ノンフィクションの検索結果

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  • 海軍技術研究所 エレクトロニクス王国の先駆者たち

    海軍技術研究所 エレクトロニクス王国の先駆者たち

    海軍の先端技術といわれた電波、通信、磁気、音響などの電子関連兵器技術は、戦後のエレクトロニクス産業発展に大きく貢献した。旧日本海軍の技術とその開発に携わってきた海軍技術官が、その蓄積をどういかしたか。エリート技術官の苦闘を通して、日本最大の技術者集団の人脈と技術の航跡を生き生きと描く。
  • ココ・シャネルの星座

    ココ・シャネルの星座

    小説・文芸
    -
    1巻619円 (税込)
    1920年代のパリ・ファッション界に革命をもたらしたシャネル。その華麗な生涯を、彼女と親交のあった芸術家の視点から描く、想像力あふれる評伝。
  • 傷つきたくないあなたのスローセックス

    傷つきたくないあなたのスローセックス

    あなたは「愛されるために生まれてきた生命体」です。 人気セックス・セラピストが贈る「幸福になるため」のやさしいメッセージ 今の自分のセックスライフへの疑問。誰にも相談できず、一人で悩む孤独感……。でも、もう安心です。あなたが一番ハッピーになれる答えを、これからさがしていきましょう。女性のみなさんは一人として例外なく、究極のエクスタシーを感じる可能性を秘めています。もちろん、あなたも。どうぞ安心して“自分のしあわせのため”にスローセックスを学んでください。あなたに今必要なのは、正しい知識と、ほんの少しの勇気だけです。 ●愛とセックスに関するトラブルが女性から輝きを奪う ●しあわせはいつだって手をのばした人のところにやってくる ●あなたのカレを「スローセックス」に目覚めさせるノウハウ ●男を甘やかす“イッたフリ”は、この場で封印しなさい ●「女として、このまま終わりたくないっ!!」という貪欲さを ※本作品は2008年1月、小社から刊行された『二人で育てるスローセックス イッたフリはもう、しない。』を改題し文庫化したものです。
  • 愛と欲望の日本史 思わず話したくなる意外な真実

    愛と欲望の日本史

    徳川家光はコスプレ好き、田沼意次は賄賂をもらわなかった?大蔵大臣が指示したニセ札づくりとは、ニューハーフ文学の祖、紀貫之?有名人のトンデモないエピソードがてんこ盛り。日本史を理解するキーワードは「色と欲」!超人気、駿台予備学校講師の、ちょっとアブナイ笑える講義。
  • 不肖・宮嶋 空爆されたらサヨウナラ

    不肖・宮嶋 空爆されたらサヨウナラ

    不肖・宮嶋、これまで数多の紛争地帯を駆け巡ってきた。しかし、これから行くのはそんな場所とは比べ物にならない。NATO対ユーゴの全面戦争地帯コソボである。洒落にならんほどミサイルが降り続いているのである。実際、同じ外国人プレスの幾人もが、その犠牲となってあの世に旅立った。頭の上にミサイルが落ちてきたら、今回こそホントに「サヨウナラ」である…。――不肖、決死の撮影記。これは傑作だ!

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  • 不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません

    不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません

    小説・文芸
    4.3
    1巻618円 (税込)
    「宮嶋は、生涯、報道カメラマンでありたい。身体が動くかぎり、這ってでも現場に行きたい。死んでもカメラを離さない覚悟だが、死んだら写真が撮れないから、生きていたい。ここに恥多き出来事を記す。おおいに笑っていただきたい」――東京拘置所の麻原彰晃を追って、修羅場の韓国光州で、湾岸戦争クウェート一番乗り目指して、不肖宮嶋出撃す!ところが………泣ける!笑える!スクープ秘話満載!

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  • キャンティ物語

    キャンティ物語

    三島由紀夫から松任谷由実まで、'60年開店以来、きらめく才能が集う伝説のレストラン「キャンティ」。そのオーナーにして希有な国際人と言われた川添夫妻と客達の青春を描いたノンフィクション。
  • 虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡

    虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡

    社員の7割が知的障がい者のチョーク製造会 社・日本理化学工業。 60年もの間、障がい者雇 用を続けながら、業界トップシェアを確立す る。世界でも例のない企業として、〝日本でい ちばん大切にしたい会社〟と注目を浴びるが、 その一方では、社員の家族、経営者や同僚た ちの苦悩と葛藤があった。「働く幸せ」「生き る喜び」に満ち溢れたノンフィクション。
  • 細木数子 魔女の履歴書 新装版
    値引きあり

    細木数子 魔女の履歴書 新装版

    小説・文芸
    3.9
    1巻616円 (税込)
    ネットフリックスシリーズ『地獄に堕ちるわよ』参考文献!稀代の女やくざが生き抜いた色とカネと暴力にまみれた欲望の戦後史!――「地獄に落ちるわよ!」の決めゼリフでテレビ界がひれ伏した恫喝の占い師を、カネにあかせた6億円の訴訟と広域暴力団最高幹部からの圧力にも屈せずに表舞台から引きずり降ろしたジャーナリズムの金字塔! 渋谷の青線地帯で生まれ、銀座、赤坂の夜で育った「魔性の女傑」――。暴力団幹部と深く永い契りを交わし、人気絶頂の演歌歌手から歴代首相の指南役までを手なずけ、「世界一の占い師」として巨富を得た稀代の女ヤクザの実像と正体に斬り込んだ、溝口敦だからこそ書けた真実! (目次)     文庫版のためのまえがき 序 章 時代の「寵児」なのか? 第一章 宰相同居の家に生まれて 第二章 色と欲の「同行二人」 第三章 小金井一家・堀尾昌志との深く永い契り 第四章 他人のふんどしで占い師・細木の土俵入り 第五章 島倉千代子というカモネギが来た 第六章 歴代首相の指南役・安岡正篤をたぶらかす 第七章 細木を使うテレビ局の無残な無定見 第八章 「神水から墓石まで」の細木商法 第九章 墓地が炙り出す「最愛の男」 終 章 低俗な時代を謳歌する女ヤクザ 付 記 「反論と訴訟」という墓穴 解 説 鈴木エイト
  • それでも生きていく 不安社会を読み解く知のことば

    それでも生きていく 不安社会を読み解く知のことば

    東日本大震災から新型コロナの蔓延。日本、そして世界が大きな変化に曝された十数年。リベラリズムの衰退、ジェンダーをめぐる攻防、分断された被災地など、戦後の昭和的な社会の仕組みやそれを支える美徳が崩壊し、人々は尽きることのない「不安の時代」を生きている。著者がさまざまな現場に足を運び、そこで出会った人の生の声に耳を傾けながら、この社会を生きる意味を問う。新たな時代の扉を叩く、心の旅の記録。書き下ろし文庫版まえがき・あとがきを特別収録!
  • 日本を震撼させた昭和のテロ事件
    値引きあり

    日本を震撼させた昭和のテロ事件

    2025年は、昭和が始まって100年です。昭和は大正デモクラシーが終わった後に始まりました。大正デモクラシーによる社会運動の盛り上がりを警察は弾圧しましたが、そのため、左翼によるテロが頻発します。そして、その後は軍事国家に向かって右翼のテロとクーデターが時代を変えていきます。戦後も左翼によるテロや右翼による暗殺も頻発。そして、それはオウム真理教や国際組織も絡んで国際規模になり、謀略も相まって複雑怪奇になっていきます。日本を震撼させたテロはどうして起こったのか、その深層に踏み込みます。
  • 闇に葬られた昭和の怪死事件
    値引きあり

    闇に葬られた昭和の怪死事件

    2025年は、昭和が始まって100年です。昭和が盛り上がることは間違いありません。そこで、昭和の怪死事件を解説。昭和の怪死事件の多くは、その裏に謀略性が絡んでいます。下山事件、帝銀事件、中川一郎怪死事件などです。戦前の石田検事怪死事件もそうです。そこで、そのような疑惑の怪死事件の時代背景も含め、巷が震撼した猟奇的事件をひもときます。本書は、2007年8月に刊行した文庫『日本「怪死」事件史』を大幅に加筆・再編集したものです。
  • 家族終了

