歴史・時代小説作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
3.5
-
4.0
-
3.3
-
4.0
-
4.0
-
5.0
-
-戦後70年。 「杉原千畝」を題材にした映画が大ヒット。 日本で、まだまだ知られていない、 海外で尊敬される日本人。 ●私のしたことは外交官としては間違っていたかもしれない ●私に頼ってきた何千もの人を見殺しにすることはできなかった 第二次世界大戦中、大量のビザ(通過査証)を発給し、 およそ6,000人にのぼる難民の命を救った日本の外交官。 激動の時代を戦い抜き、 「日本のシンドラー」と呼ばれた「杉原千畝」のことを知ろう。 ■目次 ・はじめに ・語学の天才 ・満州国外交部へ ・いざ欧州へ ・在リトアニア領事館開設 ・太平洋戦線異常あり ・欧州諜報網とポ将校との交流 ・ユダヤ人と日本通過ビザ ・カウナス撤退、欧州東部へ ・ユダヤ人達の行方 ・外務省追放 ・杉原の名誉回復 ・おわりに ■著者 みのごさく 岐阜県出身、大蔵省(財務省)勤務ののち、大阪証券金融(日本証券金融)社長、 日本万博記念協会理事長、日本電産役員、を経て、現在大阪信用金庫役員、 神戸ゴマルゴ顧問、自然総研顧問、大阪電気通信大学客員教授などをつとめる。 主な著作、「炎のバンカー」、「なにわの風雲児」、「アフリカ物語」、「与謝野蕪村 300年の風景」、「帷(とばり)」などがある。
-
5.0江戸時代の徳川15代全将軍の下半身事情から 江戸時代250年の歴史を学ぶ 秘録伝記「あんなこと?!」「こんなこと?!」が丸わかり! 堅苦しいしきたりに縛られた将軍様たちも、 下半身から歴史を辿るとなかなかのツワモノぞろい。 後家好き、幼女好き、男好き ……そんな将軍たちの大奥事件簿の裏には、江戸時代の真実の歴史が隠されていた! ■目次 ●初代将軍 家康の章 ・初体験は十六歳 ・側室第一号は妻の侍女 ・運命を変えた桶狭間 ・甲州女狩り ・無類の後家好み ・固め射ち三連発 ・大御所時代はロリコン 他 ●第二代将軍 秀忠の章 ・恐妻家の浮気のツケ ・床上手な正妻 ・それでも隠れて浮気した秀忠クン ・続いて兄の息子も断罪 ・謎の愛人が、もう一人 ●第三代将軍 家光の章 ・父母にうとまれ自殺未遂 ・母親のメイドに夜這い ・女体開眼。美人尼に一目ぼれ ・大奥覇権争い ・大奥ソープは出世の花道 他 ●第四代将軍 家綱の章 ・十一歳で将軍 ・強精薬エジプト・ミイラを買う ・妖婦・矢島の局 ・生ける吉祥天女 ・病弱なれども下半身は元気 他 ●第五代将軍 綱吉の章 ・転がり込んだ将軍の座 ・家臣の妻を略奪する ・妻のみならず娘まで犯される ・対抗勢力は二人の京美人 ・妻を献上した男 ・百万石のおねだり 他 ●第六代将軍 家宣の章 ・遅れて来た将軍 ・苦労人将軍は稀にみる名君 ・名君の下半身 他 ●第七代将軍 家継の章 ・四歳の幼将軍 ・ママの恋人は上様か? ・情事がらみの大奥連続殺人事件 他 ●第八代将軍 吉宗の章 ・歴代将軍随一の強運 ・リストラ藩主 ・野望の陰に暗殺の匂い ・将軍を拒否した貞女 他 ●第九代将軍 家重の章 ・不肖の息子 ・凄まじい女の闘い 他 ●第十代将軍 家治の章 ・愛妻家将軍 ・世継ぎの生母・お知保の方 ・最後に笑うものは誰だ? 他 ●第十一代将軍 家斉の章 ・パパは策謀家 ・精力絶倫のオットセイ将軍 ・出産レース ・晩年の側室たち 他 ●第十二代将軍 家慶の章 ・そうせい様 ・やっと後継ぎ誕生! ・政権崩壊の足音が聞こえる 他 ●第十三代将軍 家定の章 ・正妻が三人 ・嫉妬深いただ一人の愛妾 ・ハリスに威厳を示した家定 他 ●第十四代将軍 家茂の章 ・天下動乱 ・篤姫 vs 和宮、大奥嫁姑の闘い 他 ●第十五代将軍 慶喜の章 ・期待された秀才 ・性欲旺盛は実父の血 ・最後の将軍 ・二人の側室に二十一人の子 他 ●付録:徳川将軍関連年表(江戸時代や徳川将軍のトピックに加え、将軍家全子女の生まれ年を掲載) ■著者 天宮響一郎
