自己啓発 - サンマーク出版作品一覧

  • 人生は4つの「おつきあい」
    3.5
    悩みが消える、もっと楽しく生きられる。 「お金」「神さま」「人間」「病気や災難」との、 上手な“つきあい方”とは? 人生を、楽に、楽しく生き抜くためには、“法則”を知り、それにのっとって生きること。「宇宙を味方につける」生き方が、そこから始まります。 そのために大切なのは、4つのものとの上手な「つきあい方」を知ること。 すなわち、「お金とのおつきあい」「神さまとのおつきあい」「人間どうしのおつきあい」「病気や災難とのおつきあい」――。 40年にわたり、日常現象の奥に横たわる「宇宙の法則」を収集し、研究しつづけた著者が、 「この世でもっとも大切なこと」をまとめて語った“幻の講演会”がついに書籍化! *目次より ◎40年で集めた「法則」は2000あまり ◎喜ぶ使い方をすれば、お金は倍になって戻ってくる ◎神さまが応援してくれる3つの法則 ◎感謝して大切にすれば、すべての物は応援してくれる ◎心をこめずに言うだけでいい、「ありがとう」のすごい力 ◎まるごと受け入れてほめれば天才ができあがる ◎病気になって気づかされた、生きることの意味 ◎人生とは、出会う人すべてを味方につけること
  • 人生を変えたければ「休活」しよう
    4.0
    「友人ゼロ」「会社と家の往復生活」の会社員がたった3年で「1000人以上の人脈」を築き、「5つの勉強会と交流会」を主宰するまでに変身を遂げた休日活用術。1年365日のうち、土日祝日の合計は119日です。じつに1年間の約3分の1があなたに与えられた「自由な時間」なのです。この時間を使って、肩書きなしでも、どんな場所でも勝負できる自分をつくりましょう。それが、この本でお伝えする「休活」です。その方法とは、次の2点だけです。 (1)休日に、あなたが一番好きな活動をすること (2)休日に、好きなことを通じて出会う人とのつながり・ひろがりを大切にすること この「休活」によって、あなたは今の生活を、そして人生を大きく好転させ、個人として世の中で勝負できる力を身につけることができます。

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  • 人生を変えるレッスン
    -
    仏で50万部超、パリジェンヌを魅了した話題作が日本上陸! カミーユは、38歳と3か月、すべてが順風満帆、幸せ一杯に見えた。愛する夫と子供、安定した仕事、居心地のよい家、そして親友たち……。 しかし嵐が吹き荒れる金曜の夜、パリ郊外からの帰宅途中、車の事故で帰れなくなってしまう。 助けを求めた近隣の家から夫に電話をかけるが、そっけない返事に涙があふれてくる。 そう、一見幸せそうな彼女の人生は表面的なもので、実は夢見ていたものからほど遠かったのだ。 助けてくれたルーティン学者のクロードは、自分の考案したレッスンを受けてみないかと言う。 そして、それは、信じられないほど効果がある、思いもよらないメソッドだった……。 読み進めるうちに「何でもうまくいく秘訣」が身につく。20か国以上で読まれている大ベストセラー、フランス発の自己啓発小説が、ついに刊行。 *目次より レッスン1  永遠と思えるほど長い時間 レッスン2  私の悲しみのダムは決壊した レッスン3  ルーティン症候群 レッスン4  今日一日をどう乗り切ろう レッスン5  人生に意義を与える レッスン6  息子が重荷だった レッスン7  グラン・ブラン計画 レッスン8  アンカーリングという原理 レッスン9  ほっぺたの体操 レッスン10 SMARTの法則 レッスン11 ポジティブ日記  ……ほか
  • 人脈を作りたかったら、名刺を捨てなさい
    -
    たくさんの人に名刺を配り歩いても、良い人脈ができるわけではありません。 上質な人間関係を作るには、名刺にある肩書きに頼るのではなく、「人に紹介してもらえる人」になること。 そうなるために必要不可欠なものとは? 37年間も続く異業種交流会「VAV倶楽部」を主催し、各界から信頼を集める「人脈術の達人」が、 「他己紹介」を中心とした独自のノウハウと交流の真髄を初公開します! *目次より ◎成功した人は、「人を喜ばせること」をやってきた人 ◎人脈は、求めれば去り、与えればやってくる ◎人は「環境」と「人脈」で変わっていく ◎「人に紹介される人」になれば、名刺は必要なくなる ◎心が豊かな人のところに、良い人は集まってくる ◎人脈は、背伸びするくらいが、ちょうどいい ◎人の「良いところ」しか見ない生き方 ◎自分の人脈のルーツをたどってみる ◎見られているのは、名刺や肩書きではなく「人間性」 ◎「のに族」「でも族」になっていないか ◎「絶対に世の中のためになる」という志がいちばん強い ◎素晴らしい人脈ができる人がやっていること ◎会えない、と思っていた人に会う方法 ◎お礼と感謝に「やり過ぎ」ということはない ◎人間のステージが上がると、会いたい人から会いに来ていただける etc.
  • 好きなことに、バカになる
    4.7
    日本が世界に誇る科学者の、 ものごとの本質をつかむ思考法とは? NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」「爆笑問題のニッポンの教養」に出演し、大きな反響を巻き起こした材料科学者・細野秀雄氏による渾身の一冊! これまでに、高性能なガラスのトランジスタ(半導体)の発明、セメントの金属化(電気の流れるセメントの発見)など、科学界の常識を覆す発見を続け、世界から注目を浴びてきた著者。特に近年の、「鉄」系超伝導物質の発見という功績は大きく、その発見を報告した論文は2008年に「引用件数」で世界一を記録するという快挙を成し遂げています。 ではなぜ、著者はそれほど大きな発見を連発できるのか? また、うまくいく人とそうでない人は、いったい何が違うのか? その答えのひとつが「好きなことに本気になること」です。 著者は、「新発見は、あるチーム、ある人物に集中する」と述べていますが、好きなことをとことん突き詰めた人には、成功するための「考え方」が身につくのです。 そこで本書では、独自の道を究めた著者だからこそ見えてきた、「ものごとの本質」をつかむ思考法と、世界的発見にいたる数々のドラマをご紹介いたします。 世界が注目する発見は、いったいどうやって生まれたのか? あなたも、歴史的発見の目撃者になってみてください! 【本文より】 ○人生にきらいなことをしているヒマなどない ○議論は怒鳴り合うくらいがちょうどいい ○迷ったときに「動ける人」がうまくいく ○なぜ「おめでとう」ではなく「ありがとう」といわれたのか ○偶然に頼る人は失敗し、偶然を活かす人は生き残る ○一年に一日だけ世の中の役に立つことを考える ○「ものづくり」という言葉は大きらい! ○幸せは「消去法」で見えてくる
  • 好き・のち・しあわせ
    4.1
    文筆業から雑貨づくりまで、 「好き」を実現してきた著者が贈る、 輝いて生きるためのメッセージ。 あなたはなにが「好き」ですか? 「好き」なことを大切にしていますか――? 本書は、文筆家として活躍する著者が、自らの価値観や考え方についてていねいにつづった、書き下ろしエッセイです。 「好き」な仕事、「好き」な人、「好き」なもの・ことに囲まれて生きることが、いちばんのしあわせ。 だから、毎日を「好き」で満たそう。 そんなメッセージに、カメラマン・大段まちこ氏のやさしい写真が彩りを加えています。 なにげない日々がしあわせ色にそまる、すてきな魔法がつまった一冊です。 ■「はじめに」より 子どものころ、絵を描く友だちの隣で、スケッチブックに好きな「もの」や「こと」を書き、 真っ白な紙を絵ではなく言葉で埋めていたことを思い出した。 そうだ、嫌なことで頭をいっぱいにしていた時間を、好きなことで塗り替えよう。 だって本当に、この世界には、好きな「もの」や「こと」があふれているのだから。 「好き」こそ、今の私なのだ。これからは、がむしゃらに、好きなあれこれを考えて過ごそう、そう思った。
  • すぐ動く人は知っている
    4.0
    人よりもほんの少し早く動き、 ほんの少し早く決断すれば、道は開ける。 動くことの大切さを知っている人はたくさんいます。 ところが、思いついたことを実際に行動に移せる人は、それほど多くはいません。 ましてや、この少数の行動する人たちの中でも「すぐ動く人」となると、さらにその数は少なくなります。 そして、この「すぐ動く」ということが、 じつは人生を生きていくうえでどれだけ大切なことであるか知っている人はあまりいません。 竹村さんは「世界のトップ20」に選ばれたスゴ腕の女性ファンドマネージャー。 ファンドマネージャーとは、株の売買を通じて資産を運用する仕事ですが、 これは言ってみれば、少し先の未来を読む仕事でもあります。 つまり、どのような状況においても、少し先がどうなるのかを常に見越して決断し、 すぐに行動することが求められるのです。 本書では、そのような世界で活躍してきた著者から、「すぐ動く」ことの大切さ、「すぐ動く人」が何を考えているのかをご紹介していただきます。 *目次より ■ みんなで赤信号を渡るときがいちばん危ない ■ 明るい未来にプレミアムがつく ■ 失敗を反省している暇はない ■ 誰かが気づいてくれるなんてただの幻想にすぎない ■ 自分探しはやめなさい ■ オンリーワンは自己満足にすぎない ■ 「運」は“小さいおじさん”の形をしている
  • すごい人のすごい流儀
    4.0
    どうすれば思い通りの人生を手に入れられるのか? その答えを、メジャーリーガーのダルビッシュ有選手や サッカー日本代表の本田圭佑選手といったスーパースターたちのブランディングを担当している著者に、 「セルフブランディング」の観点から語っていただいたのが本書です。 本書で紹介するセルフブランディング手法「3C」は、 超一流のアスリートやアーティストたちに共通する「ある生き方」を参考に生み出されたもので、 この手法を用いることで誰でも社会的存在感や好感度を高めることが可能になります。 具体的方法は、以下の通り。 (1)「コンセプト」を決める。(Concept) (2)外見・主張・行動にコンセプトを反映し、「一貫性」を持たせる。(Consistency) (3)一貫性を「継続」する。(Continuity) 著者は実際にこの手法を用いて多くのスーパースターを“創り上げて”きました。 そうしたなかで気づいたのは、むしろスポーツ界やエンタテインメント業界などとは縁遠い人が輝くためにこそ、 3Cが大いに役立つのではないかということ。 3Cを使うと、「本当の自分」や「なりたい姿」にふさわしい生き方をすることになります。 そうすることにより、あなたがどういう人間なのか、どういう思いや考えを持っているのかが周囲に知れ渡ります。 ぜひ本書を読み、3Cを実践して自分の存在価値を高めてください。 そうすればきっと、思い通りの人生が手に入るはずです。
  • スタンフォード式 最高の睡眠
    4.0
    「睡眠研究のメッカ」スタンフォードの現役日本人教授が明かす、 最新の科学的エビデンスに基づいた「究極の疲労回復」法とは? 「世界最高」の呼び声高いスタンフォード大学の睡眠研究。 そのトップを務める世界的権威の日本人による、 「最強の眠り方」を伝授する本です。 「有名研究者が一度は在籍する、睡眠研究のメッカ」 と称されるスタンフォードには、 世界最新の睡眠データが蓄えられています。 著者の西野先生は、そんなスタンフォード大学医学部の現役教授で、 世界一の睡眠研究機関の所長として活躍する、 まさに、「睡眠研究の権威」。 「睡眠は『時間』ではなく『質』で決まる」―― 西野先生が30年近く睡眠を研究してたどり着いた、 「究極の疲労回復」と「最強の覚醒」をもたらす 最高の睡眠法が、本書では明かされています。 「寝つきが悪い」「朝起きれない」「日中眠たい」…… 睡眠に関する悩みも一挙に解決してくれる、 眠りに関するすべてが詰まった1冊です! *目次より 0章 「よく寝る」だけでパフォーマンスは上がらない 1章 なぜ人は「人生の3分の1」も眠るのか 2章 夜に秘められた「黄金の90分」の法則 3章 スタンフォード式 最高の睡眠法 4章 超究極! 熟眠をもたらすスタンフォード覚醒戦略 5章 「眠気」を制する者が人生を制す
  • スタンフォード式 よりよき人生の科学
    完結
    -
    老いに関する5つの嘘を科学の力で看破する ①高齢者は惨め? ②遺伝が人生を決める? ③必死に働いて早く引退する? ④老人は社会資源の消費者? ⑤人は孤独に老いていく? 老いへの根拠なき恐怖が、豊かな未来への扉を閉ざしている。 しかし、実際には生物学・医学・心理学・社会学・経済学の融合から長寿は感情の成熟と幸福感の向上をもたらすことが明らかになってきている。 想定外に長くなった人生後半の20年、30年――本来、貴重で贈り物のようなこの時間を、明るい希望で満たすために、アメリカ国立衛生研究所(NIH)メリット賞、アメリカ老年学会(GSA)クリーマイヤー賞 、アメリカ心理学会(APA)マスターメンターシップ賞など多数を受賞する世界的な長寿研究の第一人者ローラ・L・カーステンセン教授が、加齢にまつわる神話と誤解である「老いのパラドックス」を解き明かし、健康で充実した、経済的に安定した長く輝かしき人生を送るための具体的な道筋を示す。 【目次より】 第1章 見過ごせない5つの長寿神話 第2章 老化とは 第3章 長寿の価値を描き直す 第4章 老いの社会的側面 第5章 みんなで支え合う――社会保障制度とメディケア 第6章 未来への投資――科学とテクノロジーの意義 第7章 失敗の可能性を考える 第8章 長く輝かしい未来へ 解説  希望ある長寿社会への羅針盤
  • すらすら読める新訳 フランクリン自伝
    4.0
    楠木建(一橋ビジネススクール特任教授・経営学者)絶賛! 「大きな仕事を成し遂げるのはどんな人物か? 本書はこの問いへのほとんど完璧な回答を与えている」 全米200年超ロングセラー! 自己啓発の原点。 難問への解決の糸口は古典にある。 アメリカ建国の父として名高いベンジャミン・フランクリンの自伝。自己啓発書の原点とされ200年以上も読み継がれるロングセラー。彼は独立宣言の起草を行い、アメリカ初の公共図書館の設立、ペンシルべニア大学の前身の創設を行った。また、凧を使って雷が電気であることを証明したり、新型ストーブ、遠近両用メガネなどを発明したりするなど、政治家、外交官、作家、物理学者、気象学者、発明家としてさまざまな分野で大きな功績を残した。その功績が称えられアメリカの100ドル紙幣にその肖像画が描かれている。ベンジャミン・フランクリンの生き方を通して成功法則が読み取れる一冊。
  • スローシンキング
    4.0
    今まで見えなかったものが見えてくる! 河合塾の人気地学講師が教える「じっくり、考え抜く力」。 「地学」という教科をご存じですか? 理科系教科の中でも比較的マイナーなこの教科の中には、 実は「宇宙」や「星座」、「恐竜」、「化石」、「天気」、「火山」、「地震」、「海洋」――など、 誰もが知っている身近なテーマに疑問をもち、考えるためのヒントがたっぷりと詰まっています。 さまざまな情報があふれ、私たちの生活は一見非常に便利になったように見えます。 しかし、一方で、「すぐに手に入る答え」にばかり目を向け続けたあまり、 本来の「自分の頭で考える力」を失ってしまってはいないでしょうか? 偉大な発見をもたらした科学者たちの多くは、 即効性ばかりを求めるのではない、共通したある「考え方の姿勢」のようなものをもっていました。 それが、この本でご紹介する「スローシンキング」です。 地学で扱うのは、何億年もの過去、深さ何千キロメートルもの地下の世界、何万光年も先にある宇宙の果て、というように、 ふだんの私たちの「常識」からは想像もつかないような壮大なスケールの世界。 そうした地学的なお話をふんだんに盛り込みながら、これまでになかった考え方のヒントをお伝えします。 *目次より ●なぜ、テレビでクイズ番組が流行するのか ●「覚える」くらいなら「考える」方がずっと楽 ●「どこかに目を向ければ見える」はずのものが見えていない ●夜空を見上げて宇宙の限界を知る ●人類は自分たちを「家畜化」してきた!? ●マニュアルをつくり出す人、マニュアルに従う人 ●道をはみ出さなければ「改善」はできない
  • ずっとやりたかったことを、やりなさい。
    3.9
    子どものころ、何になりたかったでしょうか? とにかく絵を描くのが好きだった、こっそり詩を応募したことがある、ミュージシャンに憧れて仲間とバンドを組んでいた……。誰にでもひとつやふたつ、そんな思い出があるのではないでしょうか? でも、たいていの人は「才能 がない」「できっこない」「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」という世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て、「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論です。作家、画家、俳優、『タクシー・ドライバー』の監督マーティン・スコセッシなども用いている本書のメソッドは、いわゆる「アーティスト」はもちろん、毎日をもっと創造的に生きたいすべての人に役立ちます。
  • ズバ抜ける技術
    3.6
    あなたの周りに、こんな人はいませんか? 入社間もないうちからテキパキと仕事をこなし、次々と輝かしい実績を築いていく「仕事のできる」社員。 あるいは、経験年数に関係なく、社内外のライバルを差し置いて抜群の活躍ぶりを見せる優秀な同僚。 同じ「社会人」としてスタートを切っていながら、いったいなぜ、彼らだけが“ズバ抜けた”パフォーマンスを発揮できるのでしょうか? 実はそれは、プロの世界で渡り合っていく上で、 積んでおくべき経験、乗り越えておくべき壁、磨いておくべき能力、身につけておくべき習慣を、いち早く克服してきたからです。 そのための心構えを“社会人0年生”である大学生に指導し、 「内定率100%」という驚異的な実績をあげ続けてきたのが、京都にある「刮目塾」。 「NHKディレクター」にして「漫才師」という、異色の経歴を歩んできた塾長が、 ふだん塾生達に向けて説いている極意を、誰にでもわかりやすく実践できるようにまとめました。 ビジネスマンが第一線で活躍していくためのユニークな方法がたっぷり詰まった1冊です。 *目次より ●「フライング」のススメ ●誰でも「晴れ男」「晴れ女」になれる ●「パイロット版」で心のハードルを下げる ●「コピペ人間」になるな ●「名作」よりも「駄作」を読みなさい ●「マインド」は伝わらない、「アクション」は伝わる ●自分の“守護神”にメッセージは届いているか ●形容詞に頼ってはいけない ●職場の人間関係をガラリと変える方法 ●「TO DOリスト」はなるべく使わない
  • 成功している人は、どこの神社に行くのか?
    4.0
    神社には、ご先祖さまたちがつくってきた たくさんの「見えない知恵」があります。 神社は、このような先人の知恵を ダウンロードする古来のシステムなのです。 ベストセラーとなった前作では、 天下人や有名な経営者が 神社に熱心に参拝したことを取り上げました。 しかし、神社は日本の7割以上の人がおとずれる場所。 えらい人、すごい人だけのものではありません。 神社の「システム」さえわかってしまえば、誰でもダウンロードできます。  これからの日本は、誰もが「成功者」になれる時代なのです。 今作では、前作以上の1200人の統計データも活用。 「お金」「心」「体」などに、 神社参拝がどのような影響があるのかを解説します。 さらに各章ごとに、その章のテーマにあわせ、 日本地図でひと目でわかる 「結果を出したい人におすすめの神社」 「金運におすすめの神社」 「すこやかな心と体づくりにおすすめの神社」 「潜在意識を開放するためにおすすめの神社」  一覧を掲載。
  • 聖書に隠された成功法則
    4.3
    「すべてのビジネスマンたち、そして、これまでの成功哲学に飽き足らない方にぜひ読んでいただきたい一冊です」元富士銀行頭取・現みずほフィナンシャルグループ名誉顧問 橋本徹氏推薦!  日本最大級の顧客数をもつ投資コンサルタントが、聖書を読み解き手に入れた、実践的な成功法則。聖書は宗教書ではありません。人生の指南書であり、生きる意味と価値について書かれたものです。さらに聖書には、編纂されてから6000年間気づかれなかった、人が成功するための「4つのタイプ」が隠されていたのです。聖書には全編をとおし、「獅子」「雄牛」「人」「鷲」という4つのタイプが織り込まれています。すべての人はこの4つのタイプのいずれかに分類できます。簡単なチェックリストによって、あなたの資質と才能がわかり、成功するためのポイント、そして補うべき弱点がわかるのです。 この聖書の成功法則によって、今までの限界が突破され、お金・仕事・人間関係……あなたの人生がガラリと変わります! 【目次より】 ●聖書に隠されてきた4つのタイプ別診断チェックリスト ●驚くほどスムーズに成功する聖書の教え ●「引き寄せの法則」は大事な点が抜けていた ●聖書に出てくる4つの顔をもつ天使 ●投資・トレードに見るタイプ別攻略法 ●パートナー(周囲の人)とうまくいくためのタイプ別攻略法 ●喜び・祈り・感謝~成功ライフスタイルの3原則~ ●聖書的「楽観思考」でストレスフリーに ●あなたが安息する時、神は働く ●成功を加速させる正しいビジョンの持ち方
  • 成長するものだけが生き残る
    4.3
    「これでいい」と思った瞬間に、人も企業も成長が止まる!政治家やトップ財界人、経営者から絶大な信頼を集める「成長の原理」とは?次世代エネルギー「海洋温度差発電」の世界的権威による待望の書。

