近藤昌平の作品一覧 「近藤昌平」の「お礼とサービス、やり過ぎくらいがちょうどいい」「The・親父Part2」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 人脈を作りたかったら、名刺を捨てなさい - ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻1,199円 (税込) たくさんの人に名刺を配り歩いても、良い人脈ができるわけではありません。 上質な人間関係を作るには、名刺にある肩書きに頼るのではなく、「人に紹介してもらえる人」になること。 そうなるために必要不可欠なものとは? 37年間も続く異業種交流会「VAV倶楽部」を主催し、各界から信頼を集める「人脈術の達人」が、 「他己紹介」を中心とした独自のノウハウと交流の真髄を初公開します! *目次より ◎成功した人は、「人を喜ばせること」をやってきた人 ◎人脈は、求めれば去り、与えればやってくる ◎人は「環境」と「人脈」で変わっていく ◎「人に紹介される人」になれば、名刺は必要なくなる ◎心が豊かな人のところに、良い人は集まってくる ◎人脈は、背伸びするくらいが、ちょうどいい ◎人の「良いところ」しか見ない生き方 ◎自分の人脈のルーツをたどってみる ◎見られているのは、名刺や肩書きではなく「人間性」 ◎「のに族」「でも族」になっていないか ◎「絶対に世の中のためになる」という志がいちばん強い ◎素晴らしい人脈ができる人がやっていること ◎会えない、と思っていた人に会う方法 ◎お礼と感謝に「やり過ぎ」ということはない ◎人間のステージが上がると、会いたい人から会いに来ていただける etc. 試し読み フォロー お礼とサービス、やり過ぎくらいがちょうどいい 4.0 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,400円 (税込) 仕事を楽しんで、人生を豊かにする「間違いない」方法は、“広くて、深く、長い”人脈=人間関係を作ること!「当世、まれに見るバカ息子」と周囲から罵声を浴びせられながら、祖父の代から続いた老舗の和菓子屋を廃業。「これからはケーキの時代」を信念に、1966年、洋菓子屋ボンボヌールを設立。しかしケーキ職人はゼロ、テーマカラーも当時タブーとされた黒一色……さらに無店舗営業と来て周囲を不安にさせながらも、数多の有名ブランドをおさえて「引き出物といえばボンボヌール」「菓子業界の革命児」の名をほしいままにし、1,000以上のオリジナル商品を世に送り出して人々を沸かせる。さらに異業種交流会バブ倶楽部を開催、総計数万人と交流し、今もその数は増加中……。一体どうしてそんなことが可能なのか? その裏には、広大で深く、濃い人脈=人間関係と、それを構築するための“お礼とサービス”があった――。 試し読み フォロー The・親父Part2 - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,650円 (税込) 厳しい父親、優しい父親、友達のような父親、先輩としての父親、いろいろな表情を見せてくれるからこそ人間らしくて尊敬できるのです。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 近藤昌平の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> お礼とサービス、やり過ぎくらいがちょうどいい ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 異業種交流会のVAV倶楽部を主催する近藤昌平さんの著書。相田みつおさん、入江侍従長といった人との交流エピソードが面白い。印象的なのは、「手紙は下手でも言葉少なでもいいからすぐに書くべし」といったこと。筆まめではない私も手紙を書いてみようという気になった。 0 2011年10月30日