き、自らも起業家・思想家として活躍する著者が、 新時代に必須のスキル・考え方を紹介します。 ●読者の感想 ・タイトルに惹かれて買った。自分で考えることの大切さを、益々感じた(30代 男性) ・今後の人生の指針にしたいと思う。良書です(50代 男性) ・この本を読んで、今後の自分の生き方に勇気が持てました(20代 男性) ・ひさしぶりに面白い本を読みました!(20代 女性) ・どんなときでも、自分自身が出発点であるということを思い出させてくれました。今後の生き方が変わりました(30代 女性)
  • 10倍リーダーシップ・プログラム
    -
    競争社会を生き抜き、そして幸せになるために―― 世界の一流企業のマネジャーや経営者に協力してきた本書の著者の二人は、つねに最高のパフォーマンスを発揮する人々、いとも簡単に大仕事をやってのける人々、あるいはいっしょに仕事をすることでこちらの能力も引き出されるリーダーとは、どのような人物なのかを調べた。そして、そのような能力を運よく授かっている人々を「10倍リーダー」と名付けたのである。 10倍リーダーは部下から最善を引き出すリーダーであり、成長とイノベーションを生み出す上級マネジャーである。 あなたもこんなことを考えている1人かもしれない。 やることが多すぎる。つねに着信するメールのせいで落ち着けない。仕事が難しすぎる。昔のように心から楽しいと思えることが少なくなった――。 10倍リーダーシップ・プログラムは、そんな状態から脱出するための方法でもある。仕事と生活への情熱を再発見して、あなたの働きにふさわしい充足感と成功を手に入れるために。その方法を示すのが本書の目的である。 【著者情報】 タル・ベン・シャハー Tal Ben-Shahar ハーバード大学卒業、博士号取得。 リーダーシップ開発組織「ポテンシャライフ」の共同創業者兼チーフ・ラーニング・オフィサーとして、多国籍企業の重役、一般市民、あるいはリスク集団などを相手にコンサルタントやゼミも行っている。 アンガス・リッジウェイ Angus Ridgway 「ポテンシャライフ」の共同創業者で現CEO。 マッキンゼー・アンド・カンパニーで20年以上勤め、リーダーシップ開発の分野でグローバルに活躍した。また、ヨーロッパ、中東、そしてアフリカを担当する同社の戦略的コンサルティング部門の責任者でもあった。
  • 16世紀「世界史」のはじまり
    3.3
    「世界史」はここに始まる 歴史を動かしたのは宗教改革でもルネサンスでもなく、グローバル商人だった!? 欧州、新大陸、日本と、世界史が一つにつながった時代。 けっして豊かではなかったヨーロッパが世界を支配できたのは何故か。その答えは 「グローバル化」にある。イベリア半島からの船がアジア、新世界に進み、世界をひとつに結ぶ。 それは戦国日本をも組み入れた「世界交易ネットワーク」の形成だった。 ダイナミックな新しい「世界史」。
  • 熟成する物語たち
    4.0
    さまざまな品種が混在するぶどう畑を見て、漢字とかなが入り混じる日本語を思い起こし、世界中で翻訳される村上春樹やカズオ・イシグロの文体に、グローバル化時代のワインの味を思う。古今東西の文学がワインの味わいに光をあて、ワインの秘密が文学の謎を解き明かす。人気翻訳家による、ユニークでスリリングなエッセイ集。

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  • 塾・習い事選び大百科2019完全保存版
    -
    1巻1,045円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 理系・プログラミングも!英語・グローバルも!うちの子が一番輝く教室を見つけた 学童、おけいこごと、デジタル教材……ネットにはない最新情報が満載 【訂正】『デジタル教材 通信教材最新カタログ』にて、データの誤りがありました。91ページの「Z会の通信教育 小学生タブレットコース 3・4・5・6年生」の写真下キャプションは「オリジナルタブレットを使い、教科にとらわれない学習も。」ではなく「 タブレットを使い、教科にとらわれない学習も。 」でした。お詫びして訂正いたします。 【目次抜粋】 1章 プログラミング編 子供の好奇心に火をつける! 理系に強くなる教室 プログラミング教室に入れるとわが子はどう変わる!? 2章 英語・グローバル編 「英語4技能」って何だ? 噂の民間検定を受けてみた 英語教室の違いがわかる選び方マニュアル 3章 わが子に合った塾選び編 全国の進学塾・補習塾を徹底比較 タイプ別、わが子が伸びる教室の見分け方 初心者のための「家庭教師」「個別指導」入門 低学年のための中学受験準備 先輩パパ&ママの後悔+みなさまへのアドバイス 4章 学童・通信教育最新事情編 放課後の1600時間を大切に! 民間学童保育の選び方 デジタル教材・通信教材最新カタログ 5章 最強の習い事編 21世紀に活躍する! ひらめき脳を刺激するアート教室 わが子の運動オンチを直してくれる教室3 小学生が通えるシュタイナー、モンテッソーリの教室 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 塾・習い事選び大百科2018完全保存版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 理系・プログラミングも!英語・グローバルも!うちの子が一番輝く教室を見つけた 学童、おけいこごと、デジタル教材……ネットにはない最新情報が満載 【目次抜粋】 1章 プログラミング編 デジタル時代に強い!理系にワクワクする子になる3教室 ものづくりに夢中になれる噂の新施設を拝見! 生きる力がつく!プログラミング教室ってどんなところ? 2章 わが子に合った塾選び編 全国の進学塾、補習塾を徹底比較 タイプ別わが子が伸びる教室の見分け方 疲れた子も元気に! 集中力アップ!なぜ、その塾では「焚き火」をするのか? 地方在住ママの中学受験レポート 転塾は結局プラスか、マイナスか 3章 塾を徹底活用編 初心者のための「家庭教師」「個別指導」入門 ベテラン教師が大笑い 本当は◎にしたかった珍解答 頭のいい子のテスト中の姿勢、しぐさをビデオ分析 算数でつまずいたら、どうしたらいい? 乗り越え、大きく成長した4人のストーリー 英語教室の違いがわかる選び方マニュアル 4章 「学童・通信教育」最新事情編 料金は? 利用時間は?習い事も送迎いらず人気「学童」の満足度 「デジタル教材」「通信教材」最新カタログ 5章 最強の習い事編 人気の習い事ランキング&最新トレンド 小学生が通えるシュタイナー、モンテッソーリの教室 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 塾・習い事選び大百科 2020完全保存版
    -
    1巻1,122円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 理系・プログラミングも! 英語・グローバルも! うちの子が一番輝く教室を見つけた! 【目次抜粋】 1章 最新事情編 2章 英語・グローバル編 3章 わが子に合った塾選び編 4章 塾を徹底活用編 5章 学童・通信教育編 6章 最強の習い事編 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 10歳から身につく 問い、考え、表現する力 僕がイェール大で学び、教えたいこと
    3.9
