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イザベラ・バードの日本紀行 合本版
1878年、イギリスの女性旅行作家が、欧米人未踏の内陸ルートで東京―函館間を旅した見聞録。世界を旅した大旅行家の冷徹な眼を通じ、維新後間もない北海道・東北の文化と自然を活写。京都・奈良・伊勢など関西方面への旅も収載した、原典初版本の完訳。 ※この電子書籍は、2008年に講談社学術文庫として刊行されました、『イザベラ・バードの日本紀行 (上)』『イザベラ・バードの日本紀行 (下)』を合本とし、電子書籍化したものです。この電子書籍とは別に『イザベラ・バードの日本紀行 (上)』、『イザベラ・バードの日本紀行 (下)』もそれぞれ電子書籍で配信中です。 -
中央アジア紀行 ぐるり5か国60日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆かつてシルクロードの要衝だった地を2か月かけて巡ってみた! ☆いま最注目のエリア・中央アジアの秘境から未来都市まで紹介! カザフスタン/ウズベキスタン/トルクメニスタン/タジキスタン/キルギス フリーライター&フォトグラファーの白石あづさ氏が、2ヶ月間の中央アジア縦断の旅で切り取った「今」を凝縮した一冊。シルクロードが織りなす歴史と、急速な変化を遂げる現代が交錯する中央アジア全5か国。人気の都市から秘境まで、その息をのむような美しさと、人々のリアルな暮らしを、650枚を超えるカラー写真とともに著者ならではの研ぎ澄まされた感性で写し出します。 ●カザフスタン アスタナ/ウスチュルト台地etc ●ウズベキスタン タシケント/ヒヴァ/ブハラ/サマルカンドetc ●トルクメニスタン アシカバッド/地獄の門etc ●タジキスタン ドウシャンベ/ヤグノブ峡谷/ホジャンドetc ●キルギス ビシュケク/イシク・クル湖/アルティン・アラシャンetc (プロローグより) 中央アジアはどんなところか? 私は今回の旅でこの地の核心に少しでも触れることができるだろうか。飛行機は中国の上空をかつてのシルクロードをなぞるように進んでいる。ラクダや馬に荷物を乗せ、商人が何か月もかけ命がけで歩いた過酷な道もわずか数時間のフライトで越えてしまう。いつの間にかお腹に本を乗せて気持ち良く眠っていた。機内のアナウンスで目が覚めると窓の外には雲の合間から白銀の峰々が見える。中国とキルギスにまたがる天山山脈だろうか。雪山を越えると、もうすぐタシケントだ。先ほどの乗務員のお姉さんが慌ただしくカートを押している。「グッドラック!よい旅を!」と立ち止まって微笑んでくれた。 【著者プロフィール】 白石あづさ フリーライター&フォトグラファー 日本大学藝術学部美術学科卒業後、地域紙の記者を経て約3年の世界一周旅行へ。世界100か国以上をめぐる。著書に旅エッセイ『世界のへんな肉』(新潮文庫)、ノンフィクション『世界が驚くニッポンのお坊さん 佐々井秀嶺、インドに笑う』『お天道様は見てる 尾畠春夫のことば』(ともに文藝春秋)など。 -
台湾にひとりで1か月住んでみた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もし、自分のために時間とお金を自由に使えるなら……? 50歳を迎え、ひとり息子も成人。 仕事・家事・育児のお母さん業で大忙しだった日々が少し落ち着いた頃、ふと思い出した長年の夢。 それは、大好きな台湾でひとり暮らしをしてみること! 25年通い続ける台湾は魅力がいっぱい。 安くておいしいごはんに、居心地のいい素敵なカフェ、自由で明るい現地の人々との交流。 憧れの台湾で暮らすとしたら、どんな生活になるのだろう? 未来の居場所を見つけるべく、台湾4都市を巡って、ひとり暮らしを体験してみた! もくじ はじめに 台南 1 民泊に泊まる 2 台南の朝 3 台南迷路を街歩き 4 地獄への旅 5 さようなら台南 高雄 1 台湾で葬儀をするなら…? 2 台湾人のお宅でホームステイ 3 ボランティアに挑戦! 4 高雄1日観光! 5 再見 高雄! 台中 1 50歳からの台湾語学留学! 2 街で実践! 3 グルメに夢中! 4 好きになっちゃっ台中 台北 1 台北のオススメ 2 お部屋探し体験! 3 最後のご褒美に おわりに 著者紹介 マンガ家 1974年生まれ。 台湾に通って25年以上の台湾マニア。『なつかしい日本をさがし台湾』『台湾で日本を見っけ旅』『台湾観光ツアーバスでいこう!』(いずれもぶんか社)など、台湾に関する著書を多数出版。 ほかに、日本人向け情報WEBサイト「台北ナビ」にて、サイトのキャラクターデザインやマンガ、グッズデザインなどを担当。 自身の経験や取材をもとに、葬儀屋、汚部屋、事故物件、HSPなど様々な題材をテーマにした作品を多数手がける。 X:@ogachinpa note:https://note.com/ogatachie -
超節約生活で星野リゾート全制覇に400万使ったOLの極論
失恋をきっかけに星野リゾート全制覇を思いつき、その総額400万円のための節約術を編み出していった著者。全制覇の過程で湧き上がる仕事・恋愛・友人関係といった、尽きない悩み。読めば元気をもらえる、前代未聞の旅行ガイド✕節約術✕エッセイ集。創作大賞2025(note × TALES主催)朝日新聞出版賞受賞作! 目次 はじめに 私の極論 ―節約篇― 私の極論 ―星野リゾートでの過ごし方篇― 登場人物紹介 星野リゾート全制覇を決意、ここが始まりの場所 リゾナーレ小浜島 結界張られし塔へ導かれ、いざ『呪術廻戦』合宿 星のや東京 親友たちと白老の湖へ、すっからかんの34歳の誕生日 界 ポロト 都心からサクッと1時間、海の見えるスイートルームに逃避行 リゾナーレ熱海 専用スロープカーでお出迎え、小高い丘の上の温泉旅館へGO! 界 鬼怒川 船旅気分のビアガーデンで、クラフトビール飲み放題 界 アンジン 古き良きリノベ旅館のこたつに入り、18歳の青春プレイバック 界 川治 確率およそ40%、雲海テラス運試しの結果はいかに!? リゾナーレトマム ド平日の会社帰り、1人でビジホ飲みに挑戦 OMO3東京赤坂 九州ドライブしながら、海も森も棚田もぜんぶ行こう! 