    家族終了

    「家は存続させねばならぬ」と信じていた、明治生まれの祖父母。一方その孫で未入籍のパートナーと暮らす著者は、外形的には独身子ナシ。両親と実兄を見送り、酒井家は「家族終了」。だからこそ見えてきたのは、日本の家族の諸問題。上昇し続ける生涯未婚率に、事実婚、同性婚、シングル家庭、ステップファミリー、ルームシェアする疑似家族、毒親……。多様化する家族観の変遷を辿りながら、過去から未来までを考察。激変する日本の「家族」はどこへゆくのか?
  • 天下人の軍師 黒田官兵衛

    天下人の軍師 黒田官兵衛

    長篠の戦いで武田勝頼を破った織田信長に播州攻略法を説いた黒田官兵衛は、信長からふたつのものを授かった。ひとつは名刀「圧切(へしきり)」、もうひとつは木下藤吉郎、後の豊臣秀吉である。信長はふたりに播州平定を命じ、官兵衛は瞬く間に秀吉にとってなくてはならない存在となっていくが、この出会いはお互いにとって運命的なものだった。数年後、本能寺の変が起こり、信長自害の報せに呆然自失となる秀吉に、官兵衛は毛利輝元とただちに和睦をし、明智光秀を討つようにと策を献じたのである。いわゆるこの「中国大返し」によって、官兵衛は秀吉の天下取りを実現へと運んでいく……。
  • 荒野の古本屋

    荒野の古本屋

    「一冊の本だけしか売らない書店」誕生前夜。 ベストセラーとして話題を呼んだ単行本がついに文庫化!前代未聞の「一冊の本だけを売る書店」として、今や国内はもとより海外からも注目を集める銀座「森岡書店」。その人気書店誕生前夜の物語。大学卒業後、本と散歩に明け暮れたモラトリアム期、神保町の老舗古書店で日々勤しんだ修業時代、その後、茅場町というビジネス街で古書店を成功させるまでをリリカルに描く。「店内にはシューベルトのニ単調ソナタがブツ、ブツという音とともに鳴り響いていた。たしかにこちらもあまりに牧歌的に長すぎる。LPレコードのかなたのピアニストも、二律背反のなかでもがいているのだろうか」「私のようなものがこの時期に独立することは、荒海に飛び込んでいくような行為ではないか。独立はとんだ落とし穴なのではないか」「見渡すかぎりの荒れ地。風はそのあいだを土煙を巻いて、侘びしく吹き抜けた。住所はさしずめ東京中央区無番地といったところだろう。私はそこに古本屋を開いてしまった」(本文より)。本を愛する人、書店、ブックカフェを開いてみたい人、書店に関わる人すべて必読の一冊。解説はエッセイストの酒井順子さん。
  • 黙してゆかむ 広田弘毅の生涯

    黙してゆかむ 広田弘毅の生涯

    小説・文芸
    -
    1巻616円 (税込)
    東京裁判の表徴となった広田弘毅の絞首刑。文官でありながら、なぜひとり黙して服したのか。名門にも閨閥にも無縁な彼が、祖国の激動期に首相となり、軍閥に抗した真相は何か。吉田茂、近衛文麿、東条英機ら昭和史をいろどる人間との交流、対決を通して、殉じた男の人間性を、豊富な新資料で描く歴史評伝。
  • 偏差値70からの甲子園 僕たちは野球も学業も頂点を目指す

    偏差値70からの甲子園 僕たちは野球も学業も頂点を目指す

    僕たちは、野球だって、勉強だって負けたくない。松山東、済々黌、彦根東、時習館、青森、佐賀西…東京大学合格者を毎年輩出している公立の進学校かつ野球強豪校の6校。私立校が圧倒する高校野球界で設備は不足、生徒も私立のように集められないのが現状だ。そんな中で、強豪私立に挑み続けてきた知られざる指導法や練習法とは? 「文武両道」の秘密に迫る異色の野球ノンフィクション。
  • 交通事故鑑定人 -鑑定歴五〇年・駒沢幹也の事件ファイル

    交通事故鑑定人 -鑑定歴五〇年・駒沢幹也の事件ファイル

    毎年、増えつづける交通事故件数。その影には、不当で杜撰な警察の初動捜査ミス加害者のウソに塗り固められた、被害者の悲劇を、交通事故鑑定の第一人者・駒沢幹也氏が代わって真実を暴く様をドキュメント。
  • 女性経営者が明かす ラブホテルのぶっちゃけ話

    女性経営者が明かす ラブホテルのぶっちゃけ話

    ラブホテルを経営していると話すと、「オーナーは楽でしょ」とか「セックス産業って儲かりそうだよね」などと食いついてくる人がいる。かくいう私も最初の頃は「楽して、儲かって、ウッシッシ」と思い描いていた。 だが、オーナー兼店長としてとある海辺のラブホテルを取り仕切ることとなった私を待ち受けていたのは、己の欲望に忠実すぎるお客さまたちが巻き起こす、ちょっとエロくてカオスなトラブルの日々だった。 従業員をプレイに巻き込むお客さま、盗撮を警戒しているのか部屋中のリモコンや装飾を破壊するカップル、あまりにも○○すぎる大人のおもちゃ、監視カメラに写る覗き魔との戦い…。 本書は、欲望渦巻くラブホテルのディープな出来事と、オーナーだからこそ知り得たラブホテル業界の裏話をまとめた1冊である。
  • サン=テグジュぺリ 「星の王子さま」の作者

    サン=テグジュぺリ 「星の王子さま」の作者

    世界中の人びとに愛読されている名作「星の王子さま」。その作者サン=テグジュペリは、幼い頃お城に住み、空を飛ぶことに憧れ、長じて郵便飛行のパイロットになるも、大戦下の偵察飛行中に44歳で忽然と消息を絶つ。波乱と感動に満ちた彼の人生とは。
  • 記憶喪失になったぼくが見た世界

    記憶喪失になったぼくが見た世界

    18歳の美大生が交通事故で記憶喪失になる。それは自身のことだけでなく、食べる、眠るなどの感覚さえ分からなくなるという状態だった――。そんな彼が徐々に周囲を理解し「新しい自分」を生き始め、草木染職人として独立するまでを綴った手記。感動のノンフィクション!
  • 「岩宿」の発見

    「岩宿」の発見

    ひとつの土器片が、少年の目を黎明期時代に向けさせた。行商のかたわら赤城山麓周辺の遺跡を踏査し、遂に関東ローム層中の石器文化(岩宿文化)を発見、日本における旧石器文化研究の新分野を開拓した男の不屈の人間記録。1961年群馬県功労賞、1967年岩宿発見の功績により吉川英治賞受賞。行商のかたわら赤城山麓の遺跡を踏査。関東ローム層中の岩宿遺跡を発見、日本の旧石器文化研究の新分野を開拓した男の人間記録。
  • 今日、ホームレスになった

    今日、ホームレスになった

    リストラ、倒産、ギャンブル、バブル崩壊、一家離散、住宅ローン……。順風満帆だった人生が突然崩壊する! サラリーマンから転落し、ホームレスとなった15人に鋭く切り込んだ、衝撃のノンフィクションが待望の文庫化。本書に書かれていることは決して他人事ではない!
  • DVシェルターの女たち

    DVシェルターの女たち

    DVシェルターとは、配偶者や恋人などによる暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)を受けた女性が身を寄せる、現代の駆け込み寺のような場所だ。 DVが世間で認知されるようになり、シェルターの存在も知られるようになってきたが、その内部がどのようになっているのかは、ほとんど明かされていない。 本書は憧れの結婚生活から一転、夫による激しい暴力に苦しめられたひとりの女性が、夫から逃れ、DVシェルターに入所し、DV被害から再生をする過程を描いたノンフィクションである。
  • 東京のDEEPスポットに行ってみた

    東京のDEEPスポットに行ってみた

    スカイツリーや雷門ほどの知名度はないけれど、メジャーな観光地では味わえない「何か」を秘めている、東京とその近郊のディープなスポット・イベント潜入ルポ。 普段、あまりスポットライトが当たることはありませんが、訪れてみればとてもエキサイティングな施設や催しが、実は、至るところに存在しているのです―。
  • 今日からワーキングプアになった 底辺労働にあえぐ34人の素顔

