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Posted by ブクログ
20220104
今年で50歳。
定年まで残り10年となり、タイトルに惹かれて読んでまた。
一流大学を出て、大企業の役員、子会社の会長と、まさにサラリーマンとしては申し分ない経歴の著者。
時代も高度成長期、バブル期もしっかり経験して、しっかり稼いで蓄えもあるであろう著書の話は、自分たち凡人とはかなりかけ離れた感覚ではあるが、
著書のような勝ち組サラリーマンでも、定年後の再就職はかなり条件を下げなければ厳しいとのこと。
公的年金が全くあてにならないこれから、定年後も働く事を大前提に準備していかなければならない。
住宅ローンなどの負債は現役の間に完済する事。
生活費のためでもあるが、健康、社会への関わり、貢献のためにも働き続ける事が大切。
はたらくとは、
傍を楽にすること。
傍を楽しませること。
Posted by ブクログ
著者は、伊藤忠、ソニー等で働き、ソニーでは常務取締役や、子会社の社長、会長、顧問を歴任し、その後はプロ経営幹部の派遣・紹介を行う会社を設立した人。本書出版時の2018年時点で何と83歳(!)だが、現役のビジネスマンである。
そんな著者が3000人に及ぶ再就職希望者をサポートして見えてきた、定年前後でやってはいけないことを中心に心が目を記したものが本書である。
著者は人生100年時代と言われる現在、90歳まで働くことを目標とし、働き方も45歳までを「第一ハーフ」、残り90歳までを「第二ハーフ」と二つに分け働き方を考えるべきであると主張する。
その観点から言えば、本書は第2ハーフに入った人だけではなく、まだ第一ハーフにいる人たちにこそ読んでほしい本である。
もちろん、定年前後の人たちが本書の第一ターゲットであり、著者の実体験に基づく数々の定年前後の戒めが記載されているので、第二ハーフの人たちにすぐ役立つ実用書として非常に有用性が高い書となっている。
厳しい話が多いが、現実を理解するためにも全サラリーマン必読の書である。
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ビジネス・実用
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