【感想・ネタバレ】日記の魔力のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年01月18日

ライフログ検討派なので購入。色々記録してもイマイチ役立てられず悩んでいたことのヒントが多く一気読みでした。特に「未来の自分へ愛を込めて書く」「繋がりのない記録は死んだ記録」「読むというのはどこまでも受け身」「日記を書こうとすると見るもの聞くものに注意を払おうとする」というフレーズが胸にズキュン。今ま...続きを読むでは書くことが目的化していたので、未来の自分さんへの愛を忘れずに書きたいと思います。

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Posted by ブクログ 2011年12月18日

日記の意義やその効果、活用法、継続方法について学びたくてこの本を読みました。

この本で学んだことは、
・日記により、自らの行動や着想を時系列に記録する。感想はいらない。
・日記は未来のためのものである。理想的な人生を送るための自己管理である。
・データとしてストックされた記録を読み返すことにより、...続きを読む自らのパターンがわかる
という点です。

ただ日記を書く目的は、その記録をあとで読み返し、未来に役立てるためと著者はいいます。
その目的のために自分も手帳に仕事やプライベートの記録を残し、自分の行動パターンを把握し、未来へつなげていきたいと思いました。

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Posted by ブクログ 2010年03月14日

日記を書く理由は何か、メリットは?
改めて明確にしておく必要があると思った。

『日記の魔力』 表三郎 著をまとめる。

■■■後で読み返して役に立てるため■■■
・同じ失敗を繰り返さない為に、成功パターンを刻みつけるために。

・自分自身で作ったマニュアルが一番読みやすく、すぐ使える。
・いつまで...続きを読むも悩まない。失敗は、記録して直ぐ頭を切り換える。

・自信回復のツールとなる。
無力感にさいなまれた時も、過去の航跡を振り返れば、自分の進んできた道のりの長さに自信を取り戻す事ができる。

・掲げた夢・目標までのムダを省き最短距離を進む管理ツールとなる。

・その場、その場の一瞬の輝きを記録として残しておく事ができる。

※以上、後で読み返して初めてその役割を全うするため、
読みやすい、分かりやすい書き方、フォーマットを心懸ける。
WEB上でいいのか?紙ベースの方が良いのか?
→パソコンの方が速くかける。スペースもとらない。管理が楽。

■習慣を管理するためのツールとして
→日々の行動を記録し、よい習慣はそのまま継続する。
悪い習慣は、直す。
心の乱れは、必ず生活に現れてくる。→修正する。
結果、人生をより主体的に生きる事ができる。
自己実現の可能性が高くなる。
自分のような、流されやすいなまけものは、特に必要だろうと、

■より深い自己分析ができる
→自分の行動を客観的に観察すれば、
自分が何者なのか?何がしたいのか明確になる。

以下、日記をかくときのポイント
※反省文はいらない、一番大切なのは、客観的事実のみ。

・時間を正確に書く→タイムマネジメントになる。
・場所を正確に書く→すぐ思い出せる。

◆フォーマット
・日付
・起床時間と、睡眠時間(前日の就寝時間)
・1日の行動記録を時系列で書く
・着想・所感 
→後は自分流にアレンジする。

■私の思想史
自分の人生のテーマを設定し、後でコピペして体系化する。(音楽?)

・日記を書くと自分を冷静に見つめ直す事ができる。
(自分を見失った時、恋をした時などは、必ず記録する。)

・自分の書いた日記ほど面白い読み物はない、らしい
・記録して置かないと焦るぐらいになる、らしい

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

「問い」の大事さ、そして、それを考え抜くことの大事さ、そしてその方法を教えてくれる書です。
いつも仰っていることがそのままよみがえってくる気がします。
「まだまだ」

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

かなりいい。久々の大ヒット!!!
著者の本を読みたくなる。
哲学に繋がっているからおもしろいのか?