    今日からワーキングプアになった 底辺労働にあえぐ34人の素顔

    正社員でも生活できない人たち、突然の失業で追い込まれた人たち、女性ワーキングプアの実態、底辺労働に希望が見いだせない若者たちなど、現代社会のいびつな構造を明らかにするインタビュー集。 働いても働いても食えない…。格差社会の悲痛な声。34人の魂の叫びから日本社会の闇が浮かび上がる!
  • 患者さんには絶対聞かせられない ナースのぶっちゃけ話

    患者さんには絶対聞かせられない ナースのぶっちゃけ話

    患者のカルテで薬を横領、夜勤帯の驚くべき隠蔽工作、病名のすり替え、女社会の暗黙のルール…。 ナースは明かしてはならない医療業界の暗部を知っている。残念ながら、ここにはドラマや映画に登場するようなスーパーナースも、神業を持ったドクターも出てこない。 泥臭く、本能のままに生きているような人たちばかりだ。看護師歴30年の現役看護師が見た、嘘みたいな病院の裏側を、余すところなくご覧ください。
  • 10人のワケありな風俗嬢たち

    10人のワケありな風俗嬢たち

    「だから、ワタシはフーゾクを選びました…。」お金とひきかえに、見知らぬ男性客に体を使って奉仕をする。 風俗というのは、他に例がない特殊な業界だ。そんな風俗で働く女の子たちは、何を思い、何を考えているのか。 グラビアアイドルから風俗に転身した女の子。地雷専門店で働く女性。覚せい剤で逮捕歴のあるソープ嬢。ぽっちゃり専門店で働く女の子。ホストにハマって2000万円も使ったという女の子。男に騙されて、遊郭に売られた女の子。 本書は、そんな特殊な事情を持つ女性たちにインタビューをして、その背景にフォーカスしてまとめたものである。風俗嬢10人が明かした、彼女たちが風俗で働く本当の理由とは!?
  • エッチな現場を覗いてきました!

    エッチな現場を覗いてきました!

    「エッチな場所」と聞いて、皆さんは何を連想するだろうか。 風俗店? ラブホテル? 一昔前であれば、ストリップ劇場という答えも入るかもしれない…。しかし世の中には、あまり知られていないだけで、想像もつかないような「エッチな現場」が存在しているのだ。 「男の娘AV」の撮影現場、高級ラブドール製造現場、女流エロ漫画家・カミタニ先生の漫画制作現場、SMグッズ革職人の工房… 一筋縄ではいかない世界の内情を大暴露! これが現代ニッポンのエロスの最前線だ! The model that has appeared in this photo collection is 18 years of age or over.
  • マンガホニャララ ロワイヤル

    マンガホニャララ

    前著『マンガホニャララ』をきっかけに、漫画賞の選考委員を兼任するなど業界内でみるみる出世を遂げ、漫画評の第一人者に! 新聞の四コママンガ『ののちゃん』はW杯を取り上げない? 『僕の小規模な生活』の『カイジ』シリーズに匹敵する擬音とは? 「今の時代だと無理」なセクハラマンガ『まいっちんぐマチコ先生』など、スーダラな感じで語られる、痛快マンガコラム70 本! 電子版書き下ろしエッセイを追加。
  • マンガホニャララ

    マンガホニャララ

    「どの指摘にも、なるほど!」――ピエール瀧さん 『美味しんぼ』は、結婚・出産奨励マンガだった? 「少年ジャンプ」の主人公は草食男子化してきている? 90 年代の女性コミックにおけるフローリングの丹念な表現の意味とは? 最強スーダラ・コラムニストの考察が冴えわたる。『ドラえもん』スネ夫の148 連発全自慢表と、電気グルーヴ・ピエール瀧さんとの対談も収録。
  • 七頭の盲導犬と歩んできた道 日本初の女性盲導犬ユーザー 戸井美智子物語
    値引きあり

    七頭の盲導犬と歩んできた道 日本初の女性盲導犬ユーザー 戸井美智子物語

    日本で女性初の盲導犬ユーザーである戸井美智子さんと、ともに歩んだ七頭の盲導犬との愛情あふれる感動のノンフィクション。1964年の初代オディーから始まり、現在の7代目のニルスまで、それぞれの盲導犬との思い出深い物語。
  • ことばの劇薬 『洗えば使える泥名言』『生きる悪知恵』ベストセレクション

    ことばの劇薬 『洗えば使える泥名言』『生きる悪知恵』ベストセレクション

    気がつけばそこそこ長く生きてきちゃって、その間にいろんな人たちと出会ってきました。 すてきな人、かわいい人、ムカつく人、バカな人、えげつない人、……。 そんな人たちがふと言い放った心に残る言葉を、拾い集めてみたのがこの本です。(はじめにより)。 “人生の達人”西原理恵子さんが、これまで生きてきたなかで、心の糧となった様々な人の言葉を紹介しつつ、その本質を解説。 さらに、迷える人たちへの人生相談もしちゃいました! 「きれいごとじゃない。だから効く。」。 仕事、恋愛、お金、家族にかんする珠玉の名言、迷言が満載の一冊です。
  • 緊急特集 週刊文春が報じた 大相撲 暴力と暗闘のすべて

    緊急特集 週刊文春が報じた 大相撲 暴力と暗闘のすべて

    週刊文春が報じた 大相撲 暴力と暗闘のすべて ◎八角体制で大相撲は再生するか 文・石垣篤志 理事選をめぐる角界相関図 独占告白 理事選惨敗 貴乃花 答える! ◎同時進行ドキュメント 日馬富士「暴行事件」と貴乃花理事解任 貴乃花が激怒した白鵬の「暗黒面」/モンゴルの闇・くすぶる「八百長」疑惑/ 八角理事長・尾車親方・白鵬 相撲協会“三悪人”/渦中の貴乃花の激白/ 史上初 貴乃花親方、理事解任 ◎2007年6月 時津風部屋暴行致死事件 角界「かわいがり」の壮絶と時津風親方解雇 ◎2008年8月 大麻所持で現役力士逮捕 北の湖理事長、遅すぎた辞任/現役日本人力士も逮捕 ◎2009年8月 貴乃花「私の相撲協会改革宣言」 「貴の乱」の内幕/貴乃花理事当選 策に溺れた守旧派 ◎2010年5月 相撲界の闇 暴力団との関係と野球賭博 「野球賭博」黒いリスト/解雇された露鵬、白露山の告発 ◎2011年2月 八百長メール発覚 角界汚染「取材メモ」20年全公開 文・武田頼政 独自調査 ガチンコ力士は幕内でも18人! 「ガチンコ場所」が一度だけあった。その仰天の結末! 相撲協会 あらかじめ決められた「お手盛り処分」 文・武田頼政 ◎2014~17年 白鵬 問われる横綱の品格 白鵬を天狗にしたのは「この男」/横綱相撲を捨てた白鵬 ◎2015年11月 北の湖理事長の急逝と相撲協会の確執 貴乃花親方が初めて語った“我が師・北の湖” 2016年3月 理事長選、一騎打ちで八角vs貴乃花
  • 週刊文春緊急特集 肉声が暴く北朝鮮の闇

    週刊文春緊急特集 肉声が暴く北朝鮮の闇

    肉声が暴く北朝鮮の闇 ◎金王朝五代のDNA 【金正恩体制の闇】 ◎実行寸前だった「金正恩斬首作戦」 ◎米空母打撃群「日本海急派」真の狙い ◎私が見た金正日と金正恩の違い ◎三人の「高英姫」を追って 【金正男暗殺の闇】 ◎金正男暗殺テロ 正恩の焦りと狂気 ◎金正男「酒宴と愛人」最後の日々 【金賢姫 全告白】 ◎大韓航空機爆破事件 悪夢のすべて ◎特別対談 金賢姫─いま、女として 金賢姫×林真理子 ◎金賢姫が見た金正恩「彼は弱いから虚勢を張る」 【拉致問題の闇】 ◎日本人留学生北朝鮮連行事件 有本恵子さん拉致 失われた十年 ◎土井たか子社会党委員長が署名した 「北朝鮮スパイ」釈放要求書 ◎「美談」の真相 追跡三十四年 母・寺越友枝の告白 【強制収容所の闇】 私は見た! 酷寒の北朝鮮強制収容所 地獄の北朝鮮政治犯収容所に 囚われた無実の日本人 【北朝鮮市民の本音】 宮塚利雄が集めに集めた 北グッズ一挙大公開 北朝鮮女性のアイドル・髪形・初体験 北の市民14人への直通電話
  • 瀬古利彦が語る「日本マラソン復活への道」【文春e-Books】

