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英傑の日本史 新撰組・幕末編 増補決定版
黒船来航、安政の大獄、長州征伐、戊辰戦争――攘夷か開国か、佐幕か倒幕かをめぐる大変革期、数々の困難を前に、歴史に名を刻んだ人物たちはどんな決断を下していったのか。今なお「問題の先送り」を繰り返す島国日本にあって、私たちが学ぶべき教訓はどこにあるのか。徳川将軍や諸大名、幕臣や藩士、志士や新撰組隊士など、主要69人を一挙掲載。独自の史観を元に、英傑たちの生涯とその活躍から幕末史を通覧する増補決定版。(本書は、『英傑の日本史 新撰組・幕末編』を大幅に再構成し、書き下ろし3編と『英傑の日本史 敗者たちの幕末維新編』より7編を収録した増補決定版です) 【本書に登場する英傑たち】 西郷隆盛、大久保利通、小松帯刀、島津斉彬、島津久光、篤姫、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎、大村益次郎、山内容堂、吉田東洋、武市半平太、後藤象二郎、坂本龍馬、中岡慎太郎、ジョン万次郎、近藤勇、土方歳三、沖田総司、永倉新八、斎藤一、原田左之助、井上源三郎、山南敬助、伊東甲子太郎、藤堂平助、島田魁、武田観柳斎、山崎烝、芹沢鴨、松平容保、徳川慶喜、井伊直弼、水戸烈公、藤田東湖、徳川家茂、孝明天皇、横井小楠、松平春嶽、由利公正、橋本左内、岩倉具視、玉松操、林子平、佐久間象山、勝海舟、小栗上野介、山岡鉄舟、大鳥圭介、榎本武揚、清河八郎、佐々木只三郎、中島三郎助、益満休之助、相楽総三、伊達宗城、鍋島閑叟、大隈重信、福沢諭吉、緒方洪庵、川路聖謨、西郷頼母、佐川官兵衛、山川浩、神保修理、広沢安任、河井継之助、山本覚馬 -
素数はめぐる 循環小数で語る数論の世界
142857と、先頭の1を末尾に回した428571。2等分して足すと、どちらも答えは999!(142+857、428+571)428571の先頭の4を末尾に回した285714でも同じ現象が!(285+714=999)ぐるぐる回る"ダイヤル数"のふしぎを生み出すのが素数!?「1÷素数」が描き出す定理と法則を探訪する、初等整数論への新しいアプローチ!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
沖縄現代史 米国統治、本土復帰から「オール沖縄」まで
太平洋戦争中、地上戦で20万人強の犠牲者を出した沖縄。敗戦後、27年ものあいだ米国統治下に置かれ、1972年に本土復帰を果たすが、広大な基地は残された。復帰後の沖縄は保守と革新が争いながら政治を担い、「基地依存経済」の脱却を図る。 だが1995年の米兵少女暴行事件を契機に「島ぐるみ」による、2010年代には普天間基地移転・歴史認識をめぐり、保革を超えた「オール沖縄」による要求が国に行われるようになる。本書は、政治・経済・文化と、多面的に戦後沖縄の軌跡を描く。さらには中国の台頭による複雑化する沖縄の人々の基地感情も記す。 -
「プチ虐待」の心理
いま自分の気持ちをコントロールできない子どもたちが急激に増えてきています。そして、その背景に、悪気なく、日常的についついやってしまう親の言動があるとしたら? じつは知らず知らずに子どもの心を追い詰めてしまうこと…それが著者の言う、プチ虐待です。「ちゃんとしつけなくては」と思って、つい子どもを怒鳴り続けたり、ひどい言葉を言ったりしていませんか? 目の前にいる子どもよりも、スマホやゲームを優先させてしまうことはないですか? 家ではいい子が、園や学校でキレたり、落ち着きのない行動をしたりする、つまり、子どもたちの心が壊れつつあるのが、日本の「いま」なのです。いま、子どものために大人たちは何を知っておくべきか、そして何ができるのか、を一緒に考えていただけたらと思います。 -
パズルでひらめく 補助線の幾何学 “魔法の補助線”を見つけよう
もう一度、味わってみませんか? 補助線1本ですっと解けた、あの爽快感! 補助線を使って、魔法のように解く。いくら考えても解けなかった難問が、1本の補助線ですっと解ける快感! 見方を変える。発想を転換する。ひらめきを鍛える。あなたは、"魔法の補助線"をいくつ見つけることができるでしょうか。入門から超難問まで、選りすぐりの76題。中学生から楽しめます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
