哲学・宗教・心理作品一覧

非表示の作品があります

  • 小林秀雄とベルクソン《増補版》 「感想」を読む
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パラドキシカルな批評家と見られ、未だに「火薬庫」の役割を果たす小林秀雄の批評原理を、未完の長編「感想」(ベルクソン論)の読みを通し、現代物理学のパラダイム・チェンジの中に、その独自の方法を見出した注目の評論集。

    試し読み

    フォロー
  • 造形の構造
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複製とアウラの狭間を浮遊し、パロディやコラージュの形を帯びるポスト・モダンの造形。世界の人間による形象的支配の現象学的・構造主義的な研究。
  • 自閉症と広汎性発達障害の生物学的治療法
    -
    自閉症や広汎性発達障害(PDD)の治療法に役立つ現在の研究や医学的治療法を要約したガイドブック。衝撃的な出会いと語る小児科医の向後先生は、「本書の内容を1人でも多くの小児科医に知っていただき、1人でも多くの発達障害で家族ぐるみで苦しんでいる方々の手助けができればと、切に感じています」との推薦を寄せている。
  • 錬身抄
    -
    身体は心と連動して人間の命を活かしている。中村天風「心身統一法」は、心と身体の両面から人間の真の幸福を実現する方法を教示するものである。 本書は人間が自分の身体をどのように考え、どのように扱うことが正しいかを解説し、天風式呼吸法や体に関する日常生活上の諸注意、そして食に至るまで、身体の面から積極化する具体的方法を教えている。
  • 研心抄
    -
    人間は心と身体の両面からもって生まれた潜在能力を100%発揮してこそ、充実した幸福な人生が送れる。そのためにはどうすればよいのか。 中村天風の創り上げた「心身統一法」における精神面について詳述した書。 古来、人間の不幸の根源は心が迷うことにある。一体、人間の「心」とは何なのか。人間の心の正体を深く分析し、いかに心を統御し強くするか、そしてその強い心でいかに人生を乗り切るか、哲学的な問題を扱いながらも具体的方法を明示していて、非常に理解しやすい内容である。 『真人生の探究』、『錬身抄』とともに天風哲学の三部作を為している。
  • 真人生の探究
    4.0
    「心身統一法とは、人生を幸福に活きるために必要な条件を完全に作り上げる方法であります」と、中村天風はその講演でまず聴衆に語りかけた。 本書は中村天風が体系化した「心身統一法」の真髄を天風自身が最初に書き下ろしたものであり、心の在り方について深く考察した『研心抄』、身体の在り方について教示した『錬身抄』と三部作を為す「心身統一法」の教科書といえるものである。 現代人には一見難しい文語体で書かれているが、具体的な例えを挙げた合理的な解説で、内容は明快で理解し易い。 たった一度の人生を、有意義で価値高いものにするための必読の書。
  • 宇宙の最終形態「神聖幾何学」のすべて11[十一の流れ]
    -
    「人間は、もっといろんな楽しみ方がある。 楽しみがたくさんある。 おもしろく回転できるようになっている。」 日日月神示をヒントに フラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を作り上げてしまった 神聖幾何学アーティスト トッチ氏が 古神道の探究・実践者 礒正仁氏とともに 日月神示に新たな光を投げかけていくシリーズ。 フラワーオブライフ、エネルギーの仕組み、 科学とスピリチュアルを融合させる生き方とは―― 地球大変革期にある今、必要とされる 大切なメッセージが散りばめられています。 【目次より】 第1章 立体の世界――これからが、本当におもしろい時代 ・11は、5と6のゴロ合わせの数霊 ・大きな時代の変わり目ゆえに必要な立体世界の理解 ・綿棒で、自分で、作っていくことで、もらえるギフトが増える ・マカバは8点、発展 ・作った人だけがインプットができる  立体神聖幾何学の叡智とエネルギー 第2章 全部、必要だった ・作っていると、さまざまな誤解がとける ・地球・宇宙と同期する生命のキー=生命の樹 ・数字の世界を知れば知るほどおもしろくなる 第3章 よろこびの、はじまり ・「今」よりもっと先、越えた先の自分に意識を置く ・噛みあう数値になるまでは、削られる ・今この時代に、肉体をもって立体、神聖幾何学を探求できること ・「ズレていく」ことに意味があるから、綿棒を使う ・「光の柱を立てる」とは? ・幾何学にふれて潜在的な部分を整える ・よみがえり――黄泉からかえる、起きあがってくる世界

    試し読み

    フォロー
  • 【νG7(ニュージーセブン)量子水】
    -
    使ったら分かる! 科学も驚く還元クリーン化のしくみ 病気とは無縁の元気の素【量子水】は、ニオイを消す、油を溶かす、復健、若返り、ダイエットなど、ふしぎと奇跡のオンパレード!本物しか扱わないジャーナリストが【世界を救う技術】を紹介する本! ・水を活性化させる六角形のコア「ヘキサゴンフィールドコンバーター(変換器)」から瞬時に機能性を帯びた水が生まれる! ・2008年1月には日本の特許、11月にはアメリカの特許を取得! ・形態波動共鳴技術『νG7(ニュージーセブン)』の特許内容は、 (1)制菌力、(2)消臭効果、(3)ノルマルヘキサン値(油分)の減少、 (4)水素の生成、(5)乳酸菌の増加、(6)界面活性力の向上(水道水の1.7倍) ・νG7(量子水)を流すだけで、油脂の汚れや臭いなどが解消できる! ・グリーストラップ(油脂分離阻集器)の設置を義務付けられているラーメン店・とんかつ店・唐揚げ店など、大量に出る油脂で困っている飲食店で実績! ・νG7(形態波動共鳴菅)は、水道の元に設置しただけで、建物全体の水が変わる!カートリッジなどの交換もなく、その後のメンテナンスは不要! ・νG7(量子水)は、美味しくて、腸をクリーニングし、健康に役立つ! ・νG7(量子水)は、水素、電子を発生させている?! ・νG7(量子水)の風呂に12分以上入ると、一酸化窒素が体の中に出てくる?! ・ ヘキサゴンフィールドコンバーター(変換器)は、水以外に、置くだけで内部のハニカム構造の作用によって、その場をパワーのある快適な空間にする! ・科学がまだ知らない六角形ヘキサゴンパワーは、人間、動物を還元クリーン化し、それは地球環境の還元クリーン化に直結する!

    試し読み

    フォロー
  • マインドフル・セルフ・コンパッション 批判的な内なる声を克服する
    -
    セルフ・コンパッションとは、うつや気分の落ち込み、不安や恥といった「マイナス」な感情に押しつぶされそうなときに、自分自身に向ける「優しさ」のことです。 他人に対する「思いやり」はわかってはいても、自分自身にその「思いやり」を向けるのはとてもむずかしいことです。その「術」を本書で身につけていきましょう。コンパッションには限界がありません。自分自身にコンパッションを多く向けたからといって他人へのコンパッションが減ることにもなりません。 「つらい思い」は誰にでも起こり得ることです。そういうとき、これらの気持ちを避けたり、ないことにしようと無視するよりも「人間だから誰にでもあること」と認め、優しさを自分に向けてみましょう。そうすると、そのようなつらい気持ちを乗り越える力を養うことができ、自分自身の成長にも繋がるはずです。

    試し読み

    フォロー
  • ココロブルーに効く話 精神科医が出会った30のストーリー
    3.0
    もつれてしまった「ブルーな気持ち」をうつろう季節とともにときほぐす―― 30年以上のキャリアを持つ精神科医が,これまでの診療・相談場面で出会った人々の,さまざまなつらい気持ちや悲しみ=「ココロブルー」をときほぐしていくプロセスを描いた30の物語。 読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」の人気コラムを,ディレクターズカット版として再編&書籍化。

    試し読み

    フォロー
  • はたらくみんなのニューロダイバーシティ 対話からはじまる「発達特性」あふれる組織改革論
    5.0
    一人ひとりの脳や神経の違いを尊重し活かすニューロダイバーシティという概念は、組織や職場にこそ必要なものだ。 本書では、組織で出会うさまざまな人たちの特性、基本的なメンタルヘルスに関する知識や、オープンダイアローグという対話の手法を使った具体的なアイディアなど、組織がうまく機能するためのヒントが多くちりばめられている。 特性で苦労する人だけではなく、一緒にはたらくみんなでみんなのダイバーシティについて考え、組織全体のパフォーマンスを上げるためのバイブル。

    試し読み

    フォロー
  • 立法者・性・文明:境界の法哲学
    -
    20年間の「旅の記録」 この20年間はどんな時代だったのか? 浮かび上がってくるのは、「公共性」・「性」・「文明」という巨大な問題群だ。 著者は第一論集『ショッピングモールの法哲学』で、1970年代以降の政治理論、とりわけ正義論の枠組みを「郊外」という具体的な場で再考してみせた。社会の境界で考えるという基本姿勢は第二論集である本書でも変わらない。 著者の大きな転換点となったのは2003年のいわゆる「性同一性障害」特例法の立法運動だ。そこで拓けた地平は、法を根幹から見つめ直すだけでなく、法と政治、法と社会の関係を問い直すものだった。 こうした視座は「立憲主義」が時代のキーワードとなった2010年代に計り知れない意味を持った。ジェンダー/セクシュアリティ、移民/難民はじめ、よりいっそう先鋭化していく問題について、政治的、社会的足場を重視しつつ、分析することを可能にしたのだ。 著者は、スナック研究を軸に「夜の公共圏」を提唱したことで知られる。もちろん、そこにも「公共性」・「性」・「文明」という問題が貫かれている。社会の最前線を走り抜けてきた法哲学者の「旅の記録」。
  • 個人心理療法再考
    -
    著者が臨床の場で学んできたことを通じて「個人心理療法」の技能の内実、有効性、価値を問い直す。 日々の臨床は思い描くように進むものではない。いままでの心理療法は「ユーザーをどう理解するか」に重きが置かれることが多く「ユーザーにどのように還元していくか」にはあまり触れられてこなかった。 臨床において、援助者側の豊富な“スキル”をユーザー側のニーズに合致した支援となるよう、フルレンジで活かすために「クライエント・センタード的な介入姿勢をベースとして、事を力動論的な視点から考えていく」タイプの心理療法を改めて考える。 「失敗から学ぶこと」「いま目前にある失敗を修正すること」「ユーザーから学ぶこと」、この3つは著者の臨床家としての姿勢である。読者が蓄えたいままでの経験と合わせて読み進める内に、自然と著者の臨床観に引き込まれ、いくつもの気づきを得ることができるだろう。

    試し読み

    フォロー
  • ADHDの若者のためのマインドフルネスワークブック あなたを“今ここ”につなぎとめるために
    -
    本書は,ADHDをもつ若者たちが,より健康で幸せな生活を送るために著者カーヒルにより「ANCHORED(アンカード)法」と名付けられた,マインドフルネスの学習・実践の一連の流れが学べるワークブックです。ANCHOR(いかり)は希望,強さ,安定を象徴しています。 「ANCHORED」は,8つの項目を表す頭字語で,次のように各章のタイトルとして使われています。 第1章Attention and Acceptance:「注意を向けることと受け入れること(アクセプタンス)」,第2章Natural Awareness:「ありのままの状態に気づくこと」,第3章Concentrating on Purpose:「意図的に集中すること」,第4章Happy Homework:「楽しい宿題」,第5章Open and Organized:「心を開いて受け入れること,整理できていること」,第6章Recognize, Relax, and Reflect:「認識し,リラックスし,よく考えましょう」,第7章Emotions:「感情」,第8章Determination:「決意」。 8つの異なるステップから構成され,構造化された項目から成り立つエクササイズを,順を追って行うことにより,ADHDに関連する困難に対処するスキルを学ぶことができます。

    試し読み

    フォロー
  • 復職のためのセルフ・トレーニング・ワークブック メンタル不調に陥ったときの処方箋
    3.0
    メンタル不調に陥った時まずはどうすればいいのか?仕事のストレスは誰にも相談できず、また家庭でのストレスが重なるという悪循環に陥ることも多い。本書は当事者の不安に寄り添いながら復職までをサポートする。

    試し読み

    フォロー
  • マインドフル・カップル パートナーと親密な関係を築くための実践的ガイド
    4.0
    人と人とのつながりを得ることは喜ぶべきことで豊かな人生をもたらす。 しかし時には相手に愛着・欲望・恐れ・期待があることにより,関係が疎遠になったり苦痛になったりすることもあるだろう。人間関係において相手との葛藤や違いは避けて通れないものである。 本書では,ワークを通して自分自身がマインドフルになり,自分の中にある期待や願望を理解し優しく受け止めることで,いきいきとしたパートナーとの関係を目指していく。

    試し読み

    フォロー
  • 人が自分をだます理由 自己欺瞞の進化心理学
    3.5
    儀式みたいにムダな会議。予防するより高額医療。宗教の不可思議…etc.人間はなぜ「不効率な行動」をするのか? 不効率な行動をするのは「脳のなかのゾウ=隠された動機」のせい。 人間は競争に勝つために、他人をあざむくだけでなく自分をもあざむく。しかも本人が意図しなくても、脳が勝手に理由づけをし、人を動かすのである。 AIと経済学の気鋭研究者が進化心理学からときあかす「戦略的不合理」の真相。
  • アセンション!宇宙クリニック☆
    -
    産婦人科医?元・看護部長、 ぶっちゃけトークを堂々☆発令! 池川「これ、言っちゃっていいのかな?(笑)」 宇咲「ダメですよね、ふつう(笑)」 レゴラス「ほかの出版社なら、カットされちゃう☆」 --そのとおり!ノーカット&全出しがキホンの(?・)ヒカルランドだからこそ、実現した! 医療&介護業界トリセツ「裏」バージョン☆ このたび一挙!公開で~す。 いまや「アシュタール」にとどまらず、 メッセンジャーとして大活躍!宇咲愛さんが、 看護師時代の「ここだけの話」を 赤裸々☆カミングアウト。 産婦人科・外科・救命救急……と網羅したのち、 なんと!介護現場で施設長をも☆ つとめ上げた宇咲さん。 医療&介護現場の管理職のみが知る……? ぶっちゃけトークに思わず 「そこまで言って大丈夫!?・」な ツッコミどころが超☆満載。 迎え撃つはトーゼン!?・ スピ界きっての!ぶっとびDr.池川明先生。 今回も“現役”産婦人科医として、 さらなる過激&ショーゲキ!!・!!・トークで 攻めまくりまっす☆ はたして、医療&介護現場の実態とは? また、きわどいテーマの裏に隠された真実とは? あたらしい地球における「誕生~死生観」までをつづった☆永久バイブル的な超☆一冊! ぜひとも変容エネルギーをご体感ください!