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  • 世界にひとつだけの「カワイイ」の見つけ方
    -
    ★毎日なんとなく「生きづらさ」を感じているあなたへ――  女子高生からオジサンまで、  だれもが「自分に素直に」  生きられるようになるヒントが満載! きゃりーぱみゅぱみゅのMV美術や 原宿超人気店のプロデュースなど、 国籍・性別・世代を超えて熱狂的支持を集める “カワイイ文化”の先駆者が、 「自分らしく」生きる秘訣を大公開! 「毎日がつまらない……」 「将来に希望がもてない……」 「やりたいことが見つからない……」 「居場所がほしい……」 「自分を好きになりたい……」 悶々と悩みを抱き続ける毎日から1歩踏み出し、 自由で生き生きとした人生を歩むための ヒントがギュッと詰まった1冊です。 著者自身が幼少のころから乗り越えてきた 数々の苦難にまつわるエピソードも満載。 きっとあなたも、この本の中で 一生手元に置いておきたくなる 大切なメッセージに出会えるはずです。 ★歌舞伎俳優・市川海老蔵氏も賞賛★ 「この方の色彩が好き。 大人になると忘れる感覚を、思い出させてくれる」 *目次より PROLOGUE 真っ暗な世界に「色」が灯るとき CHAPTER1 「カラフル」が秘めた不思議な力 CHAPTER2 「光」と「影」が人の心を強くする CHAPTER3 「カワイイ」で世界は変えられる! CHAPTER4 本当の「自分」に出会うために EPILOGUE 色をまとい、町へ出よう
  • 世界のエリートがやっている どこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング
    -
    「不況が来て、クビになったらどうしよう」 「人工知能が発達して、仕事がなくなったらどうしよう」 「今の会社以外では、通用しないんじゃないか」 この本は、そんな不安を持ったことのある人のための本です。 本書には、サンリオの常務取締役として「ハローキティ」などのライセンスビジネスを担当し、 過去最高益を実現した著者が20年間続けてきた、「1日1時間でできる、『仕事筋』トレーニング方法」が初めて明かされています。 この「仕事筋」トレーニングを続けさえすれば、 マーケティング力、発想力、リーダーシップ、数字力、情報収集力、コンディショニングなどが身につき、 どんな時代が来ても、どこに行っても通用する実力を身につけられるようになるといいます。 あなたも、日本と世界で活躍する著者の編み出した「毎日できる、かならず自分を成長させられる方法」を学んでみませんか? *目次より ○「感覚」ではなく「数字」で考えるクセをつける ○コンビニの棚でできるマーケティングトレーニング ○いつでも正しい決断ができるようになる「因数分解」法 ○自分を「売り出す」ための履歴書をつくる方法 ○LINEの社外取締役になった「小さなきっかけ」 ○人に会う前にやっておくべき「3つの準備」 ○セミナー前には「聞く予習」をする ○セミナー後には「書く復習」をする ○できるリーダーは、部下のどこを見て判断するか?
  • 千円札は拾うな。
    3.8
    千円札を拾うと得をする― ― これは一見常識的なこと。でも、千円札を拾った人は本当に得をするんでしょうか?既存の常識にとらわれたあなたの固い頭を、ふっと解き放ってくれるビジネスバイブルがついに登場です。累計35万部を超えるベストセラー『採用の超プロが教える~』シリーズで話題となった著者のユニークな戦略や経営、人材育成に対する考え方の根幹が明かされます。見えている人には見えている、新しくて本質を突く内容に、思わずうなってしまうはず!