速読 物語英文読解
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平易かつ良質な英文で書かれた、マーク・ピーターセン先生による書き下ろしの物語を使った速読のための読解演習書です。これまでにないとてもおもしろい物語文を要点をつかみながら読み進め、最終的にはセンターレベル120語/分のスピードで読めるようになることを目指したトレーニングができます。また3つのレベル(Level 1-3)に分かれているので、段階を踏んだ速読の演習ができます。Final Testでは、センターレベルの長文読解問題を用意していますので、総仕上げとしてチャレンジしてみてください。 -
高校入試のわからないところ検索ブック 英語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、高校入試対策用の「検索できる」参考書です。 ●どう訳したらいいのかわからない単語 ●解説などにでてくる知らない用語 ●まとめて覚えたい英語のきまり など、知りたいことをすぐに検索することができます。 具体的な単語から検索できるだけでなく、充実したさくいん(検索リスト)やコーナーなど、さまざまな工夫が盛り込まれているので、疑問に思ったことをすぐに解決することができます。 -
理系のための「即効!」卒業論文術 この通りに書けば卒論ができあがる
速く、楽しく、すばらしい卒論を書く秘訣。「わからない」「慣れてない」「時間がない」ないない尽くしだから卒論はつらい。「はてなブックマーク数」歴代1位の人気サイト「やればできる卒業論文の書き方」の筆者が、「やるべきこと」「書くべきこと」から「書く順番」まで完全マニュアル化! 読めば完成への特急券が手に入ります。(ブルーバックス・2010年1月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
日本人のしつけは衰退したか 「教育する家族」のゆくえ
「パーフェクト・チャイルド」──しかしながら、大正・昭和の新中間層の教育関心を、単に童心主義・厳格主義・学歴主義の三者の相互の対立・矛盾という相でのみとらえるのは、まだ不十分である。第一に、多くの場合、彼らはそれら三者をすべて達成しようとしていた。子供たちを礼儀正しく道徳的にふるまう子供にしようとしながら、同時に、読書や遊びの領域で子供独自の世界を満喫させる。さらに、予習・復習にも注意を払って望ましい進学先に子供たちを送り込もうと努力する──。すなわち、童心主義・厳格主義・学歴主義の3つの目標をすべてわが子に実現しようとして、努力と注意を惜しまず払っていた。それは、「望ましい子供」像をあれもこれもとりこんだ、いわば「完璧な子供=パーフェクト・チャイルド」(perfect child)を作ろうとするものであった。──本書より (講談社現代新書) -
近世日本国民史 徳川吉宗
「我は天下の政務を摂する心なれば、深宮に手を拱せず」と、紀州徳川吉宗藩鎮より入りて八代将軍を襲職するや果断勇決、白石・詮房の徒を退け、幕政の京都化を阻止、万機を親裁し、頽廃糜爛せる人心を一新。大岡忠相を擢用し秩序を正し風俗を矯正、文教の普及を図るのみならず蘭学を奨励、もって広く知識を世界に求むるの端を啓く。後世の史家をして鎖国日本の後頸家光に比し、開国日本の先駆、徳川幕府中興の祖といわしむる善政を布く。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史
「理想主義を掲げたウィルソン大統領は、革命嫌いの人種差別主義者だった」「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」というイメージがある。しかし、それは真の姿だろうか?2度のアカデミー賞に輝く、過激な政治的発言でも知られるオリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。じつはアメリカはかつてのローマ帝国や大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」なのだ。その真実の歴史は、この帝国に翳りの見えてきた今こそ暴かれねばならない。最新資料の裏付けをもって明かすさまざまな事実によって、全米を論争の渦に巻き込んだ歴史大作(全3巻)。 -
