健康・医療作品一覧

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  • 「こころの不調」の9割は食事で治せる
    3.0
    この食べ方&食事で、こころが元気によみがえる! ・炊きたてご飯がこころの滋養になる!? ・冷凍食品をやめると、ポジティブになる! ・完全食“牛乳”がこころを強くする!? ・食事の順序で、こころの安定度が変わる! ◎症状別 食べ方のすすめ付!
  • 全身の「血めぐり」改善100のコツ 決定版
    -
    全身をめぐって、体を構成する約60兆個の細胞に酸素や栄養を送り込み、その細胞が排出した老廃物や二酸化炭素を運び出す血液。 血液の循環が悪いとエネルギーは不足し、新陳代謝は滞りがちになり、老廃物は蓄積していきます。 肩こりや腰痛、冷え、婦人病から、カゼ、疲れ目、慢性疲労、はては生活習慣病まで、あらゆる症状・病気の原因になります。 本書は、この血めぐり(=血液循環)という観点から、これらの症状や病気を予防・改善するために血流をよくする効果的な方法やコツを、 現代医学、栄養学や東洋医学などの各分野から可能な限り集め、やさしく紹介した1冊です。 具体性、実用性に重点をおいて編集してあるので、日常生活の中で、だれでも手軽に、すぐさま実践できるうえ、多岐にわたる内容なので、読者が自分に合った方法を自由に選ぶことできます。 血行をスムーズに保って体をいきいきさせるための必読書です。
  • 体の「毒出し」100のコツ 決定版
    5.0
    体にたまった毒タイプ別に、日常生活で誰にでも簡単にできる毒出し法をご紹介。 身近な食材の毒洗い法から、手軽なジュース&スープ、簡単マッサージ、家でできる半日プチ断食まで、いますぐ始められる方法を厳選しました。 体の毒は、あらゆる病気の元凶です。ぜひ、この一冊で、体の毒を根こそぎ一掃し、健康で若々しい体を手に入れてください。 第1章:「細胞毒」=ガン・老化のもとになる有害物質。 第2章:「腸毒」=便秘・肌荒れ・免疫力低下をもたらす有害ガスのもと。 第3章:「血管毒」=ドロドロ血液による、こわい動脈硬化。 第4章:「脂肪毒」=とりすぎた食事が肥満・メタボリックシンドロームの原因に。 第5章:「水毒」=むくみ・冷え・自律神経失調症……。水はけの悪さを解消
  • 首・肩・腰・ひざの痛みを楽にする 健康の知恵袋
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肩・腰・ひざのこりと痛みとしびれが一挙に治る本。 関節のつらい諸症状が驚くほど楽になる、すぐにできる、美味しいレシピと簡単動作など、自力でできる方法ばかり。 専門家の知恵を集大成。これは効きます!期待できます! 《本書の内容》 ●PART1 首・肩・腰・ひざの痛みを食べて体の内側から解消するレシピの知恵袋 ●PART2 〈首・肩のこりと痛み〉頸椎症・肩こり・五十肩を楽にする健康知恵袋 ●PART3 〈腰のこりと痛み〉腰痛・ぎっくり腰を楽にする健康知恵袋 ●PART4 〈ひざの痛み〉変形性膝関節炎の痛み、しびれを楽にする健康知恵袋
  • 痛みがとれる! 血圧が下がる! 認知症予防! 奇跡の腰浮かせ
    -
    「寝たきりになりたくない」「認知症になりたくない」「腰や膝の痛みをどうにかしたい」、そう願う方におすすめしたいのが、腰を一瞬浮かせてまた戻す、という動きを繰り返すだけの世界一簡単な体操です。この体操を行うことで、足腰がしっかりするだけでなく、腰・膝の慢性痛の改善や、高血圧の改善、認知機能の向上などの効果が期待できます。安全な体操なので、高齢の方でも無理なく行うことができます。ぜひお試しください。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • ありがたい植物 日本人の健康を支える野菜・果物・マメの不思議な力
    3.5
    近年、多くの野菜や果物で「どんな成分が体にいいのか」が次々と解き明かされつつある。日本人の健康寿命の一要素と言われる、和食に使われる野菜・果物・マメ、そして「日本人における野菜の摂取量ランキング」第一位のダイコンから第二〇位のチンゲンサイまでを中心に、そのパワーをQ&A形式で楽しく解説。「不老長寿の秘薬」といわれてきたゴマには抗酸化成分のセサミンやビタミンEが多くある、「五臓六腑の垢を落とす」といわれてきたソバに含まれるルチンは毛細血管のしなやかさを保つなど、古の知恵を裏付ける最新の研究結果もふんだんに紹介する。
  • 下肢静脈瘤・むくみは自分で治せる!
    4.0
    ふくらはぎがだるい、重い、むくむなど、おもに40代以上の女性を悩ます下肢静脈瘤。患者は1000万人以上にのぼるという。血管医療のカリスマ専門医である著者が、自宅でできるマッサージ、ストレッチなど、症状を改善する方法を紹介する。
  • まぜるな危険!薬と食品の食べ合わせガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鼻炎薬とイクラ・サバが同時に体内に入ると、急激な血圧の上昇で脳出血や心筋梗塞を引き起こすことがある。5万種とも言われる化学物質に囲まれて生活している現代人にとって、「食べ合わせ」の知識は不可欠なのである。
  • 頼りになるお医者さんシリーズ 【無料お試し版】 Vol.2
    無料あり
    5.0
    メディアで話題の「旬」のお医者さんを揃えました!無料お試し版第二弾!! こちらの無料お試し版は【頼りになるお医者さんシリーズ】の下記4タイトルから 気になる冒頭の一部を読み応えたっぷりに無料でご紹介いたします。 続きが気になった方は是非、それぞれの通常版(有料)にてお楽しみ下さい。 ※※掲載書籍※※ 前田昭二:著 『88歳の現役医師が元気に実践中!100歳まで健康に生きる39のコツ』 益子茂:著 『最新!糖尿病が気になる人の本 - 専門医はこうして治す -』 福嶋敬宜:著 『振り回されない「がん」医療 -病理医だけが知っている“本当”の診断最前線-』 高橋浩子:著 『50歳からのつらい症状にはこれしかない!-「更年期」を元気に乗り切る方法-』

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  • 「ずっと若さを保つ」今すぐできること 老化を防ぎ、病気にならない〈食べ物・生き方〉
    -
    ・今より少し速く歩く・ニンジン、ゴボウ、ネギ、ショウガを欠かさない・絶対に「食べ過ぎ」をしない・読書と計算・若さのバロメーター=目と歯のケア…… 気になる老化を阻止するための決め手は〈下半身の若さ〉。「今すぐできること」が、これだけあります。「いい姿勢」で病気にならない体、若々しい内臓をつくる。「年を取らない食べ方」を実践する。「肌の老化、髪の老化」を食い止める簡単な方法を行なう……こんな「頭」も「心」も若くあり続ける日々の刺激ポイントを実行するだけで、「毎日がもっと楽しい……」が実現します!

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  • 「数値改善」ウォーキング
    -
    ●日常生活の中に運動を取り入れる。分かっていてもそれが出来ない人は多いもの。 そして、40代でも50代でも運動を始められなかった人は、60代70代になったときに、確実に筋肉の量が少なく、足腰が弱り、寝たきりになりやすくなる。 そうなる前に、ロコモ&メタボ対策のもっとも手軽な第一歩として、「数値改善」ウォークをご紹介。 ●体脂肪を燃やすには最低でも連続30分の運動が必要、といったきついルールは最初は捨てて大丈夫。 疲れないように、短い細切れ時間で、リラックス・ウォーキングから始めます。 そして「血糖値を下げるウォーク」「血圧を下げるウォーク」「血中脂質を下げるウォーク」「体脂肪燃やすウォーク」「引き締めウォーク」「美肌ウォーク」等々と続きます。●運動は始めたのなら、習慣として続けたい。 そのコツも満載。監修の園原氏は、要介護3、4といった方々に向けての、運動機能の維持向上のための指導に飛び回っています。
  • 血管がぐんぐん若返る!! 豆乳オリーブオイル(集英社インターナショナル)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血管の老化、気になりませんか? テレビでもお馴染み、管理栄養士の小山浩子さんが考案した『豆乳オリーブオイル』は、血管の老化を改善。心筋梗塞や脳梗塞などの血管事故、食生活の乱れが原因で引き起こされる生活習慣病など、血管が心配な全ての人に贈る〈簡単・おいしい・体にいい〉三拍子揃った魔法の「新・調味料」です。さあ! 今日から血管が若返る生活を始めよう。1ヶ月毎日レシピ付き!
  • ヨガのポーズの意味と理論がわかる本 ヨガの古典とインド哲学に学ぶチャクラ理論とアーユルヴェーダ
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポーズの意味や成り立ちがわかると、ヨガはもっと楽しい! 美容やダイエットのため、健康維持や運動不足解消のため自分の心と向き合うため……など、いろいろな理由でヨガをおこなう人が増えています。 ヨガはインドでうまれ、その歴史は5千年ともいわれています。そんな長い歴史のあるヨガだからこそ、それぞれのポーズ(アーサナ)にはひとつひとつ意味があり、興味深いお話が隠されているのです。 この本では、ヨガのポーズのとりかたや注意点、ポーズの効能などを解説するのはもちろん、それぞれのポーズにまつわる意味と理論もご紹介!誰かに話したくなるような雑学ばかりです。 また、それぞれのポーズとチャクラとのつながり、アーユルヴェーダとの関係も詳しく解説しているので、それぞれのポーズをより深く理解できます。そして、最後の章ではヨガレジェンドたちとのエピソードからヨガの歴史を楽しく学ぶことも! さらに巻頭には、アーユルヴェーダとの関係、チャクラのこと、インドの聖典のことがひとめでわかるカラーページつき! ヨガが好きでヨガをもっと深めたいすべてのヨギー、ヨギーニにおすすめの一冊です!
  • 脳の老化を99%遅らせる方法 疲れを脳にため込まない37の新習慣
    3.5
    認知症は30代から始まっている! 忙しい人、よく考える人ほど、脳回路は衰える。 30代・40代にもよくある 「人の名前が出てこない」 「今日の予定はなんだっけ」は、 脳の老化の最初のサイン 10万人以上の脳を診断した スーパー脳神経外科医が教える、 頭の健康を保つカギ。 脳の老化は、30代あたりからすでに始まっています。 もっとも、30代、40代で老化が始まったとしても、脳の場合は“その後衰える一方になる”とは限りません。中年以降、いったん下降路線に入ったとしても、そこからまた盛り返したり、場合によっては若いとき以上に働きが増したりする可能性もあるのです。 脳の場合は、日々の中で脳回路のつながりをよくするような使い方をしていけば、若い頃よりも成長させたり発達させたりすることが可能です。たとえ脳細胞が減少したり、アミロイドβが蓄積したりしても、“脳のつながり”さえしっかり保たれていれば、脳の老化を防ぐことができるのです。 そして、脳のつながりをよくするためには、ぼんやりしている時に活発になる脳回路・デフォルトモード・ネットワークを働かせることが必要なのです。このネットワークが働くことにより、脳の過労が防がれ、うつや認知症の予防にもつながっていきます。 本書では、その『デフォルトモード・ネットワーク』の仕組みを解説し、日常生活のなかでいかにしてこのネットワークを働かせていけばいいかといった方法をご紹介しています。 ● 脳をいつもバッチリの状態にキープするための5つの処方箋 ● 1、自分の脳が悪いほうへ傾くときのパターンを把握しておく 2、どんなに忙しくても、ぼんやりする余裕を失わない 3、あきらめずに“自分がやりたいこと”を追いかける 4、ITばかりに頼らずに、いろいろなやり方で情報にアクセスする 5、日々の生活習慣を整える
  • 身近な人ががんになったときに役立つ知識76
    3.0
    病院はどこを選ぶ? 抗がん剤は拒否できる? 治療費が足りなくなったら? がんに効く食事はある? 仕事との両立は可能? がん保険でお金が支払われないって本当? 延命治療はどこまでお願いする?……など、ネットではわからない疑問に国立病院勤務の女医が回答!家庭にあれば便利な1冊です!
