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新右翼【最終章】〔追悼復刻版〕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 追悼復刊!「国家が暴走する時代をどう生きるか!」 反体制運動の常識を変えた鈴木邦男、原点の書!時代と同時進行する貴重な運動史! 「…恥多き、運動の歴史でもある。楽しかったし、誇らしくもあった。と同時に、恥ずかしくて思い出したくない過去もある。何であんなことをしたんだろうと思うことも多い。でも、それら全てを抱きしめて、愛しいと思う。これは愛国心と似ている。失敗も反省も含めて、その全てを抱きしめ、愛しいと思う。その気持が愛国心で、同じように運動に対する「愛」が、この本だ。」(「『右翼』との決別」より) -
新大久保の年下王子と結婚しました~韓国男子と9歳年上アラフォーが、いろんな壁を乗り越え逆転婚!~
9歳年下、韓国男子に恋をした!? アメブロ語学カテゴリーで1位獲得もした人気ブログ「アラォー韓国マニアの果てなき野望!」で読者の大反響を巻き起こした、「hime」こと新堂雪絵の怒濤の大恋愛。34歳で年下韓国人留学生と出会って結婚するまで、5年10か月の韓流ドラマさながらのできごとがつづられ、読者は先行きにハラハラ、最後は涙涙。「本で読みたい!」という声が盛り上がり、日本での後日談も盛り込んで、待望の書籍化です。 29歳で離婚という人生の失敗もポジティブに乗り越えていく著者が、つまずきをバネに韓国語を習い始め、イケメン韓国男子と100円韓国会話カフェで知り合い、彼を追いかけて韓国留学、見事結婚するまでの山あり谷あり。 韓国における「離婚歴あり、男性が年下、女性が日本人」という三重苦を乗り越える、そのエネルギー! 曲がり角にあるアラサー・アラフォー女子たちを勇気づけること間違いありません。また、ブログ時に好評だった「韓国語表現」は、書籍でもフォロー。小迎裕美子さんの痛快なイラストで、楽しくパワフルな装丁に。辛いことがあって落ち込んだ人に「いくつになっても、人生の大逆転ってあり得るんだ」と勇気を与える、泣きと笑いの物語です。 -
進化(あさ出版電子書籍)
「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、 「今なお進化し続ける理由」とは? “引き際”についても赤裸々に語った! 30歳を過ぎてから133勝、291ホームラン。 30年目と27年目のシーズンに臨む、47歳と44歳。 「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、 「今なお進化し続ける理由」とは?“引き際”についても赤裸々に語る。 ■目次 ・第1章 「心」を強くする 折れない心を保ち続ける ・第2章 「技」に磨きをかける 体の衰えをカバーする頭と経験 ・第3章 進化する「体」 ベテランと呼ばれてなおの伸びシロ ・第4章 「充」 モチベーションを保ち続ける ・第5章 「和」 組織との付き合い方、役割の変化 ・第6章 「退」 どんな引き際を迎えるのがいいか ■著者 山本昌(ヤマモトマサ) 1965年8月11日東京都生まれ。 83年日大藤沢高から中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。 29年間の現役生活で最多勝3回(93、94、97年)、 沢村賞(94年)など数多くの投手タイトルを受賞。 2006年にはプロ野球最年長記録となる41歳1カ月でノーヒットノーランを達成。 2012年には杉下茂氏の持つチーム最多勝記録(211勝)を更新。 2013年は最年長投手として30年目のシーズンに臨む。 通算成績は213勝162敗5セーブ、防御率3.43 ■著者 山崎武司(ヤマサキタケシ) 1968年11月7日愛知県生まれ。 86年愛工大名電高から中日ドラゴンズにドラフト2位で指名を受け入団。 96年に39本塁打で本塁打王。 2003年に交換トレードでオリックスブルーウェーブ(当時)に移籍したが 04年に戦力外通告を受け、一度は引退を考えながらも、 05年から新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスへ。 07年には11年ぶりとなる本塁打王(43本)と初の打点王(108打点)の二冠を獲得。 09年には39本塁打、107打点をマークし、チーム創立以来初の2位、 クライマックスシリーズ進出に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く
