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1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート
本書は、「自己肯定感」を上げ、「振り返る力」を高めることで、さまざまな習慣を無理なく定着させる著者オリジナルのメソッド「できたことノート」を紹介する本です。 著者はこれまで10年間、企業や大学・高校などで、ITを使った人材教育を手がけてきました。それらを通じて、のべ1万2000人以上が立てた「目標」と、実際の「行動」がどうだったかを分析し、日々、そのデータを蓄積しています。そうした積み重ねの中から、「どんな人が行動を通じて変化していくのか」「どんな人が変化できないのか」がだんだん明らかになってきました。 そこからわかったのは、「小さな変化」「しょぼい変化」が、それを続けることで、意外なほど「大きな変化」につながっていくということです。 実は「小さな変化」の種は、その日、あなたがやった、ほんの小さな「できたこと」にあります。ただ、大半の人は、それを見過ごしてしまいます。むしろ「できなかったこと」ばかり見てしまい、「自分はダメだなぁ……」と思ってしまう人が多いのです。 変化の種である「できたこと」を見つけて、育てていく仕組みが、この「できたことノート」です。「ノート」としていますが、書くのは、白い紙でも、パソコンでも、スマートフォンでも構いません。 具体的には、その日の「できたこと」をメモして、週に1回、それを見直しつつ簡単な振り返り文を書く。これによって「よい習慣」が確実に身についていきます。 データや認知心理学に裏づけられたノウハウをベースにしながらも、小難しいことは一切抜き! の一冊。小さな変化を確実に起こさせるこの道具を、ぜひ役立ててください。 -
「なんとかなる」ではどうにもならない定年後のお金の教科書
老後貧乏、老後破産という言葉が聞かれるようになった昨今、もはや「なんとかなる」でどうにかなった時代は終わりました。 老後の安泰のため、貯蓄は必須です。 貯蓄の基本は「ムダをなくし、増やしながら、貯める」。 その究極の形が「国の制度」を徹底的に活用することです。 ですが、税制優遇やさまざまな給付などは、実は自ら申請しなければ得られないものが多くあります。 つまり、「国の制度」を知らなければ、得られるものも得られないということです。 会社員であれば給与の約25%を税金や社会保険料として支払っているのですから、得られるものはきっちり得なければ割に合いません。 しかし残念なことに、この国では国の制度を詳しく教えてくれる人がいないのです。 それは、民間保険会社や銀行員の人が国の制度を教えても何の得にもならないというのも一つの理由です。 この本では、公的保険アドバイザーという立場から国の制度を目一杯活用してムダをなくすこと、そして、お金に困らない老後生活を送るために「いくら必要」で「どう貯める」かまでをギュッと1冊にまとめました。 また、貯蓄計画のシミュレーションをするための「老後資金計画シート」ダウンロード、巻末付録として「知っておきたい公的保険の相談窓口と主な給付」もご活用いただけます。【もくじ】 第1章 老後貧乏を抜け出すための方程式 第2章 老後生活は何にいくらかかるのか? 第3章 老後の収入を把握しよう 第4章 住居費の見直しは一番の節約 第5章 ムダな保険を見直そう 第6章 お金の貯め方・増やし方 巻末付録 知っておきたい公的保険の相談窓口と主な給付 -
超ど素人が極めるFX
本書を読めばあっという間に一人前のFXトレーダーになれる! 【本書の特徴】 知識ゼロの初心者でもすぐに基礎知識が身につきます。また、現役のカリスマトレーダーが執筆しているので、学び直しをしたい人にも大満足の内容です。 【やさしい図解だからすぐわかる】 知識ゼロでもFXの仕組みが直感的に理解できるように、大きな図やイラストを多用しています。 【初心者が知るべき内容を厳選】 FX初心者にとって大切なのは実戦経験を積むことです。本書を読めば、最速で無理なく取引が開始できます。 【すぐに使えるテクニックが満載】 カリスマトレーダーが、大きな失敗を回避しつつ、初心者でもすぐに儲けられるコツを伝授します。また、相場を読むのに欠かせない日々の情報収集のコツも紹介します。 【本書の構成】 巻頭特集:FXの魅力を知ろう! 第1章:ざっくりわかる為替相場 第2章:実際に取引をしてみよう 第3章:初心者が知っておくべき経済指標とは? 第4章:これだけ知ればチャート図は読める 第5章:初心者でも勝てる手法を大公開! <著者プロフィール> 【羊飼い】 カリスマFXトレーダー&ブロガー(「羊飼いのFXブログ」管理人) 2001年に保険金を手にしたのをきっかけにFXを始める。 当時、手数料やスプレッドが有利だった海外のFX会社の情報を交換するために某掲示板を主体に活動していたが、そこで得た情報を記録するために2003年に始めたブログに活動場所を移す。読者の要望や自分の取引のための情報をまとめるうちに現在の様な形式になる。 取引スタイルは数秒から数時間で取引を終えるスキャルトレードが主体である。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子
「人間関係に神経を使いすぎて、毎日ヘトヘト」 「過酷な仕事がやめられない」 「眠いはずなのに、ついつい夜更かししてしまう」 そんな悩みの原因は、脳と遺伝子のチグハグな関係にありました。 現代人は、脳ばかりが暴走して、身体の限界を超えることをやってしまうバグを抱えているのです。 本書では、「科学界のインディー・ジョーンズ」が、過酷な探検と研究のなかで見つけた、 『ストレスなく、悩まずに生きる方法』を紹介します。 ・「メタ認識」のせいで人は悩むようになった ・日本人は「眠りがちな体質」 ・愛情を感じづらいのは「オキシトシン受容体」が少ないから ・インターネットは、暴力が支配する「原始時代」 ・「ネアンデルタール人」は、歌って話した ・賢い人間に進化したユダヤの一族「アシュケナージ」 …etc -
大富豪が実践しているお金の哲学