ビジュアル百科 日本史 重要人物 250人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★日本という国をつくった、歴史に名を残す人物をビジュアル解説。★★圧倒的な情報量と、400点超えの写真・絵図で古代から昭和までの天皇、僧侶、将軍、武将、政治家、外国人、文化人など総勢250人を時代別に紹介しています。 【目次】 【1章】古墳・飛鳥・奈良・平安時代 【2章】鎌倉・南北朝・室町時代 【3章】戦国・安土桃山時代 【4章】江戸時代 【5章】幕末・明治維新 【6章】明治・大正・昭和時代 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ビジュアルワイド 図解 日本の歴史 智将・軍師100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★陰の主役の真実に迫る!★★ 飛鳥時代から近・現代にいたるまでの参謀、軍師、宰相など130人を紹介。生き方とその真実に迫ります!オールカラーで700点を超える細密CGイラストと写真・絵図を掲載し分かりやすい構成。しかも大判大迫力で読者を魅了させてくれます。 【目次】 第1章 飛鳥~平安時代のナンバー2 第2章 鎌倉~室町時代のナンバー2 第3章 戦国時代のナンバー2 第4章 江戸時代のナンバー2 第5章 幕末・維新のナンバー2 第6章 近代・現代のナンバー2 人名索引 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ビジュアルワイド 図解 日本の城・城合戦
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★各地に残る城の数々を写真と絵で見る★★全国各地に残る101城を紹介! CG、復元図、断面図などありとあらゆる資料から、名城を徹底解説! 名城にまつわる15の合戦の地形や戦況も詳細の解説します。 ※本書は、当社刊『大判ビジュアル図解 大迫力! 写真と絵でわかる日本の城・城合戦』(2016年3月発行)を再編集し、書名・判型・価格等を変更したものです。 【目次】 第1章 憧れの名城 徹底解剖 第2章 名城探訪 北海道・東北地方 第3章 名城探訪 関東・甲信越地方 第4章 名城探訪 北陸・東海地方 第5章 名城探訪 近畿地方 第6章 名城探訪 中国・四国・九州地方 国宝・世界文化遺産の城 索引 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ビジュアルワイド 図解 古事記・日本書紀
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★42テーマで「この国」のはじまりがわかる!★★ 厳選42テーマを、500点を超える絵画・CG・写真を使って再現しました。『古事記』『日本書紀』は、天皇家の歴史が記される日本の現存最古の散文文芸作品といっても過言ではありません。 天地の始まりや神々の誕生秘話、世界の出来事などの情報が満載。 有名神社も多数紹介しました。『古事記』『日本書紀』がよくわかる必携の一冊です。 ※本書は、当社刊「大判ビジュアル図解 大迫力!写真と絵でわかる 古事記・日本書紀」(2015年4月発行)を再編集し、書名・判型・価格等を変更したものです。 【目次】 第1章 古事記上巻 第2章 古事記中巻 第3章 古事記下巻 第4章 日本書紀 古事記・日本書紀関連年表 索引 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐにそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ビジュアルワイド 図解 日本の合戦
飛鳥時代から明治維新までに日本で起きた70の合戦・戦争の流れをオールカラーの大きなページでわかりやすい年表や解説とともにまとめました。600点を超える細密CGイラストと写真・絵図を掲載。 あなたを机上で合戦の世界へと誘います! *本書は、当社刊「大判ビジュアル図解 大迫力!写真と絵でわかる日本の合戦」(2014年1月発行)を再編集し、書名・価格等を変更したものです。 【目次】 第1章 飛鳥時代~平安時代 第2章 源平争乱~室町時代 第3章 織田信長の時代 第4章 秀吉・家康の時代 第5章 幕末~明治維新 索引 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ビジュアルワイド 図解 日本史