*電子版特典:書き下ろしエッセイ「初めて行く街でパチンコ併設系ちゃんぽんを食べる」収録! *作品内の写真・イラストは電子版特別仕様でオールカラー掲載! ─────────────── 新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。 ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか――。 旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、<令和エッセイの名手>スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」の記録。 話題となったデビュー作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編となる最新エッセイ集。 危ないです。この本を読んだら、生活のすぐ側に、とんでもなく面白い”未知”が広がっていることに気がついちゃうじゃないですか。普段は降りない駅でふと降りたくなっちゃったらどうするんだ! もう! ───オモコロ 原宿 ひとりでいることの豊かなさみしさと、誰かといることの大切なあたたかさ。すみずみが、優しく見つめられ書き出されていく。 ───エッセイスト 古賀及子 まえがき Ⅰ 自分の知らない町にたくさんの人が暮らしていることが不思議になる――旅する 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く 電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる 半年前に駅前で見かけた食堂がどうしても気になるのでまた行った 行けなくて悔しかった古い食堂にやっぱりもう一度行ってみた 何度も見ていたはずの銅像を見てウオー! と叫ぶ 山形県米沢市の食堂系ラーメンが好きで仕方がない 琵琶湖にある沖島に伊勢大神楽が来る日 Ⅱ 思いがけず人生の新しい一章がスタートした気がする――試みる 「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる 空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる 「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く 知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶを食べた夜 パチンコ店に併設されている食堂のラーメンばかりを食べ歩く 甲子園とはまた別の世界!「軟式」の高校野球選手権大会を見てきた Ⅲ 8月も終わりに近づいた頃、久々に宇宙を訪ねた――食べる 宇宙の全メニューを知り尽くす 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない店に行ってきた 関西一の酷道! 暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった 一年のうち正月だけ開く茶屋へ飲みに行った 屋台のラーメンが食べたくて追いかけた 大阪の居酒屋で教わった「赤飯ベスト3」 夏だけの貴重な味「メジカ」を食べに高知に行って驚く Ⅳ 54年間ずーっと繋がってんねん。でもな、3日過ぎたら忘れんねんって――生きる 閉店したスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人、Towersさんに色々聞く 24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと あとがき -