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  • 潜在意識をアップデート
    3.7
    潜在意識に働きかけて現実を変化させる。 13のトレーニングで「脳内アプリ」を書き換えて思考をクリアに! 潜在意識は、コンピュータのオペレーティングシステムのようなものだ。 わたしたちは子どものころから生きるために必要な知識を刷り込まれるが、そうしたプログラムも時が経てば古びて通用しなくなる。 自分を縛る固定観念や悪習となって、心の充足や平穏な生活を妨げる。潜在意識にもアップデートが必要だ! 望ましくないプログラムを探し出し、変更を加えるためには何をすべきか? タッピング、メンタルトレーニング、発言を変える、自己催眠など著者は本書でその方法をわかりやすく解説してくれる。 【目次より】 はじめに 思考も、行動も、感じ方も新しく 第1章 脳のアップデート──脳内アプリのバージョンアップ 第2章 催眠で潜在意識をアップデート──現実はあなたがつくり出している 第3章 あなたのマインドセットを変える法──考え方を変え人生を変える 第4章 感情解放テクニック──タッピングで幸せになる 第5章 恐怖からの解放──あなたのなかにいる石器時代人をコントロール 第6章 人間関係をアップデート──衝突を解決する方法 第7章 潜在意識を意識的に変える──メンタルトレーニングや発言でアップデート 第8章 催眠状態でアップデート──自己催眠はこうして行う
  • 全感謝する練習
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    すべてを受け入れ、すべてを手放し、 すべてをゆるすと、人生が変わる。 喜びと楽しみに満ちた人生を選ぶか。 それとも、怒りと哀しみに覆われた人生を選ぶか。 このように問われて、怒りと哀しみに覆われた人生を選ぶと答える人はまず、いないでしょう。 ところが、日々の生活では往々にして怒りと哀しみの感情がわいてくるもの。 では、どうすればよいのでしょうか。 本書は、ありがたいことやうれしいことに感謝するだけでなく、 ありがたくないことやうれしくないことにも「全感謝」する練習を通じて、 喜びと楽しみに満ちた人生を手に入れるために書かれた本です。 著者は、北は北海道から南は沖縄まで、日本全国を旅してまわり、 有料・無料を問わず、これまでにのべ一万人以上の人生相談にのってきたという「人生相談家」の喜楽さん。 本業はコンサルタントとのことです。 喜楽さんといっしょに、感謝できない出来事をありのままに受けとめる練習をしてみませんか? *目次より あ:嵐を「しあわせの前触れ」に変える方法がある い:いかなるときも、「当たり前」ではなく「有り難い」と思いなさい う:受け入れる器を大きくする く:苦労にも、正しい苦労と間違った苦労がある さ:最期の日が訪れる前にちゃんと考える た:滝に打たれなくても修行はできる ひ:秘密の顔をもつ人になる ほ:欲しければ、まず、捨てなさい め:メッセージには、「悪魔のささやき」と「天使のささやき」がある れ:劣等感を燃料にすると人生が動き出す ろ:論理的な説明よりも、物欲のパワーを活用する わ:和をもって、感謝に変えるとうまくいく
  • 全米No.1バンカーが教える最強の気くばり
    3.8
    ★世界トップクラスのメガバンクで史上最年少にして 「営業成績1位」を獲得した銀行マンが明かす、画期的なメソッド! 日本人の両親のもと、ニューヨークで生まれ育った バイリンガルの日系アメリカ人である著者が、 世界経済の中心地ニューヨークで勝ち抜くために駆使したのは、 日本的な細やかさとアメリカ的な行動力によって身につけた 「気くばり」のスキルだった。 子どもの頃から極端な人見知りの性格に悩み、 2つの異なるバックグラウンドのもとに育った 著者だからこそたどり着けた、人づきあいの本質とは? ユニークなエピソードと実践的なアドバイス満載で 面白く、わかりやすく読めて日常に役立つ1冊! *目次より Chapter 1 「公平 Fair」人を選ばない Chapter 2 「謙虚 Modesty」とにかく相手を気持ちよくさせる Chapter 3 「観察 Watch」目で見て、察する Chapter 4 「情報 Infomation」お金で買えない「価値」の見つけ方 Chapter 5 「行動 Action」「何者か」ではなく「何ができるか」 Chapter 6 「勝利 Win」49%を譲って、51%を獲れ
  • 「即判断」する人は、なぜ成功するのか?
    -
    私たちは毎日、悩んでいます。 なぜなら、それだけ毎日、 「判断」しなければいけないことがあるからです。 ちなみにビジネスパーソンは、 1日平均で70回判断していると言われています。 1週間でおよそ500回、 一ヶ月で2000回以上もの判断を、 私たちはくり返しているのです。 1回の判断に平均1分間悩んだだけでも、 月間にして3時間以上もの時間を、 ただ「悩む」だけに使っていることになります。 本書では、判断のスピードを限りなく上げ、 かつ正確性を失わないための思考法を、 「意思決定ツール」として、 読んだその日から実践できるように紹介しています。 身につけるべき思考法(意思決定ツール)は次のたったの4つしかありません。 ・トレードオフ ・ツリー化 ・絞り込み ・ゲーム理論 この4つを身につけるだけで、 あなたの判断力は格段に向上し、 毎日の仕事が劇的に変化していきます。 *目次より ○「失敗しない行動」をとると、失敗する ○判断スピードの速さと利益の大きさは一致する ○ドラフト会議で「外れ1位」はなぜ、重要なのか? ○悩んでも悩まなくても「意思決定ツール」を使いなさい ○美しすぎるフォトグラファーがアフリカの裸族に!? ○彼女を喜ばせる最適なプレゼントの選び方 ○シンガポールに進出したアルビレックス新潟の挑戦 ○利益を追求すると損をする「ゲーム理論」のカラクリ
  • 損をしない思考法
    3.3
    「一生懸命働いて成果も出しているのに、上司に評価してもらえない……」 「仕事を頼まれてばっかりで、自分の時間がぜんぜんない……」 「つきあう相手は絶対幸せにするのに、いい出会いがない……」 あなたは、いつの間にか「損な生き方」をしていませんか? 考え方をちょっと変えれば、あなたも「損な生き方」から抜けだし、 「かなりお得な人生」を手に入れることができるのです! 年収1億円の経済的余裕と、 年間20カ国を旅できるほどの時間的余裕を手に入れた著者が実際に活用し、 役立てている情報が満載です。 *目次より ◎貯金が増えても出世しても幸せになれるとは限らない ◎今しかできないことを優先的にやると後悔しにくい ◎笑われるのはいいことだと知っている人は得している ◎情報量が多ければ多いほど人生の選択肢は増える ◎よいことは他人に伝えると、逆に教えてもらえる ◎今も未来も大切にすると損をしない ◎結局、みんな思い通りの人生になっている ◎この本の内容は必ずしも正しいとは限らない
  • 他助論
    4.7
    世界でもっとも文明が進み、最強といわれた時代のイギリスで生まれた大ベストセラー作品『Self Help』(サミュエル・スマイルズ著、1859年刊)。日本でも1871年に刊行され、またたく間にミリオンセラーとなりました(当時の邦題は『西国立志論』、現在は『自助論』)。スマイルズが説いた「独立自尊」の精神はいまだこの国にも息づいていますが、「ちょっと待った!」と叫ぶ男がいます。その人の名は……清水克衛。職業は「読書のすすめ」という本屋さんの店主。または読書を普及させるために全国を飛び回っている「本のソムリエ」。100万人以上に本を薦めていくうちに、これからの日本人に必要な生き方、考え方に気づいたそうです。そして書き下ろしたのが『他助論』。彼が説く「他助」とは、「人に喜んでもらうことで成長していく生き方」のこと。あらゆる角度から「他助の精神」を取り上げることによって、これからの日本人の生きる指針を提案していきます。 「日々、本を探し求めている中で、私はあるテーマに行きあたりました。それは、今までの西欧からきた成功哲学ではこれからの時代を乗り越えていくことは難しい。これからは“自助”の精神に加え、“他助”の精神が問われる時代だ。つまり≪自助論」から≪他助論≫へと移り変わってきたのだということです」(本文より)
  • たった1つの法則
    3.5
    世界的な大ベストセラーが生まれた背景にはひとりの頼もしい女性の存在があった!――『「原因」と「結果」の法則』の作者ジェームズ・アレンを支え続けた、妻リリーの『たった1つの法則』がついに初邦訳!女性的なやさしさと同時に、人生の「真実」を探求しつづけた力強さと自信がみなぎる彼女の文体は、読むものの心に深く染み入ります!

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  • 楽しく生きるのに努力はいらない
    -
    あなたの人生はあなた自身のもの。あなたが決断し、あなたが納得すれば、それが正しい生き方です。一見毒のある発言の中に、楽しく生きる50のヒントを小気味よく提示して、「なるほど」と納得!

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  • ためこまない生き方
    3.0
    心と体のあらゆる「詰まり」「ためこみ」「滞り」を取り去れば、 どんどん豊かに幸福になり、奇跡が起き始める! 「生きる」ことは「出す」こと!! 体の排泄物はもちろん、心の中のマイナスの感情も、ずっとためこんだままではよくありません。 また、プラスの感情も、どんどん外に出して循環させれば、人生はみるみる好転していきます。 体の調子のよくない人、気分のすぐれない人、何か問題を抱えている人、物事が思い通りにいかないなと感じている人……。 そんな人は、体や心に、何かが詰まったりたまったりしているのです。 全部「出して」、心身共に「元気・健康・強運」になりましょう! 本書にはそのためのヒントが77個収められています。 著者はスーツケース1つでアメリカへ渡り、事業を成功させ、 地元シカゴでは「もっとも傑出した女性100人」に選ばれた唯一の日本人女性。 セミナーや講演は、著者の夢とパワーと愛情にあふれた語り口で、「参加するとたちまち前向きに元気になれる」と大評判。 そんな著者の魅力がつまった本書は、きっとあなたの殻をやぶり、元気と強運を届け、毎日を100倍楽しくしてくれるはず。 読むだけで仕事・人間関係・健康などの問題が面白いほど解決されていくこと請け合い! *目次より ◎苦しんでいる人には「おめでとうございます!」 ◎あなたは実は「眠れる巨人」 ◎人生最強のエネルギー法則は、「60出して、40入れる」 ◎「キャンセル、キャンセル」は幸せになるおまじない ◎「与えてばかり」より「受けること」も考える ◎「一生許さない」と災いを招く ◎いい姿勢は、いい運も引き寄せる ◎神様はスピードが大好き ◎情報源になると愛される ◎私たちの信じていることの90%は幻想
  • 単純な成功法則
    5.0
    成功のチャンスは、決して一生の間に数えるほどしかやってこないような“だいそれたもの”ではありません。今まさにこうして過ごしている瞬間にも、次々とチャンスは押し寄せてきているのです。それに気づかないのは、チャンスというものが実はあなたの思うものとは違う、意外な形をしてやってくるから。この本には、それが見えるようになるヒントがたくさんつまっています。とりわけ、各界の著名人と広い交友関係を持つ著者の「出会い」エピソードは読み応え抜群で説得力があります。本書を読み終わるころには、きっといくつもの成功へのきっかけを手につかんでいることでしょう。
  • 大丈夫!
    3.0
    くじけそうになったとき、自信をなくしたときにちょっと励ましてくれる、111の言葉の数々。 臨床心理士、セラピストとしてカウンセリングを行い、女性に圧倒的に支持されている著者による名言集。 (本文より)新しいことは、自分にできない理由を考えつく前にやっちゃいましょう/ 心の扉のノブは、内側にしかついていないのです…etc. *目次より ◆自分の足で歩くことを忘れた人には、幸せを実感することはできません ◆どんなに磨いても「ブス」な女性なんて、存在しません ◆完全であろうとすればするほど、人生は狭くなるんです ◆大切なのは、問題を避けようという考えではなく、解決しようとする軽やかな心のフットワーク ◆自分の可能性や能力に見切りをつけていない人を「若者」っていうんです ◆どんなことだって、取り返しはつくんです ◆平等や対等を主張することが、心を貧しくする場合があるんです ◆「もう逃げ場がない」と思ったとき、人は変わるんです ◆だれかが不機嫌だからといって、あなたまで不機嫌になる必要はありません ◆どんなに不安に思えることも、過ぎてしまえば、必ずなんとかなっている