-
5.0・オレオレ詐欺 ・アフェリエイト ・ソーシャルネットワーク 実は江戸時代からあったということをご存じですか? 私たちが生活している現在は、 江戸からきた未来でした。 悪巧みや心の病、考え方に生き方、 いつの時代も日本人の本質って変わらないのかもしれない・・・ 本書を読んでいただき「昔も、こういうことがあったんだなぁ~」と、 ほろ苦く笑える一助となれば幸いである。 ★ ☆ 同著者シリーズ ☆ ★ ・もののけ解題 おろちの棲処 ・もののけ解題 陰陽師 安倍晴明を紐解く ・もののけ解題 妖怪ばなし七変化 ■目次 ・アキバハラのオタク文化――秋葉原について考える ・あの世から来た、江戸の「オレオレ詐欺」―――知能犯罪をさかのぼる ・友人の友人―――ソーシャルネットワークという装置 ・新撰組、遅延で切腹?―――メールの遅延事故について ・アフェリエイト骨董屋―――牙あいというビジネススタイル ・歴史のオリジナリティ―――コピーについて考える ・カメラ付携帯と望遠鏡―――覗きのツールと美意識について ・ソロバンリテラシーによるサムライデバイド ・記憶という仕事 ・リサイクルの帳尻を考える ・ぶらぶら病と五月病 ・露出願望と旅の空 ・デキる武士「道見」 ・地上の人工衛星・日和見 ・大御所はネットサーファ ・木綿以後の事 ・暮れ襤褸年賀状 ・困惑の未来へ ・予定は決定 ・「十万茶漬」と「大手饅頭」 ・没入は緊張感の逃げどころ ・快適な「サーバールーム」と「土圭の間」 ・バージョンアップと更新の「負担」について ・意外にシタタカな臍曲がり ・無気力・無責任な売国 ・ロボットはアナログを目指し、職人は機械を志向する ・カバヤキとゼンシンザ ・リクルートスーツと武家奉公人の四季着 ・今昔地図対決 ・受信者が判読する情報 ・断末魔の無い革命 ・親魂の所在 ・「めぐし」「うつくし」「ろうたし」き君 ■著者 高山宗東 1971年群馬県生まれ。近世史研究家、著述家、ワインコラムニスト。 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員、大阪市立ワインミュージアム顧問などを務める。 國學院大學文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程前期修了。専門は、近世における戦国大名家関係者の事跡研究歴史考証、文芸評論、美術解説、葡萄酒解説、イラストなどを雑誌を中心に寄稿。併せて歴史、日本国語学(言語変遷史)などの講演も行う。 本作品は、雑誌「アサヒパソコン」に連載した作品に修正と加筆を行った作品です。
-
