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異才の改革者 渡辺崋山
幕末に活躍した人物の中でも、ひときわ異彩を放つ渡辺崋山。「遠近法」を取り入れて、日本美術史に新境地を開拓した画家として有名な彼だが、実はれっきとした大名家の家老である。1万2千石の小藩ながら、東海の田原藩の経営再建に尽力し、農政家を招いて領民の生活安定に心を砕き続けた。その手腕は、天保の大飢饉でも領民に餓死者を出さず、幕府から唯一表彰を受けたことからも分かる。崋山の才能は、それだけに止まらない。江戸藩邸では、高野長英や小関三英など、蘭学者との交流を通じて西洋の新知識まで蓄えた。まさに多才にして「異才の改革者」だったのである。更にその視野は日本を越えて世界にまで向けられたが、幕府の海防政策を批判した容疑で「蛮社の獄」に連座し、49歳で自刃に追い込まれてしまう。幕末初期の改革者だった崋山は、いかに守旧派と闘い、自らの信念を貫き通したのか? 時代の先駆者の生涯に学ぶ一冊。 -
キャリアアップの投資術
ビジネススクール、法科大学院……2004年、高度専門職業人の養成を目的とする新しいタイプの大学院がスタート。社会人にとって、スキルを磨く機会が大幅に拡大する。本書では、専門職大学院を投資対象として捉え、数百万円を投じても、満足のいくリターンを得るための方策を示す。まず、ビジネスエリートの条件といわれるMBA取得の方法とは? かつては米国留学が主流だったが、これからは国内にいながら取得できるのだ。「多様化するMBAコース」「高額な学費をどうするか」「取得後の転職先は」など具体的にアドバイス。さらに専門職大学院で取得できる人気資格を紹介。「税理士の将来はどこにあるか」「公認会計士資格の世界標準化」「中小企業大学校で中小企業診断士を取得」「通信教育からeラーニングへ」など、制度の変更と取得のポイントを解説。国内で働きながら世界に通用するプロを目指そう! デフレ不況下での効率的かつ効果的な投資術を開陳する。 -
賢人の部下指導
部下を導き、育てていくことは、ビジネスで大きな成果をあげるための重要なファクターです。しかし、部下のモチベーションを維持しながら育て上げるのは容易ではありません。 本書では、さまざまな分野で活躍している5名の賢人による部下指導論を解説しています。心構えやテクニック、コーチング、メンタルヘルスなど、部下指導を成功させるためにはいずれも欠かせない要素ばかり。まずは、賢人たちの金言を通じて、そのエッセンスをつかんでみましょう。 部下を育てる上での心構え/部下やチームの力を最大限に伸ばす指導方法/部下の自発的な行動を促進させるコーチング/本気の部下指導15のルール/部下を守るためのメンタルヘルス対策 -
いま「原発」「復興」とどう向き合えばいいのか
日本社会はもう「3・11」を忘れてしまったかのようだ。いま電力が何とかもっているのは「原子力発電所がなくてもやっていけるから」という甘い話ではない。国民から強くバッシングを受けた東京電力社員の奮闘・努力による火力発電所の維持と、日本が法外な価格でLNG(液化天然ガス)を買ったからである。「原子力発電はないに越したことはない」と思うのは人情だ。しかし現実から目をそらし、無責任な作家のような夢想にひたっていては、福島をはじめ東北、日本は本当に駄目になってしまう。本書は福島県、宮城県、岩手県の東北3県の知事と、電力と復興の現場、現実を知る識者が、思いとアイデアを寄せた一冊である。様々な考えをお持ちの方もおられようが、ぜひ一度「原発」「復興」と向き合う人々の言葉に目を、耳を傾けていただければと思う。日本が再び存在感を示すために、ここを乗り越えなければならないことは、私たち自身が知っているはずである。 -
童門冬二の 論語の智恵一日一話
人間通・歴史通で知られる作家・童門冬二の最新作。著者は、近年話題になっているEQ(心の知能指数)と『論語』の「恕」はイコールであるという。孔子がEQの素晴らしさを2600年も前に強調しているということに感銘し、本書を執筆。この、人生訓に満ちた『論語』の中から『やさしさと思いやりがすべてだね(其恕乎)』、『すぐわかりました、と言うな(聞一以知十)』、『恥はおこないを正しくする(有恥且格)』、『生まれつきの能力なんてないよ(有教無類)』、『ことばは意味が第一だよ(辞達而巳矣)』、『それを言っちゃあおしまいよ(駟不及舌)』、『先に仕事を、利益はあとに(先事後得)』など、珠玉の言葉365を厳選し、独自の視点で意訳。その上で、現代人の生活にちなんだエピソードを交えながら、今を生きるための智恵をエッセー風に解説する。一日一話読み進めていくうちに、まるで孔子と対話しているような気分になれる、すがすがしい一冊。 -