  • アルツハイマー病は治せる、予防できる
    4.3
    【ノーベル生理学・医学賞受賞者 理化学研究所脳科学総合研究センター長、利根川進氏推薦!】超高齢化社会へひた走る日本。認知症高齢者の数は今や約462万人と推計されており、2025年には700万人を超えるという。その認知症のうち約60%を占めるとされるのがアルツハイマー病だが、根本的な治療薬はいまだ存在しない。しかし、理化学研究所のプロジェクトチームが、アルツハイマー病の原因物質であるアミロイドβを分解する酵素「ネプリライシン」を発見。同病の治療・予防に大きく道を開いた。同プロジェクトのリーダーである研究者が、アルツハイマー病治療をめぐる最新の研究成果を明らかにする。【目次】はじめに/第1章 認知症とは何か/第2章 アルツハイマー病の症状と治療薬/第3章アルツハイマー病の病変に迫る/第4章アルツハイマー病の遺伝子/第5章 アルツハイマー病治療法開発への道のり/第6章 アルツハイマー病は治せる、予防できる/第7章 アルツハイマー病克服へ向け、今できること、必要なこと/あとがき
  • 肩こり・首の痛みがみるみる改善100のコツ 決定版
    -
    肩こりは、日本人、特に女性に多いと言われています。 本書では、近年話題になっている「首こり」対策を含め、その解消法を数多く紹介しています。 老若男女誰にでも出来る簡単な動作、血行をよくする入浴の工夫、特効・即効ツボ刺激やマッサージ、ダイエットをしながらの矯正法、さまざまな道具を使った動作や体操、そして、食事や生活習慣のチェック・改善etc。 いずれも長年の経験と、多くの体験に裏打ちされた知恵とコツばかりです。 それぞれの方法に関しては、プロセス写真やイラストを多用。家庭で職場で即実行・実践出来るよう、懇切丁寧に解説しています。 長時間のPC操作など、IT機器による肩こりも激増している現代。手元にあれば必ず役に立つ、コンパクトでも情報量は豊富な一冊です。
  • 【最新ポケット版】農薬・添加物はわが家で落とせた
    -
    “下ごしらえで除菌”から“食べ方での解毒”まで「こう食べれば安心!」がこれ1冊でまるわかり! 食品の安全な食べ方を20年以上前に初めて具体的に示し、画期的な書として版を重ねてきた信頼のロングセラーが、超決定版になって再登場! 野菜・果物から、肉、魚、卵・乳製品、冷凍食品や惣菜まで。ほうれんそうは切ってからゆでる、バナナは軸から1cmをカット、ハムやソーセージはさっと湯を通す…など、誰でもできるこの工夫は、大きな効果をもって、あなたの食卓を守りつづけるでしょう。2008年に新書として出版した『最新版 農薬・添加物はわが家で落とせた』『最新版 加工品の添加物はわが家で落とせた』(小社刊)をこのたび合本し、45年にわたって研究中の著者による2016年の最新情報まで盛り込んで、手軽に、長く台所で愛用していただけるよう、ポケット版にしたのが本書です。台所に置いてご利用ください。
  • 「平穏死」を受け入れるレッスン:自分はしてほしくないのに、なぜ親に延命治療をするのですか?
    4.7
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 親や配偶者の看取りに不安を感じる人、 「いのち」や「死」とはどのようなものかを知りたい人、 人生と医療との関わりを見つめ直したい人、 ――そのような人に必ず読んでほしい本です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「いつまでも生きていてほしい」 けれども、 「できるだけ楽に逝かせてあげたい」 人生の最終章を迎える人の家族は、誰もがジレンマを抱えています。 そのジレンマに、「平穏死」提唱者であり、60年命と死に向き合ってきた医師が答えます。 2015年秋に放送された、石飛医師が常勤医を勤める芦花ホームを取材した、 NHKスペシャル「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」は大きな反響を呼びました。 2010年に石飛幸三医師が提唱して以来、自然な老衰死のあり方と、 その穏やかな看取りとして「平穏死」の考え方が徐々に浸透してきました。 胃ろうをつけた寝たきりの人も、この6年で60万人から20万人に減ったといいます。 しかし現在でも、無理な延命治療によって穏やかな老衰死が妨げられてしまう実情があります。 なぜなのでしょうか? 皮肉にも、本人の意思の「代行判断」を迫られた家族の「情」が、 安らかな大往生を妨げてしまっていたのです。 多くの人が、「自分の終末期には無理な延命をしないでほしい」と望んでいます。 しかし自分の親が年老い、老衰や病気になると、本人にとって苦しみでしかないと頭ではわかっていながら、 医師の勧めに従い延命措置を受け入れてしまうことも多いのです。 自然の摂理としての死が、家族にとって「悲劇」という受難になってしまうのです。 別離は悲しい。悲しんでいいのです。悩み、迷うことは当然です。 でも「命より大切なものはない」という考えにとらわれてしまうと、当人の尊厳が失われてしまいます。 延命治療を決断した家族自身も、また苦しんでいるのです。 本書では、親や配偶者の死と向き合う家族の声に耳を傾け続けてきた石飛医師が、 タブー視されがちな家族の「情」について、丁寧に論考を重ねます。 悩み苦しむ家族に向けて、大切な人を幸せに見送る心の持ちようや看取り方を提示します。
  • 首・肩・腰・膝のしつこい痛みがラクになる 5秒キープ! 痛みとりストレッチ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 首こり、肩こりから腰痛、膝痛、腕、足の痛み…しつこい痛みをラクにするたったひとつの方法は「動かす」ことだった! 整形外科医が多くの患者さんに指導し、確かな効果を上げてきた、「痛みとりストレッチ」の実践版。
  • からだに効く食べもの事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でも病気の予備軍であり、私たちは病気発症の前段階でいくらでも防ぐことができる! 中でも食生活は、とても大切なこと。毎日食べるものだからこそ、食品ひとつひとつを気にして摂取してみたい。 気になる症状や病気も食生活を改善して治すことができるのだ。 正しい食品知識を身につけて、病気を未然に防げる体になろう。 <内容> ガン予防、生活習慣病、女性の病気など、気になる症状・病気別のカテゴリーにわけ、各食材の栄養成分・機能性成分・効果を紹介。 わかりやすいイラスト解説でおすすめレシピも掲載。名前の由来や知っておくと便利な豆知識付き!
  • からだに「いい塩・悪い塩」
    -
    「塩分の摂りすぎは高血圧やガンや心臓疾患などの病気の原因」になるというのが日本人の常識になっています。しかし、高血圧やガンで亡くなる人は毎年増えています。塩の摂取量を少なくしても現実はまったく真逆の結果が出ているのです。なぜでしょうか--。 それは「塩の品質」です。コンビニ弁当や飲食店などで使われている塩は精製した塩化ナトリウム99%以上の塩でミネラルはほとんどゼロといっていいでしょう。一方、自然塩といわれる“海の塩”には塩化ナトリウムのほかに70種類以上のミネラルが含まれています。 本書は、単純に自然塩を推薦する本ではありません。ミネラル不足がいかに現代人のカラダとココロを蝕んでいるか。さらに、自然塩のよいもの・わるいもの。そして、日常生活でかんたんに活用できる方法など、幅広く解説しています。 健康になる塩、病気になる塩、その違いがわかります。
  • 正しく知る糖質制限食 --科学でひも解くゆるやかな糖質制限--
    4.0
    近年,糖尿病・メタボの新しい治療法(食事療法)として医療現場で注目を集める「糖質制限食」。従来のカロリー制限を主体にした食事療法に大きな効果が見出せない現状のなか,実際の臨床に取り入れている医師が増えてきているが,やり方によっては,将来におけるガンや血液疾患のリスクが増大する可能性が指摘されるなど,エビデンス(科学的裏付け)の面でまだまだ不備が多い。糖質制限食の進め方や,糖尿病・メタボの治療のあるべき姿を,「ゆるやかな糖質制限食」を提唱する日本ローカーボ食研究会(代表:灰本元)が,臨床面,研究面での最新の知見をふまえながらわかりやすく解説していく。
  • Dr.クロワッサン 免疫ビタミン『LPS』が免疫細胞を強くする! 最新 免疫力アップ術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スーパー免疫力を育む「LPS」を知っていますか? 『LPS(正式名:リポポリサッカライド)』とは、マクロファージという免疫細胞を活性化させる物質。 マクロファージは体内のウィルス、細菌を食べて除去するだけでなく、体の各臓器にも存在し、健康を維持しているとても重要な細胞です。 たとえば脳に存在するマイクログリアというマクロファージは、睡眠中に脳に溜まった老廃物を除去したり、脳の神経細胞のつなぎ目であるシプナスを正しく形成する働きもしています。 これによって脳の働きを正常に維持し、アルツハイマー病の予防にも一役かっているのです。 このようなことから、今まで多くの免疫力を上げる方法が提案されてきましたが、ここにきてマクロファージの重要性が注目されています。 健康を支える夢のような物質「LPS」は食品に含まれているのも特徴。 ではどんな食品に含まれているのか、より効果的にそれらを口にできる方法は何か。 「LPS」を食生活に取り入れる簡単な方法を、料理レシピとともに紹介しています。
  • NHK出版 病気がわかる本 パーキンソン病を知りたいあなたへ
    4.0
    パーキンソン病は、できるだけ早く適切な治療を始めることが大切。薬物療法で長く良好な状態を保ち、リハビリによって悪化を防ぐことができる可能性があります。あなたが、あなたの大切な人が、パーキンソン病になったらまず読んでほしい。病気の進行は?最新の治療法は?正しいリハビリテーションは?第一人者が丁寧にやさしく説明します。 ■あなたのこんな不安と疑問に答えます。 遺伝する病気なの?/進行は止められますか?/どの科を受診すればよいですか?/服用する薬の種類が多いのですが、減らせませんか?/薬を服用し忘れたときはどう対処すればよいの?/薬の服用方法にコツは?/症状を改善する食べ物はありますか?/寒いとつらいのですが、対処法は?/住まいではどんな注意が必要?/周囲の人はどう手を貸せばよいの?(本文「Q&A」より)
  • 妊娠・出産&子育て お母さんのための冷えとり術
    -