縄文時代から昭和時代までの日本史の流れをオールカラーの大きなページでわかりやすい! 迫力! 600点越えのCG・写真・絵図で日本の歴史をひも解きます! ※本書は、当社刊「大判ビジュアル図解 大迫力!写真と絵でわかる日本史」(2013年10月発行)を再編集し、書名・判型・価格等を変更したものです。 【目次】 第1章 縄文時代~奈良時代 第2章 平安時代 第3章 平安時代~室町時代 第4章 戦国時代~安土桃山時代 第5章 江戸時代 第6章 江戸末期(幕末) 第7章 明治時代~大正時代 第8章 昭和時代] 索引 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
大学ランキング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学受験に異変が起きている。早慶・MARCH・関関同立といったトップ私大が、軒並み難関化しているのだ。それだけではない。私大は未来を生き抜く人材を育成すべく、今までにない学部や留学制度を次々に新設。親世代が学生だった頃には想像もつかなかった「ハイパー教育機関」へと変貌している。この最新事情を知っている親だけが、子供を成功に導ける。大学の古い常識を塗り替えるのは今だ。 -
昭和天皇七つの謎
『昭和天皇実録』からも消された昭和天皇の「あだ波」の文字 天皇を「反戦主義者」に祭り上げて政治利用する欺瞞の歴史家──半藤一利、保阪正康、加藤陽子らに異議あり! 第1章 「よもの海」は替え歌だった 挫折する日米交渉/アメリカの根強い覇権主義/反日戦線派の策謀/戦争が主で、外交が従/「波風」か「あだ波」か/歌の奥に潜む重大な意味/まだある「あだ波」記録/「あだ波」の解釈/謎を解く鍵/和歌のもつ力/謎の「波風」冊子/「反日朝日新聞」の始まり/東京裁判と同じ方程式/戦時における「反日運動家」/開戦前夜の実情/強引な政治利用の手法/善玉悪玉二元論/昭和天皇の真の姿 第2章 「宮中某重大事件」の謎 明仁皇太子婚約騒動/歴代の東宮妃選び/裕仁親王の妃選び/女子ながら文武両道/皇太子妃への道のり/開始されたお妃教育/大正天皇のご不例/「宮中某重大事件」発生/皇后陛下への直訴/密かな「御対面」/英国公文書館で電文を発見/皇后が漏らした不快感/皇后の宗旨替え/邦彦王の「お振るまい」/「婚約解消なら切腹する」/薩長に遺恨あり/婚儀にも皇后から注文が 第3章 天皇周辺の赤いユダ 近衛文麿の遺書/貴種の自決/医師に毒物入手を依頼/近衛上奏文/「反共陰謀史観」という批判/近衛上奏文を見直す動き/永田町の女中スパイ/前歴は張学良の顧問補佐官/近衛の上奏意図/「敗戦革命」に奔る赤い軍人/コミンテルンの罠/革新派軍人と新官僚/ソ連への「手土産」/赤いクーリエ(伝書使)/「敗戦から革命へ」/ノーマンの「覚書」/後世に残る天皇の「名言」/日本を売った「赤いユダ」 第4章 「退位」回避への強い意思 「国教分離」の至上命令/天皇と神道問題の焦点/伊勢神宮行幸/「神道指令」に苦慮した天皇/『側近日誌』に記された図式/鶴のひと声と京都御隠退/「人間宣言」の詔書へ/皇太子の終戦日記/昭和天皇の遠大なる試行/天皇の思い詰めた表情/退位への傾斜/マッカーサーの考え方/会見内容は黙して語らず/天皇が語った戦争責任論/東京裁判の判決/ノーマンが再び登場/GHQは天皇の退位に反対/「憂心灼クガ如シ」/吉田茂の強い意向/天皇のリアリズム 第5章 「ご巡幸」と「ヤミ米」列車の怪 宮城県から来た青年団員/「みくに奉仕団」/天皇の前で「君が代」斉唱/皇室の安泰と天皇訴追問題/意外な団体からの「奉仕」/全国巡幸への強い意思/天皇の実直さ/突然泣き崩れた若い大尉/意地の悪い随行記/うなぎ上りの随行員/帰りは「ヤミ米」列車/昭和天皇の隠れた存在感 第6章 天皇の財布と「隠し財産」 明治以来、蓄財の名手/御料林は「金のなる木」/天皇家のウラ収益/皇室財産の凍結/皇族一の美女/皇室の「隠し財産」か/「日本の秘密口座」/皇室と日本赤十字社の紐帯/新たな「神」を模索 第7章 皇居から聞こえる讃美歌 天皇家をクリスチャンに/マッカーサーへの「直訴状」/マッカーサーの演説/天皇とキリスト教の強い絆/皇后の讃美歌/秩父宮、高松宮、三笠宮も/植村環を警戒する側近/皇室史上初の「大事件」/皇太子の家庭教師/考えを急転回させた天皇/クリスチャンが勢揃い/マッカーサーの戦略/占領政策の核心/昭和天皇の強靱さ/CIEの裏仕事/NHKにドラマ化を要請/「赤い羽根募金運動」の開始/マッカーサーが建てた聖心女子大/キリスト教布教運動の成果/カトリック界の大物を招聘/秘密にした天皇との会見/“マッカーサーの戦果”/新たな天皇家の歴史 -