    試し読み

    フォロー
  • マキァヴェリからレーニンまで(名著翻訳叢書) 近代の国家=社会理論
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 新カント派哲学者にフォルレンダーによる権力と自由、政治と倫理、国家と宗教などの観点に社会主義的展望をおりこんだ第一級の通史 【目次より】 凡例 まえがき 目次 I ニッコロ・マキァヴェリ II トマス・モアとその後継者 III ボダンからミルトンまでの時代 IV 自然法 フーゴ・グロティウスからクリスチャン・ヴォルフまで V  孤独な思想家たち スピノザとマンデヴィル VI 啓蒙時代の自由主義 VII 経済的自由主義の完成 VIII ルソーとフランス革命 IX ドイツ古典派の国家観 X カントとフィヒテ XI ロマン主義と王政復古 XII ヘーゲルとその後継者 XIII サン・シモンから講壇社会主義まで 一九世紀前半の合理的社会主義を中心に XIV マルクス主義的社会主義 XV アナキズムとボルシェヴィズム むすび 訳者後記 訳者紹介 文献案内 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 フォルレンダー,K 1860~1928年。ドイツの哲学者。元・ミュンスター大学教授。 専門は、倫理学や社会理論。カント全集の編者として知られる。著書に『哲学史』などがある。
  • テオフラストスの形而上学
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 テオフラストスの未検討テキスト『形而上学』を、序論・本文訳・詳細な註解を施して、初期アカデメイアの哲学的議論を解明する。 【目次より】 まえがき 目次 序論 1 テオフラストスの生涯 2 『形而上学』の構成 3 アポリアとしての哲学 4 著作時期について 5 テクストの歴史(伝承・写本・刊本) 本文訳 註解 文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 丸野 稔 1943年生まれ。早稲田大学大学院修了。専攻は古代ギリシア哲学・宗教。国立アテネ大学大学院に留学、古代宗教史を研究。早稲田大学文学学術院教授。著書に、『大隈重信『東西文明之調和』を読む』(共著)など、訳書に、『ギリシア宗教史』(共訳)などがある。
  • エックハルト研究序説
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 エックハルトのラテン語著作による初の本格的業績。彼の神論と秘蹟論の中に基本思想を見出し、始原論、存在論、救済論へと考察を展開。 【目次より】 端書 I 序論 1 エックハルトの生涯 2 ドイツ語著作とラテン語著作 3 エックハルト研究の新しい動向 II 原点 1 『命題集へのコラチオ』 2 『命題集へのコラチオ』の解釈の試み 2.1 「本質的属性」と「ペルソナ的属性」 2.2 「測られたる高さ」と「測られざる高さ」 2.3 「不変性」と「可変性」 2.4 「霊的被造物」と「物体的被造物」 2.5 「アクチオ」と「パッシオ」 2.6 「義を齎す恩寵」と「蘇りの栄光」 3 結び III 始原論 1 『三部作』,『創世記注解』と『ヨハネ福音書注解』 2 『創世記注解』における「始原」 2.1 「イデア的理念」 2.2 「知性的存在」 2.3 「永遠と第一の単一の今」 2.4 「存在」 3 『ヨハネ福音書注解』における「始原」 3.1 「理念」 3.2 「知性」 3.3 「存在」 4 結び IV 存在論 1 『パリ討論集』 2 『パリ討論集』における 「存在」 2.1 四つの論証 2.2 形象論 2.3 「存在の純粋性」 2.4 アナロギア論 2.5 トマスの存在概念との比較 3 『創世記注解』 における 「存在」 3.1 神の「存在」 3.2 被造物の「存在」 4 結び V 神認識論 1 『聖アウグスティヌスの祝日にパリで行われた説教』 2 『聖アウグスティヌスの祝日にパリで行われた説教』における神認識論 2.1 「理論的学」,「論理的学」,「倫理的ないし実践的学」 2.2 神認識の三つの方法 2.3 「除去」,「卓越」,「原因」 2.4 「鏡を通して光のうちで」行われる神認識 2.5 「存在」と「徳」 2.6 「修身的徳」,「市民的徳」,「対神徳」 2.7 恩寵の到来する七つの様態 2.8 「愛における激しさ」 3 結び VI 秘蹟論 1 『1294年にパリで行われた復活祭のための説教』 2 『1294年にパリで行われた復活祭のための説教』における秘蹟論 2.1 「熱意をもって聴かれるもの」の条件 2.2 聖体の秘蹟の四つの条件 2.3 「魂の最後の表象からの浄化」 2.4 「自分に固有の弱さの認識」 3 結び VII 結語 後記 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 中山 善樹 1950年生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。同大学院修士課程修了。アレクサンダー・フォン・フンボルト財団奨励研究員としてケルン大学トマス研究所に研究留学。同志社大学文学部教授。文学博士。 著書に、『エックハルト研究序説』、訳書に、『エックハルト ラテン語著作集(5巻)』K・ラッシュ『神とは何か』など。
  • 極限の思想 バタイユ エコノミーと贈与
    4.5
    大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による新たな叢書、ついに刊行開始! 「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。 本書は、バタイユの思想を、一貫して「エコノミー」という観点から読解する。「エコノミー」とは、単に経済をさす概念ではない。人間は計算も見返りもなく贈与することができる。このような消尽も含めた人間の全体性の考察こそがバタイユのエコノミー論だった。人間の意識が極限に至ることで、生産から消費へ、有用性から栄光へ、〈俗なるもの〉から〈聖なるもの〉へと転倒が生じるという、バタイユ思想の根幹を明らかにする従来にない鮮烈な論考!
  • 自然の哲学史
    4.0
    「自然(nature)」というと、どんなイメージが浮かぶでしょう。海や森、動物や植物たちのおだやかな光景? 台風や地震など、災禍を及ぼすものを思う人もいるかもしれません。いずれにせよ、そこにある「自然」は人間に、そして「人為」に対立するものと捉えられています。人為による自然の破壊といった表現は、その対立を前提にしていると言えるでしょう。では、人間は自然に含まれていないのか。自然とは人間と無関係の対象として捉えることのできないものなのでしょうか。 本書は、こうした素朴な問いが哲学の端緒から現代までを貫いていることを示し、各時代に捉えられてきた「自然」がいかに変化してきたのかを描き出す壮大な試みです。プラトン、アリストテレスの古代ギリシアに始まり、古代ローマ、中世、ルネサンスを経て、17世紀のベーコン、デカルト、ライプニッツ、スピノザに至る流れを追ったあと、そこに共通する〈一なる全体〉という自然のイメージが取り出されます。このイメージの問い直しは、18世紀のディドロやルソーによって本格的に開始されたあと、カントを経て、19世紀のニーチェで頂点に達するものです。続く20世紀以後の現代に至って、自然のイメージは決定的な変容を遂げます。それが〈自然かつ人為〉という矛盾した表現をするほかない「自然」です。本書は、それをシモンドンやドゥルーズといった思想家の検討を通して明らかにし、歴史が哲学の思考に追いついていくさまを明らかにしていきます。 多くの研究者から信頼される著者がついに解き放つ待望の単著。渾身の思想劇! [本書の内容] 第I部 1 古代ギリシア哲学の自然と人為(1) 2 古代ギリシア哲学の自然と人為(2) 3 古代ローマ期から中世までの自然/技術 4 自然の逆説 5 非自然的なものの自然性 6 デカルト、ライプニッツ、そしてスピノザ 7 自然/人為という区分の手前で 第II部 1 ディドロの技術論 2 ルソーにおける自然と技術 3 アリストテレス再考 4 〈一なる全体〉としての自然(1) 5 〈一なる全体〉としての自然(2) 第III部 1 「神すなわち自然」 2 〈一なる全体〉としての自然を語らないこと 3 一八世紀に哲学史的断絶は存在したのか 4 〈一なる全体〉としての自然の復興? 5 「カオスすなわち自然」 第IV部 1 生命と技術 2 〈自然かつ人為〉としての自然 3 哲学に追いついた歴史 4 非人間的な〈自然〉 第V部 1 現代における自然哲学の条件 2 前-個体的存在と個体化 3 シモンドンと自然の概念 4 〈一〉以上のものとしての自然 第VI部 1 自然概念の第一の局面 2 自然概念の第二の局面 3 〈自然〉のカテゴリーの提示としての自然哲学
  • 中山みき「元の理」を読み解く
    -
    天理教の「元の理」は今、人類が生き残りをかけた文明戦略と環境戦略に貢献する救済の思想を隠しもつ現代神話としての使命をおびてきている。持続可能な未来社会を拓くために、学際的知的回路をダイナミックに掘り起こした注目の書!