「よし、今月からしっかり家計簿をつけてお金を増やしていこう! 」 そう意気込んだ結果、真っ先に食費を削った経験はありませんか? 朝食を抜き、ランチをカップラーメンで済ませ、夜は自炊を徹底。たしかにそれを続ければ毎月数万円は節約できるでしょう。 しかし、大富豪になるような人はこういったアプローチをとりません。 添加物満載のランチで健康を切り売りしながらコツコツお金を貯めるのではなく、定食屋さんに行ってバランスのとれたランチを食べ、心身ともに健康体を維持し、仕事の集中力を高めて早く収入を上げる。 お金を増やすために、あえて割高な食事をする、ということです。 また、毎晩自炊をするくらいなら、お金がかかろうとも積極的に夜の交流を増やします。 大富豪にとって、食事は健康の源であると同時に、交流の機会でもあると考えているのです。 このように、大富豪になるポテンシャルを持った人は、何事も投資目線で考えます。 食事をはじめ、かばんやスーツ、子供の教育、毎日の移動手段から自分の住む場所にいたるまで、二重、三重に意味を持たせ、お金を使うときはそれ以上のお金を稼ぐことにつなげていく。 逆にキャッシュがキャッシュを生まないのであれば、たとえ100円であってもお金を使わない。 これが大富豪のお金の哲学です。 こういった習慣は、お金がないときに実践することで最大の効果を発揮します。「自分は大富豪でもないし、大富豪になることも考えていない」と思っている人こそ、財布を開くたびに「このお金は自分にとってどのようなリターンを生み出すのか」という発想を身につける必要があります。 私は前職の証券会社時代、富裕層向けのプライベートバンキング部門にて世界の大富豪と仕事をさせていただく機会を持てました。本書では私なりの目線でみた大富豪の実態をつまびらかにすることによって、大富豪ならではの習慣や心構え、ひいてはその根底に流れるお金に対する哲学をみなさんに知っていただこうと思っています。 -
忍者の歴史
なぜ、「Ninja」は世界を熱狂させるのか? 作られた忍者像を一新! 一口に忍者といっても、時代によってその姿を変えてきた歴史がある。あるときは城を守る警備員、あるときは敵地に攻め込む戦闘員、あるときは村人に扮するスパイ……。今まで解明されることのなかった忍者の謎を、忍術書「萬川集海」や、数々の古文書などの資料を読み解き、歴史の観点から明らかにする! 【目次】 序章 第一章 戦後時代の忍び 一、忍びの起源/二、伊賀と甲賀/三、「忍び」の実際/四、伊賀衆の活動 第二章 兵法から忍術へ 一、中国兵法の受容/二、日本的兵法書の編纂/三、軍学書の成立/四、忍術書の成立 第三章 忍術書の世界 一、忍びとしての心構え/二、忍び込みの実際/三、忍びの身体/四、忍具/五、情報の伝達 第四章 江戸時代の忍び 一、織豊期の伊賀/二、江戸暮らしの伊賀者・甲賀者/三、各地の忍び/四、江戸時代の忍術 終章 変容する忍者 一、近世から近代へ/二、伝承される忍術 あとがき 参考文献 -
鬱屈精神科医、占いにすがる
心の医者にとって救済とは? 「わたし」を救ったという「透明な裁縫箱」が数十年をかけて結晶化し、本という姿になって今ここに現れた。 私小説にして哲学書、文学にいざなう力に満ちた、豊かな本だ。 小池昌代(詩人・作家) 精神科医は還暦を迎えて危機を迎えていた。無力感と苛立ちとよるべなさに打ちひしがれる。しかし、同業にかかるわけにもいかない。それならいっそ街の占い師にかかってみようと思い立つ。はたして占いは役に立つのか。幾人もの占い師にあたっていって、やがて見えてきたもの……。人間が“救済”されるとはいったいどういうことなのか。私小説的に綴られる精神科医の痛切なる心の叫び。 -
新しい須賀敦子
没後17年を過ぎてもなお、多くの読者を魅了し続ける須賀敦子氏の文学。類まれな知性のうつくしさともいうべきその魅力を読み解く。江國香織、松家仁之、湯川豊の三氏の対談、講演、評論を収録。1)須賀敦子の魅力(江國香織×湯川豊):「須賀敦子さんのエッセイはすべて<物語>になってしまう」と語る江國香織と『須賀敦子を読む』で読売文学賞を受賞した湯川豊の興味津々の対談。 2)須賀敦子を読み直す(湯川豊):起伏の多い人生から生まれた洗練された文章と堅牢な文学を読み解き、その物語性を分析する。 3)須賀敦子の手紙(松家仁之):新たに発見された、親友へ宛てた何通もの手紙を紹介。 4)須賀敦子が見ていたもの(松家仁之×湯川豊) 5)「新しい須賀敦子」五つの素描(湯川豊):父と娘、戦時下の青春、留学、イタリアでの新婚生活、信仰、読書体験、文体など多角的分析。他、略年譜も収録。 -
奥多摩・奥武蔵日帰り山あるき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京・首都圏からアクセスしやすい、奥多摩・奥武蔵エリアの日帰りで登れる人気の山40コースを紹介。初心者でも登りやすい里山・低山から、東京で一番標高の高い雲取山まで、バラエティに富んだ山々を取り上げ、登山適期とコースの魅力、アクセス方法、水場とトイレ、立ち寄り湯をはじめとする周辺の見どころなど、登山に役立つ詳細情報をたっぷりと案内しています(雲取山のみ1泊2日コース)。また、おすすめの登山ルートを見やすい地図やコース断面図で紹介し、安全で快適な山旅をサポート。展望の良い一部の山についてはパノラマ図も掲載しています。奥多摩・奥武蔵のエリアでは、早春にロウバイやカタクリが咲き、初夏のツツジや新緑、レンゲショウマなどの夏の花から、秋に咲くマンジュシャゲ、そして紅葉と、季節に合わせて自然を楽しめる山々が点在していますので、四季を通じて山あるきをしたい人には必携の1冊です。 -
無間道
逝くな、生きろ――。自ら逝くこと=自殺が賞賛され、心中(デュオ)や集団自殺(マルチ)が大流行する社会。自殺死体が街中いたるところに放置され、カラスがそれらをついばみ、人々は裏庭で死体を焼却し、無造作に埋めている。死臭と腐敗臭にまみれて、日々を送る主人公・竹志は、ある朝、恋人の彩乃が一人(ソロ)で逝ったことを知らされる。一緒に逝こうと誘われていたのに、竹志はそれを断ったのだった。最期の別れに、彩乃の生家を訪ねた竹志を待っていたものとは……。(「無間道」)独特の視座で、生の現実と歪んだ世界を鋭く描く気鋭の中編集。リアルな絶望と怒り、そして希望にあふれた傑作。【収録作品】無間道/煉獄ロック/切腹 -
笠原将弘のめんどうだから麺にしよう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ご飯を炊くのもめんどうな日は、やっぱり麺!日本一の和食屋の手にかかれば、常備している冷凍麺や乾麺と家にある食材が、ぐんとおいしいひと皿に早変わり。すぐに作れて保存もきく「万能めんつゆ」を使い回しながら、あらゆる麺メニューを展開します。繰り返し作りたくなる王道の「肉うどん」「南蛮そば」から「鯛にゅうめん」「冷やしビーフン」など技ありの逸品まで80品。思い立ったらすぐ作れる手軽さで、お店の味になります。料理初心者のための笠原将弘料理入門書としてもおすすめです。 -
デザイン家電は、なぜ「四角くて、モノトーン」なのか?