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  • 大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。
    4.4
    【ご注意】本電子書籍には紙書籍の付録CDは収録されていません。 自分のことが「大丈夫」と思えない人へ 一人さんからのとっておきのメッセージ 世の中を大別すると、「大丈夫な人」と「大丈夫じゃない人」に分かれると一人さんは言います。 さらには、なぜ「大丈夫じゃない人」がいるのかというと、 それは“大丈夫だ”ということが自分でわからないから実感することもできないんだ、と付け加えています。 これまで本や講演会を通じて、心が豊かになるための考え方や生き方を伝えてきた一人さんですが、 今回、書き下ろしてくださったテーマは「大丈夫だよ」ということ。 自分のことがよくわからなくて、なかなか自己肯定感が持てない人たちに向けた、一人さん流「人生の応援歌」です。 この本を読むことによって、もっと自分を認めながら前向きに生きられる人が増えることを願っています。 *目次より ○「飽きっぽい」のは欠点ではなくて才能 ○「知恵」や「勇気」がなくても、しあわせになれる ○うまくいかないのは「私利私欲」が足りないから ○みんなが好きなことをやっても世の中はおかしくならない ○楽しみがない人は、すっぱいレモン汁を飲んでいるようなもの ○「悟り」とは“差”を取ること ○“法則”を知れば人生は変わる ○成功の振動数とは? ○ステキになるのには1円もかからない ○次に来るのは「人柄の時代」
  • 大富豪がわが子に伝える秘密の法則
    3.0
    一代で財を成した億万長者たちによる、資産を築き自由で充実した人生を送るための100の教え。 「お金は邪悪なものだ」とか「富は限られたものだ」と考えていませんか?  でも、お金は決して悪いものではありません。富も無限にあるのです。 お金持ちが愛する自分の子どもたちへ伝える思考法を身につけて、豊かな人生を送りましょう! *目次より 第1章 お金持ちの思考法が分かっているか? ・世の中の問題を解決して資産を築きなさい ・つねに家庭を優先しなさい ・世の中の問題の9割はお金で解決できることを知りなさい 第2章 勝つための準備はできているか? ・楽観主義と悲観主義を使い分けなさい ・お金持ちになりたいという野心をもちなさい ・ポジティブなセルフトークで自分を鼓舞しなさい 第3章 他人に認めてもらおうとやっきになっていないか? ・絶対に威張ってはいけない ・許すことを覚えなさい ・一流の信念を身につけなさい 第4章 品格が備わっているか? ・つねに心を開いていなさい ・いつも気品のある態度をとりなさい ・復讐が無益であることを肝に銘じなさい 第5章 孤独に耐えられる強さがあるか? ・断ることを覚えなさい ・高潔に生きなさい ・自分を信じなさい
  • 「第六感」で決めると、すべてに迷わなくなる!
    4.5
    人生には、さまざまな出来事がつきものです。 決して嬉しいことばかりは起きませんよね。 心が折れてしまいそうなことだって、たくさんあります。 そのつど笑ったり、泣いたり、怒ったりと、 心はいつも揺れっぱなしで大忙し。 沖縄を拠点に活躍する普天間直弘さんは、 「第六感」をつかいこなす名人。 全国各地を飛び回りながら、 いつも「中庸=ニュートラル」な 自分でいられることの大切さを伝えています。 ふだんから誰もが無意識で使っている「第六感」を、 自分の意志でつかいこなすことができたら……。 いつも揺れていた心も穏やかになって、 こんな人になれると普天間さんは言っています。 「笑顔になれる」 「悩まなくなる」 「執着しなくなる」 「決断が早くなる」 「争わなくなる」 あなたの中に潜んでいる「第六感」が 実践的に磨ける方法や考え方を盛り込んだ 待望の1冊がついに完成しました! 【構成】 ・(口絵マンガ)みんな「第六感」をつかっている ・感覚を磨くために必要な4つのこと ・はじめに 見えない、聞えない、ただわかるだけ ・第1章 「第六感」をつかいこなすコツ ・第2章 感性を磨く7つのワーク ・第3章 「五感」をつかえば人生はもっとキラキラする ・第4章 「第六感」は五感の先にある感覚 ・第5章 毎日がマジカルツアー ベストセラー作家が実践する「第六感」のつかい方      ひすいこたろう VS 普天間直弘 対談 ・さいごに
  • David and Goliath 絶対強者をうち破れ
    NEW
    -
    全世界340万部突破の超ロング・ベストセラー。 人は「思い込み」に敗北する。 アメリカ有力紙絶賛! 「読み出したら止まらなくなる必読書」エクトル・トバール(ロサンゼルス・タイムズ) 「世界は少しわかりやすくなる」ジャネット・マズリン(ニューヨーク・タイムズ) 「他の追随を許さないストーリーテリング」デービッド・タカミ(シアトル・タイムズ) 【David and Goliath(ダビデとゴリアテ)とは】弱者の隠れた優位性と強者の意外な脆弱性を示す旧約聖書の物語。羊飼いの少年ダビデは、なぜ巨人兵ゴリアテを倒せたのか? 美しく重要なものは苦しみや逆境から生まれる。 巨大企業がすべてを支配する 今だからこそ読まなければならない本。 本書の核心は、「弱点こそが最強の武器である」ということだ。私たちが「不利」「欠点」「ハンディキャップ」だと思い込んでいるものが、実は相手が予想しない独自の強みになり得る。困難は人を強くし、制約は創造性を生む。既成概念にとらわれず、自分の「弱点」を「武器」に変える発想の転換こそが、巨大な相手に立ち向かう鍵なのだ。弱者が強者に勝つのは例外的奇跡ではなく、適切な戦略があれば十分実現可能な現象だ。グラッドウェルはこのことを豊富な事例とデータで証明している。 選択の余地なき闘いに向かうあなたへ ——敵は思うほど強くない。そして、あなたは無力ではない。 【目次より】 はじめに 巨人 ゴリアテ パート1 不利は有利であり、有利は不利である 第1章 素人バスケットボール・コーチ ヴィヴェック・ラナディエの場合 第2章 クラス規模の逆説に悩む校長 テレサ・デブリートの場合 第3章 超一流大学で挫折した優等生 キャロライン・サックスの場合 パート2 望ましい困難という考え方 第4章 文字が読めない弁護士 デービッド・ボイズの場合 第5章 極貧生活からがん専門医 エミル・「ジェイ」・フライライヒの場合 第6章 味方も欺く公民権運動家 ワイアット・ウォーカーの場合 パート3 力の限界 第7章 兵士に戦いを挑んだ主婦 ローズマリー・ローラーの場合 第8章 娘殺しをゆるした母親 ウィルマ・ダークセンの場合 第9章 反逆のフランス人牧師 アンドレ・トロクメの場合 おわりに ベトナム戦争のペンタゴン調査員 コンラート・ケレンの場合
  • 断言しよう、人生は変えられるのだ。
    4.5
    必要なのは、ちょっとした勇気。 多くの人は人生を変えたいと思っています。 ところが、自分の人生を劇的に変えられると思っている人は 案外、少ないものです。 一方で、信じられないくらい、劇的に人生を変えていく人も 少なからず存在します。 その違いはいったいどこにあるのでしょうか。 この本の著者、ジョン・キム先生も かつては、今のままではいけない、新しい人生を切り開きたい、 と心から渇望しながらも、自分の人生を変えるのは難しいのではないかと、 もがき苦しんだ時期を送ったことがあるそうです。 「でも、安心してほしい」と著者は言います。 人生を変えるのは難しいことでもなんでもなく、 必要なのは、少しばかりの勇気と、ほんのちょっとした視点の転換である、と。 「外=環境」のせいにするのではなく、 勇気を振り絞って、自分の「内=視点」を変えることが重要だと 著者は説きます。 具体的には、「感情力」「解釈力」「感受力」「対話力」 「人脈力」「時間力」「読書力」「選択力」の8つの視点から 自分の内側を変えていくことで、人生は劇的に変わるというのです。 アジア、アメリカ、ヨーロッパ等を研究者として渡り歩き、 その自由な生き方と独自の哲学が人気を呼んでいるジョン・キム先生。 豊富な人生経験から紡ぎ出された、 心に沁みる言葉の数々に触れてみてください。 あなたの内面に、重大な変化が起きるはずです。 *目次より ●自分を苦しめる人に力を与えているのは自分である ●悪意にも1パーセントの真実が隠されている ●感情を制御するには飴と鞭が必要である ●沈黙を恐れるな、間を置いて話をせよ ●人間は、裏では感情9割、理性1割で動く ●人と対立することは無意味である ●どうでもいいことは言わない ●敵対する人が現れたら、幸せを祈ってあげる ●人生の醍醐味は正解を自分で決めることにある ●選択とは、その他をすべて捨てること
  • 小さいことにくよくよするな! しょせん、すべては小さなこと
    4.0
    全米500万部突破の大ベストセラー、待望の邦訳がついに刊行! アメリカではリビングに1冊、ベッドに1冊、トイレに1冊の必需品です。人間ふつうに暮らしていれば、誰でも悩むし、いらいらもします。本書は、そんな小さなことにとらわれないための実践的なヒントを100項目集めました。 *完璧な人なんてつまらない。 *死んでも「やるべきこと」はなくならない *1年たてばすべて過去 *頭で悩みごとの雪だるまをつくらない *むかつく相手を、幼児か百歳の老人だと想像する
  • 地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。
    4.1
    【ご注意】本電子書籍には紙書籍の付録CDの音源は収録されていません。 ※CDの内容は巻末の文章でお楽しみいただけます。 自分には「成功」と「大成功」しかないと言いきる一人さん。 その人生の中心にあるのは「行動」というキーワードでした。 ○夢はあっても、どうせ実現はムリだと思っている ○何か新しいことを始めても続かない ○自分に自信がない ○失敗するのが怖くて前に進めない 何か自分を納得させる言い訳を、ついつい考えて立ち止まってしまっていませんか? 今回の書き下ろしは、わかりやすい図や各章のまとめなどでポイントをおさえた、とても読みやすい1冊となりました。 読み終わると同時に“自分にもできる”と自信がわき出てくる作品です。 思うことと動くことのバランスを絶妙な表現方法で伝えてくれています! *目次より ○夢のかなえ方教えます ○「真の成功」とは成功が連続していくことです ○人は自分が蒔いたものしか刈り取れません ○やり方ひとつで仕事は楽しくも苦しくもなる ○百発百中の問題解決法はこれ! ○世の中の不況とあなたの不況は別問題! ○人のことを優先するとしあわせになれないよ ○行動すれば正しいかどうかがわかる ○改良すれば必ず成功するからね ○見返りを求めると苦しくなるよ ○工夫をすればお互いに成長できます ○「思い」を「行動」につなげる法 ○勇気とは「震えないこと」じゃないよ ○神様はしあわせに変わるものをくれます ○命とは時間だから命がけなんです
  • チャーミングに夢をかなえる4つの習慣
    3.7
    家賃1万9000円のアパートに住んでいた主婦が、 年商1億以上を稼げた4つの習慣とは!? 世の中には、成功するための方法について書かれた本がたくさんあります。 しかし、どれも男性が成功するための方法であり、“女性”が成功するために書かれた本ではありません。 そもそも、女性と男性で成功するための方法がまったく違うということに気づいている人はどれほどいるでしょうか。 男性の成功方法とは簡単に言ってしまえば、「努力×知識×スキル」です。 しかし、女性は違います。女性には汗水かいて努力する必要もなければ、専門分野の知識も、人よりすぐれたスキルも必要ありません。 女性にとって大切なのは、「豊かな感性」「根拠のない自信」「感謝と調和」「衣食住」の4つなのです。 この4つを心がけて毎日を過ごすことで、著者は経済的にも精神的にも自立した女性になることができました。 本書では、その著者の経験をもとに、なぜこの4つが大切なのか、そしてどのように身につけ、習慣化すればいいのかをわかりやすく解説します。 *目次より ・ 500万年前から男女の習性は違っていた ・ 嫌なものを見つけ出す思考回路 ・ ハミガキは自分磨きの時間 ・ ピンチのときこそ「きれい」と「感謝」を ・ 顔のシワは女性の勲章 ・ 欲しくなるのは手に入る実力がつく証拠 ・ なりたい自分に似合うものを買いなさい ・ 「欲」か「回避」で人は動く ・ 海外旅行は感性磨き ・ プレゼントの受け取り方で気持ちを贈る ・ 下着をつけるだけで若さを保てる
  • 中心感覚
    -
    人生すべてを成功させる方法は「中心」をつかむことである。 人間には、そもそも物の「中心」をつかむ機能が備わっている。 ガラスのコップから紙コップまで、どんなものでもすぐに持ち上げられるのは、 この「中心」をつかむ力をもっているからである。 二本足で歩くのも同様で、コンピュータで行うのはとても難しい。 人間のもつこのすごい力を人生全般に使うことができれば、もっと楽に自由に生きられるようになる。 話をしても、中心をつかめば一言ですぐに理解できる。 身体の感覚に忠実になれば、一瞬で中心をつかむことができ、ビジネスから恋愛まですべてがうまくいくようになる。 本書では、この「中心感覚」という新しい概念を紹介するとともに、 混迷をきわめる現代社会をらくらくと生き抜くすべを提案する。
  • 超一流の二流をめざせ!
    3.9
    【電子版限定! セミナー動画プレゼント】 ※本電子書籍からメルマガに登録してくださった方を対象に 電子書籍版の特典として、長倉顕太さんのセミナー動画をお楽しみいただけます。 無名の新人をベストセラー著者へと導く手腕が高く評価されている長倉顕太さんは、 編集者としての10年間でトータル1000万部以上読まれた書籍を手がけたという、驚異的な記録を打ち立ててきました。 現在はコンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースや 個人・企業のコンサルティングなども手がけながら幅広く活動しています。 そうした生き方の中で強烈に感じたのが、「世界の99%の人は凡人である」ということだそうです。 この本は凡人たちが「すごい人」のマネをせずに、いかに成功していくかをまとめた1冊です。 *目次より 序章 「世界一“残酷”な成功法則」へようこそ 第1章 Walk on the wild side 「すごい人」にはなれない現実 第2章 Sympathy for the devil 「不安情報社会」の闇 第3章 Raw power 自分の人生を手に入れる「世界観」のつくり方 第4章 Degenerated 落ちて落ちて「ゼロ」になれ! 第5章 Where is my mind? 「言葉」と「お金」をコントロールしろ! 第6章 Vanishing point 「死」という同伴者とともに生きろ! 私が影響を受けた本の世界(長倉文庫の20冊) あとがき 二流同盟に入りませんか? 【電子版限定! セミナー動画プレゼント】
  • つらいときに読む本
    3.8
    仕事や人間関係、恋愛や家庭生活、学校生活、病気など、人はさまざまな状況でつらいと感じ、思い悩みます。そんなとき、心が元気を取り戻すのに一番必要なことは、いったい何なのでしょう。著者はふつうに社会人生活を営んでいた二十代に突然、神経が機能しなくなる病に襲われ、余命宣告を受けます。治療法のない病と闘うつらさは想像を絶するものでした。そんな中でつかんだ「苦しまないで生きる方法」は、つらいときを乗り越えるためのヒントに満ちています。すべてがイヤになったとき、心が折れそうになったとき、そっとページをめくってみてください。

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  • 定年するあなたへ
    -
    病気の妻や子を抱え、多難な家庭生活を送りながら、ビジネスパーソンとしても大きな成果を上げた佐々木常夫先生。 定年後もベストセラー作家として、執筆活動や講演で忙しく過ごしていらっしゃいました。 そして、定年後ちょうど10年経ったとき足を骨折してまったく動けなってしまいました。 しかし、その足の治療でゆったりと時間を過ごせたからこそ次のようなことをじっくり考えられたそうです。 「人は何のために生きるのか」 「何のために働くのか」 「人が幸せになるということはどういうことなのか」 「幸せになるにはどうしたらいいのか」 「仕事とは何か」 「家族とは何か」 「苦境や病気にどう向きあうのか」 また、会社を離れて10年という年月がその答えを見つけるのに大きな手助けになったとのこと。 それではそれはいったいどのようなものなのでしょう? この本にはその答が余すところ無く書かれています。 30代、40代での仕事の仕方から、定年を迎えるまでの生き方、 そして、定年後に幸せに生きるための心構えまで、現役バリバリの方々も定年間近の方々も本書には学ぶことが満載です。 ◎目次より *「自分の定年は自分で決める」時代がやってくる *礼儀正しさに勝る静かで強力な「武器」はない *定年の日に「過去の自分から復讐される」男とは? *老いても子どもには依存しない、期待しない *お金は「何とかなる」という楽観論でいい
  • 手をつなげば、あたたかい。
    4.7
    どうして、自然は何もかもうまくいくようにできているんだろう。どうして、うれしいことと悲しいことがあるのだろう。どうして、誰かの痛みを自分の痛みのように感じてしまうのだろう……。「どうして? どうして?」と聞いて回るので、小さい頃のあだ名は「どうしてちゃん」だったという著者。25年に渡る教師生活で、学校の子どもたちから教えられたこと。歴史に学んだ人間の悲しさと強さ。また、脳出血で倒れた友人、宮田俊也さんの奇跡的な回復を通して知った、人間の持つ無限の可能性。こうした日々の出来事から著者が感じ取った「宇宙の理」を、優しい言葉で綴るエッセイです。 【目次より】 1章 あなたが痛いと、私も痛い 2章 心の目を合わせ、心の耳をすませる 3章 本当はみんな、幸せ 4章 あなたがいるから、うれしい 5章 優しいことは強いこと
  • 天