    試し読み

    フォロー
  • 現代語訳 法華経
    -
    本書は、仏の大慈大悲と智慧が脈打つ普遍的な教えである「法華経」が、現代人にとってより読みやすく、より親しめるものにとの十年来にわたる現代語訳事業として、刊行されたものです。 鳩摩羅什(くまらじゅう)の漢訳『妙法蓮華経』の現代語訳として、創価学会発刊『妙法蓮華経並開結 新版』に基づき訳されています。近年までの法華経研究の学問的成果と、原典のサンスクリット本なども参照して反映。読みやすさを重視し、句読点・改行・振り仮名・かぎ括弧が適度に付与されています。 また、『妙法蓮華経並開結 新版』と併読できるように対応ページを記載。巻末には、注および日蓮大聖人の仏法に関連する事項・語句の索引がまとめられています。 【目次】 発刊にあたって 妙法蓮華経 巻第一  序品第一  方便品第二 妙法蓮華経 巻第二  譬喩品第三  信解品第四 妙法蓮華経 巻第三  薬草喩品第五  授記品第六  化城喩品第七 妙法蓮華経 巻第四  五百弟子受記品第八  授学無学人記品第九  法師品第十  見宝塔品第十一 妙法蓮華経 巻第五  提婆達多品第十二  勧持品第十三  安楽行品第十四  従地涌出品第十五 妙法蓮華経 巻第六  如来寿量品第十六  分別功徳品第十七  随喜功徳品第十八  法師功徳品第十九 妙法蓮華経 巻第七  常不軽菩薩品第二十  如来神力品第二十一  嘱累品第二十二  薬王菩薩本事品第二十三  妙音菩薩品第二十四 妙法蓮華経 巻第八  観世音菩薩普門品第二十五  陀羅尼品第二十六  妙荘厳王本事品第二十七  普賢菩薩勧発品第二十八 注 注索引 事項索引
  • 〈自由〉の条件
    5.0
    まず、自由についての思弁的、また社会学的な探究が進められる。やがて、現代社会における自由の本質的な困難が明らかになる。そこで、自由を自由たらしめている要因の原点まで遡ることで、〈自由〉が蘇生する可能性が示される。なんと、他者の存在こそが〈自由〉の本来的な構成要因なのである。つまり、〈自由〉とは、他者との共存、つまり〈公共性〉という問題へと展開されうるものなのである。
  • 芸術の論理
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美学者、美術史家の著者による、「芸術」の本質をめぐる論考。芸術を成り立たせている論理は何かを大胆に剔出する。 【目次】 第一章 序説―視覚における三角形 第二章 美術家、美術作品の成立 第三章 美術における自然の位置 第四章 文芸の超実践性 一 文芸の思想 二 文芸の超実践性 第五章 宗教美術 一 宗教美術 二 園城寺、黄不動尊の美における位置 三 宗教美術の歴史的研究 第六章 藝術の高さ、大きさ、深さ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本思想史研究1:神道史
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 日本思想史の第一人者による「神道」歴史。古神道から、中世、近世、近代まで、その思想と歴史を解説する。「日本思想史研究」の一巻 【目次】 序 凡例 序論 第一章 古神道 第一節 古神道の原始的要素及び性質 第二節 古神道の国家数としての発逹 第三節 古神道の発展 第二章 中世神道 第一節 神祇制度の完成 第二節 仏数の影響 第三節 神道論の発生 その一 第四節 神道論の発生 その二 第五節 神道論の発生 その三 第六節 天主教の伝来と神道との交渉 第三章 近世前期の神道 第一節 儒家の神道説 第二節 吉川惟足と度会延佳 第三節 垂加神道 第四節 別派諸家の神道説 第五節 神道の一般教化的運動 第四章 近世後期の神道 第一節 古学神道 第一項 古学神道の発生 第二項 古学神道の完成 第二節 古学神道の神学的─宗数的発展 其の一 第一項 古学紳道発展の内在的契機及び富士谷神道 第二項 服部中庸の三大考 第三項 平田篤胤及び橘守部 第三節 古学紳道の神学的─宗数的発展 其の二 第一項 佐藤信淵と大国隆正 第二項 六人部是香、岡熊臣、矢野玄道及び權田直助 第三項 鈴木重胤と渡邊重石丸 第四項 鈴木雅之と南里有隣 第四節 宗派神道 第一項 富士派及び御嶽教 第二項 黒住教 第三項 禊教・金光教、天理教及び烏伝神道 第四項 準古学神道諸派 結論 明治維新の教化政策と神道 略歴並著作年表 後記 村岡 典嗣 1884~1946年。歴史学者。広島高等師範学校教授、東北帝国大学法文学部教授を歴任。 早稲田大学哲学科卒業。独逸新教神学校卒業。専門は、幅広いが、特に日本思想史。 主著として『日本思想史研究』がある。 著書に、『本居宣長(1 2)』(前田勉校訂)『東洋哲学史 日本第1部』『日本神道の特質』『日本文化史概説』『素行・宣長』『続 日本思想史研究』『日本思想史研究 全5巻』など、 編書に、『新編 日本思想史研究 村岡典嗣論文選』『吉利支丹文学抄』『本居宣長全集 1~3 25、26』など、 訳書に、ヴィルヘルム・ヴィンデルバント『ヴインデルバント近世哲学史(第壱)』(共訳)ルイ・オウギュスト・サバティエ『宗教哲学概論』(共訳)ヴィルヘルム・ヴィンデルバント『近世哲学史(上巻)』(共訳)などがある。
  • 一般教養 心理学
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学の一般教養向けの教科書。文系・理系問わず心理学の総合的な知識を学ぶために最適の1冊。カラーの図とイラストで見やすい。 【 目 次 】 序章:本書の全体像 第1部 人とのつながり  第1章 対人認知と社会行動  第2章 性格と知能  第3章 人の発達  第4章 心の病気  第5章 幸福と健康 第2部 心をどう測り、研究するか  第6章 脳と神経系  第7章 心の測定法と歴史  第8章 データの処理と統計的視点  第9章 学習と条件づけ  第10章 感情と動機づけ 第3部 認知と心理バイアスの起源    第11章 判断と思考  第12章 視覚と注意  第13章 長期記憶と作業記憶  第14章 感覚と知覚  第15章 多感覚と情報統合 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 仏伝身読
    5.0
    キリスト教ではイエスの伝記を最重要視するのに、なぜ日本の仏教ではブッダの伝記が読まれないのか。ブッダがどのようにして悟りに至ったのかを身体を通して深く読む。筆者畢生の仏道修行と研究の精華! キリスト教には「霊操」という、体操で身体を鍛えるように霊性を鍛えることを目的とする修業法がある(イグナチオ・デ・ロヨラ『霊操』岩波書店、教文館など)。イエスの生涯を、祈り、黙想、観想、口祷、念祷などを通して、自分の心身をかけて読み取る修業法である。本書は、ロヨラの「霊操」のごとく、ブッダが成道に至るまでのプロセスを、ブッダになりきって身読することを目標としている。(筆者) 【目次】 第一章 「仏伝」と「身読」をめぐって 第二章 「誕生」の身読 第三章 「四門出遊 出家の決意」の身読 第四章 「修行 禅定と苦行」の身読 第五章 「目覚め 樹下の打坐」の身読 第六章 「梵天勧請」の身読 あとがき
  • 意識魂の時代におけるライフレッスンアート
    -
    未来へ向けての発展的アートセラピー・芸術療法の指南書 アートで自己認識を深め、人生に向き合う力を養おう! 20年以上の実践を重ね、他のメインストリームのアートセラピーとは、全く違った視点で書いています。 一昔前の、環境が魂を変化・成長させれくれる時代は終わりを迎え、今の時代は、自らが自力で魂を変化・成長させていかなくてはいけない時代になりました。 ライフレッスンアートとは、アートで自分を知り、自分を受け入れ、変容させ、本当の自分に出会わすための手段の1つです。 自分に起る問題やケガ、病気などに意味はあるのでしょうか? 治癒するとはどういうことなのでしょう? 様々な方向からの自分見るための視点を得て、ライフレッスンアートの基礎的な実践の方法や事例などを紹介します。
  • 虚構も偶然も超えて〈第2の道〉へ跳べ! 霊性と科学の狭間に見える量子の世界
    -
    タイムウェーバー創始者が明かす12次元のしくみ! あなたの現実は嘘かもしれない──見える世界がすべてだと思うな! 科学者であり探求者でもある著者が示す、量子と魂の統合への航路! 情報フィールドは、眠る意識を呼び覚まし、あなたの未来を書き換える! 量子の海を渡り、魂の本質へ帰還する旅の始まり! ・マトリックスを抜ける方法は、もう目の前にある。 ・あなたの現実は、情報でできている──そのコードを書き換える鍵が、ここにある。 ・偶然は存在しない──すべては意味によってつながっている。 ・科学が諦めた「なぜ」を、霊性が取り戻す。 ・物質と精神、科学と霊性──本来交わらないはずの二つを結ぶ「情報フィールド」とは? ・量子物理学、ヴェーダ哲学、そして意識の探究が導く〈第2の道〉。 ・ 現実のコードを書き換えるその鍵を、いま開ける時が来た! ・物質的成功の先に待っているのは虚無か、それとも覚醒か。 ・情報フィールドが示す新しい現実の扉が、いま開かれる。 ・それは量子物理学と古代ヴェーダが交差する地点に眠っている。 ・量子の確率さえ「意味」によって変化する──最新物理学と古代ヴェーダが告げる真実。 ・科学と霊性の狭間で編まれた「量子意識の物語」──さあ、〈第2の道〉へ跳べ!

    試し読み

    フォロー
  • 私は何者かを知りたい──匿名の精子提供を生きる
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書には、AID(第三者の精子による人工授精)で生まれた人たちの、生の声がつづられている。男性不妊の夫婦にとって自分たちの子を得る「最後の希望」とされる医療は、秘密を前提に実施されてきた。成長して親の嘘を知った子どもは、自身のルーツが分からないことに苦しみ、「出自を知る権利」を求めて声をあげる。生殖医療がもたらした命と家族、社会に対する問いを、ぜひ一緒に考えていただきたい。
  • 宇宙のなぞを解く12平均律のはなし 12が神聖幾何学からのアンサー
    -
    なぜ12平均律がピタゴラスから2400年もの間 人々の心をとらえ続けてきたのか?! 12平均律という音律は、西洋音楽が紀元前6世紀から、 19世紀まで約2400年かけて至った一つの答えだ。 発案者のピタゴラスの死後一度は忘れさられ、クラウディオ・プトレマイ オスや、ヨハネス・ケプラーなどに再発見されてきた。 そしてその長い歴史の中で、ルネサンスのジョヴァンニ・ピエルルイー ジ・ダ・パレストリーナ、クラウディオ・ジョヴァンニ・アントニオ・モンテヴェルディ、 バロックのヨハン・セバスティアン・バッハのような様々な 美しい音楽を生み出し、ジャン・フィリップ・ラモーのような理論家によって 音楽にとって必然的な流れとして、辿り着いた答えだ。 第一章 ドレミファソラシ音楽は特殊な音楽? 第二章 音階と数学 第三章 12平均律、純正律、自然倍音とは何か? 第四章 楽譜の誕生 第五章 12平均律前と後 ~ピアノの誕生と新しい音楽~ 第六章 数学ということ 第七章 これからの音楽 第八章 良い音楽とそうでない音楽 第九章 音楽と建築 パラボラ実験 第十章 質疑応答

    試し読み

    フォロー
  • 瞑想箱庭療法の理論と実践
    -
    セラピストとクライエントの同時瞑想の世界観 私たちの無意識が通底していることを知ったとき,毒があったところに癒しの霊薬[エリクシール]が見えてくる。比類なき技法の確かな成果がここにある。〈老松克博・大阪大学名誉教授〉推薦!
  • うつと不安の認知療法練習帳[増補改訂版]
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の第1版は刊行後、すでに世界で100万部以上の実売を誇るベストセラーとなっている。初版から20年近くの間に認知療法の適用範囲も広がり、さまざまな分野で活用されるようになっている。本書では、そうした臨床上の発展の成果をもとに、新たに不安に対する内容を充実、マインドフルネス、受容、赦し、感謝、ポジティブ心理学などの新しい取り組みについても加筆。研修医向けの実践的な教材のみならず、専門教材としても優れた内容になっている。
  • 心理職とはどんな仕事か 公認心理師の職責
    -
    本書は、心をめぐる困難に対処することを職責とする「心理職」とはどんな仕事なのか、どんな役割や意義、魅力があるのかについて、実際の仕事の様子も紹介しながらわかりやすく解説する。大学の公認心理師養成カリキュラムの必修科目「公認心理師の職責」に対応しており、国家試験対策にも役立つ。すでに心理職として働いている人にとっては、日々の仕事や今後のあり方についてあらためて見直し、考える上で活用できる一冊。
  • 安藤昌益の謎
    -
    江戸時代の思想家、安藤昌益が八戸に至ったいきさつや、当時の人々に何を伝えどう思われていたか、仏門と昌門をめぐる思想的葛藤や、安藤昌益をめぐる様々な人間模様を『詩文聞書記』の解読を通じて詳細に解説。昌益研究や郷土史研究に新たな視点を与えるとともに、一石を投じる一冊。『詩文聞書記』八戸の延誉和尚が編んだ作品で、その内容は漢詩文、和歌、梵文からなる上に、危険視されていた安藤昌益にかかわる事柄であることから、全編にわたって寓意を用いて暗号のように表現され、とりわけ核心部分は梵字によって暗号化されている。本書で国語・漢文教育の研究者である著者は、『詩文聞書記』の原文を丹念に読み込み、その背景に隠された意味を解読していく。そのことによって、その主目的が編者である延誉和尚が「自分が仏門に留まらざるを得なかったことを理解し、しかし、今でも昌益を尊敬し、その教えをすばらしいと思っていることを伝えたい」ことにあったという新しいとらえ方を打ち出している。
  • 動機づけ研究の理論と応用
    -
    どのような動機から学習や仕事に取り組むと,十分に力を発揮してよい結果が得られるのか。自律的に継続するためのエネルギーとは。
  • 人新世のヒューマニズム
    -
    本書は、21世紀の「人間とは何か」との問い直しと新たなヒューマニズムの構築を、ビッグヒストリーの視点から行う試みである。
  • ツインレイが導く霊性進化ナビゲーション 愛と調和の5次元地球へパラレルシフト
    -
    あなたは日常で起きる モヤモヤやイライラに振り回されたり 嫌な出来事に落ち込んだりしていませんか? 「そういう些細な出来事、 そして時にはのっぴきならないほどの 大きな出来事の中に 『目覚めの扉』が隠されています」と 本書の著者である ぐるぐる・よっつは言います。 目覚めの扉を開いていくと、 すべてを愛の周波数に変えることができる 無敵のエリアへシフトしていくのだと… そしてその鍵は 霊性を進化させることだけだと! 「霊性なんてよく分からない」 「どうすれば霊性を高めていけるのか分からない」 というあなたも、 ふたりの愛情あふれる導きに ついていけば、 5次元地球は間違いなくあなたの居場所。 読み進めていくうちに 自然と波動が何段階も高まり 慈愛と叡智が深まる本… 令和を生き抜くすべての人に 読んでいただきたい一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 日月神示のことはこの人に聞け! 日月神示・岡本天明――内奥への道しるべ
    -
    日月神示を知りたいすべての人におくる 入門書であり、かつ奥義篇 大本教、神道、高天原、大八洲……神話世界からはじまり、 仏教、黒住教、金光教、神拝所作、四方拝、大嘗祭、陰陽五行、合気、天津金木、数霊・言霊、立体・図形、謡、声明、石笛、神智学、シュタイナー、エドガー・ケイシー、スヴェーデンボルグ 辛酉の予言 そして神示が降ろされた戦中・戦後の時代背景…… 著者の膨大な知識と体験により深奥に迫る 超弩級の「日月神示」解き明かし さらに 神聖幾何学の深奥にたどりついたトッチ氏による 立体的な解釈も収録 日月神示と岡本天明を取り巻く世界を知ることで、 奥行き・側面を知り得ることができる1冊! これは、 ベストセラー『[完訳]日月神示』編集者が これは大事だ!と感じ、 夢中になってマーカーを引いた箇所を集めて完成した書籍 『【日月神示】日々瞬間の羅針盤』 『【日月神示】ミロク世の羅針盤』 この2冊から参加者一人ひとりに開いてもらったページの 神示を読み上げ解説する人気のイベントを書籍化したものです。 第一部「霊力体」で紐解けば日月神示がわかる! 第二部 高天原の「原」は「母胎」の「肚」である! 第三部 「◯ゝ〈マルチョン・神〉が世界の王となる」の「王」とは何か!? 第四部 禁欲でなく欲の聖化へ!? 欲が無限に広がり新しきものを生み出す!! 第五部 霊も同時に言霊する!? 初源ムウは無△と有▽でとなるその意味とは!? 第六部 あなたは既に神の中にいる!? そこに気づけない分離性こそが「魔の仕組」!! 第七部 勘違いのまま進むか、本質に気付くか、枝分かれの分岐点は五六七〈みろく〉の「五」にある!?

