国内ミステリー作品一覧
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-平穏な家庭に潜むふたつの優しい殺意 高齢者向けの結婚相談所“サードライフ”で働く保奈美。控えめな母、義理の関係だが優しい父との平凡な家庭に育ち、仕事では女性社長からの信頼も厚く、何の問題も見当たらないはずの彼女を、ときおり「不安」としか言いようのない発作が襲う。保奈美がその正体を探りはじめたとき、平穏な家庭がひた隠しにしてきた哀しい事件が蘇る。長篇心理サスペンス。 ●松村比呂美(まつむら・ひろみ) 1956年福岡県生まれ。オール讀物推理小説新人賞最終候補作2作を含む『女たちの殺意』(新風舎)でデビュー。著書に『キリコはお金持ちになりたいの』(幻冬舎文庫)、『鈍色の家』(光文社文庫)、『終わらせ人』『恨み忘れじ』(角川ホラー文庫)、『幸せのかたち』(双葉文庫)などがある。
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5.05人の女が抱いた「殺意」の行方は…? 傑作心理サスペンス 「仕事辞めちゃったのよ」夫の姉・久里子がまた転がり込んできた。主婦・時子は無神経でルーズな久里子の行動がいちいち目障りで仕方ない。大切な「我が家」を侵食していく義姉の存在。時子のストレスは、いつしか殺意にまで上り詰める…。(「暖かい殺意」) 平凡な女たちがありふれた日常の中で、ふと芽生えさせた殺意。それがどんどん葉を広げていく様をリアルな筆致で描く。オール読物推理小説新人賞・最終候補作品二編を含む短編集。第4回新風舎文庫大賞ミステリー部門賞受賞作。 ●松村比呂美(まつむら・ひろみ) 1956年福岡県生まれ。オール讀物推理小説新人賞最終候補作2作を含む『女たちの殺意』(新風舎)でデビュー。著書に『キリコはお金持ちになりたいの』(幻冬舎文庫)、『鈍色の家』(光文社文庫)、『終わらせ人』『恨み忘れじ』(角川ホラー文庫)、『幸せのかたち』(双葉文庫)などがある。
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4.0俺が警察を辞める時は、奴らを殺す時だ! 現職刑事の復讐と転落を描く 強姦され惨殺された愛娘の亡骸を前に、警視庁の流川刑事は慟哭した。一時は釜ヶ崎でどん底の生活を送った彼が、やっと手に入れた家族の一員を奪われたのだ。「犯人は必ず俺の手で殺す!」許されざる復讐を決意し、破滅への道を歩む現職刑事の生きざまを描く衝撃作。 ●龍一京(りゅう・いっきょう) 1941年大分県生まれ。元兵庫県警察、司法警察官として主に公安を担当する。退職後、コンサルタント業等を経て、作家に転身。著者の実体験をふんだんに織り込んだ、リアルな刑事の実態を描く警察小説を得意とする。『偽装捜査』(光文社文庫)、『狂った正義』(廣済堂文庫)、『鬼刑事(デカ)謀殺痕』(祥伝社文庫)、『重犯』『虐讐』(徳間文庫)など著書多数。
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3.3のどかな春の風景が広がる田舎町。“エンジェル・ウィスパー”という謎の言葉を残し、弟は失踪した――。 残された兄・鷹次が調査を進めるうち、ある自殺サイトで噂される向精神薬との関連が浮かび上がる。そんな中、鷹次の携帯には 『君ハ 選バレタ』 という謎のメールが送りつけられた。次々と届くメッセージを手がかりに彼が辿り着いたのは、『エンジェル・ウィスパー』 と銘打たれた劇が上演される不気味な地下劇場だった……。 運命に翻弄される兄と弟。不可解な事件の中に、温かくも脆い家族の絆を描くファンタジーサスペンス上巻。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クトゥルフ神話の始祖、H・P・ラヴクラフトの作品をコミカライズしていくシリーズの最新刊に、クトゥルフ神話のキーワードが散りばめられた名作『闇にささやくもの』が登場! 謎の生命体「ミ=ゴ」とは!?【あらすじ】ニューイングランドの川で、カニのようなハサミをもった異形の死体が見つかった。民俗学者ウィルマートは、頻発する異常現象に関する数々の記録をとっているという老紳士エイクリーの屋敷を訪れる。そこで聞かされたのは、宇宙に棲息する生命体についての話だった。その夜、ウィルマートが寝室にあてがわれた二階に上がると、階下から人のものとは思えない話し声が……。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クトゥルフ神話における旧支配者の一柱、「ニャルラトホテプ」を扱ったラヴクラフト作品を集め、漫画化する。「ニャルラトホテプ」は他の旧支配者と違い、自ら人間と接触するなどクトゥルフ神話において特異な地位を占める神性であり、クトゥルフ神話におけるトリックスターともいえる。『ニャルラトホテプ』……ニャルラトホテプと名乗る男が人々を狂気の世界へ導いていく物語。『魔女の家の夢』……魔女キザイアが棲んだとされる家に下宿することになった主人公は、不思議な夢に悩まされるようになる。ヴァルキルプスの夜とはいったい……?『闇をさまようもの』……ニャルラトホテプに関わる謎めいた事柄が記されている書物を見つけた者がたどる運命とは……?