人生の歩き方はすべて旅から学んだ
著者は、歴史を現代的な見地から読み直し、ビジネス社会を生きるヒントを提示する作家であり、一方、講演などで全国を行脚する、大の旅好きでもある。本書では、日本各地を「無尽蔵の鉱脈」にたとえ、その魅力を探りつづける歴史作家ならではの視点で、東北から九州まで、各地の歴史・風土の息吹に触れながら、先人の歩みに思いを馳せる。たとえば、津軽藩祖・津軽為信の“グローカリズム”(グローバル・ナショナル・ローカルのバランス)に未来の地方都市像を見るかと思えば、自ら“心の三畳間”と呼ぶ静岡県の養鱒場でマス釣りに興じ、まったくの孤独の一時を楽しんだり、はたまた、後醍醐天皇の皇子が九州の拠点とした熊本県八代市一体には、人を惹きつける“不思議なオーラ”が満ちていると感じたり……。楽しみや不思議な発見がある旅は、まさに人生の修学旅行のようなもの。人生という「自分」発掘の旅の道標となる一冊である。 -
武士マニュアル
恋愛を強く戒めた剣豪の教えから人間関係のさばき方、「就職」時の心得、切腹の介錯人を命じられた際の対応まで……。戦国時代から幕末にかけて武士のあいだで伝えられた数々の「武士心得」を、近世史料の第一人者が縦横に読み解いた。独立心、克己心、誠を尽くすなど、多くの教えが現代人の心にも1本の筋を通してくれるはずだ。 -
妻と別れたい男たち
本書は「離婚のススメ」や「離婚マニュアル」ではない。実際に別れるかどうかはともかく、ふと「別れたい」「ひとりになりたい」と思ってしまう男の心象にフォーカスした社会分析である。ベースとなるのは、首都圏一都三県在住の40~64歳の男性2000人以上へのモニター調査。今まさに価値観の変化に直面しつつある男たちの、赤裸々な心の風景が浮かび上がる。ベストセラー『下流社会』で若い世代の現実を浮き彫りにした著者が、中高年男性のリアルに迫る!【目次】はじめに 人はなぜ離婚するのか?/序 孤立化する男性/第1章 別れたい男、別れたいと言われる男/第2章 別れた男/第3章 夫婦の地域格差/第4章 男たちはどうつながるか?/おわりに -
高速航空艦隊
伏見宮殿下の鶴の一声でワシントン条約が破棄され、三段甲板を装備する空母を主体に艦船の建造を進める日本に対し、アメリカがトラック諸島を奇襲。不意打ちを食らう形で戦争に突入した日本海軍は、高速を生かして奇襲をかわした後、本格的な反撃が始まる! -
男の詩集
七五調に代表される、日本の美しい言葉のリズム。その韻律に彩られた珠玉の名詩を味わいつくせるのが本書である。上田敏、北原白秋、石川啄木、島崎藤村、百人一首から、中島みゆきまで心を洗う名詩文がならぶ。ちなみに著者は、詩への要件として、次をあげる。●暗記できること●文章が美しいこと●わかりやすい文章であること●口ずさめること●リズムがあること●いつまでも忘れないこと●酔ったときに、口ずさむと急に幸福な気分を味わえること●他人に対してやさしい気持ちが持てること●「オレだって、生きていてもいいんだ」という自信も持たせてくれること●他人にも「こういう詩がありますよ」と教えてあげたくなること……。まさに、本書にはその要件を満たした詩が満載されている。本書を一読すれば、日本人がこれまでいかに美しい言葉を紡いできたか、あらためて感動させられるに違いない。生きていくために、これだけは知っておきたい名詩集である。 -
日本精神の復活
改めて問う、オバマ大統領は黒人も白人もヒスパニックも平等に暮らす社会を築いたか。リッチな経済大国の夢と理想を堅持しているか。世界の平和を守ったか。一部に富が集中する不公正や、奴隷制の暗黒史を「CHANGE」したか。答えは、どれも全くできていない。それどころか金融緩和を繰り返してお金を空費し、戦争をする体力すらない。だが日本の経済学者はわが国の財政赤字を批判しても、アメリカの財政赤字は批判しない。なぜか。「基軸通貨国だから」「世界の超大国だから」というのは理由にもならない。「アメリカの悪口を言うとアメリカ人から睨まれる」、それだけである。だが、そんな事を気にするのはインテリや政治家だけで、日本の庶民はアメリカの意向で生きているわけではない。アメリカの文化や社会に憧れてもいない。「別にアメリカと付き合わなくてもいいんじゃない?」と思っている。果たして、正しいのはどっちか?本書でご判断いただきたい。 -
