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磯田道史と日本史を語ろう
日本史の達人が語り尽くす 日本史を語らせたら当代一! 磯田道史が、半藤一利、阿川佐和子、浅田次郎、養老孟司ほか、各界の「達人」を招き、歴史のウラオモテを縦横に語り尽くす。最新科学で探る日本人の起源から、歴史上のリーダーたちの品定め、弥生式土器を自作した少年時代を語った「磯田道史ができるまで」など、歴史好きなら参加したくなる歴史談義。目からウロコの連続です。 ・DNAでここまでわかった日本人のルーツ ・頼朝から家康まで リーダーの知られざる素顔 ・信長はアスリート体形? ・秀吉、淀殿の「カルテ」を読むと ・家康自ら調合した薬が現存する? ・昌平坂学問所の首席を輩出した会津の教育 ・「靖国の原型」は柳川藩と薩摩藩? ・龍馬 刀傷三十八カ所の意味 ・スパイ戦に長けた西郷兄弟 ・学歴エリートの陸軍、海軍の武士道 ほか 目次 「磯田道史」ができるまで ×阿川佐和子 日本史のリーダーを採点する ×半藤一利 日本人の不思議な起源 ×篠田謙一・斎藤也 信長はなぜ時代を変えられたのか? ×堺屋太一・小和田哲男・本郷和人 戦国武将の養生訓 ×酒井シヅ 徳川家康を暴く ×徳川家広 幕末最強の刺客を語る ×浅田次郎 歴女もハマる! 幕末のヒーローたち ×杏 「龍馬斬殺」の謎を解く ×中村彰彦 脳化社会は江戸から始まった ×養老孟司 鎖国か開国か? グローバリズムと日本の選択 ×出口治明 幕末からたどる昭和史のすすめ ×半藤一利 -
話す力 心をつかむ44のヒント
230万部突破「聞く力」シリーズ最新刊 日本人だからこその会話の妙や楽しみ方はあるはず――。 初対面の相手との会話から、認知症の親の介護や家庭円満の秘訣、 会議や会食まで。インタビュアーを三十年以上続けている アガワが披露するとっておきのエピソードとコミュニケーション術。 【目次より】 ◎自分が話したいことを見つける ◎話すべきことは相手の話の中にある ◎会話とは“しりとり話題合戦” ◎沈黙を怖れない ◎相手の話に共感し反応する ◎助け船を出すことを心がける ◎相手との距離感をつかむ ◎モテる男は、聞き上手 ◎距離と時間をおくことも必要 ◎時にはKYも有用だ ◎会合では一番下っ端に喋らせる ◎皇室の会話術に学ぶ ◎絶妙な突っ込みは会話の妙 ◎どんな接続語で始めるか ◎話題に窮したら病気自慢 ◎占いや心理テストはいいネタになる ◎小話を頭の抽斗に入れておく ◎シモネタの効用 ◎日本語の一人称は変幻自在 ◎日本語は相手の出方によって自分の発言を変えられる ◎語り手をノセる合いの手 ◎男女で差が出る会話と人間関係 ◎初対面での会話術 ◎スマホ依存は言葉を忘れさせる ◎一人で入った飲食店で何を喋る ◎アウェイの場所でどうするか ◎初めて会った人への対し方 ◎末っ子の処世術 ◎オジサン上司の心をつかむには ◎私が最も話上手と思った人 ◎専門用語で逃げるな ◎父が教えた正しい日本語と下品な日本語 ◎物語性は対話にとって大事 ◎話の使い回しは落語と同じ ◎ダジャレを嫌がらないで ◎不幸な体験は宝物 ◎認知症の母と話す ◎大惨事になる前に、笑うところを見つける -
同級生の奴隷になってみた
“奴隷”になった距離感ゼロ陽キャ×ご主人様ぶる不憫お坊ちゃんほのぼの主従ボーイズコメディ!!高校生の竹塚康臣は親の会社が倒産し、家が借金まみれの大ピンチ!そんな彼の家をお金持ちの同級生・桜之宮が救ってくれるという。ただし、条件付きで。──「今日からお前 俺の奴隷な」こうして桜之宮の奴隷となった康臣は、彼に虐げられ、つらく苦しい学生生活を送ることになると思われた。……が、まったくそんなことはなかった。2人の間に生まれるのは主従関係か、それとも──? -
〈古本屋探偵の事件簿〉
「本の探偵――何でも見つけます」という奇妙な広告を掲げる神保町の古書店主・須藤康平。半世紀近く誰も見たことがないという稀覯本を手に入れたと豪語するコレクター――果たして入手した本は本物なのか。幻の本を巡る騒動を描く「殺意の収集」、幼少期の愛読書を捜す女、古書店に戦前の本を売りに来る若い男、憑かれたように書物を集める老人の三者を結ぶ線から意外な犯罪が浮かび上がる「書鬼」、須藤が不倶戴天の同業者とオークションで競った花柳文献に隠された驚くべき秘密「無用の人」の全3編を収録する。(『古本屋探偵の事件簿』分冊版)/【目次】『古本屋探偵の事件簿』まえがき/殺意の収集/書鬼/無用の人/『古本屋探偵の事件簿』あとがき/解説対談 紀田順一郎・瀬戸川猛資 -
思考機械の事件簿
1891年、英国で創刊したばかりの〈ストランド・マガジン〉が掲載したシャーロック・ホームズ譚は、爆発的な好評を博し、雑誌の売行きは一挙に数倍にはね上がった。この異常人気に他誌が黙っているはずはない。かくして陸続と独自の個性を誇る名探偵たちが登場し、名推理を競い合うことになった。彼らを通称して《シャーロック・ホームズのライヴァルたち》といい、名探偵の世紀が開幕する。本巻はアメリカの生んだ名探偵《思考機械》の活躍を描く名作を選りすぐった本格派ファン垂涎のコレクション第1巻!/【目次】《思考機械》調査に乗り出す/謎の凶器/焔をあげる幽霊/情報洩れ/余分の指/ルーベンス盗難事件/水晶占い師/茶色の上着/消えた首飾り/完全なアリバイ/赤い糸/解説=戸川安宣 -
先生がいなくなる
●教員不足の原因は、長時間労働を生み出す「給特法」にある! ●教育現場を残業地獄から救う方策を各専門家が徹底議論! 近年、「教員不足」が加速している。小学校教員採用試験の倍率は過去最低を更新し続けており、倍率が1倍台、「定員割れ」の地域も出始めている。その根本原因は、ブラック職場と指摘されて久しい「教師の長時間労働」、そして、その長時間労働を生み出す「給特法」という法律にある。給特法の下では教師はいくら働いても「4%の固定残業代」しか得られず、そのために「定額働かせ放題」とも揶揄されている。この状況を一刻も早く改善するため、現役教諭、大学教授、学校コンサルタントら専門家が「給特法」の問題点の指摘および改善策を提案。教育現場を残業地獄から救うための方策を考える。 -
まぜて まぜて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※閲覧時は端末の画面ロック機能を設定のうえ、閲覧することを推奨いたします】ほんを まわして なにになる? ぐるぐる ちゃぷちゃぷ ぐちゃぐちゃ ばしゃばしゃ……子どもが喜ぶ擬音がいっぱい! 会話が弾むふれあい参加型絵本! あおいろと きいろ まぜて まぜて! ほんを おおきく ぐるぐる まわして……まぜて まぜて ぐるぐる ぐるぐる! まぜて まぜて うーんと まぜたら……きれいな みどりいろの できあがり! いちごと ぎゅうにゅう まぜて まぜて! つちと おみず まぜて まぜて! せっけんと おみず まぜて まぜて! -
教養としての「戦国時代」
数多くの映像作品で時代考証を手がけてきた第一人者が、戦国時代を読み解く! 「長篠・設楽原の戦いで、信長は『鉄砲の三段撃ち』の新戦術を用いて、圧倒的勝利を手にした」「明智光秀は個人的な恨みで、本能寺の変を引き起こした」……これまで語られてきた「通説」は、研究の進展によって見直されつつある。では、あの合戦の実相はいかなるものだったのか。有名武将たちの強さの秘密はどこにあるのか――メディアに多数出演し、わかりやすい解説で定評のある著者が、最新研究によって見えてきた戦国時代の実像を解説。さらに、武将たちの生き方から、現代人が学ぶべきヒントを提示する。 ●第一部 ◆名将たちの真価――なぜ成功したのか ●第二部 ◆あの合戦の実相――通説は覆された ●第三部 ◆乱世の叡智――現代に活かす -
りえさん手帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【注:電子書籍では読者プレゼントは行っておりません。あらかじめご了承ください。】情け容赦なきおばさん、〈りえさん〉がやってきた!! 累計250万部突破「毎日かあさん」につづく新シリーズ開始!! 卒母したサイバラかあさんが、自由な翼でパワーアップ。もはや怖いモノなし!?人生のお楽しみはこれからじゃ!「新たな描き下ろし」や「ガチに役立つ筋トレ対談」も収録。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
「逃げ恥」にみる結婚の経済学
大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(通称:逃げ恥)」の舞台をベースに、現代の結婚を豊富なデータと経済の視点で紐解く一冊。 みくりを雇えた平匡さんはたった約6%の希少種!?(年収600万円以上の未婚の30代男性は5.7%)、夫の年収が600万円以下の場合は専業主婦は「働き損」。そして年収400万円以下なら全国の最低賃金以下!?データと計算が明らかにする、結婚の形とそのコスパとは? 「婚活」の産みの親でもあり、働き方改革のテーマでも活躍するジャーナリストの白河氏と、若手エコノミストとして活躍する是枝氏による結婚の解剖図鑑。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