心眼をひらく―未来を創る人たちへのメッセージ
研究・開発のトップマネジメントに携わった著者が、心静かに日常の出来事を見つめ、そこから発見した、思いがけない課題や気づきについて、「第一章 ものの見方・考え方」「第二章 組織」「第三章 研究」「第四章 技術」「第五章 行動学」の5章で語る。 榊 佳之氏(元豊橋技術科学大学学長、ヒトゲノム国際機構〈HUGO〉会長、文化功労者)推薦!「本書は我が国のトップ企業で技術開発を主導し、技術王国日本を支えた原邦彦博士が、その豊かな経験と深い洞察力、人生哲学を基に、次代の日本を担う世代へ送る渾身のメッセージである。今日の社会では情報が溢れ、政治も経済も激動し、我々は何が本質か、何が大切かを見失いがちである。本書は著者の長い人生経験を基に、様々な事例を取りあげながら、この激動の時代に個人として組織として、事の本質を見極め、進むべき道を考えさせてくれる得難い良書である。」 -
神経内科へ来る人びと
“脳”を抱えた珍妙な患者さんが訪れる不思議な診察室 偏頭痛・パーキンソン病・失語症・脳梗塞・ヘルペス脳炎など、さまざまな症状の人びとが訪れる神経内科。脳や神経の治りにくい病気で悩みを抱える患者に、どう説明しようか、どう慰めようか…。患者さんが単にドアを開け、診察室の中に入るという動作なのにドラマを感じてしまう。薬の効きがいいときは、さっと入ってくるので、それで状態がだいたいわかるのだ。 大学病院の「神経内科」、患者さんとのやりとりを記録した痛快エッセイです。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、280冊以上を上梓。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。 -
【新】古事記 文明21クライシス
21クライシス グローバル資本主義、生態系ティッピングポイント、今こそパラダイムシフトの時である。夜明け前が一番暗いのだから。 20世紀アメリカ文明のもと、世界は行き過ぎた「個人主義・契約社会」となり、バラバラになってしまった。 21クライシス~市場経済至上主義、武力による政治統治、さらには生態系の破壊~、人間・人類は道徳・倫理を喪失してしまった。その「グローバル民主主義20世紀アメリカ文明」に替わり、「グローカル法主主義21世紀日本文明」が、世界道徳と世界組織を再編する役割を担う。世界は、思春期を終え、成人期を迎える。 【目次】 1.天の法則 2.文明の転換点①「グローバル民主帝国20世紀アメリカ」 3.文明の転換点②「グローカル法主国家21世紀日本」 4.世界暦50世紀における文明の成人期「世界道徳と世界組織」 5.原点回帰と法 【著者】 真法 1966(丙午)島根県(出雲の國)生まれグローカルいずものくにから新文明の発信を図る。 -
紳士淑女のジョーク全集
「週刊新潮」で40年ちかくジョーク欄を執筆した著者が、これまで蓄積してきたジョークの中から、紳士淑女御用達の選りすぐり、絶品ジョークをいっきに書き下ろし! ●ドクターが患者に質問した。「あなたがベッドに臥せっているとき、奥さんは本など読んでくれますか?」「ええ、生命保険の契約書なんかを、ね」 ●ダイエットには日本食がいい。ただし、食べるときには箸を一本だけ使うことだ。 ●不思議なことがある。誰もが天国はすばらしいところだと知っているのに、誰もが死にたがらない。 ●幸福感とは、多忙のあまりみじめな気持ちになれないときの気分である。 ――などなど -
紳士の「品格」
日本財団の会長として活躍し、ハンセン病の撲滅をライフワークとする笹川陽平氏。作家・工藤美代子氏が『余韻のある生き方』(PHP新書)で「完璧な紳士」と評価するほど、その「公」の存在は際立っている。しかし、人は誰しも完璧ではない。「私」の部分では人に言えない悩みや弱みがあるのが人間で、それが多面性をつくり上げている。だからこそこの社会、世界は面白いのである。 (主な内容)●第1章 「わが生活」 私の秘密/カラスとの闘い/全裸の賞味期限/結婚はH・I・J・K/菜食と肉食/パーティが苦手/名刺の話 ●第2章 「忘れえぬ人物論」 レーニン、スターリン/ウサマ・ビンラディンの死/エリザベス・テイラー逝去 ●第3章 「恥をしのんで海外余話」 モン族の正月/ニジェール人の誕生日は1月1日?/ミルキー・フルーツ ●第4章 「文化よもやま話」 『古事記』/老人ホームとビートルズ/三島由紀夫の艶笑小咄と太宰治/メロディーロード -
