ビジネス・経済作品一覧
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4.2累計17万部突破のベストセラー『勇気は、一瞬 後悔は、一生』第2弾! なにげない毎日が愛おしくなる32のメッセージ 夫婦の出会いから告白、別れの危機、プロポーズ、新婚生活までのエピソードを綴った処女作 『勇気は、一瞬 後悔は、一生』がベストセラーとなった著者による、書き下ろしエッセイ第2弾。 前作から1年――念願だった結婚式を挙げることができた著者夫妻。 新生活をスタートさせた彼らが、日々心がけている「周囲も自分たちも幸せにする」考え方とは? Twitter未掲載のメッセージとともに、恋人、家族、友達との絆を強くする秘訣を綴ります。 「幸せは目に見えないものですが、読後きっと実感する幸せの数が増えていることを願っています」(はじめに より) 大切な誰かに届けたくなる、心あたたまるメッセージがたっぷり詰まった一冊です。
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-「貨幣経済が衰退する」──電子マネーやビットコインといったデジタルな通貨に置き換わるという話ではありません。「マネー」そのものが衰退するのです。読者のみなさんはそんなことはあり得ない、と思うかもしれません。しかし、貨幣は人と人との信用のうえに成り立っています。言わば、貨幣は信用の「代用品」です。もし代用品にすぎない貨幣のもつ力が失われていけば、信用が本来のかたちで息を吹き返してきます。そして、著者はそんな日が到来するのも、それほど遠くないと考えているのです。 では、どうして貨幣の力が弱まるのでしょうか。さらに、貨幣の力が弱まり、信用が本来の姿を現すときには、いったい、どんな社会・技術が現れるというのでしょうか。 本書は、インターネットと社会の研究者である著者が、ビットコインの中核技術であるブロックチェーンの仕組みを俎上に載せて、「信用」の問題を考察し、実際に起こるかもしれない近未来の社会や技術の変化を予見する一冊です。デジタル通貨への期待が過熱するなか、冷静に技術的課題と向き合い、新時代の経済システム像を展望します。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆『成功企業に学ぶ 実践フィンテック』のビジュアル版 2017年3月に発行した書籍『成功企業に学ぶ 実践フィンテック』をムック化します。書籍の原稿を大幅に編集・加筆・修正し、さらにビジュアル化することで、フィンテックの最新モデルをわかりやすく解説します。変化のスピードが速い業界であるため、ほとんどの記事は書き下ろし。書籍を購入した読者にも満足いただけます。 ◆コンテンツをパワーアップ ムック化の最大の売りは、フィンテック企業20社へのトップインタビュー。10月に上場を果たしたマネーフォワードをはじめ、ウェルスナビやfreee、Origamiといった注目企業の最新動向を浮き彫りにします。 さらに、編著者であるSBIグループのトップ北尾吉孝氏と有識者による対談や、「仮想通貨」の特集を新しく追加し、フィンテックの旬をしっかりとおさえた充実した内容になっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年夏、長崎県の十八銀行と「ふくおかフィナンシャルグループ」の経営統合が公正取引委員会の合併審査をクリアできずに延期になった。人口減少が進み過疎化が進む地方で完全競争を追求する必要があるのか? 経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEOで『なぜローカル経済から日本は甦るのか』の著書もある冨山和彦氏とルートエフ代表取締役で『地域金融のあしたの探り方』の著書もある大庫直樹氏が時代の変化に対応できない公正取引委員会のあり方を問う!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとした発想ができるかどうかで、大きく点数がかわる「英作文」。気をつけなければ大減点されるポイント、知っていれば書けるようになる発想法をたった10題で身につけられる! 30年以上の経験と実績に裏付けられた超実力派講師の直前講義! たった「10題」で英作文が得意になる! 楽しくなる!! 減点されない英作文が書けるようになる!!! 本書は、 ○ 難しい英作文でもなんとか書けるようになる「発想方法」と ○ よく出題され、よく間違える「差がつくポイント」 を、厳選した良問10題(和文英訳9題+自由英作文1題〔いずれも京都大学の入試問題から精選〕)で身につけられる参考書です。 他に類を見ないほどの、 ○ 多数の別解例 ○ 丁寧な発想方法の説明 で、掲載する10題は完全に納得・理解できるように解説しました。 たったの「10題」ですが、この10題が完璧にマスターできれば、英作文の問題で合格点に届くことはもちろん、他の受験生に差をつけられる「よりよい英作文」が書けるようになります。 この1冊で、ライバルに差をつけよう!! ※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
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3.7「今日も1日、いい仕事ができた!と思って帰りたい」 「明日の朝、気持ち良く会社に向かいたい」 そんな願いをかなえるため、大人気整理収納アドバイザーのEmiさんが実践している仕事をラクにするテクニック88。 時間の使い方、資料整理、デスクづくり、打ち合わせ、メール…日々忙しく働いているとなかなか見直せない仕事のあれこれを、少しずつラクにする工夫をぎゅっと詰め込みました。小さな不便をそのままにせず、工夫を重ねてきたEmiさんならではのアイデアは、明日会社で試したくなるものばかり。気がつくと「あれ? 仕事がラクになってる」と思えるはずです。 ◎A4透明クリアファイルですべての書類を管理 ◎1週間をうまく回すには、日曜夜の5分が決め手 ◎自分のデスクにキャッチフレーズをつける ◎打ち合わせと会議から、仕事を持ち帰らない ◎時短目線の文房具選び ◎社内でバッグインバッグを持ち歩く 【CONTENTS】 CHAPTER1 仕事がラクになる整理収納&モノ選び CHAPTER2 仕事がラクになるテクニック34 CHAPTER3 みんなの働き方FILE01~09 CHAPTER4 仕事がラクになるコミュニケーション&気持ちの片づけ 【著者情報】 整理収納アドバイザー/Emi OURHOME主宰。大学卒業後、大手通販会社に就職しインテリア収納用品企画を担当。 結婚後、2008年に暮らしのブログ「OURHOME」を開始。2012年退社し、整理収納アドバイザーとして独立。家族をまきこみ、気持ちがラクになる片づけが得意。 現在は、著書執筆、オリジナルのものづくり、くらしのレッスン運営と、幅広く活動中。NHK「あさイチ」「助けて!きわめびと」などメディア出演も多数。 2015年法人化し、夫婦で会社を経営。プライベートでは2009年生まれの双子の母。
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3.0たとえば、 「ありがとう」と考えるだけで パフォーマンスは上がる! 1万人のビジネスリーダー、一流スポーツ選手を指導する メンタルトレーニング専門のドクターが、 一瞬で“能力を上げる”シンプルな技術を解説。 本書にあるシンプルな技術を心がけるだけで、 「モチベーション」「集中力」「実行力」を 自分史上最強に上げられます! ■見出し例 ・ハイパフォーマンスを実現する「与える三原則」 ・「ピザ」「ほめ言葉」「お金」――どれが一番やる気を高める? ・「仕事を楽しむ」より「一生懸命が楽しい」という思考の転換が大事 ・「今日はどれだけ与えられたか」と自問するクセをつける ・解決するより、感情のコントロールのほうが楽だと知る ・一流のリーダーが持つシンプルな3つの力 など ■プロフィール 辻秀一(つじ しゅういち) スポーツドクター。産業医。株式会社エミネクロス代表。 1961年東京生まれ。北海道大学医学部を卒業後、 慶應義塾大学病院内科、慶大スポーツ医学研究センターを経て独立、現在に至る。 応用スポーツ心理学とフロー理論を基にしたメンタル・トレーニングによる パフォーマンス向上が専門。セミナー・講演活動は年間200回以上に及ぶ。 また「人間力ワークショップ」は、経営者、アスリートなど、日本はもとより海外からの参加者もいるほど人気を博している。 多数の企業をはじめ、オリンピック選手、プロ野球選手や有名アーティストたちを継続的にサポートする。 活動ミッションの柱は「ジャパンご機嫌プロジェクト」と「スポーツを文化にする社会活動」。 著書に38万部突破のベストセラー『スラムダンク勝利学』(集英社インターナショナル)、『自分を「ごきげん」にする方法』(サンマーク出版)、 『ゾーンに入る技術』(フォレスト出版)ほか、多数がある。
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3.0「速く・確実に・高品質のモノが届く」現代社会のインフラとも呼べる存在アマゾンは、どうしてそんなに速くモノを届けられるのか。一体、どんな人間が、どんな仕組みで、どんな仕事をしているのか。本書では、今まで謎に包まれてきたアマゾンの実態について解き明かしていきます! ・次々と新サービスを打ち出す、アマゾンの「本当の強さ」とは アマゾンプライムナウやアマゾンエコーなど、様々な新サービスを展開するアマゾン。こうした施策が可能なのは一体なぜか。アマゾン立ち上げメンバーで、サプライチェーン部門マネージャを務めた著者が、アマゾンの「本当の強さ」について、内部から解明します。 ・世界No1の物流戦略は一体どこが違うのか 物流への桁外れな巨額投資や、製造業並のサプライチェーン管理など、「物流」の捉え方が他の企業とは全く違う、アマゾン独自の物流戦略を紹介。なぜアマゾンはここまで物流にこだわるのか、そして成功して来たのか、その謎を紐解きます。 ・アマゾンの物流を支えるロジカル経営 様々なサービスや施策、最先端の物流戦略を考え、実行できるアマゾンの内部構造はどうなっているのか。緻密なデータに基づき、徹底的にロジカルな判断を下すアマゾンの経営手法や文化、一流の人間だけが集まる人材戦略について公開します。 「アマゾン一強時代」と言われるなかで、果たして日本企業は太刀打ちできるのか。アマゾンの強さの真の理由を知ることで、対抗するヒントが見つかるでしょう。