この20人は、なぜすごいのか
今を乱世と呼ぶ人がいる。国民不在の政局、沈み続ける日本経済、ほんの数年先の未来がまったく読めない時代に、自分の居場所すら惑う人も多い。それは今までのセオリーが通用しなくなったからだ。しかし、そんな先行き不透明な時代だからこそ、「歴史に学ぶ」という視点が必要になる――。本書は、今の日本に強烈な影響を与えた“すごい”先人たち20人を中世・戦国・幕末から厳選し、その考え方・戦い方を解説。「上杉謙信――自分の強さと弱さに向き合い続ける」「伊達政宗――組織のなかで自分を成長させた教養の人」「藤堂高虎――人間を見抜く者が時代の先を見通せる」「竹中半兵衛――私心を捨て去ることで物事の本質が見えてくる」「源頼朝――生きることへの執着」「西郷隆盛――人を愛し、愛されたリーダー」など、混迷の時代を生き抜く指針を今に伝える。きっとあなたの理想となり、武器となる“すごい人”が見つかる一冊だ。 -
すっきりわかる! 超解「哲学名著」事典
哲学の名著を一度は読んでみたいけれど、何のガイドもなく読み始めると挫折しそう。1冊読むだけで、主要な哲学名著の概要を一気につかめる本があったらいいのに……。本書はそんなニーズに応えたブックガイドです。元サラリーマン・市役所職員という異色のキャリアを持つ“庶民派”哲学者が、主要な古典を48冊厳選し、それぞれの内容や構成、著者の生涯や人となり、執筆の動機や背景などを丁寧に解説。また、どんな本かをひと言で説明する「超解」付きで、教養の基礎をさっと学び直したい人にもお薦めです。【超解例】○プラトン『ソクラテスの弁明』=「哲学の父・ソクラテス」誕生の物語○デカルト『方法序説』=近代哲学の方向性を定めた航海図○ヘーゲル『精神現象学』=「意識」の成長を描いた旅物語 もちろん、難解な哲学名著に挫折したことのある人も必読。ベスト&ロングセラー『超訳「哲学用語」事典』同様、「哲学=難解」が「哲学=面白い!」に変わる1冊です。 -
1時間でわかる 実践! グーグルマーケティング
米国大統領の選挙の人気調査から売れ筋商品まで、「グーグル」を使えば一目瞭然! 「アクセス解析」「トレンド」など、無料で使えるマーケティング・ツールを徹底解説。2009年2月発売の『実践! グーグルマーケティング』の電子版。 -
メンタリティマネジメント―社員のストレスをモチベーションに変える方法
人事部必携! “経営人事戦略”の実践プログラム 生産性向上の決め手となるのが「メンタリティマネジメント」 「メンタリティマネジメント」においては、うつや休職、あるいは自殺といった深刻な事例はもちろんのこと、それにとどまらず、メンタルな原因によってやる気や生産性が低下している事例、さらに、一歩進んで、やる気や生産性が最大化されていないという事例も含めて、メンタル問題、課題として定義する。 従って、対象も、従来のような一部の従業員ではなく、すべての従業員を対象とすると同時に、ストレスレベルとその要因にとどまらず、組織と従業員がやる気を持ち仕事に熱中している状態かどうか=エンゲージメントレベルとその要因も測定し、これらを制御/改善することを目指す。 組織全体とすべての従業員のメンタル面での状況を総合的に把握し、メンタル面での課題を包括的に解決/改善することで、常に活き活きと仕事ができ成果が達成される職場環境を創る、それが「メンタリティマネジメント」なのである。 -
日本の昔話
『藁しび長者』『狐の恩返し』など日本各地に伝わる昔話106篇をやさしく美しい日本語で綴った名著。「むかしむかしあるところに――」からはじまる誰もが聞きなれた昔話の世界に日本人の心の原風景が見えてくる。 -
原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト
3.11の福島原発事故を受けて、原発のあり方が問われている。著者は、経済学者として長年にわたって、原発の「安価神話」に疑問を呈し、原発の経済性を研究し、実証研究で喝破してきた。本書では、多くの人がいだくであろう、「原発は最も安い発電方法なのか?」「脱原発で日本経済は悪くなるのか?」「税金や電気料金からどれだけ原発に回されているか?」「賠償や除染はどうなるのか?」「再生可能エネルギーはあてにならないのか?」といった疑問にわかりやすく答える。納税者として、電力利用者として、未来のために知っておきたい原発の真実がここにある。 -