    試し読み

    フォロー
  • 死して生きる哲学──西田哲学における他者・身体・超越
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 西田哲学研究における伝統的立場――仏教、とりわけ禅仏教に立脚した立場――とは異なる視座から、西田の中期における『無の自覚的限定』から最晩年の論文「場所的論理と宗教的世界観」に至るまでを中心的に考察。
  • 大覚醒 ~黄金時代の迎え方~(今さら聞けない基礎からのスピリチュアル講座)
    -
    <有料ブログも一挙収録!> 真実系発信で知られる著者が なぜ今「スピリチュアル」を語るのか!? 現在、この地球は それぞれの惑星が一生のうちに一度だけ経験する 「大覚醒」の道のりを歩みはじめています。 今後、地球がどのように愛の星へと生まれ変わっていくのか、 そして地球に住む魂たちが、どのように自らの意思で歩みだせばいいのか、 そのプロセスを徹底的にレクチャーします。 どのように真実の世界が隠蔽され ウソの世界をでっちあげられてきたのか、 どのように我々の認識はブロックされ 我々の真の力を封じられてきたのか、 まずはそれらを認識することが不可欠です。 前半では多次元世界の真実と宇宙の法則について、 後半では現在置かれている闇の支配の実態と そこから脱する方法について述べています。 これらを理解し、実践することによって、 みんなで黄金時代を切り開いてまいりましょう! 政治、経済、文化、世界情勢など、 幅広いテーマについて 豊富な知識と深い考察で発信しつづける笹原俊さんによる 「今さら聞けない」基礎からのスピリチュアル講座、 いよいよ開講です! ・死後はいったいどこに行くのか?! ―広大無辺な霊界の真実とは ・人生で起こることは、すべて自分で設定していた? ―生まれ変わりの真実とは ・守護霊はいつもあなたを見守っている? ―輪廻転生から見た運の良さの秘密とは ・一生懸命やっているのに何でうまくいかないの? ―天賦の才能の真実とは ・性別の違いはスキルの1つにすぎない?! ―スピリチュアルから見た男女の違いとは ・あなたの愛の質を高めよ! ―霊格決定のシステムとは ・カルマとは何か? ―すべての多次元世界を貫く法則、因果の理法の真実とは ・お金の呪縛から解放されるには? ―お金のブロックの真実とは ・ひとりひとりが神と直結する時代?! ―地球人をむしばむ宗教のブロックとは ・何も考えずにルールに従え?! ―良質の奴隷を大量生産する教育のブロックとは ・そこは誰もが幸せに暮らせる世界?! ―いよいよ黄金時代がやってくる! ほか

    試し読み

    フォロー
  • 庭の話
    4.2
    『暇と退屈の倫理学』『中動態の世界』への刮目すべき挑戦が現れた。 情報社会論より発せられた「庭」と「制作」という提案から私は目を離すことができずにいる。(國分功一郎) プラットフォーム経済に支配された現代社会。しかし、そこには人間本来の多様性が失われている。 著者は「庭」という概念を通じて、テクノロジーと自然が共生する新たな社会像を提示する。(安宅和人) *プラットフォーム資本主義と人間との関係はどうあるべきなのか? ケア、民藝、パターン・ランゲージ、中動態、そして「作庭」。一見無関係なさまざまな分野の知見を総動員してプラットフォームでも、コモンズでもない「庭」と呼ばれるあらたな公共空間のモデルを構想する。『遅いインターネット』から4年、疫病と戦争を経たこの時代にもっとも切実に求められている、情報技術が失わせたものを回復するための智慧がここに。 【目次】 #1 プラットフォームから「庭」へ #2 「動いている庭」と多自然ガーデニング #3 「庭」の条件 #4 「ムジナの庭」と事物のコレクティフ #5 ケアから民藝へ、民藝からパターン・ランゲージへ #6 「浪費」から「制作」へ #7 すでに回復されている「中動態の世界」 #8 「家」から「庭」へ #9 孤独について #10 コモンズから(プラットフォームではなく)「庭」へ #11 戦争と一人の女、疫病と一人の男 #12 弱い自立 #13 消費から制作へ #14 「庭の条件」から「人間の条件」へ 「家」族から国「家」まで、ここしばらく、人類は「家」のことばかりを考えすぎてきたのではないか。しかし人間は「家」だけで暮らしていくのではない。「家庭」という言葉が示すように、そこには「庭」があるのだ。家という関係の絶対性の外部がその暮らしの場に設けられていることが、人間には必要なのではないか。(中略)/「家」の内部で承認の交換を反復するだけでは見えないもの、触れられないものが「庭」という事物と事物の自律的なコミュニケーションが生態系をなす場には渦巻いている。事物そのものへの、問題そのものへのコミュニケーションを取り戻すために、いま、私たちは「庭」を再構築しなければいけないのだ。プラットフォームを「庭」に変えていくことが必要なのだ。(本文より)
  • ひとごと クリティカル・エッセイズ
    -
    すべて「じぶんごと」として考えることを迫られる時代に「ひとごと」そのものを思考する倫理を立ち上げる。気鋭の思想家がデビュー以来綴ってきた批評=エッセイが哲学へと結実する実践の書。 ◎伊藤亜紗氏推薦! 何かに魅入られる。その魔法の時間を引き伸ばすことが批評であったような時代に、本書は終わりを告げる。いったん魅入られたならば、魔法が去ったあとの醒めた体が何事かを語り出す。本書はそのことを証明する。 ◎内容 何かを発言することが通販サイトの商品ページに足跡を残すことと大差なくなってしまったこの時代に、〈書く〉ことの意味はいかにして立ち上げなおされるのか――『非美学』の若き哲学者による渾身の批評=エッセイ集。書き下ろし序文と巻末の著者解題も必読! -- 道徳も真理も腐りきっているとしたら、いったいひとは何を拠り所にして生きていけばよいのか。そんなものはない。しかしそれはたんに人生の厳しさであるだけでなく、楽しさや喜び、あるいは優しさの条件であるだろう。雑多な文章が収められたこの本に通底するのは、「ひとごと」との距離のうちにある、そのようなポジティブな条件の探究である。――本文より
  • ソウルメイトと魂の仲間たち
    -
    ツインソウル、ソウルメイト、完璧なパートナー これらのイメージは幻想でしょうか?  それとも根拠があるものなのでしょうか?  これらのような関係は本当に存在するのでしょうか?  そしてもし存在するのなら、それらに対して何ができるでしょうか? このような数多くの疑問がエドガー・ケイシーに投げかけられました。 そして彼は驚くべき答えを出しました―― 何十年も時間をかけて さまざまな生まれ変わりを経た人間関係についての洞察を ポジティブな魂の関係を作るための実践的で役に立つアドバイスを 何千もの人々に提供してきたエドガー・ケイシー。 その膨大なリーディング資料庫(アーカイブス)から 約40年間エドガー・ケイシー財団に従事した 同財団元CEOケビン・J・トデッシー氏が ソウルメイトと過去世の因果応報の 興味深い例をテーマにそのエッセンスを抽出。 魂の引き寄せ、ソウルメイトの関係、家族の関係、ツインソウル、 他の人たちとのカルマのつながりがどのように働くのか?  孤独の本質とは何か? 魂の視点から見事に読み解かれます。 この本は、あなたのヘルプメイトです! ・ケイシーは私たちの人生で最もイライラさせるように見える人たちは、私たちが見て見ぬふりをしたり、解決したりすることを拒絶した自分自身の一部をその人たちに見ているので、私たちをイライラさせるのだと信じていました。 ・人は自分自身を変えるので、「似たものは似たものを引き寄せる」の原動力は必然的に、他者が反応する方法を変えます。つまり、私たちは自身の中で完全になることによって、他者と自身の関係を最も効果的に癒やします。魂の関係を作るこれらのステップの側面はケイシーのアーカイブの中に含まれている多くの事例で見られます。 ・エドガー・ケイシーは、人が行う最も重要な奉仕の一つは、地球にやって来る魂の親になることに同意することであると、繰り返し述べています。多くの人たちはまた、彼らの魂の目的の一つは家庭、家族、そして子どもたちを育てるための環境作りをすることであると助言されました。ケイシーはかつて「実体の果たすべき最も大きな役割は、魂が物質世界へ出現する方法を見つける水路になることです」と言いました。

    試し読み

    フォロー
  • 発達障害のある大学生のアセスメント
    -
    発達障害のある学生への合理的配慮や支援の基盤となるアセスメントについて、ニーズ別の観点や連携方法、支援事例を踏まえた入門書。
  • 赤本 公認心理師国試対策2025
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年3月実施の第7回国家試験の全問題を解説。2025年実施予定の第8回国試向け。 《 本 書 の 特 長 》 ・第7回国家試験(2024年3月実施)の全問題を掲載。 ・国家試験出題基準と同じ24章立てで問題を配置 ・大項目ごとに問題を配置しているので学習しやすい。 ・精選過去問付きの重点対策特集も豊富に掲載。試験頻出事項を集中的に学ぶことができる。 【例:秘密保持義務の例外状況/公認心理師の登録取り消しと罰則/虐待に関する法律と通報/代表的な心理検査/行動変容ステージモデル/児童福祉施設/非行少年の分類/非行・犯罪に関する諸理論/向精神薬の主な副作用/認知症まとめ/代表的な心理的障害/精神保健福祉法/障碍者差別解消法と合理的配慮/いじめ防止対策推進法/ストレスチェック制度/職場復帰支援/事例問題 5つの鉄則】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 自閉スペクトラム症の人たちが生きる新しい世界 Unmasking Autism
    4.0
    米Amazon高評価★★★★★1,600件以上 社会に適合するために無理に「普通」を装い、自分を見失っている方へ 本当の自分を見つけて、自分らしく生きるための本! 原題の「アン・マスキング(Unmasking)」とは、自閉症的な特徴を隠し、社会に適合するために表面的な仮面を取り去るという意味。 自らが当事者であり、そのことに誇りをもつアメリカの若手社会心理学者が、自身の体験をベースに自閉スペクトラム症の人々が自分自身を受け入れるまでの過程を描きだします。 ・ASDだけでなく、発達障害で苦しむすべての人に読んでもらいたい1冊 ・自分に自信を持つための書き込み式エクササイズつき 【第一章】ASD(自閉スペクトラム症)とは何か ASDのバーンアウト(燃え尽き)/ASDの神経学的側面/ASD者は危険にさらされている/ASDは多様である/なぜASDといえば「鉄道好きの白人少年」なのか/ASDの推奨用語・非推奨用語 【第二章】どういう人が仮面ASD者になるのか? 「女性のASD」によく見られる特徴/言語能力が高く、外向的なASD/「高機能」なASD/仮面ASD者との出会いとコミュニティで居場所を見つけるということ 【第三章】仮面の研究 切り替えが難しい―クリスタルの場合/オタク趣味を隠して強く見せる―ティモテウスの場合/「大人」のふりをする/「お行儀良く」することによる二重の苦しみ 【第四章】仮面がもたらす犠牲 ギフテッドの期待から逃れたくて―ドリアンの場合/「ロボット」のようになりたい/解離―脳内自分ワールドに入り込む/デジタルの世界に逃避/メディアが作るASD=「ムカつく天才」というイメージ 【第五章】ASDをとらえ直す ASDのステレオタイプを再構成する/ASDの特性を肯定的に言い換える/敏感さが仕事に役立つ/ピート・バーンズが好き―クララの場合/特別な興味の効用/自分の価値観を再発見する 【第六章】ASDに合わせた生活を構築する 成功したインフルエンサーの素顔/ASDの感覚に合わせてインテリアをデザインする/特別な興味に没頭して回復する/ペースを落とそう/自分の好きなことを、自分なりの形で 【第七章】ASDらしい人間関係を育む 他人からの否定的な反応にひるまない/自己開示が合理的なのはどのような場合か/仮面を外した友情を育む/本当に優しい人を遠ざけない 【第八章】ニューロダイバーシティを世界に広げるには 必要なのは社会の変化/障害者に対する法的保護の拡大/神経多様性に関する公教育・専門教育の拡大/だれもが仮面を外せる世界に ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 養成課程では学べなかった心理職の仕事 医療分野で働く先輩たちが伝えたい大切なこと
    -
    本書は、医療分野で働く心理職たちが、毎年行ってきた新人研修会の内容をもとに、心理職が多職種からなるチームの中で連携して働くための実践に役立つ知識や技術を伝える。また、研修会での質疑応答を再現するなど、若手心理職の悩みや疑問に、先輩心理職が自身の実体験も元にして応える。さらに、心理職の研究活動やキャリアデザイン、ストレスマネージメントなどにも触れ、心理職一人一人の現在と未来のキャリアを応援する。
  • 現場で活用する表現アートセラピーの実際
    -
    表現アートセラピーは、絵やダンス・ムーブメント、声や音楽、ドラマ、詩や物語など、すべてのアート表現を使う統合的な芸術療法である。子どもから高齢者まで幅広い年齢層に対して用いることが可能で、言葉で語れないこと、語り尽くせないことを、受け止めることができる。 本書では、この懐の深い表現アートセラピーを米国で学んだ執筆者4人が、多様な現場、さまざまなクライエントに対して行なってきた臨床実践を紹介する。 例えば総合病院で慢性疼痛の患者さんの痛み緩和に、薬物依存症患者さんのリハビリに。あるいはケアする人のためのセルフケアとして。 また、外来クリニックで、特に子どものトラウマ治療の一環として。精神科病院で、慢性期病棟、急性期病棟、デイケア等、病棟に応じたグループで行う心理療法として。 さらにコロナ禍で実用化されたオンラインでの実践も興味深い。 意識を「いま、ここ」に集中し、無意識との接点をもち、自分の中の豊かさや可能性に触れさせてくれるアート表現は、人を生き生きとさせてくれる。本書は広範囲にわたる分野における、さまざまな人を対象とした表現アートセラピーの活用方策を具体的に示してくれる1冊である。
  • 公認心理師・臨床心理士大学院対策 鉄則10&キーワード30 心理統計編 第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心理統計のエッセンスがたったの30キーワードでわかる! 初版に5つのキーワードを追加してパワーアップ。数学が苦手の学生でも基礎からしっかり学べ、しかも大学院合格に必要な知識が身につく。試験傾向分析・用語リストも充実。  目 次 例題1 心理学研究法《尺度水準 心理学の研究法 縦断研究と横断研究》 例題2 信頼性と妥当性《信頼性 妥当性》 例題3 記述統計法《度数分布表 代表値》 例題4 標準化《標準偏差と正規分布 標準化と偏差値》 例題5 2変数の関連《相関係数 相関係数と因果関係》 例題6 内的・外的妥当性《内的妥当性 外的妥当性》 例題7 統計的仮説検定《統計的仮説検定 第1種・第2種の誤り》 例題8 平均値の差の検定《 t検定 分散分析》 例題9 要因計画法《要因計画法 2要因分散分析》 例題10 因子分析《因子分析 因子軸の回転》 例題11 回帰分析《回帰分析 重回帰分析》 例題12 カイ2乗検定《カイ2乗検定 自由度》 例題13 さまざまな統計用語《点推定と区間推定 中心極限定理 さまざまな統計効果》 例題14 効果研究《ランダム化比較試験 倫理的配慮》 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ケアの多元的社会化 知的障害者の地域での自立と「脱家族論」再考
    -
    地域で生活をしている知的障害者の多くは親と同居しており、「親亡き後」を見据えた支援のためにも、知的障害者が親から自立し、親が担ってきた支援をいかに社会化していくかが課題となっている。そこで、本書は、身体障害者を中心に展開されてきた自立生活運動が提起した「脱家族」を、知的障害者に対する地域生活支援システムの観点からあらためて捉え、親による支援が、いわゆる「家族が支えるべき」との家族規範的なものではなく、知的障害者の地域生活を支えるひとつの選択肢として位置づけるかを提言する。
  • 発達障害と青年期のひきこもり
    -
    ひきこもりで背景に発達障害がある事例について、支援のポイントや、オープンダイアローグやCRAFTなどの実践を紹介する。
  • マイ ステップ[改訂版]性被害を受けた子どもと支援者のための心理教育
    -
    2016年刊行の一般の相談機関や学校・施設での使用に適した、子どもの心理教育用ワークシート+実施マニュアルの改訂版。旧版では心理教育に使用するワークシートがCDで付いていたが、改訂版ではホームページよりダウンロードできる形になり、いっそう便利になった。法改正に伴う内容等もアップデートされ、支援者にとっても子どもたちにとっても、いっそう使いやすいワークブックへと生まれ変わった。 トラウマインフォームドケアのエッセンスを注ぎこみつつ、トラウマ治療の専門家でなくても、効果的に使用できるように作成された本書は、性被害を受けた子どもに関わるすべての支援者、必携の書である。
  • 子どもたちはインターネットやゲームの世界で何をしているんだろう?
    4.0
    子どもたちの「居場所」としてのゲーム・インターネットの世界について、最新の調査データや研究、そして臨床事例を交えて解説する。
  • 内山節と読む 世界と日本の古典50冊
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1960年後半、学生運動の時代に高校生活を送った内山節は、大学に行かず、独学によって哲学を学び、自然と人間の関係、時間や共同体をめぐる独自の思想を構築していった。本書は著者の思想形成とかかわりの深い選りすぐりの50冊を、地域から社会をつくり直すという今日的視点から読み直したものである。哲学・思想、政治・経済・社会、科学論・技術論・労働論、文学・紀行・評伝、宗教と多岐にわたる古典の読書案内であるとともに、内山の読書術や思想の背景を知る手がかりともなる。
  • 現代「只管打坐」講義 そこに到る坐禅ではなく、そこから始める坐禅(ソコニイタルザゼンデハナクソコカラハジメルザゼン)
    -
    道元禅師(1200-1253年)によって提唱された「只管打坐」(悟るためでなく、ただ坐る)としての坐禅がどうしたら可能となるかについて、実践に基づく理論を詳述する。曹洞宗大本山永平寺の機関誌『傘松』での連載の単行本化。
  • 宗教を心理学する データから見えてくる日本人の宗教性
    3.0
    「日本人は無宗教である」と巷に流布されている思い込みを長年にわたる心理学の視点にたった膨大な調査から検証してゆく。「宗教性とは何か」という視点からみると意外な日本人の宗教性が浮かび上がってくる。
  • 鳩摩羅什 法華経の来た道
    3.0
    大乗仏教を象徴する経典『法華経』(妙法蓮華経)を漢訳した西域出身の僧侶・鳩摩羅什(くまらじゅう/4~5世紀)の実像と足跡を、21世紀の現代日本を生きる青年・水野幹夫の自己探求をとおして描きだす長編小説。羅什の記述については現存する伝記に基づき、その人生・業績・思想などが忠実に描写され、羅什伝としても読むことができます。立松和平氏の急逝によって未完となった小説を、息子・横松心平氏が引き継いで完結させた意欲作。
  • 働くひとの生涯発達心理学 Vol.3――M-GTAによるキャリア研究
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生を通して私たちの心が「働くこと」とどのように向き合い、発達するのかを、M-GTAから体系的に究明する。『働くひとの生涯発達心理学』第3弾!
  • 銀河史(上) プレアデスの繁栄と衰退
    -
    「ついに完成! 先端技術研究機構上席顧問KENさんの描く壮大な宇宙・銀河の歴史書。人類はどこから来てどこに向かうのか? 地球を飛び出す人類のために必読の歴史書です。」 [推薦]医学博士 池川明(池川クリニック・胎内記憶研究) 大宇宙(メシアA球)創造主の視点から描かれる「天の川銀河」の歴史書、ここに誕生。 上巻は、第二次プレアデス戦争に始まる36万年間を主軸に、まだ地球上にない宇宙技術や、宇宙船で人間が宇宙空間に出るための必須条件、未発見の星系・天体・星人(民族)の情報などが、詳細にわたり記載されている。 「読者の皆様に知っていただきたいことは、宇宙真理と、真実の歴史と、正確な宇宙情報、正確な神界情報、そして正しい科学である。地球の運動寿命はもう決して長くはない。次元アセンションで宇宙に出るとか、ロケットで火星へ脱出するとか、西洋人のような稚拙な考え方は捨てて、正しい科学を発達させ、宇宙船で他星へ移住していただきたいものである。(本文より)」 地球最期を見据えた地球人類への啓蒙とメッセージが満載の書!