    ミルクでもない、おむつでもない……赤ちゃんが泣きやまない原因は? 妊娠して出産したら、その瞬間から子育てが始まります。健康で強い子に育てるにはどうすればいいのでしょうか。本書は、冷えとり的な視点から、子育ての考え方をアドバイス! 子どもは「授かりもの」ではなく「預かりもの」親は、社会の一員として独立するまで、しっかり育てる義務があります。冷えとりでは、まず「道理」を理解することが大切ですが、それは社会的なルールだけではありません。冷えとりでは、体の不調も道理から外れた時に起こるものと考えています。子どもが育つときも同様。心身ともに健康的な子どもになるためには? その道理とは何か? が学べる一冊。

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  • はじめての気功 ──楽になるレッスン
    4.0
    心も体も健やかに過ごすには、気持ちよく自然に動き、深く休むことが大切。こわばった体をゆるめ、痛むところに手当てをすれば、ほっと心がおちつき、肩の荷もおりて、すっかり楽に。特別な道具や難しい知識は必要ありません。今日から誰でも、楽しく無理なく始められるやさしい気功。
  • 沈黙は猛毒、お喋りは百薬の長
    3.0
    80歳現役医師が、老化防止のために提唱する「今、できること」。お喋りと早歩きの驚くべき効用等、日常生活での知恵が満載。「肥満大敵、死の用心」「賢老危きに近寄らず」等書下し36篇。
  • 血糖値がムリなく下がる100のコツ 決定版
    -
    食生活の激変や運動不足による、生活習慣病タイプの2型糖尿病患者は、糖尿病予備軍とも言える境界型の人を含めれば、2,000万人にも上ります。 その対応・治療の基本は、医師や栄養士の指導の下、食事療法や適度な運動を実践することですが、補助的な手段として、各種の血糖値を下げる方法があります。 本書は、血糖値の上昇を緩やかにする難消化性デンプンを多く含む食品、糖の分解・吸収を遅らせる食物繊維が豊富な食品などを活用して、家庭で簡単にできる手作り健康食や、効果に定評のある家庭療法を満載。 また、今回は、話題になっているメタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)と糖尿病・血糖値の関係にもページを割きました。 血糖値が気になる人、糖尿病予備軍の人には、力強い味方になること請け合いの一冊です。
  • 1分育乳マッサージで“華奢ボイン”になる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おっぱいを育てながら1分でやせたい部位をスリムにするマッサージが誕生!」育乳カウンセラーとして多くの女性の胸の悩みに答えてきた著者が伝授する「胸をサイズアップさせながらダイエットをかなえる」マッサージ法を写真入りで解説します。胸を育てる優秀なブラジャーの見分け方、バストアップにもダイエットにも適したレシピや著者も愛用の美容グッズの紹介など、この1冊でトータル美容を実現できます! ※電子版では付録DVDはついておりません。ご了承ください。
  • 知識ゼロからの健康オイル
    3.0
    健康&エイジングケア 毎日の食卓に健康オイルを! 油(脂肪)と聞くと、「体に悪い……」そう思っていませんか? 確かにどんなに良い油でも、とり過ぎては逆効果です。 しかし、近年油は病気の予防・若さの維持に重要なことが広く認知されるようになりました。 私たちの身体を作る細胞は、油とたんぱく質で構成されており、 よい油を適量とることが、細胞の入れ替わり(代謝)を円滑にしてくれます。 この本では油ごとの調理法を簡単にわかりやすく説明しています♪ 例えば、 ○油は一日大匙何杯? ○この野菜にはどの油? ○油の三つの基本は? ○やせる油・塗れる油・美肌油? などなど…… 生活の油を少し変えれば、あなたも少しずつ変れます。 あなたも美味しく、健康に、美しくなりませんか? 【目次】 ○CONTENTS ○PART1 悩み解消オイルが見つかる 健康オイルカタログ42 ○PART2 酸化を防いで油の効能を100%活用。 いちばん体によいとり方&保存法 ○PART3 体内で働く油のしくみを知って病気予防。 体と油の基礎知識
  • 習慣力で若返る!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肌年齢20代、裸眼視力1.2!アラフィフなのに30代に見えると人気のスーパー美女医・ドクターサワコのサビないテクを公開!【食事30分前のナッツ】で肥満知らず、【朝のホットヨーグルト】でデブ菌退治、太るホルモンをブロックする【チョコチョコ食べ】、老廃物を洗い流す【デトックスカレー】、眠りながらキレイになる【美人まくら】、不調を撃退する【特効ツボ】、イライラスッキリ【アロマセラピー】で劇的に若返る!
  • もむだけで血管は若返る 切れない・詰まらない血管マッサージ健康法
    3.0
    生活習慣病に負けないための、動脈を柔らかく保つ「血管マッサージ」をやさしく解説。健康を維持するには心臓を丈夫に保つことや脳が元気であること、食事、消化吸収する胃腸の状態も重要です。なかでもとくに「血管の健康」の重要性を強く訴えたいと思っています。血管に傷害が生じたり詰まったりすると、酸素や栄養が全身に行き渡らなくなり、さまざまな病気につながります。血管のメンテナンスこそ、健康と美容を保つために最も有効だといっても過言ではないでしょう。中動脈や細動脈の老化が進むと、種々の病気の原因になります。高血圧、心臓病、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病は、いずれも動脈の老化と深いかかわりがあります。ところが、動脈が硬くなっていくのを私たちは直接自覚することができません。そのため、本書で紹介する動脈マッサージを習慣づけて、早めの予防策を取るようにしましょう。

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  • 尿もれ・頻尿は自分で治せる!
    -
    男女の尿トラブルの悩みはこれ1冊ですべて解決! 人になかなか言いにくい尿もれと頻尿ですが、なんと自分で治すことができます。 尿もれと頻尿が起こる理由としては、加齢や冷え、水分のとりすぎなどいろいろな原因がありますが、 1番大きな原因は下半身の筋肉、特に骨盤底筋の衰えです。 昔の日本人が誰しも行っていた和式の生活が廃れたことも大きな理由の1つでしょう。 椅子やソファなど洋式の生活習慣が一般化し、「しゃがむ」という行為をあまり行わなくなってから、日本人の骨盤底筋はグンと衰えをみせるようになりました。 本書では、そうした生活習慣の見直しから、尿もれ頻尿などの尿トラブルが起こる原因、 自分で簡単にできる尿もれ頻尿を治す体操、そして実際に体操をして改善した方々の感動的な体験談まで一挙に紹介。 悩んでいる人にぜひ読んでほしいと思います。
  • 50歳を過ぎても 骨は強くなる!
    -
    年齢と共に低下するしかないといわれている骨密度が、子宮と卵巣の摘出手術を乗り越え、筋肉や骨格に少しの負荷をかけることで、骨粗鬆症どころか50歳・60歳を過ぎても骨密度はどんどん上昇させた著者の実体験から生み出された骨密度をアップさせるメソッド。 人生後半の幸せは「骨」しだいです。 閉経後に骨密度が急激に低くなってしまうことは、女性ならだれでも知っています。が、骨密度を維持する努力をしている女性は、おそらく多くはないでしょう。たとえ骨粗鬆症になったとしても、初期に症状はあらわれません。進行するうちに腰が痛い、背中が痛いということが起こってきます。そして何でもないことで骨折し、なかなか治らず、転倒しやすくなり、歩行困難等でADLが低下し、低身長になり、外出できず…。  人生後半は楽しみたいと予定を立てている人も、働けるうちは働きたいと考えている人も、しっかりした「骨」を維持していればこそ! スカスカ骨は、後半の人生を危うくします。  骨密度の低下=骨粗鬆症は、運動や食事などで予防できるといいます。これは一般には、「骨密度の低下をできるだけ緩やかにして、骨折などのリスクを遠ざけましょう」という意味です。が、現実には、60歳を過ぎてからも骨密度が上昇し、医師を驚かせる女性たちがいます。  著者もその1人。58歳から65歳の7年間に、骨密度(BMD)が1.206g/cm2から1.263g/cm2へと徐々に増加し、65歳では「20代の頃に比較して113%」「同年代の人の平均値に比較して144%」になっています。その理由を著者は、ビタミンDやカルシウム等を含む骨を強くする食事と、筋肉や骨格に適度な負荷をかける運動にあるとしています。  ピラティスのエクササイズは、脊柱や骨盤の動きに焦点をあてるものが多く、呼吸法と合わせながら、それらのアライメントを整えることに重点が置かれているため、他のエクササイズにも増して「骨を強くする」のに有効です(骨は物理的な刺激が加わることで再構築が促進されるといわれています)。リハビリテーションや介護の現場で実践されていることからもわかるように、エクササイズの難易度はどのようにも調整できます。  例えば毎晩、ストレッチをする人は、それにプラスして、また全く運動しない人は、最初のとっかかりとしてピラティスを中心とした本書の運動をはじめるといいでしょう。
  • 名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法
    4.6