    4.8
    2012年の春に刊行された初の共著『器』に続き、 人生をより輝かせるために書き下ろされた『運』、 そして今回の3部作完結編の『天』。 当代きっての実業家・斎藤一人さんと一番弟子の柴村恵美子さんは、 何を大切にしながら商いを続け、人としての道を歩いてきたのか。 その全貌が本書にはわかりやすく書かれています。 柴村さんいわく、一人さんの教えを一言で言うならば「天とつながる生き方をしなさい」だと。 では、「天とつながる生き方」とは何なのか? 本書を読んで、たっぷりと味わってください。 「だれもが一度は人生の岐路に立ってどうしようか迷ったり、過去の間違った判断を悔やんだりしたことがあるのではないでしょうか。でも私は不思議と、人生という旅路で一度も道に迷ったり、来た道を後悔したことがありません。なぜかというと、岐路に立ったときは、必ず天が示す道を進んできたからです。天はだれに対しても常に道を示してくれています。問題は、そのメッセージを受け取れるかどうかなんです」(斎藤一人) *目次より はじめに 柴村恵美子 第一章 天のしくみ 斎藤一人 第二章 天から教わった成功法則 斎藤一人 第三章 天を知る旅路 柴村恵美子 第四章 天が味方する生き方 柴村恵美子 第五章 天の声を聞く 柴村恵美子 あとがき 「楽行」のすすめ 斎藤一人
  • 天職は身をたすける!
    4.2
    不況の嵐も、リストラの波も、なんのその! 天職=“神様の仕事”を見つけて、 頼れる自分を育てましょう。 ベストセラー『自分を浄化する方法』(かんき出版)をはじめ、 数々の著書を出すエッセイストとして、またレイキカウンセラーとして活躍を続ける著者が、 自分の体験をもとに、「才能の芽」を「職業」に変えていく秘訣と実践法を伝授。 自分という素材をよく知り、心を癒すことでブレーキをはずし、 自分のなかの宝物をアウトプットして有料のサービスにしていくプロセスを、わかりやすく解説します。 世の中がどんな状況でもゆるがない「頼れる自分」をつくるための、現代人必読の書。 *目次より プロローグ 私の天職物語 第1章 天職を見つけるために 第2章 心を癒して準備をしよう 第3章 アウトプットが夢を引き寄せる 第4章 神様の仕事をするということ
  • dare to lead リーダーに必要な勇気を磨く
    完結
    -
    ヒューストン大学教授にしてベストセラー作家 ブレネー・ブラウン博士による、待望の新刊! ★ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー1位! ★米アマゾン53週連続ベストセラーランクイン! ★「CEOが必ず読むべき本」選出!(WSJ発表) ★著者のTEDトーク「傷つく心の力」6000万人視聴! ヒューストン大学教授でベストセラー作家の ブレネー・ブラウン博士による 待望の新刊が、ついに日本上陸。 20年にわたって「勇気、傷つきやすさ、恥、共感」 についての研究をおこなってきた著者が、 近年、「リーダーシップ」の研究に取り組み、 その調査結果を一冊にまとめたのが本書である。 複雑で急速に変化する今の時代に成功するには、 リーダーは「勇敢」になる必要がある―― と著者は指摘する。 そして、勇気を養うには、 「ヴァルネラビリティ(Vulnerability) =傷つきやすさ、脆さ、脆弱性、不安な気持ちなど」 を受け入れることが必須だと説く。 「勇敢なリーダー」になるには、どうすればいいか? 組織を成長させるには? 最高のチームをつくるには? 生産的なコミュニケーションとは? チームメンバーから心から「信頼」されるには? どんな失敗からも「立ち直る力」をつけるには? 40万にものぼる最新のデータや さまざまな研究事例から導かれた、 リーダーや組織の問題解決の具体的な方法が明かされる。 すべてのリーダーと、すべての働く人の必読書。 【賞賛の言葉】 ●シェリル・サンドバーグ(Facebook COO) ――「ブレネーは本書を通じて、みずからの数十年にわたる研究を、勇気あるリーダーシップのための実践的かつ洞察力に富んだガイドへと昇華させている。本書は、着実に人々を導き、勇敢に生き、大胆にリードしたいと望むすべての人にとってのロードマップである」 ●エドウィン・キャットマル(ピクサー・アニメーション・スタジオおよびウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ元社長) ――「ブレネーがピクサー社を訪れ、映像制作者たちと話をしたことがある。彼女のメッセージは重要なものだった。というのも、制作者がヴァルネラビリティと向きあうとき、みずからの挫折を克服しなければならないとき、打ちのめされるのを厭わないときにこそ、最高の映画がつくられるからだ。傍観者として、安全で有意義な文化の価値を語るのは簡単だが、それを実現するのは途方もなく大変だ。つねに目を配り、安全な環境を維持し、勇気とヴァルネラビリティをもたなければ、よい文化は生まれない。これは簡単に身に付くスキルではないが、人に伝えることはできる。本書をぜひそのきっかけにしてほしい」
  • 特上の人生
    4.0
    仕事も遊びも、やりたいことをやってうまくいくコツとは? 「第二の脳」を使えば100%の成功は間違いなしというユニークな発想と、歯に衣きせぬ評論で人気を集める竹村健一が、時間の使い方、本の読み方から、独特の人生観までを本音で明かした、究極の人生論。

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  • 読書脳
    4.2
    AI時代こそ、「読解力」で差がつく。 精神科医・樺沢紫苑の「読み方」大全 「思考力」「記憶力」「判断力」――すべて読書が授けてくれる。 「本を読んでも、すぐに内容を忘れてしまう」 「せっかく読書をしても、記憶に残っていない」 「凄くおもしろかったのに、少し時間がたつと内容が思い出せない」 「読んだのに覚えてない」という悩みは、いつの時代も不変です。 “読んだはず読書”にあけくれる「読書迷子」を救済するのが、 この本でお届けする、「記憶に残す、どんどん頭がよくなる読書術」です。 記憶に残らない「つもり読書」は、時間の無駄! 本書では、精神科医である著者が、脳科学的な裏付けのある方法を公開。 読書で得た知識をアウトプットする方法、 人とシェアする方法などを明かします。 「読書脳」を手に入れて、読書で人生を切り開きましょう。 ※本書は、2015年4月に小社より刊行された『読んだら忘れない読書術』を加筆・再編集したものです。
  • どん底からの成功法則
    3.9
    「マネーの虎」のあの社長が、初めて世間に打ち明けた!年商102億円の元ホームレス社長があなたに贈る「常識破りの成功法則」。「ホームレスだった私が年商102億円の社長になれたのだから、あなたはもっともっと大きな夢をもっていいのです」

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  • どんよくの法則
    3.0
    この宇宙、世界、人生は、じつは「どんどん良くなっている」。 それが、宇宙的事実であり、神の意志。 でも、私たちはなんとなく「世の中は悪くなっている」と思いがちです。 それは、脳の特性でマイナスなものに目がいってしまうから。 社会派スピリチュアル・ユーチューバーのQさんが、事実(ファクト)をもとに「世の中は悪くなっている」という思い込みを完全論破! すべては「どんどん良くなっている」という事実をお伝えします。 そして、いま人類史上最大の「神のパラダイム転換」が始まっている現象を解説。 それは、崇める対象としての「分離された神」から、自分と神が「ひとつ」であることを思い出すフェーズに入っているのです。 本書では、自分が神であることを思い出し、人生がどんどん良くなるための「神意識」につながる「すごい方法」や「すごい呪文」を伝授します。 Qさんによる愉快痛快な「宇宙の法則」で、人生は「どんどん良くなる」のだから、「どん欲」に思ったことをかなえよう!
  • ナイチンゲール 心に効く言葉
    4.5
    看護だけにとどまらず、すべての人生にあてはまる、 「ひとつ」を極めたものだけが知っている普遍の言葉。 知られていなかったナイチンゲールの生き方が、ここにある。 ナイチンゲールの三冊の著書から、現代にも通ずる珠玉の言葉だけを抜き出した名言集です。 その言葉を読むだけで、心に塗る薬のように深くしみこんでくれます。 時には、しみてヒリヒリすることもあるかもしれませんが、かならずあなたの明日を助けてくれるはず。 そんな、読むだけで心に効く言葉が満載の一冊です。 こんな人に読んでほしい! □部下を持ち、悩んでいる人 □友人関係がうまくいかない人 □勉強したいのに、挫折してしまう人 □自分自身を傷つけ、つらくなってしまう人 □仕事に意味が見いだせない人 □つい、人を批判してしまう人 □リーダーシップを高めたい人 【目次より】 ○ 成功と挫折を分けるもの ○ 「信じるもの」と「真実」を見分ける ○ 人をおさめる人に必要なもの ○ 他人より、まず自分自身を管理する ○ 批判したくなる相手の役に立つ ○ 自分自身を傷つけない ○ 組織をうまく動かす ○ 「あなた自身」であることを恐れない 【本文より】 ●「憎む」ことによって、私たちが向上することはありません。 ●どんな訓練を受けても、その人が、まず感じることを学び、次に物事を自分の力で考え抜くことを学ばなければ、役に立ちません。 ●素直であること。それは、強情ではないこと。いつも自分独自のやり方にこだわっていては、どんな訓練を受けても身につかないのは、良識で考えればわかります。 ●ねたみを持つ女性が傷つけているのは、他人ではありません。たとえ他人を傷つけているとしても、誰よりも傷つけているのは自分自身なのです。 ●人に対する批判的な心を和らげる最良の方法は、自分が批判している相手の役に立とうと努めることです。 ●最も上手に人をおさめる女性とは、最も上手に人を愛する女性です。
  • 中谷彰宏の企画塾
    -
    もうこれで企画が止まらなくなる101条。仕事をやらされるのではなく、つくり出したい人に贈る、発想体質になるヒント。生き方を変える、中谷彰宏・ビジネス塾シリーズ、第2弾!

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  • 中谷彰宏の交渉塾
    3.0
    手強い相手が見方になる101条。目的を必ず実現したい人のブレーンになる一冊。交渉とは、「説得」ではなく「納得」なのだ。生き方を変える、中谷彰宏・ビジネス塾シリーズ、第3弾!

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  • 中谷彰宏の時間塾
    3.5
    どんなに忙しくても、やりたいことができてしまう101条。自分で時を支配したい人に、時間貧乏から抜け出す法がここにある。時間はコツを知っているだけで2倍にも3倍にもなる。生き方を変える、中谷彰宏・ビジネス塾シリーズ、第1弾!

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  • 中谷彰宏の自分塾
    -
    強い自分に生まれ変わる101条。自分を発見する方法、自分を変える方法、自分を強くする方法、自分を楽しむ方法がわかる。生き方を変える、中谷彰宏・ビジネス塾シリーズ、第7弾!

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  • 中谷彰宏の情報塾
    4.0
    どんなに忙しくても、やりたいことができてしまう101条。自分で時間を支配したい人に、時間貧乏から抜け出す法を明かす。生き方を変える、中谷彰宏・ビジネス塾シリーズ、第5弾!

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  • 中谷彰宏の人脈塾
    -
    会いたい人が会いに来る101条。出会いという「点」が人脈という「面」になる。生きたネットワークが放っておいても広がり出す。生き方を変える、中谷彰宏・ビジネス塾シリーズ、第4弾!

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  • 中谷彰宏の成功塾
    4.0
    失敗を成功に結びつける101条。成功と失敗の境目を見極め、ピンチを避けずに切り抜ける方法がわかる。生き方を変える、中谷彰宏・ビジネス塾シリーズ、第6弾!

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  • なくしたものとつながる生き方
    4.0
    大切なものを失ったとき、どうすればいいのか 僧侶や経営者、多くの人が耳を傾ける“希望”を感じられる生き方 読者のみなさんは、グリーフという言葉をご存じでしょうか。 「大切な人やものを失ったときに生まれてくるその人なりの自然な反応や、感情、プロセス」をグリーフ(日本語では悲嘆と訳されます)と言います。 著者は現在、「リヴオン」という団体で、グリーフを抱える人をサポートする「グリーフケア」に従事しています。 著者がこの活動をはじめることになったきっかけは、10代で経験した親の死でした。 著者自身もうつや、腰痛、不眠など、グリーフからくる心身のさまざまな反応に長年苦しみました。 しかし、その過程で、悲しみと悲しみが出会うと希望になること、人とのつながりの中で生きる力が培われていくことを知ったと言います。 大きな悲しみを経験したあとで、人はどう生きていくことができるのか。 そして、傷ついた自分の中に、もう一度力を取り戻すためにはどうあればいいのか。 そのヒントが、本書には綴られています。大切なものを失うこと――死別をはじめ、それはいつか誰もが経験することかもしれません。 その時がおとずれたとしても、自分を手当てする方法がある。だから大丈夫だと信じられる本です。 自分を支える力に、本書を通して気づいていただけると思います。 *目次より Chapter1 見る Chapter2 祈る Chapter3 忘れる Chapter4 触れる Chapter5 ゆるす Chapter6 信じる Chapter7 生きる
  • なぜか、自動的に幸せになれる72の習慣
    -
    幸福かどうかは、生まれた環境のせいでも、運気のせいでもありません。 ちょっとした「仕組み」次第で、誰でも、どんな状況でも感じることができるのです。 いま現在どんな不利な状況にある人でも、幸福度は自動的に上がっていくのです。 しかも、幸福のための仕組みづくりは全然むずかしくありません。 たとえば、携帯電話の待ち受け画面にちょっとした工夫をする。 それだけで脳がある錯覚を起こし、いままで嫌でしかたがなかったことでも「楽しい!」と感じるようになります。 仕事やダイエットなど、つらいことを「楽しい!」と思えるのだから、人生は確実に生きやすく、幸せになります。 あるいは、恋人やパートナーと食事に出かける回数を見直してみる。 そうすると関係もよくなり、また相手に振り回されることなく、 自分がやりたいこと、やるべきことに専念することができます。 本書では、そんなちょっとした仕事・恋愛・お金などについての、 勝手にうまくいく「仕組み」をたくさんご紹介していきます。 いずれも脳科学や心理学にもとづいたものなので、 老若男女を問わず誰にでも応用ができ、高い効果が期待できるテクニックばかりです。 *目次より ◎携帯電話の待ち受け画面に夢を載せる ◎三幕構成の映画を選ぶ ◎「どこへ行きたい?」「何がしたい?」と聞いてはいけない ◎幸福度を上げたければ口座を六つに分ける ◎悲しみを癒すときゲームをしながら過ごす ◎SNSではマイルールをプロフィール欄に明記する
  • なぜか好かれる人の「わからせる」技術
    4.0
    根がまじめで、努力家で、忍耐強く、協調性を重んじる。 いつも空気を読み、自分から人に何かを頼むのは遠慮しがちで、ついつい何でも自分でやってしまう。 それどころか、頼まれたらいやとは言えず、忙しくても引き受けてしまう。 もしかして、あなたはそんな人ではないでしょうか? そして、 「がんばってるのに、自分は正当に評価されていないんじゃないか?」 と思ったりはしていないでしょうか? さらに、がんばりが足りないのかと思い、もっとがんばるけれど、「がんばりました!」と表立ってアピールするのは苦手だったりするでしょうか? 「こんなにがんばったんだから、わかってもらえるだろう」 と思うだけで、がんばったことに対するアクションは起こしていなかったりするでしょうか? そんなあなたに読んでほしいのがこの本です。 行列の絶えないビジネスコーチであり、これまでにのべ2万人のビジネスライフを変えるお手伝いをしてきた著者。 コミュニケーションの超プロである著者がはじめて明かす、あなたの「がんばり」を無駄にしないためのサバイバルコミュニケーション術! *目次より 第1章 「わかってもらいたい」と思う人ほど、実はわかってもらえない! 第2章 この習慣が「何もしなくてもなぜか人から好かれて引き上げられる人」をつくる 第3章 認められようとしないのに認められてしまう人になる方法 第4章 「自分をちゃんとわかってもらえる人」になるために
  • なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか
    3.6
    ※本書は「みんなでワイワイ」が苦手な人向けの本です。 「1対1なら割と普通に話せるのに、人が増えると話しづらくなる」 「大勢いる飲み会だと、いつも『あ~、帰りてぇ』って思う」 こんな思いを抱いたことはありませんか? どうすれば、4、5人中、会話量がいちばん少ない奴から抜け出せるのか―― 本書では集団感が強くなりはじめる 「4人」集まった場を想定しながら、 その方法を探っていきます。 3000億以上の人間の行動パターンを分析して得られた知見と、 延べ1000回以上おこなってきた集団インタビューから導き出された 「4人以上いても話せるようになる」方法を、科学的に検証しながらお伝えする一冊です。 (本書の主な内容) ◎「1対1は平気でも、人が増えるとしんどい」理由が、ついにみつかった! ◎飲み会、パーティ、4人乗りタクシー・・・もう雑談に困らない ◎「LINEグループ」も4人以上になるとうざくなるのは理由があった ◎「1対1が苦手」もこうすれば克服できる ◎○○色の服を着ると、話しかけてもらいにくい ◎「天気」の話題はNG! 複数の場ではこれを話せ! ◎「○メートル」の距離から話すと好印象 ◎「4人全員コミュ障・・・」を乗り切るマル秘テクニック! など、複数コミュニケーションにまつわるすべてをこの1冊に凝縮!
  • 70歳からが本物の成長期
    -
    60歳、還暦だってまだまだ通過点。 70歳、古希を超えたらついに始まる「大人の青春」 2022年に日本で一番読まれた大ベストセラーの著者であり、 「日本一の高齢医療の名医」、和田秀樹さん。 御年80歳、月刊誌の最前線でいまなお大活躍中の 「現役最年長の雑誌編集長」、花田紀凱さん。 異色の二人が「70歳からの幸せ」について、 本音でとことん語り合う! 「70歳からが、夢をかなえる大チャンスの到来!」 「お金をどんどん使うほど、家族も日本も、喜ぶ!」 「死後の心配より、生前の遊びに時間をつかうべし」 「AI社会は、じつはシニアが主役になれる時代」 「70歳からの生き方」を深掘りするほど、 予想のつかない「正解」が飛び交い、 年をとるのが楽しみになる一冊!
  • 何があっても、生きてろよ。
    4.0
    代々木ゼミナールのカリスマトップ講師である西谷昇二先生の新刊です。「壁にぶつかってつらい時期、それはどんな人にも訪れる。そのつらさや苦しみは、根を張り地中に深く伸びていくための養分だ。安易に理解しようとしたり、意味づけしたり、納得しようとしたりしなくていい。“けじめのつかない、のどに引っかかったもの”が自分を大きく成長させるのだから」。自分がつらい時期にあるとき、悩みの淵にあるとき、手元に置いて読み返したい、そんな本です。

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  • 7日間で自分で決められる人になる
    5.0
    2万人以上の悩める人をカウンセリングしてたどり着いた結論。 結局、自分らしく幸せな人生を歩んでいる人は たとえ周りから反対されたとしても 自分が心から納得した選択をしている 「自分で決められる人」でした。 元々決められない人だった 3ヶ月予約の取れない人気心理カウンセラーが贈る 「世間的に正しいと思われる選択」 ではなく 「自分が心から納得した選択」 ができるようになるための7日間の旅。 他人に反対されるとすぐ自信がなくなる…… いつも考えすぎて決められない…… そんなあなたが7日間で 「それでも私はこうしたい!」 と自分を貫けるようになる本です。 こんな人は必読です! ・他人の意見が気になりすぎて自分で決められない ・ウダウダしている自分が嫌いになってくる ・周りの顔色を常にうかがってビクビクしている ・相手にどう思われるか気になって言いたいこと(自分の意見)が言えない ・いっそのこと誰かに決めてもらった方がラク! ・「結局どうしたいの?」と聞かれるのが辛い
  • 「なりたい人」になるための41のやり方
    4.5
    1巻1,298円 (税込)
    本書は、研究者として緑内障の原因遺伝子「ミオシリン」を発見し、 医者として、数々の手術をおこなって腕を磨き、 米国で起業して創薬会社をつくり、 さらにそれを日本で上場させた著者が、 自分が目標とする人……つまり、「なりたい人」になるための方法を書いた本です。 「なりたい人」になれるのは、ごく一部の運がいい人だけ…… そんなふうに思っていませんか? もしあなたがそう思っているのなら、ぜひ本書を読んでみてほしいのです。 なぜなら、それは「思い過ごし」にすぎないからです。 そして「なりたい人」になるためには、 つらい努力をえんえんと続ける必要もありません。 楽しくて、ついついやってしまう。 楽しいからやめられない。 そんな毎日を送るだけで、「なりたい人」になれる41のやり方を 知りたいと思いませんか? *目次より ●経験したことがないことをやってみる ●人が選ばない道を選ぶ ●まったくのゼロから「新しい何か」をつくる ●努力の力を愚直に信じる ●自分の決断を努力で正解にする ●「いい失敗」をどんどん積み重ねていく ●経験には落とし穴があることを知る ●あえて損をしてみる ●「これこそ!」と思えるものを求め続ける ●ケガをたくさんして強くなる ●過去は忘れ、未来は心配しない ●自分のミスを速やかに正す勇気を持つ ●あきらめが悪い人になる ●苦手だなと思う人に自分から近づく
  • 「なりたい未来」を引き寄せる方法
    3.8
    朝1杯のコーヒーをじっくり味わうと、 願いがかないやすくなる!? 人気カウンセラーが語る、「願望実現」のあたらしい常識。 感情は、願いをかなえるための“情報”である――多くのベストセラーをもつ人気の心理カウンセラーが、 「願望実現」というあらたなテーマに取り組んだ話題の書。 いま抱いている「実感」が、未来をつくり出す。だから感情は抑えたり、コントロールしたりするのではなく、向かい合って満たしてあげること。 そして幸せの分量を増やしていくことが、願いをかなえ、「なりたい未来」を引き寄せることにつながる。 あなたの人生を変える、もっともシンプルな「引き寄せ」の原理。 *目次より ◎ 「味わう」という実感がもたらす魔法 ◎ 気づかない小さなパターンが人生をつくっている ◎ 小さな欲求や願望をかなえてあげることが大事 ◎ すべての願望はいますでにかなっている ◎ 争いばかりの人生を選ぶ「見えない理由」 ◎ その理想の姿が、なぜあなたではいけないのか? ◎ “いま”この瞬間の幸せの分量を増やしていこう
  • 「なんかおもしろそう」と思われる伝え方
    完結
    5.0
    全1巻1,650円 (税込)
    「どうしてこの良さを わかってくれないんだ!!!」と 嘆く前にできる“言語化のコツ” 自分の思いや知識を伝えたのに、 今ひとつ響いていない。 思っていたようなリアクションが 返ってこないってこと、ありませんか? それはあなたの話の中身ではなく、 「伝え方」に原因があるのかもしれません。 誰かに何か伝えるとき、 相手の反応を左右するのは「興味」です。 この話は、感情を揺さぶってくれるかも。 この話は、自分のためになるかも。 この話は、疑問に答えてくれるかも。 この話は、いつか役に立つかも。 この話は、新しい(珍しい)かも。 共通しているのは 「なんかおもしろそう」という、におい。 人は話と向き合うとき、 「おもしろい」かどうかではなく、 「なんかおもしろそう」と思えるかどうかで 判断しています。 話の入口でにおいを感じ取れなかったら、 秒で離脱。 話の途中でにおいが途切れても、秒で離脱。 興味がない話に時間を割こうとはしません。 だからこそ、いかに早く、強く、長く、 「なんかおもしろそう」と思わせる伝え方が 必要です。 これが、放送作家として万を超える原稿と 向き合い続けた著者がたどり着いた現実です。 本書では、伝える人が知らず知らずのうちに ハマってしまっている 「なんかおもしろそう」というにおいを 消してしまう原因を “罠”という切り口で、具体的にひも解きます。 著者が25年間で見つけた罠は 大きく分けて6種類。 ①最初にクリアしておくべき“罠” ②話の入口を設けるときに陥る“罠” ③構成を立てるときの“罠” ④表現を考えるときの“罠” ⑤個性を奪う“罠” ⑥最後に確認すべき“罠” これらの罠を避けることが、 「なんかおもしろそう」への近道です。
  • 何のために
    4.3
    「何をするか」ではなく、「何のために」を考える――。 思いの根っこを見つめることで、人生は深まっていく。 日本各地から講演会の依頼がひっきりなしの著者、中村文昭さん。 彼が大切にする人生の鉄板ルールをちりばめながら、“本来の自分”に気づく方法を探っていく――。 インターネットが普及して、私たちはたくさんの情報を知る術を手に入れました。 流行りのお店、流行りの服装、流行りの言葉……。 たくさんの物、たくさんの情報に溢れている世界の中で、自分の意志と思い選んでいるものは、 果たして本当にあなた自身が望んでいる選択なのでしょうか。 何のために学校に行くのか? 何のために仕事をするのか? 何のために自分の人生を生きるのか? 気負うことなく、自分自身をさらけ出す文昭さん。 彼の言葉は温かく、そしてどこか懐かしく、古くから引き継がれてきた日本の心を思い出させてくれます。 *目次より はじめに なぜ、「人の不安」は消えないのか? 第1章 「何のために」でスイッチを入れよう! 第2章 ほんとうの「自分らしさ」を取り戻そう 第3章 上昇する人と下降する人のものの言い方 第4章 喜びごとが「喜び」を生んでいく これからの日本の役割 ~あとがきに代えて~
  • ナースは今日も眠れない!
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大阪の看護学校を卒業し、東京の病院へ就職。 配属されたところは「魔の病棟」と恐れられていた消化器内科でした。 日々叱られながら、 泣き叫ぶ患者と奮闘したり、 目の前で「血の噴水」を目撃したり、 たくさんの死と向かい合ったりと、 生死の現場を体験していきます。 (ときには不思議現象も!?) 夜勤明けで疲れ果てて相部屋の寮に帰ると、 先輩がテレビを見ていて眠れない。 夜勤もナースコールの連続で眠れない! でも、でも……、 やっぱり命を預かる看護師の仕事は、とてもすばらしい。 そんな看護師の超リアルで、まったくオブラートに包み込まない、 肉薄ぶっちゃけ、心温まるコミックエッセイです。 *目次より PART1 わたし、ナースになりますっ! ★ドキドキの注射実習 ★手術室のアイメイク ★導尿の穴違い ★小児科で大人とは、を学ぶ PART2 優しいだけじゃ、白衣の天使はつとまらない ★陰部の剃毛 ★白衣はスケスケ ★ナースの夜遊び ★目の前で「血の噴水」 PART3 今日もあなたの命を預かって ★身近すぎる死 ★大好きな患者さん ★大嫌いな患者さん ★大部屋でうんち PART4 ナースはやっぱりすばらしい ★ついに辞めることに ★ナースを辞めて ★病気になって患者の気持ちを知る
  • 日記の魔力
    3.7
    日記を付けている人はいるが、日記を活用している人はほとんどいない。日記歴30年の駿台予備校のカリスマ講師が説く、人生を成功に導く日記術。日記の書き方、続け方、そして、その効果的な活用法のすべてを伝授。この習慣が人生を劇的に変える。

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  • ニュー・アース
    4.3
    全米580万部突破、世界37か国で翻訳、 アメリカ屈指のスピリチュアル・マスターによる スーパーベストセラー、ついに邦訳! 21世紀に入り、人類はいまだかつてない危機に直面しています。 それは地球温暖化による異常気象、世界各地で起こる戦争や紛争、 発展途上国における飢饉や飢餓、先進国における経済や金融の破綻、 治療法のいまだ見つからない疾病、グローバル化がもたらす格差と貧困、 なくならないテロ、あるいはそれらによって疲弊する心と体。 このようなことは、すべてが人類に固有の「機能不全」と呼ばれる状態がひきおこしていると著者は言います。 それはある種の集団的狂気とも呼べるようなもので、 そして、ほとんどの人間の「ふつうの」精神状態にはたいていこの機能不全が含まれている、と。 では、このような状態から抜け出すために、 あるいはこのような状態を改善するために、私たちはどうすればいいのでしょうか? それは、「目覚める」ことです。 「目覚める」とはいったいどういうことか? それは「意識」を変化させること。 人類ひとりひとりの意識が変わり、目覚めるとき、 私たちはよりよい人生を手に入れることができ、よりよい世界をつくることができる。 その新しい地「ニュー・アース」へのパスポートが本書なのです。 根源的で奥深い内なる開花、物質主義と物質性の重力を否定して飛び立つ新たな変容は、 実は人類に課せられた使命でした。 その変容、変化をもたらすツールとして、本書を活用してください。 「目覚める」ための準備を整えるには、本書を繰り返し読み、意識の状態を変えることなのです。 全米200万部突破の前著『The Power of Now』(日本語版:『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』、徳間書店刊)をふまえて展開される本書は、 著者の「いまに在る」という考え方をさらに発展させ、 人類の究極の幸福について語られています。 *目次より 私たちはいますぐ進化しなければならない エゴという間違った自己のメカニズム エゴを乗り越えるために理解すべきこと エゴはさまざまな顔でいつのまにか私たちのそばにいる ペインボディ――私たちがひきずる過去の古い痛み 「いまに在る」という意識が私たちを解放する ほんとうの自分を見つける 内なる空間の発見 人生の目的は「何をするか」ではなく「何者であるか」 新しい地
  • 女房対策
    5.0
    家では女房を上司と思え! デキる男は女房とも仲がいい。 もう、これで女房の地雷は踏まない。 互いに居心地のいい関係であるために変わるべきは夫である。 いくらバリバリ仕事ができて、心置きなく遊びも楽しんでいる男でも、女房を幸せにできない男は、良い人生は送れない。 なぜなら、家族を大切にしないことになるからだ。女房をリスペクトしなければ、結局、男もないがしろにされることになるのだ。 『男の品格』など数々のベストセラーを産み出し、 仕事も遊びも超一流の“人生の達人”が語る「生涯の伴侶に喜んでもらいながら、自分も好きなことをする」方法。 *目次より ・できる男ほど「女房対策」が上手 ・お互い年をとってからの異性の友だちを大事にする ・相手の両親は女房の分身 ・幸運を運んでくる「悪妻」、運を失う「良妻」 ・「ありがとう」は口に出して言う ・お互い、知らなくてよいこともある ・女房が別世界をもつと夫も磨かれる ・お互いのケータイにお互いの幸福はない ・女房の地雷を踏む言動はこれだ! ・臨終間際に女房をほめてもしょうがない
  • 「抜く」技術
    3.6
    注目の次世代エネルギー「海洋温度差発電」の世界的権威が成果を最大限に高めるための方法を伝授します。仕事でも、武道でも、芸術でも、そして人生でも、がむしゃらに「押す」だけでは成果ははかばかしくありません。成長する人や企業は絶妙な「押し」と「抜き」のバランスを心得、自らの柱の一つとしているのです。そんな「抜き」の技術がここにあります!