信州四季暮らし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ― 日常はこんなにも美しい ― 保存食を中心とした長野の食文化を研究している料理家・横山タカ子さんの暮らしとレシピ 「さあ、今一番おいしい野沢菜漬けと、手作り甘酒を召し上がってください」 四季折々その一瞬一瞬の輝きに、日々寄り添い続ける料理研究家・横山タカ子さんの暮らしを 庭、着物、台所道具や、素材を生かすシンプルなレシピ63品を美しい写真とともにご紹介する 第一章 春から初夏へ 春の庭 / 庭と一体の台所 / 着物の愉しみ / 私の台所 / 春から夏の保存食 / 文箱 / 愛しの台所道具 / 杏のさしす漬け / 手仕事の愉しみ1 手作りようじ、すりこ木 第二章 盛夏 夏の庭 / 部屋の模様替え / 葉使いの料理 / 使い切る暮らし / 夏の保存食と常備菜 / 私の遊び相手1 ガーゼと裁縫 / 私の遊び相手2 糸と糸巻き / 手仕事の愉しみ2 ふきんの縫い方 第三章 秋 秋の庭 / 秋の慶びごはん / お茶のおもてなし / 果実酒の愉しみ / 蜂蜜 / 秋の保存食と常備菜 第四章 冬 冬の庭 / 薪ストーブの愉しみ / 夫とのコーヒータイム / 豆を煮る / 鍋 / 冬の保存食 / 正月を迎える / 手仕事の愉しみ3 布を染める -
信じた道の先に、花は咲く。 86歳女性科学者の日々幸せを実感する生き方
生涯現役を貫く女性科学者のが夢をつかむためにやってきたこと 「自分で進みたい道を切り開き、夢をつかむためには、回り道をしてもいいから自分から動くことです」 「一度、決断したら批判をおそれず、前へと突き進むことが大切です。決断とは、実績も何もない人間が持つ強力な武器です」 「免疫力を高めるためには、『規則正しい簡素な生活』ということに尽きます。それは、私のなかでは『極上の生活』を意味する言葉になっています」 82歳で日本人女性初となる科学界のノーベル賞と呼ばれるクラフォード賞を受賞した著者が語る、人生における幸せのつかみ方。 -
信じることからはじまる愛
恋の落とし穴にはまって悩んでいる女性たちに 愛を素直に信じることができたら、なんて幸せでしょう。 なのに、いつの間にか芽生える不安、疑惑。 マイナスの感情にまどわされて、本当の自分を見失ってしまうこと、ありませんか? 愛を失いたくないから「ものわかりのいいふり」をする。「彼しか見えない生活」の先にあるのは? だからこそ、「信じること」。それは相手のことだけではなく、そう決断した自分自身のことも……。 本書には、元気な恋を頑張っていくために、あなたに贈るメッセージがつまっています。 1 愛するほど心はなぜすれ違うの? “ものわかりのいいふり”から不幸は始まる 重複恋愛はカッコいい? 「お金を貸したら最後」のタイプ 「嫌われたくないから」の間違い ほか 2 「抱かれる幸せ」「抱かれない幸せ」 体で愛情をはかる危険 押し切られても、押してもダメ 体の相性はどこまで大切か 泣いてあやまる男ほど同じ過ちを繰り返す 恋の進展と体の関係 ほか 3 本心をそっと読むキーワード 「私のことをどう思っているの?」 彼が去ってしまうひと言 浮気の虫の対処法 ほか 4 “別れて正解”の恋もある やさしくなった彼ほど二股が多い 「浮気の質」を確かめる方法 彼にとって一番の女性になる マザコンにはこの手 ほか 5 この愛の欠点が見えてきたら 欠点をクセにする前に 先にズボラになるが勝ち ギャンブルにはまる彼の操縦法 結婚したらダメになる時 ほか 6 「私だけの彼」という誤解 いつわりの恋 こんなコが遊ばれやすい 甘い言葉への疑い 刺激と安定、どっちを選ぶ? 彼と奥さんの愛の深さ ほか 7 それでも、その人でいいの? トラブルから見えてくるもの うまくいく恋の兆候 長男長女はここを見定める 結婚前、結婚後 ほか ●家田荘子(いえだ・しょうこ) 作家・高野山真言宗僧侶。日本大学芸術学部放送学科卒業。女優、ОL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品を超える。なお、著作本のうち、『極道の妻たち』など、30作品以上が映像化されている。1999年鹿児島最福寺で得度をし、2007年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。 -
