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-優しく笑う顔と、冷たくよそよそしい顔。どちらが本当のあなたなの? ジャスミンは1歳の息子を連れ、実家近くの海辺の町へ引っ越してきた。病院の救命救急科に看護師として採用されたものの、出産以来離れていた仕事の勘はすぐには取り戻せず、戸惑う日々。そんななか、端整な容姿の敏腕医師ジェドに淡い恋心を抱くようになる。ただ気がかりなのは、海辺を散歩中に会ったときは気さくで魅力的なのに、職場ではひたすら仕事に集中し、冷徹なまでに人を寄せつけないことだ。だがある日、生後まもない患者の命が失われて動揺したジャスミンは、ジェドに慰められるうち、いつしか彼と心を開き合って唇を重ねていた。しかし、同じ職場で働く彼女の姉がジェドと浅からぬ仲だと漏れ聞き、思わず問いただしたジャスミンに、彼は否定しつつも再び背を向けて……。 ■稀代のストーリーテラー、キャロル・モーティマーがお好きな方にぜひおすすめしたい作家――キャロル・マリネッリ。HQロマンスとHQイマージュにまたがり大活躍中の彼女が描く、“命の現場”が舞台の切ないロマンスです。心に傷を抱えたふたりの恋のゆくえは?
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-目に見えているこの体は誰だろう、誰のだろう、ぼくか、ぼくのか、 しかし、ぼくとは誰だろう。 船が難破し、一切の記憶を失った光(ひかる)。 蘭の花が香る清艶な女性に導かれたのは、 混沌と秩序がうねり合う“ナーダの国”であった――。 神秘の島で解き明かされていく、彼自身の正体とは。圧巻のファンタジー小説。
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-「見つけたい」「なりたい」と彼は言った 今日的な用語を持ち出せば、性同一性障害、となるだろうか。男性として生まれながら、女性になりたがっている彼。そこには彼自身の意志だけでなく、彼の生き方に理解があり、それどころかあまりの美しさに半ば女の子として育てた母親と姉の存在があり、さらに父親の不在まで付いてくるのだから念が入っている。ただしかし、うまくいかないことが一つある。口紅だ。男性であることを捨てて女性になるのではなく、男性であるままで女性にもなる、というその存在のジャンプに見合う口紅は果たして見つかるのか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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3.0新潟県を徹底調査! 南魚沼の山伏らが語る、越後国・佐渡の怪異譚 【新潟市中央区】 新潟駅近隣のビルの女子トイレに置かれた呪いの化粧ポーチ 【新潟市西蒲区】 スマホに保存された謎の写真と間瀬銅山跡の山道に出る女の霊 【新潟市東区】 じゅんさい池公園の池に浮かぶ女の顔を見てしまったあとに起こる怪 【新潟市秋葉区】 肝試しの廃墟ホテルから憑いてきた自殺霊 【上越市】 雪のほくほく街道を歩く老母。車に乗せると墓地に連れて行かれ… 【長岡市】 中学校の廊下の大鏡の前を男女で歩いてはならない。その理由は… 川の水面から上半身を出して立ち尽くす空襲の犠牲者たちの霊 【燕市】 寺の賽銭箱の裏で見つけた藁人形の入った木箱。なぜか無性に欲しくなり… 【胎内市】 死者の言葉をつたえる巫女どん、はっけおきの風習 【柏崎市】 海水浴場の駐車場に現れる溺死した男性の車と死んだ時刻になるクラクション 【南魚沼市】 上の原公園のお松の池で何者かに憑依された女性に纏わる怪異… 坂戸城跡の銭淵公園で撮られた不気味な結婚写真 【五泉市】 阿賀野川から聞こえる声と川に引きずり込もうとする白い手首 【佐渡島】 狸に化かされ、視界が上下さかさまになってしまった男の話 【東蒲原群阿賀町】 通称黒い森と呼ばれる廃鉱山に棲みつく子ども霊 【十日町】 真夜中の駐車場で遊ぶ白く輝く座敷童子 他、40話収録!