仕事のストレスを消す「脳内トレーニング」
テレビなどでおなじみの著者が、脳生理学に基づいた、働く人のためのストレス対策を紹介。厳しい社会状況の中、ストレスへの対処法を身につけずに働き続けるのは、いばらの道を裸足で歩くようなもの。たとえ労働環境がいばらの道だとしても、障害物を上手に避けながら、丈夫な靴を履いていれば、快適に突き進むことができます。ストレスへの対策も同じこと。考え方や心の態勢を整えることで、頭を悩ませるようなものごとを、うまくかわしたりはねのけたり受け入れたりすることができるのです。本書ではまず、最新の研究でわかったストレス、うつと脳の働きについて、図解を多用して説明します。また、自己のストレス状況を客観的に把握するためのチェックテストも収録。自己診断をもとに活用できる、脳の健康法やトレーニング法、脳の働きを利用した仕事術など、すぐに実行できる具体的なノウハウを多数紹介しています。 -
簡単なのに、効果絶大 食べるだけでできる体質改善
花粉症、不眠症、便秘、冷え性、アレルギー、太りやすい、やせ過ぎ、肩こり、胃腸不良、低体温……こんな原因がはっきりしない体調不良や医者もサジを投げてしまう現代病が、これですっきり解消します! サプリメントも、薬も、通院も不要!健康の基本は、毎日食べる“食”にあります。本書では、体質を改善する食品の選び方・見分け方から、具体的な症例の克服法まで、ひとりでできる簡単な体質改善法を紹介しています。やっかいなアレルギーや不眠症から、体を解放させてあげましょう! -
田中角栄に聞け
いま、もし田中角栄ありせば……。民主党政権の「不甲斐ない弟子たち」を叱り飛ばしているだろう。陳情こそ「日本型民主主義」の原動力なのだぞ。政治献金を禁止するかわりに「政党助成金」を税金でまかなうとは何ごとだ。選挙目当ての税金のばら撒きを連発して、国家財政がもつと思っているのか。アメリカとの対等関係を望むあまり、中国や韓国におもねっても日本はけっして尊敬されないぞ。かつて首相に対する野党委員長として、国会で丁々発止の論戦を繰り広げた著者が、哀悼の想いをこめて綴る天才政治家・田中角栄の真実。自身の40年に及ぶ議員生活を振り返りつつ、政治家を正当に評価することの難しさを実感をもって書き下ろした力作。日本憲政史上に燦然と輝く業績を残した庶民政治家を、ただ「金権汚職の首魁」として葬り去ってしまうのはいかにも惜しい。「三分の非理」をわきまえながら、田中角栄が示した「七分の理」を高く評価しよう。 -
パナソニックは終わるのか
生き残る道は解体のみ! 大企業の“ものづくり”は終わるのか!―― なぜ創業以来の危機に陥っているのか。なぜ「普通の会社ではない」のか。会社学の視点から解明する。 パナソニックは日本の代表的大企業であると同時に、その経営スタイルは非常にユニークで、他の大企業にない特色を持っていた。しかし、いま、パナソニックは創業以来の危機に陥っている。 本書では、パナソニックを、「会社学」の見地から理論的、歴史的にとらえ、今後のあり方=解体論について論じる。 同時にユニークさの源泉といえる創業者である松下幸之助の「水道哲学」や「PHP哲学」について、そのもつ意味を解明するとともに、会社が大きくなるに連れて、それが果たしていく役割が変遷していったことを具体的に説明していく。 また、ソニーやシャープ、そして日立や東芝と対比して、この会社の特色を明らかにする。三洋電機との関係についても歴史的に解明する。 -
司馬遼太郎。人間の大学
死してなお多くの人々の心を捉えて離さない司馬作品の数々。グローバル化する現代社会において、私たち日本人が誇りを持って生きるために、今こそ日本と日本人を励ます司馬文学にその指針を求めることができるのではないか。本書は、「司馬文学は、日本人が“一人前の大人”になるための最良のテキストである」と力説する著者が、司馬作品の“読みどころ”をわかりやすく解説、その魅力を浮き彫りにした好著である。敵にさえも愛される資質とは何かを教えてくれる『竜馬がゆく』、一身立ち一国立つ(個人の独立があり、そして国家の独立がある)ことを謳った『坂の上の雲』、日本の近代的な合理精神を気づかせてくれる『国盗り物語』、才能ある人間が世に出て認められることの難しさを説いた『新史太閤記』、ビジネス社会の倫理とは何かがわかる『菜の花の沖』……。人間、社会、歴史について、知見と洞察に溢れた作品群のエッセンスを堪能できる一冊。 -