    瀬古利彦が語る「日本マラソン復活への道」【文春e-Books】

    かつてはマラソン王国だった日本。しかし、男子マラソンは2002年、シカゴマラソンで高岡寿成が2時間6分16秒の日本記録を出して以降、15年も更新されておらず、五輪でのメダルも1992年バルセロナでの森下広一の銀メダルが最後である。それでもリオ五輪では、男子マラソンが最高視聴率となり、毎年、箱根駅伝が大きな注目を集めるなど、日本人がマラソン好きなことに変わりはない。注目を集めながら日本マラソンは、なぜ弱くなってしまったのか、どうすれば復活できるのか。マラソンレースで15戦10勝という成績を収めた名ランナーであり、2020年の東京に向けて日本陸連のマラソン強化・戦略プロジェクトのリーダーに就任した瀬古利彦氏が、日本マラソン復活への熱い思いを語った。電子書籍オリジナル。
  • Number PLUS オシム語録 人を導く126の教え (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))

    Number PLUS オシム語録 人を導く126の教え (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))

    「言葉には、人間を変える力がある。運命を切り開く力がある。元サッカー日本代表監督イビチャ・オシム。監督としての手腕もさることながらヨーロッパ、とりわけ出身地である旧ユーゴスラビアでは、その人間性と品格・知性から偉大な人物として尊敬されてる。オシムの言葉には、道に迷い行き先を見失った人々に、勇気と希望を与える力がる。」知将・オシムの含蓄に満ちた126の言葉に学ぶ! 第1章部下を動かす言葉/第2章リーダーシップに必要な言葉/第3章組織を構築する言葉/第4章人生に効く言葉/第5章日本人に告ぐ
  • 潜入ルポ 中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで

    潜入ルポ 中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで

    元産経新聞北京特派員が描き出した「中国女」のすべて! 著者は女性の身でありながら、あるときはモンゴル人に扮してまで売春宿やエイズ村に忍び込む。あるいは華やかなキャリアウーマンの舞台裏や、反体制派ゆえに当局から激しい人権侵害を受ける女性活動家の苦悩を直視する。あまりに多様な、現代中国女性たちの人生。なぜ、中国という「苦界」で生きる女たちは、こんなにも強いのか――。かの国を深く理解するために必読の一冊。
  • 抗がん剤だけはやめなさい

    抗がん剤だけはやめなさい

    独自の見地からがん治療に対する見解を発信し続け、2012年に菊池寛賞を受賞した近藤誠医師の抗がん剤論決定版! 肺がんや胃がんなど、固形がんの標準治療とされる抗がん剤。だが、実は延命効果は認められない。認可取得を狙い、関係者が臨床試験データを改変する手口の数々を徹底論証する。抗がん剤が殺細胞薬として開発された以上、命を縮める毒性は免れない。それより、本当に必要ながん治療を自分で選ぶ力を身に付けよう! 本書は2011年に刊行された『抗がん剤は効かない』に最新の知見を加え、タイトルを改めたものです。
  • ヤクザと原発 福島第一潜入記

    ヤクザと原発 福島第一潜入記

    暴力団専門ライターの著者が、ジャーナリストでは震災後初めて作業員として福島第一原発に潜入。高濃度汚染区域でいきなり4ミリシーベルト食らったり、熱中症で昏倒したり、汚染水で作ったセシウムスイカを食べたり……。著者ならではのヤクザと原発の密接すぎる関係も全部暴露。フクシマ50の中に3人の暴力団幹部がいることや、作業員派遣で暴利をむさぼる親分など、ヤクザにとって「最大のシノギ」としての側面もたっぷりと伝えます。
  • 明智光秀と本能寺の変

    明智光秀と本能寺の変

    小説・文芸
    4.0
    1巻610円 (税込)
    「謀反人」になるはずのない名将がなぜ、信長を討ったのか?本書は、戦国史研究の第一人者である著者が、本来、名将と称されるべき実績を誇りながら、日本史上最悪の「謀反人」のレッテルを貼られてきた明智光秀の謎に包まれた人物像に迫ったものである。語られざる「金ヶ崎退き口」での武功、「近畿管領」とも称すべき要職への抜擢、本能寺の変前夜の動向…。そこから見えてきた光秀の実像と、本能寺の変の真相とは? なお、「文庫版まえがき」では、ここ数年の研究トピックスや2014年に新発見された「石谷家文書」について語られるなど、研究の最新動向を知ることもでき、光秀と本能寺の変を語る上で必読の書となっている。
  • 参謀の昭和史 瀬島龍三

    参謀の昭和史 瀬島龍三

    太平洋戦争中は大本営作戦参謀、戦後は総合商社のビジネス参謀、中曾根行革では総理の政治参謀。激動の昭和時代を常に背後からリードしてきた実力者の60年の軌跡を検証する。 陸大を優等な成績で卒業し、太平洋戦下の大本営作戦参謀を務め、戦後は高度経済成長期に商社の企業参謀、さらに中曽根行革で総理の政治参謀として活躍――激動の昭和を常に背後からリードしてきた瀬島龍三。彼の60年の軌跡を巡る数々の伝説を検証し、日本型エリートの功罪と歴史に対する指導者の責任を問うノンフィクション力作。
  • 世紀末の隣人

    世紀末の隣人

    池袋の通り魔、音羽の幼女殺人、少女監禁、カレー事件、リストラ、田舎移住、ニュータウンの30年……。世紀末の1年の事件は、21世紀のいまも「現役」。遠くて近い隣人たちのドラマに寄り道しつつ迫ってみると、そこにはあなたとよく似た顔が――。直木賞作家による異色ルポルタージュ。(『隣人』改題)
  • 死にゆく者との対話

    死にゆく者との対話

    人は必ず「死」を迎えます。しかし、その迎え方はさまざまです。若くして死んだ息子、自死した母親、津波で突然に逝った姉――大往生とはいえない形で旅立った人々の死を、残された家族は嘆き悲しみますが、死者たちは、この世に生きる者が「悲しんだりせず、自分と他の人々を大切に、命ある今を楽しく生きてほしい」と望んでいます。本書は大ロングセラー『死にゆく者からの言葉』を読み、死者の呼びかけを聞いたという読者の不思議な体験談を通して、死者と生者の絆、本当の幸せを伝える感動の1冊です。
  • 裁判長! おもいっきり悩んでもいいすか

    裁判長! おもいっきり悩んでもいいすか

    来年の今ごろは、あなたが裁判員かもしれない。そんなご時世です。でも、見ず知らずだった被告人に、いきなり「死刑!」なんて言えますか? 言えないのが人情ってもんですよね……。大好評シリーズ第3弾は、裁判員制度想定問題集。たとえ“その日”は来なくとも、裁判のリアルを知っておいて損はありません。さあ、まず1問目から!
  • 国家なる幻影(上) わが政治への反回想

    国家なる幻影

    昭和41年暮れのベトナム行きが、ことの始まりだった。政治への参加を決意し、2年後参院選全国区に出馬、300万票という未曾有の大量得票で当選。私というオデッセイは、政治なる魔の海への航海に旅立った。三島由紀夫氏からの公開状、田中角栄との対決、青嵐会の結成を経て、福田内閣で環境庁長官に就任──総裁選出馬を経て平成5年、自民党が下野するにいたるまでを追想する石原氏。その政治の世界で繰り広げられた情念のドラマを、圧倒的な筆力で描く回顧録。
  • 辻邦生のために

    辻邦生のために

    小説・文芸
    3.0
    1巻607円 (税込)
    いつまでも一緒にいると信じていた人のことを、過去形を使って語らなくてはならなくなるという悲しさは、大切な肉親や伴侶を失った誰しもが経験することなのだろう――半世紀を共にした夫人が、作家・辻邦生の暮らしぶり、愛した品々、日々の仕事についてを、愛惜をこめて綴る。
  • 苦海浄土 わが水俣病

    苦海浄土 わが水俣病

    公害という名の恐るべき犯罪、“人間が人間に加えた汚辱”、水俣病。昭和28年一号患者発生来十余年、水俣に育った著者が患者と添寝せんばかりに水俣言葉で、その叫びを、悲しみ怒りを自らの痛みとし書き綴った《わがうちなる水俣病》。凄惨な異相の中に極限状況を超えて光芒を放つ人間の美しさがきらめく。
  • 江戸の商魂

    江戸の商魂

    小説・文芸
    -
    1巻607円 (税込)
    大石内蔵助の志を命がけで試した赤穂浪士の功労者、天野屋利兵衛。「現銀安売り掛値なし」で商業に革命を起こした三井高利。洒落のきいた広告で儲けた山東京伝。角屋七郎兵衛、柊屋新次郎、銭屋五兵衛、中井源左衛門、五代友厚。広告戦略や信頼関係の重視等、商売の原点。江戸の商人の矜持とは?
  • 労役でムショに行ってきた!