    イェール大でつかんだ「勉強好き」になる方法、全部教えます! 田舎の公立学校からアイビーリーグの先生へ。政治学者、元衆議院議員の顔も持つ著者の願いは「日本の子どもに学ぶ喜びを伝えたい」。先行き不透明な時代を生き抜く、不動の「学ぶ力」をいかに身につけるか。大人はそれをどうサポートすべきか。教養教育の名門イェール大学で学び教えた10年間の経験と実感を込めた、渾身の「子どものためのリベラルアーツ」指南書。教育に関わるすべての人に。 [内 容] 序章 「グローバル時代」に必要な知力とは 第1章 日本の子どもが得意なことと苦手なこと 第2章 「問う」ための環境づくり 第3章 「考える」ための学問の作法 第4章 「表現する」ための読書法 第5章 「学問」として各教科を点検する 第6章 英語を学ぶときに覚えておいてほしいこと

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  • 自由のジレンマを解く グローバル時代に守るべき価値とは何か
    3.0
    1巻770円 (税込)
    人間関係が固定的で、個人の責任とは集団の中で与えられた役割を果たすこととみなされる「武士道型」の社会から、グローバル化によって人間関係が流動的な「商人道」型の社会に移行している現代においては、個人の責任は自らの自由な選択に対して課されるようになる。このような時代にフィットすると思われる思想はリバタリアンの自由至上主義であるが、リバタリアンは福祉政策にも景気対策にも公金を使わないことを主張することが多い。これらの政策はいかにして正当化されるのか。また、様々な文化的背景を持つ個々人の「自由」の対立は解決できるのか。かつてマルクスは、文化の相違をもたらす、人間のさまざまな「考え方」による抑圧を批判し、単純労働者による団結・調整により自由は現出すると考えたが、労働の異質化が進んだ現代ではその展望は実現しない。しかし、アマルティア・センの提案が大きなヒントになる――。俊英の理論経済学者が、現代の新たな自由論を構築する。

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  • 常識に囚われないアイディアを生み出す30の発想法
    -
    今、注目の著者!! 岡山裕治氏の第22弾の電子書籍。 本書は、海外企業や日本企業が取り組んでいる常識に囚われない発想法を紹介しているとともに、著者がアイディアを生み出す際に心がけている発想力について述べた実践的なノウハウ本になります。 「全世界300万部突破したベストセラー(The Power of Mentorship)」 大ヒットシリーズの日本版である『メンターのチカラ』の共著者である著者。 --------【目次】-------- はじめに 第1章 海外企業から常識に囚われない発想を学ぶ 第2章 日本企業から常識に囚われない発想を学ぶ 第3章 従来の発想から抜け出す5つの考え方 第4章 あなたの発想力を変える5つのコツ 第5章 岡山流! 日常的に実践している5つの発想法 第6章 よりよい発想力を鍛える5つの取り組み ⇒全30項 おわりに --------【著者プロフィール】-------- 1984年、山口県生まれ。作家、グローバル言語研究所(GLL)研究員、Value Creation株式会社代表取締役社長。創価大学経営学部経営学科卒業。清華大学中国語研修生修了。創価大学大学院経済学研究科経済学専攻経営学専修博士前期課程修了。大学院卒業後、経営コンサルタント兼作家の浜口直太氏の下で、インターンシップ生として修業を積む。インターンシップ期間中、同世代に向けて「20代のうちに知っておきたいシリーズ」を中心に、精力的に作家活動を展開。インターンシップを修了後、20代に向けて自己啓発を促している。現在までに、電子書籍21冊を配信。著書に、『メンターのチカラ』(ミラクルマインド出版)がある。
  • 情報処理2019年8月号別刷「《特集》グローバルに活躍する」 2019/07/15
    -
    情報処理学会誌「情報処理」2019年8月号特集「グローバルに活躍する」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。近年、グローバル人材育成の需要は急速に増している。本特集を通し「海外で働く」ことをより身近に感じていただければ幸いである。(解説記事執筆者他:井倉将実、Nattha Jindapetch、渡辺晴美、大川猛、久住憲嗣、三輪昌史、大江信宏、菅谷みどり、佐藤未来子、小倉信彦)

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  • 女子大生が考えた!シンプルな売れるお店の法則と地域活性化
    -
    「地域活性化」とは何なのか。 この難解なテーマにチャレンジするため、5人の地方女子大生が立ち上がった。近年、地方経済が衰退し、「地域活性化」や「まちづくり」といったテーマがさかんに議論されている。一向に変わらない大都市圏への人口・経済の集中、グローバル化による国内外での競争の激化、高齢化社会の到来、人口減少時代による消費者人口・生産者人口の減少などマクロな課題は山積である。そのような中、「地域活性化」の基本は地域経済が元気になることであるとの仮説から、売れるお店にするためにはどのような手法や考え方をとるべきか、そして、最終的に「地域活性化」「まちづくり」とはどのようなものであるかを見つけ出すべく、女子学生たちの活動はスタートした。本書は、その活動の記録と新たな提案である。 <目次> はじめに -地方の女子大生ができること 第1部 総論編 第1章 そもそも地域の活性化とは何なのか 第2章 地域活性化を調べるための7つの実践 第2部 実践編 第1章 考えてみた-福井のこと・福井の現状 地域活性化とは 学生である自分たちができることはなにか 第2章 調べてみた!-アイドルから鉄道まで 地方アイドルについて 西長田のローソンイベント参加 福井商工会議所合同プレス発表会、新商品、サービス えちぜん鉄道本社訪問、そして提案した企画は惨敗 第3章 やってみた-いよいよビジネスの実践へ JR福井駅前「まちフェス」での占い出店 ウォークラリーイベント「永平寺参ろーど」でのお弁当販売 織田にある人気の惣菜店「じんべえ」での商談 準備不足にならないように早目の準備が成功のカギ 第4章 比べてみた-実践前後の比較と考察 まちフェスでの占い出店を振り返って 永平寺参ろーどでの出店を振り返って 第5章 まとめてみた-私たちの学びと新たな発見 儲かるお店にするためには―価格に関する私たちの仮説 PVバランス理論から考えた値引きのメリット、デメリットについて 結果をふまえて考えた「地域活性化」の本質 第3部 理論編 第1章 「売れるお店」が地域を活性化させる 価格戦略におけるPVバランス理論という仮説 お弁当の利幅を大きくできない理由 単なる付加価値ではなく、原材料の価値に対するイメージの有無 第2章 結局、地域活性化、まちづくりは何だったのか 補助金・助成金は活性化を救うのか?【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 女性のキャリアアップ38の嘘
    -
    働く女性の出世や仕事、キャリアをめぐって、まことにしやかに囁かれている、さまざまな神話。 あなたはいくつ信じていますか? ペプシコ、フリトレー、ハインツ、ゲートウェイ……。数々のグローバル企業で要職を務めてきた女性CEOがとことん本音ベースで語り尽くす、仕事と組織のリアル・ルール!