界 別府 界 阿蘇 界 由布院 不吉な思い出を塗り替える、星野リゾートで忘年会! 界 仙石原 沖縄離島の瓦屋根一棟コテージで35歳の誕生日~PartⅠ~ 星のや竹富島 インフィニティプールとシャンパンな35歳の誕生日~PartⅡ~ 星のや沖縄 弘前さくらまつりでお花見! テラスにこたつで勝ちで~~す 界 津軽 ~~~ 内線1本で、専用VIP車がお迎えでございます 星のや軽井沢 大阪ベイエリアでリゾート気分、551の海鮮焼きそばにハマる OMO関西空港 リゾナーレ大阪 せっかく沖縄に来たのに、3時間Zoom会議かよ OMO5沖縄那覇 スイスのような湖の畔で、寝転がって男体山を眺める 界 日光 山手線沿いにあるOMOで、親友と〝リトルトゥース〟する OMO5東京大塚 空中庭園とパフェのあるホテルで、都心の夜景とチルタイム OMO5東京五反田 歴史的建造物に泊まって、ハーフラーメン3杯食べる OMO5小樽 OMO3札幌すすきの 新緑のハルニレテラスで、ネパールのスパイスカレ―を食べる BEB5軽井沢 名取川せせらぎラウンジと、3年ぶりの恋の予感♡ 界 秋保 台湾に高級温泉があるってご存じですか? 星のやグーグァン もう一生行かないかと思っていた、ディズニーシーへ行く 1955東京ベイ 美しい夏の東北で、「日本酒全部お召し上がりいただけます」 磐梯山温泉ホテル 熊本と長崎を、オーシャンアロー号で横断する旅 OMO5熊本 界 雲仙 ~~~ 香箱ガニと温泉で、極上の独身貴族な年末を過ごしたい OMO5金沢片町 界 加賀 がんばれ、私の胃袋! 正月明けのフードファイト OMO5函館 グランピング宿で富士山を眺めながら、お部屋の暖炉に薪をくべ続ける 星のや富士 私の青森の想い出の味、コトリヤード風じゃっぱ汁 奥入瀬渓流ホテル ふらりと特急ときわで、ひとりお花見水上サイクリング BEB5土浦 ウエディングなホテルで、新緑の木漏れ日ティータイムを 軽井沢ホテルブレストンコート イダの浜でウミガメと泳いだり、マングローブの森でカヤックしたり 西表島ホテル ねぶたサウナのお囃子でととのい、浴衣でふらっと夏を感じる 青森屋 星野リゾートの衝撃的で忘れられない温泉 清流リビングの特等席で、まんまるな月をぼんやりと 界 箱根 ラストの最強試練。私、山登りしないといけないの⁈ LUCY尾瀬鳩待 はじめましての山口県で、祝・星野リゾート国内全制覇達成! 界 長門 おすすめ星野リゾートランキング 家族旅 深夜便でハロ~グッモーニン♪ 人生最高の朝コケコッコー リゾナーレグアム おすすめ星野リゾートランキング 女子旅 中国で『キングダム』合宿しながら、悲しげに笛を吹く女を演じる 嘉助天台 国内全制覇の3か月後、まさかの防衛戦はじまる!? リゾナーレ下関 48階に泊まる〝展望台ホテル〟で、夕日よりも夜景よりも感動したもの OMO5横浜馬車道 バリ伝統建築様式ヴィラで、王様になるひとり旅 星のやバリ おすすめ星野リゾートランキング 恋人旅 星野リゾート世界制覇達成、ここが最後の場所 サーフジャックハワイ おわりに 都道府県別INDEX -
素面のダブリン市民――ゆるふわアイルランド紀行
ダブリンは世界で一番すてきな街です! 大学のサバティカル(在外研究)で1年間ダブリンに住むことになった英文学者のアイルランド滞在記。 文学、ことば、劇場から、最悪の住宅事情に、紅茶論争、ポテトチップス文化まで。 1年間住んで、心の故郷と思えるくらいダブリンが好きになりました。家賃がバカ高い以外は最高の街です。ロンドンに比べて住民はフレンドリーですが、そんなに干渉されることはありません。素晴らしい劇場や映画館があり、値段さえ我慢すれば美味しいお茶やコーヒーが飲めます。全体的に文化とか芸術を尊重する雰囲気があり、ロンドンや東京に比べて金儲け主義的なところが少なくて大学ものんびりしています。(略)アイリッシュ海に浮かぶ複雑な歴史と豊かな文化を持つエメラルドの島に、ぜひ興味を持ってほしいと思っています。 (エピローグより) 【目次】 プロローグ エメラルドの島へようこそ アイルランドあれこれ ダブリンの住宅事情 ブルームの日 ダブリンの銅像 ダブリンお茶事情 アイルランドのことば 実在するアイルランド語ヒップホップトリオを題材にした新作映画『KNEECAP/ニーキャップ』 クリスプスことポテトチップス 少数言語がテーマのウィキメディア会議「ケルティック・ノット」 ウェクスフォード・フェスティバル・オペラ ダブリンの劇場 クリスマス~パントマイムとホリデイ気分 リトル・クリスマスと小正月~アイルランドと日本の女性の新年 ダブリンの「付属カフェ」 ショーン・オケイシー『銀杯』に出てくる「フットボール」とは? ドラキュラの正体は? アイルランドを離れて イギリスでの調査 ボウイはベルファストじゃなく、ベルリンに行った 『ゲーム・オブ・スローンズ』の故郷、北アイルランド デリー・ガールズを訪ねて ラスベガスでのバーレスク・ホール・オブ・フェイム・ウィークエンド 地球最後のオンラインユートピアの祭典、ウィキマニア シスター、大丈夫ですか?~イギリスでヘイトクライムにあって エピローグ 聖パトリックの日、さよならダブリン 【著者】 北村紗衣 武蔵大学人文学部英語英米文化学科教授。1983年士別市生まれ。旭川東高校卒業後、東京大学教養学部表象文化論にて学士号及び修士号を取得し、2013年にキングス・カレッジ・ロンドンにて博士号を取得。専門はシェイクスピア、舞台芸術史、フェミニスト批評。著書に『批評の教室』、『[増補]お砂糖とスパイスと爆発的な何か』、『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』、『学校では教えてくれないシェイクスピア』など。日本語版ウィキペディアで活動するウィキメディアンでもある。 -
作家の愛したホテル