【フォルムの歴史とルールがわかれば、デザインはこんなに面白い。】 よいデザインをしたり、よいデザインの物を選ぶことは、理屈ではなく「感覚=センス」だと一般的には思われています。また、「デザインを理解する」ことも、一般の人にとってはハードルが高いと思われがちですが、「デザイン」を理解したい、そしてビジネスなどに活かしたいと考えている一般の人は少なくないはずです。 本書は、そんなデザインを理解したいと思っている一般の人や、なんとなくデザインがいつも気になっている人を対象に、身のまわりにある「家電」や「家具」「カメラ」などの具体例を挙げながら、デザインの基本的なルールと、プロダクトデザインの歴史的な変遷を追い、表題の「四角くて、モノトーン」が製品デザインの基本ルールである理由、そしてデザインがどこに向かっていくかを解き明かしていきます。 一般に馴染みのある家電やデジカメ、椅子などの製品を掲載するだけでなく、ブラウン、ソニー、アップル製品といったエポックメイキングなデザイン製品を取り上げながら、現在そして未来のデザインの方向性を探ります。使う側の立場だけでなく、デザインをする側の立場からの「ルール」も解説することで、実践的な解説書としても読むことができる、今までにないデザイン読本です。 【おもな内容】 ■第1章 面白い家電デザイン ■第2章 フォルム 見た目の第一印象 ■口絵 [フォルムと解放感] ■第3章 フォルムのルール ■第4章 家電デザインの楽しみ方 ■第5章 アップルデザインはどこがすごいのか? -
かんたん合格 基本情報技術者教科書 平成28年度
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最短の時間と努力で基本情報技術者試験に合格したい」という受験者の声を受け、平成28年度版に改訂して登場! 難しい専門用語をやさしい言葉に置き換え、出題頻度の高いテーマに絞って解説。そのうえ、内容もボリュームも従来のまま応援価格でご提供! 全文電子版(PDF)とスマホ単語帳アプリ「でる語句200」も無料ダウンロードできます! ※本データは、初版第2刷(2016年6月6日)までの正誤情報を修正済みです。 -
戦争と諜報外交 杉原千畝たちの時代
日本が大戦へと向かう中、頭脳で世界と渡り合い、闘った外交官たちがいた。彼らはそのとき一体何を見、何を試み、日本をどんな未来へ導こうとしたのか? 外務省に眠る4万冊の資料から、その足跡をあぶり出す。 -
秘島図鑑【特別豪華カラー版】
【特別豪華カラー版】秘島とは日本の「超」孤島。無人島で交通手段もない厳選33の秘島から、今の日本が見えてくる!島の忘れられた歴史から、国境問題・海洋資源の問題まで、本邦初の「行けない島」ガイド! 電子版では約60点の写真をモノクロからカラーに変更!秘島の魅力をフルカラーでお楽しみください!(※閲覧環境は端末、ビューワーによって異なります) -
子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち
初めて、被害者の少女とその家族の日常に迫った衝撃の書。日本で338万人が打ち、未だ打ち続けている「子宮頸がんワクチン」。それを接種した結果、少女たちに何が起こったのか――。第11回開高健ノンフィクション賞受賞作家が、今まで誰も踏み込まなかった6人の少女たちの日常を取材。想像もできないような、さまざまな症状に脅かされながら健気に闘い続ける娘と、その母の姿を追った。さらに産婦人科医師、治療する医師、厚生労働省などの証言も加え、「子宮頸がんワクチン」問題を多角的に検証。これは決して、「対岸の火事」ではない。 -
ビジネスプロセスの教科書―アイデアを「実行力」に転換する方法
あなたの会社で次のような症状はないでしょうか。 ・経営者から次々と新たな事業やサービスの指示が下りてくるが、現場がついてこない ・社員が退職すると、その人の仕事を分かる人が他におらず、現場が混乱する ・社内でトラブルがあっても仕事の全体像を分かる人がおらず、原因究明に時間がかかる ・業務をアウトソーシングしているが、効果が出ているのか分からない ・システム開発プロジェクトがトラブルばかりで、コストがかさむ これらの症状は一見異なるものに見えますが、たどっていくと共通の原因にたどり着きます。それはビジネスプロセスマネジメントが上手くいっていないということです。 「教科書」という名前の通り、ビジネスプロセス研究の先駆者たちの成果をもとに、ビジネスプロセス、そしてビジネスプロセスマネジメントの全体像を俯瞰し、理解することを目的に書きました。 まず昔からある価値ある考え方をしっかり理解して、当たり前のことを当たり前にできるようになりましょう。 そして、経営者から現場の社員まで皆が一体となって、ビジネスプロセスの変革を進められるようになってほしいと思います。(「はじめに」より) -
東京革命 わが都政の回顧録
批判をされないということは、何もしていないということだ! あの時、私は何を考えていたか――? 1999年に東京都知事に就任して以来、3期プラスαの約14年間に実施した政策は枚挙にいとまがない。複式簿記・発生主義の会計制度の導入。都レンジャー(自然保護官)の立ち上げ。ディーゼル車排ガス規制。羽田空港再拡張事業。臨海副都心開発。不法移民対策・歌舞伎町浄化作戦。東京マラソンの実施。東京オリンピック招致運動……その足跡は、首長のやる気一つで住民の暮らしが一変することを証明した歩みでもあった。 ついに明かされる石原都政の舞台裏。 「比類なき権力」を預かる責任と苦悩。 脱官僚と変革に身を捧げた14年、魂の記録! -
傍流革命―小が大と戦うビジネス・アスリート経営
変革をつくりだせ! 持続的成長に向けて改革に挑んだリーダーの経営哲学と判断軸、そして心得に学ぶ 「そういえば、キミは端っこのほうを一生懸命走っていたな」 新規事業だったプリンター事業に携わっていた当時の私を振り返り、ある役員OBの方がおっしゃった。 うまい表現だと感心するとともに、「端っこを走っていた」社員にも目配りしていただいたことを有難く思った。 発展途上の会社の発展途上の経営者が記す本だからこそ、 変革を迫られている日本企業のビジネスリーダーに、 「自分たちもできる」と響くものがあるのではないか。 コニカミノルタは、ほぼ同規模の2つの会社が2003年に経営統合して誕生した会社であり、2006年に両社の創業事業から撤退して事業ポートフォリオを転換しています。 著者は、リーマン・ショック直後の2009年4月から5年間、同社の代表執行役社長として、「持続的に成長できる会社を目指す」を旗印として掲げ、成長戦略の推進、事業の転換、グローバル経営の進化に取り組んできました。 会社としての“足腰”の強化、「社会に支持され、必要とされる会社」を目指したCSR経営、経営組織変更などを推進し、同社を成長軌道に乗せています。そして現在は、同社取締役会議長として、コーポレートガバナンスの実効性向上に取り組んでいます。 本書は、30代、40代には傍流事業に身を置き、「端っこを走っていた」著者が、社長在任中の5年間、どのような哲学や判断軸の下に意思決定し行動して来たのかを、豊富なエピソードを交えて執筆した書下ろしです。 ビジネスリーダーおよびビジネスリーダーを目指している人たち、企業の事例研究に興味のある人たちにとって、示唆に富んだ一冊です。 -
ITシステムの罠31
せっかく大金を投じて新システムを導入しても、社内の不満がたまり、「前のほうがよかった」「エクセルで十分」となっては、生産性も士気もダウンするばかり。かけたコストも無駄金になる。技術的な問題はシステム部門に任せるにしても、経営層やユーザー部門が、ITシステムの基本的な考え方や、陥りやすい罠と対応法を理解しておくことは、企業がシステム導入・運用で失敗しないためには不可欠なのだ。世界的コンサルタント会社のトップコンサルタントが、ITシステムにまつわる、コスト削減、組織運営、進捗管理の解決のポイントを伝授。経営層が正しく意思決定するために、システム部門が社内でブラックボックス化しないために、ユーザー部門がシステムで効率化をはかるために、必読の1冊! -