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クトゥルフ神話の始祖ラブクラフトが遺した小説を、原作の内容はもちろんのこと、独特の雰囲気も再現したかたちで漫画化していくシリーズ。今回は、『クトゥルフの呼び声』『狂気の山脈』『インスマウスの影』『ダンウィッチの怪』に続くシリーズ5作品目となる。本書では、ラヴクラフト短編小説群の中から、「クトゥルフ神話の原型」ともいえる「ダゴン」「神殿」「魔宴」「無名都市」の4作品を選んでコミカライズした。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クトゥルフ神話の入門書として最適な、原作小説の内容を忠実に漫画化していくシリーズの最新刊。今回は、数あるラヴクラフト作品の中から、「幻夢境(ドリームランド)」にまつわるファンタジー寄りの短編作品を集めました。【収録作品】『ランドルフ・カーターの陳述』…作者の分身ともいうべき男カーターが体験する恐怖!『セレファイス』…異次元から来た騎士に導かれセレファイスにたどり着いた「私」は…。『ウルタールの猫』…「何人たりとも猫を傷つけてはならぬ」という掟ができた理由とは!? 『名状しがたきもの』…怪奇を否定する友人をアーカムの埋葬地に誘ったカーターだが…。『銀の鍵』…夢見る力を失ったカーターは、幼少時の思い出に導かれて父祖の地を訪れ…!
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロバート・ブロック(サイコ)、ギーガー(エイリアン)、菊地秀行(吸血鬼ハンターD)など、世界中のクリエイターに強い影響を与え続ける「クトゥルフ神話」。そのクトゥルフ神話の始祖ラヴクラフトが遺した代表作のひとつ、『ダンウィッチの怪』を原作に忠実な内容で漫画化する。ダンウィッチという村のはずれに住む娘が、父親の知れぬ子供を出産した。子供はウィルバーと名づけられ、異様な早熟ぶりを見せる。やがてウィルバーはアーカムのミスカトニック大学図書館に秘蔵されている「ネクロノミコン」を閲覧したいと申し出て……。大好評の既刊コミック『クトゥルフの呼び声』『狂気の山脈』『インスマウスの影』と同様、ラヴクラフト初心者からマニアまで納得の重厚解説も、たっぷり掲載!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クトゥルフ神話の始祖、H・P・ラヴクラフトが遺した長編怪奇ミステリを、原作に忠実に漫画化する。シリーズを通じて大好評の重厚解説は、今回も充実!【あらすじ】ロードアイランド州プロビデンスの精神病院から、入院中の患者が謎の失踪を遂げた。ウィレット医師は患者の来歴と病状に疑問を抱き、彼の異常な行動の原因を追う。だが、彼を待ち受けていたのは、世にも恐ろしい事件の数々であった……!