    労役でムショに行ってきた!

    「労役」とはスピード違反や交通事故の罰金を払わない者を、刑務所などに留置し、罰金額に応じた労働を課す制度のこと。 元新聞記者の筆者は、埼玉県警に飲酒運転の罪で検挙され、25万の罰金を言い渡される。「25万払うくらいなら、労役で刑務所に入って、その実態を余すところなく観察してやろう」――そう考えた彼は、罰金を徹底的に踏み倒すことを決めた。 そして、晴れて(?)川越少年刑務所に留置された筆者を待っていたのは、お気楽ながらも辛い50日間だった……。
  • 心臓外科医の挑戦状

    心臓外科医の挑戦状

    メスを握らない専門医、欺瞞に満ちた医療裁判、弊害だらけの医局制度……天才といわれる心臓外科医が、腐敗した現代の医療にたたきつけた挑戦状! 医者の復権と医療再生への祈りを込めた職人心臓外科医のメッセージ。
  • 問題児 三木谷浩史の育ち方

    問題児 三木谷浩史の育ち方

    世間の多くから「昔からエリートだった」と思われている日本を代表する企業家・三木谷浩史は、実は相当な悪童だった。問題児だった。平均以下の成績。有名私立中学退学。熱中したのはテニスだけ。教師を悩ませ、手をわずらわせ続けた。だが少年は両親の愛に包まれて成長した。本人、両親、そして関係者への取材を経て、初めて明らかにされた実像。
  • 男子観察録

    男子観察録

    小説・文芸
    4.0
    1巻606円 (税込)
    「男って何考えているかわからない」とお悩みのあなた。彼らに何をお求めですか。責任感、リーダーシップ、包容力、甲斐性……そんなの太古から男の役割じゃございません! ハドリアヌス帝、プリニウス、ゲバラにノッポさんに山下達郎さん。古今東西の男を見れば真の「男らしさ」が見えてくる? 世界的、はたまた極私的目線で観察し倒す新男性論。
  • 料理狂

    料理狂

    一九六〇年代から七〇年代にかけての、いわゆる「日本の外食業界」の青春時代に、人生を賭けて異国で修業を積んだ料理人たちがいる。奴隷労働のような量の手作業を何十年間もこなし市場を開拓し、グルメ大国日本の礎を築いた谷昇、鮎田淳治、佐竹弘、野崎洋光、音羽和紀、小峰敏宏、田村良雄、田代和久。彼らの肉声から浮き彫りになる仕事論とは。
  • 連邦刑務所から生還した男 FBI囮捜査と日本ヤクザ

    連邦刑務所から生還した男 FBI囮捜査と日本ヤクザ

    ハワイ観光中の吉村が麻薬密輸容疑で逮捕された。それは日本の大物ヤクザを見せしめの生贄(いけにえ)にしたいFBIによる不当逮捕で完全な冤罪(えんざい)だった。終身刑(ライフ)を裁判で最長十四年の刑期に縮めたが、送致先は凶悪犯や各国マフィアが勢揃いし、獄中殺人も日常茶飯事のロンポック最重刑務所(ペニテンチァリー)だった。絶望の獄中生活を痛快な任侠ドラマに変えた男の奇跡の物語。
  • バブル獄中記

    バブル獄中記

    焼け野原となった戦後の東京で裸一貫から貸金業を立ち上げ、一代で銀行を築くが、バブルに?まれ経営破綻。見せかけ増資の疑いで逮捕、百十日間にわたって勾留される。欲望と打算が渦巻き魑魅魍魎が跋扈する世界を生きた男が、東京拘置所の狭い房で人生を振り返る。無学・無一文から成り上がった金融界の風雲児、不屈の精神をここに記す。
  • 飛べ! 龍馬 -坂本龍馬物語-

    飛べ! 龍馬 -坂本龍馬物語-

    土佐(現在の高知県)の下級武士の子どもに生まれた坂本龍馬は、泣き虫で寝小便たれの男の子でした。そんな龍馬は迷いながらも成長していき、やがて激動の新時代をむかえる混乱期の日本で大活躍します! 古い考え方や制度にしばられず、自由で熱い心と行動力をもって、新時代の扉をひらいたヒーロー、坂本龍馬の物語です。
  • 実録! 熱血ケースワーカー物語

    実録! 熱血ケースワーカー物語

    車の当たり屋として保険会社から金を取りながら、生活保護費の不正受給をもくろむ覚醒剤常習者との対決。鉄道自殺した高齢者の遺体との対面。六時間もかかるゴミ屋敷の清掃。一升瓶で頭を割られ、血だらけのアルコール依存症患者の引き取り……。関西の福祉事務所で生活保護受給担当を十三年間務めた、熱く、強く、優しいケースワーカーの記録。
  • ぼけますから、よろしくお願いします。(新潮文庫)
    完結

    ぼけますから、よろしくお願いします。

    「今年はぼけますから、よろしくお願いします」広島県呉市。87歳の正月、母は娘に突然宣言した。その言葉通り徐々に変わっていく母。「私はばかになったんじゃわ」と繰り返し「迷惑になるけん、もう死にたい」と喚く母を「誰でも年とりゃあ、おかしゅうなるわいのう」と励まし支えたのは96歳の父だった――。老老介護の現実と互いを思いやる家族の愛情、深く優しい夫婦の絆を綴る感動の記録。
  • 九十歳のラブレター(新潮文庫)

    九十歳のラブレター(新潮文庫)

    ぼくたちが出会ったのは単なる偶然ではない。奇跡だ。小学校の同級生だったあなたと結婚して六十余年。アメリカでの新婚生活、京都での家造り、世界中への旅。自由気ままに勤務先を転々とするぼくに「好きなようにしたら。あたしついてくから」とニコニコ笑っていたあなた。つい昨日まであんなに仲良くしていたのに、もうあなたはどこにもいない――。老碩学が静かに綴る最後のラブレター。
  • ヤマケイ文庫 北極男 増補版 冒険家はじめました
    値引きあり

    ヤマケイ文庫 北極男 増補版 冒険家はじめました

    日本唯一の北極冒険家、荻田泰永のデビュー作。 1977年神奈川県生まれの著者は、両親に何不自由なく育ててもらったはずなのに、ある日突然大学を中退して北極冒険を思い立つ。 2000年、冒険家・大場満郎の企画で初めての海外旅行で北極に行き700kmの徒歩行を経験。 その後、アルバイトで資金をためては毎年のように北極へ向かい、2002年には500km単独徒歩行、2004年に2000km犬ゾリ縦断行、2010年には北磁極に無補給単独到達。 2012年には日本人初の北極点無補給単独到達をめざす。 年々悪化する海氷状態、まったく前に進めない乱氷帯、極限の飢え、そしてホッキョクグマの恐怖。 なぜそこまでして過酷な北極へ通いつめるのか?  生きるとは何か、を探すうちに極地にたどりついた男は、やがて「考える脚」へと変貌を遂げる。 その冒険の過程を描いた珠玉の青春記。 ■内容 プロローグ<ある取材記者との会話> 旅の準備・北極ってどんなところ? ホッキョクグマほか 1回目 初めての北極~2000年北磁極~ 2回目 北極一人旅~2001年レゾリュート~ 3回目 単独初挑戦~2002年500km徒歩行~ 4回目・5回目 出会い~2003年ケンブリッジベイ~ 6回目 犬ゾリ2000kmの旅~2004年グリーンランド~ 7回目・8回目 挫折~2006年ケンブリッジベイ・2007年1000km単独徒歩行~ <ある取材者との会話・その2> 冒険家の悩み・働くこととお金の話 9回目・10回目 再起~2008年皆既日食・2010年北磁極単独~ 11回目 角幡とフランクリン隊を追う~2011年1600km二人旅~ 12回目 無補給単独徒歩による挑戦~2012年北極点~ 13回目 北極点を越えて~2014年再びの挑戦を目指して~ 《あとがき》 《解説》北極バカ一代 角幡唯介 《文庫解説》イヌイットに与えられた名前は 川内有緒 ■著者について 荻田 泰永(おぎた・やすなが) 1977年神奈川県生まれ。 カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。 2000年より2019年までの20年間に18回の北極行を経験し、北極圏各地をおよそ10,000km以上移動。 世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される日本唯一の「北極冒険家」。 2016年、カナダ最北の村グリスフィヨルド~グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1000kmの単独徒歩行(世界初踏破)。 2018年1月5日(現地時間)、南極点無補給単独徒歩到達に成功(日本人初)。 2018年2月 2017「植村直己冒険賞」受賞。2021年5月 神奈川県大和市に「冒険研究所書店」開業。 日本国内では夏休みに小学生たちと160kmを踏破する「100milesAdventure」を2012年より主宰。 北極で学んだ経験を旅を通して子供達に伝えている。 著書に『考える脚』(KADOKAWA)がある。
  • 睡眠を整える 健康と仕事に効く眠り方