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 世界の旅先で出逢った夢のホテルの紀行文集。 ホテルの部屋は奇妙な空間である。住いではないのに鍵を受け取って中に入った瞬間から、その人の人生の一部となり、時間、感情がそこに揺れ動く。上質のホテルと出逢うことは上質の人生の時間を得ることにつながるのかもしれない”(本文「人生のひととき」より)。ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジアと世界中を旅しながら執筆を続けた作家・伊集院静。こよなく愛したパリのホテル・ド・ヴィニーほか、その旅先で出逢った夢のような52のホテルにまつわる珠玉の紀行文集。待望の文庫化。オールカラー保存版。 ※この作品はカラーです。 (底本 2026年1月発売作品) -
30歳からの韓国留学記
人生を変えたくて飛び込んだ先で得たもの 「コロナ禍に出会った韓国の映画やドラマ、音楽や小説に手を伸ばすと、次々と新たな扉が開いた。韓国のことをもっと知りたいと夢中になっているうちに、同世代の中には子どもを産んだり、別の場所で暮らす人も現れ始める。なんだか置いてけぼりにされてしまったような、人生に満足がいかないような。そんな自分をどうにかしてみたい。 エイヤッと決めた留学先で言葉を学び、歴史や文化を知り、人との出会いを通して自分が大切にしたいものに気づいていく、大人の留学エッセイ。 目次 【春】 旅立ちの朝の空港で/始まりが半分だ/語学堂が始まる/隠された口元/キムチとマンション/セウォル号沈没事故の日/ソウルで子どもを見かけない/5月18日の光州で etc... 【夏】 ルームメイトと寮生活/言語の温度 /楽園のような墓地で/雨乃日珈琲店での出会い/韓国文学が世界でいちばん多く翻訳されている国/ポジャギを買う/進級できない/済州島の旅 etc... 【秋】 新しい部屋 /韓国のアートシーンが熱い理由/書藝を習う/ふたりの詩人/コンビニのクリームパン/BTSを巡る旅/ソウルでのアルバイト探し/敬語がわからない/北朝鮮の隣の街 etc... 【著者】前田エマ(まえだ・えま) 1992年神奈川県生まれ。東京造形大学在学中にオーストリアのウィーン美術アカデミーへ留学。モデル、ラジオパーソナリティなど幅広く活動。著書に『過去の学生』(ミシマ社)、『動物になる日』(ちいさいミシマ社)、『アニョハセヨ韓国』(三栄)がある。2023年に半年間、ソウルの延世大学校韓国語学堂で学び、その後3ヶ月アルバイトや習い事をしながらソウルで暮らした。 -
旅は究極の自己投資 自由に生きるための世界スマート旅
“旅をして生きていく。行きたいところに全部行く” コスパを極め世界100か国以上を旅してきた著者が語る、旅の魅力。 旅行系YouTuber黎明期からパンデミックを経て、約10年間活動する、 「おのだ」さん初のエッセイが誕生しました。 ・旅行系YouTuberになった経緯、原動力 ・ 人間関係、語学力、カルチャーショック ・ キャリア、職業選択、副業、お金 ・ 恋愛、家族、娘の成長 ・ 異国でのトラブル、どん底、メンタル崩壊と再生 ・ セルフプロデュース、個人の影響力 ・ 変わる人生観 ……and more! 収録内容 第1章 おのだ、前世の記憶 第2章 ノマドワークのリアリティ 第3章 トラベルにトラブルはつきもの 第4章 世界のコーラ物価指数 第5章 旅行系YouTuberという病い 第6章 旅は究極の自己投資 Column ・私に必要不可欠な10のこと ・おのだ × 高田ゲンキ コラボ漫画 -
フランスふらふら一人旅~モネの足跡をたどる旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名画が生まれた場所へ、パリから列車旅! フランスコミック旅行記第2弾! 大のモネ好きの著者が、画家ゆかりの地をめぐるコミック旅行記。 生前モネが住んだ家や、手をかけていた庭、作品の画題となった浜辺や風景、花々たち。 パリから列車に乗って、ジヴェルニーやル・アーヴルなど4つの都市や街を旅行。 地方ならではのフランスの雰囲気とモネの作品の背景が楽しめる旅本です。 【目次】 はじめに 今回の旅について パリ→ル・アーヴルイラストMAP モネの足跡をたどる旅・1日目 ヴェトゥイユ モネの足跡をたどる旅・2日目 ジヴェルニー モネの足跡をたどる旅・3日目 ルーアン モネの足跡をたどる旅・4日目 ル・アーヴル 旅のおまけ -
酸いも、甘いも。 あの人がいた食卓 1977-2025
★料理家・麻生要一郎 初の自伝&食エッセイ★ 食べることは生きることであり、人との思い出を作ること。食卓を中心に人生を振り返る、料理家・麻生要一郎初の自伝&食エッセイ。家業の継承放棄、両親との死別、高齢姉妹との養子縁組、新たな〈家族〉と囲む日々の食卓…酸いも甘いも、全ては人生の調味料。 本書は、ウェルビーイング100 byオレンジページ(https://www.wellbeing100.jp/) の連載「酸いも甘いも~僕の自伝的たべもの回想~」(2024年8月~2025年9月)に、書き下ろし原稿を追加したものです。 《コンテンツの紹介》 はじめに 登場人物 建設会社の跡取りに生まれて カンコンばあばの炒飯 剣道の合宿とカニクリームコロッケ 父の早逝 ずっと食べられなかったみかん 母に伝えた切昆布の煮物 家業継承の放棄、新島の宿 カフェの定番はドライカレー フレンチトーストが名物だった宿 母の看取り、千駄ヶ谷の新居 母と作った春のちらし寿司 朝食のパンとコーヒー おにぎりが小さく握れない 麻生要一郎となる 姉の冷やし中華のある夏 豚の昆布巻きは歳末の味 高齢姉妹の息子として 命懸けの塩鰤 お弁当が繋いでくれたご縁 昔も、今も、これからも。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
いくつになっても、旅する人は美しい
「年をとってこそ見えてくるものがある。若い頃の旅ももちろん楽しかったが、今のほうがずっと物心ともに豊かだし、人生の貴重な残り時間ということもあって、旅の時間が宝石のように輝くのである。」(まえがきより) 旅は若い人のもの、と思っていませんか? 年齢を重ねるほど、実りの多い充実した時間を過ごせるようになるのが旅なんです。どこに行くかはあなた次第。懐かしい場所を再訪したり、一期一会の出会いにワクワクしたり。思わぬハプニングも楽しんで! 60代からの人生をとびっきり豊かにする、キリシマ流極上の旅の楽しみ方。これを読んだら、あなたもきっと外の世界に出かけたくなりますよ。 -