中学受験を考えたらまず読む本 2018-2019年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学受験の疑問を丸ごと解決する入門書! 子どもの中学受験を予定している親や祖父母を主な対象に、そもそもの疑問から解説する入門書。わが子に合った学校をどう選べばよいのか? 塾はどこがいいのか? いつから準備を始めればいいのか? 基本的なことから初心者にもわかりやすく解説します。近年最大の関心事となっている2020年大学入試改革の影響や、今年度から一部で前倒し実施される小学校の英語教育なども特集し、充実した内容です。 -
江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城
戦国武将ブーム、「歴女」ブームなどの影響で、「城」に対する関心が高まっている。戦国時代から幕末まで、日本各地に点在した城の命運は、なぜ分かれたのか。大ベストセラー『江戸三〇〇藩 最後の藩主』著者が「ふるさとの城」の興亡をもれなく解説。この一冊で「城」の歴史がわかれば、日本史が10倍面白くなる。 -
戦時下の政治家は国民に何を語ったか
初の普通選挙、太平洋戦争、そして終戦。時の首相は、壇上から何を訴えたのか―― 昭和の幕開けから戦時体制へ、歴史が最悪のシナリオに向かう過程で、時の首相は、各党の指導者は、国民に何をどのように語ったのか。1928年に初の普通選挙に臨む田中義一から、1945年の終戦時に内閣を率いた鈴木貫太郎まで。昭和史研究の泰斗・保阪正康が、NHKに残された戦前・戦中の政治家24人の演説の肉声を活字にして、その一つ一つに解説を付しながら、太平洋戦争までの実態を明らかにする、類を見ない一冊! 【内容】 第一章 初の普通選挙に臨む 田中義一――初の普通選挙法に向けて 浜口雄幸(1)――経済難局の打開に向けて 浜口雄幸(2)――総選挙に臨む立憲民政党の立場 尾崎行雄――「憲政の神様」の総選挙 安部磯雄――無産政党の使命とは 大山郁夫――政治的自由獲得のための闘争 第二章 満洲事変勃発 若槻礼次郎――ロンドンより海軍軍備の縮小について 犬養毅――満洲事変後の日本の根本問題 永井柳太郎――日本は政友会の日本ではない 井上準之助――金輸出再禁止の決行は誤り 高橋是清――財政支出が需要拡大を推進する 斎藤実――「非常時の覚悟」をもって困難と戦う 第三章 国際連盟脱退から日中戦争へ 松岡洋右――国民精神を作興すべし 岡田啓介――ロンドン海軍軍縮会議脱退後の総選挙に向けて 広田弘毅――ドイツとの間の防共協定締結 林銑十郎――二大政党に反省を求む 近衛文麿――国民政府を対手とせざるの方針 平沼騏一郎――支那事変に対処すべき方針は確固不動 第四章 第二次世界大戦始まる 阿部信行――東亜新秩序の確立は不動の国策 斎藤隆夫――羊の正義は狼の前には三文の値打ちもない 近衛文麿(1)――大政を翼賛し奉らなければならない 近衛文麿(2)――産国相寄り合い、軍事同盟の威力を発揮せん 松岡洋右――米国の態度をすこぶる遺憾とする者である 第五章 太平洋戦争、そして終戦 東條英機(1)――一億国民が国に報い国に殉ずるの時 中野正剛――東方会精神にのっとり、全国民の信頼にそわん 米内光政――山本五十六元帥の英霊に応うる道 東條英機(2)――皇運を扶翼し奉るの日は今日来た 小磯国昭――総力を結集して敵に当たり、その非望を粉砕すべき道 鈴木貫太郎――私が一億国民諸君の真っ先に立って死花を咲かす -
小説で読みとく古代史 神武東遷、大悪の王、最後の女帝まで
