二・二六事件蹶起将校 最後の手記

二・二六事件蹶起将校 最後の手記

作者名 :
通常価格 730円 (税込)
紙の本 [参考] 734円 (税込)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

作品内容

昭和11年2月26日、青年将校たちに率いられた約1500名の兵士は、首相官邸、警視庁などを占拠し、高橋是清大蔵大臣ら三人の要人を暗殺した--これが日本近代史上、最大のクーデター、二・二六事件である。
青年将校たちは何を思い、決起したのか。事件から72年後、獄中手記「二・二六事件日本革命史」が発見された。決起将校の中心人物・安藤輝三から依頼され、みずからも決起に参加した当時42歳の予備将校が見た激動の四日間が、そこには詳細に記されていた。

昭和史研究家の第一人者、保阪正康氏の長文の解説つき。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2015年09月25日
紙の本の発売
2015年09月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年10月10日

とあるご縁で手に入れた本。解説にもあるように、二・二六事件で蹶起将校として参じながらも「観察者」としての側面を持っていた山本又だからこそ書けたと思われる描写で、たいへん勉強になる。蹶起将校たちの空気感を、山本又は客観的に捉えられる立場にいたのであろうことが伝わってくる。

現代語訳、原文、解説という...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています