日記の魔力

日記の魔力

ビジネス・実用
597円 (税込)

2pt

日記を付けている人はいるが、日記を活用している人はほとんどいない。日記歴30年の駿台予備校のカリスマ講師が説く、人生を成功に導く日記術。日記の書き方、続け方、そして、その効果的な活用法のすべてを伝授。この習慣が人生を劇的に変える。

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日記の魔力 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この本の要点は、日記は「感想を書くもの」ではなく、「行動を記録して、あとで読むもの」だということ。

    日記というと、その日の気持ちや反省を書くイメージが強かったけれど、本書ではむしろ、いつ・どこで・何をしたかを淡々と残すことが大事だと書かれている。日記は過去を懐かしむためではなく、未来の自分が使える記録にするためのもの。この考え方がかなりしっくりきた。

    特に印象に残ったのは、「日記の読者は未来の自分」という視点。今の自分が何気なく書いた記録も、あとで読み返すと、その時の生活や考え方が見えてくる。記憶ってけっこう都合よく書き換わるけれど、日記にはその時の等身大の自分が残る。だから、読み返すことで過去の自分と会話するような感覚になれるのだと思う。

    もう一つ刺さったのは、答えは外ではなく自分の中にある、という話。本を読んだり、勉強したり、人の意見を聞いたりするのも大事だけど、自分が何をして、何を考えて、どこで引っかかったのか。その積み重ねの中に、自分にとって必要な答えが眠っているのかもしれない。

    なので、これからは日記をもう少し気楽に続けてみたい。立派な文章を書こうとせず、時間・場所・行動・読んだ本・買ったものなどを、未来の自分が読み返して役に立つ形で残していく。箇条書きだけで終わらせず、短くても文章にする。

    そして、書きっぱなしにしないこと。ここが大事だと思った。日記は書くものでもあるけれど、それ以上に読むもの。定期的に読み返して、過去の自分の行動や考え方から、今の自分に活かせるものを拾っていきたい。

    読み終えて、素直に「日記を書きたい」と思えた一冊。日記を習慣にしたい人には、かなり背中を押してくれる本だと思う。

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    ライフログ検討派なので購入。色々記録してもイマイチ役立てられず悩んでいたことのヒントが多く一気読みでした。特に「未来の自分へ愛を込めて書く」「繋がりのない記録は死んだ記録」「読むというのはどこまでも受け身」「日記を書こうとすると見るもの聞くものに注意を払おうとする」というフレーズが胸にズキュン。今までは書くことが目的化していたので、未来の自分さんへの愛を忘れずに書きたいと思います。

    0
    2015年01月18日

    Posted by ブクログ

    日記の意義やその効果、活用法、継続方法について学びたくてこの本を読みました。

    この本で学んだことは、
    ・日記により、自らの行動や着想を時系列に記録する。感想はいらない。
    ・日記は未来のためのものである。理想的な人生を送るための自己管理である。
    ・データとしてストックされた記録を読み返すことにより、自らのパターンがわかる
    という点です。

    ただ日記を書く目的は、その記録をあとで読み返し、未来に役立てるためと著者はいいます。
    その目的のために自分も手帳に仕事やプライベートの記録を残し、自分の行動パターンを把握し、未来へつなげていきたいと思いました。

    0
    2011年12月18日

    Posted by ブクログ

    日記を書く理由は何か、メリットは?
    改めて明確にしておく必要があると思った。

    『日記の魔力』 表三郎 著をまとめる。

    ■■■後で読み返して役に立てるため■■■
    ・同じ失敗を繰り返さない為に、成功パターンを刻みつけるために。

    ・自分自身で作ったマニュアルが一番読みやすく、すぐ使える。
    ・いつまでも悩まない。失敗は、記録して直ぐ頭を切り換える。

    ・自信回復のツールとなる。
    無力感にさいなまれた時も、過去の航跡を振り返れば、自分の進んできた道のりの長さに自信を取り戻す事ができる。

    ・掲げた夢・目標までのムダを省き最短距離を進む管理ツールとなる。

    ・その場、その場の一瞬の輝きを記録として残しておく事ができる。

    ※以上、後で読み返して初めてその役割を全うするため、
    読みやすい、分かりやすい書き方、フォーマットを心懸ける。
    WEB上でいいのか?紙ベースの方が良いのか?
    →パソコンの方が速くかける。スペースもとらない。管理が楽。

    ■習慣を管理するためのツールとして
    →日々の行動を記録し、よい習慣はそのまま継続する。
    悪い習慣は、直す。
    心の乱れは、必ず生活に現れてくる。→修正する。
    結果、人生をより主体的に生きる事ができる。
    自己実現の可能性が高くなる。
    自分のような、流されやすいなまけものは、特に必要だろうと、

    ■より深い自己分析ができる
    →自分の行動を客観的に観察すれば、
    自分が何者なのか?何がしたいのか明確になる。

    以下、日記をかくときのポイント
    ※反省文はいらない、一番大切なのは、客観的事実のみ。

    ・時間を正確に書く→タイムマネジメントになる。
    ・場所を正確に書く→すぐ思い出せる。

    ◆フォーマット
    ・日付
    ・起床時間と、睡眠時間(前日の就寝時間)
    ・1日の行動記録を時系列で書く
    ・着想・所感 
    →後は自分流にアレンジする。

    ■私の思想史
    自分の人生のテーマを設定し、後でコピペして体系化する。(音楽?)

    ・日記を書くと自分を冷静に見つめ直す事ができる。
    (自分を見失った時、恋をした時などは、必ず記録する。)

    ・自分の書いた日記ほど面白い読み物はない、らしい
    ・記録して置かないと焦るぐらいになる、らしい

    0
    2010年03月14日

    Posted by ブクログ

    「問い」の大事さ、そして、それを考え抜くことの大事さ、そしてその方法を教えてくれる書です。
    いつも仰っていることがそのままよみがえってくる気がします。
    「まだまだ」

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    かなりいい。久々の大ヒット!!!
    著者の本を読みたくなる。
    哲学に繋がっているからおもしろいのか?

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    なんと30年以上も日記を書き続けているヒトの日記術。過去の思い出を残すための日記ではなく、自分の未来をつくっていくための日記。マイナスなコトバは使わない、うまく書くことよりも具体的に書くこと、自分にとって大切なことを書くこと。そしてその日記を読み返すこと。
    うん、なかなかタメになりました☆とりあえず日記を書いてみようと思わせる一冊です。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    日記は振り返るのではなく、先へ進むためのツール

    という考え方が新鮮でした。

    試しにスマホで自分の行動記録をつけるようになったら、ひとつひとつの行動のやり方や時間の使い方を強く意識するようになりました。

    結果、やりたいことをやる(主に読書)時間が増え、自分でもビックリです。

    0
    2023年05月17日

    Posted by ブクログ

    いろんな本を読んでるうちに日記をつけるようになった。しかし、日記の活用法についてはよくわかっていなかった。日記がこんなにも役に立つとは!

    0
    2015年12月02日

    Posted by ブクログ

    著者の30年以上、日記を書き続けた体験から得られた日記を書くことの意義が解説されている。日記は行動日記であり、感想は書くべきではない。過去の思い出を綴るのではなく、未来を作るために書く。といったことが様々な角度から論じられている。

    この本を読むと日記を書き続けてみようという気になるので、日記を書こうかなと思っているひとは読んでみると良いと思います。

    0
    2014年01月08日

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