    睡眠を整える 健康と仕事に効く眠り方

    「7時間寝ても冴えない人」と「3時間睡眠でも冴えている人」、その違いはどこにある? 睡眠は、単純に時間数を増やせば良いというものではありません。 反対に、忙しくて時間が確保できないからと言って、 質の良い睡眠をあきらめてしまう必要もありません。 より充実した睡眠を得るには、 人間の脳と体の仕組みに基づいた明確な技法があり、 これを活用しなければなりません。 その睡眠の技法は、誰にでもできるたった3つのステップです。 (「はじめに」より)
  • 継体天皇―分断された王朝―(新潮文庫)

    継体天皇―分断された王朝―(新潮文庫)

    謎に包まれた大王・継体天皇。応神天皇の五世の孫(五世代目の孫)とした日本書紀は真実を語っているのか。ヤマトから遠く離れた越(福井県)から継体が連れて来られたのは何故なのか。二十年間、ヤマトに入らずに淀川周辺を彷徨っていた理由は。そして、本当に王朝交替はあったのか? 大胆な考証で古代史最大の謎・継体天皇の正体を明らかにし、分断された王朝の謎に迫る刺激的書下ろし論考。
  • 警察腐敗―警視庁警察官の告発

    警察腐敗―警視庁警察官の告発

    23年間の実体験が語らせる堕落と腐敗の構造!! 事件もみ消しのカラクリから、キャリア絶対のシステム、警察官へのマインドコントロールまで、内部を知りつくした著者の裸の証言!――キャリアによる独裁や監察と公安を二本柱とする監視システムは、さながら秘密警察のようである。任官時から警察的洗脳教育を駆使することで組織に逆らうことの恐ろしさを植えつけ、密告を奨励する。こうした管理体制は、警察を本来の目的から逸脱させ、一種の暗黒組織をつくりあげた。警察組織の行う洗脳教育の目的は、一般警察官を沈黙させることにある。「見ざる・聞かざる・言わざる」に徹するという組織の掟を守っていれば、昇進、高給、天下りの職場の確保など、「生涯安泰」という甘い蜜が用意される。結果的に警察官の誰しもが警察内規に縛られ、たとえ同僚とはいえ腹を割って真実を語れないこの現状がある限り、警察官に人並みの人権があるとはいえないのである。 ●悪事の中心舞台が監察官室 ●「キャリアに責任なし」が常識!? ●もみ消しのカラクリ ●ニセ領収書にもマニュアル ●裏金づくりの起源 ●洗脳と監視のシステム ●組織に対する恐怖心の植えつけ ●署内のスパイ機関=警務課 ●選抜選考という収賄システム ●ノルマ主義、点数主義の内幕
  • 保健室ものがたり
    値引きあり

    保健室ものがたり

    これからはじまる物語は、すべて本当にあったお話です。全国の学校や福祉施設1000か所以上を回り「出前ライブ」をおこなってきた著者が、会場で頂いたメッセージのうち、その場で紹介できなかったものから、保健室にまつわる12のお話を綴りました。
  • 歴史をかえた誤訳(新潮文庫)

    歴史をかえた誤訳(新潮文庫)

    原爆投下は、たった一語の誤訳が原因だった――。突き付けられたポツダム宣言に対し、熟慮の末に鈴木貫太郎首相が会見で発した「黙殺」という言葉。この日本語は、はたして何と英訳されたのか。ignore(無視する)、それともreject(拒否する)だったのか? 佐藤・ニクソン会談での「善処します」や、中曽根「不沈空母」発言など。世界の歴史をかえてしまった誤訳の真相に迫る!
  • 吃音―伝えられないもどかしさ―(新潮文庫)

    吃音―伝えられないもどかしさ―(新潮文庫)

    店で注文ができない。電話に出るのが怖い。喋ろうとしてどもってしまい、変な人だと思われたくない……話したい言葉がはっきりあるのに、その通りに声が出てこない「吃音」。目に見えず理解されにくいことが当事者を孤独にし、時に自殺に追い込むほど苦しめる。自らも悩んだ著者が、当事者をはじめ家族や同僚、研究者、支援団体に取材を続け、問題に正面から向き合った魂のノンフィクション。(解説・重松清)
  • 物語を忘れた外国語(新潮文庫)

    物語を忘れた外国語(新潮文庫)

    大学で言語学やロシア語を教え、時にはチェコ語で講演もする。スラブ諸語を研究する言語学者が何より愛するのは小説である。『犬神家の一族』を英語版で楽しみ、『細雪』のロシア人一家についてあれこれ推理。スウェーデン語に胸をときめかせ、物語に描かれる大学教授の人望のなさに溜息をつく。文庫版書下ろしエッセイ「長い長い外国語の話」も収録。言葉はきっとあなたの世界を広げる翼になる。(解説・林巧)
  • 高校生ワーキングプア―「見えない貧困」の真実―(新潮文庫)

    高校生ワーキングプア―「見えない貧困」の真実―(新潮文庫)

    「弟や妹には、普通の暮らしをさせたいんです」「もう嫌や。金、降ってこーい」スマホを持つ一見普通の高校生が、親に代わって毎日家事をこなす。家計を支えるためにダブルワークをする。進学費用として奨学金という借金を背負う。彼らのSOSはなぜ見過ごされてしまうのか? 働かなければ学べない高校生の声を集め、この国の隠れた貧困層の実態を浮かび上がらせた切実なルポルタージュ。(解説・荻上チキ)
  • 歴史の夜咄(よばなし)

    歴史の夜咄(よばなし)

    深い学識で古代から江戸時代までを語りあう。 国民的作家である司馬遼太郎と、地方史・部落史・女性史など新しい視点から数々の研究を発表してきた歴史学者の林屋辰三郎というふたりの碩学による対談集。高松塚古墳で高句麗の影響を論じ、大化の改新に隋・唐帝国成立の影響を探る……。平易な語り口で、古代から江戸時代までを縦横無尽に論じています。歴史を読む楽しさを感じながら、日本について考える上での、さまざまな示唆を与えてくれる贅沢な1冊です。
  • 変見自在 朝日は今日も腹黒い(新潮文庫)

    変見自在 朝日は今日も腹黒い(新潮文庫)

    下山事件では古畑鑑定を鵜呑み、全日空羽田沖墜落事故では山名説を盲信し、日露戦争を曲解する。「地上の楽園」キャンペーンに、美濃部都政の無策には頬被り、自作自演の落書き珊瑚。慰安婦の捏造報道、福島作業員脱走の虚報。嘘がばれても御用学者で固めた第三者委員会で躱(かわ)し、東大と白人に靡(なび)き、歴史を直視せず、国益毀損を励行する。そんな大新聞への熱いエールに満ちた人気コラム集。(解説・藤岡信勝)
  • 絶滅危惧職、講談師を生きる(新潮文庫)

    絶滅危惧職、講談師を生きる(新潮文庫)

