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本書は、著者が実践してきた新しい組織開発の支援法を、成長する人の視点から整理。「気づけることで、飛躍を遂げる」をキーワードに、1熱望力、2実験力、3修業力、4結果力、5体験力、6盟友力、7好転力――の「気づける力」を解明。これを「飛躍の7力」と名付けて、「気づける力のノウハウ(智恵)」へと体系化した一冊です。
実際にあったコンサルティングの「事例シーン」や、著者の実践を織り込みながら、これまで誰も描かなかった成長が速い人、遅い人の「特徴」を明示して、わかりやすい再現性あるロジックにして提案するものです。
成長したいがうまくいかないと悩む社員はもとより、部下や同僚の育成に悩むリーダーにも大いに参考になる内容です。
Posted by ブクログ 2021年02月21日
1.社会人生活を振り返って、自分の成長が思ったよりも遅く、できないことが多いと思ったので振り返ることにしました。
2.成長する人ためには、熱望力、実験力、修行力、結果力、体験力、盟友力、好転力という段階が存在する。ただ、まずは自分がどの段階にいて、何が足らないのかを「気づく力」が土台位に存在します...続きを読む
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