    試し読み

    フォロー
  • 私たちは同調する
    4.5
    これまでに私が見たどの本よりも重要な本。 私たちの行動に対するトライバリズム(部族主義)の影響を評価し、私たちの力を「破壊的なもの」から「建設的なもの」に変える方法を特定している。 ――ロバート・チャルディーニ(『影響力の武器』の著者) 啓示的で魅力的な研究に満ちている。 本書は、今日の混沌とした世界をさらに混乱させ失望させている多くのものに、新たな示唆に富む、かつ最終的には希望に満ちた光を当てている。 ——エイミー・チュア(『富の独裁者』『タイガー・マザー』の著者) 本書は、社会的アイデンティティ研究だけでなく、社会心理学全体にまつわる神話の多くを説得力をもって暴いている。 これらのうち最も永続的な神話は、自己腐敗と理性喪失が避けられない場所として集団が描かれてしまうことだ。 本書の功績は、この枠組みが完全な誤りであるばかりか危険なほど誤解を招くものだということを示しつつ、機能的で回復力のある組織や制度や社会を築くために集合的な心の力を理解し、引き出す必要性を説いていることだ。 ——『サイエンス』誌 私は誰? この質問を自問したことがない人はいないだろう。 ヴァン・バヴェルとパッカーは、この質問を自問自答しただけでなく、何年にもわたってアイデンティティの心理学を研究した。 そして、この分野のリーダーとして、非常にアクセスしやすく実用的で、純粋な喜びをもたらす権威あるガイドを作成した。 読んで! ――アンジェラ・リー・ダックワース(『やり抜く力 GRIT(グリット)』の著者) アメリカの政治がイデオロギーや政策をめぐる争いから、より基本的なアイデンティティをめぐる争いへと移行している。 それにつれて何が起こっているのかを理解するために社会心理学者の助けがますます必要になっている。 本書は、この緊急の必要性を満たす優れたリソースだ。 ——フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』の著者) 本書は、アイデンティティの科学への魅力的な旅だ。 なぜ人がカルトに参加したり、無意識に同調したりするのか、その理由を理解したいなら、あるいは、より良い選択を導き、優れたチームを構築したいと思うなら、本書は必読だ。 実用的かつ面白い、そして何より人間の行動を知るガイドとしても重要な本。 ――チャールズ・デュヒッグ(『習慣の力』の著者)
  • 現代語訳 南海寄帰内法伝―七世紀インド仏教僧伽の日常生活―
    -
    8世紀のインドの僧侶は何を食べ、どんな日常を送っていたのか。インドに留学した唐の僧・義浄が、当時の中国と比較しながら書き留めた戒律の第一級資料。原著は鈴木学術財団特別賞受賞した名著。
  • カウンセリングに活かす「感情処理法」 対人援助における「不快な感情」の減らし方
    4.5
    感情処理法は、不快な感情を減らしスッキリさせること、その状況にふさわしい自然な感情を体験することを目的とする。この技法は、交流分析などと併用することでそれらの効果をより高めることができ、多くのカウンセリング臨床現場で活用されている。また、司法・医療・福祉など様々な領域の現場でもプログラムや研修に用いられている。本書では、感情処理法の理論と実践の方法を豊富な事例を交えながらわかりやすく解説する。
  • 心理職を目指す大学院生のための精神科実習ガイド
    -
    2009年刊行の『臨床心理士をめざす大学院生のための精神科実習ガイド』を、公認心理師養成課程に合わせ大幅にリニューアルしたもの。大学生の段階より医療機関による実習が必須となっている今、実習にあたっての心構えや、実習先での身の振り方・学び方などの普遍的なものは残しつつ、実習生のみならず、教員や受け入れ先の指導者のヒントとなる情報も紹介。 最終部では、実習担当者、教員、精神科医師、精神科看護師からいただいた、実習に関するアドバイスも開示した。
  • ウブントゥ
    -
    地球規模の銀行詐欺の暴露と 人類繁栄のためのブループリント 世界140カ国以上に広がる 人類解放の「ウブントゥムーヴメント」がついに日本上陸! お金のない世界はできる! そして、それが人類を最大に幸せにする! 私たちが種族として歩んできた道のりは、 想像を絶するほどの嘘や欺瞞に満ちている。 何千年も前から人類の支配は続いてきた。 すべては、お金による支配だ。 マイケル・テリンジャーは、 お金が物々交換から進化したものではなく、 悪意を持って、絶対的な支配と奴隷のツールとして 人類に導入されたことを指摘する。 彼は、私たちの現在の状況は、 人類の運命を変えるまたとない機会であると述べる。 グローバルな金融システムによって、 種として奴隷にされていることを理解することは、 覚醒の道を発見するためにも非常に重要なのだ。 本書では、地球規模の銀行詐欺の実態を暴くとともに、 古代アフリカ人の哲学「ウブントゥ」をもとに、 分断されたお金で動く社会から、 人々が生きる情熱、神から与えられた才能を原動力とする 団結したコミュニティへとスムーズに移行していく 具体的な方法を解説している。 「ウブントゥ貢献主義」は、金融的な暴虐から 真に自由な新しい時代へと私たちを連れ出してくれる、 揺るがない社会構造の基盤となる実践的イズムなのである。 ウブンツ貢献主義のシステムとは ・誰もが絶対的に自由で平等な新しい社会構造の設計図である。 ・貨幣の概念やいかなる形態の取引も存在せず、 物質的なものに価値を付与しない社会である。 ・一人ひとりが情熱を持って行動し、 生まれ持った才能や身につけた技術をもって、 コミュニティの人々により大きな恩恵をもたらすために 貢献することが奨励される文化である。 ・人々のニーズに基づいた新しい法律があり、 見返りを求めない自発的な取り組みによって、 すべての人にすべてが提供される社会である。 ・誰もがどこに住むかを選択でき、 自分の意志に反することを強制されることはない。 ・芸術や文化の爆発的な発展を通じて人々が精神的に成長することによって、 調和という概念を完全に受け入れる意識が急速に高まる社会である。 ・資本主義的な消費者主導の環境にいる人々には思いも寄らないような、 あらゆるレベルにおいて想像を超える豊かさを提供するシステムである。 (本文より抜粋) お金がまったくいらず、豊かに繁栄していく社会を あなたは想像できるだろうか。 これは夢物語ではない。 すでに世界各国で、ウブントゥ運動に参加している 多くの人の手によって実現しはじまっているのだ。 世界11カ国で読み継がれる名著、待望の刊行! 人類が思い出すべき美しい世界がここにある!

    試し読み

    フォロー
  • 援助要請と被援助志向性の心理学
    -
    相談をためらう人にどうしたら援助を届けられるのか。援助を受ける側の立場から考える、援助のあり方とその実践、応用まで。
  • 現場で活用できる スポーツ心理学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大事な試合で自分の力は十分に発揮できるかどうかは「心のもち方」で大きく左右する. 自分が思い描くプレーをするにはどのような心のもち方をすればよいのか. チームとして力を発揮するには, どのようにコミュニケーションをとればよいのか. スポーツ心理学の知識はパフォーマンスの向上のカギとなる!
  • 古今東西の哲学が教える現代をよく生きる術
    -
    人生をいかに生きるべきか.かつてソクラテスはこう言った.「生を吟味せよ.吟味されざる生に,生きる価値なし」.人生哲学とは,形而上学(世界はいかに機能するか)と道徳規範から構成される思考の枠組みである.本書では,古今東西の15の代表的な哲学・宗教の専門家が,各分野の人生哲学を,自身の体験を交えながら,一般の人たちに分かりやすく案内する.混迷と多様性の時代に,人生の指針となる一冊.
  • 子どものトラウマとPTSDの治療 エビデンスとさまざまな現場における実践
    -
    トラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)は、子どものトラウマやPTSDへの第一選択治療として国際的に最も普及している、エビデンスに基づいた治療法である。 本書は、トラウマをもつ子どもとその家族を回復に導く、TF-CBTの強力な効果を実感した臨床家たちが、ここ10年にわたり、日本でこのプログラムに取り組み、学び、実践し、効果を検証してきた軌跡をまとめた、はじめての日本発TF-CBTの書である。 TF-CBTの有効性を示す研究結果とともに、治療に取り組んだ子どもや家族から教えらえた数々の知恵、さまざまな臨床現場においてプログラムを導入・展開する際の工夫や課題など、著者らが蓄積してきたTF-CBT実践におけるコツが、事例を交えつつ具体的に示されている。 トラウマを抱える子どもとその家族を支援する、すべての実践家必読の1冊。
  • [新装版] トノヲシテ《瀬織津姫さま》言霊リメンバリング
    -
    古事記、日本書紀では絶対わからないように、完璧に封印されてきた《この国根幹の神話時代》が セオリツヒメ様のご神託と、トノヲシテ(ほつま文献)でよみがえります。 《ヤマトびと》のたましいの岩戸を開く衝撃の本、新装版として新たにお届けいたします。 【瀬織津姫様からのメッセージ】 まず、ホツマツタヱは、何のために残されたかと申しますと、我らの尊き血の方々の残されたお言葉を記録し、後世まで伝えようとしたからでございました。 ミカサフミは、ホツマツタヱを良い教科書として、より詳しく書かれたものでございます。 本来フトマニは、占いのように見えますが、モトモトアケの存在が、天からのお言葉を降ろすことのできる金色の棒のことでした。 これが、タの一族に伝わる、クニトコタチ様からの宝物でした。 我らの時代は祭政一致もよろしいのですが、今の世では如何でしょうか? 宇宙の音を捉えるものが間違えたり、私利私欲に走ったりしてはならないのです。 そのための御修行は、歴代のスメラミコトがなされてきた御修行でありますはず。 あくまでもトノヲシテを心得たものが、ありがたいお言葉を降ろし、臣下に伝え、それにおいて政治に生かすのが順当と心得ます。 戦いや、荒ぶる心を持たされた時代もありましょうが、常に女の心はトノヲシテを内在していたと思います。 今なぜ私たち高天原の神々が、貴方がたに頼もうとしているのかということは、この女の心根に危機感を感じているからです。 徹底的に心に生じた毒を取り除くことが必要です。聖戦という言葉は使いたくありません。 できるだけのことをしなければならないという、高天原の皆様の決議もございます。