-常識では判別できない怪しい存在。 大まかに ・妖怪 ・変化(ヘンゲ) ・幽霊 に三分類される。 「妖怪」とは、その名のとおり徹頭徹尾アヤシイ存在。 河童やのっぺら坊や烏天狗のように、 現実には存在し得ない異世界のパーソナリティーである。 『もののけ解題』は、現在「妖怪」や「あやかしの存在」として名を持ち、認識されているものを、 一旦「もののけ」の段階まで遡り、その存在理由を鑑み、 名付けられた背景としての歴史を繙いた論考の連作である。 本稿においては「ヘンゲ」と「狸囃子」をとりあげた。 武家と禁忌、芸能と社会、迷信の本音と建て前…… 「迷信」や「妖怪」を合理的に利用した江戸人のセンスについて、 思いめぐらせていただければ幸いである。 案外、現代人の方が迷信深かったりするのかも・・・? ■目次 ●一之巻 小咄 へんげ獣 ・エロいきつねと気取りのたぬき ・変化するモノ ・物語の中の「ヘンゲ」 ・犬はなぜヘンゲしないのか? ・平田篤胤の発見――ヘンゲの呼び名 ・偉大なる変化 ・漢語と大和語 ・「カッコ良く」呼ばれたい ・江戸のエスプリ ・怪談『ていていこぼし』 ・音の世界をひもとく ・犬の種あかし ●二之巻 巷説 狸囃子 一、「都市」と「音の怪異」 ・江戸の狸囃子 ・殿様が聞いた「狸囃子」 ・文豪が聞いた「狸囃子」 二、「本所」の記憶 ・町場の末 三、御家人と「お囃子」 ・旗本の不良がたむろする場所 ・楽屋裏の侍たち ・御家人囃子 ばか囃子 ・狸囃子の正体 ・活躍した「無用の人」 ■著者 高山宗東 1971年群馬県生まれ。近世史研究家、著述家、ワインコラムニスト。 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員、大阪市立ワインミュージアム顧問などを務める。 執筆作品には『幕末・維新 長州傑士列伝』『ヤバイ日本史』『安くて旨い! ワイン図鑑 気軽に、楽しく飲みたい 「365日、ワイン宣言!」』『怪談のウンチク101 大江戸オカルト事情の基礎知識』『名字図鑑 名字でわかるあなたのルーツ、性格、運勢、適職・・・』『いま、「東北」の歴史を考える』『お言葉でございます』『地蔵びより』『お見舞い道楽。』「世界の腕時計」 文士と時計 株式会社ワールドフォトプレス 発行「義経伝説紀行」 江戸の義経 日経BP社 発行「ワイン王国」株式会社料理王国社 発行「ASAhIパソコン」朝日新聞社 発行などがあり。
-
-日本史上最も著名な『陰陽師 安倍晴明』 安倍晴明と聞くと、どんなイメージを抱くだろうか? 映画のイメージからか「超能力を駆使するイケメン術師」というイメージがあるのではないでしょうか・・・ 「安倍晴明」は歴史的に活躍当時の史料に乏しい謎の人物。 実はその伝承の多くは後世につくられたものであり、 また各時代における晴明像には、微妙な温度差があるのです。 つまり「晴明伝承」は、 各々の時代の「必要」に応じて作られたもの、といえる・・・ 『もののけ解題』は、現在「妖怪」や「あやかしの存在」として名を持ち、 認識されているものを、一旦「もののけ」の段階まで遡り、 その存在理由を鑑み、名付けられた背景としての歴史を繙いた論考の連作である。 今回は日本史上最も著名な『陰陽師 安倍晴明』を取り上げた。 「伝承」を精査し、時代ごとの晴明像をプロファイリング。 するとその当時に求められていた晴明像が屹立し、それらを総覧することによって、 日本史上における幻想の系譜を窺える……かもしれない。 新しい切り口で「安倍晴明」を紐解く! NHKのラジオ高校講座「現代文」にて、 5月25日、26日に著者作品を題材に使用していただきました。 ■目次 ●一之巻 陰陽道とは? ・異常誕生と異能者 ・陰陽説と陰陽道 ・律令の中の「方技」 ・陰陽寮の成立 ・かぐや姫を名付けた術師 ・陰陽師の変遷 ・藤原道長と晴明 ●二之巻 陰陽師とは? ・賀茂氏と安倍氏 ・陰陽師に求められたもの ・「カモ」氏の素性 ・「アベ」氏の素性 ・アベ氏の中の晴明 ●三之巻 安倍晴明とは? ・「言葉の壁」を超えた晴明 ・時空を超えた力 ・晴明の「虚」と「実」 ・「晴明」と「セイメイ」と「清明」 ・文芸の中の「セイメイ」 ・プロファイリングから浮かぶ「安倍晴明」 ■著者 高山宗東 1971年群馬県生まれ。