戦後経済史―私たちはどこで間違えたのか
著者が自らの体験談を豊富に織り交ぜて戦後史を語った、異色の経済書。 日本経済の変貌が著者個人の視点と経済学者としての大きな視点の両方から描かれます。 最初の記憶は、4歳のときに遭遇した東京大空襲。 戦後復興期に過ごした少年時代、1964年の大蔵省入省、アメリカ留学、そして80年代のバブル、90年代・2000年代のグローバリゼーション--。 日本経済は、ダイナミックな成長と成熟を遂げる半面で、 経済思想や政策手段の中に、戦時経済体制的なものをいまだに残している、と著者は指摘します。 戦後70年を迎え、日本経済を改めて理解するための必読書です。 -
あたまの地図帳
地図を片手に脳内散歩。 (オールラウンド)アイデアの教科書。 世界や日本をテーマに地図と向き合い、あたまの中を散歩し、疾走する。 「凝視」「立場」「方角」…19の思考法と出会っていく。 新進気鋭のコピーライターが、地図からあたまを整え、考え方を考えていく。 すべての人があたらしい思考法をインストールし、 簡単に頭脳をアップデートできる画期的な本。 「自分の頭の歩き方を知りたかった。 流行を追う前に、自分の頭を掃除したかった。 考え方を変えたかった。 無意識に使っていた自分の発想法を整理したかった。 世界や日本をもっと知りたかった。 快適に地図を読めるようになりたかった。 見慣れた地図や、知ったつもりでいたニュース。 実は、みんなちゃんと見ていなかった、知らなかった。 だからこそ、埋まっていた、宝だらけだった。」 ――僕がどんな思考法と出会い、どんな思考実験を行ったか、どんな「見方の刷新」が生じたのか、その軌跡がこの本のすべてです。軌跡を一緒になぞってもらうことで、今まさにこれを読んでいる皆さんの頭の中にも、僕が獲得したような「思考法」「見えないものが見えてくる道具・武器」が必ずやインストールされると信じています。(まえがきより) -
問題解決のジレンマ―イグノランスマネジメント:無知の力
思考の限界を超えよう! 巨人ピーター・ドラッカーが最後に挑もうとした「無知の活用法」 ピーター・ドラッカーは亡くなる約2年前のインタビューで、「書き残したテーマがあるとしたら?」という質問に対して 「無知(イグノランス)のマネジメントだ。もし書いていたら、私の最高傑作になっただろう」と語っている。 ソクラテスは「自分がいかに知らないかを知る」=「無知の知」を唱えた。 本書は、ソクラテスとドラッカーが唱えた「無知」に着目して、 「無知」に気づき、「無知」を活用する「問題発見」のための思考法を体系化している。 「知識量で勝負すること」や「与えられた問題を解くこと」は、もはや人間が取り組む問題ではなくなってきている。 人間が集中すべき課題は、新しい問題を発見し、定義する(広義)の問題解決の「上流部分」にシフトしている。 「下流」の問題解決と「上流」の問題発見では、必要な着眼点も価値観もスキルも異なる。 本書では、「アリとキリギリス」のアナロジーによって、問題解決型と問題発見型の2つの思考回路を対比し、 その対立構造を明らかにしている。 アリとキリギリスが共存共栄できる道はないのか。 キリギリスのように「跳んで考える」ためにはどうしたらいいのか。 「問題発見のための思考回路」を理解し、「無知・未知」を意識することで、「常識や壁」を打ち破る発想が生まれる。 すなわち、キリギリスのように新しいフロンティアに向かって、高く跳び立つこともできるようになる。 【主要目次】 PART1 「知」と「無知・未知」~その構造を明らかにする 「知らないことすら知らない」=「未知の未知」という死角 「知」は事実と解釈の組み合わせ 「無知・未知」を考えるためのフレームワーク 既知と未知との不可逆的サイクル ソクラテスとドラッカーが唱えた「無知」の二つの視点 PART2 「問題解決」のジレンマ~「問題解決」できる人は「問題発見」ができない 「知(識)の」ジレンマ 「閉じた系」のジレンマ 「問題解決」のジレンマ PART3 「アリの思考」vs.「キリギリスの思考」~問題解決から問題発見へ 「アリの思考」と「キリギリスの思考」の違い 「ストック」から「フロー」へ 「閉じた系」から「開いた系」へ 「固定次元」から「可変次元」へ 「特異点」からの問題発見法 アリとキリギリスは共存共栄できないのか PART4 問題発見のための「メタ思考法」~次元を上げて問題を発見する 上位概念と下位概念 「抽象化・アナロジー」で次元を上げる 思考の「軸」で次元を上げる 「Why(上位目的)」で次元を上げる 「メタ思考法」を活用するために -
【電子特別カラー版】恋するソマリア
台所から戦場まで! 世界一危険なエリアの正体見たり!! アフリカ、ソマリ社会に夢中になった著者を待ち受けていたのは、手料理とロケット弾だった……。『謎の独立国家ソマリランド』の著者が贈る、前人未踏の片想い暴走ノンフィクション。講談社ノンフィクション賞受賞第一作。“世界最大の秘境民族”、ソマリ人の核心部へDIVE! 電子版には紙書籍未収録のカラー写真を追加収録!! -
外資系コンサルタントの企画力―「考えるスイッチ」であなたの思い込みを覆す
世界的エクセレントカンパニーで グローバル標準のマーケティング戦略を開発した 伝説の日本人が教える企画メソッド 本書は企画のコツを紹介している。 今までとちょっと視点を変えるだけで、新たな価値が生まれることを教えてくれる1冊。 企画を考える、企画書をまとめる、あるいは、企画を説明し納得を得るという様々な局面で、苦労しているときに、興味のあるところから読んで欲しい。 「すぐ了承されるアイディアは、古くて使いものにならない」 「『別にやらなくてもいいじゃないか』が新発想を引き出す」 「正しい戦略は、正しく弱点をもつ」 「その企画内容は『お昼の話題』になり得るか」 「企画フォーマットは、まずは無視せよ、抵抗せよ」 「『アドバイスください』は世界共通のマジックワード」 「よいメッセージには必ず『反対者』がいる」 など企画をしようとしている人間を勇気づける記述が満載。 こうした記述を読み進めると、企画を実現するということの本質が見えてくる。 企画の整理学としても読める1冊。 -
民主主義の条件
大人が学んでおきたい「政治のしくみ」基礎のキソ。 民主主義の根幹を、サントリー学芸賞受賞・新進気鋭の政治学者が一からわかりやすく解説する。 日本政治をリアルに理解するための新常識が、この1冊に凝縮! ・そもそも選挙で「いちばんいい候補」を選べるの? ・自民党はなぜ強いのか?これからも強いのか?? ・なぜ、町村議会議員は「無所属」ばかりなのか? ・18歳が選挙権を持つってどういうこと? ・ダメ党首を辞めさせるには? ・参議院っていらなくない? ・どうして「高齢者」と「農村」が優先されるのか? ・「AKB総選挙」とふつうの選挙の共通点は? ・「統一地方選挙」って何の意味があるの? 読めば、こんなソボクな疑問もスッキリ解けて、 明日からニュースの見方が変わる! -
日本郵政―JAPAN POST
眠れる獅子は動き出すか?マンモス企業である日本郵政が持つ2兆円以上の莫大な資産と、ヒト、モノ、カネのネットワークを生かせるか?――「郵便」事業の始まりから、日本郵政の持つ莫大な資産と潜在成長力の検証まで、甘すぎず、でも辛すぎない分析・提言をしており、2015年秋上場予定の日本郵政の実力をじっくり吟味できる。海外の成功事例・失敗事例も豊富で、分析もわかりやすい。 【主な内容】 プロローグ 第1章 誕生、民営郵政 第2章 創業から民営化へ 第3章 実力の検証――郵便、郵便局 第4章 実力の検証――ゆうちょ銀行 第5章 実力の検証――かんぽ生命 第6章 実力の検証――不動産事業 第7章 海外の郵政事業 第8章 日本郵政の明日を担うもの――明るい未来を 第9章 上場へ エピローグ -
なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?
