人民元が基軸通貨になる日

人民元が基軸通貨になる日

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作品内容

中国はいま、東南アジアを中心に「人民元通貨圏」の実現に向けて着実に手を打っている。自国の通貨をできるだけ多く流通させることで、国内経済は「デフレ」にならず、海外では圧倒的なプレゼンスを握ることができる。人民元の台頭は、たんなる為替現象ではない。中国の国家的意思の表明である。ひるがえって、日本では「円高がよいか」「円安がよいか」という議論が行われている。しかし、通貨というものを考えるにあたって、もっとも大事な点は「量」である。円の量を増やすと「円安」で力を落としてしまうという考えは、反対に日本の存在をますます希薄にしているだけなのだ。日本経済が抱える最大の問題である「デフレ」もまた、通貨の増加、すなわちインフレ・ターゲット政策を行なうことによって、はじめて脱却することができる。人民元とドル、ユーロ、円の攻防戦をあますところなく考察し、これからのグローバル経済を生きる指針を指し示す一冊である。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 国際
出版社
PHP研究所
ページ数
296ページ
電子版発売日
2017年02月24日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
12MB

人民元が基軸通貨になる日 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年03月05日

    元を対ドル固定レートとすることで中国は輸出競争力を維持してきたということと、日本はデフレ脱却のためにもっとお札を刷れということ(量的緩和)

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