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3.2男はなぜ少女を拉致したのか?9年2か月にわたる監禁の全貌とその後の新事実を明かす衝撃のノンフィクション。新潟地裁から最高裁まで取材し続けた著者が、事件の経緯と男の心理を丹念に追い、監禁事件の真実を炙りだす。文庫化にあたり再取材を重ねて、大幅加筆。 《解説・大谷昭宏》
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-歴史に埋もれた江戸時代の町民自治の顛末 新潟は、北前船をはじめとする大型船の寄港地として繁栄したが、不況と天候不順が続き、不景気のどん底にあえいでいた。しかし、長岡藩は主要な財源である新潟の町からの過重な御用金の取り立てを要求。それに一部の特権商人は、その御用金の上前をはねていた。 憤る人々を、なんとか収めようとした呉服商涌井藤四郎らの努力も実らず、明和5年(1768年)、町民は決起し新潟は町民の手で治められることになった。その先頭に立った藤四郎には、亡き師竹内式部に国学を学んでおり、大いなる志があった。町役人を町民の公選にすることなどを盛り込んだ嘆願書を長岡藩に提出したのだったが……。 わずか2ヶ月とはいえ、パリ・コミューンの百年前に行われた新潟の町民自治。この作品は、その“新潟湊騒動”の顛末を、藤四郎と彼を慕う芸妓お雪との恋模様を絡ませながら描いていく。
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-駒ヶ岳、八海山、国府川 越後の山河にまつわりし奇譚集 妙高山の「闇」は、どこまでも付いてくる! 【内容紹介】 ●黒い森(東蒲原郡阿賀町) 夏休みを利用して、妻の故郷へ出かけた会社員。インターネットで知った情報を元に向かった森でうごめいていたのは、人でも動物でもない「ナニカ」だった! ●賽の河原(新潟市) 子供を流産し、希望を失った女性が向かった先は、あの世とこの世のはざまと言われる場所。子供たちが見た彼女の姿は「鬼」だったのだろうか…… ●花火(長岡市) 新潟旅行に出かけた女性は、一人の青年から花火大会を観ることを勧められる。花火の轟音と共に、会場に姿を現した青年はこの世のものではなかった。
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-「疑わしきは原告側の利益」 結論ありきの事件の真実とは―― 新潟水俣病の裁判と原因調査に潜む「まさか」の事実を追う――。 第三弾となる本書では、裁判官の偏向や国家によるシナリオの存在を明らかにし、真相に迫る。前二冊を土台に、複雑に絡み合う真実を解き明かした力作。
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-墓地跡に新築中の家に事故が続発、はたして霊障か。突然、息子の人格が豹変したのは怨霊の憑依なのか。……著者に寄せられた不気味にして不可思議な相談の数々。『あなたの知らない世界』でおなじみの著者が、あの世からのメッセージを診断し解決する。 診断1 驚異! 怨霊が憑依し、人格が入れ替わる 診断2 男性ばかりを襲う祟りの謎 診断3 夜中に男の霊が枕辺に立つ! 診断4 突然無気力になり仕事も休職してしまった! 診断5 背骨が硬直して曲がらなくなった! 診断6 事故を繰り返すクルマの怪 診断7 災厄が絶えない呪われた新居 診断8 悪霊が夫婦仲を引き裂く!? 診断9 原因不明の激しい頭痛は祟りか? 診断10 理由なき不登校の謎 診断11 営業成績が低迷しているのは霊障か!? 診断12 仏壇にお供えしたコップの水が消えた! 診断13 家の中でラップ現象が起こる! 診断14 妻が魂の抜け殻になってしまった!? 診断15 墓地跡の建築現場で事故が頻発! 診断16 突然歩けなくなったのは霊障か? 診断17 もう二歳なのに歩かない赤ちゃんの謎 診断18 息子が突然口をきかなくなった! 診断19 悪霊の祟りでお嫁にいけない!? 診断20 昇進が遅いのは先祖の怒りのせい? など ●新倉イワオ(にいくら・いわお) 1924年、神奈川県生まれ。日本心霊科学協会理事。放送作家。日本放送作家協会会員。長寿バラエティー番組「笑点」の企画に立ち会う。自らの心霊体験を契機に日本初の心霊番組を企画制作し、コメンテーターとして解説にもあたる。日本テレビ『あなたの知らない世界』では30年の長きにわたりその役目を務めた。また、膨大な数の相談者からの要望に応えカウンセラーとしても活動し、各地での講演も行った。
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-アメリカ大統領、演説中に謎の死! 人工知能と遺伝子工学を統合した者が世界の覇権を握る── 米軍最高の知将が予見する近未来小説 2054年、核戦争によって荒廃したアメリカでは、ポピュリズム新党が台頭し、党首のカストロは10年以上も大統領として政権を握っていた。その支配を強固なものにしようとする政策は、市民の暴力的な抵抗運動を強める結果となっていた。ところが突然、大統領は国民への演説中に倒れる。さまざまな誤報が飛び交うが、政府はしぶしぶ彼の死を公表した。同時に人工知能や遺伝子編集など最先端テクノロジーの国家機密の漏洩も発覚。はたして大統領の急逝と関係はあるのか? 政府への国民の不満は高まり、アメリカは分断の道を進みはじめる衝撃のシミュレーション。 全米震撼のベストセラー『2034 米中戦争』から20年後の未来を予見! 恐るべき未来を描く、NYタイムズベストセラー小説!