ディープフェイクの衝撃 AI技術がもたらす破壊と創造
ディープフェイクとは、人工知能(AI)の技術を用いて合成された、本物と見分けがつかないほどリアルな人物などの画像、音声、映像やそれらを作る技術のことである。大統領が敵国への降伏を呼びかける動画が拡散されたり、ある企業のCEOの偽音声を用いた詐欺事件が発生するといった事例が生まれる一方、画像生成AIを用いて作成された絵画が米国の美術品評会で優勝するなど、アートやエンターテインメントの分野にも大きな変革が生じる可能性がある。ディープフェイクを生み出す原理や社会への影響などを平易に解説し、共存せざるを得ない未来に向けて知っておくべきことを語る。 ●偽ゼレンスキーかく語りき ●ディープポルノ――日本では逮捕者も ●GANの発明――敵対的生成ネットワークというアイデア ●画像生成AI――言葉を入力すれば絵ができる ●人はディープフェイク顔を信頼する ●脳はディープフェイクに気づいている ●フェイク動画を見破る ●ディープフェイクと共存する -
ダイヤル7をまわす時
かつて戸根市に存在した暴力団・北浦組と大門組は、事あるごとにいがみ合っていた。そんなある日、北浦組の組長が殺害される。鑑識の結果、殺害後の現場で犯人が電話を使った痕跡が見つかった。犯人はなぜすぐに立ち去らなかったのか、どこに電話を掛けたのか? 正統派犯人当て「ダイヤル7」。船上で起きた殺人事件。犯人はなぜ死体の身体中にトランプの札を仕込んだのか? トランプの名品〈ピーコック〉をめぐる謎を描く「芍薬に孔雀」など7編。貴方は必ず騙される! 奇術師としても名高い著者が贈る、ミステリの楽しみに満ちた傑作短編集。/【目次】ダイヤル7/芍薬に孔雀/飛んでくる声/可愛い動機/金津の切符/広重好み/青泉さん/解説=櫻田智也 -
グループサウンズ
グループサウンズ(GS)は、エレキギターやエレキ・ベースを中心にして数人で編成されたグループである。ベンチャーズやビートルズ、ローリング・ストーンズなどの影響のもとに生まれたものとされ、1965年から69年にかけて、日本のミュージック・シーンを席巻した。 グループ名をあげれば、ザ・スパイダース、ブルー・コメッツ、ザ・タイガース、ザ・テンプターズ、ザ・ゴールデン・カップス、ザ・ジャガーズ、オックス、ザ・ワイルド・ワンズ、ヴィレッジ・シンガーズ・・・となる。 作詞・作曲には、橋本淳、なかにし礼、村井邦彦、筒美京平、鈴木邦彦などが参集し、独自の世界を築き上げた。その世界観は若者の熱狂的な支持を受け、社会現象ともなった。“失神グループ”なども登場した。 グループサウンズを深く愛聴し、また通暁する近田春夫氏は、どんなGS関連の書物にも、GSはビートルズの影響下にあったとされるが、まずは、その「常識」をくつがえすことから始める。そして彼らの音楽に深く分け入り、各グループについて詳細に論じる。その魅力の解き明かし方が、本書の醍醐味である。 また付録として、生き証人でもある、元ザ・タイガースの瞳みのる、元ザ・ゴールデン・カップスのエディ藩、作曲家・鈴木邦彦へのスペシャル・インタビューも敢行した。今にして初めて明かされる秘話も満載だ。まさか、タイガースの発祥は、マージャン仲間だったとは……! 本書は、何年かに一度はやってくるGSブームの火付け役になるであろう。 -
3分間ノンストップショートストーリー ラストで君は「キュン!」とする 運命の初恋
初めての恋は、甘酸っぱい味がした――。好きな人が、できた。初恋だった。大人気「ラス君」シリーズから恋版が誕生! 第1弾は、初恋にまつわる「キュン!」とするエピソードを20話収録! 【本書の特徴】★3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり! ★初めて会ったはずなのに、運命の相手だと確信した理由とは? 大好きな推しが目の前に!? ……甘酸っぱい、「初恋」がテーマのお話をたっぷり収録! ★ラストには「キュン!」とするエンディングをお約束! 【目次】プロローグ/時を越えた恋心/ハートのたまご/きみは、苦い思い出/初恋談義/相合い傘の下で/謎のしおり/それは死がふたりをわかつまで/K・Mからのラブレター/雨の日の雨子さん/告白キャンセル、お願いします/ぼくは恋のキューピッド/遠回りな忘れ物/超能力者は秘密が多い/夏の終わりの蝉時雨/ぼくらの境界線/初恋は会いたがり/推しと田舎で出くわしました/おどろくべき偶然/喫茶グレイには恋がある -
習近平三期目の狙いと新チャイナ・セブン
2022年10月16日、中国共産党第20回党大会が幕を開け、22日に中共中央委員会委員などを選んで閉幕。翌日の23日に、新たな中共中央委員会委員による一中全会(第一回中央委員会全体会議)が開催され、新チャイナ・セブン(中共中央政治局常務委員)が選出された。この新チャイナ・セブンたちの詳細を調べ始めたところ、とんでもないことを発見したのである。あれ? おかしい……! 丁薛祥の履歴が異常すぎる! 彼は習近平が最初に中共中央総書記に選出された、2012年11月の第18回党大会で、全国代表の「代表」にさえ選出されていない。つまり、党大会に参加する資格さえ持っていなかったのである。それなのに中共中央委員会・候補委員には選ばれている。しかし、その半年後の2013年5月には、中共中央弁公庁副主任兼中共中央総書記弁公室主任に抜擢され、それ以降は「習近平のいるところ、丁薛祥あり」と言っても過言ではないほど、習近平に影のように寄り添っているではないか。党大会にも参加できなかったような男が、なぜこんなことになったのか。タイトロープを渡るような謎解きプロセスで、どうやら習近平は丁薛祥を後継者にしようと考えているのではないかという、考えてもみなかった「可能性」にぶつかったのである。そこで北京にいる元老幹部に電話し、徹夜して挑んだ推理と、そこから出てきた否定できない結論をぶつけてみた。彼の口をついて出たのは、思いもかけない言葉だった。それは目もくらむような回答だった。ああ、挑んで良かった。この発見は「中国共産党とは何か」を執拗に追いかけてきた、80年間に及ぶ闘いの結実の一つだ。ならば、書こう。まるで戦場に向かう戦士のようにキーボードに向かって闘い続け、一気に書き上げたのが本書である。前代未聞の「三期目」に突入した習近平政権。習近平が国家主席を続ける真の狙いを、現代中国研究の第一人者が仔細に解説。新チャイナ・セブンや中国独自の宇宙ステーションの開発の狙い、不動産価格が中国で高騰している理由など、日本のメディアが伝えない中国の真実を語る。中国の現在を見定めるために必読の一冊 -
イーロン・マスクはスティーブ・ジョブズを超えたのか
今、世界一の経営者は誰かと聞かれたら、誰もが「イーロン・マスク」の名前を挙げるだろう。スペースXで史上初のロケット再利用を成功させ、テスラで電気自動車(EV)を爆発的に普及させ、時価総額世界一の自動車メーカーとなった。一方、2000年代最初の10年はまさに、スティーブ・ジョブズの時代だった。iPodで音楽の世界を変え、iPhoneでスマホブームを巻き起こした。2011年に惜しまれながら死去した後も、カリスマとして絶大な人気を誇る。本書はそんな二人の歩みを解説しつつ、その共通点と「決定的な違い」を説くもの。 ・どちらもモノ作りの天才だが、ジョブズは「プロダクト・ピッカー」であり、マスクは「テクノキング」である ・ジョブズは言葉で人を動かし、マスクは現場に入り込む ……など、二人の経営観、人生観を比較しつつ浮き彫りにしていく。ジョブズやマスクの入門書としても最適な一冊。 -
イスランの白琥珀
「この子は稀なる闇の種を抱いている。偉大な魔道師になろう」〈星読み〉テイバドールと共にイスリル帝国の礎を築いた国母イスランにその才を見いだされた大魔道師ヴュルナイ。いまわの際のイスランに国の行く末を託されたものの、その後の後継者争いで裏切りにあい、輝かしい名声も地に堕ちた。それから数十年、国の中枢には欲にまみれた連中がはびこり、存亡の危機に。密かにオーヴァイディンと名を変えて生きていたヴュルナイは、無実の罪で捕らえられた若い女族長を助けるが……。謎に包まれた魔道帝国イスリルの歴史が、ついに明らかになる。 -
テイルズ オブ アライズ コミックアンソロジー
カバー:葉山えいし 漫画:あく/芦田ゆり/うぃむ/桂イチホ/カモトタツヤ/北野りりお/喜来ユウ/桜井ゆっけ/白石琴似/高原 由/永緒ウカ/はやせれく -
過剰可視化社会 「見えすぎる」時代をどう生きるか
目に見えないウイルスの感染者数が日々「可視化」されたコロナ禍の2年間の後に残ったのは、一人では安心感を得られず、周囲にも疑いの目を向けあう日本人の姿だった。SNSで自らプライバシーを発信し、政治信条や病気・障害までを社会の視線に公開しても、最後は安易なルッキズム(見た目偏重)ばかりが横行する「すべてが見えてしまう社会」を、どう生き抜くのか? 歴史学者から評論家に転じた著者が、臨床心理士の東畑開人氏、哲学者/作家の千葉雅也氏、文化人類学者の磯野真穂氏と白熱した議論を交わしつつ、人文学の方法論の壁を超えて「見えない信頼」を取り戻す方法を提言する! 【目次より】・情報を「見せる」ことで国民を操る権力 ・過剰可視化が失わせる「身体感覚」 ・キラキラしたダイバーシティの空疎さ ・若者の「ヤバい」「エモい」に隠された不安 ・現金支給という「数値化」が不公平感を招く ・病気で「タグ付け」することの是非 ・ファクトよりも先に「品位」を問うべき ・「ハレとケ」を区分できない、のっぺらぼうな日常。 -