近世史研究家、著述家、ワインコラムニスト。 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員、大阪市立ワインミュージアム顧問などを務める。 國學院大學文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程前期修了。専門は、近世における戦国大名家関係者の事跡研究歴史考証、文芸評論、美術解説、葡萄酒解説、イラストなどを雑誌中心に寄稿。併せて歴史、日本国語学(言語変遷史)などの講演も行う。
-
-現在「妖怪」や「あやかしの存在」として名を持ち、認識されているもの・・・ すっかり文明化されているかに思える現代だが、 ことほど左様に、日常の中にはまだまだ「もののけ」の要素が転がっている。 ●日本神話に登場する伝説の生物「八岐大蛇」 ●マニアの中では知名度の高い妖怪「小豆とぎ」 ●比較文化論として着目した「天井裏」 それぞれ「もののけ」の段階まで遡り、 その存在理由を鑑み、名付けられた背景としての歴史を繙いた論考の連作である。 NHKのラジオ高校講座「現代文」にて、 5月25日26日に著者作品を題材に使用していただきました。 ■目次 ●一之巻 大日本大蛇伝~我が国に幾多おろちの棲うこと ・「斐伊川に棲む」ということ ・古事記に記された「おろち」 ・語としての「おろち」 ・「鹿」か?「犀」か? ・都市生活で失うモノ ・斐伊川の赤き流れ ●二之巻 妖異 小豆とぎ ・奇妙な妖怪「小豆とぎ」 ・各地で散見されるすがた ・越後の小豆とぎ ・江戸の小豆とぎ ・内か? 外か? ・小豆と川 ・諸葛孔明の知恵 ・饅頭史(中国編) ・饅頭史(日本編) ・将軍吉宗と砂糖 ・饅頭甘い ・小豆とぎの正体 ●三之巻 恐るべき天井裏 ・天井裏の怪 ・天井の効能 ・梁のオヤダマ ・日常にひそむ「異界」 ・あの世の誤算 ・大国の妙 ■著者 高山宗東 1971年群馬県生まれ。近世史研究家、著述家、ワインコラムニスト。 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員、大阪市立ワインミュージアム顧問などを務める。 國學院大學文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程前期修了。専門は、近世における戦国大名家関係者の事跡研究歴史考証、文芸評論、美術解説、葡萄酒解説、イラストなどを雑誌中心に寄稿。併せて歴史、日本国語学(言語変遷史)などの講演も行う。 執筆作品には『幕末・維新 長州傑士列伝』『ヤバイ日本史』『安くて旨い! ワイン図鑑 気軽に、楽しく飲みたい 「365日、ワイン宣言!」』『怪談のウンチク101 大江戸オカルト事情の基礎知識』『名字図鑑 名字でわかるあなたのルーツ、性格、運勢、適職・・・』『いま、「東北」の歴史を考える』『お言葉でございます』『地蔵びより』『お見舞い道楽。』「世界の腕時計」 文士と時計 株式会社ワールドフォトプレス 発行「義経伝説紀行」 江戸の義経 日経BP社 発行「ワイン王国」株式会社料理王国社 発行「ASAhIパソコン」朝日新聞社 発行などがあり。
-
4.0
-
4.0
-
3.4
-