結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常生活を絶妙に切り取るスケッチで、注目を集めるヨシタケシンスケ氏によるイラストエッセイ。ボウリング、ポジティブシンキング、おしゃれetc。「誰でも簡単にできそうでいて、なかなかうまくできないこと」ってありますよね。「ああぁ なんだかもどかしい!」。そんなモヤモヤ感をテーマにした新感覚エッセイ。癒されるユル~いタッチの絵 × これわかる~!と絶対共感しちゃう鋭い指摘。ハマッてしまうおもしろさです。 -
新選組、敗れざる武士達
ロック世代の小説家の旗手・山川健一が独自の視点から幕末・明治維新の歴史を提示したしエッセイ集。 新選組の面々は、先祖代々のうのうと家禄を食んできた身分としての武士階級ではなく、自らの意志をもって立った日本で最初の思想集団だった。上からの押し付けではない自らの規律を作って、隊の全体を律した。薩長の志士達に十分に拮抗し得る思想を、戦いの日々の中で育んでいったはずだ。 短い時間のなかで刻々と変わっていった新選組の思想とは何だったのだろうか? 近藤勇や土方歳三、沖田総司や山南敬助、藤堂平助や伊東甲子太郎を犬死にさせないために、ぼくら一人ひとりがそれを考え抜かなければならないのだと思う。それを、本書で探ってみたい。(『新選組、敗れざる武士達』前書きより抜粋) -
新装版 神さまは雲のなか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自分もそうであるが、人間は誰でも、多かれ少かれ、生れ乍らの性情をそのままにして、生活している。本人は気のつかないまま、或いは知らぬ間に多くの人を傷つける。……その取り返しのつかない、絶対の瞬間と言うものが、あるとしたらそれを書きたい。」今もなお私たちを惹きつけてやまない、華麗なる生涯を前向きに、愛を持って自分らしく生き抜いた宇野千代。その生涯における文化人たちとの出会いと別れを綴った文庫オリジナルエッセイ集が、装いも新たに復活。(解説・唯川恵) -
新装版 強運な女になる
強くなることの犠牲を払ってきた女だけが、オーラを持てる。ぴかりと光る存在になるために、運気を貯金しよう……使い方は、あなたしだい。心の贅沢を味わえる女になるために、そしてエイジレスな女をめざすあなたへ――。笑って読んで、運が自然と寄ってくる、20年来愛読されてきた「女のバイブル」が、待望の電子書籍化! 【目次】 ■ひと目惚れされる女になる 運気は貯金できるものである/男は運からつかわされたもの/まず金運、そして男運 ほか ■エイジレスな女になる エイジレスな女になるために/メイク道は日々勉強、日々冒険/偉大なるメイク修業 ほか ■心の贅沢を味わう女になる 小笠原流のお正月/ひな人形の魔力/お花見指南 ほか ■買物の極意を知る女になる 南国で買うもの、こんなところに注意/ボーイフレンドへのお土産/バッグコレクター ほか -
新装版 自分の始末
20万部突破のベストセラー、待望の新装版! ≪人生を「楽しく」畳む知恵!≫ 「私たちは一瞬一瞬を生きる他はないのだから、その一瞬一瞬をどう処理するか、私はずっと考えて来た」――(本書まえがきより) 【特別収録つき!】 ・心がけひとつで、おもしろく自由になれる ・毎日料理をすること、時々旅をすること ・「負の財産」を尊重する ・「退屈すること」の偉大さ ・病気を宣伝しないこと ・「世間が」ではなく、自分のしたいことをする ・一日に一つだけ積極的に物事を片づける ・孤独とのつきあいかた ・一生の思い出はくだらないものでいい ・終生、謙虚であること……etc. 【目次】 1 定年後を輝かせる「新たな仕事」 2「不純」の大いなる効用 3 どうすれば運命を使いこなせるか 4 現実を受け止められないとき、行き悩むとき 5 問題は「どう生きたか」 6 人生の思いがけない「からくり」を知る 7 遠距離「世間」のすすめ 8「自分の時間」を管理する知恵 9 ささやかだけれど贅沢な生き方 10 自分なりの「始末のつけ方」 -