野村総合研究所が実施するNRI生活者1万人アンケートで判明した、 日本人の金融行動のすべて。 ・拡大する相続マーケットは何と年間47兆円市場。 ・地方の親の都心の子どもへの相続効果は、毎年丸ごと一行、地銀が首都圏に移転するレベル。 ・ネットバンク利用者数は既に1800万人超。3年間で倍増。 ・個人金融資産1600兆円の6割はシニア層が持っている ・住宅ローンの新規貸出額は年間20兆円超で、5割は30代男性が利用している。 などなど、データが初めて明らかにする激変する日本人の金融行動。 これから狙い目の有望セグメントはこれだ! 1デジタルなシニア(成長セグメント) 年間70万人増加し、金融ポテンシャルはアナログなシニアの約2倍! 2おひとりさま女性(成長セグメント) 2020年には1600万人の巨大マーケット。とくに相続で生まれるアナログなおひとりさま女性は超有望! 3親リッチな若者(金融ポテンシャルが高いセグメント) 20~30代で金融資産1億円以上の若者は150万人。金融機関にとっての今後の「ブルーオーシャン」。 4パワーカップル(金融ポテンシャルが高いセグメント) 一般共働き夫婦の5倍の金融資産を持つ世帯が100万世帯以上存在する! 【主な内容】 第1章 日本人の金融行動が変化する予兆 第2章 日本人の金融サービス利用の特徴 第3章 金融機関の選択構造 第4章 リテール金融における今後の有望セグメント 第5章 人間味あふれる金融サービスの可能性 -
ぶれない経営
ビームス、吉田カバン、レストランひらまつ、ジャパネットたかたなど、確固たる地位を築いた企業たち。その真髄はぶれない経営にあった。日本で独自のブランドを育てた8社の経営者がその秘訣を語る。 -
脱広告・超PR
広告が効かないいまの時代にいかに消費者を動かすか。そのカギは情報が波及する仕組みをつくる「連鎖型」IMCである。数々のトレンドを作りだしヒット商品を手がけてきたカリスマPRマンによる実践PRマーケティング。 -
コンサルティングの極意―論理や分析を超える「10の力」
顧客から、上司から、部下から「相談される」プロになるための教科書。 戦略コンサルティングファームのトップが、プロフェッショナルが身につけるべき「10の力」について伝授する。 聞く力:相談されることから仕事は始まる 先見力:常にクライアントの利益を第一に考える 献身力:正しい方向にクライアントを導けるか 突破力:自分の限界を超えるまで考えて考え抜く 巻き込み力:志とコミュニケーションで人を動かす 共創力:共にプロジェクトを創っていく 好奇心:常に新しいことを学び続ける 歴史観:歴史ぬきにブランドは語れない 忘れる力:ストレスは上手にコントロールする 恋愛力:個人と個人で惹かれ合う関係を築けるか 常に「最初に相談される人」であれ。 ロジカルであるだけでなくクリエイティブであれ。 ストレスは上手にコントロールせよ。 論理や分析に長けていることも大事だが、問題解決さえすればクライアントから信頼されるわけではない。 大事な恋人との未来を考えるのと同じように、クライアントとの未来を考え、大きなビジョンを実現させるために解決すべき課題を見つけることができるか。 若手のコンサルタントはもちろんのこと、顧客や上司、部下という「クライアント」に助言をする立場のビジネスパーソンすべてが身につけるべき極意がここにある。 クライアントから信頼が得られれば、「コンペなし」で選ばれる関係になれる。 【主な内容】 第1章 聞く力~相談されることから仕事は始まる 第2章 献身力~常にクライアントの利益を第一に考える 第3章 先見力~正しい方向にクライアントを導けるか 第4章 突破力~自分の限界を超えるまで考えて考え抜く 第5章 巻き込み力~志とコミュニケーション力で人を動かす 第6章 共創力~共にプロジェクトを創っていく 第7章 好奇心~常に新しいことを学び続ける 第8章 歴史観~歴史ぬきにブランドは語れない 第9章 忘れる力~ストレスは上手にコントロールする 第10章 恋愛力~個人と個人で惹かれ合う関係を築けるか Column コンサルティングの歴史を振り返り、未来を考える -
本質思考―MIT式課題設定&問題解決
現象に惑わされず、「その裏側で何が起こっているのか」「どうしてそうなるのか」というふうに、ものごとの本質に目を向けなければ、情報が溢れる今の世の中、情報に流され、現象の裏返しみたいなスジの悪い答えにしか行きつけない。 理系大学の最高峰、MIT(マサチューセッツ工科大学)でシステムダイナミクスを学んだ戦略コンサルタントが、その教えを下敷きに、ビジネスで真にインパクトがある解を導き出す思考法「本質思考」を解説する。 【主な内容】 CHAPTER1 人は意外に深く考えていない CHAPTER2 本質思考とは何か? CHAPTER3 本質思考のステップ1 モデルを描く CHAPTER4 本質思考のステップ2 ダイナミズムを読み解く CHAPTER5 本質思考のステップ3 モデルを変える打ち手を探る CHAPTER6 本質思考のステップ4 行動し、現実からのフィードバックを得る CHAPTER7 本質思考を身につけるためのトレーニング方法 -
白熱光
はるかな未来、150万年のあいだ意思疎通を拒んでいた孤高世界から、融合世界に住むラケシュのもとに、使者がやってきた。衝突事象によると思われる惑星の地殻の破片が発見され、未知のDNA基盤の生命が存在する可能性があるというのだ。その生命体を探しだそうと考えたラケシュは、友人パランザムとともに銀河系中心部をめざす! 周囲を岩に囲まれ、“白熱光”からの熱く肥沃な風が吹きこむ世界“スプリンター”の農場で働くロイ―彼女は、トンネルで出会った老人ザックから奇妙な地図を見せられ、思いもよらない提案をもちかけられるが… -
レジリエント・カンパニー―なぜあの企業は時代を超えて勝ち残ったのか
ビジョナリー・カンパニーと思われていた企業が市場から退場している。その一方で、永続する企業がある。それは、なぜか? 著者の疑問の出発点です。この疑問は、昨今の厳しいビジネス環境で日々邁進されている経営者、そしてリーダーとして現場で指揮をとっているビジネスパーソンなら、誰もが感じていることだと思います。 経営の目的は永続です。長生きをしつつ、元気で活力のある会社。そのような組織になるための原理原則とは何でしょうか? この疑問に対する1つの答えとして、著者は「レジリエンス」という言葉を使っています。レジリエンスとは、柔軟性や回復力という意味ですが、企業経営に当てはめれば、危機に強く、回復力のある会社になります。 本書に登場するレジリエント・カンパニーのストーリーを読むと、アンカリング(Anchoring)、自己変革力(Adaptiveness)、社会性(Alignment)の3つのAを達成することが、これからの10年、20年と、時代を超えて永続する条件だということが見えてきます。 あなたの会社は、レジリエント・カンパニーといえるでしょうか。本書の最後に、新しいトリプルA経営を診断する問題があります。ぜひ、あなたの会社を自己採点してください。 新しいトリプルA経営は、どのような環境変化が起きようとも、危機を乗り越え、会社を永続させるために欠かせないものになるでしょう。時代はいま、レジリエント・カンパニーを求めています。そして、レジリエント・カンパニーは、レジリエント・リーダーを求めています。(新 将命) 【主な内容】 序 章 エクセレント・カンパニー再考 第1章 新しいトリプルA経営の時代 第2章 価値観と使命を活かす 第3章 信頼を積み上げる 第4章 ダイナミックに学ぶ 第5章 創造性と革新力を引き出す 第6章 研究開発を一新する 第7章 トレード・オンにこだわる 第8章 ブランドをつくり変える 終 章 日本企業は、いま何を目指すべきか 付 録 トリプルA経営の自己診断 解 説 経営の目的は永続である──新将命 -