-現在の「坂本龍馬」像を決定づけた幻の長篇小説 第1巻 薩長同盟の締結に奔走してこれを成就、 海援隊を結成しその隊長として貿易に従事、 船中八策を起草して海軍の拡張を提言……。 明治維新の立役者にして民主主義の先駆者、 現在の坂本龍馬像を決定づけた幻の長篇小説が復刻! ▼目次 第1巻 ・月下の難波潟 ・メリケンの横暴 ・土佐の大地震 ・左馬介光春の後裔 ・山内忠義の英断 ・才谷屋と呼ばれた酒屋 ・井口村暗夜の刃傷 ・平井誠一の最期 ・池田寅之進の復讐 ・弟の死骸を背負うて ・血まみれの死骸 ・一家鏖殺しの評議 ・作戦の裏をかく一言 ・機智と雄弁 ・下郎同然の軽格 ・血染の下緒を啜りて ・寝小便と洟垂 ・潮江の天狗台 ・怪行者と門閥政治 ・人妻に堕胎薬 ・天狗の巣窟へ ・神仏を疑わぬ心 ・深夜の天狗台 ・怪しい光、怪しい姿 ・貞操は取返されぬ ・龍馬初めて江戸に学ぶ ・鹿島立に本人の雲隠れ ・領石村の掛茶屋 ・二枚屏風の錦絵 ▼著者紹介 白柳秀湖(しらやなぎ・しゅうこ) 1884~1950。静岡県生まれ。中学生の時、島崎藤村の『若菜集』に触れて文学に目覚めると同時に、 足尾鉱毒事件によって社会問題にも関心を持つようになる。 早稲田大学在学中は、幸徳秋水、堺利彦ら平民社の社会主義運動に共鳴。 1905年には、中里介山らとプロレタリア雑誌「火鞭」を創刊する。 その頃から論集『鉄火石火』、創作集『黄昏』などを発表して気鋭の作家、評論家として注目を集める。 また市井の歴史研究家としても活躍し、幕末以降の日本の歴史を政治、経済、文化の側面からとらえる 『財界太平記』、『西園寺公望伝』、『坂本龍馬』などの作品を残している。
-
5.0<まえがきより> 明治維新は、松陰を筆頭に“変人たちの半ば自暴自棄な行動”が最終的にブラッシュアップされて成立したものだ、という側面がある。実のところ、当初は日本の近代化もそこそこに「幕府を倒せ」とか「外国人斬るべし」といった目標を掲げる何とも危うげな運動でしかなかったのだ。 その危うげな動きがどのようにして真っ当な社会変革へと収束していったのか。松陰をはじめとする志士たちの実像はどのようなものだったのか。 <目次> ●第一章:驚きの実情~天下の奇人・吉田松陰と松下村塾 現代なら異常者扱い!? 自称革命家としての松陰 松下村塾は社会不適合者のフリースクールだった!? 薩摩藩が維新を主導できた理由~薩摩版・松陰――島津斉彬の存在 吉田松陰とは何者なのか!? ●第二章:維新志士の人物伝~幕末は奇人変人のオンパレード!? 不美人!? 容姿を理由に結婚を断られた~杉文 戦場で読書に耽った変人~久坂玄瑞 狂気の言動、日本を救う~高杉晋作 傍若無人! 曰く「我は国家の財産也」~佐久間象山 高熱にうなされながらも芸者をはべらせた!? ~伊藤博文 あの有名宰相は見栄っ張りの死にたがり!? ~大隈重信 酒の勢いで一般市民を殺害! 酒乱の宰相~黒田清隆 常軌を逸した社会不適合者~勝小吉 松陰の妹2人を妻にした!? ~楫取素彦 ●第三章:大河の舞台をおさらい~まじめに復習する明治維新 幕末の動乱~日本国、その幼年期の終わり 開国か攘夷か~現実と誇りのせめぎあい 明治維新~新たなる日本の夜明け ★impress QuickBooks(http://quickbooks.impress.jp/)は、気軽に電子書籍を楽しんでいただきたいという想いから生まれた電子専門レーベルです
-
3.0
-
3.0
-
-
-
3.0
-