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4.0南シナ海で米空母打撃群壊滅 2034年3月南シナ海で、米海軍第七艦隊駆逐艦3隻が「航行の自由」作戦中、炎上する船籍不明のトロール船に遭遇。同じころホルムズ海峡で飛行中のF-35ステルス戦闘機が制御不能になり、イランに不時着しパイロットが捕虜に――偶然に見える二つの事件だったが、中国は捕虜の解放と引き換えにトロール船の返還を要求。アメリカが対応を協議中、南シナ海上の駆逐艦2隻が撃沈。さらにサイバー攻撃を受けアメリカ主要部が大停電に。急遽米軍は二個の空母打撃群を派遣するが、中国軍に壊滅され衝撃が走る… 原題:2034: A Novel of the Next World War ロバート・ゲーツ、ジェームズ・マティス元国防長官絶賛! 南シナ海から中東そして台湾と移る米中対立にインド、ロシアやイランが絡み大国間の戦争へ。国益という「魔物」は戦争回避の思考をにぶらせ、誤算のスパイラルに陥る、これは単なる物語か? いや、日本も想定すべき最悪のシナリオだ /香田洋二(元海上自衛隊自衛艦隊司令官) 果たして、この『2034 米中戦争』で示された、誤算がさらなる誤算を招くシナリオは、どれだけ起こる可能性があるのか――。読み終えたときに、おそらく多くの読者が考えるだろう。とくに小説に出てくる台湾有事が日本の安全保障にも関わってくるとなれば、なおさらだ。 /梶原みずほ(朝日新聞編集委員・テレビ朝日『報道ステーション』コメンテーター)
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-ネーナは、唯一の身内である祖父の告白に衝撃を受けた。祖父は末期癌を患っていたのだ。そのうえ、事業の後継者が必要だから実業家のラモン・ビヤルバと結婚してくれと言う。そうしなければ、安心して旅立つことができないと。先日、あの傲慢そうな男性が屋敷を訪ねてきたのは、私を値踏みするためだったのね!まだ十九歳なのに、結婚なんてしたくない。でも、祖父に心配をかけたままでいるのは耐えられない。結局、ネーナは承諾するよりほかなかった。胸に芽生えたラモンへの憎しみを押し隠して。★期待の新作家フィオナ・フッド・スチュアートの日本デビュー作です。★
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-甘い蜜月も、結婚も、愛も、刹那の幻にすぎなかった……。 最愛の父の死に打ちひしがれていたリンジーは、五番街を彷徨うなか、ギリシア富豪アントニオスと出会い、めくるめく恋に落ちた。それが、悲劇の始まりだった――夢のような蜜月を経て結婚し、ギリシアでの新婚生活が始まったが、異国の花嫁を待っていたのは、彼女を白眼視する冷たい家族と、慣れない上流社会の洗礼だった。夫は仕事しか愛さず、孤独に耐えかねたリンジーは母国に逃げ帰った。やがて、アントニオスが半年間の沈黙を破り、彼女を連れ戻しに来た。「余命わずかな母のためギリシアに戻れ。これは夫としての命令だ」わたしを愛しているから戻ってほしいわけではないのね……。リンジーは失望しつつも、わずかな愛の残骸にすがり、要求をのんだ。■涙誘う愛の物語を紡ぎ続ける作家ケイト・ヒューイットの2部作〈新妻物語〉の第1話。リンジーが幸せなシンデレラでいられた時間はあまりに短いものでした。離婚を望むならギリシアへ戻ってこいと主張する夫ですが、彼女が本当に望むのは、彼の深い愛で……。
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-エーゲ海に突き出た岬に立った瞬間から、彼女はギリシア富豪の妻となる定めだった。 苦しい生活を送るリジーのもとに、ある日、1通の手紙が届いた。差出人は大富豪イリオス・マノス。重大な問題が発生したので、現地まで来てほしい――さもないと、裁判沙汰にするという。リジーはなんとか旅費を工面し、彼の住むギリシアへ飛んだ。金色の瞳と漆黒の髪を持つギリシア神話の英雄さながらの彼は、会うやいなやリジーを責めた。「きみはぼくに返済の義務がある」彼女は信じていた人に騙され、莫大な借金を背負わされていたのだ。お金などまったくないと訴えるリジーに、イリオスは憤然と言った。「では、その体で払ってもらおう。ぼくと結婚するんだ!」 ■両親亡きあと、長女のヒロインは家族を守るため懸命に働いてきたものの、運命は彼女を不幸のどん底に突き落とし……。“ロマンスの女王”として不動の人気を誇り、2011年に惜しまれつつその短すぎる生涯を閉じた作家ペニー・ジョーダンの晩年の名作です。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-リジーのもとに、ある日一通の手紙が届いた。