中華帝国のジレンマ ──礼的思想と法的秩序

中華帝国のジレンマ ──礼的思想と法的秩序

作者名 :
通常価格 1,430円 (1,300円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

いまや中国は世界有数の経済大国となったが、中国を相手にする企業・政府は、彼らの無法で無礼な振る舞いにたびたび困惑させられる。しかし、そもそもかの国は、孔子を筆頭とする礼の思想の発祥地であり、古くからローマ法に比肩するほど完成度の高い法を有する文明国のはずだ。現在との落差はどこから生じたのか。われわれは中国人の言動をどう理解すればよいのか。古代中国で生まれた「法」と「礼」の概念はいかに展開、交錯し、現在にいたったのか。その過程を追い、中華思想の根本原理を問い直す。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
筑摩選書
電子版発売日
2018年08月31日
紙の本の発売
2016年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

    Posted by ブクログ 2016年11月20日

    中国古来の礼と法の考え方を、様々な儒家の言葉を用いて解説し、日本人が感じる中国への思想の違和感を考察したものである。違和感の部分を詳細に、というよりは先人の礼への姿勢を多く分析することに重きを置いている。(その分析こそが一番違和感を知るために筆者が大切であると考えているのであろう)中国思想入門書のよ...続きを読む

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