てんまる 日本語に革命をもたらした句読点
昔はなかった日本独自の“てんまる”。なくてもすんでいたのになぜ? 紆余曲折を経て採用することになった理由と歴史的背景を探る。「ここではきものをぬいでください」。こう書かれた文章があったら、「履物」か「着物」か、どちらの意味か迷うだろう。短い文でも読点がないと、このように意味をとりづらい。句読点の目的は、コミュニケーションの大基本「正しく伝えるため」だったのである。日本では奈良時代から、一部でさまざまな句読点らしきものはあったが、いまの形になったのは明治時代。江戸時代後半、当時の学者たちによって、ヨーロッパのパンクチュエーション(記号)と「てんまる」が比較されたことが基盤を作ったといえる。この時こそ、日本語が近代化する革命的ターニングポイントだったのだ! -
儲かる!米国政治学
2020年の民主党のトリプルブルー(大統領選と上下両院選の勝利)、16年の共和党トランプ当選の両方を当てた国際政治アナリストが記す最新の見取り図。「筆者の仕事の一つは、金融機関の株式・債券・為替の運用者の方々に『現在進行形で起きている or 中長期的に起き得る米国政治の事態』を解説することだ。この仕事に必要とされる知識・ノウハウは、米国政治全体の構図を理解して、そこに働く政治力学を分析して妥当な未来予測を行うことである」(本書「はじめに」)。民主党・共和党の性格の違いや予算の決め方、政府高官人事、インフラや半導体の経済・産業政策、そして戦争をめぐるスタンスを解説。さらに22年の中間選挙、24年の大統領選挙までを射程に入れ、「すでに起きている未来」を日本人に伝える。グローバル化の時代に米国の動きを知るのは、世界の現状を知ることとほぼ同義である。毎日のニュースを読み解くための「実学書」。 -
anan特別編集 合本 にゃんこLOVE ぜんぶ盛り
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『特別付録 猫さま大賞 歴代グランプリ&準グランプリシール』は付属しておりません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 2015年6月の第1回から今まで通算で全8回。 TVや映画、SNSで人気のスター猫から、まだ名も知られぬ市井の猫まで 幅広い視点でかわいい猫さまたちを紹介してきたananの名物特集『にゃんこLOVE』。 2022年2月22日という、2が6つ並ぶ今世紀最大の“2(ニャー)”並びの日 (ちなみに次は200年後、2222年2月22日!)に、集大成の合本の刊行が決定! 読者の愛猫写真からグランプリを選ぶ人気投稿企画「猫さま大賞」全号全ページを収録の他、パンチョさん、どんこさん、ホイップさんほか、いままで表紙に登場した人気猫たちや、 「にゃんこLOVE」特集登場と前後してSNSでスターダムにのしあがったキラ星 のようなスター猫たちの掲載当時のお姿を紹介します。 また、新規の企画として、初回の「にゃんこLOVE」発売直後から自然発生的に SNS上でブームとなった、「#うちの子anan」(読者の方がおうちの猫を表紙にのせて あたかも表紙のように見せて投稿するハッシュタグ)の2022年度版として 「#うちの子anan2022」を緊急募集。 見事選考されたにゃんこたちも数多く誌面に登場。 実は「ぐっぴーさん」は、2020年10月発売の後ろ読み企画 「にゃんこLOVE」プチ特集の時に一度、バックカバーは飾りましたが、 今回、満を持して表紙に登場! つぶらな黒目のもふっとした愛らしさ、揉み手を思わせるような絶妙なポージングは 全3時間にもおよぶ撮影時間の中でたった1カットの奇跡のショットです。 今回のムックでは、そのかわいらしさをよりリアルに体感していただくべく、 「ぐっぴーさん」をなでなでできる、触れるコーティング加工を敢行。 ぜひ、モフッとしたぐっぴーさんのフォルムを触覚で感じてください。 誌面登場にゃんこ累計2022匹!! 正真正銘、一冊丸ごと猫まみれ、ぜんぶ盛りの記念本。読者の皆様の猫さま愛をお借りして勢いで創った今世紀一回限りのお祭り企画、 ぜひ、お楽しみください! -
タリバンの眼 戦場で考えた
2021年、イスラム主義組織のタリバンがアフガニスタンの首都カブールを制圧した。01年、アメリカ・イギリスのアフガニスタン空爆から20年後のことだ。アメリカ軍のアフガニスタン撤退は、1955年から75年まで同じく20年を費やしたベトナム戦争以来の「完全敗北」。歴史の大転換点といってよい。アメリカは、いったい何を間違えたのか。そして民主主義による統治に替わってタリバンの暫定政権が発足すると、欧米のメディアは一様に「女性差別」「人権抑圧」について報じ、タリバンを前近代の遅れた存在と見なした。21世紀の民主主義の眼から見れば、そういう話になるのだろう。だが、われわれが日本の歴史を顧みたとき、いまアフガニスタンで起きていることに思い当たる節があるのではないか。ソ連のアフガニスタン侵攻から40年間、この地を幾度も訪れて戦争の現場を見つめ、考え抜いたジャーナリストが、コロナ下の「鎖国」に慣れきった日本人を目覚めさせる。 -
北条氏の時代
「大河」ファン必携の北条全史 鎌倉幕府百五十年の歴史をつくった謎の一族、北条氏。名もなき一介の武士の一族が、なぜ政権を奪取し日本を動かし続け、最後は族滅したのか。時政、義時、泰時……、歴代の北条家当主のリーダーシップから読み解く鎌倉通史の決定版。 ――北条家のリーダーたちに学べ 第一章 北条時政 敵を作らない陰謀術 第二章 北条義時 「世論」を味方に朝廷を破る 第三章 北条泰時 「先進」京都に学んだ式目制定 第四章 北条時頼 民を視野に入れた統治力 第五章 北条時宗、貞時 強すぎた世襲権力の弊害 第六章 北条高時 得宗一人勝ち体制が滅びた理由 -
農業フロンティア 越境するネクストファーマーズ
【『里山資本主義』著者 藻谷浩介氏推奨 「土壌と気候に恵まれた日本にこそ世界の農の未来がある。君も「越境」せよ!」】 衰退産業の象徴的存在として挙げられる日本の「農業」。 しかし、従来の農業の常識、日本という国の枠に捉われず、固定概念を打ち破って農業界に新風を吹き込んでいる人材がが出てきている。 カンボジアで「世界一おいしい胡椒」を復活させた日本人、 ブータンに循環式農法を「輸出した」農家がいるかと思えば、 フランスで「ワイン造りの天才」と「称された醸造家が佐渡島でナチュラルワイン造りに挑戦、 ネパール人仏絵師が富山で農園を継承、エゴマつくりで成果を挙げたりと、 前作『農業新時代 ネクストファーマーズの挑戦』以上にパワフル。 今回のテーマは「越境」。 国を越え。専門を越え(NASAで宇宙植物工場の研究をしていた女性が新流通システムや農業用ロボットを次々開発する、など)、しがらみにとらわれず、新しい試みで成果を挙げている姿は、この国の新しい生き方をも示唆している。 全10本の緻密な取材から、ニッポンの「農業フロンティア」が分かる! ●目次● ・東大発NASA経由「やさいバス」と農業ロボット ・素人集団を率いて「美容トマト」で売り上げ1億円超えへ ・沖縄養鶏家にブータンからのラブコール ・ロシア生まれのスーパーイエバエで肥料・飼料が変わる! ・コロナ禍での挑戦 食用バラから消毒スプレーへ ・「世界一おいしい」カンボジア胡椒を復活させた日本人 ・海外から人を引き寄せる「お茶ツーリズム」 ・フランス人天才醸造家が佐渡でワイン造り ほか -
東京ホロウアウト
コロナ禍の中、オリンピック開催が間近に迫る東京で、新聞社に「開会式の日、都内を走るトラックの荷台で青酸ガスを発生させる」という予告電話がかかってきたのが、すべての始まりだった。直後、配送トラックを狙った予告通りの事件が次々と発生。さらには鉄道の線路が爆破され、高速道路ではトンネル火災が。あちこちで交通が分断され、食料品は届かず、ゴミは回収されないまま溜まり続け、多くの人々がひしめく東京は陸の孤島に――。この危機から東京を救うため、物流のプロ・長距離トラックドライバーたちが、経験と知恵を武器に立ち上がる!/解説=大矢博子 -
賢慮の世界史 国民の知力が国を守る
国益を懸けた交渉、政策決定の裏にはつねにインテリジェンス(諜報・情報活動)がある。情報と報道のプロフェッショナルはどの点に着目して収集と分析、判断を行なっているのか。ロシアとの北方領土交渉の真相、新型コロナ禍を機に広がる中国の覇権主義への対処。アメリカの分断と混乱、イギリスのブレグジットとEUの展望。日本を守り、強くするための教育。いまこそ世界史の蓄積のなかに英知を求め、21世紀を生き抜くための賢慮(Wisdom)を導き出さなければならない。歴史に鑑みて時事を照らし、教養を実務に生かす極意を二人の知者が明らかにする。 ●第1章 北方領土交渉の危機 ●第2章 国際情報戦の要諦 ●第3章 イギリスとEUの確執 ●第4章 アメリカの混乱と日本外交 ●第5章 この国の未来を教育に託す -