米朝ばなし 上方落語地図
親しまれ続けた落語の主人公ゆかりの場所100箇所あまりを、上方諸地に訪ね、その数々を名文で語った、笑いの巡礼記ーー。古典落語の世界は、庶民がその人生の哀歓を生きた社会である。横町のきいやんや大家の娘(とう)さんの姿を、「三十石船」のくだった淀川、「野崎参り」の道筋からすくい出し、彼らの息吹きをよみがえらせる。軽妙な語り口で紡がれ、かえらぬ上方のいにしえが見事に活写される、「もうひとつの落語」がここにある。稀代の名人・桂米朝の昔語りがたっぷり。落語が好きでたまらない人にも、探訪記やエッセイを愛する人にも、かけがえのない一冊! -
【無料お試し版】台湾にひとりで1か月住んでみた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無料お試し版! もし、自分のために時間とお金を自由に使えるなら……? 50歳を迎え、ひとり息子も成人。 仕事・家事・育児のお母さん業で大忙しだった日々が少し落ち着いた頃、ふと思い出した長年の夢。 それは、大好きな台湾でひとり暮らしをしてみること! 25年通い続ける台湾は魅力がいっぱい。 安くておいしいごはんに、居心地のいい素敵なカフェ、自由で明るい現地の人々との交流。 憧れの台湾で暮らすとしたら、どんな生活になるのだろう? 未来の居場所を見つけるべく、台湾4都市を巡って、ひとり暮らしを体験してみた! 著者紹介 マンガ家 1974年生まれ。 台湾に通って25年以上の台湾マニア。『なつかしい日本をさがし台湾』『台湾で日本を見っけ旅』『台湾観光ツアーバスでいこう!』(いずれもぶんか社)など、台湾に関する著書を多数出版。 ほかに、日本人向け情報WEBサイト「台北ナビ」にて、サイトのキャラクターデザインやマンガ、グッズデザインなどを担当。 自身の経験や取材をもとに、葬儀屋、汚部屋、事故物件、HSPなど様々な題材をテーマにした作品を多数手がける。 X:@ogachinpa note:https://note.com/ogatachie -
『火山で読み解く古事記の謎』トラベルガイド【文春e-Books】
神話の舞台を歩くための無料ガイド! 「九州、出雲、熊野の火山活動によって形成された風土が古事記神話の背景にあるのではないか」 こんなアイデアから文春新書『火山で読み解く古事記の謎』は始まります。 著者は火山の現場を歩きながら古事記神話の謎ときに挑みました。このガイドでは、その取材の過程で撮りためたカラー写真をふんだんに用いて、火山活動が生み出した雄大な光景や、奇妙な風景などご紹介します。 それにくわえて実際に著者と同じ場所への旅行を企画している方に向けて、役に立つ情報をお届けします。鹿児島の離島・硫黄島や霧島・高千穂、出雲地方、隠岐諸島、熊野までのアクセス、現地の交通や宿泊事情、さらには事前の情報収集に役立つウェブサイトをご案内。 文春新書『火山で読み解く古事記の謎』を読んだ方はもちろん、まだ読んでない方も神話の謎に引き込まれます。 このコンテンツをスマホにおさめて、神話の舞台を実際に歩いてみませんか。 -
アイヌのことを考えながら北海道を歩いてみた 失われたカムイ伝説とアイヌの歴史
アイヌ人口は減少の一途をたどり、2013年の調査によれば16,786人。 一方でその生活文化に注目し、学習する人は確実に増えている。中略~そうした中でここ数年、アイヌ関連観光が推進されている。 アイヌ舞踊ほか文化芸能を紹介するイベントが頻繁に行われ、アイヌの民俗をふんだんに取り入れた漫画『ゴールデンカムイ』が大ヒット。 そして2020年には白老町のアイヌ民族博物館が大々的にリニューアルし、国立アイヌ民族博物館を主軸とする民族共生象徴空間「ウポポイ」へと生まれ変わった。だが―。~本文より。 最果ての町から絶海の孤島まで、日本の隅々を自らの足で歩いてまわる旅作家・カベルナリア吉田がアイヌとは何かを求めて北海道中を歩いてまわった旅記録。 アイヌと開拓、明治以前のアイヌと和人の交流と抑圧の歴史。 そんな記憶が残る場所を訪ね、ある時は有名観光地で観光化が進み過ぎている現状に違和感を感じる。 そしてほとんど観光ガイドには取り上げられない地を歩き、100年前のアイヌと同じ風景を見る。 自分の足で実際に見て感じたアイヌの過去と現在。 -
アイヌモシリ紀行
北海道に生まれ、50年の登山歴を持つ著者は「北の自然が異常な速さで変化」していると感じ、それは山の自然だけではなく「全体がとりかえしのきかない破壊」にさらされているのでは、という不安を抱く。そこで自分の目で現実を確かめ北海道の全体像をとらえようとする。その方法として著者は、「山や川の地理を記録しているばかりでなくアイヌびとの生活や和人のコミュニティ」も丁寧に記録している松浦武四郎の『東西蝦夷日誌』を参照する。この書を「自然と人間との関係を」考え直すために適した「テキストブック」と位置づける。著者は、可能な限り松浦の旅に準じ、全行程をあるく。 -
赤レンガの東京駅 その保存・復元に向けて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和62年夏、丸の内周辺再開発・東京駅高層ビル化がにわかにクローズアップされ、この動きに“赤レンガの東京駅”を保存・復元させようとの市民運動が起きました。東京駅が壊されるカモシレナイと聞いて私たちが活動を始めたのは、東京駅周辺には“地元住民”はほとんどいないし、もうこれ以上、歴史的ランドマークをあっさり壊してもらいたくないという気持ちからだった。執筆は「赤レンガの東京駅を愛する市民の会」の皆さん。この趣旨に賛同して地域雑誌「谷中・根津・千駄木」が企画・編集・発行したのが本誌です。 -
アジア発酵紀行
発酵はアナーキーだ!「茶馬古道」からインド最果ての地へ至る壮大な旅 アジアの巨大な地下水脈をたどる冒険行。「発酵界のインディ・ジョーンズ」を見ているようだ! ――高野秀行(ノンフィクション作家) 自由になれ――各地の微生物が、奔放な旅を通じて語りかけてくる。 ――平松洋子(作家・エッセイスト) ・驚異の“高地サバイバル”発酵食〈チベットのバター茶〉 ・謎の漢方麹×プリミティブ蒸留でつくる〈リス族の白酒〉 ・ヴィンテージほど価値が高い、微生物発酵のプーアル茶 ・納豆コケカレーにどぶろくを合わせるネパールの発酵×スパイス文化 ・インド最果ての地で、アジア最古の糀文化を守り続けてきた一族……etc. 前人未到の旅がいま幕をあける! 壮大なスケールでアジアの発酵文化の源流が浮き彫りになる渾身作。 -
アジア罰当たり旅行
日本人旅行者はナメられている。 歓楽街に行けば、最も高い外国人料金を要求され、ピックアップバス乗り場では「おとなしい日本人だから」と後回しにされる。強盗は金持ちの日本人を真っ先に狙うし、白人バックパッカーはイエローモンキーと吐き捨てる。俺にはそれが耐えられん。 「日本人ナメんじゃねーぞ」インド人を締め上げる、ガンガーに流されたバックパッカー、暗くてジメジメ・タイの留置所、ガンジャの宴、密入国ミッション、盗掘だらけのブラックマーケット、オーバーステイの限界は?、突然割れたフロントガラス、黒目がグルグル動く売春婦、ヨハネス名物襲撃事件……。 己の欲望のまま旅を楽しむ肉体派ライターの過激で笑える本能の旅行記。 -
明日こそ鳥は羽ばたく
失踪した男が作った〈鳥〉の旋律は、インドの民衆に受け入れられ、弾き継がれていた 六つの指穴を持つ縦笛による八小節の音のくりかえし、あの突き刺すような断続音ではじまるメロディー。あれは、ほんとうに〈鳥〉のテーマだろうか。かつてのバンド仲間ジョーの行方を追って、鷹取は日本を飛び立った。苛酷な地インドで彼が見たものは、貧困やカーストにもめげずに逞しく生きている少年たちの姿だった…。 ジャズやインド音楽といった要素を取り込み、失踪ミステリとしてもハードボイルド小説としても高く評価された紀行小説・ジャズ小説の傑作。第2回角川小説賞受賞作品。 ●河野典生(こうの・てんせい) 1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
新しいパリでしたい100のこと~ガイドブックに載っていないパリひとり旅
定番もいいけど、その先へ 誰かにちょっと自慢したくなる パリひとり旅のすすめ。 本書はこれまでにない、 楽しくて新しい視点から提案するパリのガイドエッセイです。 ■以前からあるけれど、まだあまり知られていない場所 ■ここ数年で誕生した新しいスポット ■無料で楽しめる無料で楽しめる美術館や文化施設 ■なかなか紹介されない「パリの外側」=アラウンド・パリ など、泊まる・食べる・買う・見る・歩く・体験するなどを網羅した濃い一冊です。 パリは大人が遊べる街。 ひとりでも楽しめる、自分だけのパリを探しに行こう! 【もくじ】 はじめに ―――定番のその先にある、「ちょっと誰かに自慢したくなるパリ」 序章「新しいパリ」に行く前に 1 それってホント? 「パリの人は英語ギライ」をアップデートする 2 いらないものはコレ パリ旅行の持ち物リスト など 1章 「新しいパリ」暮らすように泊まる 12 インテリアの勉強にもなる 「Airbnb」でアパートを借りてみる 13「スーパーホスト」 Chiekoさんの「空の部屋」に住んでみる など 2章「新しいパリ」を買う 26 オーガンジー刺?のバッグ 「ブリジット・タナカ」で最高のお買い物を! 27 気分はソルボンヌの学生! 着心地がいいオーガニック・コットン・パーカー など 3章「新しいパリ」を体験する 38 パリ北東部に誕生! シャネルが手がけた職人やデザイナーの「聖地」へ行く 39 神秘の地下トンネルを抜けて、下町へ セーヌ川よりも濃密に楽しめる運河クルーズ など 4章「新しいパリ」を食べる 53 大衆食堂ブーム! パリの名店「ブイヨン」に浸ってみる 54 1年中食べたい! 100%オーガニックなレバノン・アイスクリーム など 5章「新しいパリ」の隠れたカフェへ 68 パリの秘密カフェ。これぞ、ブルジョワの本気 「ジャックマール・アンドレ美術館」のカフェ 69 雰囲気も最高! 南米料理が楽しめる「ブールデル美術館」のカフェ など 6章「新しいパリ」の小道を散歩する 79 スターも眠る! 約121億円の価値? 無料パワースポット「モンパルナス墓地」 80 まるで異空間! 芸術家の街モンマルトルの一角をただ歩く贅沢 など 7章「新しいパリ」で世界を知る 88 アフロ・パリジャンカルチャーの世界 パリでアフリカと出会う方法! 89 イスラム文化にふれる パリ最大のモスクで極上ミントティーを など 8章「パリの建築」を見る、歩く 96 20世紀を代表する近代建築の巨匠 「ル・コルビュジエの建築作品」を巡る 97 まるでSF映画の世界? 「アラウンド・パリ」の圧巻!集合住宅を訪れる など -
アニータの夫
2001年に発覚した青森県住宅供給公社巨額横領事件。事件の真相と、渦中にいた「夫婦」の深淵に迫る、圧巻のノンフィクション。 +++++++++++++ 青森14億円横領事件。何もかも「アニータ」に捧げた男。 「誠意を持って真実をお話しします」。新聞社に勤める記者のもとに、一通の手紙が届く。差出人は、青森県住宅供給公社から14億5000万円を横領し、そのうち少なくとも8億円を妻アニータに送金した千田郁司(ちだ・ゆうじ)だった。 なぜ、千田は公金を自在に動かすことができたのか。 なぜ、その金は海を越え、チリへ送られたのか。 朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ「事件のその後」がついに書籍化。 青森からサンティアゴへ、地球の表と裏を往還しながら、記者はふたりの数奇な人生を追う。 「めまいがしそうな夫婦の大逆転劇。結婚後、ここまで明暗が分かれた夫婦が、ほかにいるだろうか」(本書より) 犯罪史に残る巨額横領事件の渦中にいた「夫婦」の深淵に迫る、圧巻のノンフィクション。 【目次】 プロローグ 《Side A》 1 キャンディ 2 ウエディング・ベル 3 MONEY 4 少年時代 5 異邦人 6 ラヴ・イズ・オーヴァー 7 逃亡者 8 酒と泪と男と女 9 息子 10 逆流 11 碧い瞳のエリス 《Side B》 12 初恋 13 銃爪 14 津軽平野 15 Geisha 16 Yes-No 17 失恋レストラン 18 腕に虹だけ 19 黒い瞳のアニータ エピローグ あとがき 付録 【著者プロフィール】 坂本泰紀(さかもと・やすのり) 1975年生まれ。東京都八王子市出身。1999年に朝日新聞社に入社し、水戸、青森総局で記者をした後、東京本社で4年間、紙面編集者生活を送る。2009年に大阪本社の社会部へ異動し、遊軍や大阪府市の政治行政、大阪国税局などを担当。岡山総局デスク、大阪社会部デスクを経て、現在はネットワーク報道本部(大阪)統括マネジャー代理兼大阪社会部長代理。青森総局時代の共著に『核燃マネー 青森からの報告』(岩波書店)、大阪市役所担当時代の共著に『ルポ 橋下徹』(朝日新聞出版)。本書が初の単著。 -