-森平右衛門は軽輩の出ながら、奢侈に耽る九代米沢藩主・上杉重定に取入り、租税を一手に押さえ、併せて人事も掌中にした。凶作・水害が打ち続き、藩の経営が危殆に瀕している中で、独り栄耀を極める平右衛門に、漸く非難の声が挙った。その中心にいたのは、竹ノ股当綱ら、後に名君鷹山に仕えて藩政改革に着手する賢臣の一群であった。藩主の寵臣をいかに誅すべきか。名門・上杉家の内訌を描く長篇歴史小説。 (※本書は1987/1/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
-
-
-
4.32017年1月よりテレビ東京系や時代劇専門チャンネルで放送されるアニメ「鬼平」。 その原作となった全12話を集めました。 主人公・長谷川平蔵の奔放な青春時代や、妻・久栄の秘められた過去、 同心・木村忠吾の意外な一面、おまさ、粂八といった密偵たちの来歴など、 主要登場人物のキャラクターが分かる話を集めた鬼平入門に最適の一冊。 【収録作品リスト】 「血頭の丹兵衛」 『鬼平犯科帳(一)』収録 「本所・桜屋敷」 『鬼平犯科帳(一)』収録 「暗剣白梅香」 『鬼平犯科帳(一)』収録 「血 闘」 『鬼平犯科帳(四)』収録 「谷中・いろは茶屋」 『鬼平犯科帳(二)』収録 「盗法秘伝」 『鬼平犯科帳(三)』収録 「瓶割り小僧」 『鬼平犯科帳(二十一)』収録 「大川の隠居」 『鬼平犯科帳(六)』収録 「泥鰌の和助始末」 『鬼平犯科帳(七)』収録 (アニメ第9話「わかれ道」は「泥鰌の和助始末」の前編) 「むかしの男」 『鬼平犯科帳(三)』収録 「あきれた奴」 『鬼平犯科帳(八)』収録 「狐 火」 『鬼平犯科帳(六)』収録
-
3.3
-
4.2
-
3.5『婿殿開眼』に始まる「算盤侍影御用」シリーズなどが絶好調の牧秀彦氏、新シリーズ始動! 時は江戸幕末、深川にある甘味屋・笑福堂では主の十兵衛が作る美味しい菓子と、妻のおはること遥香の笑顔が評判を呼んでいます。しかしこの二人、夫婦というのは世を忍ぶ姿。国許で主君の側室だった遥香と、その娘・智音を暗殺から救った十兵衛は、三人で江戸へと逃れてきたのです。身分違いな恋心を胸に秘め、二人を命がけで守り抜くことを誓った十兵衛の前に、穏やかな暮らしを打ち破る不審な侍が姿を現し……。すがすがしい人情譚とスリルあふれる剣戟をお楽しみください!
-
3.7
-
3.0
-
4.0
-
-
-
-
-
4.0
-
4.7
-
4.3
-
3.5
-
3.0
-
-吉川英治のこの原作はなんと80年も前に記されたものでありながら、今回改めて読み直して驚いたことは、全くその古さを感じさせないということで、むしろ昨今のハリウッド映画の方がこのテンポ感を真似たのではないかと思われるほどのスピード感溢れるものでした。 そして、入り組んだ物語の面白さや登場人物たちの多彩さ、スケール感などは長編ファンタジー、ハリーポッターシリーズなどと比べても何ら遜色なく、私には絶対こっちの方が面白いとさえ思っている。 さすが時代小説の巨匠だけあって研ぎ澄まされた時代感覚や設定などは確かなものであり、児童小説でありながら大人も楽しめるエンターティメント作品になっています。
-
-
-
-
-
4.0
-
3.4
-
3.5
-
3.3
-
-薬種問屋の主人喜兵衛は婿養子だが、遊びもせず一心に商売に励んでいた。しかしその妻おそのの容姿は若くて妖艶で遊び好き。喜兵衛が病気で倒れても家に寄り付きもしない。父親を不憫に思ったおしのは母親を説得して看病を訴えるが、しまいには若い男と旅行に行ってしまう……。自分が不倫の果てにできた子供だと知らされたとき、おしのの復讐が始まった。淫乱な母に群がった男たちを次々に殺さずにはいられない。かわいそうな父のため、人間すべてを辱しめた罪を償わせると決意を固める。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