    かつて落語を凌ぐ人気を誇った講談は、戦後存続を危ぶまれるほど演者が減った。しかしここに、新たな光が射している。風雲児の名は、神田松之丞。確かな話術と創意工夫で高座に新風を吹き込み、二ツ目ながら連日満席の講談会や寄席に新客を呼び続けている。真打昇進と同時に六代目神田伯山を襲名する彼は、なぜ講談に生きる覚悟を固め、何処を目指してゆくのか。自ら語った革命的芸道論。(解説・長井好弘)
  • 兵士に聞け 最終章(新潮文庫)

    兵士に聞け 最終章(新潮文庫)

    頻発する中国の領空侵犯にスクランブル発進を繰り返し、常態化する領海侵犯に24時間態勢で哨戒活動を行なう自衛隊。そして国内の災害派遣では最も過酷な現場へと向かう。激しさを増す任務の中で隊員たちは何を思うのか。取材開始から24年、これまでインタビューした自衛隊員は1000人超。自衛隊の実像を追い、最前線の声を聞き続けたノンフィクションの金字塔、「兵士シリーズ」ついに完結。(解説・関川夏央)
  • 介護殺人―追いつめられた家族の告白―(新潮文庫)

    介護殺人―追いつめられた家族の告白―(新潮文庫)

    全国の要介護認定者数656万人。「夫婦だから」「親子だから当然」と始めた家庭での介護が長期化し、困難を極め、やがて悲劇が起こる。――今、全国で続出する介護を苦にした殺人事件。なぜ最愛の母親を手にかけてしまったのか。家族の絆がなぜ悪夢に変わったのか、当事者の悲痛な叫びに耳を傾けた記者たちが目の当たりにしたのは、在宅介護の切なすぎる現実だった。慟哭と衝撃の最前線ドキュメント。(解説・重松清)
  • 小さな生命燃え尽きて 少年と脳外科医の記録

    小さな生命燃え尽きて 少年と脳外科医の記録

    ある朝、脳外科医の著者は、頭痛を訴える7歳の少年の診断を依頼される。それが、治癒困難な脳腫瘍に冒された少年と主治医の、1年に渡る闘いの始まりであった。克明なカルテをもとに、少年の痛みとの健気な闘いを、両親、兄弟、担任教師、友だちなどの手記も織り混ぜて描く、異色の医学ノンフィクション。心あたたまる人間ドラマ!
  • 利休 破調の悲劇

    利休 破調の悲劇

    小説・文芸
    3.0
    1巻605円 (税込)
    南海貿易によって富み栄えた、剛毅・狡智な堺商人の中の実力者で、覇者・豊臣秀吉に寵愛を受けた茶頭として華やいでいた利休は、なぜ、死を賜らねばならなかったのか? 晩年10年間に凝縮された栄光と挫折の生涯の、自身の性格に根ざした破調と、政情の推移が関わって生じた悲劇を描いて、「利休の死の謎」を解く、迫真の歴史読物。激しく生きた男の、栄光と挫折のドラマ。歴史的、経済的新視点から千利休の死の謎に迫る!
  • ソニー神話は甦るか

    ソニー神話は甦るか

    旺盛な技術力とアイデアで、世界を相手に急成長を続けてきたソニーは、ビデオ戦争において大きな失敗を冒すことになる。「ソニー神話」崩壊の真因は何であったか? そして、創業以来はじめての挫折から、いかなる再生のシナリオを描いているか? その軌跡を20世紀最大のヒット商品VTR開発競争を通して描く、迫真のノンフィクション。
  • 文壇ものしり帖

    文壇ものしり帖

    仮名垣魯文から現代作家にいたるまで、登場人物は百数十名……。小説ではうかがい知れない作家たちの素顔を、楽しく紹介。森鴎外のペンネームは全部で28、愛猫の死亡通知を送った夏目漱石、文士の癖はまさに百人百様……。旅、酒、食物、趣味、恋愛などにまつわるエピソードで綴る、おもしろく役に立つ明治~昭和文壇秘話!作家たちの意外な素顔をもりだくさん。
  • この夢をこころに ぼくの青春讃歌

    この夢をこころに ぼくの青春讃歌

    夢を持ち続けることは、ぼくの生きる証のようなものであった。海と船にかけた夢が、ぼくの人生を鍛えた。不運の時代も超えられた。夢を抱き、それに情熱を傾けていくことは、自分が自分らしく生きていく、何よりのエネルギーではないか。夢にむかって燃えるような心の火を、ともし続けようではないか――光進丸との出会いと青春をはじめ、自分の生きてきた道を身体いっぱいに語りかける、若大将の青春記。
  • モーター王 永守重信ものがたり

    モーター王 永守重信ものがたり

    小説・文芸
    -
    1巻605円 (税込)
    日本電産の永守重信CEO会長は、仲間4人で掘っ立て小屋での起業をし、わずか40年で売上高1.5兆円、世界一のモーター会社に育て上げた。 本人も所有株式の上昇により、日本で6番目の資産家になる。それまでの涙ぐましい奮闘ぶりと奇跡的な成功、現在の活躍の状況、将来の輝かしい見通しなどについて、永守氏と10年来の交友関係にある筆者、みのごさくが、永守氏の公私にわたるエピソードなどを詳細にわたってまとめたもの。
  • 麦とロッキード

    麦とロッキード

    自然保護だけで、自然は守れるのか? 進歩のための開発が、自然を破壊してはいないだろうか? 豊かなみのりである小麦など食糧が、国際金融資本支配の戦略物資に悪用されてはいないだろうか? 種々な環境破壊や公害の原因から、隠された国際政治との関係にまで説きおよぶ、人間回復のための熱き想い。伐採される緑の山々、減反で荒らされる農地、危険な原発……ふるさとへの思いと自然破壊者への怒りを込めた、渾身の評論集。
  • カナダ・エスキモー

    カナダ・エスキモー

    白夜の地・カナダ北極圏、人類の住むに最悪の永久凍土地帯。この苛酷な自然条件の下でユーモラスに生きる狩猟民族、カナダ・エスキモーの姿を心を、文化人類学的視点で捉え、みごとに活写する異色のルポルタージュ。「その後のカナダ・エスキモー」も収録。
  • 明治を創った人々 乱世型リーダーのすすめ

    明治を創った人々 乱世型リーダーのすすめ

    開国か攘夷か? 佐幕か尊王か? 天皇も将軍も草莽の臣も、すべてが国の運命を考え、火のように燃えた――。幕末から明治維新へと歴史が急転回し、坂本龍馬、高杉晋作、勝海舟、岩倉具視、西郷隆盛、大久保利通ら英傑がひしめき合った時代を、いきいきと描き上げ、新鮮な史眼で夜明けの群像たちを捉え直す。直木賞候補にもなり、人気番組の司会を15年も務めた著者が描く、リーダーの条件。
  • 提督・米内光政の生涯(上)

    提督・米内光政の生涯

    小説・文芸
    -
    1~2巻605円 (税込)
    根っからの海軍軍人でありながら、動乱の昭和史のなかで、父の放蕩で苦労をなめながら、耐える強さで、心ならずも政治家となった米内光政。海軍大臣、内閣総理大臣の要職を歴任するあいだ、彼は盛岡に生まれた東北人らしい寡黙とねばりとで、あまたの難題に立ち向かう。まさに激流でひとつ踏みとどまる舟であった。昭和史の偏した流れをくいとめるために一身を投げ出す良識派軍人の生涯を、豊富な資料と取材で描いた評伝小説。
  • GHQと戦った女 沢田美喜(新潮文庫)

    GHQと戦った女 沢田美喜(新潮文庫)

    昭和23年、進駐軍兵士と日本人女性との混血孤児を救うため、GHQと対峙し、児童養護施設エリザベス・サンダース・ホームを創設した沢田美喜。三菱財閥・岩崎家の令嬢は、なぜ養う子供のミルク代にも事欠く生活に人生を捧げたのか。その決意に秘められた「贖罪」の思いとは何か……。恐れず怯まず進駐軍と戦い、たった一人で「戦争の後始末」に立ち向かった女性の愛と情熱の生涯を描く! ※当電子版には、新潮文庫版に掲載の写真の一部は収録しておりません。ご了承ください。
  • 西郷隆盛はどう語られてきたか(新潮文庫)

    西郷隆盛はどう語られてきたか(新潮文庫)