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  • 願いがかなうNLP
    4.2
    コミュニケーションの手法として知られる 「NLP=神経言語プログラミング」は、 願望達成の最強ツールだった! これまでいくら本を読んでも、イメージトレーニングをしても、 願望がかなわなかったのはなぜか――それは、脳の使い方に問題があった! コミュニケーションの手法として開発された「NLP=神経言語プログラミング」は、 自分をよい状態に置き、なりたい未来を“体感”して実現に導く、実践的な願望実現法である。 人間のもつ脳の特性から願望実現のためのワークまでを、丁寧に解説。 NLPトレーナーとして活躍する著者が自らの経験を交えて語り尽くした、「願望実現法」の決定版! *目次より ●夢や願望は、つかむものでなく引き寄せるもの ●ダメ社員だった私がなぜトップセールスマンになれたか ●無意識のなかにある“磁石”が願望を引き寄せる ●強烈な体験とくり返しでプログラムはつくられる ●“快”につながるとき、脳は最大限に働いてくれる ●強いイメージで「なりきる」のが願望実現のコツ ●何が人生を変えるのか、それはどん底の体験 ●現在を肯定できれば、未来も過去もしあわせになる
  • 願いをかなえる人のカレンダー術
    4.0
    寝る前5分、「1か月先のカレンダー」を眺めるだけ! 望み通りの未来を手に入れる画期的な方法。 ここぞという時にチャンスをつかみ、次々と願いをかなえていく人がいる一方で、なぜかいつもタイミングがうまく合わず、物事を思うように進められない人がいます。 両者の違いはいったい何なのでしょうか? ――それは、才能や境遇といった条件ではなく、 「時間とのコミュニケーション」をうまくとれているかどうか、にあります。 私たちが時間とコミュニケーションをとるためによく用いるのが、時計と「カレンダー」。 特に、ふだん日付や予定を確認するためだけに何となく身近に置いてあるカレンダーは、意識的に眺めることによって、実は最高の願望実現ツールに変わります。 目先の物事に追われている時ほど、「今週中に」「今日中に」「~時間以内に」「今すぐ」――やらなければ、と、私たちが意識できる「時間の幅」は狭くなっていきます。 反対に、カレンダーを用いてより大きな範囲の時間をひと目で見渡す習慣を身につければ、意識する時間の幅も広がり、望み通りの未来を引き寄せていくことができるのです。 そのための具体的な方法や考え方をまとめたのが本書。 うつ病や不登校をはじめ、さまざまな悩み相談に応じてきた人気の心理セラピストが説く、これまでになかった目からウロコの「カレンダー術」。 ぜひあなたもお気に入りのカレンダーを見つけて、実践してみてはいかがでしょうか。 *目次より ●時間とコミュニケーションをとれていますか? ●1か月先に【自分との約束の日】をマークする ●新しいカレンダーを見つけに行こう ●あなたの部屋がパワースポットに変わる! ●「タイミングがうまくいかない」のはどうしてか? ●やりたいことに「日付」を与えなさい ●奪われた時間を5分で取り戻す方法 ●偉人たちはなぜ、未来から物事を考えるのか? ●未来が書き込まれた“体内カレンダー” ●色のパワーで理想の目覚めを手に入れる
  • ノウイング
    4.0
    イチロー、タモリ、村上春樹、ポール・マッカートニー、J・K・ローリング……。 これらの人たちに共通する、ある「感覚」とは何でしょうか? それは、自分がこれから歩んでいく未来、自分がこれから生み出す世界を「すでに知っていた」ということ。 彼らはある意味において、未来が「見えていた」のです。 あなたのまわりにも、のちに結婚する相手と出会った瞬間に、「電流に打たれたようにそのことがわかった」という人、 あるいは根拠も実績もないのに「このプロジェクトは成功する」「この商品は売れる」という確信をもっていた、という人がいるのではないでしょうか? そのように未来に起こることを、あたかもすでに体験したように“知っている”こと。 その感覚を本書では、“ノウイング”という言葉を用いて表現しています。 「目標は立てるものでなく、見えてくるもの」————“ノウイング”の世界を知ると、人生のあり方、生き方が大きく変わっていきます。 未来からやってくるメッセージを受け止め、未来に導かれて生きるようになるからです。 本書では、“ノウイング”という新しい生き方の指針へとみなさんを導くとともに、その感覚を手に入れるための「実践的方法」を紹介します。 ノマドワーキングの先駆者がたどりついた「願望実現」の新天地。 その扉を開けるとき、あなたの“最高の未来”がきっと見えてくる!
  • 脳からストレスを消す技術 セロトニンと涙が人生を変える
    3.8
    今までありそうでなかった「ストレス解消本」。それが本書です。 私たちは日々多くのストレスにさらされています。うつや統合失調症といった代表的な精神病のすべては、この心に受ける「ストレス」が原因なのです。しかし、ストレスをテーマにしたたくさんの本が出版されているにもかかわらず、私たちは日々、ストレスで悩んでいます。それはつまり、ストレスを分かっていないのです。その原因は、実は、ストレスを「心のストレス」と感じているところにありました……。 ストレスを感じるのも、結局は脳のはたらき。だから脳の仕組みを理解すればストレスも解消できます。本書ではまさにその方法をご紹介するもの。その方法は大きく分けて二つあります。一つは「セロトニン」を高める「リズム運動」。もう一つはたまったストレスを一瞬で解消する「号泣生活」です。どちらも決して難しいことではありません。むしろ、たった「5分」あれば一生にわたってできてしまう……。 そんな「ストレス業界」に革命をもたらす一冊です。

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  • 脳ストレスが消える生き方 ドーパミン的価値観からセロトニン的価値観へ
    3.0
    22万部突破のベストセラー 『脳からストレスを消す技術』の著者、 有田秀穂先生の最新刊がついに刊行となりました! 前作は受けた「脳ストレス」を消すための、 いわば「治療法」を解説した一冊でした。 しかし、近年、 私たちの受けるストレスはますます増加しています。 そこで本書では、そもそも私たちがなぜ 「脳ストレス」を感じてしまうのか、 その原因を明らかにすることで、 ストレスを感じること自体なくしてしまう方法を 伝授しています。 その方法とは、ひと言でいえば 脳の「ドーパミン的価値観」を「セロトニン的価値観」に 切り換えるということ。 というのも、社会の価値観と、 私たちの脳の価値観が「ズレ」ていることが、 ストレスを感じる最大の原因だからです。 ならば私たちの脳の価値観を正しく切り換えれば ストレスを感じること自体がなくなっていく――。 それが、最新の脳科学によって導かれたのです。 ストレスがなくなるばかりではありません。 セロトニンは「アンチエイジング効果」「幸福感」といった 私たちの生活にもっとも欠かせないものを 与えてくれる物質だとわかったのです。 「ドーパミン的価値観」から「セロトニン的価値観」へ。 それが、1日たった5分で人生が輝きはじめる、 まさに「夢のストレス解消法」なのです。

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  • 望みをかなえる脳
    3.8
    著者の林先生は脳科学・脳医療の最前線で戦い続け、世界的な業績をあげたドクターです。たとえば、元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏を救った「脳低温療法」は林先生の開発によるものです。また、脳科学・脳医療の研究成果からスポーツや勝負で勝つための脳の使い方を提唱、北京オリンピック前に北島康介選手はじめ日本競泳陣に伝授し大きな成果をもたらしました。脳の使い方は一般の人の勉強や仕事にも応用できるそうです。頭が良くなりたい。勉強ができるようになりたい。スポーツ万能になりたい。仕事ができるようになりたい。そんな望みは誰もがもつのではないでしょうか? この本にはその望みをかなえるためのヒントがいっぱい詰まっています!

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  • 野良犬の成功法則
    4.0
    飼い主に尻尾を振る「飼い犬」か、荒野を生き抜く「野良犬」か。15万部突破のベストセラー「どん底からの成功法則」待望の続編。手痛い体験は買ってでもせよ!どん底で描いた青写真はすべて実現する。

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  • How to Decide 誰もが学べる決断の技法
    3.3
    ペンシルヴェニア大で学んだ認知心理学をもとに意思決定と人間行動の知識を武器として世界的に活躍した元ポーカープレーヤーが明かす、最良の決断を下すシンプルな技法。 よい「決断力」がつけば、人生によい結果がもたらされ、後悔せずに済む。意思決定のプロセスは、この本に書かれたツールによって改善することができるのだ。 本書では、元ポーカープレーヤーの著者が認知心理学の手法を用いて、決断力を育てる方法を提供する。 結果だけで決断の良し悪しを判定してはいけない。具体的な演習問題や思考実験をふんだんに盛りこみ、過去の決断を見直すことで将来の有益な決断力をつける一冊。 【目次より】 第一章 結果主義――バックミラーに映る結果は実際よりも大きく見える 第二章 後知恵アドバイス――昔から言われているように後から指摘するのは簡単だ 第三章 決断によって生まれる無限の可能性――学習には経験が必要だが経験が学習の妨げになることも多い 第四章 「好み」「見返り」「確率」がモノを言う――推測することで決断の質を上げる 第五章 正確性の力――未来にまっすぐ目を向ける 第六章 決断を外から見る――自分の視点から脱却し客観的になる 第七章 意思決定の時間を賢く使う――堂々めぐりから脱出する 第八章 ネガティブもときには必要――目的までの障害物をイメージする 第九章 健康的な決断――他人の思考を知りたければ自分の考えで汚染してはいけない
  • はじめる力
    完結
    3.8
    全1巻1,760円 (税込)
    行動に必要なのは、才能でも性格でもなく技術だ 「動きたいけど動けない」 「何が正しいのかわからないから、身動きが取れない」 そんな思いは誰にでもあります。 本書は、「本来は石橋をたたいて渡るタイプ」でありながら、政治経験も地盤もゼロで都知事選に立候補した著者が、その心配に負けず、ものごとを「はじめる技術」をまとめました。 ・取っても問題ないリスクの見分け方 ・失敗が「学び」や「経験値」に変わる考え方 ・「はじめる」ためのチームビルディング など、 「やりたいことがある」「いつか何かをやりたい」と思っている人が、 読むだけで何かをはじめたくなる、はじめる後押しをしてくれる1冊です。 AIエンジニア×起業家×SF作家だからこそ書ける「未来」の話 著者が何かをはじめるときに考えている「未来」のつかみ方も伝授。 「何をやるべきか」迷っている人、そもそも何がやりたいかわからない方にも参考にしていただけます。 最後に、安野さんが目指す未来についても言及。デジタル民主主義のこれからが知りたい方にも必見です。 失敗しても、うまくいっても、「何かをはじめた人」が歴史をつくる。 そしてそのチャンスは誰にでもあることを実感できる1冊です。
  • 始めるのに遅すぎることなんかない!
    3.2
    アムウェイ・ビジネスの世界では名実ともにナンバーワンであり、またオンリーワンである著者・中島薫氏が、その前向きで実践的、しかもシンプルな幸福哲学を集大成した。一般的で、普遍的な内容の101のキーフレーズを読み進むうちに、自分の中の新しい扉が開く1冊。

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  • 始めるのをあきらめることなんかない!
    5.0
    25万部突破のベストセラー『始めるのに遅すぎることなんかない!』に続く、待望の第2弾! 「人生には締め切りも手遅れもない」という著者・中島薫氏の揺るがぬ信念が送り出す101のキーフレーズが、新しい一歩を踏み出す元気と勇気を与えてくれる。

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  • 波動で上手に生きる
    4.7
    すべてを「波動」でとらえると、世界はこんなにおもしろく、生きることはこんなに楽しい。量子力学から経営学、文明論までを例にひいて、世の中のしくみ・宇宙の構造までを考察するほか、この変革期のなかでよりよい生き方をするにはどうしたらよいかを説く。

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  • ハマちゃんの出世しないとこんなに楽しい
    -
    出世したくないのんきな『釣りバカ日誌』の浜崎ちゃんと、行き当たりばったりのアミダくじ人生を歩んできた『釣りバカ日誌』原作者の著者の生き様を通して、いかにいい加減に、たらりたらりと生きる法を語る。肩の力が抜けてくる、のほほんエッセイ。