彼女が所有するアパートメントに問題が発生し、現地まで来てほしい、さもないと裁判沙汰にするという。差出人は大富豪イリオス・マノス。リジーはなんとか旅費を工面し、彼の住むギリシアへ飛んだ。金色の瞳と漆黒の髪を持つギリシア神話の英雄さながらの彼はしかし、「詐欺師め!」とリジーをなじったのだ。リジーは共同所有者にだまされ、莫大な借金を背負わされたと知る。だがお金などまったくないと言う彼女に、イリオスは憤然と言った。「では、その体で払ってもらおう。ぼくと結婚するんだ」 ■“ロマンスの女王”として不動の人気を誇り、2011年に惜しまれつつその短すぎる生涯を閉じた作家、P・ジョーダン。孤児として育ったヒロインは、真実の愛を見つけられるのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.4清陰メンバーをはじめとする高校編までの面々に加えて、最強の新キャラたちも登場。大学ごとに誕生した新たなドリームチームが全力でぶつかりあう春季リーグ戦、いよいよ佳境へ――! 灰島・黒羽のルーキーコンビが入学し、“悪魔のバズーカ”三村も怪我から復活して躍進を遂げた欅舎大学チーム。 浅野と越智がチームメイトとなり、“ターミネーター”の二つ名で畏れられる最強ミドルブロッカー破魔、異色の金髪のリベロ太明が属する大学王者・八重洲大学チーム。 175cmの最強スパイカー“九州の弩弓”弓掛が打倒八重洲を誓う慧明大学チーム。 三つ巴の戦いの決着は、最終日の最終試合に持ち越された。 大きなケガを乗り越え、全力を出し切れる喜び。ハンデを越えて強さを証明しようとする決意。仲間のために優勝を勝ち取りたいという誓い。それぞれの思いを胸に、最後に勝利を手にするのは――。 “熱涙”あふれる青春スポーツ小説『2.43 清陰高校男子バレー部』シリーズ、ついに完結! 【シリーズ完結を記念して、欅舎・八重洲・慧明各チームの日常エピソード満載のスペシャルショートストーリー3話プレゼント!】 第1話は、2023年9月1日より「2.43」ポータルサイトにて無料公開! http://243.shueisha.co.jp/
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3.9福井県代表として、夢の舞台、春高バレーで全国の強豪に堂々挑んだ清陰高校男子バレー部。あれから……。 バレーのことしか考えていない〈バレーバカ〉灰島と、ずば抜けた身体能力を誇るがプレッシャーに弱い黒羽の清陰エースコンビ。 福井県王者として清陰チームの前に立ちはだかった福蜂工業高校の絶対エース三村と男子マネージャー越智。 春高本戦で清陰とぶつかった、“九州の弩弓”弓掛と、東京の強豪校を率いた冷静沈着な将・浅野の親友コンビ。 コートを挟んで熱戦を繰り広げた彼らが挑む新しいステージは大学バレー。そこでは、かつての敵が仲間になり、かつての仲間が敵になる。 灰島・黒羽・三村が集う欅舎大。浅野・越智が集う八重洲大。弓掛が浅野のかつての後輩たちを率いる慧明大。大学リーグを舞台に三つ巴の戦いが今、幕を開ける――。 アニメ化もされた大人気青春スポーツ小説、ますます臨場感を増した試合が熱く描かれるシリーズ最新作! 【シリーズ完結を記念して、欅舎・八重洲・慧明各チームの日常エピソード満載のスペシャルショートストーリー3話プレゼント!】第1話は、2023年9月1日より「2.43」ポータルサイトにて無料公開! http://243.shueisha.co.jp/
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4.0昭和11年2月26日、青年将校たちに率いられた約1500名の兵士は、首相官邸、警視庁などを占拠し、高橋是清大蔵大臣ら三人の要人を暗殺した--これが日本近代史上、最大のクーデター、二・二六事件である。 青年将校たちは何を思い、決起したのか。事件から72年後、獄中手記「二・二六事件日本革命史」が発見された。決起将校の中心人物・安藤輝三から依頼され、みずからも決起に参加した当時42歳の予備将校が見た激動の四日間が、そこには詳細に記されていた。 昭和史研究家の第一人者、保阪正康氏の長文の解説つき。