別冊 正論
表紙 はじめに 目次 日本の領海等概念図 尖閣諸島の地図 尖閣諸島をめぐる主なできごと 尖閣諸島周辺海域における中国公船の動向 〈反共鼎談〉尖閣にノドから手が出る習近平 尖閣防衛に時間の猶予ない 漁師よ、尖閣で漁を続けよう 批判されても私は尖閣に行く 日本を守るのは海保か自衛隊か 米軍より中国に〝わじわじー?せよ 「海保基地船」という秘策 消えた古賀村の謎 中国の真の狙い見極めよ 「4つの原則的共通認識」という不可解 中国の領海侵入 国際法違反を問え 尖閣諸島で日米合同軍事演習を 改めて訴える ~過去の論考集 日本は「受け身」やめよ 試される菅首相の気概 海上保安庁法の改正急げ 尖閣防衛 けん制のフリするな 尖閣奪取目前 これこそ国難だ 迫ってくる日中中間線 国民に共有されぬ〝尖閣奪取?の危機 忘れ去られた尖閣上陸調査 尖閣に日の丸掲げた元特殊部隊員の激白 尖閣に日の丸を掲げてから5年… 海保が不法上陸を許した本当の理由 習近平「ネオ戦後世界秩序」への野望を打ち砕け 中国のウソを論破する あとがき -
記憶翻訳者 みなもとに還る
過剰共感能力を生かし記憶翻訳者として働く珊瑚は、勤務先の〈九龍〉に持ち込まれた仮想空間コンテンツをきっかけに生活共同体〈みなもと〉を訪れる。そこで珊瑚を待っていたのは、自身の母親だと名乗る女性・都だった。すでに亡くなっていると思っていた“母”は精神的支柱として生活共同体をまとめる日々のなかで、過剰共感能力の異常発現ともいえる症状があらわれて苦しんでいた。珊瑚は原因を探るべく、都の記憶データに潜行するが……第5回創元SF短編賞受賞作「風牙」に始まる、記憶をめぐる傑作SFエンタテインメント連作集、第2弾。/【収録作】流水に刻む/みなもとに還る/虚ろの座/秋晴れの日に/あとがき/解説=香月祥宏※本書は、『風牙』(2018年10月刊行)を再編集・改題し、書下ろし2編を加えたものです。 -
りえさん手帖2 やせても昔の服は似合わない編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いろいろあって 今がいい 筋トレが奏功し、世間が唸った前著『りえさん手帖 ホントにやせた編』から約2年。 痩せたら着ようと取っておいたあの服。クローゼットから出してみると......やせても昔の服は似合わなかった!! 人生立て直し期をのびのびと生きる著者が放つ、共感&感涙&爆笑必至のエッセイマンガをたっぷり収録。なかでも、「くやしい」「知識は鎧」は正しい科学の知識が自分の身を守ることの大切さを説き、新聞掲載直後からSNSを中心に反響を呼んだ。執筆に込めた思いを語った著者インタビューも必読です。 脳髄直撃! サイバラ画伯の名(迷)言の嵐! 「ときめかないものを超こんまり!」「人生にはプレゼントがある あなたは存在しているだけで愛......とか誰か私に言って」「人生の夕暮れ前 ビールにはちょっと早い」などなど、女心に刺さりまくる名言盛りだくさん。めくればほろり、読んで爆笑間違いなし!ご期待ください。 -
ウッドロー・ウィルソン 全世界を不幸にした大悪魔
私はなぜウッドロー・ウィルソンを呪うのか? 自由主義・民主主義・国際主義による政治体制の変革を自国の使命と考える「ウィルソン主義」の提唱者――。学界の多数説が載る教科書は、第28代アメリカ大統領を「偉人」として記す。だが、平和の伝道師のごとく語られる人物の正体は、「大悪魔」であった。「神の恩寵のしるしが現われはじめた」弁論部員時代からメキシコ、ハイチなど弱い者いじめを重ねた大統領一期目、無理難題を突き付けてドイツ、イギリスをキレさせた第一次世界大戦。従来の国際秩序を全否定し、思うように世界を改変しようとした十四カ条の平和原則。全世界を不幸に陥れたパリ講和会議。自らを神と一体化させ、地球上に災いを呼んだ男の狂気が次々と明らかになる。日本と日本人の悪口は書くが、外国と外国人の否定的評価は「実証的ではない」として回避するわが国の政治外交史研究の「似非実証主義」に、倉山満氏が真正面から立ち向かう。 -
夏の雷鳴 わるい夢たちのバザールII
花火合戦に挑んだ酔っ払いの末路とは―― 新たなる黄金時代を迎えた「恐怖の帝王」が短編小説の才能をみせつける短編集その2。 滅びゆく世界を静かに見つめる二人の男と一匹の犬――悲しみに満ちた風景を美しく描く表題作。 湖の向こうの一家との花火合戦が行きつくとんでもない事態を描く「酔いどれ花火」。 架空の死亡記事を書くと書かれた人が死ぬ怪現象に悩まされる記者の物語「死亡記事」他、 黒い笑い、透明な悲しみ、不安にみちたイヤミス、奇想が炸裂するホラ話、そしてもちろん化け物も! バラエティあふれる10編を収録。帝王自身による舞台裏の解説も楽しい短編集その2。 -
記憶翻訳者 いつか光になる
過剰共感能力者とは、他人の感情に共感しすぎてしまう特異な体質のために、社会生活に支障をきたしてしまう人々。生きづらさを抱える彼らの共感能力を生かし、本来はその持ち主にしか理解できない記憶を第三者にも分かるようにする“記憶翻訳”の技術を開発したのが九龍という企業だった。珊瑚はその中でもトップクラスの実力を持つ記憶翻訳者だ。依頼人の記憶に寄り添い、その人生を追体験するうち、珊瑚は幼い頃に失った自身の一部について思いを馳せるようになる──第5回創元SF短編賞受賞作「風牙」を収録。心を揺さぶる連作短編集。/【収録作)風牙/閉鎖回廊/いつか光になる/嵐の夜に/あとがき/解説=長谷敏司※本書は、『風牙』(2018年10月刊行)を再編集・改題し、書下ろし2編を加えたものです。 -
魔女誕生
30歳で夭折した天才作家が創造し、すべてのヒロイック・ファンタジーの源となった傑作シリーズを、最新の校訂研究にもとづいて贈る第2集。女王の死んだはずの双子の妹が魔女となって帰還、小王国カウランは一夜にして、女王と入れ替わった魔女ひきいる傭兵軍団の手に落ちた。これに立ち向かう守備隊長コナンの苦闘を描いた、圧巻の表題作をはじめ5編を収録する。また巻末には、著者と親しかったH・P・ラヴクラフトの手になる、詳細なハワード評伝を収めた。【収録作】「黒い怪獣」/「月下の影」/「魔女誕生」/「ザムボウラの影」/「鋼鉄の悪魔」/「ロバート・アーヴィン・ハワード――ある追想=H・P・ラヴクラフト」/解説=中村融 -
クマとカラス
この旅を続けていたい。君と、一緒に。 ひとりぼっちのクマと、はみ出し者のカラス。出会ったふたりが「かけがえのない仲間」を探して旅に出る、切ない友情物語。 日本のどこかの森で暮らす、若いツキノワグマ。子どものころに家族と別れてから他のクマに会ったことがなく、孤独だった彼が、都会育ちで一匹狼のカラスと出会って……。まだ見たことのないクマの仲間を探して、旅に出ることを決めるふたり。いくつもの山や森、草原、火山や湖を通り過ぎて、シカやフクロウ、サギ、イノシシと出会いながら、ふたりは「かけがえのない仲間」を見つけることができるのか。「願い事をひとつだけ叶えてくれる」神様・ヤタガラスの存在とは――。動物マンガで愛されて著者累計20万部・帆の最新作、動物たちの切ない友情物語が、描きおろしを加えてついに刊行。 -
失われた世界
その昔、地上を跋扈していたという古代生物は絶滅したのだろうか? アマゾン流域で死んだアメリカ人の遺品の中から、奇妙な生物が描かれたスケッチブックが発見された。人類が見ぬ地を踏んだ唯一の男が遭遇したのは、有史前の生物だったのではないか。英国の学会にその名をとどろかすチャレンジャー教授は、論敵の学者、冒険家、新聞記者からなる調査隊を率いて、“失われた世界”を求め勇躍アマゾン探険におもむいた。SFとミステリの巨匠コナン・ドイルが描く、不朽の名作“ロスト・ワールド”。初出誌〈ストランド・マガジン〉の挿絵を再録。/カバーイラスト=生頼範義/解説=日暮雅通 -
コロナショック&Xデーを生き抜くお金の守り方
コロナショック後、日本はどうなるのか? そして、あなたのお金と生活は? コロナショックの影響はいつまで続くのか……。正直、先は読めないが、著者によれば「どう転んでも日本の危機は逃れられない」という。その理由は、日本政府及び日銀の「世界一のメタボぶり」。コロナ危機後、経済危機が長引けばもちろん、仮に短期で終息したとしても、また別の問題が発生するという。では、不可避の危機に対して、我々個人はどうすればいいのか。本書では、通貨、株、国債、金、不動産などについて、「今買うべきもの」と「買ってはいけないもの」を一つひとつ分析。さらに、「コロナ後の働き方」へも言及。そして最後には「未来編」として、コロナ後の日本と世界を大予測する。国内外を知り尽くす金融のプロであり、政治家として日本の問題点にも鋭く切り込んで来た著者だからこそ書ける一冊。コロナ禍を受け緊急発刊! -
まるごと 腐女子のつづ井さん