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

なんと30年以上も日記を書き続けているヒトの日記術。過去の思い出を残すための日記ではなく、自分の未来をつくっていくための日記。マイナスなコトバは使わない、うまく書くことよりも具体的に書くこと、自分にとって大切なことを書くこと。そしてその日記を読み返すこと。
うん、なかなかタメになりました☆とりあえず...続きを読む日記を書いてみようと思わせる一冊です。

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Posted by ブクログ 2015年12月02日

いろんな本を読んでるうちに日記をつけるようになった。しかし、日記の活用法についてはよくわかっていなかった。日記がこんなにも役に立つとは!

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Posted by ブクログ 2014年01月08日

著者の30年以上、日記を書き続けた体験から得られた日記を書くことの意義が解説されている。日記は行動日記であり、感想は書くべきではない。過去の思い出を綴るのではなく、未来を作るために書く。といったことが様々な角度から論じられている。

この本を読むと日記を書き続けてみようという気になるので、日記を書こ...続きを読むうかなと思っているひとは読んでみると良いと思います。

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Posted by ブクログ 2012年05月02日

自腹購入。
たかが日記だが、日記の活用方法によっては、人生の科学的分析ができるようになり、人生を同じ過ちで埋めてしまっている人には脱出方法のヒントとなる本。

4 日記は書くのでなく読むもの。
5 自分の現在位置を正確に把握できるようになる。
5 同じアクシデントを回避できる。
6 考えた事を書くの...続きを読むではなく、事実を書くだけ。
7 感想を書く必要はない。
7 自分の進んできた道のりの長さに自信を取り戻すことができる。

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Posted by ブクログ 2009年10月27日

「この本を読み終えたその日から、あなたは日記をつけはじめるだろう」

どうしても日記が長続きしないので、読んでみた。
「感想」を書こうとするとつづかない。「行動記録」としての日記を書けば、
書くことがないということがなくなる。
日記をつけ、読み返すことで、自分との対話ができるし、自分の考えの奥にある...続きを読むものを見つけることができる。

うーんまさに日記を書きたくなってきた・・・

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

頭で考えたことや思ったことはアウトプットするのは大事である、と自分で思っていたから日記はたまに書いていたが、さらに深く日記の効果について教えてくれる。ただこれもやはり実行しなければ何の意味もない。

日記によって自分を客観的に見ることができる。ありのままの自分を肯定したうえで、直すべきところは修正し...続きを読むていく。あくまで視点は常に未来にある。言語化することは意識を深め、より深く考えるということにつながる。ここにアウトプットの大切さが感じられた。また、筆者は読み返すことの重要性についても言及している。定期的に読み返すことで、自分の芯を維持させることができる。

ただ実際にこの人の書いた日記を一日分でいいからどんな感じなのか見てみたかった。というか、載せるべきだと思った。

☆忙しいときほど日記をつける

☆朝型にする(筆者は、夜9時就寝朝1時起床)

☆プラスの言葉だけを使う

☆自分の行動を客観的に見る
→自分が何者であるかを知る
→肯定して修正する

☆一日の反省と明日への決意を書く

☆定期的に読み返すことで自分の芯を維持する(プリントアウトがbetter)



☆書くこと
・日付
・起床時間と睡眠時間
・時系列で一日の行動記録→時間と場所の名前を正確に!
・感じたこと、意志や決意→感情(感動)の原因をしっかり記述する!

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

日記を書くという行為が長続きした試しがない。そういう人は多いと思う。筆者はそれは仕方ないことだと言う。なぜなら、日記の書き方を誰も教えないからだ。日記に感想も反省も必要ない。自分という人間を知るための行動日誌としての日記を書こう。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

「書いているのは今日のことだけど目的はあくまでも自分の将来設計にある」
「自分の人生の主導権を握ることが本当の意味での自由」

※表さん 大きな気づきをありがとうございます。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

予備校時代の先生の本。
ネットでこの本が出版されたことを知り、
思わず書店で探しちゃいました。

「日記は書くものであると同時に、いやそれ以上に、読むものなのだ」というメッセージは、
ブログを書いている僕にとってはすんなり入ってきた。
僕にとってブログを書く論理的根拠を与えてくれた一冊。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