  • ジョブ型人事制度の教科書
    3.8
    ●本書「はじめに」より 残念ながら、「ジョブ型」についての誤解が多いことを実感する。例えば、「ジョブ型は成果主義のことだ」「ジョブ型はリストラのためにおこなわれるものだ」といった誤解である。それは、日本において「ジョブ型」を体系的に学ぶための機会が圧倒的に不足していることによるからだ。 「ジョブ型」は確かに日本の人事慣行と相容れない部分のある難しい仕組みである。 しかし、日本以外のグローバルではほとんどが「ジョブ型」を採用しており、日本でも「ブーム」となって何度となく上陸するのは、「ジョブ型」の持つ普遍性ゆえであろう。 その普遍性とは「処遇は職務の価値によって与えられるものであり、年齢・性別・人種などによって変えられるべきものではない」ということである。 日本においては、「年功序列」がやり玉にあがることが多いが、「年齢が高い者が高い処遇を得るのではなく、職務価値が高い者が高い処遇を得る」ということを志向しているとも捉えられる。誤った理解に基づき、このような本質を見誤るのは望ましいことではない。 本書は、「ジョブ型」の持つ良い点も悪い点も含めて、体系的に整理し、まさにこれから導入する日本企業の「教科書」として役立つことを期待している。 【主な目次】 第1章 なぜジョブ型人事制度が求められるのか  第3次ジョブ型人事制度の到来  いま、ジョブ型制度が求められる背景 第2章 ジョブ型制度の普及拡大の実態  普及が大きく進むジョブ型制度  日本企業がジョブ型制度を導入する狙い  非管理職へも広がりつつあるジョブ型制度  全面的なジョブ型制度への移行増加 第3章 日本の労働慣行とのギャップ  日本と海外の労働慣行の違い  ジョブ型制度における異動の捉え方  新卒一括採用、ゼネラリスト育成との兼ね合い  日本企業にマッチするジョブ型制度の構築・運用ポイント 第4章 ジョブ型制度における等級制度  ジョブ型制度の根幹をなす職務等級  職務評価とは  職務評価の実際のプロセス  職務評価の留意点  職務評価を踏まえた等級体系の構築  職務記述書とは  職務記述書を整備する意味合い  職務記述書と職務評価の運用 第5章 ジョブ型制度における評価制度  ジョブ型制度における評価制度の位置づけ  職務に基づく業績評価(目標管理制度)  業績評価を巡る昨今の論点  職務遂行に求められる行動特性の評価(コンピテンシー評価)  評価運用を上手く進めるための3つの要点 第6章 ジョブ型制度における報酬制度  ジョブ型制度における報酬制度の位置づけ  全社共通の報酬制度vs職種別の報酬制度  報酬設計上の4つのポイント  ジョブ型制度における昇降給  手当の考え方  賞与の考え方 第7章 導入コミュニケーション  導入コミュニケーションの重要性  全体と個別に対するコミュニケーションの使い分け  実際のコミュニケーションの進め方  社員への人事制度の開示レベル 第8章 ジョブ型制度における運用体制・プロセス  ジョブ型制度の運用体制・プロセス上のポイント  人事部の役割・機能の変化  人事部のジョブ型制度ノウハウの蓄積・継承  ジョブ型人事制度を支えるシステム 第9章 ジョブ型制度の導入事例  [CASE1]管理職と報酬の適正化に対応した事例 大手通信業A社  [CASE2]グローバル化に対応した事例 大手制御装置メーカーB社  [CASE3]生産性向上に対応した事例 中堅精密機器メーカーC社  [CASE4]ダイバーシティに対応した事例 大手消費財メーカーD社 第10章 ジョブ型制度の導入における課題  ジョブ型制度の導入と運用を阻むもの  日本企業に染み付いているメンバーシップ型雇用の発想  運用主体である人事部門の改革
  • ジョーンズ マクロ経済学II―短期変動編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界金融危機後の新しい経済政策のモデルを学ぶ 経済成長の分野の優秀な若手の経済学者による、はじめてのマクロ経済学の大型テキスト。世界経済危機はなぜ起こったのか? それはグローバル経済にどのような影響を与えるのか?  最近25年間で最も発展したマクロ経済学の分野である金融政策の最近の研究成果を、学部レベルの読者にやさしく解説するという初めての試みであり、マクロ経済学全体を理解する流れの中で金融理論を理解することができる。民間銀行間の資金の貸借が行われる短期金融市場の利子率をコントロールすることで現実に実施されている先進各国の中央銀行の金融政策を分析するなど、IS/LM分析に代わるIS/MPモデルを提示するなど、世界金融危機後の新しい経済政策のモデルを学ぶことができるテキスト。
  • 人材を育てるホンダ 競わせるサムスン
    4.0
    ホンダは人材を育てるが、サムスンは競わせる。同様に、ホンダはゼロから研究開発に着手するが、サムスンはM&Aで時間を買う――。ホンダとサムスンで技術開発をリードした筆者が見た日本と韓国の比較産業論。 なぜ日本の電機大手が韓国企業に負けたのか、日本の製造業がグローバルで勝ち抜くために何が必要なのか。その一端が明らかになる。
  • 人事こそ最強の経営戦略
    3.9
    世界で勝負する企業の、すべての経営者と人事担当者に贈る 永久保存版! 「日本型・グローバル人事の教科書」 人事のグローバル化に求められるのは、日本企業で行われてきた人事施策を「人材の多様化」「人材需給のグローバル化」「人材の流動化」という三つの変化に対応したものにいわば“バージョンアップ”していく作業であり、なにか全く新しいことをゼロからスタートさせるといったことではありません。 そして実際に正しい方法でやってみると、実は日本企業ほどグローバル人事に向いている企業はないというのが、私自身の実感です。 本書では、「変化」に直面した日本企業が、この「変化」をチャンスと捉えて、世界で勝てる組織に変わっていけるよう、グローバル人事を最短で実現させる具体的な方法と、その際に人事が知っておくべき考え方を余すことなくお伝えしていきます。(「はじめに」より) 早稲田大学ビジネススクール准教授 入山章栄氏、大絶賛! 本書は、人事が意思決定するための知識や考え方を網羅的に解説した良質な手引書である。また、経営学的な視点からも非常に親和性が高く、これから日本企業が進むべき選択肢が体系的に記されている。 パナソニック、ジョンソン・エンド・ジョンソン、オムロン、国連、SAP……先進企業の事例も掲載!