web発、シリーズ累計50万部突破! すべての「凝り性」の人、必読の大人気コミックエッセイ、待望の文庫化。 「腐女子」とはボーイズラブを好むオタク女子を指す言葉。そんな「腐女子」を自認する女子大生つづ井さんと、愉快な仲間たちの、楽しさの限界突破の日常をつづった“絵日記”ともいえる「つづ井さん」シリーズは、趣味を全力で楽しむ姿が共感を呼び、ツイッターのフォロワー数も29万7000人と、熱い支持を集めています。 電車内で見かけた腐女子に共感したり、BLと幽霊体験のせめぎあいを経験したり、「彼氏がいそうなクリスマス選手権」を開催したり……。 オタク、腐女子といった“属性”に限らず、なにかにハマったことがある人、いわゆる「推し」がいる人、そして友達の存在に救われたことがある人――「凝り性」である自分を楽しめる、そしてそんな人たちの楽しそうな姿を見たい、そんな人にピッタリの一冊。 文庫版まえがき・あとがきも描きおろし。「腐女子のつづ井さん」シリーズを一冊で読める決定版の登場です。 -
1日1分 寝たまま! 下腹ぺたんこポーズ(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新規予約をとれない美容整体サロンの代表、美容整体トレーナー・波多野賢也氏の新企画! 年齢を重ねると、体には必ず変化が出てきます。とくにおばさん感が出てしまうところ、それが「下腹」です。加齢によって下腹はぽっこり、少しずつ骨格バランスが崩れていきます。それにより脂肪はさらにつきやすく、体型のバランスが崩れ、体のあちこちで不具合が起きてしまうのです。この「下腹」をカバーして骨格バランスを整えてあげれば、体全体が整い、美しく若々しさを手に入れることができます。「寝たまま! 下腹ぺたんこポーズ」は寝たままお尻の下にタオルを入れて、ポーズをとるだけ! たったこれだけで「下腹ぽっこり」を解消し、全身のシルエットをほっそりした印象に、美しく整えることができます。「寝たまま」という楽な姿勢ですが、脱力状態のまま全身の骨と筋肉のバランスを矯正できるので、立つよりも“より効果的な”成果を感じられるはずです。 -
覗くモーテル 観察日誌
他人の性生活を、覗いてみたい――。 天井裏に自分だけの覗き部屋を作ったモーテル経営者、30年の奇妙な記録。 1980年のはじめ、著者のもとに一人の男から奇妙な手紙が届く。 男の名はジェラルド・フース。コロラド州デンヴァーでモーテルを経営しており、 複数の部屋の天井に自ら通風孔と見せかけた穴を開け、秘かに利用者たちの姿を観察して日記にまとめているという。 男を訪ねた著者が屋根裏へと案内され、光の洩れる穴から目撃したのは、全裸の魅力的なカップルがベッドでオーラルセックスにはげむ姿だった――。 ヴェトナム戦争で傷ついた兵士とその妻の行為から、不倫や同性愛、グループセックス、 さらには麻薬取り引きの絡んだ殺人事件まで、三十年に及ぶ記録からはアメリカの世相、性意識の変化が見えてくる。 解説・青山南 ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
〈乙姫警部〉シリーズ
私の誇りを傷つけるなど、万死に値する愚挙である。絶対に許してはいけない。学内で“皇帝”と称される稲見主任教授は、来年に副学長選挙を控え、恐喝者の排除を決意し実行に移す。犯行計画は完璧なはずだった。稲見はそう確信していた。あの男が現れるまでは(表題作)。劇団を主宰する間宮想悟は、借金の即時返済の代わりに恋人の看板女優を差し出せと実の叔父に強要され、その場で彼を殺害するが――(「恋人たちの汀」)。倉知淳初の倒叙ミステリ・シリーズ、全四編を収録。〈刑事コロンボ〉の衣鉢を継ぐ警察官探偵が、またひとり誕生する。/解説=香山二三郎 -
時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー
【東京創元社文庫創刊60周年記念刊行】創元SF短編賞正賞・優秀賞受賞者、佳作入選者が競演。〈時間編〉には松崎有理(第1回正賞)、空木春宵(第2回佳作)、高島雄哉(第5回正賞)、門田充宏(第5回正賞)、石川宗生(第7回正賞)、久永実木彦(第8回正賞)、八島游舷(第9回正賞)の7名の傑作を収録。正統派のタイムリープものから、古典落語をモチーフにした幽霊譚、全人類がみなバーチャル世界で生きる未来での引っ越し騒動まで。2020年代のSF界を牽引する“東京創元社生まれ”の気鋭作家たちが贈る、書き下ろしテーマ・アンソロジー。【収録作】はじめに 東京創元社編集部/「未来への脱獄」松崎有理/「終景累ヶ辻」空木春宵/「時は矢のように」八島游舷/「ABC巡礼」石川宗生/「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」久永実木彦/「ゴーストキャンディカテゴリー」高島雄哉/「Too Short Notice」門田充宏/ちいさなあとがき -
宙を数える 書き下ろし宇宙SFアンソロジー
【東京創元社文庫創刊60周年記念刊行】創元SF短編賞正賞・優秀賞受賞者、佳作入選者が競演。〈宇宙編〉には高山羽根子(第1回佳作)、酉島伝法(第2回正賞)、理山貞二(第3回正賞)、オキシタケヒコ(第3回優秀賞)、宮西建礼(第4回正賞)、宮澤伊織(第6回正賞)の6名の傑作を収録。ソロバンを携え銀河を旅する交易船、海に覆われた惑星に棲息する音をあやつる生き物たちの旅路、航行中の宇宙船で起こった前代未聞の連続殺人──2020年代のSF界を牽引する“東京創元社生まれ”の気鋭作家陣が贈る、書き下ろしテーマ・アンソロジー。【収録作】はじめに 東京創元社編集部/「平林君と魚(いお)の裔(すえ)」オキシタケヒコ/「もしもぼくらが生まれていたら」宮西建礼/「黙唱」酉島伝法/「ときときチャンネル#1【宇宙飲んでみた】」宮澤伊織/「蜂蜜いりのハーブ茶」高山羽根子/「ディセロス」理山貞二/ちいさなあとがき -
3分間ノンストップショートストーリー ラストで君は「まさか!」と言う 冬の物語
人気シリーズ第9弾! 誰にも予測できない3分間。冬に読みたいショートストーリー! 【本書の特徴】●3分間ショートストーリー×25話! 朝読にもぴったり! ●雪の日のお話、クリスマス、お正月、節分、バレンタインなど、冬ならではのお話を収録。 ●ラストには「まさか!」のエンディングをお約束! ひんやり冷たい「冬」のお話をあなたに。 【もくじ】プロローグ/消えないで雪だるま/鍋神/猫の手/てぶくろ かたっぽ/凍れる星の論争/冬の気配/氷のジジイ/裏サンタとユメ/冬のポケット/花を抱いた人/抜け道/葉っぱの地図/雪女を待ってる/コタツ天使/お助け地蔵/初雪コーヒー倶楽部/書き初め/大罪/餅姫/ぼくの青いコート/雪の下には何かが埋まっている/ふきだしの森/ドキドキバレンタイン/さよなら、ユキコ -
AI時代の「超」発想法
アイディアを出せる人材だけが、これからの社会で生き残る! AIに負けないための「知的創造力」の磨き方。様々な仕事が「AI」に代替されつつある現在。自分の仕事も奪われるのではないかと、不安な人も多いはず。しかし、これまで圧倒的な量の知的生産を行なってきた著者は、「今ほどアイディアの価値が高まっている時代はない」と述べ、ある意味では、大きなチャンスでもあると言う。そこで本書では、そんな著者が明かす「AI時代の『超』発想法」を、原理原則から最新のノウハウにいたるまで、徹底的に解説する。具体的には、「不変の発想5法則」や、スマートフォンを用いた「超」メモ帳など、センスがなくてもアイディアがひらめく思考のヒントや発想術を紹介。読めば、筋のいいアイディアがグングン湧き出すようになること、間違いなし! ※『「超」発想法』を大幅に加筆・修正の後、改題・新書化したものの電子書籍版。 -
地理と気候の日本地図
盆地が暑くなる要因であるフェーン現象の正体や、やませやからっ風、六甲おろしが吹くしくみなどの「地元の常識」と、「金沢市の年間降水量は178.1日」「八月の大阪市の平均気温28.4℃は那覇市よりも高い」といった驚きの数字を網羅。さらに、北海道陸別町で見られるオーロラ、徳島県牟岐(むぎ)大島の千年サンゴ、八代海の不知火(しらぬい)など自然の妙(たえ)なる特殊現象も紹介する。地理と気候の基礎知識を楽しむ文理融合の一冊。日本の地理・気候は面白すぎる! ◎流氷が太平洋にも現われる? ◎秋田美人と気候の関係 ◎なぜ雷は北関東で多く発生する? ◎関東大震災で相模湾に没した駅 ◎軽井沢は日本一霧の多い町? ◎積雪量世界一を記録した地点が滋賀県にある ◎三次盆地に立ち込める幻想的な霧の海 ◎奄美大島はなぜ日本一日照時間が短いのか -
モネとジャポニスム
「たとえば(パリ郊外)ジヴェルニーにあるモネの池は、手鏡。丸く広がり真ん中にかわいらしい花をちょこんとつける睡蓮は、ブローチ。モネは女性が『かわいい』と思うモチーフを追求し続けていた」「モネの睡蓮の池こそが、ジャポニスムの影響をふんだんに受けた作品」……。日本画家・平松礼二は24年前、オランジュリー美術館の「モネの部屋」で衝撃を受けて以来、モネの足跡をたどり、彼が北斎や広重をはじめ、ジャポニスムの影響を受けていたことを実感し、そのモチーフを日本画に変える挑戦を続けている。「彼の睡蓮の絵を見ると、驚くばかりに美の技術を極め、明白にモチーフを表現する画家の才能に感嘆するばかりだ」と語るのは、フランスのポンピドゥー美術館事務局長、ディエゴ・カンディール氏。こうして、美は永遠につながっていくのだ。本場フランスをはじめ、ヨーロッパの人びとを魅了してやまない日本画家が“画家の視点”で語る、いままでにないモネ論。 -