「収納指数」でわかる 片づく収納、片づかない収納
いつでも人をお呼びし、仲間と楽しく時間を共有する。それは人生を楽しく豊かにします。しかし、家が片づかないことで、自由な時間や行動、思考が妨げられていたのならとても残念だとは思いませんか。数多ある整理収納の本の多くが実践論的な収納のテクニックやコツを紹介していますが、実は「片づく収納」と「片づかない収納」があることに気づいていません。本書で説明する「収納指数」という数値を理解することで、やり直すことなく「片づく収納」を手にいれる方法がわかります。片づけに煩わされていたことから解放されれば、思い通りのゆとりの時間をつくり出すことができるでしょう。収納カウンセラーの第一人者として活躍する著者が、生活を刻む「収納指数」のからくりを解明し、自分らしいゆとりをつくる「片づく収納」を手に入れる方法を伝授します。 -
キスは森のなかで
カリンはイングランド北部のタルボット邸を訪れようとしていた。この屋敷には、赤ん坊の時に生き別れた双子のフィオーナがいる。どうやって訪ねたらいいのか迷っていると若い男性が声をかけてきた。どうやらカリンをフィオーナと間違えているようだ。とまどっているカリンにその男性は突然キスをしてきた。それも、とびっきり情熱的なキスを!!あわてて逃げ出したカリンだったが、それはあまりに忘れられない出来事だった。見ず知らずの男性といきなりキスをするなんて!! -
オニキスは誘惑の囁き
侯爵であるおじの厚意で社交界デビューの機会を得たイザベラは、平穏な結婚を望んでいた。情熱がもたらす身の破滅は、母の過ちと惨めな生活から痛いほど学んでいる。イザベラは代わりに、魅惑的な死神と令嬢の恋物語を小説に描いて満足していた。そんなある夜、舞踏会でふいにざわめきが静まり、完璧な装いのブラック伯爵が登場した。初めて見る悪名高き伯爵は謎めいた魅力にあふれ、危険そのもの。妖しい死神のような漆黒の髪と青い瞳の伯爵にイザベラが目を奪われていると、彼は群衆を割り、まっすぐ彼女のもとに向かってきた。 -
30ポイントで身につく! 「戦略シナリオ」の技術
「戦略シナリオ」――それは、“圧倒的なスピード”“差別化された商品・サービス”が求められる現在、企業にとって必要不可欠なものです。そして、ビジネスの最前線で戦っている私たち一人ひとりが、今すぐに描かなければならないものでもあります。そもそも戦略は、「ありたい姿」を軸に策定されるものですが、その「軸」がないために、多くの企業がグローバル市場で苦戦を強いられているのです。しかし、そのような状況においても、明確な軸を設定し、工夫し、優れた戦略を描いている企業が多数存在しているのも事実です。○「アサヒビール」の100万人試飲キャンペーン○“よきモノづくり”にこだわる「花王」○ブルーオーシャンを切り拓いた「スズキ」○ローカライズに成功した「味の素」など、優れた企業の事例を紹介しながら、現場主義のコンサルタントが、「実践的なアプローチ」にこだわって著した1冊。 -
er-社内モンスター完全攻略法
女と見れば見境なく口説く「ホストモンスター」、社内にはびこるエロエロな「悪代官モンスター」、最高レベルのウザさが大迷惑な「炎上モンスター」などなど。「ウチの会社にもいるいる!」と思わずうなずいてしまうモンスターばかりが登場。こんなモンスターな正社員に対処するにはどうしたらいいか!? それぞれの対処法もバッチリ紹介。すぐに読んで、勤め先でのコミュニケーションを円滑にして楽しい毎日を送りましょう!! -
賢人の話し方
コミュニケーション能力は、今や社会で生きる上で最も大切な能力といえる。これがないと社会的弱者にもなりかねない。話題がないことを理由にするコミュニケーション下手は多いが、大切なのは「何を話せるか」よりも、「どのように相手に伝わったか」。 相手の言いたいことを聞き出すことから会話が始まったり、相手を褒めることで会話につながったりもする。良好な人間関係を築くにはさまざまな切り口があるが、本書では、相手の心を惹きつけ、「また会いたい!」と思わせるコミュニケーション術を、報道や接客などそれぞれの「話のプロ」が伝授する。 -
日中海上決戦
2010年の中国漁船による衝突事件は始まりにすぎなかった。”共産中華帝国”実現に邁進する中国は、ついに空母機動部隊を就役させ、日本領である尖閣諸島の武力侵攻を開始する。だが、これを予測していた日本は自衛隊による奪還作戦を決断した!! -