アフリカに行こうと最初に言い出したのは彼女だった
また日本で一からやり直しだという私に、彼女は「せっかくだから、この機会にどこかをまた二人で旅しようよ。まだ子どももいないし、今じゃなければ出来ないことをやろうよ。アフリカなんかいいんじゃない?」と言った・・・ オーストラリアの片隅で、運命的な出会いを果たした旅人二人が、海外生活に終止符を打ち、日本でのリスタート記念にとアフリカ大陸を半年間かけて縦断。 たった1台のバイクに、140キロに及ぶ所帯道具を積み込み、15か国26000キロに及ぶ道のりを走りぬいた。 サハラ砂漠を越え、キリマンジャロにも登った。 生々しいリアルなアフリカが、30年の時を超え、今、ここに鮮やかに蘇る! -
阿呆旅行
内田百閒「阿房列車」にあやかって、西へ東へディスカバー・ジャパン――。 行くなら冬、と思い立った網走番外地。旧正月ならぬ「旧の万博」、祭りのあとの大阪・千里。雲を見に、夕日を見に行く松江。心酔する百鬼園先生の古里、岡山・古京町……あの頃の日本が息づく大人の旅行記。雑誌連載中に急逝した内田百閒への追悼文「核心」を増補。〈解説〉宮脇俊三 [目次より] 精進落さず――伊勢 手鍋さげたり――長崎 白い墓地――網走 ととらく紀行――能登 留学事前――祇園 はずかしい旅――蒲原 うわの空旅――熊本 大阪さがし――大阪 とにかくハワイ――ホノルル・ラナイ島 牛歩随行――宇和島 おばこ、恙なきや――庄内 眩しかりけり――神戸 三景の末路――松島 わたしの城下町――松江・出雲 白い飛礫の――札幌 滾るまで――秋田 海内旅行――鹿児島航路 ああ名山――富士を見に行く 旅に病んで――高山 美しや毒の島――徳之島 百鬼園先生町内古地図――岡山 裸体写真撮影行――奥日光 北海わいん唄――池田町 細胞入替え旅行――ヤング京都 解説 宮脇俊三 巻末エッセイ「核心」 -
アボリジナル・メッセージ
何も持たずに豊かに暮らす オーストラリア先住民が教えてくれた幸せ法則とは? 所有から共有へ。人類最古の叡智 オーストラリアの先住民「アボリジナル」(※現在、アボリジニという呼称は差別的とされている)は、人類最古の叡智を現代に伝え、自然と調和しながら暮らし、時空を超えた時間軸「ドリーミング」を生きているという。とくに、モノやお金に執着せず「なにも持たずに生まれ、なにも持たずに死ぬ」という死生観は、究極のミニマリズムであり、日本人であれば誰もが一度は憧れる境地だろう。長らくオーストラリアで暮らし、数多くのアボリジナルを取材してきた著者は、「彼らの、所有ではなく『共有』を大切にする暮らしは、日本人の生き方に必ず気づきを与える」と言う。いま、世界の科学者や人類学者が注目しているアボリジナルの価値観に迫ることで、日本人の幸せの定義について考えなおす一冊としたい。 本書は、アボリジナルの文化、世界観、生活様式を紹介し、彼らの知恵から現代社会を生きる日本人が学べることを探る内容です。 1. アボリジナルの歴史と文化の概要 2. ドリーミングと呼ばれる独特の世界観の解説 3. アボリジナルの自然観と環境との共生方法 4. コミュニティの重要性と共有の精神 5. アボリジナルの食文化と持続可能な資源管理の方法 6. アートを通じた伝統の継承方法 7. 現代社会の課題に対するアボリジナルの知恵の適用 8. 著者の体験談と取材で得た洞察 9. 読者が日常生活で実践できるアボリジナルの知恵 -
アメリカ横断 我ら夫婦ふたり旅
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロスでメジャーリーグ観戦、 グランドキャニオンで日の出に圧倒され、 ニューオリンズではジャズを聴きながらシーフードに舌鼓♪ そして念願叶ってのフロリダ、ディズニー・ワーーールド!!! 大自然・グルメ・エンタメ情報満載で贈る、フルカラーコミックエッセイ。 ★アメリカ横断、実際にかかった費用は ★メジャーリーグやディズニーワールドの楽しみ方 ★夫婦ふたりで長旅を楽しむ秘訣とは…etc 旅好きのためのお役立ちコラムも多数掲載! -
あやしい探検隊アフリカ乱入
「あやしい探検隊」シリーズの第5弾が電子書籍で登場。「マサイ族の正しい雄姿をこの目で見たい!」とアフリカ入りした椎名誠隊長率いるあやしい探検隊。ライオンやカバ、シマウマなどが生息するサファリを行く。そして、一行はキリマンジャロ山頂を目指す! 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> 第一章 熱風草原でライオンに笑われる バカたちは西へ向かった ボンベイで卑屈化する カルピス青年はナニワ訛りだった ワニ眼画伯、心の父と会う ハーレムの雄ライオンは眠たげだった 色っぽいシマウマのケツ マサイはアフリカの又三郎だった カバがみんなでカバカバ笑う 旅の空で日本の女を語る 第二章 キリマンジャロでたとこ勝負 共産マサイの国へ コンバット・カメラツアー なんのなんのとマンダラ小屋へ 第二キャンプでダメ化する 酸素パーティの夜はふける ナイロビの闇に絶叫が走った 第三章 インド洋でスルメを焼いた 迷惑な便所サンダル男 真昼のスルメ・パーティ 戦いはまだ終わらない さらばバカデカ大陸 単行本あとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき -
あやしい探検隊 北へ