なにもできない夫が、妻を亡くしたら
2017年末、最愛の妻・沙知代さんが85歳で逝った。普段は財布も持たず、料理もしない「なにもできない夫」が、妻を亡くしたらどうすれば良いのか――。「その日」はどんな夫婦にもやってくる。大切なのは、それまでに「ふたりのルール」を作っておくこと。野村家で言えば、それは「死ぬまで働く」「我慢はしない」「どんな時も『大丈夫』の心意気を持つ」などである。世界にたった一人の妻のこと、45年ぶりに訪れたひとり暮らし……。球界きっての「智将」が、老いと孤独を生きる極意を赤裸々に語る。巻末に、同じく2017年に伴侶を亡くした作家・曽野綾子氏との「没イチ」対談収録。 【目次】●序章 君がいなくなってしまった日 ●第1章 45年ぶりのひとり暮らし―男は弱いよ ●第2章 孤独だった男が、沙知代に会って「ふたり」になった ●第3章 なにもできない夫が、妻を亡くす前に ●第4章 妻がいない空白を埋めてくれたのは ●第5章 老いは武器である ●終章 ふたたび「ふたり」になる日まで -
ウチのコ、ご近所さんに育てられました
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてだらけで不安いっぱいの子育てがはじまったテンテンさん。コドモをとおしてのご近所づきあいがこんなに楽しいなんて! 子育てでつながるご近所さんとのおつきあい模様を綴るコミックエッセイ。近所の珈琲屋さんやおそば屋さん、そのお店で出会った人々……。コドモと一緒にいるだけで、今まではかかわりのなかった人々との輪が広がっていく。みんなに見守られて、助けられて、ときには、叱られて(!)、すくすくと息子のちーと君は成長中なのです。主な内容は、「ロックな小児科の先生」「高齢出産仲間のすなおさん」「つどいの広場に1人デビュー」「憩いの猫実珈琲店」「プチじーじとプチばーば」「おそば屋さんの試み」「妊娠した時に買った物ノート」「だっこ写真コレクション」etc. 近所を散歩していれば誰かと会える、「知っている人が近くにいる」という安心感。「子育ては大変!」と思っている人にも勇気を与えてくれる一冊。 -
『週刊文春』と『週刊新潮』 闘うメディアの全内幕
恐怖の「文春砲」と「新潮砲」!! なぜ、この両誌は世間を揺るがし続けることができるのか? 「天下御免」の告発メディアの全貌が初めて明らかに――。競い合うように数々のスクープを連発し、権力に挑み、大物のクビを飛ばし、事件の真相を追い、人間の真実を描いてきた『週刊文春』と『週刊新潮』。両誌の黄金期に活躍し、歴史と内部事情を知り尽くした巨頭OBの二人(元『週刊文春』編集長と元『週刊新潮』副部長)が、週刊誌メディア「誕生の秘密」から、数々の衝撃スクープ史の「舞台裏」、そして「新聞ジャーナリズムの堕落」、「週刊誌の未来の可能性」まで、すべてを語り尽す! ●週刊誌メディアは、なぜ「これほどの力」があるのか? ●そもそも週刊誌というメディアは、「いかにつくられた」のか? ●スクープをものにすべく「記者たちはどう動く」のか? ●「権力」や「タブー」といかに闘うか? ●新聞メディアの「驚愕の劣化」とは? ●週刊誌が描いた数々の「衝撃事件の裏側」の人間模様とは? ●そして、これから「メディアはどうなる」のか? 【目次】●第1章 『週刊文春』と『週刊新潮』のつくり方──そのウラ側を徹底暴露 ●第2章 ファクトを歪める新聞vs圧力と闘う週刊誌──現代日本のメディア構造 ●第3章 タブーに挑み、偽善に斬り込む──編集者の動機と本音 ●第4章 日本を震撼させた週刊誌の衝撃スクープ──その全内幕 ●第5章 週刊誌に未来はあるか──新たな時代のジャーナリズムの可能性 -
【新書版】A4一枚勉強法
40枚の「A4シート」ダウンロード特典付! A4の紙を用意して今すぐ実践! 「ソフトバンク孫正義社長のもとで超多忙な日々を送りながら、英語をわずか1年でマスター」するなど、超効率的な勉強法で自らをスピード成長させてきた著者。その学習ノウハウを誰もが実践できるようにメソッド化したのが、本書で紹介する「A4一枚勉強法」である。1年計画シート、勉強時間抽出シート、英語4本柱シート、読書計画シート、試験1週間前・前日・当日チェックシート……40枚の「A4シート」を埋めていくだけで、自分に最適な勉強法が自然と見えてくるようになっており、学習効率も劇的に向上する。何かと多忙な社会人は特に必読! -
2022年、「働き方」はこうなる
今から5年後の2022年、私たちの働き方は想像以上に変わっている! もはや「いったん就職したら、六十歳の定年まで安泰」という労働観は完全に過去のものなのだ。現在の深刻な人手不足は、働き手に長時間労働をもたらし、よりよい職場を求める優秀な人材が流出し続けている。企業にとっても働き手にとっても、「働き方改革」の重要性はいよいよ増しているのだ。また今後、「工場労働」型の仕事は、AIやロボットに取って代わられていくだろう。それと同時に、人がやった方が付加価値を生む仕事にだけ、人を配置する動きが加速していく。果たしてAI時代になくなる仕事、残る仕事は何なのか。そして激変の中、私たちは具体的にどんな働き方をすれば、幸せをつかむことができるのか。生き方そのものを大きく変えることになる、これからの時代に求められる働き方を、政・財・官を幅広く取材する気鋭の経済ジャーナリストが、大胆に予測する。 -
超・戦略的! 作家デビューマニュアル
「正しい方法論」で臨みさえすれば、才能やセンスがなくとも「作家になる」のは決して難しくない。むしろ「簡単だ」と著者はいう。「作家デビュー」というのはゲームのようなものであり、ゲームである以上、攻略法が存在するというのだ。本書では、多くのベストセラー作品を生み出してきた著者が、「いわゆる小説入門書の“まずは短編を書いてみよう”は間違っている」「プロットは100枚書く」「審査する側の気持ちを理解しよう」など、徹頭徹尾リアルな「作家になるための正しい方法論」〈イガラシ・メソッド〉を惜しみなく紹介。効率よく、ノーリスクで作家になるための「最短距離」が学べる、作家志望者必読の一冊! -
人もお金も動き出す! 都合のいい読書術
著者は本書冒頭で、フェイスブック創業者、マーク・ザッカーバーグ氏が選んだ必読書リストを掲げ、知的栄養価が高い情報を得ることで、未来を切り拓くための判断力、知的筋力が鍛えられると指摘。では仕事に追われ、大量の情報の中で生きる私たちは、どのように本を読めばいいのか、その答えを提示する一冊。巻末にニューズピックスの佐々木紀彦編集長との対談を収録。『バカになるほど、本を読め!』を改題・改訂した待望の新書版。 本は、一人で読むもの――。その常識に縛られているなら、重いハンディキャップを背負うことになる。なぜなら、人工知能が人間の能力を超えていく時代に、本が持つ「奇跡的な効果」を、十分に生かすことができないからである。私は、「本は一人で読むもの」といった孤独な読書観を本書を終えるまでに、ぶち壊す。結果、あなたは、AI時代に飛躍する、大きなチャンスを見出せるようなるはずだ。(「はじめに」より抜粋) -
異次元緩和に「出口」なし! 日銀危機に備えよ
「異次元緩和」で大量の国債を買い続け、いまや“超メタボ状態”の日銀。政府の借金を肩代わりする「財政ファイナンス」を実質的に続けてきた結果、国の財政危機は日銀の倒産リスクへと転化してしまった。このままでは円暴落・ハイパーインフレが起きるのは時間の問題だ──。モルガン銀行で「伝説のディーラー」と呼ばれた著者はそう警鐘を鳴らす。では、何がその「引き金」となるのか、手持ちの円が紙くずになる事態から資産を守るにはどうすればいいか。緊急・徹底解説! ●日銀は世界の中央銀行の中でもダントツのメタボ状態に ●異次元緩和の最大の問題は「出口がない」こと ●荒唐無稽な「シムズ理論」に騙されるな ●「統合政府論」もむちゃくちゃだ ●「Xデー」が来るのはいつか? ●「消費者物価2%」達成が悪夢の始まり ●「米国十年債」の金利動向から目を離すな ●世界最強通貨、ドルを買え ●「自分磨き」に勝るハイパーインフレ対策なし ●それでも日本経済は大復活できる! 【本書「はじめに」より】『今の日銀は勝てぬ戦いと知りながら、どんどん奥地へ侵攻していった「インパール作戦」と同じことをしています。南進すればするほど補給線が伸びきって被害は甚大になります。しかし戦線を縮小する勇気がなく、奥へ奥へと侵攻し続けているのです。「財政は大丈夫だ」の大本営発表を信じることなく、ぜひ自分の財産を守ることを考えていただきたいと思います』 -
青鬼
超人気ホラーゲーム「青鬼」公式ノベル化!原作者nopropsのもとに執筆・黒田研二(「真かまいたちの夜」シナリオ担当)イラスト・キャラクターデザイン・鈴羅木かりん(コミック「ひぐらしのなく頃に」)といった豪華制作陣が集結!≪あらすじ≫転校生のシュンは、化け物が現われると噂される<ジェイルハウス>の前で同級生らと出会い、不気味な洋館へと足を踏み入れてしまう。響き渡る怪しげな物音。こちらを覗き込む血走った目玉。突如、転げ落ちる甲冑の頭部…。恐怖に駆られた中学生六人は、建物から逃げ出そうと玄関に向かうが、なぜか扉はびくとも動かない。「ねえ、シュン君。もしかして私たち、ここに閉じ込められちゃったんじゃないの?」脱出を試みる彼らに、この世のものとは思えぬ巨大な青い影が忍び寄る。未知なる生物か? あるいは、去年の暮れに事故死した元クラスメイト<直樹>の亡霊か? 青鬼に捕まれば殺される――史上最悪の鬼ごっこが今ここに始まった! -