30代でチームのリーダーになったら最初に読む本
▼30代のビジネスパースンのなすべきことは? 20代は目の前の仕事にがむしゃらに取り組むことで許されるが、30代は「会社を変える仕事」が大切な仕事になる、と著者は言います。 しかしチームのリーダーになってメンバーを引っ張るということをいままで経験していないし、どうすれば人は動いてくれるかわからない・・・。30代ビジネスパースンは誰もがそんな悩みを持つでしょう。 ▼「会社を変える仕事」って何? 「会社を変える」とはどういうことなのでしょうか。著者の岡村氏はこのように述べています。 ●自分たちの会社の商品やサービスに、今までとの「違い」を考え創り出していく ●そのプロセスを経て、自分たちが「こうありたい」という姿の会社づくりをしていくこと ▼ではどうしたらいい? 30代は、仲間と共に「こうありたい」という会社にするために、「変革リーダー」になること、と著者は説いています。 本書は、いい会社づくりを共にめざし1000人の変革リーダーと伴走した手腕をもとに、「変革リーダー」になるための考え方や手法を、実例を交え、わかりやすく解説していきます。 ベストセラー『会社はなぜ変われないのか』(日本経済新聞出版社刊)の著者・柴田昌治氏やドラッカー研究家の上田惇生氏も強く推薦する書です。 -
あなたも使っていませんか? 日本人が「9割間違える」日本語
断トツの1位、あとで後悔する、過半数を超える、風のうわさ、汚名挽回、采配を振るう、足元をすくわれる、取りつく暇もない、怒り心頭に達する、1万円からお預かりします、ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか? ……こんな「間違った日本語」を、あなたも無意識に使っていませんか? 本書では、実は間違っている「普段使い」の日本語から、よく見かける「敬語の間違った使い方」まで、日本人の多くが誤用している日本語(=日本人が「9割間違える」日本語)を徹底紹介。「多くの人が間違って使っているのだから、別に気にする必要もないのでは?」と考えるのは大間違い。きちんとした日本語を使う人は、面と向かって指摘はしなくても、心の中では「この人は常識がないな」「まともな日本語も知らないのか」などと思っているはず。これ1冊で、「正しい日本語」と「大人の言葉づかい」が一気に身に付きます! 大切な場面で恥をかかないための必読書。 -
リクルート式 1人1000万の利益を生む人の創り方
「頑張ります」は言い飽きた! 聞き飽きた!!リクルートでは、正社員から非正規社員・アルバイトまで含めて、1人1000万の利益を生み出している。この「最強の素人集団」の強さの理由は、「何をどう頑張るの?」に具体的な答えを出してきたことである。「今、何をするべきか」が一目でわかる最強の営業ツール“ヨミ表”から、社員のヤル気を最大限に引き出す様々なイベント・制度、さらに「真似できない」と思われていた“風土の作り方”までを完全網羅!同期だけで1000人いたというリクルートにあって、MVP数十回、全社年間最優秀営業マン賞2年連続受賞、全社年間最優秀経営者賞受賞、その他数多くの受賞経験を持つ著者が、リクルートの強さの理由をあますところなく解説。貴方に、御社に、革命を起こせるかもしれない一冊! -
「図で考える」ことができる人、できない人
自分の頭で考えて行動し、周りの人を動かし結果を出して評価される。これは誰もが納得する、仕事がうまくいっている人の必要条件でしょう。しかし凡人にとっては、とても難しいことです。ではどうしたらいいのか。そうお思いになる方々にもっともお勧めできる思考法、それが本書で取り上げる「図解」なのです。図を描くことで、頭が汗をかきます。フル回転します。思考力が高まることを誰もが実感するはずです。本書では凡才を自認する著者が、サラリーマン時代に成功するなかで大きな力となった「コミュニケーション・ツール」つまり「図」について、凡人の目線から、上達するための必要不可欠なポイントを絞り込んでまとめています。すぐに使えて、どこからでも読めて、仕事に活かせるをコンセプトにしています。トレーニングは計66題。これらをマスターすれば、あらゆる場で図をつねに使いこなして、仕事そして人生に活かすことができるようになるはずです。 -
領土問題、私はこう考える!