    削れば削るほど、歯は悪化し体は不健康になる! 人間が持つ「自然治癒力」を活かし、虫歯や歯周病の改善どころか全身の健康寿命を伸ばす画期的治療法のすべてが、いま遂に明らかに! “世界のスーパードクター”としてカリスマ的信望を得る名医が、35年に渡る歯科研究の成果を一冊に著す待望の初著作!! 〈巻末特典〉として、“削らない虫歯治療”ドックベスト療法が受けられる全国の歯科医院リストを収録! 第1章 虫歯は削らなくても自然に治る ・自然治癒力が虫歯を治す ・虫歯の自然治癒力は歯医者も知らない 第2章 その虫歯、削らないで! 歯を削ると病気になる ・歯は削れば削るほど、もろくなる ・削らないと儲からない保険診療の弊害 ・虫歯治療が新たな虫歯を引き起こす ・歯科医院のうがい水は細菌だらけ ・歯の神経を抜いたその日から、抜歯へのカウントダウンが始まる ・抜歯すると歯を支える骨が崩れ始める ・抜歯が心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす ・抜歯が「がん」を引き起こす理由 第3章 虫歯ができる本当の理由は別にあった ・虫歯は歯の内側から進むという真実 ・口の中の雑菌が歯を通して体の中に流れ込む ・口内の雑菌が体内に流れ込む驚くべき原因とは? ・食後すぐに歯を磨いてはいけない 第4章 虫歯の原因をもとから断つ! 小峰式虫歯予防プログラム ・虫歯の9割は予防できる ・虫歯にはシュガーカット、歯周病には糖質制限 ・意外な砂糖含有食品 ・虫歯を予防すると評価される外国、虫歯を削ると評価される日本 第5章 削らない! 痛くない! あっという間に治せる新時代の虫歯治療法 ・自然治癒を促すドックベスト療法 ・ドックベスト療法との出会い ・虫歯菌を除菌して再石灰化を促進する ・治療時間は約10分、治療の痛みもほとんどなし ・実は保険診療より安く済む治療費 ・シュガーコントロールで自然治癒を目指す ・ドックベスト療法が普及しなかった本当の理由 ・虫歯治療だけではない、ドックベスト療法の可能性~削らない審美治療 第6章 虫歯、歯周病は体が発するS・O・S! ・虫歯や歯周病は口の中だけの問題ではない ・歯から全身に病気が運ばれる歯性病巣感染 ・歯科と医科は別々の領域ではない ・虫歯が多い人は血管が老化している ・歯周病が悪化したら、がんを疑え ・口臭は免疫力低下のサイン ・虫歯と歯周病、がんの原因は同じ ・がん患者と歯周病患者に共通する5つの特徴 ・酸性体質の改善で虫歯やがんになりにくい体に ・アルカリ性体質に戻す食生活 ・虫歯は糖尿病の前ぶれ ・食生活を変えれば歯周病は改善する ・早食いをやめるだけで歯周病や糖尿病の予防になる ・日本食のお米が突然、体に悪いと言われるようになった理由 ・歯周病はメタボリック・シンドロームの一症状 ………ほか
  • Q&Aでよくわかるアレルギーのしくみ  ――アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、花粉症、気管支ぜんそくの最新科学――
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまや日本人の国民病と言ってもいいアレルギー。衛生環境の整った都市的な生活が広がりを見せるなか,著者は「アレルギーはこれからの時代を生きる人たちの標準体質になる」と,統計的なデータを交えながら予見します。アトピー性皮膚炎,食物アレルギー,花粉症,気管支ぜんそく…増えつつあるアレルギーとどう向き合っていけばいいか? 乳幼児期の皮膚のバリアー機能の低下にアレルギー発症の根本原因があることなど,最新の科学知見に基づいたアレルギー情報をわかりやすいQ&A形式で解説する決定版。
  • 最新! 糖尿病が気になる人の本 - 専門医はこうして治す -
    -
    「調子が悪くて病院に行ったら、糖尿病の気があると言われた」 「健康診断で血糖の数値が気になった」 「医者に糖尿病の疑いありと言われ、目の前が真っ暗になった」…こんな患者さんの話をよく聞きます。 糖尿病というと、何か恐ろしい病気にかかったと思ってふさぎこんでしまう人が多いようです。 しかし、多少疑いがあると言われたところで、すぐに落ち込むことはありません。 きちんと病気に向き合うことで、<普通の人>以上に人生を健康に過ごすこともできるのです。 本書では、最近話題の糖質制限と、従来型のカロリー制限のどちらがいいのかなど、 実際に患者さんからよく受ける質問に答えるべく、最新の糖尿病治療についてまとめました。 糖尿病の専門医だからこそわかる、より健康で充実した人生を送るための方法を教えます! プロローグ ムリなく、らくらく、糖尿病マラソン 第1章 “糖尿病になりやすい人”はどんなリスクがあるの? 第2章 糖尿病きほんの「き」 セルフマネジメント 第3章 糖尿病が進行したとき…合併症・重病を遠ざける 第4章 適正なエネルギー量とバランスのよい食事 第5章 “からだにおいしい!”糖質オフと個別医療 【著者情報】 益子 茂(ましこ・しげる) 神保町代謝クリニック院長 糖尿病専門医 東京大学医学部卒業。同大学第三内科勤務、朝日生命糖尿病研究所付属丸の内病院主任研究員、東京逓信病院内科医長などを経て現職。 主にインスリン分泌、糖処理、経口剤の研究などを専門とする糖尿病専門医、内科認定医。 神保町代謝クリニックでは、糖尿病専門医による、接続インスリン注入ポンプ(CSII)を含むインスリン治療から、 食事運動療法まで行っている。患者との密なコミュニケーションによる治療方針の決定、患者に寄り添った個別生活指導に定評がある。
  • 100歳まで健康に生きる39のコツ - 88歳の現役医師が元気に実践中! -
    -
    「自分のことは自分でする」 「夕食は好きなものを食べよう」 「長寿遺伝子を活性化させましょう」 「“長寿ダイエット”で体重を落とそう」 「寝たきり、転倒を防ぐ運動、お教えします」 目・耳よし、会話もハッキリ、階段もスタスタ。 御年88歳の現役医師が自ら元気に実践中の39の生活習慣を伝授。 らくらくと平均寿命を越えて、まだまだまだ一緒に走りましょう! ※2015年11月時点
  • 振り回されない「がん」医療 - 病理医だけが知っている“本当”の診断最前線 -
    -
    がんについての情報は書店やインターネット上にもあふれ、 現在の医療の不備などを書き連ねて医療不信を煽る書籍やサイトなども増えている昨今、 自分や家族などが「がん」に直面したときに、適切な情報を得て、 納得できる医療に出会うにはどうしたらよいのでしょうか。 本書では、がんの“審判”ともいわれる病理専門医が、がんの虚像と実像を解き明かしつつ、 がん医療の最前線をお伝えします。 「“がん”宣告は人生にとって大きな試練であることは間違いありませんが、がんの実像をつかみ、 得体のしれない悪魔にでも取りつかれたような絶望感からは抜け出してほしいと思います(中略)読者の皆さんや知り合いが、 過剰ともいえる玉石混合の医療情報に振り回されず、医師との信頼関係を築き、 納得した医療を受けられるようにするにはどうすればよいのかについて、なるべく率直にそして正直に綴りました」(本文より)
  • 50歳からのつらい症状にはこれしかない! - 「更年期」を元気に乗り切る方法 -
    -
    「先生のところが最後のよりどころだと思って来ました」…… 著者のもとには、こんなふうに医者を信じられなくなった患者たちがたくさんやって来ます。 病院で検査をしても異常がなく、いくつかの病院にかかるうちに、薬の種類ばかりが増えてしまった。 飲んでもよくならないので、先生に「ちっともよくなりません」というと、 「あなたが神経質なせいじゃないですか」と言われ、涙が出るほど悲しかった……。 こんな体験をしている人たちがたくさんいるのです。 著者の患者さんの95%は女性、その半数以上が更年期世代。 つらい症状があるのに、年のせい、神経質なせいと、きつい言葉を投げつけられ、傷ついています。 つらい症状があるときは、からだとこころのバランスが崩れているとき。 自分のバランスのどこが崩れているのか、「自分カルテ」とチェックリストをもとに導きだし、 症状別に予防と改善の方法をお伝えします。 序章 50歳が見えてくると、女性はなぜ不調が増えるのか 第1章 女性のからだは巡りが第一 第2章 「自分カルテ」を作ろう! 第3章 更年期世代はからだもこころも疲れやすい 第4章 更年期世代に起こる血の不調 第5章 とにかく「むくみ」がひどくなる 第6章 更年期世代の冷えは万病のもと 第7章 あきらめていた症状~頭痛・便秘・肌荒れ~ 【著者情報】 高橋浩子(たかはし・ひろこ) ひろこ漢方内科クリニック院長 日本内科学会 総合内科専門医 日本東洋医学会 漢方専門医 徳島大学医学部卒業、同大学第三内科(呼吸器・膠原病内科)に入局。 その後、高知県農協総合病院・国立療養所東高知病院・徳島大学病院勤務、 医療法人たかはし内科副院長を経て、2013年より現職。 西洋医学と漢方医学、両方のよいところをとりいれた診療をこころがけ、 内科の枠を超えたさまざまな疾患の治療を行う。現在の患者の95%が女性で、中でも特に更年期世代の女性患者が多い。 四国・関西・関東地方を中心に、医師向けの漢方入門セミナー講師を務める。
  • がんとお金―週刊東洋経済eビジネス新書No.181
    -
    一生涯のうち、2人に1人といわれる国民病「がん」。長期化しがちな治療の家計への影響や、患者と社会がいかに共存していくかという新たな問題も表面化している。がんと向き合うためには治療以外にも、さまざまな困りごとが起こる可能性がある。本誌ではがん治療とおカネの問題に焦点をあて、負担を緩和できる手段を紹介することで、社会保障や金融のリテラシーを高めていただけることを期待したい。 本誌は『週刊東洋経済』2016年6月4日号掲載の18ページ分を電子化したものです。
  • リウマチ卒業生に学ぶ9レッスン
    -
    リウマチを完治した「リウマチ卒業生」40人の成功例に基づく治療ガイド。 従来のリウマチ・関節痛治療のハウツー本とはまったく違う視点で書かれた、完治へ至る真理を追究した異色の書籍。 ただ単にリウマチ・関節痛治療のメンタル、スピリチュアルな面だけを語った本ではなく、カルシウム代謝異常や最新の栄養学からの食事療法、温熱療法など医学的な内容も満載。
  • 病気にならない! 生姜ココア健康法
    4.0
    「血管年齢が40歳若返った!」 「血圧が40下がった!」 「血糖値が27下がった」 「体脂肪が減った!」 「体重が3・2キロ落ちた!」 など、実践者から喜びの声が続々届く 「生姜ココア健康法」が、ついに本になりました。 やり方は、カンタン。 小さじ1杯のココアを200mlのお湯で溶かして、 すりおろした生姜を小さじ1杯入れるだけ。 おいしく毎日2杯の習慣を続けると、 「高血圧」「高血糖値」を改善し、 さらに「認知症」「自律神経失調症」「動脈硬化」「冷え性」を遠ざけてくれます。 「生姜博士」が研究を重ねてついに見つけた、 生姜×ココアの奇跡の健康効果を、ぜひあなたも体感してみてください。 【実践者の喜びの声】 「血圧が157から117になった。血管年齢が73歳だったが、1か月飲み続けたら32歳にまで若返った!」(45歳・男性) 「血管年齢が、実年齢より24歳も若くなった!むくみも減った!」(67歳・女性) 「血糖値が107mg/dlから80mg/dlまで下がり、冷えもなくなりました」(38歳・女性) 「3年前には90歳だった血管年齢が、52歳になった!」(70歳・男性) *目次より 序章 「生姜」と「ココア」、最強コンビ誕生! 1章 病気を遠ざける「生姜ココア」のすごいパワー 2章 生姜ココアは蜜の味!? つくり方大公開! 3章 生姜博士に聞く 生姜10問10答!
