無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
信長さまが事件の謎を解く時代物ミステリ。登録したのは文庫だが読んだのは父の書棚にあった単行本だった。そして振り返ってみるに私が初めて読んだミステリは、マイナーチョイスだが、この本だ。まだ小学生のころだ。それまでもミステリ形式の作品は読んだことがあったかもしれない。しかしミステリという認識をもって読んだことはなかった。ライトノベルのユーモアミステリを皮切りにホームズ、クイーンへとなだれ込み、綾辻行人へたどり着く読書変遷の最初がこの作品となった。これがミステリなのかという感動は今でもよく覚えている。ゾクゾクした。提示される謎が探偵(この場合はなぜか信長さまだけど)によって解明され伏線が回収される。ミステリという存在に雷に打たれたような衝撃ともっと読みたいという貪欲な刺激を受けた。世の中にはなんて面白いジャンルがあるのだろうと純粋に感動した。この作品は私にとってそうした記念すべき最初の一歩だ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用