  • 人生、そのとき  不安の時代を釈尊と共に
    -
    立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906-1999)による随筆集。 繁栄を遂げた現代社会の陰にひそむ、精神的不安や憎悪の感情――。グローバル時代を迎えた世界は、混迷と対立の相をいっそう深めています。今から2500年前に説かれた釈尊の言葉をかみしめながら、現代人が直面する諸問題の本質に迫ります。人生を前向きに、ベストに生きる“心の指針”を届けます。
  • 人生の歩き方はすべて旅から学んだ
    3.0
    著者は、歴史を現代的な見地から読み直し、ビジネス社会を生きるヒントを提示する作家であり、一方、講演などで全国を行脚する、大の旅好きでもある。本書では、日本各地を「無尽蔵の鉱脈」にたとえ、その魅力を探りつづける歴史作家ならではの視点で、東北から九州まで、各地の歴史・風土の息吹に触れながら、先人の歩みに思いを馳せる。たとえば、津軽藩祖・津軽為信の“グローカリズム”(グローバル・ナショナル・ローカルのバランス)に未来の地方都市像を見るかと思えば、自ら“心の三畳間”と呼ぶ静岡県の養鱒場でマス釣りに興じ、まったくの孤独の一時を楽しんだり、はたまた、後醍醐天皇の皇子が九州の拠点とした熊本県八代市一体には、人を惹きつける“不思議なオーラ”が満ちていると感じたり……。楽しみや不思議な発見がある旅は、まさに人生の修学旅行のようなもの。人生という「自分」発掘の旅の道標となる一冊である。

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  • 人民元が基軸通貨になる日
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    中国はいま、東南アジアを中心に「人民元通貨圏」の実現に向けて着実に手を打っている。自国の通貨をできるだけ多く流通させることで、国内経済は「デフレ」にならず、海外では圧倒的なプレゼンスを握ることができる。人民元の台頭は、たんなる為替現象ではない。中国の国家的意思の表明である。ひるがえって、日本では「円高がよいか」「円安がよいか」という議論が行われている。しかし、通貨というものを考えるにあたって、もっとも大事な点は「量」である。円の量を増やすと「円安」で力を落としてしまうという考えは、反対に日本の存在をますます希薄にしているだけなのだ。日本経済が抱える最大の問題である「デフレ」もまた、通貨の増加、すなわちインフレ・ターゲット政策を行なうことによって、はじめて脱却することができる。人民元とドル、ユーロ、円の攻防戦をあますところなく考察し、これからのグローバル経済を生きる指針を指し示す一冊である。

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  • GE 世界基準の仕事術
    3.8
    1巻1,232円 (税込)
    一世紀を超える歴史の中で、ウェルチ、イメルトをはじめ数々の名経営者を輩出し、今なおエクセレントカンパニーとして輝き続けるGEは、ここまで本気のマネージメントに取り組んでいる。リーダー育成、人事評価、組織運営、危機管理から日常の仕事の様々な工夫まで、日本人のためのグローバルビジネスのヒントが満載の一冊。
  • GL 日本人のためのグローバル・リーダーシップ入門 第1回
    -
    「日本で実績をあげてきたエース級の人材が、海外赴任やグローバル・ビジネスの現場では期待された成果を達成できない」「現地の人材とコミュニケートしたり、リーダーをどう育て、どう権限移譲したりするかに苦心する」「結果的に、組織全体としてグローバルな競争において遅れを取ってしまう」。最近、日本企業からよく聞かれる相談内容だという。その相談に対し、「実は、リーダーが結果を出せないのは、言葉の問題や文化の違いに習熟していないことよりも、グローバル・リーダーとして必要な“リーダーシップ教育”を受けていないことに原因がある」と、世界最高峰のリーダーシップ・コンサルティング企業コーン・フェリーが回答している。本企画では、日本人ビジネスパーソン(特に部長クラス以上)が、世界で活躍できるようになるための、「グローバル・リーダーなら世界中の誰もが身につけておくべき基本的な考え方」や、「海外で起きている変化、それに対する対処の仕方(顧客と接する中で得た知見、リーダー育成現場のトレンド)」を、12回に渡り分かりやすく解説する。第1回は、日本人と日本企業の現状を紹介しつつ、「日本人がグローバル・リーダーとなるための最も基本的考え方」の概要を「コンピテンシー」というキーワードで紹介している。

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  • GT-R Magazine(GTRマガジン) 2024年5月号
    -
    今号の特集は今もなお多くのファンに支えられ、愛される日産「スカイラインGT-R」。しかし、生産終了から20年以上が経ち、どのように好調を維持していけばいいのか悩むオーナーも増えています。そこで、GT-Rの車体リビルトや純正部品の代用品開発といった、GT-R維持の最前線に迫ります。また、2024年モデルで大きくスタイリングを変更した日産GT-Rのデザインを担当された日産自動車の森田充儀氏のインタビューや、大阪オートメッセ2024をはじめとしたイベントリポートなど、コンテンツ充実の内容でおとどけします。 Editors column Talk about R Writers column Opinion of R 目次 GT-R維持の処方箋 車体リビルトという選択肢 日産サービスセンター 第2世代Rパーツ補完計画の全貌 ガレージアクティブ 第2世代Rへ一生乗り続けるために ガレージヨシダ 愛車と向き合うための覚悟 継続は力 先駆者の強みで繋ぐ架け橋 パーツアシスト 車齢17年目からの付き合い方 Kansaiサービス NISMOヘリテージがもたらす未来 日産GT-R キーマンインタビュー 日産自動車株式会社 グローバルデザイン本部 アドバンスドデザイン本部 森田充儀 あなたのR見せてください SHOP自慢のRたち見てください 三重クルウチ GT-Rの棲み家 木下隆之が語る Rs百景 過去最大規模! 熱狂が渦巻く3日間 大阪オートメッセ2024 東西最旬デモカーがタイムアタックの聖地に集結! 