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-ペルーのアマゾンに眠る、伝説の正体を追い求めて。 「ペルーのジャングルの奥深くに、沸騰しながら流れる大きな川がある」。落ちれば命を落とすほどの熱湯。 祖父から不思議な話を聞いた少年はその後、地質学者となって伝説の真偽を探求する旅に出る。 黄金の都市「パイティティ」は実在するのか? シャーマンが守ってきた神聖なる土地にも、開発と伐採は忍び寄る。 科学と神話が衝突し、融合する。すべてが「既知」になりつつある現代に「未知」への好奇心を呼び覚ましてくれる、 スリリングな探検と発見の物語。 「おそらく現代の繁栄は、未来の人類滅亡を早めることで成り立っている」 ……服部文祥(解説冊子より) Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。 人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第8弾。 「あらゆるものが調査され、測量され、理解されているような現代において、この川は、私たちがすでに 知っていると思っていることに疑問を投げかける。既知と未知、古代と現代、科学とスピリチュアルの境界線を、 私は否応なしに疑うことになった。この川は、未発見の驚異がまだたくさんあることを教えてくれる。 驚異は未知なる世界の漆黒の闇の中だけでなく、日常の『ホワイトノイズ』の中にもある――ほとんど気づかれないもの、 忘れかけていたこと、ストーリーの枝葉にさえ、存在するのだ」(本書より)
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-中国人ホステスの美蘭(メイラン)は氏素性を隠したまま、ピアニストの龍と同棲していたが、龍からチープな別れ話をされて部屋を出、自宅から従兄の夏(シア)が迎えに来るのを待っている間に、龍のマネージャーである田崎夕季に出くわす。田崎は美蘭がチャイニーズマフィアの娘だと知っていた。夏の車の中で美蘭は、中国産の毒性のある朱砂(シュサ)という結晶をもらう。父親が滞在する香港で過ごした美蘭は帰国し、龍の仕事が上手くいっていないのを知り、苛立つ田崎に朱砂を安定剤と言って渡す。朱砂を口にしたのは龍。朱砂を麻薬と思い込んだ田崎に龍が解雇される。美蘭は龍を取り戻し、龍に暴言を吐きながらも、ピアニストとして復活することを望んで個人事務所を設立。【登場人物】◎柳美蘭22歳。龍の同棲相手、チャイニーズマフィアのボスの娘、夏の従妹。◎高沢龍25歳。美蘭の同棲相手、ピアニスト、音楽大学院生、広島県の文房具店の息子で両親は他界。◎夏叶月34歳。美蘭の従兄、美蘭の父親の片腕、チャイニーズマフィア。◎田崎夕季。龍のマネージャー、有名芸能プロダクションの娘。
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4.0「辛い日々から逃げられるなら、オサキモチに嫁入りするほうがましだ」 人との関わりを絶った異能の青年のもとに、ある秘密を抱えた孤独な乙女が嫁入りする―― 累計45万部突破!「妖狐オサキ」シリーズの著者が描く大正あやかし婚姻譚。 陰陽師家の名門・久我山家の長女として生まれるも、使用人同然の扱いを受けてきた未緒。 ある役目を果たすため、不幸を呼ぶとされる「オサキモチ」である周吉のもとへの嫁入りを父から命じられる。 周吉は以前、本所深川一帯を焼き払う大事件を起こし、世間から恐れ憎まれていた。 未緒は周吉に殺されることも覚悟して嫁入りするが、初めて会った彼は噂とは違う心優しい青年で……。 これは、孤独で不幸な乙女が自分の居場所を見つける物語。 【著者について】 高橋由太(たかはし・ゆた) 1972年、千葉県生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として、『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』で2010年にデビュー。他の著書に『神様の見習い もののけ探偵社はじめました』『あなたの思い出紡ぎます 霧の向こうの裁縫店』(以上、宝島社)、「あやかし和菓子処かのこ庵」シリーズ(KADOKAWA)、「ちびねこ亭の思い出ごはん」シリーズ(光文社)などがある。
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3.7私は今日、顔も知らぬひとのもとに嫁ぐ――。 雨月智世(うづき ともよ)、20歳。婚約者の玄永宵江(はるなが しょうえ)に多忙を理由に結納をすっぽかされ、一度も会えぬまま今日に至ったのだ。 初めて顔を合わせた彼は、恐ろしいほどに整った顔と、美しい黒曜石のような瞳を持つ美丈夫だった。 智世を見つめる彼の目に浮かんでいたのは紛れもない歓喜。「嫁に来てくれて本当に嬉しい」――。 何故宵江がここまで想ってくれるのか分からぬまま、智世は玄永家での生活を始めるが、宵江は相変わらず多忙らしく、すれ違い生活が続く。 この結婚について、そして自分のことを本当はどう思っているのか、何も話し合えぬまま、智世は不安な日々を過ごす。 だが、宵江は常に智世に優しく、また玄永家の屋敷のものたちも智世に気軽に話しかけてくれるため、智世の心もほぐれ、新生活を楽しめるようになってきた。 