    「維新の三傑」でありながら、西南戦争を引き起こした賊軍の首魁。にもかかわらず、国民の間では圧倒的な人気を誇る。武士にして思想家、軍略家にして温情の人、農本主義者にして詩人でもあった。西郷隆盛ほど捉えにくい人物はいない。だからこそ、さまざまな西郷論が語られ続けてきた。その変遷はまた、時代を映す鏡でもある。同時代人の証言から、小説における描かれ方までを総ざらいする。
  • 成熟脳―脳の本番は56歳から始まる―(新潮文庫)

    成熟脳―脳の本番は56歳から始まる―(新潮文庫)

    ヒトの脳の一生は、面白いほど7年ごとに段階を経ていく。子ども脳から14歳までにおとな脳へと成長し、28年間であらゆる知識や感覚を得てピークを迎えるも、まだ試行錯誤を繰り返す。やがて更年期やもの忘れを経験し、心細くなるもの。だが、それは「老化」ではなく「進化」の証。物事の優先順位が見えてくる脳の最高潮期は、ようやく56歳で始まりを告げる! 脳と感性から紡ぐ「成熟」の極意。
  • 甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実―

    甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実―

    「甲子園なんてこなければよかった」──。球史に刻まれた一戦、1992年夏、星稜vs明徳義塾。松井との勝負を避けた明徳は非難を受け、試合をきっかけに両校ナインには大きな葛藤が生まれた。あれから15年、自らの人生を歩みだした監督・元球児たちが語る、封印された記憶。高校野球の聖地で、彼らは何を思い、何が行われたのか。球児たちの軌跡を丹念に追ったノンフィクション。
  • 無名最強甲子園―興南春夏連覇の秘密―

    無名最強甲子園―興南春夏連覇の秘密―

    スター選手のいない無名チームは、なぜ甲子園春夏連覇を成し得たのか。鷹揚な沖縄人気質に、徹底した規律指導と実戦主義を融合させた興南野球。それは、あらゆる難局を完璧かつ淡々と勝利に置き換える「静の野球」として全国の指導者を瞠目させた。いまなお異次元の強さが語り継がれる、2010年興南高校の選手達と指導者双方をつぶさに追い、その神髄に迫った傑作ノンフィクション。
  • かまちの海

    かまちの海

    小説・文芸
    -
    1巻605円 (税込)
    1977年17歳で急逝した山田かまち。絵画や詩に思いをぶつけ類い希な才を遺した天才児の生涯を母が語る伝説の“かまち本”。 1977年、17歳の夏に、エレキギターの練習中に感電死した山田かまちという少年を、知っていますか? 17年という短い生涯に、多くの絵画と詩を遺しました。それらは、どれも、激しくも純粋な青春の思い、悩み、混沌をぶつけて、類い希な作品として、いまも心に突き刺さります。山田かまちは、死後にまとめられた『悩みはイバラのようにふりそそぐ 山田かまち詩画集』(1992年刊)で広く世に知られるようになりました。かまち少年の素顔、母だからこそ知る本当の山田かまちが描かれた、伝説の“山田かまち本”が、電子書籍で復刊。 【ご注意】※この作品はカラーのページを含みます。
  • 風の男 白洲次郎

    風の男 白洲次郎

    小説・文芸
    4.1
    1巻605円 (税込)
    日本国憲法誕生の現場に立会い、あの占領軍司令部相手に一歩も退かなかった男。常に活眼を世界に注ぎつつ、わが道を行く天衣無縫の気概。物事の筋を通し、自説を枉げぬ強靱さ。と同時に、内に秘めた優しさ、しなやかさ、ユーモア。端正な面立ち、洒落た身なり、寸鉄の片言……。正子夫人をはじめ、この男に魅せられた人々の「証言」から蘇える「昭和史を駆けぬけた巨人」の人間像。 ※新潮文庫に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 立原正秋

    立原正秋

    小説・文芸
    4.0
    1巻605円 (税込)
    独自の美学に貫かれた華やかな作家活動の背後に、秘められた二重の生涯があった……。日韓の狭間に生きた五十四年間に、六つの名前を持ち、年譜さえも虚実とりまぜて自ら創作せざるを得なかった、孤独な苦闘の軌跡。生れながらの日本人以上に日本人になろうとした、人間・立原正秋の哀しいまでに必死な生と死を、克明かつ友愛をこめて照らしだした画期的評伝。第33回毎日芸術賞受賞。
  • オリンピア ナチスの森で

    オリンピア ナチスの森で

    1936年8月、ナチス政権下のベルリンで第11回オリンピックが開催された。ヒトラーが開会を宣言し、ナチスがその威信を賭けて演出した。その大会を撮影し、記録映画の傑作『オリンピア』二部作を生み出した天才レニ・リーフェンシュタール。著者は彼女にインタビューを試みる…。運命の大会に参加した日本選手団をはじめとする多くのアスリートたちの人生をたどる長編ノンフィクションの傑作。
  • 追憶 マリリン・モンロー

    追憶 マリリン・モンロー

    一九六二年八月、マリリン・モンローが死んだ。睡眠薬の大量摂取による「自殺」と報じられたが、多くの謎が残った。それからほぼ四十年、彼女と親交のあった人々の声が「今だからこそ言える事実」として初めて伝えられる。検死官トーマス野口、最初の夫、写真家、共演者など十三人の知己が語る愛すべきマリリン。人気女優の素顔に迫る渾身のノンフィクション。
  • 拉致と決断

    拉致と決断

    恋人と語らう柏崎の浜辺で、声をかけてきた見知らぬ男。「煙草の火を貸してくれませんか」。この言葉が、〈拉致〉のはじまりだった――。言動・思想の自由を奪われた生活、脱出への希望と挫折、子どもについた大きな嘘……。夢と絆を断たれながらも必死で生き抜いた、北朝鮮での24年間とは。帰国から10年を経て初めて綴られた、衝撃の手記。拉致の当日を記した原稿を新たに収録。
  • さなぎの家 同級生いじめ殺害事件(小学館文庫)

    さなぎの家 同級生いじめ殺害事件(小学館文庫)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 1993年4月、中学三年の少年が同級生二人に暴行を加えられ殺された。いじめの結末だった。いじめる方の二人も、被害少年も、クラスから孤立していた。第一線の記者が“いじめ”の実態とその家族を徹底取材した揮身のルポルタージュ。
  • 人生いつでもやり直せる 昔ヤクザ、今牧師(小学館文庫)

    人生いつでもやり直せる 昔ヤクザ、今牧師(小学館文庫)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 大阪・桃谷の路地奥にある小さな教会。ここには、さまざまな非行や問題行動に走る青少年やその親たちが、“救い”を求めてやってくる。牧師をつとめる金沢泰裕は元ヤクザ。自らの壮絶な青春と、更正するために味わった苦悩の体験を隠すことなく、悩める若者たちの心と共にあろうと奔走する日々を追う。
  • オシムの言葉

    オシムの言葉

    【ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞作】「リスクを冒して攻める。その方がいい人生だと思いませんか?」「君たちはプロだ。休むのは引退してからで十分だ」サッカー界のみならず、日本全土に影響を及ぼした言葉の数々。弱小チームを再生し、日本代表を率いた名将が、秀抜な語録と激動の半生から日本人に伝えるメッセージ。(解説/岡崎満義)
  • 誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡

    誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡

    フィールドの妖精“PIXY”ドラガン・ストイコビッチ。人々を魅了する華麗なプレー。だが、その半生から浮かび上がるのは、政治に翻弄された祖国ユーゴスラビアへの熱き想いと誇りだった。来日当初「乱暴者」のレッテルを貼られた、彼の真の姿がここにある。過酷な運命を乗り越え世界を舞台に光り輝く、憂国のフットボーラーの軌跡を綴るヒューマン・ノンフィクション。
  • ネグレクト(小学館文庫)

    ネグレクト(小学館文庫)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ネグレクト(neglect)育児放棄。子供に食事を満足に与えなかったり、病気やけがを放置したり、長期間入浴させないなど保護者としての責任を放棄する行為。2000年12月10日、愛知県名古屋市近郊のベッドタウンで、3歳になったばかりの女の子が段ボールの中に入れられたまま、ほとんど食事も与えられずにミイラのような状態で亡くなった。両親はともに21歳の夫婦だった。なぜ両親は女の子を死に至らしめたのか、女の子はなぜ救い出されなかったのか。3年半を超える取材を通じてその深層に迫った事件ルポルタージュ。第11回小学館ノンフィクション大賞受賞作。

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