ヒミコは二人いた? 東遷は何度もあった? 気鋭の作家が古代史の謎に切り込む! 「歴史的なあの事件」は本当に教科書どおりに起こったのか? いや、私はこう考える――。歴史を題材にした小説作品に定評のある著者・周防柳が、松本清張、井上靖、邦光史郎、黒岩重吾、永井路子ら往年の大作家から、澤田瞳子、坂東眞砂子、さらには諸星大二郎、安彦良和ら漫画家まで、彼らが自作で展開した諸説を紹介しながら、自らも事件の背景や人物像を考察していく、学校では絶対に教えてくれない、スリリングな古代史入門書。 第一章 邪馬台国は二つあったか――大和と筑紫の女王卑弥呼 第二章 神武は何度東遷したか――記紀神話と初期大和政権 第三章 応神天皇はどこから来たか――河内王朝と朝鮮半島 第四章 大王アメタリシヒコとは何者か――馬子と推古と厩戸皇子 第五章 天智と天武は兄弟か――対立から見た白村江、壬申の乱 第六章 カリスマ持統の狙いは何か――不比等と女帝たちの世紀 古代史小説ライブラリー(神話世界~八世紀奈良時代) -
鎌倉殿と執権北条氏 義時はいかに朝廷を乗り越えたか
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」時代考証者による決定版! 伊豆の地方豪族だった北条氏は、いかに流人時代の頼朝と出会い、源平合戦、幕府草創期を経て、熾烈な権力闘争の末に承久の乱を制したのか。源氏、朝廷側からだけでは見えてこない幕府内の駆け引きや争いの一部始終、複雑極まりない人間関係を、常にその中心にいた時政・政子・義時を軸に生き生きと描きだす。鎌倉殿はなぜ北条氏を重用し続けたのか、宿老十三人による合議制の内実とは、実朝暗殺事件の犯人と狙いは、なぜ義時は将軍にならなかったのか――。第一人者が通説を検証し、この時代をめぐる疑問の数々に答える決定版! -
子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か
子どもへの性加害は、心身に深い傷を残す卑劣な行為だ。なかでも問題なのが、顔見知りやSNS上にいる〝普通の大人″が子どもと信頼関係を築き、支配的な立場を利用して性的な接触をする性的グルーミング(性的懐柔)である。「かわいいね」「君は特別だ」などと言葉巧みに近づく性的グルーミングでは、子ども本人が性暴力だと思わず、周囲も気づきにくいため、被害はより深刻になる。加害者は何を考え、どんな手口で迫るのか。子どもの異変やSOSをいかに察知するか。性犯罪者治療の専門家が、子どもを守るために大人や社会がなすべきことを提言する。 -
ラストエンペラーの私生活
二歳九ヵ月で第一二代清朝皇帝の座に就いた溥儀は、幼少期から女官に性行為を教え込まれ、一〇代半ばで宦官との同性愛に目覚めた。六歳で退位を迫られたのち、一八歳の時にはクーデターで紫禁城を追われる。日本租界などを放浪し、二八歳で再び満洲国皇帝の座に就く。終戦後はソ連軍に逮捕され、東京裁判に検察側証人として出廷。トリかごに入ったらトリになれ、イヌ小屋に入ったらイヌになれ――中国の諺のまま、数奇な運命に身を委ねながら、自らの欲に忠実に生きた「幻の王国」の廃帝は、周囲を不幸の渦に巻き込み、六一歳で病没する。迫真の人物ノンフィクション。 -
書けそうで書けない漢字2000 あいまい書き・うっかり書き実例集
漢字は書けなければ意味がない! 意外に簡単な字を間違えている。あいまい書き・うっかり書き実例集。テレビや街頭、ビジネス文書で堂々と使われている誤字の数々。点はつくかつかないか、はねるかはねないか、出るか出ないか、2本か3本か。知っているつもりで間違えやすい日常漢字を1冊に集約。※この作品は2000年2月、小社より刊行された『いつも迷ってしまう漢字大疑問』を改題し、加筆・訂正ならびに再編集しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
子供がケータイを持ってはいけないか?
子供のケータイ所持率… 小学生=20.9% 中学生=49.3% 高校生=97.1% (内閣府「平成22年度青少年のインターネット利用環境実態調査」より) いずれは持たせるケータイを、いつ、どうやって持たせるか? 学校が生徒に持たせる「制ケータイ」から、ケータイ規制の問題点、災害時のケータイの可能性まで、子供とケータイにまつわる最新事情を取材。 現場の声と多くの資料をもとにして、「先延ばし」にしないケータイ/ネット教育のあり方を、親と子、先生、行政、それぞれの立場から考える。 「ITmedia +Dモバイル」での連載「ケータイの力学」と、「もっとグッドタイムス」掲載のインタビュー記事を再構成して加筆・修正を行ない、注釈・資料を追加して単行本化しました。 -