  • 健康ありがとう
    -
    活整氣康法による癒しの業は肉体的、精神的トラブルの解消に無限の応用範囲を持つ。 氣康の解説、事例紹介を通じ、治癒力向上と健康意識を高めることを目的とした書。
  • 本気で探す 頼りになるいい歯医者さん2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 むし歯や歯周病をはじめ、歯にまつわる病気にかかったとき、どんな歯科医にかかれば安心か、全国の信頼できる歯科医を紹介する。また、歯科治療の最先端技術から気になる治療費まで、臨床現場の第一人者へのインタビューを通して報告する。
  • 過食症かな?とちょっと思ったら最初に読む本
    -
    本書は、「初心者」向けのいわば参考書としての内容です。 私は質問サイトで過食・拒食のアドバイスを行っていますが、 そこでの相談者はどうしたら良いかわからず、病状を悪くしてしまう人も少なくありません。 また、自分の過食行動の異常が不安で恐怖に囚われてしまう人が多くなっており、悲惨状況を目の当たりにしてきました。 そのようなことから、少しでも改善するために、私の持つ心理学やダイエット、脳科学の知識などでアドバイスをしてきたことを統合し執筆しました。 具体的には、過食症の原因と言われる神経伝達物質を活用して過食症を改善する方法、食欲を抑える裏技、過食する時に食べる食材、過食の原因となるストレスの発散法など他の書籍に見られない過食症改善のコツを掲載しています。 さらに、過食症になった人の親や友達が何をすべきかなどを取りまとめ、 色んなことで悩んでいることを知っていただきたいことと、少しでも心の不安が軽くなることを目的に、いままでアドバイスをしてきた事例を多く載せることにしました。 過食症かな?とすこしでも思った方(本人、家族、周囲の方々)には、ぜひ読んでいただきたいと思います。 【著者プロフィール】 村田 芳実 合同会社メンタルナビ代表社員 認定心理士 印刷機械メーカーでマーケティングを担当し、心理学の必要性を感じ、大学に再入学。 卒業と同時に認定心理士の資格を取得。 心理士の知識を活かして、書籍やWebサイト記事の執筆活動をしている。 Yahoo知恵袋でアドバイスを行っており、アドバイス数は4,000件以上。 また、心理学専門家として、情報サイトに心理学関係の投稿を行っている。 著書に「モテ男モテ女の恋愛心理学」がある。 「恋愛心理学」「過食症」「ダイエット」の3つのブログを運営。 質問サイトのアドバイザーやスピリチュアル系情報サイト「トリニティ」、主婦向けの情報サイト、経営サイトなどのライターを行っている。

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  • うつ病の現在
    4.0
    うつ病は患者100万人の国民病。誰がかかってもおかしくないこのこころの病とどうつきあうか、何を知っておくべきか。現代型うつ病や、従来型のうつ病。そして周辺の病気・双極性障害についても、信濃毎日新聞の医療記者が丹念に取材、うつ病に関して知っておきたいことを読みやすく解説。巻末には野村総一郎氏&鷲塚伸介氏の専門家対談。
  • 長生きしたけりゃパンは食べるな
    3.8
    片頭痛、腹痛、疲労感、肌荒れ、糖尿病…… あなたは、原因不明の体調不良に悩まされていませんか。 その不調、もしかすると、毎朝たべている「パン」のせいかもしれません。 近年、パンやパスタに含まれる小麦の成分「グルテン」が腸を壊すと 注目を集めています。 テニスプレイヤーのジョコビッチや、一流アスリートも続々取り入れ、 圧倒的な結果が報告されている「グルテンフリー」食事法。 いまや、食事に敏感な人だけでなく、一般の人にも広がっています。 本書は、「グルテンフリーライフ協会」で多くの人に実践され、 「効果が出た!」「体が変わった!」 と感動の声が多数寄せられた実践法を紹介します。 「不調は小麦のせいなの?」 「ほんとうに小麦を抜いた生活なんてできるの?」 そう疑問をもつ人もいるかもしれません。 14日間続ければ、重かった体が、変わることを実感するはずです。 どんな健康法を試しても、治らなかった不調が消える! 最強の食事法を、コンパクトに1冊にまとめた決定版です。
  • 本当に正しい医療が、終活を変える お金と病気で悩まない!
    3.0
    本書は終活のための本です。よい終活とは、遺書を書くことでも、墓石を選ぶことでも、葬儀会社を選ぶことでもありません。健康な体と心をもち、心が最期の瞬間まで成長する。これによって、その人の寿命と健康寿命が一致し、できるだけ介護のない状態で家族や周りの人たちと最後まで幸せに暮らし、その人がこの世に生まれてきた証を残して、次世代にこれを紡いでいくことです。そのために一番大切なことが「心と体の健康」です。そのために、「正しい医療」が必要なのです。(本書「終章」より)
  • 走り方で脳が変わる!
    3.5
    脳科学者茂木健一郎が、脳との関係からランニングの絶大な効果を語る初めての本。小学生の頃から学校の外周を走っていた、という生粋のランニングマン。中年を過ぎてから長距離を走り始め、2015年の東京マラソンで初めて完走しました。走ることを考え、考えながら走ってきた脳科学者が最先端の脳科学を介して、走ることで脳がどう変わるのか、どんな効用があるのか、さらには脳にはたらきかける効果的な練習法を紹介します。
  • 腸が元気になるオリーブオイル健康法:腸内チェックシート&オリーブオイル料理のレシピつき
    -
    オリーブオイルに含まれるポリフェノール、オレイン酸、ビタミンC・Eなどには、生活習慣病の原因となっている活性酸素による酸化ストレスをブロックする効果があるとして注目されています。 大腸疾患などを専門とする著者は、オリーブオイルを使った料理が腸を活性化させるために適した食であるとし、啓蒙・普及活動を行っています。 糖尿病や高脂血症、胃潰瘍、消化器がん、逆流性食道炎、潰瘍性大腸炎など、様々な疾病・症状に特効があるオリーブオイルのメカニズムを、「腸の権威」である著者がわかりやすく解説、オリーブオイルを使った簡単レシピなども紹介していく1冊です。
  • たった3日で自律神経が整う Dr.小林流 健美腸ファスティング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファスティングとは、直訳すれば「断食」のこと。 数日間、固形物をとらないことで、食習慣やストレスで乱れた臓器を休ませて、代謝をあげ、体の機能の正常化を目指す療法です。 古くから民間療法では、様々なやりかたで実践されており、実際に体調がよくなった人もいます。 その一報で、間違ったやり方も広まっていて、逆に太ってしまったり、体調を崩してしまうということも。 小林暁子先生が提案するのは、「医学的根拠に基づいたファスティング」。 小林メディカルクリニックの腸内環境メソッドをファスティングに取り入れることで、安心して結果の出せる内容になっています。 本書では、初級、中級、上級に分けてファスティングを提唱。 気軽にトライした人から、本格的にやりたい人まで、いますぐ始められます。 デトックス効果、脂肪燃焼、美肌効果、免疫力向上、精神疲労の回復と嬉しい効果が期待できます。
  • 体と心をととのえる 深呼吸のレッスン
    -
    毎日がんばりすぎて、体も心も疲れがち。そんな人は、呼吸を変えてみませんか――。1日3万回、何気なく行っている呼吸。多くの人の呼吸を見てきた著者は、吸っているつもりで吸えていない、吐いているつもりで吐けていない人がほとんどだといいます。本書は、呼吸を通じて4万人の体質を改善してきた著者が、やさしい解説とワークを通じて正しい呼吸の見つけ方を教える一冊。呼吸は、今からすぐに変えられます。正しい呼吸を身につけて、心身の不調とサヨナラしましょう。そうすることで、人生そのものも好転します。[もくじより]呼吸を習ってこなかったわたしたち/正しい呼吸グセをつければ体は変わる/呼吸でストレスをうまく逃がす/ピンピン姿勢をゆるませる/ため息をよくつく人は息が止まりがち/呼吸は心をしなやかにする/ワーク*息を深く入れて吐き切る「合掌吸気&腹部収縮呼気法」/ワーク*心と体の活力を上げる「丹田呼吸法」 など

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  • 酵素いきいき生甘酒
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の伝統食である「甘酒」。 酒粕ではなく、「麹」で作る甘酒は発酵食品。必須アミノ酸や必須ビタミン類、食物繊維を豊富に含み、腸内の善玉菌を増やします。 米のでんぷんが分解されてブドウ糖になっているためエネルギー源として吸収されやすく、江戸時代、甘酒は疲労回復のための滋養飲料として、主に夏バテ防止に冷やして愛飲されていました。 甘酒が「飲む点滴」「飲む美容液」とも呼ばれている所以はここに。 しかも「生甘酒」なら酵素が活性。市販の甘酒は、味の変化を防ぐために高温で熱処理が施されていますが、自分で作れば酵素がいきいきした「生」の状態で飲むことができるのです。 本書では、麹と水があれば4時間で出来上がる、日本一かんたんな生甘酒づくりの方法をご紹介。 スムージーなどの甘酒ドリンク、甘酒スイーツ、甘酒を使ったひんやりスープ、ドレッシング、たれ等のレシピもたくさん。 夏こそおいしい甘酒で健康&美肌に!