本格チューンドR筑波アタック Fine Tune!! トップシークレット M24フルバンパーキット BRIDE×GT-R 第2世代Rにもオススメ! ストリート派必見の新作「ERGOSTER」 ペイントプロテクションフィルムのススメ オートディテイリングあおき 【イベントリポート】ADVAN Circuit Experience GT-R JOURNAL カーデザイナー 西泉秀俊インタビュー 大事なRに長く乗るための術を公開 「GT-R延命の極意」Vol.3 腰下 純正書き換えから最新フルコンまで コンピュータチューンの現在地 本誌と読者の皆さまを結ぶ「Gマガ公認クラブ」Rs Connection通信 読者の熱い思いを綴ります Readers Style 10万 / 20万km倶楽部 Rs DATA NISSAN MOTORSPORTS SUPER GT岡山テスト 脱プラモデル初心者! 上級モデラーへの道 実際にGT-Rのプラモデルを作ってみる[後編] 【イベントリポート】第1回GT-R祭り 【イベントリポート】クルウチ博物館オープニングイベント 読者プレゼント 奥付

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  • 水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと
    4.1
    水道民営化とは、地域窮乏化政策だ! 欧州の水道再公営化運動が生んだ、新たな民主主義から学び、日本の水道を、グローバル資本から守る。一九八〇年代以降、民営化路線を歩んできた欧州の水道事業。しかし杜撰な管理や財務の問題にスポットがあたり、再び、水道を公営化に戻そうという大きな流れが市民運動を起点に巻き起こっている。昨今、注目されている欧州の左派ポピュリズムのうねりの中核は、実は「水道の再公営化」を求める権利運動だったのだ。水は、人々の共有財・公共財<コモン>である。資本が利潤をあげるための対象として水を扱えば、たちまちその地域は窮乏化していく。民営化で疲弊した欧州の人々の怒りが地方自治体を動かし、「ミュニシパリズム」や「フィアレス・シティ(恐れぬ自治体)」など、新しい民主主義の形を作り出しているのだ。その成果である、水道事業の再公営化はなんと178件。水を再び自分たちのものへと取り戻す欧州の運動から日本が学び、各自治体において民営化をストップさせるにはどうすればいいのか。日本人でありながら、欧州・民主主義の最前線に立つ著者が、日本再生のためのカギを明かす。
  • 数字が苦手でも業績が爆発的にあがる! 数値化メソッド見るだけノート
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 組織の問題や仕事上の課題について、数値化して解決する「数値化メソッド」をイラストで図解! ソフトバンクで孫正義社長の秘書を務めた監修者が、クレーム対応で混乱していたヤフーBBを立て直す際、編み出した独自のメソッドです。 問題を分類し、大きなものから対処するといった問題解決アプローチが中心で、数字が苦手な方もまったく心配はありません。 小学校の算数で習う四則演算さえわかれば実践可能なテクニックを解説します。 【目次テキスト】 Chapter1 数値化のすごい力 Chapter2 「数値化」を使った最強の仕事術 Chapter3 できるビジネスパーソンは「数値化された指標=KPI」を使いこなす Chapter4 間違った数値化には要注意! 数字のワナやマジックに気をつける Chapter5 絶対知っておくべき数字の法則 Chapter6 「数値化」によるビジネス必勝法 【監修】 三木 雄信 1972年、福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業。トライオン株式会社代表取締役社長。三菱地所株式会社を経てソフトバンク株式会社に入社。同社社長室長に就任。孫正義氏のもと、マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、ナスダック・ジャパン市場開設、日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収、およびソフトバンクのブロードバンド事業にプロジェクトマネージャーとして関わる。2006年に独立後、ラーニング・テクノロジー企業「トライオン株式会社」を設立。2015年に英語コーチング・スクール「TORAIZ」を開始。グローバルに活躍できる個人と組織を創出することを目指し、個人・法人に対して英語およびグローバル・コンピテンシー研修を提供している。著書に『孫社長にたたきこまれた「数値化」仕事術』(PHP研究所)、『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA』(ダイヤモンド社)、『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』(東洋経済新報社)ほか多数。
  • すごいインド―なぜグローバル人材が輩出するのか―
    3.6
    マイクロソフトCEO、ハーバードビジネススクール学長、ドイツ銀行共同CEOなど、世界的組織のトップにインド出身者が座るのはいまや珍しいことではない。世界屈指の「グローバル人材大国」は、どうして誕生したのか。「インド流」は何が優れているのか。同国最高のエリート大学IITを卒業し、日本での起業を選んだ天才コンサルタントが、いま最も注目されるこの国の「すごさ」を徹底解説。
  • 鈴木敏文のセブン-イレブン・ウェイ 日本から世界に広がる「お客さま流」経営
    3.5
    「我々は、決して日本流のやり方をアメリカに押しつけたのではない。あえて言うなら、日本流もアメリカ流もなく、あるのは“お客さま流”だけだ」(鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長)経営が行き詰まったアメリカのサウスランド社(セブン‐イレブンの総元締)を再建したのは、日本のセブン‐イレブン・ジャパンだった。日本のセブン‐イレブンを発展させた商売・経営のセオリーが、アメリカでの企業再建を成功に導いたのである。このセオリーを武器にセブン‐イレブンはグローバル展開を加速させる。日本から世界に広がる「セブン‐イレブン・ウェイ」とはいかなるものか。創業当初からウオッチしてきた第一人者が、強さの源泉を解き明かす!
  • スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法
    4.3
    息子3人をスタンフォード大に合格させたアグネス・チャンの子育てエッセイ。幼児期から、大学受験まで、生活、勉強、思春期の接し方などを余すところなく紹介。わが子を生きる力のあるグローバル人間に育てたい親必読の書。
  • スタンフォードの教え「ビー・ユアセルフ」
    -
    世界のエリートを輩出し続けるスタンフォードMBA独自のビジネススキルとは!「グローバルなリーダーを目指し、シリコンバレーに飛び込み奮闘する姿がありのままに書かれた書」

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  • スタートアップとテクノロジーの世界地図
    4.0
    関係者待望!グローバル版「スタートアップの業界地図」です。米国、中国、インド、東南アジア、そして日本における最新事情を概観したのち、各国を代表するスタートアップを紹介。さらにそれを支えるテクノロジーやビジネスモデル、そして有力なスタートアップ同士の資本関係・競合関係などを図解やコラムで解説します。
  • スティグリッツ 入門経済学(第4版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャスミン革命、ウォール街のデモ、ヨーロッパの債務危機・・・・・ ますます混迷するグローバル経済を知るための、最初の一冊。 『スティグリッツ 経済学シリーズ』は、約20年前の1993年に原書が刊行されて以来、経済学分野におけるグローバル・スタンダード・テキストの草分け的存在として知らない者はないほどの存在となった。 そのテキストの姿勢は一貫して、市場メカニズムを重視しつつも、市場の不完全性と限界を明確に認識した、ミクロ経済学とマクロ経済学を統一的に展開した「新しい経済学」である。特に著者がその発展に貢献し、ノーベル経済学賞受賞(2001年)の理由となった「情報の経済学」からの分析を多く取り入れ、さまざまな問題に応用しているのが特徴である。 『入門経済学』は、その中での経済学のエッセンスを学び取れるよう、そしてミクロ、マクロ経済学の両方を短縮的に修得できるよう、スティグリッツ自身の編集したマクロ部分が充実している点に特徴がある。 また、2008年のアメリカ発の金融危機、ユーロ危機についてスティグリッツ自身が特別に書き下ろした日本語版のための第12章「グローバル危機」が本書には含まれているグローバル・スタンダード・テキストの最新版。
  • スティグリッツの経済学 「見えざる手」など存在しない
    3.5
    1巻1,584円 (税込)
    ジョセフ・E・スティグリッツ(米コロンビア大学教授、69歳)は2001年ノーベル経済学賞を受賞、その一方、現実の経済問題についても積極的に発言しています。本書はその経済理論と思想をわかりやすく解説した本です。著者はアメリカでスティグリッツとともに研究生活を送っていた藪下史郎教授です。 ノーベル賞は「情報の経済学」という分野の研究に対して与えられました。それは、売り手と買い手が持つ情報に差があったり、市場の機能が不完全な場合に、経済的な矛盾が生じることを示す理論です。スティグリッツはそうした理論を基に貧困や不平等、繰り返す金融危機の背景を探り、解決策を提言します。その考え方は「現実の経済には『神の見えざる手』など存在しない」というもので、その点が市場の機能に最大限任せようとする新古典派経済学と大きく異なるところです。グローバル経済が抱える矛盾を、新たな視点で考える大切さを教えてくれます。一般ビジネスパーソンにも読みやすい内容です。
  • 捨てる7つの仕事の習慣 考え方を切り替えれば、仕事はすべてうまくいく
    4.0
    世界のエリートたちは、日本人の仕事ぶりの「どこが変」だと思っているか? 「1.会議をすると一番偉い人しかしゃべらない」「2.日本の会社は何も決められない」「3.日本人には自分の意見がない」「4.プライドが高い」「5.おとなしい」「6.日本人は仕事が遅い」「7.お金に対するどん欲さがない」…。こんな状況を改善するためには、日本的な仕事のやり方を捨てるしかない! 今までの「日本人」を捨てて、世界で通用する仕事術を身につける必要がある、というのが本書のテーマである。さあ、仕事術を劇的に変える気概で考えていこう。これができるかどうかが、あなたの仕事の生産性を劇的に高めることができるかどうかの分水嶺だ。ぜひ、グローバル競争社会で生き残れるかどうかを決める「7つの捨てる力」を本書で身につけて欲しい。

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  • ストレスを捨てる技術
    -
    「身体」「ビジュアル」「言葉」の3つをコントロールすることで、ストレスは捨てられる! 25カ国籍8000人のストレスを軽減させたイタリア在住のグローバルトレーナーが、ストレスをなくすための基本・コツを伝授。NLP理論・人間科学をもとに導き出された「ストレスゼロ・テクニック」を実行すれば、「つらいストレス」から一瞬で解放される! 本書で紹介する「ストレスゼロ・テクニック」は、たとえば、「顔を上げる」「背筋を伸ばす」「やや上向きの目線」など姿勢や目線を変えるという、誰にでも今すぐ簡単にできて長続きするものばかり。しかもお金は一切かからず、効果はずっと長続きすることを保証。あなたの「ストレスで悩む時間」を、「豊かに美しく輝いて生きる時間」に変えよう!