オレとO・N
野村監督が初めて語るONの打撃論・監督論。 日本球界を代表するスーパースターといえば、長嶋茂雄、王貞治、そして野村克也の三氏です。現役時代はセ・パに分かれてはいましたが、打撃成績でいつも比較され、日本シリーズでの直接対決は常に大きな話題となりました。監督となってからも、巨人対ヤクルト、阪神、福岡ダイエー(ソフトバンク)対東北楽天で、ペナントを争い、しのぎを削ってきました。 天下のONの打撃論・監督論を語れるのは、そのような多くの戦いを繰り広げてきた野村監督しかいません。日本シリーズやオールスターでの直接対決や一緒にヨーロッパ旅行をした思い出なども紹介しつつ、卓越した技術の秘密や不世出のコンビを産んだふたりの精神的な原点などに迫ります。 そして、今後ONを超えるスターは出てくるのか、あるいはイチローや松井秀喜はONに匹敵するスターなのかについても言及。さらに、巨人・阿部、西武・中村剛といった打者から、メジャーに行ったダルビッシュ、巨人・杉内など現役選手たちの課題、期待についても語ります。 -
日本経済はなぜ浮上しないのか アベノミクス第2ステージへの論点
いま知るべきことは、すべてここに書かれている! ■実質GDP2四半期連続マイナス成長は、本当に「想定外」だったのか? ■円安なのに、なぜ輸出が伸びないのか? ■このまま円安が続いても、大丈夫なのか? ■消費税増税を延期して、財政は破綻しないのか? 社会保障の財源は足りるのか? ■法人税減税? 家計への支援? 本当に必要な経済対策は何なのか? ほか 4月増税の悪影響を早くから見抜き、再増税の延期を一貫して主張。データによる裏づけと明快なロジックで厚い信頼を寄せられる気鋭のエコノミストが、アベノミクスの2年間を徹底検証! -
大人のアクセサリーバイブル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おしゃれを仕上げる」印象があるアクセサリー類ですが、これはおしゃれ上級者なればこその考え方。どんなものをどんな服に組み合わせるのか、組み合わせ方によりどんな印象になるのか、あるいはシーンによる似つかわしいアクセサリーがあるのかなどなど、アクセサリーの持つ効果もわからない。それどころかむしろ身に着けることにも気恥ずかしさや、悪目立ちしそうな怖さもあり、小物までを考えてコーディネートをするゆとりもない、という人も多いようです。そんなハードルの高いファッション小物を、もっと気軽に楽しく身に着けられる基本のルールを紹介します。 -
図解 いちばん面白いファイナンス理論入門―数学ナシでわかるプロの知識
「ファイナンス理論を知っておきたいが、難しい本は苦手」という読者向けに、数学ナシで解説した入門書。ビジネスや個人の資産運用でよく使われる理論や手法を満載。 【主な内容】 はじめに 序章 ファイナンス理論へのいざない(なんちゃって) 第1章 金融市場・株式市場って何だろう 第2章 今さら他人に聞けない金利、債券、外国為替の仕組み 第3章 企業や株式の価値はこうして測る 第4章 分散投資で減らせるリスクと保険の原理 第5章 リスクなしで儲かる裁定取引の原理 第6章 市場の変動とのつき合い方 ――リスクとヘッジ 第7章 最適な資産配分を考える 第8章 オプションの価格はこうして決まる 第9章 市場は本当に「効率的」か -
図解 いちばん面白いデリバティブ入門(第2版)―数学ナシでわかるデリバティブ
デリバティブ実務の専門家が先物、オプション、スワップという代表的手法を解説。数学の知識は必要ナシ。サブプライム危機の背景やその後の金融業界・市場の変化も取り上げている。 【主な内容】 序 章 ひとめでわかるデリバティブの世界 第1章 デリバティブを知るための金融市場の知識 第2章 先物取引の仕組み 第3章 オプション取引の仕組み 第4章 スワップ取引の仕組み 第5章 進化するデリバティブ 1拡大する取引対象 第6章 進化するデリバティブ 2さまざまな活用法 第7章 進化するデリバティブ 3多様化する金融商品 第8章 サブプライム危機とデリバティブ 第9章 デリバティブとリスク管理 -
昭和・大正・明治の地図でいく東京懐かし散歩
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『散歩の達人』の人気連載が一冊に! 選りすぐりの25エリア、ちょっと昔の地図を手に楽しむ、東京時間旅行。 ※本書は2007年12月に発行された出版物を一部改訂、電子書籍化したものです。 -
生まれ変わる首都圏の空港
羽田空港の第4滑走路完成と、成田空港の暫定滑走路延長を契機として我が国の航空界は大きな変革期を迎え、羽田の本格国際化により、過去30年にわたって続いた「国内=羽田、国際=成田」という首都圏の空港制作は180度転換された。2009年に静岡、2010年に茨城と2つの新空港が完成し、価格面で圧倒的な競争力を持つ海外の格安社の就航が予定されるなど、首都圏の空港整備は航空界にとどまらず、鉄道や道路交通にも大きなインパクトをもたらしている。羽田と成田を中心とした首都圏空港整備の概要、アクセス交通の整備やターミナル開発の近況を紹介するとともに、近未来の日本の航空政策を予見する。羽田・成田両空港会社社長のインタビューも収録。※本書は2009年3月に発行された出版物を電子書籍化したものです。 -
使える経営学
「役割」「選択肢」「条件」「関係性」=アンラーニングの4つの型、 吸収能力(absorptive capacity)、粘着する知識(sticky knowledge)、 ソーシャルサイド・クリエイティビティ、ユーザーイノベーション、 ダイバーシティの罠…… 固定観念をリセットし、考え抜く力を身をつける 「コア事業への集中と選択が必要だ……」 「ダイバーシティは高めるべきだ……」 「ベストプラクティスは万能だ……」 その通説は本当に正しいのか? アンラーニングによって、「固定観念=思い込み」をリセットできると、 問題の解決策に辿り着くための「思考持久力=考え抜く力」が高まります。 【主な内容】 第1章 「経営学は役に立たない」と言われている 第2章 なぜ「経営学は役に立たない」と言われるのか 第3章 経営学は役に立つ 第4章 経営学による「役割」のアンラーニング:吸収能力(absorptive capacity)とは何か 第5章 経営学による「選択肢」のアンラーニング:粘着する知識(sticky knowledge)とは何か 第6章 経営学による「条件」のアンラーニング:ソーシャルサイド・クリエイティビティ(social side of creativity)とは何か 第7章 経営学による「関係性」のアンラーニング:多角化(diversification)は業績を悪化させるか 第8章 経営学は使い方次第 -
編集者という病い