どんな時でも人は笑顔になれる
願ったことが叶えられなかった時の落胆や失望には計り知れないものがあります。でも、そういう切なさ、つらさこそが、実は人間が成長してゆく上で「本当にたいせつなもの」「必要なもの」だったのだと、いつか必ず気づく日があるものです―――本書は200万部を超えるベストセラ―『置かれた場所で咲きなさい』の著者で、昨年末に89歳で帰天したノートルダム清心学園理事長・渡辺和子さんの図らずも遺作となった書。2.26事件での父の死、母の反対を押し切って入った修道生活や若くして就いた学長職、つらい鬱病や難病の経験など、厳しい現実の中で学んだことをまとめた既刊著書の中から、いま改めて伝えたいことを厳選。親交のあったマザー・テレサや恩師、そして苦手だった母との思い出も交え、読みやすくまとめたものです。〈神が置いてくださったところで咲きなさい〉で始まる詩も収録しました。心疲れて道に迷うとき、生きるヒントを示してくれる本です。 -
夢がかなう! お金と時間の使い方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もっとお金があれば」「もっと時間があれば」と、夢をあきらめてはいませんか? 「お金」と「時間」を上手にコントロールすることさえできれば、人生の選択肢も広がり、さらに夢に向かうスピードがアップします。あなたは、旅行に出かけたとき、限られた「お金」と「時間」をやりくりして、できる限りの行動をしませんでしたか? 大切な人との夕食の約束がある日、残業にならないようにがんばって仕事をしたことはありませんか? その気になれば、あなただってできたはず。これらに共通しているのは「目標」があって「具体的な計画」をたてて行動していることです。同じように、人生に置き換えて考えてみましょう。本書では、あなたの夢を実現させるためのマネー知識と時間活用術をイラスト満載で解説していきます。好評の『気持ちのいい暮らし』『美しいマナー』等につづくイラストブックの第4弾! -
愛欲と情念の京都案内
平安京は魔から守るために四神に囲まれた土地を選んでつくられたというが、その魔の正体は人間の欲望ではないか? 怨念、嫉妬、呪い、縁切り……現役バスガイドであり、京都を舞台とした「情」の絡み合う作品が人気の著者が、「人間の情念がうずまく、怖い京都」の歩き方を案内する。転ぶと3年以内に死ぬといわれる三年坂。凄惨な地獄が描かれた絵馬が無数に並ぶ矢田寺。昔、処刑場だった三条河原。この水を飲ませると相手との縁が切れるという鉄輪の井戸。あの世とこの世をつないでいる一条戻橋。ある皇后の亡骸が朽ち果て白骨になるまで晒されたという帷子ノ辻。京都最大の魔所であり、宮崎駿氏が「もののけ姫」の着想を得たという志明院。死んだ女が子どもを育てるために飴を買いにきたという幽霊飴の店。人を串刺しにしている形だという説もあるみたらし団子……。京都の深みにますます惹かれる著者初の書き下ろし新書を電子化。 -
マンガでわかる「糖質オフ!」健康法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 糖質制限食の第一人者によるメソッド、待望のコミック化! ある日、雑誌社に勤める主人公・久慈川裕子の同僚が突然倒れた……。原因は、まさかの糖尿病。マッチョで健康そのものだったのに、一体なぜ? 糖質制限食の第一人者・江部医師と出会うことで、その謎は徐々に解けていく。メタボな旦那を心配した裕子は、一念発起して糖質オフの生活を実践。すると、驚くべき変化が……!! 「いっぱい食べてもスルッとやせる」「お酒を飲みつつ健康を維持できる」「運動ゼロで体脂肪が減る」「血液がサラサラになる」など、糖質オフの「超カンタン&効果絶大」のメソッドが、マンガで楽しく学べる1冊! -
歴史系倉庫 世界史の問題児たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュートン、クレオパトラ、西太后……。世界史に名を残した偉人たちは、実は問題児=クズばかりだった!? 大人気世界史漫画WEBサイト「歴史系倉庫」が待望の4コマ単行本化! 偉人たちの面白クズエピソード6編を、全編描き直し&大幅加筆してまとめました。描き下ろし&解説コラムも収録。歴史好きも大満足、世界史選択の受験生にも役立つ一冊となっています。収録エピソード●クズ男を支配して国を守ろうとした女王:クレオパトラ ●人肉好きな王族と被害者が治めた大帝国:アケメネス朝ペルシャ ●周囲にケンカを吹っ掛ける「天災」数学者:ニュートン ●6人の妻をとっかえひっかえした英国王:ヘンリー8世 ●クズ夫への愛でスペインを建国した女王:イサベル ●中国三大悪女にあげられる哀しき皇太后:西太后 本書を読めば、あなたもきっと世界史が好きになる! -
絶対、よくなる!
「人生、このままでいいのだろうか」「本当は自分らしい人生が、他にあるのではないだろうか」多くの人が心のどこかで、そんな想いをもっています。一度きりの人生、そう考えたくなるのも無理もありません。「本当の自分はもっとできるはず」「生まれ変わったら、別れたあの人ときっとうまくいく」「お金持ちの家に生まれたら、もっと豊かな暮らしができたのに」……よーく考えてみてください、全く別の人生なんてありえないのです。人生一度きり。たった一度だからこそ、いまこの瞬間を懸命に生きることが大切なのです。でも、誤解しないでくださいね。あなたの人生、いまのままで十分ウマくいっているのです。そこにあなたが気づいていないだけ。そこにさえ気づけば、人生、確実によくなります。一年後、あなたは“いま”を懐かしく振り返ります。「確かによくなった!」って。幸せな人生とは、今の幸せに気づける人生なのです。 -
比類なき翠玉
「あたしのハートはルビーで、ギデオンはそれを粉々にしたのよ!」――サンジェルマン伯爵から告げられた残酷な真実に、グウェンドリンの恋心は荒れ模様。そんななか、ルーシーとポールが盗んだクロノグラフの隠し場所がついに明らかになる。〈監視団〉メンバーやいとこのシャーロットの目をかいくぐり、若き日の祖父の協力のもと伯爵の陰謀に迫ろうとするグウェンドリンだったが、相棒・ギデオンとの関係はこじれたまま。〈監視団〉はメンバーの中に潜む裏切り者の正体を暴くため、十八世紀の舞踏会に二人を送りこむ計画を進めていたが……。 -
すっきりわかる! 超訳「カタカナ語」事典
アジェンダ、アセスメント、オルタナティブ、ガバナンス、コンテンポラリー、スキーム、デバイス、プロトコル、マイルストーン、リテラシー……。意味不明なカタカナ語を誰かが何気なく口にして、「わからないけど聞くのは恥ずかしいな……」と思ったことはありませんか? 本書では、「新聞・ニュースに頻出する時事語」「聞いたことあるけど使えない経済・金融語」から「出てくるとお手上げのIT用語」「知らないとはいいづらい最新流行語」まで、常識として知っておきたいカタカナ語を一挙超訳&解説(超訳例:「コンフィデンシャル=二人のナ・イ・ショ!」)。それぞれのカタカナ語の類義語や関連語も多数紹介しているので、本書をひと通り読めば、知ったかぶりをして恥をかくことはなくなるはず。また、巻末には50音順の索引もついており、通常の辞書のように使うことも可能。「読む」もよし、「引く」もよし、のお得な1冊。会話でビクビクしたくない人は必携(読)! -
世界の超一流企業であり続ける GEの口ぐせ
アメリカ株式市場の代表的な株価指数「ダウ平均」に、120年間、名を連ね続けている唯一の会社、GE(ゼネラル・エレクトリック)。驚くべきことに、同社の123年の歴史でCEOはわずか9人。しかも、ジャック・ウェルチ、ジェフ・イメルトをはじめ、9人のCEOはいずれも社内で育成した人材で、外部からプロ経営者を招聘してきたことは一度もない。そんな同社には、世界150ヵ国以上の事業拠点で、約30万人の社員が共通して日々「口ぐせ」のように使っている社内用語が数多くある。ワークアウト/ベストプラクティス/リーンシックスシグマ/セッションC/ネクストアクション/アシミレーション/VOC/CAP/CTQ……本書では、三菱商事、UBS証券などを経てGEに転職し、現在は同社の幹部で金融部門のトップを務める著者が、40ほどの社内用語を紹介しつつ、その背景にあるGEの仕事のやり方や企業文化を解説。経営者や管理職はもちろん、若手社員に役立つヒントも満載! -
実力派たちの成長戦略