パソコンで日記の書き方や、三日坊主にならないための文章の書き方、日記を書くことの効用がわかります。

ブラインドタッチを覚えたいが為に、キーボードに向かっていた時期を思い出しました。


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Posted by ブクログ 2020年05月25日

往年のカリスマ予備校講師の日記論。
目次と序文に著者の言いたいことが凝縮されていて、本文は長く感じてしまう。
内省は避け、客観的な事実を書くという論には、納得し辛い。日記は書くことだけでなく、読み返すことが重要で、「書く、読む、書く、…と、老舗の鰻屋のたれのように熟成させて行く」という表現が面白い。

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Posted by ブクログ 2015年01月21日

日記の魔力

日記といえば、三日坊主の代名詞のような存在。
日記は書くものであると同時に、いやそれ以上に、読むものなのだ。
日記に「感想」を書く必要はない。
人生というのは、レーダーもGPSも搭載していない船で大海原を渡るようなものだ。
日記=航海日誌
人生は輝ける大海原を渡る大航海なのだ。
日記は...続きを読む書く人の人生を、ときには励まし、ときには叱咤し、苦しみと喜びを分かち合ってくれるかけがえのないパートナーだと著者は思っている。
予備校に稼がせただけで自分の人生は終わってしまうのか。著者はある時思ったらしい。
人間の一生は「問い」のレベルで決まるといってもいい。
著者の日記は、ほとんどが行動の記録だ。
なぜ行動を綿密に記録するのかというと、日記をつける目的が「自己管理」だからだ。
どこに意識を向けるか、それにより自己管理を続けることが出来る。

否定からは何も生まれない、すべては肯定から始まる

おもしろくない人生を送っている人など実は一人もいない。
人はみな「劇的」に生きているのだ。
多くの人は寝る前に、その日を振り返る日記を綴る。
だが著者は、日記はあえて翌日の朝に書くようにしている。
夜に日記を書くと、どうしても過去に焦点がいってしまうからだ。
それに対し、一日の始めに日記を書けば、昨日という日を踏まえたうえで、今日これからの人生をどう生きるかという視点が生まれる。

感想を書くのはやめるにかぎる。
日記で一生懸命内省しても、人は変わらない。
否定的なことを書くのは、一見すると反省しているように見えるが、本当の意味での反省にはならない。
マイナス面があったときに、大切なのは「あれをやっておけばよかった」ではなく、「今日からはこうしよう」という肯定的な側面を書き、宣言をすることなのだ。
そのとき大切なのが、肯定的な具体案を明記することである。
読みかけの本をなくすコツ
・50ページまで一気に読む。
・状況や展開が見えてくる50ページまで読んで面白くない本は、読まなくていいということにもなる。

事実を簡潔にまとめる。簡潔といっても単語の羅列や箇条書きではなく、やはり「文章」で書いた方がいい。
なぜなら、文章の練習になるからだ。
それともう一つ、文章で書く理由は、単語だけでは具体的に書くことは難しいし、具体的に書かれていない日記は活用範囲が狭まる。
出先からの帰宅をただ「帰宅」と書くのでなく、「タクシーで帰宅」「電車で帰宅」「友人に車で送ってもらい帰宅」なのか具体的に書いておいた方が、読ま返した時に役に立つ。
日々の日常的な情景は、記憶に残りにくいものだ。
日記には読者がいるが、それは未来の自分自身なのである。
だから、上手に書く必要はない。しかし、読者である未来の自分は今の自分ではない。だから、あまり取捨選択せず、具体的な事実を丁寧に記録することが大切。

公の記録は捨て、この記録を残せ。

ところどころ、矛盾に似たものがあった。

日記を書く際重要なこと
・時間 正確に何時何分まで書く
・場所 思い出せない記憶を思い出す好材料であるから。

日記を書くと記憶力も良くなる。
著者は人生には余生はないと思っている。

「発想」と「着想」
発想が定着したものが、着想
着想のみ書いている、発想は日記には書いていない
リマインダーに書くのが良いかも

本に関する記録
・購入記録 購入場所とタイトル
・その本を読んだ記録 いつどこで読み始め、続きはどこで読んだか すべて場所とともに記録
・読み終わった時の記録

決意は絶対に書くべき

・人が弱点を克服するときというのは、変えられるだけの「強さ」を身につけたときだからだ。

読み方一つで万能アイテム
日記を読み返すタイミング例
・心に迷いが生じるとき
・10日ごとなど→一週間ごと、曜日を決めてなど
・定期的に焦点を絞って読む、→仕事、健康、趣味など