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4.3編集と言うと、文章を仕事にしている人たちだけに 必要なスキルと思われがちですが 企画やマーケティング、広報、町おこし……あらゆるビジネスに役立つ技術なのです。 「すごくいい商品なのに伝わらない」 「田舎に人が来なくて諦めモード」 「イベントやっても盛り上がらない」 このような悩みも解決できる「編集力」を身に付けましょう。 「編集」とは、理想とする「ビジョン」を、多様な「メディア」を活用して実現させようとするための手段です。 メディアと言うと、紙やウェブ、テレビだけと捉えられがちですが モノ・店・街・人(自分自身だって)もメディアなのです。 そんなメディアを編集することで マイナスをプラスに変えたり、忘れられていたものを人気商品にしたり、ローカルから全国へ発信できたりします。 たとえば、水筒に「マイボトル」というネーミングを付け、新しい価値を付加することによって、全国のOLさんたちが水筒を持ち歩くようになりました。 編集という魔法をあらゆるメディアにかけていくと 「今」という現状をよい方向に変えられるのです。 今、田舎をもっとも沸かす編集者が技術を公開! 著者は、雑誌「Re:S」や秋田県のフリーペーパー「のんびり」の編集長であり、 水筒やフィルムカメラ、御朱印帳ブームを作った藤本智士氏。 本書では、多種多様なメディアを使って、 これまで当たり前だったことに新しい価値を付加していくプロセスとコツをすべて公開します。
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3.6ビジネスでも、コミュニケーションでも、本当に重要なのは、 「相手に何を伝えたいか」ではなく、「相手が何を求めているか」を知ること。そしてその謎を解く鍵は、「インサイト」にあり。 本書では「君の名は。」 「逃げ恥」 「インスタ映え」「カープ女子」「ブラック企業」など昨今のヒット商品や流行した事象を分析し、それらに共通する要素を探るとともに、自社商品や自分の魅力を見つけて、それを周囲に伝えるために有用なシート(=クリエイティブ・ブリーフ)の書き方、会話から相手のインサイトを引き出す方法などを紹介していく。
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3.8【無料トライアル版発刊に向けて 三木雄信】本書のタイトルの「数値化」というワードに“苦手”を感じられて手に取ることをためらってしまったという方々のために、電子書籍限定で「無料トライアル版」を配信いたします。 《収録内容》1.孫正義氏も納得する資料作りのコツとは?(通常版未収録です) 2.はじめに 3.第一章 なぜ「数値化」すると生産性が劇的にアップするのか 4.問題解決に絶対役立つ「データ分析・七つ道具」のうちの一つ「プロセス分析」 仕事で何か壁にぶつかったら、「問題を分けて、数えて、分析して、解決策を実行して、その結果をまた数字で検証する」というサイクルを回してみてください。きっと今までとは違う風景が見えてきます。まるでゲームをクリアするように「解決できた!」という達成感を一度でも体験すれば、数字というツールがどれほど心強い味方かを実感できるでしょう。これまで「数字はどうも苦手で……」と敬遠してきた人ほど、その効果は大きいはずです。そしてもし、もっと読んでみたい! と感じて頂けましたら、『すごい「数値化」仕事術』本編をどうぞご覧ください。お待ちしております。
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-総合商社・豊田通商(豊通)がアフリカ「最強」商社を目指し、攻勢を掛けている。 トヨタグループの「先兵」として自動車ビジネスの基盤を固めつつ、 自動車以外の事業拡大を進める──。 4月に合併から10年を迎える豊通が築き上げた戦略だ。 難攻不落の巨大市場で勝算はあるのか。 その最前線、ケニアに取材に入った。 『週刊ダイヤモンド』(2016年1月16日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-1967年8月、産声を上げた東南アジア諸国連合(ASEAN)が、今年50周年を迎えた。 加盟する10カ国は目覚ましい経済発展を続けており、 6億人の人口を擁するASEANは、いまや世界が最も注目する市場だ。 50年の歴史を振り返りつつ、ASEANの魅力と課題を分析し、 この巨大市場攻略の鍵を探る。 『週刊ダイヤモンド』(2017年11月4日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-スマートフォンを使い個人間でモノの売買ができる、フリマアプリ「メルカリ」の勢いが止まらない。サービス開始から、4年でアプリのダウンロードは累計7500万(国内5000万、米国2500万)に到達。配送や決済などで大手企業と連携してサービスの利便性を高め、積極的な広告宣伝で知名度を一気に向上させた。その結果、競合を出し抜いて日本のフリマアプリ市場でトップを走る。スマホ一つで不要品を処分し、おカネに換える。このシンプルなサービスを使い始め、「メルカリ中毒」といえるほどに没頭するユーザーが少なくない。爆走するメルカリの実態に迫る! 本書は『週刊東洋経済』2017年9月23日号掲載の18ページ分を電子化したものです。ほかのコンテンツは含まれず、お求めになりやすい価格となっています。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。 貿易実務の学習範囲は限りなく広くて深いものです。 企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、社内研修の実施も容易ではありません。 一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。 かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。 その点電子書籍は、手軽にすぐ読め、持ち歩きが便利です。 この現代的ツールによって、貿易実務について、現場体験を追体験し、体系的知識得ることができます。 是非、現場体験と体系的知識の両方を学んでいただきたいと思います。 今回は「貿易英単語」がテーマです。機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。 それでは「貿易英単語」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です! 【目次】 1.「日本における英語の歴史」を4つの時代に区分せよ! 2.ややこしいいろいろな呼び名 3.貿易契約成立のときに使われる英単語 4.インコタームズの英語 5.船積書類の英語 6.B/L関係の英語 7.保険に関する英語 8.通関に関する英語 9.L/Cに関する英語 10.為替に関する英語 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。 長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。 自身の40年に渡る実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 突然ですが、あなたはこんなお悩みをお持ちではありませんか? ・起業して理想の年収を手に入れたいけど準備が進まない。 ・やりたことがあるのに忙しくて何ひとつ行動できない。 ・夢や目標があるのに何から始めれば良いかわからない。 こうした悩みを解決するために、自己啓発の本を買ったり、セミナーに参加したりしている方は多いと思います。 そして、本やセミナーでは「これさえやれば悩みが解決する」とか「これだけやれば願望が叶う」というノウハウを学んでいると思います。 しかし、それらのノウハウを実践した方は意外と少ないのではないでしょうか。 実を言うと、多くの人はあることが理由で、せっかく教わったノウハウを実践できずにいるのです。 本書ではその理由を明確にするとともに、あなたが悩みを解決したり、願望を叶えるためにやめるべきことを一つ一つ具体的にご紹介してまいります。 新たに何かを始めたり、辛いと感じることを頑張るのではなく、不要なことをやらないことで活路を見出すことにフォーカスしてみてください。 あなたの人生は180度変わることでしょう。それでは、また「あとがき」でお会いしたいと思います。 【著者紹介】 前田こうじ(マエダコウジ) インバウンドディレクター、WEB集客で成果を出す販促支援ライター。 大手企業の指導職を経てインバウンドビジネスでの独立・起業・副業に特化したコンサルタントとして起業する。 インバウンドコンサルの成功ノウハウを生かし、WEB集客で成果を出す販促支援ライターとして、セールスレターやオウンドメディア記事の執筆もしている。 また、自由な働き方で楽しく暮らせる社会づくりを目指すまちの支援サイト、ソーシャルビジネスコミュニティ(http://kanken1943.xsrv.jp)も運営中。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 あなたは自分の第一印象に自信はあるだろうか。 人と接する上で第一印象は必ず発生する。 第一印象は対人関係のスタートラインで、ここが悪いと“良好な関係”というゴールが見えなくなってしまう。 私は大学時代、40人ほどの同級生に思いがけず最低な第一印象を与えてしまい、その人たちとは溶け込むことに時間を有した過去がある。 今となってはいい思い出で笑いのネタではあるが、当時は初対面からそびえ立つ見えない壁に戸惑った。 あれから10年ほど経つが、未だにその印象を持ったままの人は少なからずいるだろう。 その経験や、今まで第一印象が悪かった人の話などを踏まえ、第一印象に自信のない人への一冊を執筆した。 私は、自分の第一印象に自信がある。断言できる。 あなたもそう断言できるためのきっかけにしてほしい。 【目次】 第一印象・初対面の大切さ 身なりをきっちり やわらかい表情 話し方 自分に合うメイクとTPO 常識とマナーを意識する まとめ 【著者紹介】 ぴかぴかりん(ピカピカリン) 大学卒業後、一般企業で事務員を経験。 現在は専業主婦。 自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。 いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 この頃はメールやSNSによるコミュニケーションが主流となっているため、それほど長く人と話すことはないかもしれません。 