    試し読み

    フォロー
  • シュメールの宇宙から飛来した神々(3) マヤ、アステカ、インカ黄金の惑星間搬送
    -
    中米南米の地に、黄金と巨石と精緻なる天文学がなぜ必要だったのか!? 超高度なマヤ・アステカ・インカ文明、その根源の謎解きへ! 3つの文明をさかのぼると浮上する古代中東、そして地球外文明との密接なる関係…… そのすべての答えは、人類を創成した宇宙人アヌンナキが知っている!! 世界的大ベストセラー「The Lost Realm」(失われた王国)を完全邦訳! 「龍蛇族シリーズ」などで知られる地球・先史文明研究家・浅川嘉富氏が解説! 科学・歴史考古学・言語学等のアカデミズムから宗教界に至るまで、各分野を超越して大論争(称賛、嫌悪、無視…)を巻き起こした禁断の世界的大ベストセラー群6作品が「シュメールの宇宙から飛来した神々」シリーズで完全復刻!本書はその記念すべき第3弾(2010年5月、徳間書店・5次元文庫で刊行された『マヤ・アステカ・インカ 神々の起源と宇宙人』の完全新装版です)。シリーズ第1弾『地球人類を誕生させた遺伝子超実験』The 12th Planet、第2弾『宇宙船基地はこうして地球に作られた』Stairway to Heavenも好評発売中――。 約45万年前、太陽系第12惑星ニビルより地球に飛来した巨大な神々=古代宇宙飛行士ネフィリム/アヌンナキ。その最も重要な目的は、ニビルの環境維持のために地球の金(ゴールド)が必要不可欠になったこと。中東の地に一大重要拠点、惑星ニビルと地球を結ぶ宇宙船基地が創られ、中東やアフリカで採掘された金を集め母星へ搬送することに。そして、その採鉱の担い手/奴隷として、彼らの遺伝子操作によって誕生したのが人類だった。しかし、この金の採掘と集積、搬送のサイクルも、未曾有の地球大洪水によって、突然の終わりを告げる。土泥と水に埋没した人類と鉱山。しかし、生きながらえた人類に新たな文明の技術と道筋を与え始めるアヌンナキ。それは新しい金の採鉱地へと人類を導くため。その新たな舞台こそ、中米南米の地、まさにエルドラド(黄金郷)だった!15世紀に新大陸を発見したヨーロッパの征服者たちの遥か昔、この地に、地球外の支配者が来訪し超高度な文明の種をまいていたのだ!! シュメール語を解読できる世界で数少ない学者の一人、著者ゼカリア・シッチン。膨大なシュメール、メソポタミアの粘土板等に刻まれた古文書を科学解析し、有史以前の人類やシュメールと四大文明勃興、さらに中米南米文明へと連なる謎を次々と明らかにしていった。そこで浮かび上がった衝撃の真実の数々とは……!? 本書では、中米南米に遺されたシュメール・メソポタミア・古代エジプトとの驚くべき共通項の謎を追いながら、古代において地球全体を掌握していた宇宙人アヌンナキの足跡を詳細に明らかにしていく――!インディオはイスラエルの失われた10部族/ユダヤ歴の始まりは惑星ニビルの王アヌが地球を公式訪問した日/マヤ語とヘブライ語は共通/ペルー語の起源はシュメール語とアッシリア語/エジプトの神官トトの別名がケツアルコアトル/フェニキア人、イスラエル人など地中海の人々がなぜいたのか/オルメカ人は明らかにアフリカ人種/マヤの暦のシステムはシュメールと同じ/天空都市マチュピチュは何に使われていたのか/サクサイワマンの遺跡構造は、砂金の精選工場/オリャンタイタンボ遺跡は、金塊を空輸するための施設……etc. 人類を創成したシュメール宇宙の神々――父天神アン(アヌ)、息子の地神エンリルと水神・智神エンキ、そして女神ニンフルサグ、さらに月神ナンナル、太陽神ウツ、バビロニア主神マルドゥク、金星神・愛の女神イナンナと続く……。これら神々の集団を総称して「ネフィリムまたはアヌンナキ」と呼称される。

    試し読み

    フォロー
  • シュメールの宇宙から飛来した神々(4) 彼らはなぜ時間の始まりを設定したのか
    -
    「神の時間」から「地球の時間」へ!いつ、なぜ、どのように転換されたのか!? 太陽系第12惑星の宇宙人アヌンナキの実像を知れば、時間の謎すべてが解ける!! 超高度な人工的産物オーパーツの謎も一挙に解明する迫真の論考と決定的証拠をここに提示――。 科学・歴史考古学・言語学等のアカデミズムから宗教界に至るまで、各分野を超越して大論争(称賛、嫌悪、無視…)を巻き起こした禁断の世界的大ベストセラー群6作品が「シュメールの宇宙から飛来した神々」シリーズで完全復刻!本書はその記念すべき第4弾(1995年12月、徳間書店で刊行された『宇宙人はなぜ人類に地球を与えたのか』の完全新装版です)。シリーズ第1弾『地球人類を誕生させた遺伝子超実験』The 12th Planet、第2弾『宇宙船基地はこうして地球に作られた』Stairway to Heaven、第3弾『マヤ・アステカ・インカ 神々の起源と宇宙人』The Lost Realmも好評発売中――。 シュメール・エジプト・ヘブライ古文献解読を起点に、古代遺跡・オーパーツに隠された超高度な宇宙科学技術を解析、「時の始まり」から「アクエリアス時代」の未来までを透徹した慧眼の書! 神々を二分した古代地球核戦争の顛末も網羅!! 生物の時間感覚は、惑星の公転周期と密接に関連、身体の大きさもそれに比例する。約45万年前、地球の3600倍の周期をもつ太陽系第12惑星ニビルより飛来したアヌンナキ。彼らの遺伝子操作によって誕生した人類は、アヌンナキを巨人・不老不死(超長寿)の神々と崇めた。滅亡の危機を乗り越え、彼らから様々な叡智を授かる人類。最も重要なものが「時間」とともに生きる術を与えられたことだった。これにより、さらに神々の計画に従って地球上で大移動を繰り返すことになっていくが……。時間の呪縛から未だ脱していない人類へ、宇宙意識に覚醒し次のステージに進むための不変のメッセージがここに! 第4弾の主な内容:シュメールの60進法と第12惑星の公転周期3600年から導かれる地球文明の驚くべき発展サイクル/石のコンピュータ・ストーンヘンジに刻まれた精緻なる宇宙時間/なぜ1年365日(うるう年366日)、1週間7日、1日24時間になったのか?/シュメールの神殿に実在していた宇宙の扉(スターゲート)の全貌◎カレンダー・暦は人類を奴隷として扱うための道具だった/3600年周期の第12惑星は、1000年後に現れるのか?◎これから時間は、どうなるのか?/宇宙人アヌンナキを二分した地球全面戦争の勃発!/シュメールは核兵器の死の灰によって滅亡した/16世紀に初めて発見された天王星、海王星、冥王星を、古代人はすでに知っていた/春分点向き・夏至点向き両タイプの段階式神殿を古代人が作った理由……etc. 人類を創成したシュメール宇宙の神々――父天神アン(アヌ)、息子の地神エンリルと水神・智神エンキ、そして女神ニンフルサグ、さらに月神ナンナル、太陽神ウツ、バビロニア主神マルドゥク、金星神・愛の女神イナンナと続く……。これら神々の集団を総称して「ネフィリムまたはアヌンナキ」と呼称される。