ヴァンダル興亡史 地中海制覇の夢
五世紀中頃、地中海に君臨したヴァンダル族。移動と戦いに明け暮れ、六世紀半ばに東ローマ帝国に滅ぼされるまでの足跡を、民族大移動の流れの中に活写。 -
「酔っぱらい」たちの日本近代 酒とアルコールの社会史
「今日は花金」「一杯くらい飲めないと」「絶対に終電で帰る」 「泥酔しても8時出社」 ―― 【デキる奴ほど酒を飲む】はいつ生まれ、なぜ消えゆくのか? 近世まで、飲酒は非日常を体感する儀礼的な営みであり、祝宴では酔いつぶれることこそが「マナー」だった。工業化の過程で、都市に集まった人びとは翌日の労働のために飲酒を規制しはじめる。好んで夜の街に繰り出しながら、酔いを隠し、記憶喪失を恐れ、「ワリカン」でしめやかに終わる。こうした一見矛盾する飲み方は、どのような過程で都市民たちに内面化されていったのか。近代化の隙間で労働の日々を生きた日本人の秘史を、気鋭の社会学者が炙り出す。 ●帰る客に玄関先で飲ませる近世の「追酒盛」 ●明治半ば、浅草の盛り場は昼のものだった ●「社用族」は総力戦体制が生んだ ●昭和の日本は「ワリカン」が主流化、世界的にも「奢り」が少ない国に 【目次】 はじめに 第1章 つぶれるまで飲む――近世の飲酒スタイル 第2章 仕事帰りに飲む、終電で帰る――昼酒慣行の終焉 第3章 曖昧な仕事と飲酒――酒席の労働化 第4章 飲んで、燃料補給する――ガソリンとアルコール 第5章 米から麦へ――あらたな飲酒文化 おわりに -
読み手に届く 文章技術
読み手の理解を想定し、「認識の共有」を作り出す。これが、しっかり伝わる文章を書く王道です。自分の考えを適切な表現と組み立てで相手に届ける一生モノの技術を具体例とともに紹介します。 【目次】第1章 差分――書き手と読み手の知識の差/第2章 構成――整理の行き届いた文章構成/第3章 視点――共感できる視点の設定/第4章 根拠――主張を支える根拠の選定/第5章 定義――前提となるキーワードの定義/第6章 引用――信頼できる典拠の引用/第7章 推薦――AIを用いた適切な推敲/第8章 設計――初対面の相手のための情報設計/第9章 配慮――読み手の印象への配慮/第10章 総合――文章が生まれる過程 -
ポピュリスト・ナポレオン 「見えざる独裁者」の統治戦略
【「軍人=独裁者」像を破る】 「軍事独裁」の象徴として語られ、現在も権威主義者に影響を与え続けるナポレオン・ボナパルト。彼が侵略戦争で得た人気と、クーデタで手にした地位を支えたのは、革命に倦んだ民衆の「本音」を掬い取る〈選挙〉と〈調整〉の戦略だった! パリから遠く離れたコルシカの議員一族に生まれ、地元の選挙戦と占領地統治で磨いた政治力を駆使し、男は革命期のエリートの思惑を超えて、「共和国の皇帝」へとのぼりつめる……。第24回大佛次郎論壇賞を受賞した気鋭のフランス史家が「見えざる独裁」のメカニズムを描く。 ◆ブリュメール18日、ナポレオンの議会突入命令は一度無視されていた ◆大臣のポストに軍人は半数以下 ◆革命が激化するほど低下した投票率はナポレオン時代に10ポイント以上回復した ◆県知事の評価項目は能力より住民からの評判 【目次】 はじめに――ナポレオンは「独裁者」だったのか? 第一章 政治家ナポレオンの誕生 第二章 ポスト革命期の選挙戦略 第三章 「調整型」の政治戦略 第四章 国民の期待を体現する――ナポレオンのプロパガンダ戦略 終章 「軍人=独裁者」像の裏側 おわりに――ナポレオンは「ポピュリスト」か? 主要参考文献一覧 関連年表 -
王墓の謎
「王墓はなぜ築かれたのか?」 本書のテーマは、この素朴な疑問である。 エジプトのファラオが築いたピラミッド、中国の皇帝たちが造った山稜など、 人類史には王の埋葬のためのモニュメントが数多くある。 それらは、王が自らの権力を誇示するために築造したと考えられている。 したがって、王墓の大きさは権力の大きさに比例する、 王墓は王の権力の象徴にほかならない、という理解が常識とされており、 教科書にもそう書かれている。 しかし、本書ではこの定説に真っ向から反論し、 新たな視野から王墓を理解することを目的とする。 本書では、王墓にまつわる次のような謎に挑む。 ・「王墓=権力の象徴」説は、いかにして定説になったのか ・王墓は、権力者が命じた強制労働の産物なのか ・墓造りのエネルギーを、なぜ農地の拡大や都市整備に投下しなかったのか ・葬られたのは「強い王」か「弱い王」か ・高価な品々が、なぜ一緒に埋められたのか ・なぜ人類は、世界各地で王墓を築いたのか? ・「大洪水伝説」が残る地域と、王墓の誕生した地域が重なるのはなぜか ・王墓は、危機に瀕した社会が生き残るための最終手段か ・王が神格化され強大な権力を持つと、王墓が衰退するのはなぜか この本は、「王墓=権力の象徴」というステレオタイプな理解で停止してしまっている 私たちの思考を根本から問い直すものである。 王墓は、王自らの権力欲のためのものではなく、 人々が自ら進んで社会の存続を王に託した時に、はじめて誕生する。 王墓は、王を神へ捧げるための舞台であり、 権力や富の集中を防ぐために、人類が発明した優れた機構なのだ! 古代史ミステリーの「定説」を覆す、必読の書! -
後期日中戦争
真珠湾攻撃の裏で起きていた、敗北。 41年12月以降、中国戦線では何が起きていたのか? 気鋭の中国史研究者が空白の戦史を埋める! 日本人は、日中戦争を未だ知らない。 1937年の盧溝橋事件、南京事件や38年の重慶爆撃までは有名だ。 しかし、41年12月の太平洋戦争開戦後、中国戦線で日本軍がどのような作戦を展開していたのかは、対米戦の陰に隠れ、意外な程に知られていない。 主要作戦に従軍し続けた名古屋第三師団の軌跡から、泥沼の戦いとなった中国戦線の実像を描く! 新たな日中戦争史。 ■1941年12月~42年1月、手痛い敗北を喫した第二次長沙作戦 ■731部隊の細菌戦となった戦場、浙カン作戦 ■一方的な勝利となった江南殲滅作戦。その中で起きたもう一つの虐殺・廠窖事件の実相 ■毒ガス戦と中国版スターリングラード攻防戦となった常徳殲滅作戦 ■補給なき泥沼の戦いとなった一号作戦(大陸打通作戦) 中国戦線は太平洋戦争に引きずり込まれていた! 【目次】 はじめに 第一章 最初の敗北――第二次長沙作戦 第一節 因縁の長沙 第二節 日中両軍の作戦部隊の戦力比較 第三節「天炉」の中へ 第四節 長沙攻略戦 第五節 長沙突入と敗走 第二章 細菌戦の戦場――浙カン作戦 第一節 大本営のプライドをかけた戦い 第二節 敵味方を苦しめた細菌戦 第三章 暴虐の戦場――江南殲滅作戦と廠窖事件 第一節 江南の敵野戦車を撃滅せよ 第二節 「太平洋戦争期で最大の虐殺」はあったか 第四章 毒ガス戦の前線――常徳殲滅作戦 第一節 明確な戦略なき作戦 第二節 第六戦区主力との戦い 第三節 常徳城の占領 第五章 補給なき泥沼の戦い――一号作戦(大陸打通作戦) 第一節 一号作戦 第二節 湘桂作戦 おわりに 他 -
テロルの昭和史
青年たちの「義挙」に民衆は拍手したーー。 血盟団事件、五・一五事件、神兵隊事件、死なう団事件、そして二・二六事件……。 なぜ暴力は連鎖し、破局へと至ったのか? 昭和史研究の第一人者による「現代への警世」。 【本書の内容】 ・「安倍晋三銃撃事件」と昭和テロの共通点 ・「正義を守るための暴力」という矛盾 ・現代の特徴は「テロの事務化」 ・ピストルではなく短刀にこだわった将兵 ・「三月事件」と橋本欣五郎 ・「血盟団」井上日召の暗殺哲学 ・五・一五事件の「涙の法廷」 ・昭和テロリズムの「動機至純論」 ・愛郷塾の存在と「西田税襲撃事件」 ・言論人・桐生悠々の怒り ・大規模クーデター計画「神兵隊事件」 ・罪の意識がまったくない相沢一郎 ・血染めの軍服に誓った東條英機 ・「死のう団」のあまりに異様な集団割腹 ・二・二六事件が生んだ「遺族の怒り」 ・一貫してクーデターに反対した昭和天皇 ……ほか 【本書の目次】 序章:昭和テロリズムから見た安倍元首相銃撃事件 第一章:残虐のプロローグ――三月事件から血盟団事件へ 第二章:昭和ファシズムの形成――五・一五事件が歴史を変えた 第三章:暴力の季節への抵抗者たち――ジャーナリスト・桐生悠々と政治家・斎藤隆夫 第四章:「血なまぐさい渇望」のクロニクル――神兵隊事件から永田鉄山刺殺事件まで 第五章:国家暴力というテロリズム――死のう団事件の異観 第六章:テロから戦争への転換――二・二六事件の残虐さが意味すること 不気味な時代の再来を拒むためにーーあとがきにかえて
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