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  • バカになれる人はバカじゃない
    3.5
    「バカ」になれるというのはすばらしいことであり、とことん「バカ」になれる人こそ、人生を完全燃焼して、おもしろく生きることができる。目のつけどころが違うと評判の経営コンサルタント・小宮一慶氏は、このように説きます。成功している経営者たちの少なからぬ人たちが、「バカ」になって、黙々と履物を揃えたり、トイレ掃除を欠かさず行っていたりしているといいます。それは、小事こそ大事ということを彼らは知っているからです。本書は、愚直に見えてもほんとうは大切な「成功の原理」をまとめた、珠玉の一冊。びっくりするほど人生が変化する方法が、詰まっています。

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  • 「場の空気」を読む技術
    3.7
    「悪気はないのに、トラブルメーカー」そんな人、あなたのまわりにいませんか?上司が話しているのに携帯メールをチェックしたり、飲み会でみんな帰ろうとしているのにワインのボトルを頼んだり。そんな人は「場の空気」が読めていないのです。心理学の側面から、「場の空気」を読む技術を紹介します。

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  • バビロンでいちばんの大金持ち
    4.7
    「お金はどうやって増えていくのか?」 この普遍的な問いへの答えは、やはり普遍的な物語の中にありました。 本書は、私たち人間がつねに直面する、お金に関する様々な問題への、シンプルかつ根本的な回答が、古代バビロンを舞台にした物語としてつづられたものです。 収入と支出、節約、利殖、借金と返済、投資、貯蓄など、いかにして個人が自らの力によって経済的な繁栄をおさめるか。 そして、その繁栄をもとに、お金に支配されずにお金を逆に支配して、豊かに幸せに暮らす方法とは何か。 それらが、「アラビアン・ナイト」さながらの短編寓話の中にちりばめられた本書は、いまからおよそ90年前の、1926年に刊行されました。 以来、本国アメリカはもちろん、世界中で無数の読者を獲得し、自己啓発書の古典としていまなお読者を増やしつづけています。 本書はお金に興味のある人にとっては「真理の書」であるのはもちろんのこと、単に物語として読んでもわくわくする、最高のエンタテインメントです。 大人から子どもまで、古代バビロンへ思いを馳せながら、いつのまにか豊かさとお金の関係を正しく認識することができるでしょう。 *目次より ◎古代都市バビロンとは ◎豊かさを追求しはじめた男 ◎バビロンでいちばんの大金持ち ◎豊かに生きるための7つの知恵 ◎幸運の女神を引き寄せる ◎バビロンのラクダ商 ◎バビロンでもっとも幸運な男
  • パウロ・コエーリョ 賢人の視点
    3.5
    世界的ベストセラー『アルケミスト』の著者パウロ・コエーリョによる、85編からなる珠玉の掌編コレクション。 仕事や人生について思うこと、出会った人々がきっかけとなって考えたこと、世界中を巡った先々で起こった出来事、友人から聞いた寓話や教訓……。 「この世にかりそめの生を受けた誰もが、留まることのない人生の流れのなかで過ごし、そして必ず死を迎える。 流れ続ける浮世の日々を、最期のときまで余すことなく生き抜こうとする著者の、愛情と祈りに満ちた掌編集が本書である」――訳者あとがきより 【目次より】 Ⅰ この世を去るのに悪い日などない 旅をする本/どんな葬儀を望むか/エレガンスについて/山を登る方法/傷痕こそ祝福/虚無と向き合う/自分自身の伝説を生きる …… Ⅱ 旅とは冒険である 旅は最高の学習方法/道を行くリズム/バナナと人生の意味/ノーマの幸せの秘密/網の手入れ/愛だけで十分だった/死後、世界をめぐる …… Ⅲ 愛をもって見てみれば 詐欺と慈善/足りないパーツ/ほどこしについて/家を建て直す/雲と砂漠と雨と楽園/自分の心に従って動く/雑草と呼ぶ植物について …… Ⅳ 希望だけは捨て去るわけにはいかない ピレネーの山荘にて/学歴の価値とは/セカンド・チャンス/祈りつづける/不可能を信じる/新たなる100年期の規範/愛に心を閉ざさない ……
  • 1つのことを長く続けられる技術
    4.0
    続けられないのはやり方を知らないだけ。 誰でも3日坊主を卒業できる「すごい方法」とは? 人間のあらゆる行動は「始める」「続ける」「やめる」の3段階で成り立っています。 ところが、中にはさまざまな理由から、3つのうちいずれかをうまく行えない、 つまりボトルネックとなってしまうことがあります。 それが習慣化できない人たちの共通点です。 これは逆に言うと、ボトルネックとなっている部分を解消すれば習慣化できるようになるということ。 そしてその方法こそ、本書で紹介する「1つのことを長く続けられる技術」です。 英語や資格の勉強、運動、ダイエット、禁煙、禁酒など、 「今日から始めよう」「毎日続けよう」「今すぐやめよう」と決心したのに、すぐ挫折してしまう人は多いと思います。 しかし、それを悔やんだり、自分を責めたりする必要はありません。 あなたが3日坊主なのは、決してあなたの意志が弱いからではないのです。 飽きっぽいとか、忍耐力がないとか、自分に甘いとか、本気になれないとか、すべて関係ありません。 あなたが1つのことを長く続けられないのは、ただ単に、習慣化する技術を知らないだけ。 本書で紹介する技術を知れば、あなたも今日からきっと「続けられる人」になれるでしょう。 *目次より 2.自分を信用しない 7.不器用になる 8.脳を興奮させる 12.物事を損得で考える 19.やめグセを知る 22.“自分の外”に喜びを見つける 33.物理的に離れる 34.後回しにする
  • 人とお金
    4.1
    当代きっての実業家であり、 納税額日本一の一人さんだからこそ伝えられる 「人間関係」と「お金」の大切な話 生きていれば誰もが悩む「人間関係」と「お金」の問題。 「とくに“いい人”は知らなさすぎるんだよ」と一人さんはいいます。 では、そのような悩みを、どうやって解決すればいいのでしょうか? 本書は、そんな2つのテーマに絞って書かれた、一人さんとしてもめずらしい作品です。 来年こそは諸所の問題を解決して気持ち新たに出発したい、と思う人にはぴったりの1冊です。 “世の中には、「いい人」と呼ばれる人がいます。やさしくて、どんな人にも親切で、困った人を見ると放っておけない人。愛のある、すばらしい人です。ところが、こういう人たちが、すべて成功しているかというと、残念なことに違うのです。これには、神さまからのメッセージがあります。それは、「いい人の部分は大切にしながら、さらに学ばなければいけないことがあるよ」ということです。では、さらに学ばなければいけないこととは、何でしょうか? それは「お金」と「人間関係」についてです。”(「はじめに」より) *目次より 第一章「いい人」だけに、こっそり教える! 「お金(経済)」に関する魔法のルール 第二章「いい人」が一発逆転できる 仕事に関する魔法のルール 第三章「いい人」は、なめられたらいけない! 「人間関係」の魔法のルール 第四章「いい人」こそ、絶対に幸せにならなきゃいけない! 「強運をつかむ」魔法の法則 ※本電子版には、紙書籍版にある付録CD(音源)はございません。
  • 人前で話すための 聞いてもらう技術
    5.0
    「人は基本的に、他人の話を聞かない」――教師として、またセミナー講師としてこのことを実感してきた女子大の人気講師が、 長年の経験をもとにたどり着いた「聞いてもらう技術」を初公開します。 こちらが伝えたいと思っていることが、「確実に相手に届く」ために絶対必要なこととは? 話し手と聞き手の間にある「境界線」をなくして、「WE関係」をつくる方法とは? 面接や自己紹介、朝礼や会議、営業や販売、発表やプレゼン、婚活や披露宴など、あらゆるシーンで、驚くほど効果を発揮します。 ◆著者からのメッセージ 僕が研究してきた「聞いてもらう技術」を、書籍という形で初めて公開します。 これは、教師という仕事を通じて培ってきた技術です。 でも、その背景には、僕が音声学者(音声によるコミュニケーションを扱う言語学者)だということもあるのです。 そんな僕がたどり着いた技術というわけです。 だからこそ、人前で話すどんな場面でも通用します。どんな相手にもばっちりOKです。(本書プロローグより) *目次より ◎婚活パーティに見る男女の「境界線」  ◎その服装、「誰のために」選びましたか?  ◎寿司はウニから食べさせろ!  ◎「余談ですが……」のすごいパワー!  ◎知っていること「9」、知らないこと「1」のバランス  ◎くりぃむしちゅー上田さんに学ぶ「たとえ話」のテクニック  ◎シーン別「聞いてもらう技術」 etc.
  • 人を動かす力、お金を動かす力
    4.3
    知識や技術に溺れるな。 「信頼」以外は何もいらない。 「プロモーター」 それは、イベントに必要なお金、場所、人、時間…… これらすべてを統括管理する人間のことであり、 「人を動かす力」と「お金を動かす力」の二つが必要とされる職業のこと。 著者はマイケル・ジャクソンやローリング・ストーンズ、マドンナなどの 超大物のコンサートツアーから、NBAや大リーグなどのスポーツまで、 数々の大型興行を成功させ、 「伝説的プロモーター」としてその名を轟かせる人物。 そんな著者が、業界の慣習を壊し、 スーパースターたちから要求される無理難題をクリアし、 そして一癖も二癖もある怪しい人物たちと交渉してきたなかで 培った仕事の哲学とは? 大物や大金を動かし、大きな仕事を成し遂げるための秘訣がここにある! ※目次より ● 愚直は魅力的だが美徳ではない ● 文化、国籍が違っても絶対に話が弾む二つの話題 ● 一度でいいから死にものぐるいでサクセスを! ● なぜ欧米人は会食に配偶者を同席させるのか ● 努力と礼節の蛇口は全開にしておきなさい ● 築いた橋を燃やして渡るな ● 信念のある人は何度だってよみがえる ● 本気で怒る三流の人、演技で怒る一流の人
  • 100%
    4.2
    『7つの習慣』を日本に紹介し大ベストセラーに仕上げただけでなく、 自ら書き下ろした『成功の9ステップ』や 『お金の科学』『略奪大国』もベストセラーとなって話題を呼んでいるジェームス・スキナー待望の書き下ろし! 過去、30社以上の企業経営に携わり、世界的にビジネスを展開してきたジェームスだからこそ紡ぎ出せた、 人生を最も輝かしく生きるための合い言葉――それが「100%」!! 本書を読めば、なぜ夢が実現しないのか、成功できないのか、 時間の管理がうまくできないのか、優先順位が明確ではないのか、 最高の気持ちで生きることができないのかが、はっきりとわかります。
  • 百発百中
    4.5
    【ご注意】本電子書籍には紙書籍の付録CDの音源は収録されていません。 ※CDの内容は巻末特別付録の文章でお楽しみいただけます。 成功の鍵を握るのは“エネルギー”。 当代きっての実業家師弟がわかりやすく解き明かした 成功哲学「引き寄せの法則」の神髄。 何かを得たから、何かを知ったから引き寄せが起こるのではなく、 すべては「やるぞ!」と自分の“圧”を高めることでエネルギー(気)が集まり、 良きことがなだれのごとくやってくる――ベストセラー連作『器』『運』『天』を書き下ろした最強の師弟が、 今度は「引き寄せの法則」を徹底分析。誰にでもわかりやすいように解き明かしてくれました。 人間関係、お金、ビジネスなど、さまざまなシーンで活用できる知恵が満載! 世の中で広まっている「引き寄せの法則」では、それで成功する人もいれば失敗する人もいます。でも私が言っている「引き寄せの法則」は、百発百中で成功を引き寄せる方法なんです。生き方なんです。だから失敗はありません。(斎藤一人) 世間には数多く「引き寄せの法則」について書かれた本があります。私も興味があって読んでみたことがあるのですが、そこには「思考は現実化する」といったことや「潜在意識の活用法」などが書かれています。もちろん、どれもすばらしいことが書かれているのですが、それらの本を読んで実際に自分のほしいものを引き寄せられるようになれた方は、ほんのわずかなようです。(柴村恵美子) *目次より はじめに 第1章 あなたの望みを引き寄せる生き方 斎藤一人 第2章 いいものを引き寄せ、悪いものを引き寄せない法 斎藤一人 第3章 豊かさを引き寄せる旅路 柴村恵美子 第4章 百発百中で引き寄せる方法 柴村恵美子 巻末特別付録 大実業家になる法  斎藤一人
  • 昼メシは座って食べるな!
    4.1
    大学時代に「1億円」ものお金を稼ぎ出し、野村證券では前人未到の営業成績を残した“伝説の人たらし社長”が実践する、ありえない成果を上げるための「働き方」と「考え方」をまとめた1冊。名刺一枚の出会いを大事にし、心を尽くして相手の喜ぶことをしていくことで、出会った人がみんな自分の応援団になっていく。一生懸命、モーレツに働き続ける著者の生き方には、仕事のやる気がアップするヒントや、人生を向上させる極意が満載。

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  • 微差力
    4.2
    著作第1弾『変な人の書いた成功法則』がいきなりベストセラーとなった「銀座まるかん」の創設者・斎藤一人さん。 以来、何冊もの著書を発表していますが、いま、いちばん伝えたいことを渾身の力で書き下ろしてくださったのが、本書『微差力』。 “微差力とは、何だろう? ひと言では説明がつかないのですが、ただ、私はこの本を作っている最中から、楽しくて、楽しくてしかたがありませんでした。「しあわせも、富も、こんな少しの努力で手に入るんだ!」と、みんなが気づいて、どんどん、どんどん、豊かになっていくかと思うと、私はもう、うれしくて、ワクワクするのを止められなかったのです” “商売でもなんでも、人生、微差の積み重ねです。しあわせになるのも、笑顔だったり、天国言葉だったり、ね。しあわせに見えるような服装だったり、それの微差の連続なんです。その微差一個でグン、微差一個でグンって、あがるのです。ここが、おもしろいところで、やり得なんです。普通の人は、うんと努力して、ごほうびはちょっとです。だけど、本物は違います。本物は、微差の努力で、大差もらえるんです”(本書より) たくさんの気づきが、この1冊にギュッと詰まっています!

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