  • ストーリーで学び直す大人の日本史講義――古代から平成まで一気にわかる
    4.2
    カリスマ講師の授業だから、最速で「全史」がわかる! グローバル時代のビジネスマンに必須の教養があっという間に身につく! 「教えるプロ」現役予備校講師だから○最新の学説を反映○大きな「流れ」がつかめる○歴史が苦手でも夢中になれる楽しい語り口!
  • ストーリーで読む 世界で通用する人のための勉強入門
    4.2
    世界に通じるトビラを開く勉強って、こういうことだったのか! 女子高生の梅崎璃乃は母親に押し切られて、とある学習塾に通うことになった。そこにいたのは、「自分は、何のために生きるのか」を、熱く教えてくれる塾長や、個性的な塾生たち。その塾は、学校とはまったく違うアプローチで、世界で通用する人になるための「知力の磨き方」を教えてくれる、超常識はずれのエリート養成塾だったのだ。本書は、女子高生を主人公にした「物語」というスタイルですが、紹介している情報や、勉強に関する知恵は、最新のグローバル人材教育からの知見です。今、「グローバル感覚」を求められながらも、どうすればいいかわからなくて、困惑している方がとても多いのではないでしょうか? グローバル時代の高校生だけでなく、ぜひ大人の方、社会人の方々、大学生も、本書で紹介する「人生を変える勉強観」を体験していただきたいと思います。

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  • ストーリーでわかるグローバルビジネス・スキルTax Literacy
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある企業の営業部門で働く中堅社員の周りで起きる税務の話題を通じて、ビジネス・パーソンに求められる『Tax Literacy』が身につく!

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  • すべては、消費者のために。
    3.6
    グローバル企業として成功しているP&G社、その日本企業との違いは。日本での躍進を成し遂げたP&G社の科学的マーケティング手法に迫ります。どん底のブランドをV字回復させ、また新規ブランド立ち上げを成功させた和田氏のアクション。他にも応用可能なブランディング手法を丁寧に余すことなく紹介します。学者・研究者・コンサルタントではなく、実務で成功した人物がその手の内を明らかにするのは極めて稀であり、幾多の困難に立ち向かってきた和田氏のノウハウを明かします。
  • スマホだけ×顔出しなし 隠れYouTuberで毎月3万円を稼ぐ
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「スマホだけ」×「顔出しなし」初期費用なしで、 YouTube動画を投稿して毎月3万円を稼ぐテクニックを紹介する1冊。 ■こんな人におすすめ ①顔出しをせずにYouTube動画投稿をしたい  簡単に取り組めるジャンルに特化 ②動画スキルをゼロから学びたい  企画、ストーリー、撮影、編集、アップロードの設定まで一貫して説明  ③本業プラスαのお小遣いが欲しい  毎月1~3万円程度のお小遣いを得るために再生回数、チャンネル登録者を増やす。  視聴者に選ばれる動画の作り方を伝授 1,000以上のYouTubeチャンネルをサポートしてきた木村博史氏が、 再生回数とチャンネル登録者を増やすためのテーマ選定や動画の作り方、 継続するコツ、お金の管理などを徹底解説します。 テレビ業界で培ってきた映像や撮影の技術を惜しみなくお伝えし、 視聴者に見てもらうための裏ワザも掲載。 また、コラムでは実際に顔出しなしで活躍している隠れYouTuberにお話を聞き、 YouTube動画で成功するための秘訣を紹介しています。 基本的な知識や操作から丁寧に解説しているため、 動画知識のない方でも迷うことなくスムーズに取り組むことができる書籍です。 ■目次 ●序章 なぜ、隠れYouTuberは稼げるのか!?  顔出しをしない & 初期費用もかからない ●第1章 YouTube動画で賢く稼ぐためのお金の知識  本格的に始める前に確認! ●第2章 隠れYouTuberが知っておくべき動画企画の作り方  顔出しなしでも再生回数が伸びる! ●第3章 「共感」を得る動画ストーリーの作り方  初心者での簡単に作れる ●第4章 ゼロから始めるYouTube動画撮影  顔出しなし×スマホだけ ●第5章 スマホ無料アプリでできる簡単編集テク  “魅せる動画”に大変身! ●第6章 結局、SEO対策が再生回数を決める  稼いでいるYouTuberは皆している! ★コラム この「隠れYouTuber」に聞く!  顔出しなし×スマホだけの“リアルな実情” ・『かごっまおごじょ』 ・『penchan vlog』 ・『ユヤの節約ルーティン』 ・『離婚してひとり暮らし*ボッチ主と猫の孤独生活』 ■著者木村博史 インプリメント株式会社 取締役社長(COO)、  クリエイティブディレクター、テレビプロデューサー、日本ペンクラブ会員。 マーケティングメソッドを駆使した動画制作に定評があり、個人事業主から大手グローバル会社まで幅広い企業を顧客に持ち、 広告動画制作をサポートする。近年は、芸能人や企業などのYouTubeチャンネルをコンサルティングする業務に力を入れている。 著書にはYouTubeの運営から撮影や編集方法までまとめた『YouTube成功の実践法則53』(ソーテック社)、 ビジネスにも活用できる映像技術を詳細に解説した『ビジネスに役立つ 教養としての映像』(主婦の友社)などがある。
  • スマホ白書2015 グローバル競争時代を勝ち抜く! スマートフォン市場新成長戦略
    -
    一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム編集による定番のモバイルビジネス年鑑。いまやスマホはゲーム、音楽、動画、電子書籍など様々な分野のコンテンツ流通において欠かせないプラットフォームとなり、モバイルコンテンツ市場1兆783億円の約8割を生み出すまでに成長しています。また、一般企業にとっても、ECやマーケティングのターゲットデバイスとして、いよいよスマホの本格的な活用が期待されています。本書は、そんなスマホの普及動向からグローバル競争を視野に入れたコンテンツビジネスの動きまで統計資料と識者の寄稿によって解説しています。また、将来のIoT市場の拡大を睨んだモバイルアプリの開発環境、音楽著作権などの知的財産権の動向、利用者情報の保護に伴う法改正の解説など、ビジネスのみならず、技術や社会的視点での解説も掲載しています。これからスマホをビジネスに活用される方々に必読の内容となっています。