  • すぐわかる免疫力の高め方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かぜ、インフルエンザだけでなく、花粉症もアトピー性皮膚炎も、がんの患者も、心配なのはすべて免疫力の減退。気になる免疫力の低下を食い止め、みるみる高めるための食事のコツと日常生活対策を専門家が厳選紹介。 ■《本書の主な内容》 ●Part1・私たちの体に備わっている免疫の仕組みと免疫力の基礎知識 ●Part2・弱体化した免疫力を底上げして「がん」を防ぐ食事のコツ ●Part3・免疫の働きを正常化してアレルギーを改善するコツ ●Part4・あなたの「腸内環境」を整えて免疫力をぐんと高めるコツ ●Part5・免疫力を引き上げる特効食材と食事のコツ ●Part6・免疫力をぐぐっと高める日常生活のコツ ●Part7・免疫力に自信をもたらすこの動作・マッサージ・ツボ刺激
  • 40歳からの「認知症予防」入門 リスクを最小限に抑える考え方と実践法
    値引きあり
    4.0
    画像診断で萎縮が確認できる段階では、病状はすでに、深刻なレベルに到達している。脳内の病変や異常タンパク質の蓄積は、40歳から始まる。働き盛り世代からの予防策だけが、認知症の発症リスクを低下させる。食事や運動、人との交流や読書習慣など、何をどれくらい、どのように取り組めばいいのか。豊富な診察経験をもつ著者が、科学的エビデンスに基づく予防法を、やさしく詳しく解説する。
  • 文春クリニック 人生を変える! 食の新常識
    -
    「健康になるものを食べたい」 「病気を予防する食材を知りたい」 ただ満腹になればいい、美味しいものが食べたい、ではなく、上のように考える人が増えています。そこで「食と健康」の研究を続けている専門家へ取材したものをまとめました。 【目次】 ●第1章 今すぐ始められる食卓改革● ・タマゴで糖尿病は予防できる ・コーヒーと緑茶で長寿のすすめ ・チョコレート、みかん、わさび、いわし、納豆・・・身近な食品で今日から健康に!  ・ミカンこそ最強の果物だ ●第2章 寿命を決める「いい油」「悪い油」● ・トランス脂肪酸に気をつけろ! ・健康に「いい油」と「悪い油」教えます ・オリーブオイルは偽物だらけ ・正真正銘の「オリーブ油」を買おう ●第3章 病気にならないためのお薦め「伝統食」● ・「腸内フローラ」をどう整える? ・「血管若返り」ガイド決定版 ・「梅干し健康法」を始めよう! ・「雑穀」であなたも健康に ●第4章 健康で長寿のための「食べ方」研究● ・白澤卓二×浜内千波「百十五歳までボケない食習慣」 ・「食べる順番」を見直そう ・「朝食抜き」はこんなに危険 ・長生きしたけりゃ肉を食え! ●第5章 お答えします 名医16人が教える病気を防ぐ食事法● 栄養全般/高血圧/胃がん/大腸がん/がん一般 男性ホルモン減少/糖尿病/痛風・高尿酸血症/痔 肝硬変/骨粗しょう症/目/口腔/認知症 メタボリック・シンドローム/アンチエイジング
  • 不要なクスリ 無用な手術 医療費の8割は無駄である
    4.5
    病院、医者の都合で、何も知らない患者がどれだけおカネも健康寿命も損をしていることか! 医師として、病院経営者として、病院や老後施設の裏も表も知り尽くした著者が、おカネの面を中心に、健康に長生きするための基礎知識をすべて教えます。
  • 免疫力がみるみるアップする100のコツ 決定版
    -
    細菌やウイルスから体を守り、病気にかからないよう、体を守る仕組みと働きが「免疫力」です。 この免疫力が弱まると、インフルエンザや風邪などの感染症やガンにかかりやすくなるだけでなく、 花粉症をはじめとするさまざまなアレルギー病、肝臓病や腎臓病などの慢性病、生活習慣病をひき起こします。 免疫力は、生活習慣、食事の内容や食べ方、運動法や入浴法、免疫バランスを乱す大きな要因であるストレスのコントロールなどによって大きく変わることがわかってきました。 本書では、医学、栄養学、薬学などの権威が、最新の免疫情報などをまじえて、免疫力をアップさせるための、こうしたこまごまとしたコツをわかりやすく、やさしく提案し解説します。 体の不調で悩んでいる人、病気にかからない体調をつくりたい人にぜひ一読をおすすめしたい、免疫力アップのコツを集大成した決定版です。
  • がんを消す「食」100のコツ 決定版
    5.0
    本書の5本の柱(章)の第1は、がんの発生を防ぐといわれる食品の紹介。 抗がんスコアの高い野菜などです。 第2は、キャベツジュースやマイタケ酢など、食材に一手間加えた、家庭療法的な食品・飲料。 その作り方・保存法を含め、詳しく解説しています。 第3は、発がん性の心配がある食品や添加物の、発がん物質を取り除く方法。いわば「毒消し」のテクニックです。 そして、第4の柱が、がんになる危険度テストや、免疫力アップの方法も盛り込んだ、予防のための知識と理論。 検査や最新の療法などにも触れています。治療・対処法が飛躍的に進歩したとはいっても、やはり、がんが治りにくい病気の一つであることに変わりはありません。がんにならない、なっても早く治す、それには、日常の食生活が何にも増して重要になってきます。
  • 「血流たっぷり」で今の不調が消える
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食事、睡眠等の生活習慣を見直し、血流をよくする具体的なメソッドをイラストや図版などを使ってわかりやすく解説している。著者は、体の冷えの怖さについていち早く警鐘を鳴らしてきた医師で、「冷え治療」の第一人者。西洋医学の立場はもちろん、漢方薬の活用など東洋医学からの改善策も紹介している。
  • 大山式ウォーキング
    -
    累計130万部を突破した「魔法のパッドシリーズ」の監修者、大山良徳が初めて明かす「歩き方の秘密」。 本当に健康になれる、やせるウォーキングのポイントは「足裏」と「呼吸」にありました。 筋肉やストレッチの基本、呼吸との関係性……誰でもできるけれど誤解しがちな知識を正しくわかりやすく解説します。 ◆はじめに――85歳の私がこれほど元気な理由 ◆たったひとつの改善によって、体に関する悩みはなくなる ◆歩くだけで健康になる、理にかなったウォーキングとはどんなものか ◆足裏は「第2の心臓」であり「第2の脳」なのです ◆筋肉のメカニズムを知り、アンチエイジングのためのストレッチを実践する ◆呼吸を見直すことで、美と健康を手に入れられる
  • 体を強くする サラダジュース
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一週間集中で不調改善」「今日の悩みに即効の一杯」「美容・アンチエイジング」「慢性疾患は、毎日飲んで予防・改善」など、美容と健康のためのレシピ満載!健康にいいとわかっていても、なかなか続かないという方にも。続けられる秘訣その1は、とにかく「かんたん」なこと! 素材は生のまま、皮をむいたりしないでザクザクと切ってミキサーに入れるだけ。できたらすぐに、キッチンで立ち飲み。これが浜内さん流です。続けられる秘訣その2は、やっぱり「おいしい」こと。いくらカラダにいいからといっても、苦いジュースは続きません。適度に甘みを加えたり、おいしいフルーツを多めに使ったり。甘みを加えて飲みやすくしたジュースのカロリーを表記してあるので、カロリー制限が必要な方は、自分で調整できます。そして、オリゴ糖やハチミツなどの甘味料にも、健康効果があるのです。続けられそうな気になってきましたね。あなたの家の朝食に、新しい提案です。
  • 健康は尾骨が9割
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    背骨から健康になる秘訣は、その基準点となる「尾骨」にあった! 20年間で10万人を施術した尾骨のプロが教える、腰痛・肩こり・猫背・便秘・精力減退・冷え性・寝坊・肥満・老化に効く、一人でも簡単にできるエクササイズ本!
  • 大腸がん よくわかる最新医学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大腸がんになったとき、最初に知りたいことのすべて。 日本で1年間に新たに大腸がんと診断される人は、男性は約7万人、女性は約5万人と、増加傾向にある。 臓器別にみると、大腸がんは男女とも2番目に多いがん。男性では前立腺がんの増加が頭打ちで大腸がんの増加が目立つ。 40歳代から次第に増えていく傾向にあるが、早期発見、早期治療を行えば、比較的治りやすいがんとされている。 大腸がんと診断されてから知りたい治療のこと、セカンドオピニオンについて、入院中のこと、お金のこと、退院後の生活、ストマ、食事、再発転移についてまで、最新の情報を掲載。 外科手術、内視鏡的治療、腹腔鏡手術、がん薬物療法、放射線療法を、全国手術実績ナンバー・ワンのがん研有明病院、大腸がん治療の専門医がわかりやすく解説。 2011年刊行の書籍に最新の情報を加えてパワーアップした改訂版。 自分にとって最適な治療は何かを探るために必要な情報とは。
  • 認知症にならないための歩き方
    -
    健康長寿のカギは「歩く速さ」だった! 「歩幅広めで早歩きの人は長生き」、「歩くだけで脳が大きくなる」など、健康寿命を延ばす秘訣を大公開。 「歩く」という身近なきっかけで、今から始める認知機能の低下予防。
  • 体も家もピカピカになる「お米の発酵水」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お米のとぎ汁を一日置くだけで超万能な「お米の発酵水」に。飲めば、乳酸菌が腸の状態を整え、驚きの還元力で美肌・美髪に。さらに掃除にも使えて効果を実感する人が激増中。
  • 首・肩の頸椎症は自分で治せる!
    3.8
    激しい頭痛やめまいまで引き起こすひどい肩や首のこり。これは頸椎症と呼ばれる深刻な病気。関節矯正のカリスマが、自分で頸椎症を治せるセルフケアの方法を伝授する。多くの腰痛患者を救った「脊柱管狭窄症は自分で治せる!」の姉妹編の登場だ。
  • あきらめていた首痛・肩こり・頭痛がウソのように消えるたったひとつの方法
    -
    30万人の首を治した、スゴ腕カイロプラクターが自宅改善法を伝授! いつも首が重だるい、首が痛い、頭痛に悩まされている、肩こりがとれない、腰痛が治らない…。そんな症状に苦しんでいる人は必見。 病院、鍼灸、整体、マッサージとあらゆる所へ駈け込んでも絶対に治らず、半ば諦めていた症状が、「一回の治療で楽になって人生が変わった!」と言う人が続出している治療院があるのです。 本書では、その治療院で奨励している「首十字ストレッチ」を紹介。自宅で簡単にできるうえ、ストレートネックをはじめとする首周辺の改善だけじゃなく、自律神経にもアプローチし、さまざまな不調の予防・改善にもなる画期的ストレッチ法です。 「首の神経圧迫をリセットすることで、こんなに首や肩こりが軽くなるのかと、カイロプラクティックの奥深さに驚かされました」(大野拓朗さん・俳優、立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科卒業) 「自律神経が整うから、施術を受けた翌日、翌々日とどんどん良くなります」(佐山聡さん・初代タイガーマスク・格闘家) 「身体のバランスをあるべき場所に置きなおして、今ここに立つことができるようにしてくれる」(土屋恵一郎さん・明治大学法学部教授) 「ひどい腰椎椎間板ヘルニアも治り、今もプロレスで戦えています」(ミステル・カカオさん・プロレスラー) 芸能人、モデル、スポーツ選手等の間からも、著者によって体が劇的に変わったと喜びの声が続々!  その理由は、首が良くなることで、自律神経のバランスも整ってくるから。 首には脳から全身へと張り巡らされている神経が通っていて、首が頸椎の異常で圧迫されることにより、自律神経のバランスが崩れ、さまざまな不調を引き起こします。 病院に行っても原因不明、治らないというような症状(たとえば高血圧、不眠、メニエール病、心筋梗塞、扁桃腺、冷え性その他数)は、自律神経が原因のこともあり、頸椎を調整することで改善したという例が多数あります。 首は体の中でも重要なパーツ。本書の「首十字ストレッチ」で頸椎を正しい位置に戻し、気持ちよく毎日を過ごしましょう。
  • PHPくらしラクーる2016年10月増刊 本当はカラダに悪い100のこと 2016年決定版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当はカラダに悪いこと! 「食事」「歩き方」「美容」などについて、「これでもか!」と最新情報を集めました! 正しい知識を身につけて、大事なカラダを守りましょう! ■目次 巻頭インタビュー 「ストイック」よりも「自然体」で/カラダにいい・悪いのボーダーライン/自律神経の第一人者が教える! アンチエイジングにいいのはどっち!?/食べ物のウソ・ホント/カラダに悪いストレス解消法/脳に悪い“プチ老化習慣”15/その「呼吸」が寿命を縮める/健康の名言って本当?/やってはいけない 髪&肌のケア/寿命を縮めるウォーキング/カラダにいい靴、悪い靴/不安のトリセツ/第2特集 首・肩・腰の痛み、なんとかして!!/健康とマネーの黄金法則 流行りの健康法とのつきあい方/美に効く薬膳レシピ 9月の美の天敵 乾燥/ストレスに効く! ながらストレッチ 目覚めのストレッチ/これが私の健康習慣 ラク~る♪健康座談会/薬をやめて〇〇を始めよう! 胃腸薬/“なんとなく不調”相談室 頭痛/目をよくしたい!/essay 積み上げる。何度でも/ラク~る♪スタッフの健康習慣