そんなある日、屋敷の書庫で智世は玄永家の秘密を知ってしまう。 実は玄永家は人間ではなく狼の一族。先祖代々時の政権に仕え、国の平和を乱す異形に対処する「異形専門」の警察部隊だったのだ。 しかも、そこには自分の生家・雨月家の家系図も。なんと雨月家は代々、神に仕える巫女――神凪(かんなぎ)の家系だったという。自分はもしかして、宵江に捧げられた生贄なのか……。 疑問が頭をうずまくなか、何も教えてくれない宵江に智世は不安を覚えるが、宵江の溺愛ぶりは全く変わらずで調子が狂ってしまう。 その頃から、智世が嫁ぐ前から横行していた辻斬りが激しくなり、宵江の周りもきな臭くなり、智世は自分に出来ることはないか苦悩するが……。 これは、優しい旦那様と一生懸命な花嫁の、幸せな物語。 イラスト/烏羽雨
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-私は今日、顔も知らぬ方へ嫁ぐ――。 雨月智世(うづき ともよ)、20歳。婚約者の玄永宵江(はるなが しょうえ)に結納をすっぽかされ、そのまま婚礼の日を迎えた。 しかし彼は、黒曜石のような瞳に喜びを湛えて言った。 「嫁に来てくれて、嬉しい」 意外な言葉に戸惑いつつ新婚生活が始まるが、宵江は多忙で、所属する警察部隊には何やら秘密もある様子。 帝都で横行する辻斬り相手に苦闘する彼に、智世は力になりたいと悩むが……。 これは、優しい旦那様と一生懸命な花嫁の、幸せな物語。 ※本電子書籍は「贄の花嫁」シリーズ全3冊を収録しています。 【収録作品】 『贄の花嫁 優しい契約結婚』 『贄の花嫁 新婚旅行と水神様』 『贄の花嫁 黒い夢と願いの子』
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4.0すべての香りに物語がある。時代も距離も超えて辿る、美しく哀しい記憶の旅。香りと人と時間が奏でるショートストーリー。フランスで刊行され高く評価された作品を、著者自ら邦訳した幻想的な一冊。 ************************** 悲しみの匂いとはどんなものだろう。人の気配を匂いから感じることがあるが、不在の匂いとはどんなものだろうか。 誰かが死ぬとき、この世界の秘密の一部は永遠に失われてしまう。 人はみずからの秘密を抱えてあの世に旅立つ。残されたものにできることは、物語を語ることだけ。それが真実か否かは一生わからないまま。 秘密はどのような匂いをさせているのだろう。〈本文「ニューヨークで」より〉
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4.0〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【猫歌人・仁尾智、待望の猫短歌集!】 「57577」のリズムに乗せて、猫の愛しさ、やるせなさ、そして切なさを詠みこんだ短歌集です。 猫たちとの日々の中で、生まれてきた短歌の中から厳選した作品を五十音順に並べて掲載しています。 著者と時を過ごす(過ごした)猫たちのエピソードを写真とともに綴ったコラムエッセイも収録。 〈収録歌より〉 いい人と思われそうでも まあいいや いまから猫のはなしをします なぜ猫を愛するように人間を愛せないのかよくわからない 幸せは前借りでありその猫を看取ってやっと返済できる 〈出版社 編集担当より〉 猫を保護したり、預かったり、譲渡したり、看取ったり、をくり返し、たくさんの猫と関わってきた著者だからこそ生まれた愛おしい歌がつまった「宝物」のような一冊です。 〈プロフィール〉 仁尾 智(にお・さとる) 1968年生まれ。猫歌人。1999年に五行歌を作り始める。2004年「枡野浩一のかんたん短歌blog」と出会い、短歌を作り始める。短歌代表作に『ドラえもん短歌』(小学館文庫 枡野浩一編)収録の《自転車で君を家まで送ってた どこでもドアがなくてよかった》などがある。著書に五行歌歌集『ストライプ』(市井社 共著)、『猫のいる家に帰りたい』、『これから猫を飼う人に伝えたい11のこと』(ともに辰巳出版 絵/小泉さよ)。
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3.0現役イケメン弁護士・佐藤大和が描く、弁護士ミステリー! 主人公・瑞穂はスイーツ好きでクールすぎるイケメン弁護士・二階堂秀人にひょんなことから出会う。ある事件をきっかけに二階堂法律事務所で働くことになるが、二階堂は天才だがクールで女性の気持ちが分からないコミュ力0の人物だとわかる。 大手事務所から独立して以来、全然仕事がない二階堂を見兼ねて瑞穂は営業を開始するが……。やがて明かされる二階堂の過去とは?コミュ力0の天才弁護士の日々が今明かされる! 法知識も身につくリアル弁護士ミステリーの決定版!!