-
-中里介山の代表作にして未完の超大作『大菩薩峠』を41巻全巻セットで合本・電子化。読みやすい新字新仮名・ルビ・目次付きで原稿用紙1万5000枚に及ぶ世界最長の長編小説をお楽しみいただけます。幕末ファン、剣豪・時代小説ファン必読。 ■目次 甲源一刀流の巻 鈴鹿山の巻 壬生と島原の巻 三輪の神杉の巻 竜神の巻 間の山の巻 東海道の巻 白根山の巻 女子と小人の巻 市中騒動の巻 駒井能登守の巻 駒井能登守の巻 伯耆の安綱の巻 如法闇夜の巻 お銀様の巻 慢心和尚の巻 道庵と鰡八の巻 黒業白業の巻 安房の国の巻 小名路の巻 禹門三級の巻 無明の巻 白骨の巻 他生の巻 流転の巻 みちりやの巻 めいろの巻 鈴慕の巻 Oceanの巻 年魚市の巻 畜生谷の巻 勿来の巻 弁信の巻 不破の関の巻 白雲の巻 胆吹の巻 新月の巻 恐山の巻 農奴の巻 京の夢おう坂の夢の巻 山科の巻 椰子林の巻
-
-明治文明開化の頃、衰退する伝統武術・柔術を近代化し、人間修養の道としての柔道を確立のさせようともがく矢野正五郎と、ひたむきに柔の道に邁進する若き修行者・姿三四郎。実在の天才柔道家・西郷四郎と講道館柔道創始者・嘉納治五郎の青春群像劇を描いた戦前の国民的ベストセラー『姿三四郎』を全巻セットで合本した完全版。黒澤明監督作品原作。 ■目次 序の章 天狗の章 佳人の章 生死の章 巻雲の章 四天王の章 流水の章 碧落の章 すぱあらの章 愛染の章 有縁の章 一空の章 不惜の章 鏢の章 ひとくきの章 明星の章 琴の章 女怨の章 落花の章
-
-光源氏をめぐる華やかな宮廷生活と四季の移ろい、恋、愛憎劇を描き、1000年以上読み継がれる古典日本文学の最高傑作『源氏物語』。幼少の頃より同書を愛読していた与謝野晶子による現代語訳源氏物語全五十四帖を収録し、読みやすく編集した電子書籍完全版。 ■目次 一 桐壺 二 帚木 三 空蝉 四 夕顔 五 若紫 六 末摘花 七 紅葉賀 八 花宴 九 葵 一〇 榊 一一 花散里 一二 須磨 一三 明石 一四 澪標 一五 蓬生 一六 関屋 一七 絵合 一八 松風 一九 薄雲 二〇 朝顔 二一 乙女 二二 玉鬘 二三 初音 二四 胡蝶 二五 蛍 二六 常夏 二七 篝火 二八 野分 二九 行幸 三〇 藤袴 三一 真木柱 三二 梅が枝 三三 藤のうら葉 三四 若菜(上) 三五 若菜(下) 三六 柏木 三七 横笛 三八 鈴虫 三九 夕霧(一) 四〇 夕霧(二) 四一 御法 四二 まぼろし 四三 雲隠れ 四四 匂宮 四五 紅梅 四六 竹河 四七 橋姫 四八 椎が本 四九 総角 五〇 早蕨 五一 宿り木 五二 東屋 五三 浮舟 五四 蜻蛉 五五 手習 五六 夢の浮橋
-
-歴史・時代小説の名手吉川英治が稀代の宗教的カリスマ親鸞を描き切った『親鸞』。『歎異抄』を座右の書とした同氏の「親鸞の水脈」「親鸞聖人について」を加え、全巻セットで合本した完全版。 ●目次 親鸞 序 乱国篇 紅玉篇 登岳篇 去来篇 女人篇 大盗篇 恋愛篇 同車篇 法敵篇 悪人篇 氷雪篇 田歌篇 親鸞の水脈 親鸞聖人について
-