新装版 青春 この狂気するもの
なぜ彼は、今も闘い続けるのか? 1966年、カメラとマイクを武器に、 時代に殴り込んだ若き日の田原総一朗。 35歳で世に問うた初の単著、待望の復刊! 「ゆきゆきて、神軍」の原一男監督との対談を収録。 田原総一朗の原点は、1960年代~1970年代、「東京12チャンネル」(現・テレビ東京)でディレクターとして格闘した日々にある。 高度経済成長と学生運動が激突し、「時代の狂気」が渦巻いていた当時、田原はタブーを恐れず、テレビの限界に挑み続けた。 「狂気」への執着、命がけで相手と対峙する姿勢、そして何ものにも媚びない獰猛な生命力――。そこには、半世紀以上を経た今なお変わらない、田原の原型がある。 35歳の田原総一朗は、何を見つめ、何と闘っていたのか。 その剥き出しの精神は、今も消えることなく彼を突き動かしている。本書は、その原点を刻んだ一冊である。 「わたしがこの本をまとめようとしたのは、書くことで一度、〈映像化〉ということをつっぱなし、のめり込みすぎて見逃したり、あるいは故意に目をそらしたりしてきた事柄をできるかぎり執拗に見つめ直し、わたし自身を問い直し、再び歩き出すための起爆剤にしたいと考えたからである」(「おわりに」より) -
新装版 花と草木の歳時記
草木の息吹き、花のささやきが聞こえる。 四季おりおりの草・樹・花へのこまやかな愛情と、精細な観察眼を持つ著者が、草木との語らい、野草の見分け方、草花を生ける楽しみ等、自然との交流をみずみずしい筆致で綴る。 ~宇都宮貞子・序より~ 近年は自然ブームで、植物の本も店頭に溢れているが、どれもありきたりの解説書で、読む気にもならない。そんな中で、甘糟さんの御本はユニークで、異彩を放っている。同氏の植物とのつきあいは深く、ほんとうに頭の天辺から足の先まで、髄まで知りつくしておられる。私などは一年に一遍も会ったり会わなかったりするものが多く、それも花とか実とかぐらいを見て通り過ぎてしまうのに、甘糟さんは土の中の芽生えから枯れつくすまで詳細に見、感じとっておられる。 -
新装版ペルーからきた私の娘
それは「家族」と呼ばれるのだろうか。ユダヤ人の夫。日本人の妻。ペルーからきた赤ん坊。異なる三つの旅券をもった男と女が、子どもと大人が、アメリカの小さな町で一つの「チーム」を組んで暮らしはじめた──。 著者が移り住んだアメリカのさまざまな町で書き綴られた、さりげなくも感動的な暮らしのスケッチ集。1984年刊行の名エッセイ集、待望の新装復刊。 解説:榎本空。 「ヤエルはほっそりした長いからだをして、わたしたちのところへきた。生まれた三日目だった。/生まれたてのみどり児はまるまると肥ってはおらず、手や脚に多くの皺がある。見えないはずの目を大きく見開いて、じっとある一点に焦点を合わせているように見えたりする。それがひどく真剣なまなざしで、「これからはあなたもまじめに生きるんですよ」と、わたしに伝えようとしているのかしらと思ってしまう。」(本文より) 【目次】 ■ペルーからきた私の娘 ■ウィラード盲目病棟 白樺病棟の「高砂」 かげりもない、ペネイの夜ふけに ボランティアたちの晩餐会 スパゲティかぼちゃ 夢 オムライス ヘンリーの運勢判断せんべい ■鯨が生んだ鱒 『アメリカの鱒釣り』の表紙の町 『アメリカの鱒釣り』の表紙の男 はじまりとおわり 連続と不連続 一すじの黒髪と紙屑籠 ペンキ塗るひと たましいの遺産 あとがき 解説 聞くことと聞けぬこと、その奇蹟について 榎本空 -
新装版 ペーパームービー