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-世紀末の日本へ召喚された地獄の侯爵アヴナス。 彼は召喚者に置き去りにされたため願いを叶えられず、地獄に帰れなくなった。 それから二十四年──召喚者を探し続けるアヴナスは築三十二年の弁当屋の二階に住んでいる。 からあげを愛し慎ましく暮らしながら、地獄への帰還を切望していた。 そんな折、弁当屋を営む真辺文から合唱サークルの助っ人を頼まれ、弁当のからあげ増量と共に引き受ける。 しかし、それがきっかけで地獄帰還へのヒントが…!? 孤高の悪魔と普通の人々が織りなす悪魔的(非)日常の四畳半喜劇! ※特典として、発売記念書き下ろし短編「常連客への道」を収録しています。
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4.7第22回日本ホラー小説大賞〈優秀賞〉受賞作が書き下ろしを加え文庫化! 選考委員も驚嘆! 「破天荒な大風呂敷が広げられる。総合的な筆力では今回の候補作中、一頭地を抜いていると感じた」綾辻行人 「『悪因研』の活動が、すべて○○であったとしたら、かなり怖いサイコホラー。違った楽しみ方もさせてもらった」貴志祐介 「邪神との闘いという王道のモチーフに果敢に挑んだ力作。読了後、確かにタイトルはこれしかないと、しみじみ納得」宮部みゆき === 東京郊外で両親と暮らす八州朋子には、大きな悩みがあった。30歳を過ぎた兄が二階の自室にこもり、家族にも姿を見せない生活が何年も続いているのだ。職場で知り合った男・加東に心惹かれる朋子だが、兄のことは話せずにいた。 そのころ、元警察官の仰木と6人の男女たちは、考古学者・砂原が遺した予言を元に『悪因研』を名乗り〈悪因〉の探索を続けていた。〈悪因〉は人々を邪悪な存在〈悪果〉に変えて破滅をもたらす。6人は五感で〈悪果〉を識別する能力を持つ者たちだった。 〈悪果〉を嗅ぎ分ける男・掛井は、同じショッピングモールで働く朋子への想いを募らせている。そして、掛井の仲間・卓美がある症状を発症し……。 === クトゥルー神話を思わせる魅力的な異形描写や、「世界の命運を握る存在」という大掛かりな題材。それらと不思議にも共存する、「ひきこもり」という現代社会的なテーマ。兄の存在と自分の未来に悩む女性主人公ほか登場人物の心情描写のバランスにも注目の作品。 装画=藤田新策 文庫化にあたり、書き下ろし短編「屋根裏」を収録。
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-かつて憧れた美しい少年は、たくましい大人の男へと変貌していた。 “チコに何もかも奪われた。おまえの母さんまでも……”リジーは苦悩に満ちた父の言葉を思い出しながら、まさにそのチコが暮らす大邸宅へと向かっていた。今や彼は大規模な馬の調教施設を経営する億万長者だが、12年前はリジーの父の牧場で働いていた。彼が母を誘惑したなんてありえない。私はずっと信じている。でもあの日、彼は突然姿を消したのだ。さよならも言わずに。彼のもとで一流の調教技術を学ぶこと。そして真実を知ること。リジーは2つの目的を胸に秘め、チコと久しぶりの再会を果たした。それが身を焦がすほどの激しい愛の始まりになるとも知らずに。 ■セクシーで情熱的なブラジル人億万長者とのロマンスをお贈りします。幼い頃の淡い恋心が、12年のときを経て、熱い大人の愛へと昇華していくさまを、S・スティーヴンスがしっとりと描きます。
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3.0初めは日本。激しい風涛に翻弄された遠征艦隊は、多大の兵員を飲み込んだまま海の底に消えた。二度めは越南(ベトナム)である。密林でのゲリラ戦に惨敗したモンゴル・元の大軍は、それ以上南進することができなかった。この二つの元寇は多くの人々に語り継がれ、物語となっている。だがモンゴル・元軍が、三度めの敗北を喫したことはあまり知られていない。フビライ・ハーンが命じたジャワ遠征の失敗である。遠く南シナ海の波涛を越え、はるばるジャワ島までやってきたモンゴル・元の遠征艦隊は、ジャワ人の巧みな策略に乗せられ、逃げるように去らざるをえなかった。(まえがきより)
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-二年前レオニーはヴィダルのプロポーズを断った。会ったその日に体を求めてきた彼は拒絶されると、妻になってほしいと言いだした。相手は多くの女性と浮き名を流すポルトガルの大物実業家だ。しかもレオニーの父は彼の会社で働いている。結婚などできるわけがない。住む世界があまりに違う。だが今になって状況が一変した。会社の金を横領した父の罪を償うためレオニーは我が身を差し出す覚悟でヴィダルに面会を申しこんだ。ヴィダルは二年前とまったく変わっていなかった。求めるものも同じ――レオニーの奉仕だった。