  • スマート・ファクトリー ― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋
    4.2
    インダストリー4.0到来! 新時代の工場経営はこれだ! 製造業の「危機」と「苦悩」を解決する、 新しい経営手法「スマート・ファクトリー」。 グローバル時代に生き残る「最先端工場」の設計図を 工場経営のプロフェッショナルが説く。 【製造業の「危機」と「苦悩」】 自動車や家電、鉄鋼など、日本経済を支えてきた製造業はいま、 「6つの危機」と「3つの苦悩」に直面している。 経営陣は、CO2削減と品質向上、キャッシュフロー改善が同時に求められ、 現場では、人的管理の限界や粗末な管理実態に答えを見出せず苦悩している。 そういった製造業を取り巻く難題を解決に導く新しい考え方が、 本書のテーマである「スマート・ファクトリー」である。 【経営と工場の一体化】 製造業では、これまで経営者が手にする経営情報と、生産計画や在庫数などの 工場が管理している情報が、ほとんど「つながって」いなかった。 そのため、経営と製造現場の思惑がばらばらで、全体をスムーズに運営していくことが不可能だった。 スマート・ファクトリーは、それを「つなぐ」ことによって経営と工場を一体化し、 CO2削減などの社会的問題や、欠陥品の流出を最小限にとどめる品質管理の問題、 キャッシュフローを高める経営の効率化の問題などを解決できる画期的システムと言える。 【未来を切りひらくための処方箋「スマート・ファクトリー」】 本書は、技術的な解説だけでなく、マネジメントの視点から技術をいかに使いこなしていくのかという戦略を工場マネジメントのスペシャリストである著者が提案している。 今後、明確な戦略と目的意識を持ち、それに沿った形でシステムを捉え、 「スマート・ファクトリー」を実践しなければ、製造業の未来はない。
  • スラム化する日本経済 4分極化する労働者たち
    3.5
    「グローバル恐慌」後の破滅的未来像とかすかな希望! 金融破綻、雇用喪失、次に訪れる統制社会! 人類を待ち受けるのは資本主義の暴走か、新たな社会主義が支配する世界か!?
  • 図解 アメリカ経済がわかる本
    -
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巨大経済を構成し、動かし、進化させる要因を50に整理し、7つのキーワードを軸にその構造と動態を明快に示したユニークな入門書。グローバル経済を理解するための基礎知識を提供する。 【主な内容】 序 章 米国経済の本質を読み解く「7つのキーワード」/第1章 米国経済の「スピリット」を知ろう/第2章 米国経済の「ダイナミズム」はどこから来たか/第3章 米国経済の「システム」を理解する/第4章 グローバル化した「マーケット」を読み解く/第5章 米国経済の「ボトルネック」に迫る/第6章 米国経済の「クライシス」はなぜ生じたか/第7章 米国経済の「チェンジ」の行方を見通す
  • 図解 海外子会社マネジメント入門―ガバナンス、リスクマネジメント、 コンプライアンスから内部監査まで
    3.8
    実務経験豊富なプロフェッショナルが、海外子会社不正やリスク、現地経営者への権限委譲、クロスボーダーM&A後マネジメントを事例でやさしく解説する。 企業のグローバル展開の加速に伴い、海外子会社の設立やM&Aが急増している。同時に、海外リスクは多様化しており、本社の知らぬ間に顕在化したリスクが、巨額の損失を生んだり、グループ全体の企業価値を毀損するケースも少なくない。実際、企業の不正案件としてもっとも多いのが海外子会社案件と言われている。 本書では、多様化する海外リスクの最新動向を踏まえた上で、海外子会社におけるリスクマネジメント・コンプライアンス体制の構築、その上での子会社への権限委譲、日本本社からのモニタリング(内部監査など)について、親会社のガバナンスの視点から解説。著者が実際のプロジェクトから得た知見・方法論をもとに、具体的な一連の実務の流れとしてわかりやすく解説する。 国内大手企業の企画部門、海外事業運営部門、コンプライアンス部門、内部監査部門の実務担当者、管理者必読。 【主な内容】 第1章 日本企業のグローバル化とビジネスモデルの変化 第2章 海外子会社に対するガバナンスの手法と体制 第3章 海外子会社に対するガバナンスのデザインと導入事例 第4章 経営のグローバル化に伴うさまざまなリスク 第5章 海外子会社におけるリスクマネジメント活動の展開 第6章 海外子会社におけるコンプライアンス活動の展開 第7章 不正の予防・早期発見のための内部統制と内部通報制度 第8章 海外子会社に対する内部監査活動の展開
  • 【図解】株式投資のカラクリ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株の世界には、成長国へ投資してリターンを得たい、企業を応援したい、貯蓄を増やしたい、投資で生計を立てたいなど、投資を始めるきっかけには大いなる希望がある。 そう、マーケットはグローバル化し、そこで投資家は自由気ままに夢を追いかけることができるのである。とはいえ、投資は孤独なもの。投資家は、基本的に自分一人で勉強しなければならないし、そもそもお金と夢を扱う個人的な世界に助言を求めたくないという人も多い。 つまり投資には協力し合えるような友達を作ることが難しい性質があるのだ。そのために、夢を抱いて投資を始めても、時に成果なく、途方にくれて投資をやめてしまう人も多いという現状がある。 ぜひ、本書で株式投資のすべてを学んでほしい。そして、本書を協力し合えるような友達の一人として迎えてくれれば嬉しい。

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