【電子版特典】内田也哉子さんによる「新装版まえがき」の朗読をお聞きいただけます。 樹木希林、内田裕也というハゲシイ家族、そして運命のひと・本木雅弘との出会い。 人を愛するってどんなこと? くもりない瞳でつづられた傑作エッセイ、待望の復刊! 満島ひかりさん推薦! 希林さんが亡くなったと聞いた日から数日、雨が止まなかった。厳しく温かい音のする浄化の雨は、彼女が世に映してくれた愛の現象のようで涙が止まらなかった。 内田也哉子さんの映した10代から今に、これまた涙が止まりません。ビッグスクリーンの愛の映画みたいです。カタチにならない感情や人物たちの勝手さ聡明さが、透明で虹色に生きていて―― 私にはほーんっとにキマシタ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 高橋源一郎さん推薦! ここには「ピュア」なものがある。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「この人の言葉をもっと読みたい」「手元に置いておきたい」という声にこたえ、新しいあとがきを加えて新装復刊! 19歳の内田也哉子が描く、友愛、恋愛、家族愛。 人生は、たいせつなシーンがつながりふくらむペーパームービー。 ◇◇◇◇◇ 親であれ、かけがえのない人であれ、命はいつか尽きる。だからこそ、その命が輝いているほんの束の間に出会い、過ごし、共に分かち合えるのは、この世の奇跡なのかもしれない。 (「三度目のあとがき」より) -
死んでいるのに、おしゃべりしている!
“だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。” 東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。 そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。 “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。” 川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。 業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。 -
死んで初めてわかること
人は「死んで終わり」ではない。 あの世では、何が残る? 人生は楽しんだもん勝ち! ・「もっと冒険して、いろんなものをみたかった」 ・自分の気持ちを伝えられるという〝贅沢〟 今のうちに知っておきたい〝この世〟を生きる本当の意味。 亡くなった方と対話ができるスピリチュアルテラーの著者が、死者との数々のエピソードを交えながら「死んで初めてわかること」を解き明かします。 「死は無になることではない」――多くの不可解な現象を通して、そう予感している方も多いはず。 死者たちのリアルな本音には、私たちが今を生きるためのヒントが溢れています。 読み終える頃には見慣れた日常が違って見え、一日一日を愛おしく感じられるようになる。そんな不思議で温かな智慧が詰まった一冊です。 -
死んでも忘れられない話
ラジオ番組のパーソナリティーを中心に幅広い活動を展開中のオテンキのりが、自身初となるエッセイ本を上梓。 現在、自身のnoteにアップされたエッセイはもちろん、エッセイ本オリジナルとなるコラムを多数収録。 「実家全焼」「両親が誕生日に離婚」と打たれ強さ満点のポップな不幸話から、読む人に「自分じゃなくて良かった~」と思わせる「我慢」「失敗」「柔道」「失恋」がカジュアルに詰まった学生時代の話。 生放送歴13年のラジオパーソナリティ「6軍のエース」が「5軍の控え」リスナー達と作り上げた怠惰と苦悶の番組の話。 「トホホ」な気分を「ムフフ」に変える「読む栄養ドリンク」なエピソード、そして、いらない小ボケまでしっかり押し込んだ、珠玉のエッセイがここに誕生。 これを読んで笑えないなら、あなたはこの先2度と笑えない。とは言わない。 -