また、お互いの時間を無駄にしないためにも、電話よりもメール連絡の方が確実で効率的だともいえるでしょう。 しかし、それでもやはり電話や対面での会話は大切なもの。 いえ、もしかするとそのチャンスが少ないからこそ、重要なコミュニケーション手段になっているのかもしれません。 しかし、慣れていない人が相手だったり、上手く話が進められなかったりした時には気持ちも落ち込みがちですよね。 「もう少し上手く話を進められたら…」と思い返すこともあるでしょう。 私は通訳という仕事柄、日本人と外国人との間に入ってのコミュニケーション・サポートをすることが多いのですが、 実は言語は異なっていてもお互いに気をつけるべきことは万国共通なのです。 そこでその経験も踏まえて、電話や対面での会話時にどのようなことに注意をすると上手く話が進み、 よい印象を与え、またビジネスに有利になるのかをお話ししたいと思います。 ぜひ会話術アップであなたをもっと魅力的にみせましょう! 【目次】 会話がはずむ人とは 好印象を与える会話 ビジネスで使う電話のマナー 電話でのビジネス会話の中で気をつけたいこと 会話で損をしていませんか? あなたらしさを早めに出そう 初めて会う人との会話もナチュラルに 相手の話を「聴く」 話題の引き出し用意する 口から出た言葉は消すことができない 相手との距離を間違えなければ、大丈夫 会話で良い印象を残そう まとめ 【著者紹介】 利耶美すず(リヤミスズ) 1966年、三重県生まれ。 工科大学修了後、メーカーの研究職として勤務。 男女雇用機会均等法が施行されたばかりの頃に仕事を始め、その後の外資系企業へ転職。 現在は、それらの経験を活かして日本企業の欧州進出支援や現地サポートに携わる毎日。 ドイツ在住通訳・フリーライター。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 仕事においてもスランプってあるものです。 優秀といわれているリーダーであっても、人間である以上は、そのことに変わりはありません。 うまくいかないことも、失敗することもあって当然です。 あなた自身にも、仕事でヘコんでしまったことや、うまくいかないスランプ時期が続いた経験はありますよね。 リーダーという立場になると、その立場上、表に出せないことも多くなります。 しかし、多くのリーダーは、スランプに悩み、自身の仕事の良し悪しや、部下の仕事や成長の良し悪し、上司との関係や、取引先の関係など、幅広い対人関係、仕事の幅を持っています。 その幅が広くなればなるほど、ヘコんでしまう状況に追い込まれることも自然の流れです。 ヘコむことは、決して悪いことや情けないことではないということを理解しておきましょう。 そして、大丈夫です。ヘコんだ経験を持つリーダーこそが、スランプを経験しているリーダーこそが強いリーダーになれるのです。 苦しみや痛みを知ることでリーダーとして磨きがかかるのです。 【目次】 リーダーも人間ヘコんで当然 ヘコんだ理由に大小はない スランプを歓迎しよう 上をみても解決しない 下をみても回復しない ヘコんだ時の禁止ワード「こ・そ・あ・ど」 今のあなたは昨日までと違う 復活したリーダーが強い理由 【著者紹介】 山下龍也(ヤマシタタツヤ) 自らがリーダーという立場に立つに至った経緯からのリーダー育成論を持つ。 人財不足の時代にリーダーを誕生させるための視点「開花型」の人材をリーダーとして誕生させ、その人がリーダーとしての自分自身を受け入れ自発的リーダーになるまでの育成を手がける。 成績や能力、自己アピールに長けた人だけがリーダーとなると弊害が出る。その為に必要な「開花型」リーダー論を説く。 現役の勤め人としての立場から現代の企業の抱える問題について考察し、独自の視点から疑問や不満を形にすることを提案し、企業へ対し指摘、解決策を導き出す。
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-物流の世界に、大異変が起こっている。 運送会社は「運べない」「運ばない」の大合唱をし、 物流費アップを避けたい荷主である企業は大改革へかじを切り始めた。 一方で、異業種のコンビニエンスストア、インターネット大手などが、 新たなモデルを引っ提げ、物流業界に参入しようとしているのだ。 動乱の物流の世界を紹介しよう。 『週刊ダイヤモンド』(2014年7月5日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-「集中力」に世の中の関心が「集中」している。 長時間労働の是正や、仕事と生活のバランスを重視する動きの中で、 企業も個人も集中力を高めて仕事の効率を劇的にアップさせる必要に迫られているからだ。 どうすれば集中力を高めることができるのか。 誰でも簡単に実践できてすぐに効くスキルをお届けする。 『週刊ダイヤモンド』(2017年1月14日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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4.0東大を首席で卒業しても、人生の壁にはぶち当たる……。その壁を乗り越えるために必要な能力は、秀でた思考力でも、独特な発想力でもなく、「物事の全体像を掴む力」だった! 本書では、東大首席、官僚、弁護士、ハーバード留学という異例の経歴を持つ著者が、「勉強ができる人」から「仕事ができる人」へと成長を遂げられた秘訣――「俯瞰(ふかん)力」を鍛える方法を伝授する。仕事の優先順位を決める時、転職に迷った時、人生で何を大切にするのか悩んだ時など、大事な選択を間違えないための究極の思考法! 仕事でも人生でも成功するための、社会人必読の書。 ◎文庫版だけの特別書き下ろし“「俯瞰力」がないとどうなる? 仕事が上手くいかないあなたへ”を収録! 財務省の鍵をなくしてしまい、新人なのに官房長に呼ばれてお説教!? 様々な失敗を繰り返す中で著者が見つけた「ミスを避けるコツ」とは? 『東大首席弁護士が教える「ブレない」思考法』を改題して、大幅に加筆。
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-「ビットコイン」によって盛り上がりを見せた仮想通貨。 ビットコインに次ぐ時価総額を持つ仮想通貨「イーサリアム」の入門書が登場しました! 取引所でも取り扱いの多い第2の仮想通貨イーサリアムの知っておきたいコトをわかりやすくお伝えします。 イーサリアムって何? ビットコインとは何がちがうの? 投資はどう始めればいい? イーサリアムの特徴や値動きについて図解付きでわかりやすく解説。 さらに仮想通貨の基本的な投資方法についても紹介しています。 投資の基本は、投資先の価値を知ること。 なぜイーサリアムは人気があるのか? 今後の長期トレンドは? 何をしたら得して、何をすると損する? イーサリアムへの一歩をまずはココから踏み出しましょう! ■こんな方におすすめです ・仮想通貨取引をこれから始めようと考えている人 ・ビットコインの次の仮想通貨投資を検討している人 ・イーサリアムのことが気になっているけれど、よくわからない人 ・仮想通貨やFintechに興味があるけれど、まずは基本をつかんでおきたい人 ・金融機関に勤めていて、仮想通貨について知りたいものの、難しそうと感じている人 ・仮想通貨を使いこなすことでお得な経験をしたい人 ・FXや株式投資の経験はあるものの仮想通貨取引は未経験の人
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4.4サラリーマンになるのはいやだ! と独立を志し、いろいろな事業を試みては、失敗を繰り返す泉卓也は、 ある日偶然、フェラーリに乗る弓池という成功者と出会う。 なぜ自分はいままでうまくいかなかったのか? どうすれば成功者の仲間入りができるのか? 人生で成功するということはいったいどういうことなのか? 数々の試練を乗り越えながら、弓池から多くを学び取っていった卓也が導いたその答えとは……? 本書の読み方 1.出会い 2.奪い合う競争の世界 3.2つの課題 4.人生は自分の考えた通りになる 5.人生の目的を見つける 6.訪れたチャンス 7.人生のすべては順調に進んでいる 8.許しの学び 9.成功の上昇気流に乗る 10.富と名声に満たされた日々 11.成功者からの贈り物 あとがき
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-収入はそこそこあるのに、そして自分ではそれほど浪費しているつもりはないのに、どんどんお金が飛んでいってしまう。「お金がないな」って思っている人はいっぱいいらっしゃることでしょう。それは、その人が「お金に好かれていない」からなのです。 では、お金が溜まる人とはどういう人でしょうか。それは、ずばり「お金持ち体質」の人。お金持ち体質とは、お金をキープできる能力、お金の「所有能力」のことです。この能力を高めると、お金が溜まっていくのです。この「所有能力」は、「気」(エネルギーの一種)を高めることで手に入れられます。 本書は、「気」を高めて知らず知らずのうちに「お金持ち体質」に変わり、お金が手元に残って、お金持ちになる方法を紹介します。 たとえば、 「お金に偏見をもたない」 「テレビを見る時間とお金持ち度は反比例」 「節約意識は金運を低下させる」 「お金は「もの」に使わずに、「経験」に使う」 「スーパーのちらしは見てはいけない」 「自分のために花を買う」 このようなことを行えば、少しずつお金持ち体質になっていきますよ! 【目次】 プロローグ…お金持ちになりたいあなたへ 第1章………「気」と「お金」のいい関係 第2章………金運を上げる簡単な方法 第3章………お金持ち体質の作り方 第4章………お金感覚を上げて「お金」と「幸せ」の両方を手にいれる 第5章………お金持ちライフの作り方 第6章………お金で人生を確実にグレードアップする 第7章………すてきなサティスファイ・リッチになる エピローグ
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5.0Google、Johnson&Johnsonも実践している無意識バイアストレーニング! これからのリーダーに知っておいてほしい「たった1つ」のこと=アンコンシャス・バイアス(無意識の思いこみ)を知ること □前例がないことには不安になる □定時退社するメンバーにイラッとする □男性がお茶出しをすると違和感がある □今どきの若者の考えはわからない 思いあたりがある方は要注意。 2万人以上のリーダーを育成してきた著者による、リーダーが陥る「無意識の思いこみ」に対処するトレーニングを紹介! ほんの少し意識の置きどころを変えるだけで、仕事の成果が劇的に変わる!