僕はこうやって生きてきた――出版界に大旋風を巻き起こす見城徹(幻冬舎社長)の仕事・人生の総決算の書。 「顰蹙は金を出してでも買え!」 「薄氷を薄くして踏み抜け」 など過激なスローガンを掲げて見城徹が創立した幻冬舎は、驚異的成長を続け、沈滞する文芸出版界に強烈な衝撃を与え続けている。 その総帥の著者が、半生の生き方と仕事の仕方を振り返り、 七転八倒と感動と苦悩の日々を惜しみなく書き綴った類希な人生の書。 勇気と感動、悲惨と栄光、この本には人間の情動のすべてが詰め込まれている。 尾崎豊との出会い―仕事―別れに始まり、坂本龍一、石原慎太郎、村上龍、五木寛之、中上健次、松任谷由実、など綺羅星の如く並ぶ物書きたちとの深い交流とドラマチックな日々。 現役の編集者が作家たちの素顔をここまで踏み込んで書いたことはないだろう。 誰よりも深い劣等感を抱く著者が、誰にも負けない努力と情熱を傾けて戦い続けた日々を感動的に描き出す、人生記録の白眉がここに誕生した。 老若男女に関わらず、表現と文学と感動にこだわるすべての人々への無上の贈り物。 -
すぐやってみたくなる! データ分析がぐるっとわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「会社のデータを活用したい」「データ分析って何だろう」――そう思ったらまず手に取ってほしい一冊。複雑で理解が難しい統計・データ分析のやり方を、「要約」「関係性」「分類」「縮約」の4つの手法を軸に、ぐるっとシンプルに解説しました。 全体像がわかれば、データの扱い方が見えてくる! データの見方、つくり方、切り口が、サクッと頭に入ります。 -
創業三○○年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか
300年以上の長寿企業は605社! 日本は、世界の長寿企業の4割を占めているという。 創業300年企業は605社あり、室町・戦国時代に創業された500年以上の企業は39社。 創業1000年を超える超長寿企業は7社あり、世界最古の企業も日本に存在する。 まさに「長寿企業大国ニッポン」と言えるのである。 本書では概ね10代以上の経営トップが受け継ぎ300年以上の歴史があり、 50億円以上の売り上げがある企業を「日本型サスティナブル企業」と定義し、様々な角度から検討を加えた。 月桂冠、岡谷鋼機、ヤマトインテック等々、多くの長寿企業を取材し、変化が速く大きいこの時代に、これらの企業から学ぶべきことを提示するものである。 【主な内容】 第一章 三〇〇年長寿企業――武士の時代から続く日本企業 第二章 顧客価値を提供し続ける 第三章 身の丈経営を実践する 第四章 価値観をつなぐ 第五章 日本型サスティナブル企業の経営を下支えする三つの要素 -
首都圏トレイルランニングコースガイド [新版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ランニング人口が増加する中、山や丘陵地など不整地を走る競技、トレイルランニングが人気です。これまでトレイルランナーは、登山やハイキングを参考に走行ルートを決めていましたが初心者にとっては難易度が高いものでした。そこでトレイルランナーのために首都圏から日帰りできる25コースを詳細マップ付きで紹介。走行上の注意点や見どころに加え、立ち寄り湯やグルメ情報も紹介し、初心者トレイルランナーにとって必要な情報を凝縮しているガイドブックです。 -
ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか
空飛ぶ車が欲しかったのに、 手にしたのは140文字だ 「もし本気で長期的な人類の発展を望むなら、 ただの140文字や“永遠の15分”を超えた未来について考えなければならない。 ZERO to ONE はシリコンバレーを教科書に、 難題を克服してこれまで存在し得なかった偉大な物事を築きあげるための本だ」 by Peter Thiel たとえば、日本が「失われた20年」と言われている間に、世界のイノベーションを引っ張っているのはアメリカ、特に西海岸のシリコンバレーだ。アップルやフェイスブックといった名前がすぐに思い浮かぶけれど、数多のスタートアップが起業しては消えていく世界でもある。 そんな中、次々と成功する企業を立ち上げる起業家集団がある。 オンライン決済サービス・ペイパルの初期メンバーとして繋がりが深く、現在もシリコンバレーで絶大な影響力を持つことから「ペイパル・マフィア」とも呼ばれる彼らは、ご存知ユーチューブ(YouTube)をはじめ、電気自動車のテスラ・モーターズや民間宇宙開発のスペースXからイェルプ(Yelp!)、ヤマー(Yammer)といったネットサービスまで、そうそうたる企業を立ち上げてきた。 本書はそのペイパル・マフィアの雄、ピーター・ティールが、母校スタンフォード大学で行った待望の起業講義録である。 ■日米同時発売■ ピーター・ティール with ブレイク・マスターズ=著 関 美和=訳 日本語訳序文=瀧本哲史 推薦!(ビジネス書大賞『僕は君たちに武器を配りたい』) [目 次] 日本語版序文 瀧本哲史 はじめに 1.僕たちは未来を創ることができるか 2.一九九九年のお祭り騒ぎ 3.幸福な企業はみなそれぞれに違う 4.イデオロギーとしての競争 5.終盤を制する―ラストムーバー・アドバンテージ 6.人生は宝クジじゃない 7.カネの流れを追え 8.隠れた真実 9.ティールの法則 10.マフィアの力学 11.それを作れば、みんなやってくる? 12.人間と機械 13.エネルギー2.0 14.創業者のパラドックス 終わりに―停滞かシンギュラリティか -
これからの10年で成長するリーディング業界を予測するルール ―投資家目線で世界の動きを読み解く本
どうすれば株式投資で上手に資産を作ることができるのでしょうか。 それには、今、業績が良い業界ではなく、 「10年後のリーディング業界」を見つけ出すことが大切です。 社会の変化や人々のニーズをいち早く読み取り、 優れた技術開発や新しい商品開発で速い速度で成長を続ける成長産業は、 いつの時代にも存在してきました。 その中には必ず核になる企業があり、時代を牽引する役割を果たしてきました。 例えば、1950年代後半に「三種の神器」と呼ばれた 洗濯機・白黒テレビ・冷蔵庫を売り出した松下電器産業(現・パナソニック)です。 戦後の経済復興が本格化する中で、 豊かさを求める余裕ができた日本の家庭のニーズに合った商品を提供した同社は 時代の寵児となり、一気に株価を上げていきました。 その後も、日本の経済成長に伴う所得の上昇に合わせて、 マイカー時代を牽引したトヨタ自動車、 オーディオやカラーテレビで人気を博したソニーなど、 その時代のニーズを先取りする形でリーディング業界の旗手が現れました。 またインターネット社会の到来に照準が合ったヤフーや、 グローバル化の波に乗って国際分業体制をいち早く導入した ファーストリテイリングの躍進は、よくご存じでしょう。 しかし、リーディング業界は、 時代や技術の進歩とともに入れ替わっていくものです。 今、業績を上げている企業が10年後もトップでいるとは限りません。 10年後に大きな果実を手にしたいと願うのならば、 10年後に時代のトップランナーとなっているであろう業界を、 今、見出す目を養うことが何よりも大切なことです。 【主な内容】 第1章 ベニスの商人──本当に10年で株価が100倍になる業界があるの? 第2章 債券取崩国──通貨の力関係が変わると日本はどうなる? 第3章 世界経済の中心──アジアが成長すると日本はどうなる? 第4章 人口増加──世界の人口が90億人を超えると日本はどうなる? 第5章 フラット化する世界──ITで世界がつながると日本はどうなる? 第6章 シェール革命──新しいエネルギーが増産されると日本はどうなる? 第7章 欧州の衰退──ユーロ圏で政情不安が広がると日本はどうなる? 第8章 チャイナ・リスク──中国の経済成長が停滞すると日本はどうなる? 第9章 成長戦略──アベノミクスの三本の矢で日本はどうなる? 第10章 火の鳥・日本──世界から日本を見ると未来は明るい! -