真・東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本 虫眼鏡の概要欄 ウェルカム令和編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計11万部突破!チャンネル登録者数500万人超のトップクリエイター「東海オンエア」。彼らの動画をより楽しむための必読書『虫眼鏡の概要欄』第三弾! 元号が平成だった昨年二月頃から、令和二年の本年三月に公開された最新動画の概要欄に綴られた虫眼鏡氏の文章に加え、「ボツネタ供養」、「人間の愉しみとは」、「大人の事情」、「スケベなお便り」という四つのテーマの新作短編エッセイを寄稿!東海オンエアの動画ファンのみならず、幅広い読者に愛される虫眼鏡氏の文才がまたしても炸裂しています。 ________ 27年生きてきて、初めて「家から出るな」と言われました。もともとインドア派の僕にとって、家から出ないなんてただの日常、全くノーダメージだぜと思っていましたが、そんなことありませんでした。(中略)この本が出版される頃、世界の情勢がまだどうなっているかはわかりませんが、この本が皆さんの元気の材料に少しでもなっていれば僕は幸せです。(「真・概要欄のあとがき」より一部抜粋) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
進藤やす子の新東京クルーズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性誌で大人気のイラストレーター・進藤やす子の変わりゆく東京を彼女の視点でとらえた、新東京紹介。レストラン、カフェから、再生をテーマにしている東京にちなんだ店、東京ならではのおつかいものに、ファッションブランド、スピリチュアル人物まで!彼女のほんわかあったかいイラストと相棒キャラクター、ヌーピーがくりひろげる、おしゃれエッセイ&お問い合わせ&MAP付き実用本! -
新版 受容から創造へ
※本書は、2024年10月刊行の『受容から創造へ』(ISBN 978-4-86793-050-2)に増補改訂し制作した、電子版オリジナル書籍です。 プルースト研究の権威が豊かな学識から精緻な論考をめぐらし斬新なエッセイや創作にまで展開する 名作との対話から、 何かが生まれる…… 作者の存在の根源から発せられる声と読者の私が交わした対話から、一定の納得できるなにかを引き出すことができたら、それを表現しようと私は思うようになった。 その対話から、ものの見方を豊かにしてくれるものを引き出すことができたら、それを活発な読者が実際に経験した成果として表現してみようと思うようになった。(本書より) 【目次】 第一章 日本文学 夏目漱石『こころ』 子規への返信 谷崎潤一郎 音曲の活用 永井荷風 もうひとつの『断腸亭日乗』 堀辰雄『風立ちぬ』に誤訳はあるか 吉田健一『金沢』の愉しみ コラム① 俳句・短歌におけるモノローグとディアローグ コラム② 私の好きな俳句 加藤楸邨と芭蕉 第二章 フランス文学 マルセル・プルースト『失われた時を求めて』応答的創造のほうへ 1 コンブレの就寝劇 2 恋人アルベルチーヌ もうひとつの愛 3 ゲルマント公爵家と主人公 4 立ち広がる新しい小説世界 プルーストと吉田健一 コラム③ プルーストの文はなぜ長いのか コラム④ プルーストとモネ コラム⑤ プルーストとペーテル・ブリューゲル 第三章 世界を旅する文学者・芸術家たち 世界を旅する作家たち 戦時下のフランスに島崎藤村が見たもの イサム・ノグチ 幻の傑作 広島原爆死没者慰霊碑 コラム⑥ 東京日仏学院を再訪する コラム⑦ ザルツブルクのクリスマス 第四章 創作 火の鳥 なぜ『銀河鉄道の夜』続篇を創作するのか? 創作「イーハトーヴのほうへ」(『銀河鉄道の夜』続篇) 【著者プロフィール】 牛場暁夫(うしば・あきお) 1946年生まれ。慶應義塾大学文学研究科博士課程中退。フランス政府給費留学生としてエコール・ノルマル・シューペリウール、パリ第四大学大学院に留学。パリ第四大学課程博士。慶應義塾大学文学部名誉教授。・著作に『マルセル・プルースト「失われた時を求めて」交響する小説』(慶應義塾大学出版、2011年)。『フランス文学をひらく テーマ・技法・制度』(共著、慶応義塾大学出版、2010年)など。・翻訳に『マルセル・プルースト全集』(共訳、筑摩書房、1984−99年)。ジャン=イヴ・タディエ『20世紀の小説』(共訳、大修館書店、1995年)。『ジャン・コクトー全集』(共訳、東京創元社、1982年)など。論文他については ウィキペディアなどを参照されたい。
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