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-2年前、レオニーはヴィダルのプロポーズを断った。ヴィダル・パレッラ・ドス・サントス――貴族の末裔で、多くの女性と浮き名を流す色男、ポルトガルの大物実業家だ。彼は、会ったその日に体を求めてきた。レオニーが拒絶すると、今度は妻になってほしいと甘い言葉を囁いた、不埒な男だ。だが状況は一変した。父親がヴィダルの会社の金を横領したのだ。レオニーは父の罪を償うため、我が身を差しだす覚悟で、ヴィダルに面会を申しこんだ。彼が求めるものは2年前と同じ、相も変わらぬ、レオニーの奉仕だと知りながら。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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2.0「ぼくたちは、やり直すべきだ」突然現れた別居中の夫ジェレドの言葉に、テレーザはうろたえた。わたしが家を出て一年半もたつというのに、いまさら会いに来て、そんなことを言いだすなんて!ふたりは出会ったとたん恋に落ち、三カ月後には挙式した。しかし、幸せな結婚生活は長くは続かなかった。夫には愛人がいたのだ。こちらを見つめる彼の瞳にはまだ情熱が宿っているけれど、わたしはもうこれ以上傷つきたくない。テレーザは彼から逃れようと、一歩あとずさった。
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-私は中国秘密結社の調査のために香港に出かけた。 中国の秘密結社といえば、青幇*チンパン*と紅幇*ホンパン*が有名である。だが、彼らのおもな縄張りは揚子江流域で、根拠地は上海なのだ。華南では三合会の勢力がつよかった。かつて孫文も三合会と結んだし、太平天国も彼らと関係をもった。起源についても諸説紛々だが、国姓爺鄭成功の父鄭芝竜を始祖とする説もある。青幇は華中の運河を航行する水夫のあいだに組織されたというが、三合会も華南の船乗りに関係があるようだ。鄭芝竜というのは、明末の貿易船であり、大海賊でもあったのだ。 三合会とは、天地会のことである。天地会のバイブルの語句のなかに『三河合水万年流』というのがあって、それから会の別名になった。「天地会」が訛って「天帝会」または「添弟会」とも呼ばれる。リーダーを老大哥と呼ぶところから「哥老会」の別名もある。要するに三合会とは、異民族である満清王朝にたいする、漢人のレジスタンス運動にほかならない。 友人から国民政府時代の北京の高官を紹介され、すばらしい青磁の花瓶を買い求めた。その折り、通訳兼ガイドに美しい中国美女が待っていた。そして彼女の尽力で三合会の入会式に秘密裏に参加できることに。じつはここに一つの細工が施されていて、ラストのドンデンがえしに読者は導かれることになる。
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2.5社長秘書として働くニコラは、新しいボスの姿を見て凍りついた。マット――8年前、わたしの貞操を奪った人!あの夜わたしは慣れないお酒に酔いつぶれ、気づいたときには全裸で彼のベッドに横たわっていた。わたしはけがれてしまった……パニックと恐怖のあまり、マットの制止を振りきって逃げだしたのだ。それからすぐに故郷に戻り、ひっそりと暮らしてきたのに、いま再び、彼が冷酷な表情でこの体を見つめている……。 *本書は、初版ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ジョランダが恋人とテムズ川の船上パーティに興じていたとき、ふいにある男性が現れた。ヴィート…。ジョランダと双子の兄ニック、そして七歳年上のヴィートは、ある会社経営者の養子として兄弟同然に育った。だがニックとヴィートは故郷のシチリア島に帰ってしまい、以来、音信もとだえていたのだ。ヴィートを慕うあまり、ジョランダはいまだに男性経験もない。再会に驚く彼女にヴィートは告げた。「ニックが病気なんだ」兄との絆を取り戻そうと、ジョランダはシチリアに飛んだ。心に、報われるはずもない思いを秘めながら。
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3.3
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-2月生まれについての人物評論。2月1日から29日まで1日1話。トリュフォー、エジソン、ダーウィン、マッケンロー、バッジョ、スティーブ・ジョブズ、ルドルフ・シュタイナー、ラモス瑠偉、村上龍、桑田佳祐、赤川次郎など2月生まれが勢ぞろい。2月生まれの意外な顔が明らかに。人気ブログの元となったオリジナル原稿版。2月生まれの教科書。
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4.1二・二六事件の“真の犠牲(サクリファイス)”は誰だったのか――石原莞爾とともに事件の捜査をすることになった憲兵隊員を通して軍や国家の“歪み”を描き出す、衝撃の長編歴史小説。侍従武官長として天皇に近侍している本庄繁陸軍大将を義父に持ち、蹶起した青年将校ともつながっていた山口一太郎大尉。二・二六事件の重要容疑者である彼の調査を憲兵隊員・林逸平が任せられるも、なぜか戒厳司令部参謀・石原莞爾が協力すると言い出してきた。獄中でも、ストーブのある部屋での兵器の開発を許される山口を取り調べるも――。正義とは何か、国家としての大義はどこにあるのかを鋭く突き付ける、著者渾身の勝負作!
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3.8
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