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学が苦手な人でも、データ分析ができるようになる! “入門書を読んでもわからない人のための統計学の本”! 業種問わずデータばかりが溜まっていく現代。データ分析のニーズが高まっていますが、統計学の敷居は高く、挫折する人が多くいます。本書では、多くの初学者を開眼させてきた「大人のための数学教室 和(なごみ)」の人気講師、小林克彦氏を監修に迎え、とにかくやさしく解説します。「数学や統計学を道具として使う!」「面倒な計算はExcelで!」この二つが基本方針。数学への苦手意識がなくなり、誰でもデータ分析ができるようになります。 ◆監修者より(はじめにより抜粋) 統計学とは、難解な数学なのでしょうか? それとも、何でもわかる魔法のようなものなのでしょうか? 本書で学ぶ統計学は、どちらでもなく「便利なツール」「ものごとを整理・判断するための技術」です。統計学を「わかる」「使う」ための学びには“オススメの順番”があります。本書の特徴は、実際に統計学を「わかる」「使う」上で押さえておきたいポイントをクリアしながら、流れを止めることなく最後まで「読める」点です。
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-富裕層専属スタイリストが教える一流の存在感を手に入れるテクニック! 一流の人は、決まって存在感があるものです。 ただそこにいるだけで、落ち着きと自信が伝わってきます。 こうした存在感は、「どのような仕事をするか」以前に、その人の印象・評価を決めるものといえるでしょう。つまりは、どれだけいい仕事をしていたとしても、存在感がなければ望む評価・結果は得られないとも言い換えられます。 選ばれ続ける人は、存在感を「演出する力」に長けているのです。 そこで本書では、多くのエグゼクティブの支持を受けてきた富裕層専属スタイリストが、あなたを一段グレードアップさせる「演出力」をご紹介します。 ポイントは身だしなみ(スーツ)と所作、言葉遣い。 その他大勢を抜け出し、自分自身を格上げするコツを、具体的にご紹介していきます。
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-\\1万人以上が受講した人気講座が、ついに書籍化!!// 就職サイト「合説どっとこむ」が主催する 大人気の「面接力養成就活講座」。 本書では、その内容を余すところなく紹介しています! 〇新卒採用は「未来を問われる」 〇面接官に「面接のプロ」は多くない 〇履歴書はどこまで読まれるか 〇面接では「2・6・2の法則」が働く 〇「志望動機」と「志望理由」の違い 〇ブラック企業は「2つの軸」で見分ける などなど、 3,000人以上の採用に携わり、1万人以上の就活生を指導した 人事経験者だからこそ知っている面接突破の秘訣を大公開! 人事担当の考えを知ることができれば、 面接は簡単に突破できます! ■目次 はじめに 第1章 基本戦略を知る 1 新卒採用では「未来」を問われる 2 新卒採用は「相対評価」である 3 新卒採用は「信頼性評価」である 4 覚悟、志、能力。最も重要なことは「覚悟」である 5 覚悟、志、能力。2番目に重要なことは「志」である 6 「能力」は就活中の数カ月では大きく成長しない 第2章 第一印象で面接官の心をつかむ 7 履歴書写真と面接当日は必ず「おでこ」を出す 8 「スーツ」「ネクタイ」「靴」は合否に影響しない 9 「不安そうなオーラ」は最悪である 10 「頼もしそうな人」と「親しみやすそうな人」 第3章 面接の舞台裏をのぞく 第4章 正しい面接の準備をする 第5章 面接の基本テクニックを身につける 第6章 面接の種目別攻略法を学ぶ 第7章 企業が求める人材像を捉える 第8章 しくじり就活とさよならする 第9章 圧倒的に勝つ方法を見出す 第10章 自分に合わない企業を回避する おわりに ■著者 兵頭秀一(ひょどう・しゅういち) 株式会社ちかなり代表取締役、就職サイト「合説どっとこむ」編集長、東京経済大学体育会バドミントン部総監督。 1988年に同大学卒業後、新卒で上場企業のスーパーマーケットチェーンに就職。 28歳のときに人事部に異動となり、その後は約15年、人事に携わる。4社で採用の責任者を務めた人事の専門家。 年間大卒600人採用やITエンジニアの月間50人採用など他に例を見ないプロジェクトをマネジメントし、成功させた。 2007年には就職サイト「合説どっとこむ」を開発しリリース。 2008年には同サイトの運営会社として株式会社ちかなりを創業。 現在、北海道から九州まで開催されている大型ヒット企画「面接力養成就活講座」の構成、 テキスト執筆、主任講師も務める。同講座の累計参加者は1万人を超える。
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3.7まずインパクトのある本の題名に、「なんだ、この本は!?」と思われる方が多いだろう。「14歳でホステス?」「それが、年商10億の社長に?」「本当なのか?」。最初に述べておく。この本に書かれていることは100%実話である。著者は1975年北海道生まれ。小学校にあがってすぐ、両親の離婚で東京の下町・北千住に母姉と移り住み、極貧生活のなか、壮絶ないじめにあう。それからは一転非行の道へ。母親に「殺人以外は全部したね」といわれるほどの悪さを繰り返したあげく、ついには親からも見放され、14歳で水商売の世界に入る。その後、頭角を現し銀座、歌舞伎町でナンバー1ホステスになるものの、心を病み、普通の幸せを求めて結婚。だが、その結婚生活もわずか10カ月で破たんした。しかし、著者の人生はそこから一変する。運命の出会いと不屈の精神で、知識ゼロからIT会社を起業。業界十指に入る優良企業へ育て上げたのだ。とにかく息もつかせぬ展開に、読み始めたらページを繰る手が止まらない。読者は、「人を信じることと、あきらめないことの大事さ」「人はいつでも、どんな境遇からでもやり直せる」ことを学ぶだろう。
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3.0仕事に対するモチベーションを高め、驚異の効率アップ! この本を読めば、仕事のストレスを抱え込んでしまう状態から脱し、心身の健康をとり戻し、毎日スッキリ会社に通えるようになれます。 「残業ゼロ」「働き方改革」「生産性の向上」がキーワードとなっている昨今、働く人が自分の仕事とそれにかかる時間を、自分でコントロールできるようになる方法を伝授する1冊。心理学ジャーナリストの著者ならではの知見を活かした、読者がすぐ実践できるユニークなメソッドを提示します。この本を読めば、仕事のストレスを抱え込んでしまう状態から脱し、心身の健康をとり戻し、毎日スッキリ会社に通えるようになれます。
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5.06カ年で膨大なデータを集積! 分析の結果わかった、「良い会社」への変わり方。 会社経営の最大・最高の目的・使命は、その組織に関係する人々の幸せの追求と実現。 法政大学・坂本光司研究室とパソナキャリア「良い会社プロジェクト」が実施した 50,000人への共同調査でわかった、「人にやさしい & 好業績」企業をつくる7つのキーワード。 多くの経営者は最初から良い組織をつくることなどできません。 業績に対する不安感や経験不足からくる自信のなさで、 社員を翻弄してしまいます。私は今でも大した人間ではありませんが、 当時の自分を思い出すと、社員への申し訳なさで胸がいっぱいになります。 坂本先生とお会いして感じたのは、 先生が世の中を良くするために働いている「無私の人」であるということです。 物すごいペースで企業調査へ行かれ、そこで得た知見をベースに大学院で指導や 講演・執筆活動などを行っており、その活動ぶりは驚くばかりです。 働き方改革が叫ばれるずっと前から坂本先生は人を大切にする経営を訴えてこられました。 はじめから抜粋 ■目次 PART1 「良い会社」はどうすればつくれるのか ものさしとしての「良い会社」サーベイ 人不足時代に求められること 素朴な疑問、「良い会社」とは何か? 発足した「良い会社」プロジェクト 法政大学・坂本研究室とのコラボレーション PART2 「良い会社」をつくるための7つのキーワード 7つのことに徹底すれば「理想の会社」に変わることができる 第1のキーワード 社員の幸せが大切にされている 第2のキーワード 経営理念が実践されている 第3のキーワード 協力企業やお客様を大切にしている 第4のキーワード 理念採用をし、人財育成に力を入れている 第5のキーワード 話し合う風土がある 第6のキーワード 社内に一体感がある 第7のキーワード 納得性の高い人事評価がなされている PART3 「理想の会社」はすべての人を幸せにする 1冊の本から生まれた「大賞」と「学会」 40年間、全国に8000社を訪ね歩いてわかったこと 「良い会社」を診るチェックポイント パソナキャリアとの共同研究 「良い会社」が世界標準になる日 [付録]「良い会社サーベイ」(簡易診断) ■著者 坂本光司 ■著者 渡辺尚
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-60歳から確実にお金を増やす29の極意を一挙紹介! 買ってはいけない株買うべき株の選び方を大公開! 配当利回りがよいものを買い、 ★年間100万円の配当金 & 資産1億円 で、リッチな生活を手に入れる方法。 株式投資で資産を増やすことは難しいことではありません。 「著者のノウハウで実際に資産が増えた」 方の声をまずはご覧ください。 ・愛知県 F様 利益額1138万円 2012年~ ・東京都 T様 利益額 604万円 6社の株を運用 ・長野県 H様 利益額 300万円 4年間の実績 ・東京都 I様 利益額 452万円 2015年の売買益 このような成功体験は、決して夢物語ではありません。 まずは1歩、踏み出してみましょう。 その先に、チャンスが待っているのです。 ・60歳以降こそ、リスク商品とうまく付き合うべし ・投資信託の分配金は減り続けている ・株式投資こそ、「希望」を持てる唯一の金融商品 ・先が読みにくいじだいだからこそ、株式投資が必要になる ★年金以外に年100万円が得られる生活 今得ているお金にプラスして100万円の収入は、 これからの生活の支え、よゆうと安心感をもたらすはずです。 幸せな投資生活の扉を、いざ、開きましょう。 ■目次 第1章 60歳から着実に資産をつくるために知っておくべき5つの考え方 「リスク」の先に「安定」がある 自分で考える感覚を身につけることでチャンスに出会える ほか 第2章 60歳からの投資生活に欠かせない8つのこと 第3章 60歳からの「高配当株」投資術―有望銘柄の見極め方 第4章 60歳以降の投資でやってはいけないこと―買ってはいけない投資信託&株 第5章 10年で資産を2倍にするためにすべきこと―まずは10万円からスタートでいい ■著者 坂本彰 株式会社リーブル代表取締役。サラリーマン時代に始めた株式投資から多くの成功と失敗を経験し、株で勝つための独自ルールを作りあげる。2012年、投資助言・代理を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供するかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。前職はラーメン屋という異色の経歴。メールマガジン「日本株投資家『坂本彰』公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。日本証券アナリスト協会検定会員候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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3.8これをやめれば、チームの生産性が驚くほど上がる! 会議、意志決定、権限委譲、部下育成…… 世界基準の超シンプル仕事術 初めて管理職となったあなたが、最初にしっかりと認識しておくべき大切なことが3つあります。 1つ目は、管理職の役割は「チームの成果の最大化」であるということです。 2つ目は、チームの成果の最大化を「生産性の高いやり方」で実行するということです。 3つ目は、あなたと部下の「価値ある人材への成長」です。 以上の3点を踏まえ、それを実現していくために管理職としてのあなたが必要なことは、6つの分野の仕事力を磨いていくことです。 1.迅速な意思決定 2.ムダのない業務推進 3.スピード感を生む時間活用 4.成果につながる権限委譲 5.高生産性人材の育成 6.最強チームの構築 これらは、特定の企業や組織の中だけで役に立つものではなく、国や企業を問わずにどこでも通用する普遍的な仕事力です。本書では、私が間近に見てきた一流のビジネスパーソンたちの仕事ぶりを多数引用しながら、これらの分野の力を磨いていくための具体的なノウハウを「36のルール」として紹介いたします。 それぞれのルールとその背後にある理由を理解して、あなたに合った形で身につけていくことで、「生産性の高いやり方」と「価値ある人材への成長」を伴いながら、「チームの成果の最大化」を実現できる管理職へと着実に歩みを進めていくことでしょう。(「はじめに」より抜粋)