それでもぼくは生きぬいた : 日本軍の捕虜になったイギリス兵の物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは、第2次大戦において日本軍の捕虜となり、その過酷な状況を生きぬいたイギリス人将兵6人の物語である。 -
ゼンリン 住宅地図と最新ネット地図の秘密
居住者の名前や会社名が書かれた詳細な住宅地図を出版するゼンリン。その調査は、北海道から沖縄まで、離島も含めて調査員が歩いて行っている。他方、カーナビ地図やネット地図でもシェアナンバーワン。本書は、「住宅地図」「ネット地図」という、今まで地図に関する本ではあまり採り上げられなかった種類の地図に迫るとともに、住宅地図ならではの「地図的なおもしろさ」を探求する。また、住宅地図が「社会的インフラ」であることが証明された、東日本大震災での対応もレポート。このビッグデータの時代に、ゼンリンが拡大する「地図」の概念にも密着し、自動車メーカーがしのぎを削っている印象のADAS(先進運転支援システム)は、実は驚くほど緻密な地図データに支えられている。歩いて調べる超アナログの住宅地図とスマホの最新ネット地図をつなぐゼンリン。実地調査と最先端の機械が作る地図の未来とは!? 地図の新たな地平が見えてくる本だ。 -
インテリジェンス1941 日米開戦への道 知られざる国際情報戦
後戻りできなかったのは、なぜか 1941年12月8日、真珠湾攻撃――日米開戦は不可避だったのか。近年新たに公開された史料を元に、日・米・英・独・ソなど各国が行っていた諜報活動=「情報戦」の実態と、数多の人物たちの思惑と欲望が複雑に絡み合いながら、真珠湾攻撃にもつれ込んでいくまでの様を生々しく描く。昨年12月8日に放送され好評を得たNHKスペシャルの書籍化。 ■目次 プロローグ 開戦前夜 第1章 謎のスパイ・ニイカワ 第2章 スパイ・マスターの誤算 第3章 チャーチルの影 第4章 コード・ブレイカー 第5章 独ソ戦錯綜する情報 第6章 ダブル・エージェント 第7章 ポイント・オブ・ノーリターン 第8章 真珠湾潜入 第9章 ワシリエフ文書 第10章 N工作 エピローグ スパイたちのその後 -
欧州リスク―日本化・円化・日銀化
債務危機の次に来る問題とは何か? 日本化する経済、円化するユーロ、日銀化するECB……、 欧州は今後、デフレ、大停滞に陥る可能性がある。 わが国屈指のECBウォッチャーで、欧州の金融政策、マネー動向を知る著者による欧州経済・金融の展望書。 不況下にもかかわらず進む通貨高、伸びない貸出、盛り上がらない国内の消費・投資、積み上がる経常黒字、為替相場に振り回される金融政策、そして上がらない物価等、客観的に見ても、2013年以降のユーロ圏はかつての日本と重複する経験が多い。なお、金融危機や債務危機の影響とは別次元の問題として人口減少という共通点もある。ユーロ圏の日本化シナリオはまだ世の中でコンセンサスが得られているものではない。(中略)しかし、どちらに振れるか分からない過渡期だからこそ、丁寧に日本との共通点を整理し、今後の考察に活かす姿勢が重要なのではないかと思う。ひとたびデフレに転落すれば、その粘着性は強く、再浮上が難しいというのが日本の教訓である。(「はじめに」より抜粋) 【主な内容】 第1章 日本化する欧州、円化するユーロ~七つの共有体験で振り返る日本化への道 1不況下の通貨高 2貸出鈍化 3民間部門の貯蓄過剰 4経常黒字蓄積 5金融政策の通貨政策化 6人口減少 7上がらない物価 第2章 通貨ユーロが下がらなかった理由~共通通貨圏に備わる防波堤 第3章 これからのユーロ圏が辿る道~四つの教訓 補 論 ドル/円相場の見通し -
酩酊女子~日本酒酩酊ガールズ~
全国から厳選された選りすぐりの日本酒を“酩酊美女”たちのエピソードと共に紹介する、飲食系ジャンルで話題の同人誌『日本酒酩酊ガールズ』が、ついに書籍化!注目の小説家達が語る“酩酊美女”エピソードに人気イラストレーター&漫画家の描き下ろしイラストを沿えて、日本酒初心者への気軽に飲みたい一本から、日本酒党の方まで納得の隠れた名酒まで幅広く掲載♪日本酒好きの作家陣がお薦めする銘柄(大信州、秋鹿、鳳凰美田、白露垂珠、たかちよ、風の森、若戎、三芳菊、人気一、伊根満開、酒一筋、石鎚、来福、玉川、鍋島、九頭龍、開華、川鶴、五橋 順不同)のお酒をぜひ本書を肴に心ゆくまでお楽しみください♪執筆作家陣(たかみち、アザミユウコ、井上眞改、すまき俊悟、赤坂アカ、ベンジャミン、文尾文、塩野干支郎次、佐倉汐、バターナッツ、フカキショウコ、石川沙絵、もっつん*、田沢大典、橘ぱん、木緒なち、18号、広川伊砂緒、あきばっくす、shachi、姫ノ木あく、太田顕喜、阿羅本景 敬称略・順不同) -
雑誌倶楽部
庶民の暮らし、偉人の素顔、艶笑話、珍事件……雑誌にはリアルな「日本人」が詰まっている! 古書店を営みながら、作家・エッセイストとして活躍してきた出久根達郎氏による、明治~昭和のおもしろ記事発掘エッセイ。著者は、あらゆる雑誌に目を通し、「おもしろい」と感じた記事をかたっぱしからメモをする。婦人はいつから腋毛を剃るようになったのか? 昭和初期の元気な老人たちの長寿の秘訣は? 大正婦人の性教育とは? 等々、38冊の雑誌を取りあげ、軽妙かつ味わい深い筆致でつづる。地方の小さな古書店での思いがけない掘り出し本の話、投稿魔だった亡き父の思い出など、「雑誌」にまつわるエピソードも交えた、本好きにはたまらないエッセイ集。 -
RAVE TRAVELLER―踊る旅人 【デジタルリマスター版】
「それでもまだ、パーティは続いている。」 レイヴの黎明期を描き、バイブルとなった『RAVE TRAVELLER』がデジタルリマスター版として蘇る。 【デジタル特典】 書き下ろし「二十年後のレイヴ・トラヴェラー」(16頁) 清野栄一 カラー写真集(185頁) ジェフリー・ジョンソン “今回の「デジタルリマスター版」の製作にあたり、僕とジェフは書籍にはなかった写真を新たにつけ加えることにした。厖大なフィルムの中から二百枚もの写真を選ぶうちに、一冊の写真集にも匹敵する作品ができあがった。パーティや旅というものが、常に過ぎ去ってゆく「今ここ」の連続であるならば、これほどの瞬間を切り取って写真におさめ、ひとつのまとまった作品ができたのは驚くべきことだ。僕とジェフは、二十年前に出版した本の冒頭に、それらの写真をまとめて挿入することにした。” (「二十年後のレイヴ・トラヴェラー」より) -
朝日新聞校閲センター長が絶対に見逃さない 間違えやすい日本語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『あの三つ星のレストランは高級すぎて、僕にはいささか敷居が高い。』 こういう「敷居が高い」の使い方、していませんか?(詳細は本書167ページ) 新聞製作の〈アンカーマン〉であり言葉の〈番人〉である校閲記者が、正しく使っているつもりでも、実はもとの意味から外れた使われ方をしている日本語を中心に厳選。問題形式と豊富な用例で丁寧に解説します。 意外な発見があり、間違った使い方がされる理由、本来の使い方もすっきり分かります。言葉の背景を中国故事から探った「ちょっとウンチク」は必見。誰でもどこからでも読める、その意味で「敷居は低く(?)」、間口の広い日本語の本です。
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