    試し読み

    フォロー
  • Your Life as Art 自分の人生を創り出すレッスン
    -
    アートの手法で自分の人生を創り出す方法 自分の人生をアートとして見る。そう、本書のタイトルにある通りだ。アーティストがアートを創り出すように、あなたは自分の人生を創り出すことができる。自分の人生をそうやって捉えられるようになると、世界は一変する。人生を構築するプロセスにもっと主体的に関わるようになる。本当に創り出したいことをもっと創り出せる。――イントロダクションより 【目次】 日本の読者のみなさんへ イントロダクション 第1部 人生のキャンバス 第1章 創造プロセスの実際 第2章 アーティストに学ぶ 第2部 人生を創り出す 第3章 愛と欲望 第4章 深く内面を見る 第5章 現実のフレーム 第6章 行動 ― 目標への道 第7章 人生を長い目で見て創り出す 第8章 1年から5年の計画 第3部 構造の刷り込み 第9章 人生の構造パターン 第10章 観念のフレーム 第11章 私たちの人生の構造 第12章 観念のない構造へ 第4部 アートが動き出す 第13章 人生の乗り物 第14章 学び続ける人生 第15章 健康戦略を創造する 第16章 まわりの人々 第17章 人生をアートとして創り出す 訳者あとがき 【著者】 ロバート・フリッツ 組織コンサルタント、アーティスト。ロバート・フリッツ・インク社の創立者。ロバート・フリッツは、30年以上にわたる研究を通じて構造力学を発展させてきた。創り出すプロセスの領域から始まった取り組みは、やがて組織、ビジネス、マネジメントの領域へと広がった。ピーター・センゲらとともに、イノベーション・アソシエイツ社の共同創立者でもある。主な邦訳書には『自意識(アイデンティティ)と創り出す思考』 『偉大な組織の最小抵抗経路 リーダーのための組織デザイン法則』、(ともにEvolving))がある。 田村洋一 組織コンサルタント、教育家。メタノイア・リミテッド代表。主な著書に『プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術』(クロスメディア・パブリッシング)、『CREATIVE DECISION MAKING 意思決定の地図とコンパス』(ともにEvolving)、『組織開発ハンドブック』(共著、東洋経済新報社)、『不確実な世界を確実に生きる―カネヴィンフレームワークの招待』(共著、Evolving)など多数。翻訳書にスヴェン・ブリンクマン『地に足をつけて生きろ! 加速文化の重圧に対抗する7つの方法』、アイン・ランド『SELFISHNESS(セルフィッシュネス)―自分の価値を実現する』(以上、Evolving)がある。
  • どこへ行こうか、心理療法 神田橋條治対談集
    4.0
    精神科医・神田橋條治が、わが道を極めた三人の心理臨床家、成瀬悟策、村山正治、増井武士を相手に行った公開対談を一冊にまとめたもの。師弟関係にあった増井との時を経てなお温かさを感じさせる対話、さながらカウンセリングのような村山との対談、動作法の創始者・成瀬との緊張感に満ちた絶妙なやりとり等。神田橋の卓抜なインタビュアーとしての技が、三人の臨床家それぞれの特質を見事にとらえ、それを豊かに引き出してゆく。
  • 生きる環境の模索 苦悩する知
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 生命倫理、環境倫理などの諸問題に目を据えながら、さらに〈真に人間として生きることはいかなることであろうか〉という私たちにとって永遠の究極的な問題に迫る。現在、世界的に見れば、飢えと戦乱に苦しむ地域もあるのに、日本では、物質的な豊かさに溢れ、経済的効率性に社会が支配されている。その中に見失われた人間性の取り戻しこそ、いま、何よりも必要なことである。内面的な豊かさとしての生の充実を求めて、改めて、自己自身に対して、意識を深く向けなおすべき時であろう。 【目次より】 序章 苦悩する知 生きる環境を考える A 生命を考える 一章 実存としてのいのち メタフュジックスからメタバイオロジーへ 二章 生命と倫理 技術化された時代における問題点 三章 実存思想と生命倫理 四章 生命倫理という問題 五章 生命倫理と倫理学 B 環境を考える 六章 環境倫理学の可能性 七章 環境問題の背景と将来 八章 失われた感性 実存的人間学からの一考察 終章 悲劇とは何か 有限存在の事実性 注 あとがき 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 浜田 恂子 1932年生まれ。倫理学者、哲学者。関東学院大学名誉教授。 東京大学文学部独文学科・倫理学科卒業。同大学院博士課程単位取得満期退学。文学博士。 著書に、『倫理学入門 倫理学についての対話』『キルケゴール 主体性の真理』『歌舞伎随想』『生きる環境の模索 苦悩する知』『死生論』『近・現代日本哲学思想史』『二つの『忠臣蔵』 続歌舞伎随想』『入門 近代日本思想史』『歌舞伎勝手三昧』などがある。
  • 宗教哲学の新しい可能性
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 キリスト教と無の思想はどのような関係にあるのか。使徒パウロはどうして迫害をやめて回心したのか。内在的超越とはなにか? 【目次より】 序 宗教哲学の新しい可能性 キリスト教と無の思想 使徒パウロの回心とそれをめぐる諸問題 使徒パウロの思想と信仰 宗教における「内在的超越」ということについて 解釈学的原理としての「中」について 「非神話化」論と関連して ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 武藤 一雄 1913~1995年。宗教哲学者。京都大学名誉教授。専門はキェルケゴール。京都帝国大学卒。文学博士。 著書に、『信仰と倫理 キエルケゴールの問題』『宗教哲学』『神学と宗教哲学との間』『キェルケゴール その思想と信仰』『宗教哲学の新しい可能性』『神学的・宗教哲学的論集 全3巻』など、 訳書に、『シュヴァイツァー著作集 第10-11巻 使徒パウロの神秘主義』(共訳)『キルケゴール著作集 第15-16巻 愛のわざ』(共訳)『現代キリスト教思想叢書 13 ラーナー 自由としての恩寵(抄)』M・ウェーバー『宗教社会学』(共訳)『ティリッヒ著作集 第10巻 出会い 自伝と交友』などがある。
  • 経済と社会:音楽社会学
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 社会学の泰斗による「経済と社会」シリーズの付論である。一貫して近代の意味を問うウェーバー社会学の重要著作シリーズの冊。 【目次より】 凡例 緒論(テーオドール・クロイヤー) 音楽社会学 音楽の合理的社会学的基礎 解説 マックス・ウェーバーと音楽 音楽理論の基礎について 訳者後記 第二刷あとがき 音楽用語集 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ウェーバー、マックス 1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は『仕事としての学問』『仕事としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などがある。
  • エゴイストの共存(現代自由学芸叢書) 人間・倫理・政治
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 あらゆる人間は、エゴイストである。では、エゴイストたちは如何にして社会的共同生活を成り立たしめることが出来るのか? 本書は、人間の本性という根源的レベルから出発し、功利性原理の立場から人間・倫理・政治の統一理論を構築しようとする、現代自由学芸の騎士による挑戦の書である。人間存在そのものの自己矛盾から生ずる、社会規範の最大の難問――「エゴイストは、そのエゴイズムのためにエゴイズムを抑制しなければならない」に挑み、明快な議論と大胆な推理によって幸福主義の新しい政治哲学を展開する。 【目次より】 まえがき 目次 第一章 心理的幸福主義の妥当性 序言 第一節 幸福の概念 (一) 思想史的省察 (二) 言語的事実 (三) 導出 第二節 心理的幸福主義 (一) 必然的帰結 (二) 弁証 (三) 心理的幸福主義者 第二章 政治の本質と人間 序言 第一節 政治の全体像 第二節 ホンネとタテマ工 第三節 政治と倫理 結語 第三章 超倫理的政治論の倫理性 序言 第一節 「全体の幸福」の二類型 (一) ラスコーリニコフの思想 (二) 善の分化 第二節 政治的アモラリズムの正当根拠 (一) 「日常倫理」と「非常倫理」 (二) マキアヴェリ (三) ホッブズ (四) 政治的アモラリズムの倫理性 第三節 「非常倫理」の問題性 第四章 集団的行為の倫理的パラドクス 序言 第一節 単に集団なるが故の倫理性 第二節 「倫理的パラドクス」の発生 第三節 二つの形態 第四節 「自我の拡大」との結合 第五節 人類にとっての意味 第五章 平和の政治倫理学 序言 第一節 従来の平和論の根本的欠陥 (一) 価値論の欠如 (二) 権力論の欠如 第二節 平和の理論的基礎 (一) 平和論の前提と課題 (二) 反戦行動の倫理的正当性 (三) 反戦行動の実践的可能性 第三節 平和の究極的制度 第四節 若干の参考意見 結語 註 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 平尾 透 1948年生まれ。元奈良産業大学教授。京都大学法学部卒業。同大学院法学研究科に学ぶ。専門は、倫理学。 著書に、『統合史観 自由の歴史哲学』『エゴイストの共存』『功利性原理』などがある。
  • 戦時下の大衆文化 統制・拡張・東アジア
    -
    1940年、日本の大衆文化は空前の隆盛を見せた。「外地」とされた東アジアからは多くの題材が採られ、その一方で、文化の移植・拡張も試みられた。戦争や植民地支配との関係をひも解き、「大衆文化とは何か」をあらためて考える。巻末には、500作品を超える、戦時期の大陸関連書籍・レコードのリストも収録。 【執筆参加者】 劉 建輝、石川 肇、細川周平、山口記弘、秦 剛、大塚英志、前川志織、井上章一、鈴木楓太、高 媛、王 志松 【内容】 序 統制と拡張──戦時下日本文化の力学 第一章 新たなる「大衆文学」の誕生―――戦争が打破した文学の秩序 第二章 兵隊歌謡――軍服を着た良民を歌う 第三章 日本映画界・永田雅一の十五年戦争 第四章 上海における東宝の映画工作――「茶花女」をめぐる映画史の内幕 第五章 満蒙開拓青少年義勇軍とまんが表現の国策動員――田河水泡と阪本牙城の事例から 第六章 「外地」における日本製洋菓子の広告戦略――子ども像を手がかりに 第七章 いわゆる「帝冠様式」と中国現代建築史――旧満洲、新京の官衙を手がかりに 第八章 戦時下の国民生活と体育・スポーツ 第九章 戦争とツーリズム――戦前における日本旅行会の満洲旅行 第十章 「外地」の大衆文化――雑誌『女性満洲』に見られるファッション 終章 植民地大衆文化研究とは何か――映画「上海の月」とメディアミックス
  • 必ず結果を創るビジネス帝王学
    5.0
    古来、多くの覇者たちがビジネス、そして人生の指針としていた「気学」。 あなたの「星」を学び、気学が教えてくれる道へ進むだけで、あなたはきっと変わります。 巻末には、より理解を深めるための「必ず結果を創るワークブック」が収録されています。この箇所は巻末から逆に読み進めてください。
  • セルフ・キャリアドック実践-組織での効果的なキャリア支援に向けて
    -
    具体的アクションでwin-winを実現する。個人と組織がともに成長、発展する仕組みを実践的に学べる。セルフ・キャリアドックを実践し熟知した12名の著者が贈る、渾身の一冊。
  • 〈キャラクター〉の大衆文化 伝承・芸能・世界
    5.0
    【執筆参加者】 荒木 浩、前川志織、木場貴俊、金水 敏、芦津かおり、井上章一、永井久美子、佐々木高弘、佐野明子、青木 然、山口記弘、深谷 大、近藤和都、江口久美、松井広志、マイケル・エメリック、久留島元 【目次】 序 〈キャラクター〉と〈世界〉の大衆文化史 第1部 〈キャラクター〉とはなにか 第一章 《キャラクター》と《人格》について 第二章 ヤマト・ハムレット七変化 コラム1 キャラクターと翻訳の可能性 第2部 美人というキャラクター 第三章 美貌の歴史と美術の歴史 第四章 「世界三大美女」言説と戦後日本の美人観――小町とヘレネの交代から考える 第五章 「キャラクター」としての麗子――画家・岸田劉生の《麗子像》連作から 第3部 伝承世界とキャラクター 第六章 「シン・ゴジラ」の世界観――キャラクター化された「荒ぶる神」と神話の世界 第七章 空から獣が落ちてきた――雷獣攷 第八章 タヌキと戦争―日本のアニメ文化における伝承世界の展開 コラム2 是害坊の近世受容――転生する天狗説話 第4部 絵と芸能とキャラクター 第九章 小林清親『百撰百笑』における清国人像 第十章 時代劇ヒーローキャラクターの芸能史 第十一章 歌舞伎とジャニーズ――形を変えて生き続ける文化伝統 第5部 モダンカルチャー・プロジェクション 第十二章 「ヤマト」から「ガンダム」へのメディア史――「記憶すべきもの」と「記憶する人々」 第十三章 グループアイドルの世界観共有と補完――BiS・BiSHを対象として 第十四章 ビデオゲームのキャラクターと世界――「スパロボ」と「サガ」シリーズから考える ※本電子書籍は電子書籍化にあたり、権利の都合上、歌詞の一部を掲載しておりません。
  • 身体の大衆文化 描く・着る・歌う
    4.0
    近世・近代から、現代に至るまで、大衆はいかに身体を用いて表現し、あるいは変容させてきたのか。 男女がともに愉しんだ春画、差別を乗り越えようと生まれた車椅子、レコードによって全国に普及した盆踊り。出版やインターネットなどのメディアと、身体との意外な関係に迫る。 人々と身体の関わりを見つめ直す、国際日本文化研究センターの大衆文化研究プロジェクト第3弾! 【執筆参加者】 安井眞奈美、エルナンデス・アルバロ、木股知史、山本ゆかり、木場貴俊、伊藤龍平、横田尚美、木下知威、輪島裕介、エドモン・エルネスト・ディ・アルバン 【内容】 序 身体とメディアをめぐる大衆文化論(安井眞奈美/エルナンデス・アルバロ) 〈第1部 身体を表現する〉 第一章 近代の絵入り本──〈本の絵〉と〈版の表現〉の視点から 第二章 春画をめぐる身体性――楽しむ、隠す、憩う 第三章 「こわいもの見たさ」の近世文化史 第四章 妖怪はどこで感じられてきたか――水木「妖怪」の原風景 〈第2部 身体を読み替える〉 第五章 服と生きる、ファッションと暮らす 第六章 コスプレの活動とイメージを再現する快楽 〈第3部 身体に回帰する〉 第七章 願いを絵に託す──近現代の小絵馬 第八章 車椅子の誕生 第九章 音盤と身体──近代日本の音楽と歌舞音曲 第十章 クイアな身体の可能性──オタク・メディア・漫画表現
  • 筋肉のメランコリー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三島によって自在に繰り出される美しい文字の群れ、 その饒舌な言葉の行間から一瞬流出する、死の欲動の線(ライン)をたどる。 ラカンの声とまなざしとともに、三島の文体と肉体と身体を読み直し、これまでの三島像と訣別する試み。
  • 禍いの大衆文化 天災・疫病・怪異
    3.0
    古代から現代に至るまで、大衆もまた作者だった。地震、火事、疫病など様々な集団的経験を経て、恐怖や悲しみを乗り越えるために、人々が創り出したものは何だったのか。 災厄と救いの想像力をヒントに、民衆の心性に迫る。『日本大衆文化史』に続く、大衆文化研究プロジェクトの第2弾! 【執筆参加者】 小松和彦、香川雅信、高橋 敏、福原敏男、高岡弘幸、齊藤 純、横山泰子、香西豊子、川村清志、伊藤慎吾 【内容】 序 疫病と天災をめぐる大衆文化論の試み(小松和彦) 第一章 疫病と怪異・妖怪──幕末江戸を中心に 第二章 疫病を遊ぶ――疱瘡神祭りと玩具 第三章 鯰絵と江戸の大衆文化 第四章 幕末コレラの恐怖と妄想 第五章 風の神送ろッ――説話を紡ぎ出すもう一つの世界 第六章 大蛇と法螺貝と天変地異 第七章 岡本綺堂と疫病――病歴と作品 第八章 近代、サイの目、疫病経験――明治期の衛生双六にみる日常と伝染病 第九章 変貌する災害モニュメント――災害をめぐる記憶の動態 研究ノート 火事・戯文・人名――『仮名手本忠臣蔵』のパロディをめぐって
  • 5次元宇宙の物理学
    -
    あり得ない物理学者 Dr.Shu と共にたどる 【神の世界(9次元)】までの次元間トラベル 人類史・宇宙史の封印を解く! bilingual仕様 (英文論文掲載) ・量子力学がアインシュタインの相対性理論を包み込むその瞬間を数式化(200年かかると言われていた大統一場理論の完全解明) ・リーマン幾何学のテンソル計算、従来のローレンツ転換を使わずに 「瞬間等価原理」によって統一場への道を開く ・奇跡の原理を数式において解き明かす ・光速度C、プランク定数、万有引力の違うパラレルワールドに行って戻ってくるので、規定の法則と矛盾しない ・重力を克服し自らも奇跡を当たり前に起こせるレベルに到達する アインシュタインが夢の中に現れて受け取った啓示によって 5次元宇宙の物理学を解き明かしていく迫真の論考! 反重力の原理 瞬間移動の原理 引き寄せの原理 願望実現の原理 タイムマシンの原理 パラレルワールドの原理 生物学と物理学をつなぐ原理

    試し読み

    フォロー
  • 【世界最古】不二阿祖山太神宮
    -
    ここは世界鎮火の役割を担った宇宙神社 再建に傾くと富士は鎮まり、忘却に傾くと噴火する! 日本沈没から世界沈没へのシナリオをくつがえすために 消された歴史・伝統のすべてを「文献と科学」と共にここによみがえらせる! 富士(不二)こそがホンモノの高天原、 人類と世界文明のホンモノの発祥地! ・不二阿祖山太神宮は、宮下文書に書かれています。 富士山は、平安時代に10回噴火して、大きい頂が2つになっていた。 このときに不二阿祖山太神宮は焼けて消滅しているのですが、 頼朝公が再建して、私の再建は4回目となります。 ・宝永の噴火のときもそうですが、富士山が噴火すると神奈川県が大打撃を受けます。 鎌倉に幕府をつくろうとしている頼朝は、 富士山の噴火があってはならないということで、太神宮を再建したのです。 ・徐福の一族の秦氏を使って、方術、方位学、 今でいえば四柱推命学とか風水とかいろいろありますが、 その元みたいなものを使って、富士山の鬼門の阿祖山太神宮を再建しないとダメだと、 阿祖山太神宮を再建すると、富士山の噴火がおさまるということで再建します。 ・400年前は慶長の大地震ですが、このときにまた不二阿祖山太神宮が復活し始めます。 1435年に富士山が噴火するのは、足利尊氏がここ(太神宮)をやっつけてしまうからです。 これは南朝とかかわっています。後醍醐天皇が鎌倉を討つとき、太神宮に結集しました。 ・慶長の大地震のときは、富士山は噴火しませんでした。 武田信玄とか豊臣秀吉とか、みんながここを何とかしようとして力を貸してくれていたから、 噴火しなかったのです。再建に傾くと、富士山は鎮まる。 逆になると爆発する。