-吉川英治ならではの巧みな心理描写、情景描写で赤穂浪士(四十七士)討ち入りの人間ドラマを丹念に描いた傑作長編『新編 忠臣蔵』。全巻セットで合本した完全版です。 【目次】 新編忠臣蔵 浅野内匠頭 赤穂早打帳 五日韋駄天記 赤蓼草紙 立つ鳥の記 米沢後詰 高田郡兵衛 山科普請 水調子夜船話 京伏見廓細見 松坂町界隈 吉良殿長屋 元禄人間図絵 討入炬燵孫子 此一期・月雪花 吉良方義士 武士は泣くもの 上杉家不戦始末 泉岳寺炉辺話 細川家義士夜話
-
-極貧の中に育ち、己の才覚だけを武器に戦国の世を成りあがった豊臣秀吉の出世物語を中心に、織田信長、徳川家康、明智光秀、竹中半兵衛などをめぐる歴史ドラマを描く『新書太閤記』。全11巻を全巻セットで合本した完全版。 ●目次 【第一巻】 序 日輪・月輪 野の子ども この一軒 香炉変 大鵬 群盗 猫の飯 塩 卍の一族 成敗 矢矧川 蛍 天高し 稲葉山城 十兵衛光秀 火の粉・風の子 松下屋敷 今川往来 信長 狂児像 出仕 じゃじゃ馬 孤君と老臣 茨を拓いて 奉公一心 米饅頭 【第二巻】 寧子の胸 乱雲 明知落ち 風の中の城 三日普請 鳴海変 大きな月 若き家康 鉄漿将軍 望蜀 兵糧陣 天機と人 出陣 この一期 田楽狭間 白雨・黒風 虹 夕顔の門 敵国巡遊記 菊便り 聟の君 水掛祝い 背和前戦 【第三巻】 春の客 州股 竜呼 大器の相 山川皆兵 一擒一縦 竹中半兵衛 病孫子 山中人 桃源 竿頭一瓢 母に侍す 隣交遠計 密客 桔梗咲く 春風行 伊勢軍功帳 於市・於虎 大義 二十一日記 七番楽 建設の音 堺町人 名器 北征 【第四巻】 露のひぬ間 琴線 姉川 両面将軍 英山 東風吹く一隊 獅子の乳児 卑屈茶わん 四面楚歌 伏竜悶動 毘沙門堂主 雁と燕 権化 時々刻々 三方ヶ原 卍 天放無門 田園の一悲母 君臣春風 旧閣瓦解 去りゆく人々 お市の方 母の戦い 説客 珠 さむらい集い 未来の女性 母と妻 楽しみここにあり 【第五巻】 とらと虎 石田佐吉 鞠 財吏 御旗楯無 けだもの囃子 長篠 破れ障子 泥衣の戦士 士魂煌々 しだらが原 夏草日記 松や柳 安土 湖南湖北 秋茄子 灸 中国入り 反覆 苦衷 三日月 齲歯 病軍師 誓紙 不測の事 菊窓閑話 知者・無知者 羽翼を殺ぐ 南蛮寺 有情・無情 【第六巻】 官兵衛救出 死後の花見 有馬の湯 死山血河 秋風平井山 地下なお奉公 紅葉を食う 父と父 軍旗祭 醜ぐさ 日本丸 丹波・丹後 二つの門 鷹を追う 折檻 名将と名将 父信長 用心濠 年玉 大気者 蘭丸 京都 潮声風語 中国陣 銭と信長 南蛮学校 古府・新城 高遠城 春騒譜 天目山 火も涼し 淋しき人 客来一味 富士を見つ 東海風流陣 【第七巻】 雛の客 武人宗治 備中に入る 城乗り一番 市 元祐の妻 さみだれ雲 土と人 供宴 心闇 鳰の宿 わくら葉 英山復興 昼ほととぎす 薬狩り 白河越え 愛宕参篭 鬮 みじか夜 無用の用 翠紗の内 老坂 本能寺界隈 夜ばなし 南 灯情風心 九本旗 鼓譟 一杓の水 推参 寂火 遠浦帰帆 檄 二条三門記 近衛殿の屋根 いのち また学舎 波波波 家康の場合 雲団々 憤涙 【第八巻】 天機刻々 電捉 安国寺恵瓊 笑歌 諾 男をつくりて 薫風一扇 喪を討たず 堰を切って 一浴 風は追手 涼しき頭 雷気 淀・山崎・天王山 裁きの悲歌 洞ヶ嶺 粽のこと 桂川 火ぶた 松松松 相搏つ両軍 金瓢押し 御坊塚 深夜行 小栗栖 瀬兵衛御苦労 橋上橋下 志賀の浦風 世々の物 駄農 桔梗分脈 母の城 心のふるさと 良い息子 柴田勝家 折鶴 薫香散 虎口 離 大物見 大五と書け むらさき野 【第九巻】 偽和 不惑・大惑 家康 掌上の物 蕗のとう 下座の民 大慈悲 楔子 民とその国 心耳と機眼 砦 謀略 内に敗る者 中入り…ほか全11巻完結