  • 日経ヘルス ベスト版 「奇跡」が起きる!ダイエット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとごちそうを食べるとすぐに体重が増えるのも、ダイエットをしてもなかなかやせられないのも、自分の体質のせいだと思っていませんか? 体質を作るのは、実は生活習慣。今の生活習慣を少し変えるだけの「つもり」「ついで」「つらくない」やせ習慣が大切だとわかりました。このやせ習慣で、脂肪が減って、「やせ体質」になれます! 本書は日経ヘルスの人気企画、「ダイエット」から、特に好評だった特集を一冊にまとめます。効果はお墨付き。大変お得な一冊です。
  • 日経ヘルス ベスト版 「人生」が変わる!ストレッチ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理想の体形に近づきたい!カラダの不調を解消したい! カラダの不調を解消するだけでなく、しなやかな理想ボディも手に入れることができる「ストレッチ」をぎゅっと1冊にまとめました。 どれからお試しいただいても効果はお墨付き。 露出の増えるこれからのシーズン、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。
  • ケトン食ががんを消す
    4.2
    世界初の臨床研究で実証! 末期がん患者さんの病勢コントロール率83%(完全寛解、部分奏効含む)。糖質の摂取を可能な限り0に近づける「がん免疫栄養ケトン食」。臨床医師自ら、その内容と驚異の研究結果を初公開!――がん細胞だけを弱らせ、正常細胞を元気にする/がん細胞も、栄養を絶たれれば死に至る/がん細胞は正常細胞の3~8倍ものブドウ糖を取り込む/ケトン体の抗がん作用/ケトン食は化学療法の効果を高める
  • 体の「ねじれ」を戻すと、痛みとしびれが消えていく
    -
    ズキズキと腰が痛い。チクチクと肩が痛い。ビリビリと腰が痛い。ジンジンと膝が痛い。 なんとも不快な身体の不調、もしかしたら骨盤仙骨のねじれが原因かもしれません。 というのも、ぶつけて、転んで、尻もちをつくたびに、骨盤仙骨は、ねじれるから。 ねじれた骨盤仙骨がバランスを保とうとして、背骨や鎖骨、あばら骨などが歪んでいくのがズキズキやジンジンなどの痛みやしびれの原因なのです。 本書では、鹿児島でだるま先生と慕われる著者の気功と整体を融合した施療で、痛みとしびれの仕組みと改善する方法をご紹介します。 【内容】 PART.1|人はみな「ねじれ」て大人になる  ねじれっぱなしの骨盤仙骨/ねじれは脊椎や頭蓋骨に伝わる/ねじれをセルフチェック/ぶつけて、転んで、尻もちついて  気功×整体の妙/坐骨と胸椎/尾骨と仙骨/骨は元に戻りたがっている/犬や子牛にも施療!/交通事故で骨折するも…/授かった気功の力 他 PART.2|骨を整えると身体が自分で治し始める  骨格のずれの障り/花粉症、鼻炎、耳鳴り、眼精疲労/顎関節症/頭痛/肩こり/アレルギー/ぜんそく/心臓発作、心筋梗塞  腰椎椎間板ヘルニア/むち打ち症/乳がん/膝痛、ねんざ、外反母趾 PART.3|「ねじれ」を戻して痛みから解放された!  ・職業病だった「腰痛」と「味覚と嗅覚の障害」が解消されました  ・くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。20年来の「花粉症」にさようなら  ・泣きたくなる「首と肩のこり」は骨盤仙骨のねじれのせいでした  ・眼球が引っ込んで目の充血がなくなりました  ・「腰椎椎間板ヘルニア」のしびれも消え、杖なしで歩けます 他 PART.4|「骨休め」のためのセルフメンテナンス  骨休めの大事/半身浴とクエン酸/自分の気を高める/相性の合う神社で和む/骨盤仙骨ストレッチ  モゾモゾお尻歩き/フラワーひねり/ヒップアップストレッチ/相撲の股割りストレッチ/胎児のポーズ  バレリーナのポーズ/スイスイ脚寄せストレッチ/お色気ひねり/お姉さん座り仰向けストレッチ
  • 認知症、その薬をやめなさい
    -
    認知症500万人時代を迎えた現代。症状を抑制する薬も増えているが、正しく処方できる医師は少なく、薬づけで症状を悪化させるケースが急増中。その実例を紹介し薬のリスクを啓蒙するとともに、症状によって違う薬の服用法を指南する。『「とりあえずアリセプト」のリスク』など。

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  • その痛みやめまい、お天気のせいです 自分で自律神経を整えて治すカンタン解消法
    3.6
    「古傷が痛むと雨」は“迷信"でも“気のせい"でもありません。 気温・湿度・気圧などの変化に、自律神経は大きく影響を受けています。 予約の取れないカリスマ鍼灸師が、自宅でできる解消法をアドバイス。 市販薬や日々の食べ物、入浴方法、ペットボトルを使ったお手軽温灸などで、症状がみるみる改善します。 さらに、生活習慣をちょっと見直すだけで、自律神経が整い、天気に揺さぶられない体が作れます。 坂本美雨さん推薦! 「お天気とカラダは、確かにつながっている。 先生のおかげでお天気痛から解放されました! 」 本書の内容より ●雨の日の嫌な痛みを防いでくれる意外な市販薬 ●梅雨時のむくみやだるさを軽くする身近な食材 ●夏の過ごし方で決まる、次の冬の冷え症レベル ●台風の日の耳鳴りやめまいが速攻で和らぐツボ ●コンビニのお茶系飲料で風邪を食い止める方法 ●原因不明のかゆみ対策は風呂上がり10分が勝負 など

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  • 毎朝10回の「深い呼吸」で体が変わる
    3.7
    呼吸は1日2万回。 その質が悪いと「隠れ酸欠」→あらゆる不調の原因に!   疲れ・冷え・ネガティブ思考・痛み・不眠・   ストレス・血流不足・自律神経の乱れ・老化・   むくみ・更年期障害・生活習慣病… 普段の呼吸だけでは、じつは酸素不足です。 「お腹の底まで息を吸う」1日3分間の習慣で、 細胞レベルで体が元気を取り戻す! 「深い呼吸」は、すべての健康法の原点です。
  • 腰痛、首の痛み、手足のしびれ 背骨の病気の診断・治療ガイド
    -
    肩こりや腰痛、これらは背骨に関する病気の代表的な症状。他にも、手足や脚のしびれなどの症状の背後にある、背骨に関する病気を、専門医が詳しく易しく解説。痛みやしびれの原因を確かめ、それに応じた対処をして、生涯自分の足で歩ける「健康長寿」を目指すための一冊。
  • 「食事」を知っているだけで人生を大きく守れる
    4.2
    現代女性の最新データから知る! 外食が多くても、時間が不規則でも、睡眠時間が少なくても、運動不足でも、栄養を知っていればカバーできる! 賢く栄養のことを知って、幸せな人生を送ろう。
  • しょうがで体温を1度あげる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体が冷えていると「血流が悪く」なります。 全身に張り巡らされた血管は、細胞に水分や栄養素、酸素などを運んでいますが、体が冷えていると、熱を逃すまいと血管が収縮して血の流れを悪くしてしまうのです。 結果、細胞に栄養が届かず、老廃物を排出することもできず、血液は滞り、便秘、肩こり、頭痛などさまざまな不快症状を引き起こします。さらに恐いのは、元気を司る免疫力が低下し、抵抗力に弱い体になるとも言われています。 血液がサラサラになると信じて飲んでいた水が、快便を期待して飲んでいた起き抜けの牛乳が「冷え」を助長しているかもしれません! 本書では、どこででも、いつでも手に入るしょうがで体温アップするための実践テクニックを紹介します。 著者みずから実践しているしょうがレシピをはじめ、隙間の時間でできる運動や、入浴法まで。 体温をアップさせる生活にチェンジして、巡りの良い体をゲットしましょう。
  • 頭痛をスッキリ治す本 いちばん多い頭痛=緊張型頭痛のすべて
    3.0
    「いつも肩がこっていて頭が重い」「ずっと頭痛がしてなかなかすっきりしない」――こんな悩みを抱えているとしたら、緊張型頭痛です。緊張型頭痛は日本人にもっとも多い頭痛ですが、薬を飲んでいても、なかなかよくならない人が多いのです。スッキリ治すためには、頭痛の原因や背景を踏まえた治療が必要です。本書では、緊張型頭痛を3つのタイプに分け、頭痛専門医が治療法をわかりやすく解説します。
  • 明るく前向きになれる 乳がんのお話100
    -
    ●「若返り法」で注目される人気ドクターの南雲吉則氏は、乳腺専門医で、現在も、東京・名古屋・大阪・札幌・福岡の5つのナグモクリニックで、乳がん手術を行っています。●本書は、2010年初版の「乳癌百話」をもとにしつつ、最新治療情報を加えて、また「がんの再発予防」に重きをおいた、「乳がんの食事療法」を新たに書き加えた最新版。●乳がんの正しい最新の知識と治療を、100のお話で、世界いちわかりやすく、理解することができる本。医学書は苦手な方にもおすすめです。●乳がんをやさしく深くまじめに語る本で、どこからでも読むことができ、あなたの乳がんを乗り越えるための手助けになってくれる本です。●第1章 なぜ乳がんになるのか 第2章 乳がんの診断 第3章 乳がんの手術 第4章 乳がんの術後 第5章 乳がんの治療薬 第6章 乳がんの食事療法
  • 一生がんにならない食べ方レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たとえば「玉ねぎ」。がんの予防効果を高めるには、玉ねぎはどう調理すればよいでしょう? 本書は、がんの予防効果を高める調理法とおいしいレシピを紹介します。 がんは、日本人の2人に1人が罹患する身近な病気。さまざまな治療法があり、手術の是非や、薬の弊害などが、マスコミの話題に常に上ります。 やはりがんは、予防することが一番。一生がんにかからない身体を手に入れたい、誰もがそう思います。 食生活ががん予防に果たす役割は、3割強。さらに理想的な暮らしを送るなら、7~8割のがんは予防できるといわれます。 そこでまず、食品中のがん予防成分「ファイトケミカル」に迫ります。さらに、こういったがん予防成分の効果をより高める調理ポイントを展開。 主食、主菜、副菜のレシピが続きます。監修は、元国立がんセンター研究所の疫学部長で、自らも、薬なしで糖尿病を治した渡邊昌先生。長年の疫学研究に基づいた、がんと食の最新安心実用書。
  • 人生が変わる 呼吸の教科書
    3.5
    「あなたの呼吸」は「あなた自身」を映し出している! つまり、呼吸を変えるとあなたの人生が変わります。苦手な人と話すとき、へとへとに疲れたとき、恋人が欲しいときetc.に効く「呼吸のレッスン」29。
  • 寝たままできるキセキの「のび体操」 - 5秒の「のび」が一生寝たきりにならない体を作る! -
    -
    介護施設で、寝たきりで動けなかった老人が、 次第に寝返りがうてるようになり、ついには起き上れるように! 長年の腰痛が2週間で改善! 股関節症で手術寸前だった人が、痛みがなくなって手術中止に! ……リハビリの現場で、数々のキセキを生み出してきた「のび体操」が、ついに書籍化されました。 寝たまま「のびる」だけで、ウォーキングと同じだけのカロリーが消費でき、全身の筋肉量も増加。 1つのポーズで全身のコンディションを調整することができるから、効果もすぐに出て、長く続けることができる。 理学療法士が開発した、世界一安全で、全身に効果の高いメソッドを本邦初公開します。 要介護な人から、ちょっとした不調に悩む人、メタボが気になっている人、トップアスリートまで、 あらゆる体調の調整に効果のある体操です。 第1章 一生寝たきりにならない4つの「のび体操」 第2章 なぜ「のびるだけ」で健康になるのか 第3章 世界一安全で効率的なトレーニングができたワケ 第4章 キセキが起きた! 「のび体操」の効果 第5章 体の不調に合わせた「のび体操」 ほか
  • 脳が若返る脳力トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「脳を若返らせる」オリジナルのトレーニングで仕事が早く、正確になる!集中力がアップする!記憶力がアップする!論理的思考力が身につく!物忘れがなくなり、ボケ防止にも効果絶大!!使っていない脳を使うと、仕事力アップ!物忘れがなくなる!