緊急出版! 尖閣諸島、竹島、北方領土。12人が考える、12の解決法。右から左まで識者が「領土に関心を持ち始めた動機」から「日本の領土問題の解決法」までを語りつくした!! (インタビュー掲載者)●孫崎享(元外交官)「領土問題で紛争するのはバカバカしい」●山田吉彦(東海大教授) 「政府は領土の『活用法』を考えよ」 ●鈴木宗男(政治家)「今、北方領土問題解決に絶好のチャンス」●一色正春(sengoku38)(元海上保安官)「国は今後も国民にウソをつき続ける」●日本青年社(尖閣諸島に灯台を建設)「灯台の整備で世界に貢献できた」●石 平(中国問題評論家)「『中華思想』は中国人以外理解不能」 ●伊藤祐靖(元海上自衛官)「海保に『国民の強い意志』を伝えたかった」●仲間均(石垣市議)「日本人の痕跡を中国人に見せる尖閣ツアーをやりたい」●中村繁夫(レアメタル専門商社社長)「中国に『バカやってたら世界から笑われる』と気づかせよう」●山本皓一(写真家)「竹島の実効支配の変貌ぶりを見よ」●小田嶋隆(コラムニスト)「『金持ちケンカせず』でいいじゃないか」●小川岩夫(拿捕漁船の乗組員)「韓国に7ヵ月半抑留。奴隷のようだった」(読み物)「沖ノ鳥島を守る人々」「8月19日、日本人 魚釣島上陸ルポ」 -
お客は自分が欲しいものをわかっていない。
なぜか買ってしまう商品、何度も通いたくなるお店…お客の財布のひもを緩める技術。人の心のカラクリを予測して、ビジネスに活かす方法について解説します。マーケティング・リサーチを駆使し、お客となるターゲットのニーズを汲み取ってつくった商品・サービスなのに、まったく売れなかった… これはよくある話です。お客は自分自身で何が欲しいのかを明確に理解していません。だから、お客の声を聞きすぎてはいけません。お客に振り回されてはいけないのです。この本では、消費者に何が欲しいかを聞く前に、鏡の前の自分に問いかけることを勧めています。自分の内なる声を聞くことが、消費者心理を知る一番の近道です。 -
よみがえれ! 昭和40年代 高度成長期、少年少女たちの宝箱(小学館101新書)
昭和40年代の子供たちの宝物が大集合! 東京オリンピックとオイルショックに挟まれた昭和40年代は、日本人の暮らしと考えが大きく変化した、まさに激動の10年間でした。あの時代に子供だった世代も今は40代後半から50代。テレビがカラーになり、冷蔵庫や全自動洗濯機が家に来て、漫画とテレビ番組を夢中になってむさぼり、人工甘味料が入ったお菓子やジュースを喜んで口にし、「20世紀少年少女」たちは高度成長期を過ごしました。本書は、昭和40年代に小学~高校時代を送った著者が、長年にわたる丹念な調査で集めた、「昭和40年代の子供たちの宝物」のコレクションです。当時の少年週刊誌や学年誌、新聞などの一次資料にあたり、メーカーに遺されている写真や資料を取り寄せ、自宅に保存されている「お宝」をひっぱり出し…。お菓子や飲み物、おもちゃ、文房具、テレビ番組、コマーシャル、アイドルタレント、オーディオ機器、レコード、そしてさまざまな「オマケ」など、昭和40年代の子供達が憧れた118のアイテムを架空の対話形式で楽しく時代別に紹介。貴重な写真約100点も掲載します。巻末には元フォーリーブスの江木俊夫氏と著者の対談を収録しました。 -
空海のこころの原風景 自身の内なる仏への旅(小学館101新書)