椎名誠を中心に結成された「東日本なんでもケトばす会」、別名「あやしい探検隊」の冒険エッセイ。 冬山から粟島、八丈島、福島と縦横無尽にかけまわる。マニラやパラオでの旅の記録も収録。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 *当時の写真を可能な限り復元していますが、判別困難なものも含まれていますのでご了承ください。 <目次> なぜかはわからぬが戦いの夜明けがきた! 赤手袋欠航記 必死の為替男、あかつきの脱走 布団屋が虚空に吼(ほ)えた釜谷の乱闘 火吹きの長谷川とバカデカフライパン 山田君たちのナベカマ攻撃 隙眼(すきめ)車掌のミステリー・トレイン 焚火(たきび)音頭の夜は更けて 粟島ドラゴン夜半の凶器攻撃 ドレイの逃亡 藍ケ江戦艦はバカデカ波に砕けた 極辛海域午前一一時の逆襲 南国ツバメ島へひたすら逃げる サンミゲルよ永遠に…… マニラは今日もラー油だった 不思議島のフシギなカツドン ああもうダメ……とシャコ貝は言った 街は冬 福島県警の赤色勝負 さすらいのベタ足北帰行 あとがき 文庫版あとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表 -
あやしい探検隊 焚火発見伝
山越え、海越え焚火を囲み喰いに喰ったりあの味この味。 タヌキ汁はなぜうまいのか? 猪肉はなぜ牡丹というのか? タケノコの地獄焼きとは何か? 古くからおなじみの食材をめぐっておなじみの焚火集団が大研究、大満足、大激論!! ご存じ椎名隊長率いる“あやしい探検隊”その料理長リンさん(林政明)とともに北は北海道から南は沖縄まで土地土地の食材、焚火料理を求めて東奔西走南船北馬。リンさんの料理実践記、喰えばわかった座談会と、面白くてためになるとはこの本のことだ。 【ご注意】※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラー写真が含まれます。 -
あやしい探検隊 不思議島へ行く
「東日本何でもケトばす会」がさまざまな島に旅する「あやしい探検隊」」シリーズの第三弾。 与那国島でカジキマグロ漁にのぞんだり、イソモシリ島でカニ鍋をつついたりと旅情をそそる冒険エッセイ。怪しいラッキョ仮面が登場するスリランカの旅やモルジブでのカツオ釣りも収録。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 *当時の写真を可能な限り復元していますが、判別困難なものも含まれていますのでご了承ください。また、復元が不可能な画像はカットしております。 *書籍版ではモノクロだった画像を7枚分、カラーで復元しました。また、書籍版未収録の4枚のカラー画像を追加しました。 <目次> 与那国島 シケの東シナ海でカジキマグロに偏愛する 瓢箪島 うけけけ、と泡だち海ボウズが夜更けに笑う 由利島 公衆電話をヤブ蚊が守る怪しの無人島 猿島 オシルコ波のむこうに浮かぶ「サルではなくてネコ」の島 浮島 ゴーマン・ハラダチお説教島の夜は更けない スリランカ(その1) ニッポン日和見(ひよりみ)カレーあかつきに玉砕す スリランカ(その2) ラッキョ仮面の凶器攻撃について モルジブ 南海の楽園にカツオブシ島があった 竹生島 カヌーでめざしたドンブリ島 イソモシリ島 北の果ての無人島でカニ鍋を食う 単行本版あとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表 -
あやしい探検隊 北海道乱入
あやしい探検隊でやり残したことがあったのだ! シーナ隊長は隊員とドレイを緊急招集。北海道での「極貧 ・自給自足旅」への出発を宣言した! でっかい牡蠣に毛ガニが乱舞、サカナも大漁。もちろん酒も忘れずに。順調なお貰い旅の行方はしかし、予想外の結末に!? 酔いどれオヤジたちによる行き当たりバッタリなバカ旅は健在! 大笑いたっぷり(たまに)感動間違いなし。十数年の時を経て帰ってきた、本家「あやしい探検隊」!! ※本書は、二〇一一年に小社より刊行された単行本『あやしい探検隊 北海道物乞い旅』を改題の上、加筆修正のうえ文庫化したものが底本です。 -
歩いて知ろう! ソウル・スタディーズ ~旅行から留学まで~
書(コレ)をもって、街に出よう 「学びの泉」、ソウルへ、いざ! ・韓国ドラマやK-POPの浸透により韓国語学習者や訪韓者が急増するなか、現地での経験がショッピングやグルメなどステレオタイプな体験にとどまりがちな現状を踏まえ、ソウルを「学びの場」「学びの泉」として捉え直すことをめざした一冊。 ・執筆者はいずれも日本の大学で韓国語教育や韓国留学の送り出しに携わる教員で、言語運用能力だけでなく、その背景にある歴史・社会・文化、人びとの思考や心情への理解を重視。 ・ソウル市内と、ソウルから日帰り可能な場所に対象を限定し、「これまで知らなかった場所」「名前は知っていても中身を知らない場所」「行けばさらに学びが広がる場所」を多数紹介。 ・写真や図表を豊富に用いた解説に加え、各章末に自ら調べるための探究課題と、入手しやすい推薦図書を掲載し、現地訪問から調査・読書へと学びをつなげる構成。 ・主な読者は、3 週間から1ヶ月、半年から1 年間、韓国・ソウルに留学をする大学生や一般社会人だが、大学でのエリアスタディーズ系科目など韓国入門テキストとしても利用可能。 ・旅行ガイドと教科書の中間に位置づけられる実践的な韓国理解の入門書として、大学図書館・公共図書館の語学・国際理解コーナーにも有用。 -
歩き遍路の独り言
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私は「歩き遍路」を十八年五月に終えて、歩いた遍路旅の喜怒哀楽など数多い思い出を日記風にまとめました。歩かなければわからない四国の素晴らしさ、地元の人々とのかかわりを通した体験・体得を多くの方々にお伝えできればと思い、出版しました。 四国には、人との会話、心のふれあいなど、今わすれられている心暖まる貴重な何かが残っており、豊かな心の旅になりました。(著者より) -
アルコール依存症だった私 断酒したいなら我慢は要らない
自らの成功体験をもとに書かれたアルコール依存症克服の方法。 重度のアルコール依存症に陥り、社会的破滅の崖っぷちまで追い詰められた著者。しかし、すべてを失う寸前で抜け出す糸口をつかみ、ついに依存症からの脱却に成功する。そんな著者による、アルコール依存症を克服するための方法とは! なぜ著者はアルコール依存症になってしまったのか。さらに年月を経る中で悪化させていき、精神を病むまでに至ってしまったのか。著者自身の飲酒経歴を振り返りながら、アルコール依存症になる原因と悪化の過程が冷静に分析され、それを元にした「克服のための4つのステップ」が示される。 <著者紹介> 阿部 ケニー 一九七三年 愛媛県宇和島市生まれ。 高校卒業後、航空自衛隊に入隊するも一年で退職。その後全国の飲食店を転々とし神奈川県で独立。ミシュランガイドにも掲載され、飲食店合計五店舗を開店させるが、自他ともに認める「大酒飲み」が祟り、徐々に店舗数が減少。最後の一店舗となり自己破産を目前に四一歳でアルコール依存症を自覚、治療を始める。四四歳でアルコール依存症を克服、現在まで断酒を継続中。 アルコール依存症克服後の四八歳で飲食業を廃業。現在、執筆・動画配信活動を続ける。 -
Our US ROAD TRIP TRAVEL JOURNAL 1万キロのアメリカ横断 家族との非日常がくれた気づき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅は、自分と向き合う時間をくれる――アメリカ横断37日間のトラベルジャーナル。・YouTubeチャンネル「バイリンガール英会話|Bilingirl Chika」の大人気企画「Our US ROAD TRIP」がついに書籍化!・動画では伝えきれなかった想いを全編書き下ろし。・アメリカ横断中に見た絶景や家族の物語を映しだした写真の数々。2017年、夫婦で走り抜けたアメリカ横断。「いつか家族で」その願いが動き出す。ニューヨークからロサンゼルスまで37日間、1万キロの家族旅。幼い2人の子どもを連れて、選んだのはキャンピングカーでの旅だった。絶景あり、ハプニングあり、時には夫婦ゲンカも。旅を終えたいま振り返ることで動画とはまた違ったストーリーが描かれる。写真とともに、吉田ちかの気づきや想いがリアルに綴られた旅ジャーナル。 -
アンコールワットの「発見」
【The Discovery of Angkor Wat】 19世紀、なぞに満ちたインドシナの王国の奥地。その森のなかには地元の人たちのみが知るクメール芸術の至宝がたたずんでいた。フランス人旅行家アンリ・ムオ(1826-61)は、バンコクからカンボジア海岸部、首都ウドン、プノンペン、トンレサップ湖をへて、シェムリアップに到達。そこで見たアンコール・ワットの大伽藍を詳細に記述し、世界に紹介した。 その後、旅を続けたムオは、「冷王が森」を越えてラオスへ足を伸ばし、ついにルアンプラバンに達するが……。情熱に突き動かされて旅を続け、35歳の若さで生涯を終えた探検家の「魂の記録」が読みやすくなって3分冊で登場!! [電子書籍版]第1巻(『アンコールワットの「発見」』の1~10章まで)では、ムオが訪ねたバンコクの街、タイ王宮の様子、またチャオプラヤー河を遡航して着いた旧王都のアユタヤ、漁船に乗ってチャンタブリーへ向かう旅など、タイ篇を収録。 [電子書籍版]第1巻タイ篇の目次 序 第1章 航海 第2章 バンコクの住民 第3章 王宮 第4章 寵妃と娘子軍 第5章 博奕と芝居 第6章 チャオプラヤー河の遡航 第7章 寺とパゴダ 第8章 バンコクへ帰る 第9章 漁船の旅 第10章 山の生活 1939年に刊行された『シャム、カムボヂァ、ラオス諸王國遍歴記』(大岩誠訳/改造社)を改題して分冊、現代仮名遣いに変更。ムオのたどった道など、豊富な図版をあわせて。 -
安西水丸 東京ハイキング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストレーター・安西水丸さんが東京都内12エリアを歩き、残した足あとが一冊の本になりました。多様な街のたたずまい、通りかかる名所旧跡や思い出の地が、豊富なイラスト・俳句とともに綴られています。新緑の中「深川めし」を食べる。幼い頃に雨宿りした迎賓館赤坂離宮を通りかかる。勝鬨(かちどき)橋から眺めた夜景の向こうにマンハッタンを見る。止まることを知らず変わりゆく東京において、水丸さんが歩く道は、どこかこうした潮流から解放されている道ばかり。生まれ育った東京を、最晩年の水丸さんはどう捉えたのか。軽やかなまなざしが光ります。 *月刊『なごみ』内連載「メトロに乗って、東京俳句ing」(2013年1月号~12月号)をまとめたものです。 -
アンチガイドブック的ソウル出会い旅
「本を開かず、心を開く」 事前に予習し、計画したとおりに進むことが、必ずしも旅の成功ではありません(あとがきより) 旅先で、心を柔らかくし、想像力を広げ、少しだけ注意深く観察することで見えてくるものは? 隣国とのよりよい関係を願いつつ、繰り返し旅したソウルでの心に刻まれる出会いを(1)印象的な人々、(2)自由な食の愉しみ、(3)お金をかけないアクティビティの3つの切り口で綴った随想集。 【内容説明】 ===分量 四六版書籍236ページ相当=== 目次 はじめに 第一章 ソウルで人と出会う ・婦人服売り場の今どきのアガシ(お嬢さん) ・レストランの幸せ家族 ・フライトアテンダントと菓子パン 等、全12編 第二章 食の愉しみは出会いにあり ・二つのカムジャタン ・ソウルの飲食店の「空気」とは? 等、全6篇 第三章 無料で楽しむ、足で楽しむ ・無料イベントを狙え 清渓川周辺 ・大学の博物館 ・漢江を歩いて渡る 麻浦大橋 等、全7編 小さな文化論「韓国の桜、日本の桜」 あとがき フォトギャラリー 【著者紹介】 後藤裕子(ごとうゆうこ)。 東京生まれ、鎌倉在住。 東京大学文学部英語英米文学科卒業。情報サービス会社、国際特許事務所、翻訳会社勤務を経て、フリーの翻訳者として独立。2007年に単行本を初出版。 同年よりブログ(http://yukomaru.blogzine.jp/)を開設し、旅行記、随想、ドラマ・映画評などを精力的に掲載中。