  • 50歳からの老いない体のつくり方
    4.0
    「寝たきり老後」で泣く人、「ぴんぴん老後」で笑う人の差とは? 平均寿命が男女とも80歳を越える日本。しかし、実際には健康寿命は男性で71.19歳、女性で74.21歳となっている。つまり多くの人が5年以上の病院暮らしを経て亡くなっているのだ。では、どうすれば健康寿命は延びるのだろうか? 実は、50歳からの生活が、その後の30年間の健康を大きく左右するのだ。本書は、元気な老後のための食事や運動、心のもち方などを紹介するもの。目指すのは、長寿ではなく、健康長寿! 【内容例】●健康寿命を決めるのは50歳からの生き方 ●運動はこれだけで大丈夫! ●アルコールで健康寿命を延ばす ●人生を楽しむ人は若い ●この病が長生きする人、しない人を分ける 現役医師が実践! 「ボケない、老けない、疲れない」簡単習慣。『100歳まで介護がいらない人になる4つの習慣』を改題。

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  • 日経ヘルス ベスト版 世界一凹む!下腹ダイエット
    2.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぽっこりした下腹を凹ませたい、ウエストを引き締めたい! 美しいボディラインを取り戻したい!……そんな人に、どこよりも確かでわかりやすい下腹凹ませダイエット特集をお届けします。 日経ヘルスは、女性の「健康」と「美」にまつわる悩み・疑問について、最新科学や医学の成果のもと、編集スタッフ自ら 実験・実証した効果が確かでわかりやすい実用情報を提供する 「健康に」「きれいに」なりたいアナタのための情報誌。 「日経ヘルス」で人気の下腹凹ませ企画から、特に好評をいただいた特集を1冊にまとめました。どれからお試しいただいても効果はお墨付き。ぜひ、お試しください!
  • その腰痛は治る!ぶり返す痛みを“コルセット筋”で根治
    -
    痛みが「ひいた」は「治った」ではない。実は画像検査で異常が写らない腰痛が85%を占めます。そんなあなたの「原因不明」の腰痛を、4つに仕分けて根本治療する、最強お手軽メソッド!
  • 正しい肉食 五〇歳をすぎたら肉を食べなさい!
    3.3
    肉を食べるのに、もう言い訳はいりません! 中高年からは毎日、肉を食べましょう! 介護予防のための栄養改善プログラムの第一人者、熊谷修先生による「肉食」の解説書です。巷では肉ブームと言われて久しいものの、なぜ肉が体にいいのかに触れた本はまだありません。また、長年の研究によって肉食が糖尿病やうつ病、認知症の予防や心筋梗塞、脳卒中などに対しても効果を発揮することがわかってきています。この本は、プレ・シニアである中高年に肉を積極に食べる「正しい肉食」を薦めるものです。なぜ肉が体にいいのか、毎日の食生活のヒント、簡単な食生活チェックシートなど、今日から役に立つ内容です。肉で老化を遅らせることができます。積極的に毎日肉を食べて、いつまでも若々しい体を保ちましょう!
  • マンガで知る! 初めての介護――大切な人に必要となったとき、最初に読む本――
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは、明日のあなたに起こることかもしれない! 介護の初期に起こる出来事をマンガで追体験できる!! 漫画家の体験をもとに描かれた、セミ・ドキュメント!! ある日、突然、父が倒れた。何をどうすればいいのか? いくらかかるのか? 国や行政の仕組みはどうなっているのか? 初めての介護に途方に暮れながらも、悪戦苦闘の日々が始まる――。
  • わたしのマクロビオティックな暮らし
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気イラストレーターが実践する、肩肘はらないマクロビ生活のすすめ。食物の陰陽表から玄米の炊き方、甘酒の作り方、ハンドメイドのデイリーケアまで、ゆるーくマクロビ的生活はじめませんか? カラーイラストで楽しく解説! for Beginners!
  • それで寿命は何秒縮む?
    3.5
    健康分野のテーマを評価する際の、「損失余命」という新しいものさしを提示する1冊です。 「損失余命」とは、ある食事や行動をしたとき、どの程度その後の寿命が減るのか、先行するさまざまな研究で積み重ねられてきた発がんなどの健康被害との関係から計算した平均値のこと。 たとえば、喫煙ならば1本12分、毎朝のコーヒーならば1杯20秒、コンビニのフランクフルト1本なら1分14秒の寿命が減るだけのリスクがある、といった感じです。 著者が福島の風評被害対策の講演などを行う中でも、もっとも聴衆の反応がよいリスク提示方法であり、UNSCER(原子放射線に関する国連科学委員会)などの国際機関も注目し、放射性物質のリスク説明手段として、損失余命を使う研究を始めているそうです。 この損失余命の考え方に従い、さまざまな食品や習慣で縮む寿命の長さと、その理由を示す1冊です。
  • [断薬]のススメ
    5.0
    なぜ薬に支配されてしまうのか? なぜ薬をやめることができないのか? 反薬、反精神医療の立場から次々と話題作を発表してきた内海聡(うつみ さとる)医師が、日本社会にまんえんする精神薬の他、 巨大な市場を持つステロイド剤・抗がん剤・リウマチ剤・市販薬がはらむ深刻な問題点を明らかにする。 これらの薬は、強力な対処療法薬としてひんぱんに使用される医学界の「ドル箱」商品。 しかし、本来、体にとっては異物の麻薬や農薬と同様に毒であることを忘れてはならない。 深刻な依存を作り出し、別の病気を引き起こす。 どうすれば、薬漬け・薬害・依存体質を抜け出し、本物の健康を手に入れることができるのか? 「断薬」に成功した人は何を行なったのか? 内海医師のクリニックで行なわれている「断薬」治療の方法、薬に人生を破壊されかけた人々の生々しい「断薬」体験を公開する。
  • 専門医が教える 慢性腎臓病でも長生きする方法
    -
    腎臓の効果を知っていますか? みなさん、腎臓が美容・健康に大切って知ってますか? 普段見落とされがちですが、心臓・脳と同様に腎臓は体にとって大切な内臓です。 特に腎臓の働きを良くすると長寿・美容など日常生活の改善にとてもつながります。 この本では、そんな腎臓の働きを良くするレシピから日常生活の改善方法までを紹介します。 「最近妙にだるい・・・」「将来の病気が心配・・・」と考えてる方必読です。 もくじ 旬が満載 我慢いらずの絶品! 長寿レシピ 絶品! 長寿レシピの使い方 絶品! 長寿レシピを作ってみよう PART1 治療を始める前に知っておきたい 慢性肝臓病の基礎知識 慢性腎臓病は、腎臓の傷害、働きの低下が3ヵ月以上続く 腎臓の働きにより、細胞の周囲がいつも最適な状態に保たれている 腎傷害、働きの低下は、気づかないうちに進んでいる 放っておくと、末期腎不全に。心筋梗塞、脳梗塞のリスクも高い まずすることは、食事と生活の改善で、腎臓の負担を減らすこと columu チェックしてみよう! 末期腎不全の危険は? PART2 食事を変えれば長生きできる 腎臓を守る食事術 慢性腎臓病の食事 改善のポイント エネルギーの調整 肥満の改善 減塩のコツ1~4 たんぱく質制限のコツ1~4 カリウム制限のコツ リン制限のコツ 外食・コンビニ食のコツ1~2 長く続けるために columu 食事療法で悩んだときは、管理栄養士に相談を PART3 腎臓を元気に保つ 負担をかけない生活習慣 目指すライフスタイル たばこ お酒 運動 筋力トレーニング 睡眠 ストレス対策 感染症対策 自己チェック 知っておきたい! 慢性腎臓病の検査のこと PART4 確実に進行を抑える 原因徹底治療
  • 疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事
    3.5
    元気体質になるには、まず「食」の見なおしから! 「○○を食べると血液サラサラ」 「○○だけダイエット」 「糖質をとらない」など、 世の中にはさまざまな食事に関する情報が溢れています。 しかし、「身体によかれ」「ダイエット効果がある」と思って続けている食生活が、実は疲れやすい身体をつくり出しているかもしれません。 元気体質になるための食事の基本は「エネルギー」「質」「タイミング」の3つです。 「エネルギー」とは、エネルギー量のバランス。 「質」とは、栄養素の配分。 「タイミング」はいつ、どうやって食べるか。 このうちどれか1つ欠けても、元気は取り戻せません。 本書は、この3つの基本を軸に、「疲れやすい人の食事」と「いつも元気な人の食事」を比較し、元気に過ごすための食生活を提案しています。 「朝がつらい」 「疲れが抜けない」 「身体が重い」 「だるい」などなど、 “疲れ”に関する悩みを抱えている人は、自分の食生活を振り返る機会として、本書を活用していただけたらと思います。 ところどころに、著者が栄養サポートをする世界で活躍するトップアスリートたちも食べていたレシピも掲載しています。 簡単につくれるものばかりなので、ぜひお試しください。 【もくじ】 第1章 疲れやすい人の食べ物 いつも元気な人の食べ物 第2章 疲れやすい人の食べ方 いつも元気な人の食べ方 第3章 やせにくい人の食べ物 太りにくい人の食べ物 第4章 やせにくい人の食べ方 太りにくい人の食べ方
  • お尻をもむだけで痛みの9割は消える
    3.0
    腰痛やヒザ痛、冷え、むくみ、肩こりなど、多くの症状は知らず知らずのうちに固まってしまた「お尻の筋膜」に問題があった。ここをもみほぐすことで、それらの症状が驚くほど良くなる! 宣伝ゼロ、口コミだけで年間のべ1200人を施術する「筋膜」治療師の初の著書。
  • 頭痛は消える。
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 200万人の痛みを消した専門医が教える頭痛を消すための58の生活習慣。頭痛に悩まされている日本人は約4000万人。そのうち、56%が緊張型頭痛、21%が片頭痛。片頭痛患者の80%以上は女性。……こんな時代に、頭痛対策は不可欠のビジネススキルです。
  • 最新版 笑いは心と脳の処方せん
    4.0
    ガン、糖尿病、リウマチ、うつ…etcに効果! 免疫力が上がる「笑い」健康法。 超高齢社会を元気に楽しく生き抜く知恵。 ガンの殺し屋NK細胞の元気度はアップ、糖尿病患者の血糖値は低下、リウマチやアレルギーは改善し、ストレスは減り、脳は活性化などなど、笑顔・笑いの驚くべき効用が満載! クヨクヨするも一生、ケラケラするも一生。笑いこそが、楽しく健康に長生きする秘訣。医師で日本笑い学会副会長の著者が笑いを交えて語る、ベストセラー文庫版。

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