    試し読み

    フォロー
  • シュメールの宇宙から飛来した神々(5) 神々アヌンナキと文明の共同創造の謎
    -
    高度な知と科学による「機械的宇宙文明」と「聖書の物語」が遂にリンク! 神話の神々の実在が明らかとなった今、 人類は神々/宇宙人との新しい遭遇、交流の時代に突入する! 人類創造と進化の系譜、モーゼの十戒からUFOに乗った天使までを最先端科学で解明、 壮大なる宇宙・人類史、シッチン・ワールドのエッセンスが凝縮された瞠目の科学書!! 神々の実像をリアルにとらえた世界的ベストセラ―「Divine Encounters」を完全邦訳! 科学・歴史考古学・言語学等のアカデミズムから宗教界に至るまで、各分野を超越して大論争(称賛、嫌悪、無視…)を巻き起こした禁断の世界的大ベストセラー群6作品が「シュメールの宇宙から飛来した神々」シリーズで完全復刻!本書はその記念すべき第5弾(2011年2月、徳間書店5次元文庫で刊行された『12番惑星ニビルからやって来た宇宙人』の完全新装版です)。シリーズ第1弾『地球人類を誕生させた遺伝子超実験』The 12th Planet、第2弾『宇宙船基地はこうして地球に作られた』Stairway to Heaven、第3弾『マヤ・アステカ・インカ 神々の起源と宇宙人』The Lost Realm、第4弾『彼らはなぜ時間の始まりを設定したのか』When Time Beganも好評発売中――。 人類史上、重要な転機となる出来事にはいつも必ずアヌンナキがいた! 約45万年前、太陽系第12惑星ニビルから地球に飛来した巨神/宇宙人アヌンナキ。彼らの遺伝子操作によりエデンの園で人類(アダムとイブ)は誕生する。以後、ノアの大洪水、半神半人の時代、シュメール・メソポタミア・エジプト文明という時代の変遷とともに、宇宙人と人類との関係性にも大きな変化が。巨神の言葉を受け継ぐ神の子たちも活躍し始め、神ヤハウエと天使(天空の神々)、契約の櫃やモーゼの十戒に至るまで、宇宙人と人類の遭遇や交流も頻繁に行われていくことに。この文明の共同創造・進化の次元変換はすべて「神の永遠の計画」によるもの。人類も近未来、アヌンナキと同じ役割を担い、宇宙へ旅立つ日がやって来る――。 第5弾の主な内容:有史以前の失われた超科学文明の全貌がここに明らかとなる! アダムとイブは紀元前何年頃に誕生したのか?/アダムとイブを創った神はどこから来たのか?/ネアンデルタール人やクロマニョン人は、聖書のアダムやエノシュと関係があるのか?/古代シュメールのエディンと聖書のエデンとの関係は?/古代神話の巨神伝説と不老不死伝説の関係は?/不老不死を追い求めた英雄ギルガメシュが見たものは?/歴代ファラオやマケドニアのアレキサンダー大王はなぜ神の子とされるのか?/死海文書で何が明らかになったか?/なぜ蛇は医学の神なのか?医学のシンボル「蛇の二重らせん」の起源は?/ソドムトゴモラはなぜ滅ぼされたのか?/エジプトやバビロニアの神々、とくにアヌ神とユダヤ・キリスト教の唯一神ヤハウエとの関係は?/神ヤハウエの姿が見えないこと、偶像崇拝が禁じられている理由/天使になぜ羽根が生えているのか?/マラキム、ケルビムら天使たちの役割とその正体/堕天使はどのような罪を冒したのか?/契約の櫃に秘められた謎…etc. 人類を創成したシュメール宇宙の神々――父天神アン(アヌ)、息子の地神エンリルと水神・智神エンキ、そして女神ニンフルサグ、さらに月神ナンナル、太陽神ウツ、バビロニア主神マルドゥク、金星神・愛の女神イナンナと続く……。これら神々の集団を総称して「ネフィリムまたはアヌンナキ」と呼称される。

    試し読み

    フォロー
  • トランスジェンダーの心理学
    -
    なぜみずからの性別に違和感をいだくのか?どのようにして、割り当てられた性別とは異なる性同一性を形成していくのか?「ある性別として生きる」とはどういうことなのか考えてみたい、すべての人におくる一冊。
  • 心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?
    5.0
    人には様々な負の感情がある。 「トラウマ・ジレンマ」「支配欲」「反動」「依存」「被害者意識」など。 これらの感情が不幸な環境を生み出し、 さらには肉体に影響を及ぼして病気をつくり出す構造を解き明かす。 これら負の感情を解消するため、 世は「愛」「癒し」「言霊」の商売であふれている。 しかし著者は「それらはすべて依存ビジネスの販促戦略である」と言い切る。 負の感情を転換するために、 目先の愛や癒しはむしろ毒にしかならない。 真に負の感情を転換したければ、 負の感情をつくり出した原因を突き止め、 向き合うことでしか本当の転換は生まれない。 そして人間の心はもともと 「依存」「自己正当化」するようにセッティングされていると説く。 これが「心の絶対法則」だ。 本書ではまず、人間の心はどのような法則で動いているのか 17の「心の絶対法則」を解説し、 問題をつくり出した事実との向き合い方を教える。 また新型コロナ騒動時には、 日本は事実を客観視できず、同調圧力に負ける人々で満ちあふれた。 第3部では数字を基に新型コロナ騒動を分析するとともに、 まるで太平洋戦争当時と同じように自粛警察が横行した 日本人のメンタルにも痛烈な批判を加える。 依存や薬害の専門家として多くの患者と向き合い、 東洋医学の専門家でもある著者が 実際に診療に使っている精神構造分析法「内海式」の教科書であり、 大胆な人生転換のための書である。
  • 貞観政要 全訳注
    4.0
    1300年以上読まれた「統治の教科書」不朽の古典、全文完全新訳。 とても読みやすい平明な訳文と、背景となる歴史がよくわかる解説でおくる、決定版! □よき君主は諫言に傾聴する□ 唐王朝(618-907年)の第二代皇帝にして、王朝の最盛と謳われる七世紀「貞観の治」をなした皇帝・太宗が、広大な版図を治め、王朝を栄えさせるために、臣下と議論を交わし、ときには痛烈な諫言を受け入れた様を描いたのが、この『貞観政要』全十巻四十篇です。 「私の非が明らかにならない理由は、官僚たちが従順で、皇帝の機嫌を損うのを憚かっているためだろうか。そうならないように、私は虚心に外からの忠告を求め、迷いを払いのけて反省しているのである。言われてそれを用いないのであれば、その責任を私は甘んじて受け入れよう。しかし、用いようとしているのにそれを言わないのは、いったい誰の責任であるか。今後は、各自が誠意を尽くせ。もし私に非があれば、直言して決して隠さないように」(本書 巻二「任賢」より) □「人の上に立つ者」のために書かれた□ 太宗が死して60年余が過ぎ、国史編纂に携わる歴史家の呉兢によって編纂されたこの書物は、唐王朝が変革のときを迎えようとする時代にあって、貞観の治世を手本とするよう、当時の皇帝に上進されたものでした。 □日本人も古代から読み継いだ□ 平安時代の日本にも伝わると、以来江戸時代を経て現代に至るまで、統治者の心構えを説く必読書として読まれ続けてきました。 徳川家康も明治天皇も読んだと言われる、「主君のための教科書」です。 □ビジネスの智恵として□ 現代にも通じる、人材育成、組織統治、コミュニケーション術の要諦を説く一冊として注目されています。 □歴史学の眼で「全文」を読み解く□ 『貞観政要』が描くのは「理想の君主」像だけではありません。 長く皇帝の座にあった太宗は、やがて怒りやすくなり、傲慢で贅沢になり、直言を嫌がるようにもなっていきます。 ・なぜ編者・呉兢は、そのようなことまで記したのか ・唐王朝はいかなる歴史の中で築かれたか ・実像の皇帝・太宗はどのような人物であったか 歴史学者ならではの鋭い分析とわかりやすい解説で、本書の「本当の意義」を読み取ることができます。 【本書は訳し下ろしです】
  • メディア文化とジェンダーの政治学――第三波フェミニズムの視点から
    -
    ポストバブル期の困難な時代を生きる女性たちにとって、フェミニズムは存在意義を持ちうるか? 多様な声をゆるやかに包みこむ第三波フェミニズムの理論と、女性たちの文化実践を結ぶ、今日的フェミニスト・カルチュラル・スタディーズ
  • 日本大衆文化史
    -
    古代から現代に至るまで、大衆もまた作者だった。多種多様な文化は、どのように作られ、継承され、更新されてきたのか。時代ごとに存在した「場」あるいは「メディア」との結びつきに着目しながら、ジャンルを横断し、通史で読み解く。これまでの文化史を刷新し、これからの社会と文化のあり方を考える、研究プロジェクトの最前線! (執筆参加者) 大塚英志、伊藤慎吾、香川雅信、久留島元、木場貴俊、北浦寛之、佐野明子、山本忠宏、前川志織、近藤和都、松井広志、オウ・ケイカイ、エルナンデス・アルバロ (目次) 序 日本大衆文化史は可能なのか (大塚英志) 【第1部 声と身体】 1章 物語と座の時代(8世紀~16世紀) 2章 声とパフォーマンスの時代(12世紀~16世紀) コラム 「絵の本」の歴史 コラム 太平記読み 【第2部 メディア】 3章 木版印刷と「二次創作」の時代(17世紀~1890) コラム オヅ・ヨシサダ青年のディレッタンティズム コラム 鬼魅の名は 4章 「私」とアマチュアの時代(1900~1920) コラム パノラマの経験 コラム 画工と画家 【第3部 メディアミックス】 5章 参加する「素人」たち 群衆と動員の時代:前期(1920~1950) コラム スタジオは生きている コラム 「蒲田行進曲」と裏方たちのドラマ 6章 遅れてきたテレビ 群衆と動員の時代:後期(1950~1980) コラム 模型の近代史 コラム レイヤーとしてのトーキーアニメーション 【エピローグ デバイス】 7章 プラットフォームとデバイスの時代(1980~現在) コラム ボーカロイドとは何か
  • 治療的面接の工夫と手順 人間学的力動論の観点から
    -
    精神療法とフォーカシングで著名な二人の専門家が、自身の臨床をめぐって対談。技法や知識の習得ばかりを重視する心理臨床の世界に疑問を投げかけ、「一人の人間」として患者に向き合うことの重要性を縦横無尽に語り合う。 「『真っすぐに治る』ということはあり得ない」など、長い臨床経験と専門性に裏打ちされた言葉の数々は、心理職に携わっている者、これから心理職を志す者に深い示唆を与えてくれる。
  • 夢分析の治療ポイント 心の病に苦しむ人に役立つ実践と事例
    -
    《治療ポイントシリーズ》第8弾。  夢は、適切な解釈や治療をすれば、心の病を抱えて苦しむ患者を助け、希望を与え、また患者自身が意識していない重要な何かに気づかせてくれる。著者は、これまで1万5千人以上の患者に接し、聴取した夢の数は5万以上にのぼる。その豊富な経験をもとに、本書では心理療法における夢治療のポイントを専門家だけでなく、夢に関心のある一般の方々にもわかりやすく解説する。
  • ポジティブ心理学の挑戦 “幸福”から“持続的幸福”へ
    3.7
    心理学の新しい潮流をリードする第一人者の〝10年ぶりの注目の新作〟! 「ポジティブな人間の未来に対する考え方が説得力をもって見事に語られている」 (ザッポス CEO)トニー・シェイ 「なぜポジティブなアプローチに効果があるのか、その貴重な情報が詰め込まれている」 サンデー·タイムズ 「世界屈指の心理学者が、ウェルネス、レジリエンス、幸福を増加させるという課題に、 自らの知恵と経験を集約した1冊」 (医師・認知療法の創始者)アーロン・ベック この本は、ずっと続く幸せを手に入れるために役立つ1冊だ――。 本書は、国際的に著名な心理学者マーティン·セリグマンの、この力強い約束の言葉で始まる。ここ15年、ポジティブ心理学という新しい潮流をリードしてきた著者による10年ぶりの注目の新刊である。 伝統的な心理学は「人間の苦しみを和らげること」を目標としてきた。セリグマンが15年の間牽引してきたポジティブ心理学の目標は異なっている。それは「人生を最も価値あるものにすること」にある。本書でセリグマンは「本物の幸福とは何なのか?」を問い、ダイナミックな新しい概念を提示している。 幸福を追い求めるだけでは、人生に意味が生まれることはない。 今、セリグマンは問うのは、自分の才能を育て、他人と深く長続きする関係性を築き、世界に意義深い貢献をする――そうしたことを可能とするものは何か、ということだ。つまり「何が人をずっと幸せにするのか?」を問うているのだ。 ポジティブ心理学の可能性は、個人の幸福にとどまるものではない。教育、経済、医療、公共政策など、社会の構造そのもの対して、セリグマンはポジティブ心理学を通して働きかけ、成果を残してきた。 ・感情面の回復力を身につけるトレーニングに取り組む「アメリカ陸軍」の事例 ・職場での成功のみならず日常生活の充実を目指して生徒を教育する「革新的学校教育」の事例 ・「従業員のパフォーマンスとウェルビーイングを同時に高める企業」の事例 ……等々、非常に刺激的な物語を本書は伝えている。 本書は「幸福とは何か」を理解する上で重要な分岐点であり、かつ人生を最大限に活用するためのツールとなる一冊である。セリグマン博士は今、自身の世界的ベストセラー『世界でひとつだけの幸せ』『オプティミストはなぜ成功するか』を究極的に発展させ、数百万人もの人生を変える最先端の科学としての到達点を示したと言えるだろう。
  • 惨事ストレスとは何か 救援者の心を守るために
    4.0
    災害時、被災者を救助する消防職員、自衛隊員以外にも医師や看護師、保育士、公務員などあらゆる人が深刻な惨事ストレスを受ける。その実態と対策を生々しい事例を交えて解説する。

最近チェックした作品からのおすすめ