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-本書は「Web集客マーケティング」という現代型ビジネスにおいて、どんな戦略や視線そして視点を持つべきか、俯瞰した「指南書」という意図で記しています。ぜひ、5年後も10年後も通用するような、Web集客マーケティングにおける戦略思考を学び取ってください。 前作『Web集客が驚くほど加速するベネフィットマーケティング「ベネマ集客術」』(インプレスR&D刊)が発売されたのは、2016年3月。 同書のプロモーションと読者様への補足の意味も含めて、発売直後より365日発刊のメールマガジン『毎日1分!Web集客に効くツボ』をリリース。「とにかく365日毎朝、読者さんのお役に立てるWebマーケティング・ノウハウをお届けする!」を自分に与えられた“使命”と位置付け、ひたむきに毎日発刊を続けました。 その成果で、約18万字・原稿用紙換算で450枚にも及ぶ、膨大な「Webマーケティング辞典」並みのノウハウ集が積み上がりました。 365日に渡って発刊したメールマガジン『毎日1分!Web集客に効くツボ』は順不同な“オムニバス”でしたので、「マインドセット」「設計&デザイン」「集客運用」「アクセス解析」そして、まとめとして「ブランディング指南」のそれぞれをテーマにした5章構成に再編集しました。 各章末には、本書向けに書き下ろしたWeb集客マーケティング・コラムを掲載しました。最終章のコラムには、私が経営する広告制作プロダクション「株式会社パイプライン」によるWeb集客事例集を収録しています。 本書は、特にインハウス(社内体制)でWeb集客マーケティングを手掛けたい経営者やWeb担当者に手に取っていただきたく、出版しました。 (「はじめに」より)
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-情報セキュリティマネジメント試験(セキュマネ試験)に一発合格するために必要な情報が詰まった「セキュマネ試験の教科書」です。 ●2017年4月、10月に実施されたセキュマネ試験それぞれの午後問題2回分をいちばん詳しく解説 約90ページを使い、問題文の趣旨から設問の意図なども説明し、腹の底から理解できるようにします。 ●セキュリティ全般から、午前問題で問われるテクノロジ、マネジメント、ストラテジまでを学習できる丁寧な解説 ●予備知識がなくても合格できるようになるマンガと豊富な図表 試験で問われる分野、重要キーワードをすべて網羅しているので、この1冊だけで学習できます。 普段パソコンを使っているけど「セキュリティって何?」と思っている人にも理解しやすいように、4コママンガやオリジナルの図表を使って解説しています。 ●必見!試験の攻略法と合格できる勉強法 セキュマネ試験などの試験を初めて受ける人に向けて、学習計画の立て方や勉強のコツだけでなく、試験の概要から試験場での注意点なども紹介します。 ●受験者の疑問に答えます 受験者がよく遭遇する「同じ解答が何問続いてもいいの?」「迷ったときはどっちを選ぶ?」といったコラムも充実しています。 【収録内容】 ★試験概要 ★勉強法とコツ ★情報セキュリティの基礎 ★内部不正防止ガイドライン ★過去問演習(平成29年午後問題2回分)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●累計30万部のFP「精選」シリーズ 10年以上にわたり好評を得てきたのには確かな理由があります。 ●合格ラインへ確実に近づくための一冊 FP技能検定は決して満点を目指す試験ではありません。頻出度の高い問題を数多くこなし、定番問題を確実に得点源にすることが合格への最短ルートです。 ●理解を深め、実践力を底上げするピンポイント解説 問題を解いて終わりでは本当の実力にはなりません。弱点克服のためにも、なぜその選択肢が正答なのか、しっかり理解することが重要です。 2017年9月までに「日本FP協会」が実施したFP技能検定2級・実技試験(資産設計提案業務)を徹底分析。各科目の過去の出題傾向と頻出問題、分野別出題実績から、厳選された問題を掲載。設問ごとに「難易度」を表示。1科目につき大問5~10問、小問を合計すると6科目で全132問を収録。さらに総合力を問う「総合問題」36問。合計で168問の充実の内容。2級試験の合格を確実にする「頼れる一冊」です。
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3.0累計70万部のベストセラーシリーズ『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者が、最も書きたかった本、“坂本流・経営理論”の集大成ともいえる事典的な大著です。 ◎経営のバトンタッチの仕方/◎求められる有効供給の経済学/◎やってはいけない競争、やるべき競争/◎非価格経営の創造/◎適正利益率とは/◎健全な赤字・不健全な黒字/◎働きがいを高める経営/◎制度より風土/◎問題とは「あるべき姿マイナス現状」/◎成果主義は危険/◎社員の家族を大切にする/◎人が育つ25の仕組み/◎逆ピラミッド型経営組織/◎生産性向上のための主要財務分析 などの切り口で構成され、どこからでも読める中身です。企業のマネージャーから経営者まで、人の上に立つ仕事を担う方々が、あらためて経営学の基本を勉強し直し、実践に活かすための考え方・ノウハウが満載されたものになっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トップ100社完全フォロー 16,000人分の内定者データ ES・筆記・面接・インターンまで徹底解説 「入れる会社」ではない、「入りたい会社」の情報! 東大・京大就活生の約半数が活用しています! 【著者紹介】 ONE CAREER(わんきゃりあ) 株式会社ワンキャリア。 ワンランク上のキャリアを目指す就活サイト「ONECAREER」を運営。 東京大学・京都大学をはじめとした難関大学の学生を中心に支持されており、 人気企業3,900社の選考体験談を45,000件以上、ES実例も16,000件以上掲載している。 内定者や就活生が実際に体験した人気企業の本選考・インターンシップの情報を ワンキャリア編集部にて収集、公開している。 【目次より】 ◆第1章 最新の就活情報 ◆第2章 最強の就活ノウハウ ◆第3章 《企業別》関門突破の秘訣
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,運行管理者「貨物」の試験対策講座を開催している著者が,受講生から理解しづらいポイントをつかみ,蓄積し,丁寧に解説したテキストです。学習の方法,実際の試験の攻略方法も書かれているので,はじめて試験を受ける方でも安心して読むことができます。また,1つのテーマを短くまとめているため,短時間でポイントを絞った学習が可能です。さらに,演習問題は平成26年第1回以降の試験問題を使用。実際の試験でも戸惑うことなく対応できます。過去問題1回分(書籍巻末)と模擬試験問題2回分(ダウンロード)収録。
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-投資の心得から売り買いの技術まで 億を稼ぐ個人投資家たちの 投資スキルのエッセンスをこの1冊に凝縮! 腕利きの投資家たちの金言を厳選。 長年にわたる相場との格闘から生まれた言葉には、 経験に裏打ちされた投資上達の知恵が詰まっています。 第1章~第5章では、基本哲学から投資の技術までをテーマ別に解説。 巻末には、300億円超える資産を築いた大投資家・五味大輔さんの言葉を収録しました。 第5章までの論点を、五味さんの言葉で押さえることができます。 上達したい個人投資家必読の1冊です。 <「金言」の一例> 「大幅調整時に買える人が勝てる人」 「真似をして、オリジナルを混ぜ、最後に新しいものを作ってきた。」 「私は相場の動向をいまだに予測できません」 「投資家というより実業家の目線でビジネスそのものを見極めています」 「損切りを嘆くな。できた自分を褒めてやれ」 「ゲームとしての面白さはマージャンに似ていて、運と実力のバランスが面白い」 「僕はいつか日経平均株価が4万円にいくんじゃないかとずっと前から思っているんです」 ・・・ほか 第1章 投資の基本哲学 第2章 自分に合った投資法 第3章 銘柄選択・情報収集 第4章 売り(損切り・利食い) 第5章 投資生活 第6章 五味大輔の言葉
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4.0本書は日本のサラリーマンに贈る、「税」から今日の格差や経済の問題点を知るための新しい教養の一冊だ。 ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)によって明らかにされた「パラダイス文書」は、各国に波紋を広げている。文書に名前があったのは、エリザベス英女王や米投資家ジョージ・ソロス氏、歌手のマドンナ氏など。日本人では鳩山由紀夫元首相などの名前も挙がっている。彼らが英領バミューダ諸島などタックスヘイブンで資産運用し、税金を逃れていたのではないかと疑惑を呼んでいるのだ。 国内に目を転じてみると、サラリーマンは精いっぱい働いても給料は増えず、源泉徴収できっちり税金を取られ、節税できる余地などほとんどない。そうした状況を横目に、一部の自営業者や経営者など富裕層は節税にいそしみ、ほとんど税金も納めず裕福に暮らしている。 これらの不公平・格差の原因は「税の歪み」にある。 ▼本文中で取り上げるトピック(一部) ・戦前から現在までの「税が歪められてきた歴史」 ・戦後すぐに骨抜きにされた「税の根幹」とは ・国民が「税に関心を持たない」ようにする仕組み ・富裕層の年収の大部分を占める株式譲渡益にかかる税率はわずか10%から20% ・OECD加盟33カ国で日本だけがやっていない「消費税の最大の欠陥」 ・年間5000億円もの「納められるべき税」が事業者の懐に入っている! 本書は戦前から現在までを概観しつつ、どこが問題なのか、いつから歪められたのか、今日の格差や不公平の根源を指摘。また、所得税や消費税など、日本における5つの主な税の問題点を掘り下げていく。 老舗の週刊経済誌で記者を務めた著者が、確かなデータと庶民目線で鋭く切り込む「税」の問題点、ぜひご一読を。