日記を圧縮して活用する
自分が今一番関心を持っていること、自分にとって意味のあるものならなんでも良い。
その部分をコピペして、別ファイルにまとめる。

感動したり、珍しい行動をしたときの記録は、必ず「私の思想史」に組み入れているらしい。

脳梁
日記を書くという客観化の作業は、左脳の領域
日記を読み返し主観化する作業は、右脳の領域
感動したことから発生したものをきちんと文章化
感動したら、何に感動したのか、ということを明文化しておく
映画を見て感動しても、何がよかったのか分析しなければ、言葉にすることは出来ない
感動を分析し、文章化することによって、感動は日記というかたちで残る。

人間が人間であるために必要な「考える」という行為をするために大切なのは、記憶力ではなく、記憶をつなぎ合わせる「構想力」だということ。

どうしたら好きになれるか、それは自分との関係を明らかにして、明確な目的意識をもつこと。
目的がハッキリとすれば、今までと違う視点で見ることができ、目的に近づく段階や過程を楽しむことが出来る。

まとめ
日々の行動を具体的に記録し、その記録を読み返す
さらに、より深く追究したいテーマに関しては、「私の◯◯史」のような圧縮版をつくり、それを読み返す。
その繰り返しが、日記を読み返しただけでは到達できない深さにまで自己を掘り下げていってくれる。
楽しみながら行う。

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Posted by ブクログ 2014年02月01日

日記を利用して、日々の生活を充実させる方法を紹介しています。簡単に言えば日記のハウツーと言ったものでしょうか。
書いてある通り効果的かどうかはやってみないと分からないということと、日記を付けたかったので、とりあえずこのやり方を模倣して自分なりにアレンジをしていこうと思い書き始めてみました。
内容は分...続きを読むかり易いし、日記にとっつきやすいです。

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Posted by ブクログ 2013年12月18日

日記を書くこと・読み返すことにより、自己管理能力を向上させることを目的としている

○日記の書き方
・日記にはなるべく感想を書かない
 感想が中心の日記だと、感想がないと日記を書かなくなってしまう
・公の記録は捨てて、個の記録を残す。
公の記録はネットで調べたら分かること
・時間を正確に記録する...続きを読むことにより、自分の時間管理ができる
・手書きではなくパソコン日記を書くことにより、短時間でより詳細な日記を 書くことができる
 他の思考に使うことができる脳の容量が増える
・場所は記憶を呼び戻すカギになる
・日記は自分の未来を創るために書く
 翌日の朝に書き、昨日をいう日を踏まえた上で、今日をどう生きるかとい う視点をつくる

行動日記をつけることによって、セルフイメージ(自己像)と事実上の自分の間に大きな「落差」が見つかる。


「人はなぜ生きているか」を考える前に、「自分は今、生きている」ということを自覚する

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Posted by ブクログ 2013年03月21日

☆3.5
確かに日記を書きたくなる本だよ。本を読む前に書きはじめちゃったよ。

著者の主張で一番新鮮だったのは、日記には感想をかいちゃ駄目で、自分の行動を客観的に記録するべき、というところだよ。やったことを書くだけなら、あまり時間はかからなそう。

著者は2004年時点でパソコン日記をつけていたが、...続きを読む今の世の中ではEvernoteとそれに連携するスマホのノートアプリが簡単なんじゃないかな。
自分の行動を記録してクラウド上に放り込んでいくことで、徐々に自分がデータ化されていくことの面白さを味わえるようになるかもしれない。

ただ、データが膨大になると、そのデータをどう分析するかが日記活用のためには重要になってくると思う。残念ながら、著者は分析の具体的な方法はあまり書いていない。ここは工夫のしどころかな。

著者と同じ位の刺激的体験が日記により出来るようになるかはわからない。でも、自分の分身、サポーターを育てていけることには興味深々。だから、どれだけ続けられるか楽しみにしつつ、ひとまずやってみることにするよ。

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