自身の内なる仏への旅 空海(弘法大師)には、不思議な魅力と人気があります。高野山の奥の院に今も生きているという伝説にも、四国遍歴をする人々が絶えないことにも、それは現れています。 そのため「空海」をテーマにした本は数多く出版されていますが、本書は新書の形で、「空海のこころとは何か」を、正面からわかりやすく取り上げるものです。 京都に東寺を創建した空海は、決して都会を避けているわけではありません。しかし、より純粋な瞑想と修行のため、高野山に最後の道場を求めたという点では、最初の脱都会派・自然志向の人であり、また大日如来=太陽にエネルギーの根源を求めたという点では、今日の太陽エネルギーの再評価などにも通ずる展望を持った人でした。また、禅定の中の死という形で、自らの死を今も積極活用し続けているという点でも、まさに今日的な人物であると言えるでしょう。 本書は、このようなさまざまな場面に今も生きている空海の心を明らかにし、その「こころ」が現在においてもいかに新鮮であり有用であるかを伝えるものです。震災後の復興を求める日本人の心にも、確かな灯をともす一冊。 ・空海の若い時代から晩年へと、その足跡の順にわかりやすくたどります。 ・難しい哲学的、宗教的言葉を極力避けて、明解に説き進みます。 ・空海哲学の核心=“即身成仏”の意味が、この一冊に要約されています。 -
これから20年、三極化する衰退日本人~依存する人、搾取される人、脱出する人~
今や日本は“格差社会”から“衰退社会”に突入した! 出口の見えない長引く不況が続き閉塞感が蔓延する日本の構造を分析し、20年後の“カオス社会”の姿を予測する警世の書。 -
三浦綾子 電子全集 死の彼方までも
人間の強さと脆さ、愛憎、生と死を厳しくも優しい視点から描いた傑作中短編集。 作家活動の最盛期にあった著者が、長編執筆のかたわらで、何気ない日常の中に垣間見える、底知れぬ闇を抱えた人間の弱さを描き出した傑作中短編集。平穏な家庭に忍び込んでくる死の影を背負った女の息遣いに、家族の信頼と幸福がもろくも崩れ去っていく姿を描いた表題作「死の彼方までも」の他に、「赤い帽子」「足跡の消えた女」「逃亡」を収録。 1977年(昭和52年)、1983年(昭和58年)の2度にわたりテレビドラマ化された稀代の名作。 「三浦綾子電子全集」付録として、表題作が1977年にテレビドラマ化された時の台本、単行本として出版されたときの記念写真を収録! -
2013年 日本はこうなる
新たなビジネスを生み出す、最新トレンドがわかる―― 2013年の日本経済は、バランスシート調整が終了し、新たなスタート地点に立っている。景気は緩やかに回復し、消費税引き上げにより財政再建への着手の道筋も示された。しかし欧州の財政危機は銀行危機へと波及し、投資家のリスク回避が世界の株価の頭を抑え、円高をもたらす。一方で米国の景気回復が日本経済の押し上げ要因になる。閉塞感におおわれる日本経済のなかでも、地球環境から少子化・高齢化のもとで多様なニーズが生まれ、地域社会や若者の行動などのライフスタイルにも変化の兆しがある。 本書では、前半第1部でグローバル経済から日本経済にいたるマクロ経済を見通し、後半第2部は環境問題、産業、企業経営、社会の動きなどの最新トレンドを86の最新キーワードで解説する。「シェールガス革命」「消費者参加型マーケティング」「孫ビジネス」といった経済・ビジネス関連の動きに加え、「街コン」「シェアハウス」など社会やライフスタイルの変化もたっぷりと盛り込んだ、グローバル経済の動きとビジネスや投資に役立つ情報を先読みするための一冊。
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