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-本書は、著者が12年間にわたって書き続けた社内ブログから生まれました。 社員を元気づける目的で始まったそのブログは、NTTという大企業に新卒で入社して社長になるまでの著者の経験、知見が凝縮された、まさに「働きがい」の宝庫でした。 今回、その中から選りすぐりの記事を選び、ここに『「働きがい」の伝え方』という1冊の本が出来上がりました。 上司とそりが合わずに不満な若手の方も、部下との意思疎通に悩む上司の方も、組織運営に勤しむ経営者の方も… ここには全員にとっての「仕事が楽しく充実する方法」が詰まっています。 あなたの「働きがい」を取り戻すために、ぜひご一読ください。
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3.0全てのドクターに読んでほしい! 資産家ドクターになるための手引書 「2025年問題」や専門医制度などで 医師を取り巻く環境は変わろうとしています。 そんな先行きが不透明な時代こそ、 医師がどんな社会的な状況においてもお金に困らないための準備が必要です。 そのためのポイントは3つで 1つ目はお金のリテラシーを身に付けること。 2つ目は、医師という肩書きを最大限に生かすこと。 3つ目は、経営視点を持つこと。 本書は、不動産投資の知識を中心に、上記の3つのポイントを 会話形式でわかりやすく解説しています。 とある大学病院で勤務医としてモーレツに働く女性医師が主人公。 この本を読めば、お金のリテラシーから資産家ドクターへの道を学ぶことができます。 実際に大学病院にお勤めのドクターから、今後民間病院で働く医師の方、 逆に医師から転業するような方にも取材をして制作した、 ドクターにとって必要なお金の情報をギュッとまとめた一冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビットコインの話題が連日のようにニュースをにぎわせています。日本では2017年にビットコインについての新規制(仮想通貨法)が導入されたため、「仮想通貨元年」とよべる盛り上がりを見せています。一方で、ビットコインの仕組みには難解な点も多く、利用方法も分かりにくくなっています。本書はビットコインの概念や仕組みから、購入方法、実店舗での使い方まで難しい金融用語を使わずに丁寧に解説。1冊でビットコインのすべてが分かるようにしました。ビットコインの正しい知識を身に付けて、便利に使いましょう! <ここがポイント!> ・ビットコインや関連技術のブロックチェーンを豊富な図版で解説。難しかった内容がよく分かる! ・ビットコインの購入方法から店舗での利用、保管方法まで手順入りで詳しく紹介! ・仮想通貨取引所の専門家が執筆。基本的な内容から最新の情報まで網羅できる。 <こんな人におススメ!> ・ビットコインやブロックチェーンについて知識をまとめたい人 ・ビットコインの売買に興味がある人 ・ビットコインの使い方を詳しく知りたい人
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-日本企業はデジタル革命になぜ乗り切れないのか? 「行動するITのご意見番」が根本原因と打開策を解き明かす クラウド、FinTech、DevOps、デジタルトランスフォーメーション──。欧米発のデジタル革命が既存の業界を丸ごと覆す勢いで日本企業に迫っています。 この10年ほどで世界は大きく変化しました。今、世界を動かすのはグーグル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブックといった10年から15年前に生まれた新興企業です。そこにマイクロソフトとアップルが加わると米国株式時価総額の半分を上回るといいます。 デジタル化の潮流によって猛スピードで世界が変化しているなか、日本企業や日本のIT業界が育んできたものが過去のものへとどんどん追いやられているのが現状です。しかし、デジタル革命の本質を知る日本の経営者はごく少数しかおらず、これまでの文化や歴史の積み重ねもあって日本企業がデジタル革命を受け入れるのは容易ではありません。 一方で、日本企業にとってデジタル革命は千載一遇のチャンスとも言えます。新しいビジネスモデルへと変身できる得がたい機会となり得るからです。 本書は、IT業界の最前線で30年以上活躍している「行動するITのご意見番」の筆者がデジタル革命の本質を解き明かし、根本原因と打開策を示します。机上の空論や抽象論ではなく、海外と日本、ユーザー企業とIT企業、過去と未来を行き来して実際に見聞きした経験に基づき、ITの専門家でなくても具体的に分かりやすくデジタル革命の全貌を理解できます。経営者からエンジニアまで必携の一冊です。
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4.0※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロセスからデザインすることで、アイデアとチームを同時に醸成できる。 地方都市にありながらも全国から異才が集結する学校IAMAS(イアマス)。そこで培われた視覚的ブレインストーミング手法「アイデアスケッチ」のノウハウを、誰もが実践できるようわかりやすく解説。 新規事業開発担当者のみならず、ビジネスの領域でファシリテーションしたいデザイナーやエンジニアも必携の一冊。 ■IAMASとは アート×デザイン×テクノロジーの領域において日本屈指の教育機関と称される岐阜県大垣市の「IAMAS(イアマス:情報科学芸術大学院大学)」。真鍋大度、クワクボリョウタなどの世界的なメディアアーティストをはじめ数多くのイノベーターを輩出。多様なバックグラウンドを持つ学生と教員が集まり、専門分野ごとに分断されることなく領域横断的にカオスのような協働のなかからプロジェクトベースの研究課題に取り組んでいる。
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4.4自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ 稀代の起業家「江副浩正の仕事と生涯」正伝 江副浩正の名前は、一般にはリクルート事件と併せて語られることが多い。ロッキード事件にも比肩する一大事件の主人公として昭和史に、そして人々の記憶に深く刻まれることになった。この鮮烈な記憶が、起業家としての江副浩正の実像を覆い隠しているのかもしれない。いまだに、強烈な逆光によって江副浩正の正体は眩まされ、「東大が生んだ戦後最大の起業家」「財界のあばれ馬」と讃えられた江副の凄みを本当に理解する者は数少ない。 1989年、リクルート事件で江副は会長職を退任する。その3年後にはリクルート株を売却、完全にリクルートを離れた。それ以来、裁判報道を例外として、江副の名前はマスコミから消えた。2013年2月8日享年76歳で亡くなるその日まで、江副が何を考えどう生きたのか、それを知る人はほとんどいない。実は、彼はその死の日まで、事業での再びの成功を願いもがいていた。新たな目標を定め、組織をつくり、果敢に挑んでいたのである。起業家の血はたぎり続けていたのだ。 その、江副浩正の実像を明らかにすることが本書の目的である。彼だけが見ていた世界、目指したもの、そこに挑む彼の思考と行動。その中に、私たちを鼓舞し、思考と行動に駆り立てる何かが準備されていると信じるからである。
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-助けると助けられるよ。不安の種もなくなるよ。 日本在住28年、コンゴ出身の神父からの贈り物 “幸せを感じるのはとてもシンプル。お金より人。目の前の人を自分のように大切にすること” 28年前にコンゴ民主共和国から来日、東京・松原カトリック教会内のオリエンス宗教研究所で20年近く、福音活動に明け暮れてきた著者。現在、宗教学の研究で一時的にボストンカレッジに学んでいる。長年日本に住み、様々な人の悩みを聞いてきたマタタさん。そんな彼が「いま」をなかなか楽しめない日本人へ贈る、今日一日を心から楽しんで生きる32のヒント。 「悩みの内容はそれぞれ違っても、共通していることはみんな一緒。自分は今ひとりぼっちで、暗闇の中、自分の人生と格闘しているという感覚ね」「でも神様は、あなたがその存在に気がつこうが、つくまいが、いつもあなたを幸せに導いてる。いま、あなたの目の前に現れる人、もの、出来事はすべて“神様からの電話”。気づきをもたらしてくれる存在なの」「まわりの人を大切にする。こんなシンプルなことで、あなた自身が癒されるのです」 ◯あらゆる出会いは神様からの伝言 ◯釜ヶ崎のドヤ街で言われた「あんたも苦労してるんだろ」 につまった愛 ◯お金とは喜びあえないよ ◯成功したいなら人を信じること ◯肌の色も違う私たちが共に生きるとは ◯「おかげさま」で生きると楽しいよ ◯他人が癒されると自分も癒される ◯日本は助け合う社会に戻れるよ
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4.0リタイアまで「2週間以上休めない人生」でいいんですか? ↓ 年収を落とさずに若いうちから「圧倒的な自由」と 「組織に縛られない働き方」を手に入れる方法を教えます。 “半年仕事・半年旅人”を10年実践してきた筆者が、 誰もがうらやむ「半年仕事をして、残りの半年の自由を謳歌する」 まったく新しい独立指南本。 知識や資格で稼ぐホワイトカラーが サラリーマンとして培ってきたスキルを活かして、 その延長線上でスペシャリストとして独立する手法を公開! 【本書の内容】 独立の理由は「意識高く」なくていい 「好きなこと」ではなく「得意なこと」で稼ぐ 営業は自分でせずにエージェントに任せる 「B2C」ではなく「B2B」の仕事をする 独立の旨みはズバリ「中抜き金額」の差 戦略とは捨てること Googleに人生をゆだねる 半年だけ働き続けた人の「末路」.etc ●著者略歴 本名:村上敦伺(あつし)。1977年札幌生まれ。ITコンサルタント・プロサポーター。東京理科大学卒業後、外資系コンサルティング会社のアクセンチュアに入社。2006年に個人コンサルタントとして独立以降、半年で1年分稼いで、残りの半年を旅して暮らす「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを確立し、継続している。大企業を中心としたコンサルティングに従事する傍ら、サッカーW杯の出場32カ国を訪問する「世界一蹴の旅」などを遂行。また全国各地で講演会を行い、自由な働き方のヒントを多くの人に与え続けている。著書に『世界一蹴の旅』(共著、双葉社)、『日本代表サポーターを100倍楽しむ方法』(朝日新聞出版)、『ブラジルワールドカップへの行き方』『ロジ旅』(ともにKindle)がある。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年の確定申告はこの本で攻略! 同人作家のための確定申告ガイドブックです! 同人中心の漫画家さん 商業中心の漫画家さん イラストレーターさん ダウンロード販売中心のCG集作家さん ゲームサークル代表さん 作曲、編曲家さん シャッターサークル (売上1,000万円超)さん それぞれの業種別に申告方法を解説! 本書を読んで、オトクな納税方法を学びましょう!
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4.0放送大学の空前の人気授業といわれたテキストを叢書化。 ニーチェやハイデッガーのことばをまじえながら、 崩れ落ちそうになる気持ちを支え引き締めてくれる。 「この授業、このテキストがあったから、いまの私の人生がある」 と語りつがれる哲学の名著。 日本を代表する哲学者が 「自己」「仕事」「孤独」「世間」「運命」「不幸」など 15章のテーマで語る人生の真髄。 「生き甲斐は、根本的に重い運命愛の意識に担われた、 死場所への覚悟というものと深く関係している。 しかし、他方では、それは、ときにはそれを忘却した、 放念と遊戯と飛翔のうちで、自己の快癒を図る悦楽の解放感とも接続していることは確実である。 この大きな振幅のなかで、私たちの生の営みは展開している」(「生き甲斐」) 「愛とは……問題となっているものを、深く大切に思い、 それを慈しみ、人生の大事と考えて、 その尊厳を守ろうとする、 控え目ながらも持続的で強い根源意欲ないし生命意欲に関係するものであり、 また、そのことに伴うあらゆる憂いと悲しさの 情念のすべてであり、 自己としての生きる人間の根源に関わる根本問題なのである」(「愛」) 「幸福は、たいていの場合、 不幸を介して、その姿を浮かび上がらせてくる 失われた桃源郷である」(「不幸」) 「老年になって、やっと人は、 自分の人生を変えた大きな出来事が、 そっと気づかないうちに、自分に忍び寄ってきて、 自分を支配することに至ったことを理解する。 自分の周りの人々が、ほんとうは何者であったかが、 ようやく分かるのは、老年になってからである」(「老い」) (「まえがき」より)
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4.4自己・組織・社会のあり方を根本から問い直す イノベーションと変革のプロセスを体系化し、各界に大きな影響を与えている変革理論「U理論」。それは革新的なアイデアを具現化する方法であるとともに、真の自己を見出す道でもある――。ますます混沌とする世界に私たちはどう向き合うのか。豊富な実践事例を踏まえ改訂された第二版。 盲点に気づき、真の自己につながる時、すべてが変わり始める――。 VUCA(変動、不確実性、複雑性、曖昧さ)の時代、私たちが直面する課題に対処するには、「過去から学ぶ」のでは到底足りない。必要なのは、「未来から学ぶ」ことである――。経営学から心理学、認知科学、東洋思想にまで及ぶ学際的な研究と、多様な分野のイノベーターたちへの取材をもとにMITで生まれたU理論。その学習と創造のプロセスは、企業・行政・非営利セクターなどあらゆる分野で変革に取り組む人々に支持され、実践されている。 自らの盲点に気づき、真の自己――知とインスピレーションの最も深い源――にアクセスすること。「出現することを望んでいる未来」をともに感じ取り、ともに創り出すこと……。自らのものの見方・考え方に大きな転換を迫るUプロセスは、自己・組織・社会の「あり方」を根本から変え、目覚ましい成長をもたらす力を秘めている。 この第二版では、U理論誕生から今日までに生まれた世界各地の事例を踏まえ、5つの変化の傾向を示す新たな前書きが追加されたほか、全編にわたり加筆・修正が施された。ケルビー・ビードによる8枚のカラー挿画はUプロセスの旅の見取り図となるだろう。 「未来創造志向のリーダー像とイノベーションのプロセスを学際的に描く味わい深い一冊」――野中郁次郎(一橋大学名誉教授) 「発見の瞬間や相互理解の瞬間に私たちの知性、感情、意志を“開く”方法として、 U理論モデルは深遠で、誰もが待ち望んでいたものである」――エドガー・シャイン(MITスローン経営大学院名誉教授) 「この本はインスピレーションそのものだ。創造のプロセスに定義を与えている」――アイリーン・フィッシャー(アイリーン・フィッシャー・インク創業者) 「U理論とその方法論は、大きな根本的な変化を迎えつつあるこの時代にあっては特に、リーダーシップの本質に深く関わっている」――ピーター・センゲ(MITスローン経営大学院上級講師) 「U理論が組織に及ぼす効果は目覚しいものだが、それにもまして重要なことは、多くのリーダーが経験した驚くべき個人的成長だ」――マーシャ・マーシュ(世界自然保護基金COO)
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-2017年10月16日、「パナマ文書」に関する報道に加わっていたジャーナリストが爆殺された。そもそも、パナマ文書とは何なのか? 個人でもアクセスできるものなのか? 機密情報公開サイト「ウィキリークス」と合わせて、徹底分析する! 〈主な内容〉 ●パナマ文書を読み解く ●パナマ文書がもっと分かる基本ワード ●パナマ文書に載った著名人 外国編・日本編 ●パナマ文書の中身とアクセス方法を解説 ●ウィキリークスの全貌 ●情報流出の攻守マニュアル ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年7月号(P107-115) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-未来の通貨として脚光を浴びるBitcoin。2017年の年明けから取引価格が急上昇し、大儲けするトレーダーが続出している。中国における取引所の閉鎖やシステムのハッキングなど、さまざまな問題も抱える未完成な通貨だからこそ“儲け”のチャンスが眠っているのだ! 〈主な内容〉 ●Bitcoin超入門 ●国内取引所の最大手「bitFlyer」で口座開設 ●リスク0で始める! BitcoinをタダでGETする方法 ●Bitcoinで個人の価値を売買する「VALU」に迫る! ●Bitcoinをマイニングで入手する方法 ●各種決済に続々対応!Bitcoinのお得な使い方 ●仮想通貨大図鑑~これから儲かる仮想通貨はどれ!?~ ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ラジオライフ2017年11月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-どれほど明快な論理で説得しても、相手の心に届かなければ、いい返事はもらえない。どれほど感情に訴えても、ことば(論理)にまやかしがあったら、やっぱり相手は納得してくれない。ではどうするか―。本書を読めば、大人に必要な「論理」を組み立てる力と、「心理」を自在に操る力が同時に身につく。ありそうでなかった、ビジネスパーソンのための禁断のハウツー本!
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-「生きづらさ」を抱えている人が多い時代である。うつ、発達障害、LGBT、療養、介護、就職難などはもちろんのこと、傍目には「できる人」のように見えていても、孤独感、孤立感や疎外感を感じたり苦しんでいる人は多い。同調圧力が増し、SNSでは「友だちが何人いるか」が丸見えになり、格差も固定化しつつある。生きがいや働く意味も以前に比べて見えづらくなり、“ひとり”のダメージが強い時代に、自分を見失わず、流されずに一歩ずつ前に進むヒント。
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4.077歳でキヤノン電子の代表取締役を務める酒巻久氏に学ぶ、現役でも退職後も「必要な人」でいる方法! 仕事、趣味、人間関係…… これからの人生で自分の居場所をつくるために。キヤノン流人間力の鍛え方。 必要とされる人間になるには、学歴や肩書きではなく「人間力」が不可欠。キャノンの現役社長が語る、「必要な人」の生き方とは。 【もくじ】 第1章 現役でも退職後でも「必要な人」でいるには ・「残りたい」ではなく、「残って欲しい人」になる ・経験を積めば積むほど「勉強する人」であれ ・変化の時代だからこそ温故知新の発想を大切にする ほか 第2章 裾野を広げ、知識を役立つものにする ・教養の積み重ねこそが独創性を生むカギ ・運の呼び寄せ方を知る ・知識を知恵に変える知恵テクを身につけろ ほか 第3章 人生を豊かにする読書術 ・自分流の本の読み方をみつける ・本に指南書は不要。好きな本を読めばいい ・作者と同じ知識を持ちたい ほか 第4章 これからの人生に自分の居場所をつくる ・余生という時期はない ・すべての基本は「挨拶」にあり ・夢を持つことに年齢は関係ない ほか
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4.0何もやらないうちから不安になるなんて無意味!言い訳だらけの人生から脱出しよう。 ネット界のスターが実践する自分を武器にする極意。 「自分」とは、人生で築きあげた最大の財産であり、武器。そんな「自分」を無駄なく有効活用して、楽しく生きていくための方法をとことん具体的に現実的に伝授します。 たとえば、 ◎自分が幸せになれない仕事は手放していい。 ◎仕事を選ぶ時「世間体」は捨てる。 ◎才能がなければ行動を速くする。 ◎楽しそうなことにはどんどん飛び込む。 ◎お金を目標にしなくなってからが本番。 ◎自分が生きやすい世界をつくるための仕事をしよう!……などなど。 不安なのはみんな同じ。あとは、一歩踏み出せるかどうかです。
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3.0国家防衛を担う、究極の人材育成法! 日本最強の教育機関「防衛大学校」が教える、必ず結果を出すためのリーダーの哲学・所作を「6つの力」に体系化し初公開! 浮かれたコミュニケーションはするな/否定するな/不当な優しさはいらない/廊下は3歩以上歩くな/機会指導で戦力化せよ……幹部自衛官を育成する日本最強の教育機関「防衛大学校」で叩きこまれる、リーダーに必要な哲学や所作を史上初めて体系化した一冊。読めば必ず、組織が強くなる。究極の人材育成術を6つの力に分けて公開! <目次>1.信頼力:自己保身は最弱のリーダーをつくる/2.原則力:ビジョンが生んだルールは強い/3.評価力:役割への絶対評価がやる気を生む、4.伝達力:「伝えたか」ではなく「伝わったか」、5.成果力:チームが最高の戦力を発揮する仕組み、6.自動力:部下が自ら動き続ける装置をつくれ……ほか。
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-“食べるだけで強運になる!”そんな、うれしい365日☆毎日の幸運を叶える『勝負メシ』をあなたにお届けします!“体”は食べた栄養素でつくられ、“心”は食べものから摂ったエネルギーの影響を受け、“魂”は摂り込まれたものを物語るような波動を放ち、それにみあう運気をつくるというわけです!Chapter1☆『恋愛・結婚によく効く☆魔法のごはん』Chapter2☆『金運・財運によく効く☆黄金のごはん』Chapter3☆『お仕事&成功によく効く☆出世ごはん』Chapter4☆『才能開花・願望実現によく効く☆センスフルごはん』Chapter5☆『どん底から復活&運気好転によく効く☆浄化ごはん』“願いごと別”の『勝負メシ』とは? そして、なぜ、それを摂ると良いのか&願いを叶えるための大切な“開運ポイント”もお伝えします。
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5.0自分らしく元気に楽しく働き、幸せな人生を送りたい、これは、多くの人に共通した思いです。でもどこか「自分は幸せだ」言い切れないグズグズとした心の重み……。その謎を解く鍵は、進化心理学にありました。誰の心の中にもある「ハピネスパワー」と「ダークパワー」、この2つ力をバランスよく上手に使えば、まるで嘘のように幸せのエネルギーが身体中にあふれてきて、不思議なくらい物事がうまくいくようになります。そしてその方法はとても簡単で、1分もかかりません。必読の良書!目次【本書の内容】第1章 人生を分ける2つの力第2章 孤立不安第3章 嫌な記憶第4章 天敵第5章 気持ちのすれ違い第6章 見誤り第7章 悪口・評判、階級社会第8章 出会いの奇跡、心の変化