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3.5犬並みの嗅覚をもちながら今までその能力を美味しいものを食べることにしか使ってこなかった秋山結月。 そんな彼女が大学で出会ったのは、古今東西の香りに精通する香道宗家跡取り・神門千尋(家出中)だった。 人嫌いの千尋に邪険にされつつも、結月は次第に香りの世界に魅了されていく。香水、精油、そして香木……。初めて耳を傾けた香りは、何より饒舌に秘密を語っていた。 「目に見えるものだけが、この世のすべてじゃない」──人々が香りに託した様々な想いを読み解いていく、ほのかなアロマミステリー!
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1.0嬲り殺された女への挽歌を胸に、復讐の冷たい炎が今燃え上がる! 一匹狼の殺し屋・神原隆二の女・涼子が誘拐された。涼子に惚れた神原が、殺し屋稼業から足を洗う決意を固めた矢先のことだった。神原は現金と引き替えに、涼子奪還に成功。だがその直後、涼子は神原の目の前で、体内に仕掛けられた時限爆弾によって惨殺されてしまった。敵は何者なのか。復讐の炎を胸に秘め、再び殺し屋稼業に手を染めた神原。だが、関東を牛耳る帝都連合会長・剛田によって依頼された〈殺し〉の裏には、涼子の死との密接な関係が…。 スプラッター・ホラーの第一人者が新境地に挑んだ長篇ハードボイルド・バイオレンス。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊! ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
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-鮮やかに繰り広げられるミステリアスな七つのドラマ 時を経て、人から人へと伝えられる想い。秘められた過去への扉は、七つの鍵で開かれる…。 旅行のついでに頼まれたたずね人を探す「白い再会」、掘り出し物の古時計の中から歯が出てきた「古い時間」など、ハートフルな物語を7本収録。 ・白い再会 ・古い時間 ・黒い革鞄 ・長い化粧 ・淡い風景 ・甘い約束 ・遠い波紋 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
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-都心で発生した謎の病原体! 戦慄の医療パニック・サスペンス! そびえる都庁、瞬くネオン。雑多な人々が行き交う国際都市新宿…。その地下を突如ネズミが跋扈(ばっこ)し始めた。赤子をかじり、停電を引き起こし、都市機能を蝕むネズミの異常繁殖。時同じくしてネズミが原因とみられる致死性の奇病が流行、医療チームの必死の努力にもかかわらず、犠牲者だけが増えていく。なぜ新宿だけが…。 欲望渦巻く大都会の病理か、国際的な陰謀か。そして“赤いカミュ”とは…? 緊迫のサスペンス巨編。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
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-中近東を舞台に、日本人テロリストの暗躍を描いた傑作サスペンス その日本人少女は、出迎えもなくたった一人で、パリ・オルリー空港に到着した。国際刑事警察機構に派遣されている妻恋警部は、隠し撮りされた二枚の写真を見比べながら、驚きの声をもらしていた。冷酷無比の殺人者として、国際的に恐れられているテロ指導者ノブコ・フサダと今日、到着したこの少女の顔だちがそっくりなのだ。しかもその少女は、当局の尾行をまいて、忽然と姿を晦ましてしまった。彼女はいったい何者なのか。そしてこの出来事があった数日後、キリスト教遺跡めぐりをしていた日本人牧師たちが、エジプトのカイロで、奇妙な事件に巻きこまれていた…。 日本赤軍のリーダー・重信房子をモデルにしたとされる、傑作サスペンス長編小説。 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
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-スリルとロマン溢れる異境の空の下、夢追い人が秘境の果てに見るのは… 「今は伯父さんは何をなさっているの」 「ダイヤモンドの買い付けだ。財産はあるが、じっとしていられなくてね。生命がけのスリルを楽しむためにやってる」 「お願い。美沙も連れて行って……」 安隠な日本の生活を捨て、アマゾンの秘境で危険きわまりない商談に臨む美沙の得たものは?(「ダイヤと干し首」) その他、異郷にロマンを追い求めた末に夢を成し遂げ、あるいは討ち果てる者達を強烈に描く。痛快冒険ノベル短篇集。 ・白夜の街で ・モンローを盗んだ男 ・ダイヤと干し首 ・ああ革命 ・暗号名はマンガ ・壮士再び帰らず ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
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