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3.9経営をしていると つい基本を忘れてしまう! 自らも140億円の負債を完済! 会社をつぶさずに安定経営をするための 経営の原理原則 1000人を超す経営者と真剣に向き合ってきた経験から、私は「成功する経営者」と「失敗する経営者」はどこが違うか、がはっきりわかるようになりました。 なかには経営者として知っていなければいけない、ごく基本的なことさえわかっていない方が少なくないのです。 そこで、本書では、事業を成功させたいなら、経営者としてこれだけは心得ていなければいけないことを52項目にまとめて、成功する経営者になるための原理原則をわかりやすく説明しました。 「成功する会社は成功するようにやっているからだ」 これは経営の神様・松下幸之助翁の言葉です。 成功のための原理原則は基本的に、平明でシンプルです。ですから、なかには、「こんなことくらいわかっていますよ」といいたい方もいるでしょう。 でも、「知っている」「わかっている」ことと、「実行していること」は天と地ほど違います。「わかっちゃいるけど」実行していない、実行できないという経営者は驚くほど多いのです。私が、本書で目指しているのは、「知らなかったこと」を「知っている」ことに。「知っていること」を「実行している」ことに変える、ことです。 成功への道はそこから始まります。―「まえがき」より
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-2015年6月に企業統治指針(コーポレートガバナンス・コード)が導入されてから1年がたち、 企業の姿勢が大きく変わりつつある。 これまで注目されてこなかった取締役を選任する際の賛成率に、 投資家の意思が表れ始めている。 『週刊ダイヤモンド』(2015年8月13・20日合併号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-半導体業界の“絶対王者”、米インテル。 インテルが死守してきた、今後のIT社会を支える根幹となる市場にいま、 二つの“革命軍”が進攻している。 一つは、ソフトバンクグループが2016年に買収したことで話題となった英アーム。 もう一つが、AI(人工知能)や自動運転の分野で 近年急速に存在感を増している米エヌビディア。 今後の世界の技術を握る三つどもえのプロセッサ戦争がいま勃発した。 その最前線に迫る。 『週刊ダイヤモンド』(2017年10月28日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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3.0さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 人とコミュニケーションをとるのが苦手な人は多い。 ましてや、女性と付き合いたいと思っていても、どんな風にコミュニケーションをとっていいのかわからない。 女性と何を話していいのかわからない。初対面の女性であれば、なおさら会話のきっかけが見当たらない。 出会いを求めてお見合いや婚活パーティ、合コンに参加しても、全く女性との会話が盛り上がらずに惨敗してしまう。 せっかくいい男なのに、女性と会話ができずに自分のよさすら伝えられない。そのためにモテないなんてもったいない! イケメンでなくても、高収入でなくても、なぜかモテる男がいる。ないないづくしの男でも、女性と上手に会話ができればモテモテだ。 そこで、今回は女性に対してどのような話題をすればいいのか? 会話の糸口の探し方を紹介していこう。さらに、秘訣を「20の話題キッカケ集」にまとめている。 初対面の女性に対して会話をするきっかけを見つけたい。話題作りに悩んでいるあなた。 美女と会話するテクニックを身につけよう。美女ほど、男性からの会話のきっかけを待っている。 【目次】 【1】コミュニケーションは怖くない 【2】事前情報の活用方法 【3】独演会は縁を逃がす 【4】聞き上手は話し上手 【5】つまらなくても「へ~」「ほ~」「なるほど」 【6】ネタがない時は、昔の人の知恵を拝借 【7】出会ったその瞬間も話題にできる 【8】話題キッカケ集 【著者紹介】 ひまわり(ヒマワリ) 1976年生まれ。福岡出身。大学にて食物栄養学を専攻。管理栄養士。 1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。 3歳からクラシックバレエを習う。バレエ講師。子供向けバレエ舞台を主催。バレエを通し高齢者施設でボランティア活動をしている。 中学校高等学校家庭科教員免許・日本体育協会スポーツリーダー・リラクゼーションボディセラピスト・美脚骨盤矯正セラピスト・スポーツメンタルトレーナーなど、様々な資格を持つ。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 では、あなたの人生は辛い方がよいか、楽なほうがよいか。どちらでしょうか? 私は楽なほうが好きです。ですから、この書籍を書いている段階では非常に楽に書かせてもらっています。 もし、あなたが楽なことが好きならば、私は読者の方と数少ない価値観を共有していることになります。ですから、私が少しでも楽な方法を編み出せたら、あなたも楽になれるという事になります。この書籍をとってくださった方の将来をもっと楽に出来るのが、この書籍の特徴になります。あなたはとても幸運な方です!おめでとうございます! さて、最近になって社会からの防衛反応が過剰になってきていると思うのです。こんなにも住みやすい環境に進化してきているのに、なぜか自分を守ろうとする。楽をしたいために、積極的に低い山を選んで登っていく。そんな高度衰退期が訪れているようでなりません。 それらを打開するには、なんと“山”が解決してくれるのです!あなたの山、もう一回見直してみませんか? 【著者紹介】 葛藤 真人(カットウマサト) 記事を作成し始めてから2年目で書籍を執筆させていただいた幸運な学生。 記事作成案件は20件以上の実績がある。 高校2年のときにうつを発症。部活動を辞め、人生を諦めようとするも、楽な生き方を模索し沢山の方法を発案。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 信用を得られる人間とは、どのような人間だろうか。 笑顔を絶やさない人、親身になってくれる人、身だしなみに気を付けている人、何か技術を持っている人、目に見えて力を持つ人、実績を積み上げている、様々な人間がいる。 本著を手に取っていただいた人には、強く自信を持っていると言えない人もいるだろう。 しかしよく考えていただきたい、信用を得ている人間も、以前は信用を得ていない人間だったのだ。 それを得られていない人と、得ている人の間には何の格差もない。本著はそれを啓蒙する書である。 私も以前はコミュニケーションが苦手で、人から信用されることが難しい、自分にはできないと感じていた。 しかし、そんな私だろうとふとしたきっかけで劇的に変化したのだ。 外出先で会話をすることが苦に感じなくなるどころか、それを楽しいと思うこと。また、人と話すとき落ち着いて会話を進められるといった変化が起きた。 誰もが本著を読んだだけで変わることは難しいだろう。しかし、あなたが変わるための一歩、そのきっかけになれるような書であることを保証する。 【目次】 1、コミュニケーションの基礎 2、第一印象 3、テクニックその1 精神安定法 4、テクニックその2 視線 5、テクニックその3 ミスディレクション 6、テクニックその4 ブランド 7、テクニックその5 発声 8、まとめ
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 ・机に向かったけれど、全く手が進まない。 ・ミスが多くて仕事がつらい。 ・気がついたら同僚の目をさけネットニュースを見ていて、我に返ったら仕事の山が残っていた。 ・興味がない仕事には5分も集中できない。 頑張らなきゃ、でも手が進まない。毎日苦しみながら仕事をすることって、本当に辛いですよね。 実際私も、集中力があって仕事をてきぱきこなせる同期と比べられてとても悔しい思いをしました。 そんな時に、学生時代に使ったメンタルトレーニングを活用して集中力を鍛え、仕事に活かせるのではないかと考えつきました。 そして私と同様の悩みを持っている人たち、とくにビジネスマンの方々に利用してもらうために筆をとることにしました。 本書では、集中とは何かという基本から、メンタルトレーニングを用いた集中への入り方、集中の持続方法などを学びます。 日々の生活にこの本で紹介したトレーニングを取り入れると、集中力のアップに加えて心理的なストレスの軽減にも役立てることができるようになります。 この本で得たことを自分の武器にして、メリハリをつけた快適な日々を過ごせるようになってください。 【目次】 集中ってなに? メンタルトレーニングを使って短時間で集中モードに入る方法 集中力を持続するために、今日やる事シートを使って情報を整理しよう 今日やることシートを最大限に活用する方法 短時間の休憩は、仕事を効率的に終わらせる近道でもある 駄目なのではなく、伸びしろがあるだけ まとめ 【著者紹介】 山本 よしえ(ヤマモトヨシエ) 大学卒業後、会社員として勤務。小さなころから体操、バドミントン、ソフトボール、サッカーと多くのスポーツを楽しみ、経験してきた。 25歳で事故に遭い、左足の神経障害を患う。現在はリハビリと仕事に励みながら、空いた時間で執筆活動を行っている。 最近は筋力トレーニングにはまっている。目標は腹筋を2パックにすることらしいが、果たしてどうなることやら……。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 本書は、営業を頑張りたい。しかし、営業の仕方に困っている方のための本です。 営業職への異動、キャリアアップのためには成績出したくはないですか?せめて未達状況を抜け出したくはないですか? 売れている人がなぜ売れているかご存知ですか?売れるには型があるからです。たいていの人でも、最低限達成できるような型があるのです。 本書は、某上場企業の営業の型のメモが書いてあります。 人見知りの私は入社半年間、未達でした。お客様の前でも「何を話したらいいのだろう?」「これを話したらどうなる?」と悩みに悩み、うまくいきませんでした。 その時、周りの売れる営業のメモを見せてもらい、「メモに型がある!それを真似すればいいんだ!」と気づきました。 真似をした結果、半年後には全国表彰、2年後にはチームを牽引するプレイングマネージャーにキャリアアップしました。これも全て「売れるメモ」を獲得したからです。 本書を読むあなたは、以下の使い方をおすすめします。 1.章を読む 2.ワークを行う 3.良い点、悪い点を振り返る 4.再度行う 5.読み返し、体得する それでは早速、そのメモの型「売れるメモ」を紹介します。 【目次】 第1章 動くメモ 第2章 知るメモ 第3章 絞るメモ 第4章 考えるメモ 第5章 まとめ 【著者紹介】 増田匠(マスダタクミ) 1988年生まれ。モンゴルで日本語教師した後に、某上場企業にて営業、プレイングマネージャー。2017年より営業、企画、研修で独立。
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-「多くの壁や困難が待っていますが……」。 結婚式のあいさつでよく聞くフレーズ通り、夫婦は多くのトラブルに巻き込まれる。 カネや子ども、家、親の問題などその中身はさまざまだ。 そんなとき、法律の知識があれば乗り越えられることも少なくない。 今こそ知識武装し、困難に立ち向かおう。 『週刊ダイヤモンド』(2016年12月24日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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