会社からの過大な要求、疲弊していくメンバー、成長できない自分……。大変動の時代を生きるプレイングマネジャーたちに贈る新しい働き方の指針。一流のビジネス・パーソンは、働きたくなるまで徹底的に休む? レゾナンス思考がすべてを変える! GEのファースト・ワークスとは? 「空想家」「頑固職人」と「ビジョナリー・プロフェッショナル」との違い。差別化の要諦は「まだ人気のないもの」と「好きなこと」。ミドルの症例診断と処方箋――「原因他人批判症」「プロ意識過剰症」「現実認知拒否症」。MBAホルダーに負けない「100分で学ぶ経営戦略論の基礎『5講』」etc.10年の時を経て、名著『30歳からの成長戦略』が大幅に加筆修正のうえ、再び登場。疲れない、ピンチに強い、部下も自分も成長できる! ビジョナリー・プロフェッショナル(実力派創造者)だけが知っている究極の働き方を1冊に。 -
受験生すぐにできる50のこと
前著『高校受験すぐにできる40のこと』が大好評。受験生なのに、なかなか勉強に本気に取り組めなかったという中学3年生から、「心のもやもやが消えました」「受験のために勉強することが、スポーツの試合に向けた練習と同じというのを読んで、楽しくなってきました」という感想が続々届いている。本書は、その続編で、高校受験だけでなく、大学受験にも、資格をとるための試験勉強をする人にも役に立つ、すべての受験生のテンションを上げるヒントがいっぱい。常識の枠を超えたアドバイスは、試してみたくなることばかり。受験生が合格するコツは、いかにテンションを高く保てるかだという著者。本書を読んで受験を積極的に乗り越えよう! -
小学校6年間の算数が6時間でわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 B5の大判サイズだから、読みやすい! むだな情報がなく、すっきり整理されているからわかりやすい! 本書は大人が読めば、日本一効率的に算数のやり直しができて、頭の体操としても最適。小学生の親が読めば、知っておきたい算数の解き方のエッセンスが、スイスイわかります。何といっても小学校の6年間で習う算数は、一生使える武器。それはふだんの生活でいちばん役立つ計算や数学的な考え方を含んでいるからです。しかし、大人でも解き方を忘れてしまうことが結構あるもの。また、分数の計算、少数のわり算、割合と比、道のり等でつまずいてしまってから、数学が苦手になったという学生さんも多いはず。そんな大人の方でも学生でも、さまざまな解き方が一冊の中につまっていて、しかも既存の教科書や解説本のように分厚くて読むのに苦労するということもないから、きわめて短時間で楽しく算数を学ぶことができます! -
新版・会議革命 不毛な会議・打ち合わせをなくす技術
日本の会議を根本的にクリエイティブなものに変えたい。会議とは本来爽快なものだということを知ってほしい──。この本は、その一心で書いたものです。「不毛な会議を日本中から一掃したい」。そんな著者の思いから生まれた名著『会議革命』。発刊から10年以上がたち、テレビ会議が当たり前になるなど、会議の光景は一変した。しかし多くの日本企業では、いまだに非生産的な会議が続けられている。そこで、「第III部 会議をさらにグレードアップする3つの方法」を新たに加え、復刊。「結果の出やすい」テーマ設定をする、三色に色分けして聞く・話す、インスパイア・アイテムを用意する、マッピング・コミュニケーション……「10の法則+3つのメソッド」で、これまで非生産的&非効率的だった会議・打ち合わせの場が超効率的&創造的な場に激変! いまやあらゆる職種・業種で、スピードが求められる時代。時間半減・成果倍増の著者のメソッドを、今こそ学ぶべし! -
斎藤一人 仕事がうまくいく315のチカラ(KKロングセラーズ)
会社でも学校でも教えてくれない 「仕事を好きになるヒント」「仕事がうまくいくヒント」がたくさん! 仕事で、行き詰っている・不安・悩んでいる――そんなとき、パラパラとめくってみてください。あなたの「チカラ」になる一人さんのアドバイスが、きっと見 つかることでしょう。 経営者の方はもちろん、新社会人からベテラン社員まで、ビジネスに携わるすべての方々の 「チカラ」になります。 大好評!!「斎藤一人315(最幸)シリーズ」の第3弾! とにかく働こうね、もっと真剣に もっとスピードを速く、 もっと楽しく 一人さんの成功法則で どんどん面白くなってくる。 -
理系バカと文系バカ
自分の好きな世界に没頭しすぎて、極端な行動に走りやすい「理系バカ」。一方で、他人の情報を鵜呑みにして、その場の空気に流されやすい「文系バカ」。彼らの行動パターンから見えてくる思考の偏りとは? 本書では「文系」「理系」という垣根をとっぱらった、バランスのとれた知性のあり方を考える。前半では「理系バカ」「文系バカ」の事例を、ユーモアを交えて紹介。例えば、文系バカの典型タイプとして「取扱説明書は困った時にしか読まない」「ダイエットのためにカロリーオフ飲料をガブ飲みする」等々。一方の理系バカは「できれば他人と深く関わらないで生きてゆきたい」「新型商品を買うために徹夜して並ぶ」「意外とオカルトにハマりやすい」等々。あなたはどちらのタイプか? 後半は、特に理科離れが著しい日本の現状を警告。教育、政治、メディアにおける科学の啓蒙について具体策を提案する。二つの世界を渡り歩く著者だからこそ知っている「文理融合センス」の磨き方。 -
[新訳]老子
老子とはなにか――いまもってわからないことの多い、この謎めいた名著に現代人は魅かれる。敢えて主とならず客となる 少なければ則ち得、多ければ則ち惑う 知る者は言わず言う者は知らず 柔弱は剛強に勝つ 大器は晩成す――この古典的名著にある名文から現代人が学ぶべきことはあまりにも多い。本書では、とくに現代社会に通じる章を全81章のなかから計53章厳選し、読みやすい構成をとった。また現代語訳とともに、解説を付した。たおやかに、しなやかに、静かに、自由に、悠々自適に生きる人――老子が求めた生き方の根底には、それがある。老子が求めた心には、それがある。そしてそのすべての根源に「道(タオ)」があるのだ。タオは理解することはできない。感じるものである。老子の名文を読み、自らの体験に重ね合わせていくことで、老子は「感じる」ことができる。そのタオにつながる道は誰にも開かれている。本書はその「道先案内人」である。 -
イラスト版 頭のいい女、悪い女の話し方
「頭の悪い女の話し方」は外から見ればよくわかる。――笑いでごまかす・嫌われないように相手にあわす・恥をかくことを怖れて知ったふりをする・結論をあせってトンチンカンなことを言う…ではほんとうに頭のいい女の話し方とは?「そもそも先天的に頭のいい女なんていない。勉強が得意な女か得意でない女かの違いに過ぎない」と著者はいう。頭はハートの中に存在するのだから、喜怒哀楽の感情を大切にして、自分を素直に表現することが肝要なのだ。自分の心との素直なつき合いかたを追求するためにマイノート活用法も紹介。さらに「この人ともっと話したい」と思わせる人の話し方をわかりやすく解説。・「なぜ」を個性的に使う方法・沈黙を楽しむ余裕・挨拶を習慣にする、など。心地よい言葉遣いを身に付けながら、自分の感情を上手に表現する、一味違う、頭のいい女の話し方がわかる本。 -
海底ごりごり 地球史発掘
海底は、ある意味「宇宙よりも遠い場所」ともいえる最後のフロンティアであり、日本が世界の最先端を走る研究分野だ。ニュージーランド沖の海底から掘り出される珪藻の化石を研究すべく、新鋭の古生物学者が国際共同研究に参加した。トイレの横の絶妙な貼り紙、外国人研究者とのけんか、改めてわかった日本人研究者の強味……。デビュー作で産経児童出版文化賞大賞を受賞するなど独特のみずみずしい表現力で注目を浴びる著者が、科学掘削船上の研究生活を快活に綴る。一方で、世にも美しい珪藻の紹介、地球の気候さらに世界史にも大きな影響を及ぼした海洋大循環など、古生物学や地球史研究の魅力も取り上げる。「研究のリアルな描写が非常に面白い!」と毛利衛氏も推薦。 -
ABC予想入門
数学者は未解決問題を考える。いい難問こそ、新しい数学を創造する!数学の未解決の難問のうち、最も重要といわれる整数の理論が、ABC予想である。この証明を完成したといわれる、望月新一京都大学教授の500ページを越える論文がいま大きな話題を呼んでいる。ABC予想とは何か。果たしてこの数学の難問は証明されたのか。この数学予想の先にどのような数学的世界が広がっているのか。フェルマー予想、リーマン予想につながる未解決問題のインパクトとは――。注目のABC予想とその周辺をやさしく解説した道案内の書である。 -
続 駅名で読む江戸・東京
新しいショッピング街やビジネスセンターが築かれる一方、いまだ江戸の面影を留める街、東京。本書は、東京都内のJR、私鉄、地下鉄など、発展の拠点となった駅を中心に地名の由来、地域の歴史物語を拾い集める。甲州道中のひなびた宿駅から都心になった新宿。水運と街道を結ぶ「品よき地形」の品川。火事がもとで地名が生まれた秋葉原。池は消えても地名に残った溜池。サンマが“名物”という噺(はなし)を生んだ目黒の茶屋坂(ちゃやざか)。通り過ぎていた駅でも、ぶらりと途中下車すれば新しい東京を発見する。江戸・東京の地名は、開府400年の間に起こった事件や物語を伝える。そして駅名はそれらの地名と密接に関わり、地域の歴史を映し出す。駅名から意外な歴史をひも解く、好評第二弾!! ●序章 都心をめざした鉄路 ●第1章 山手線の駅名 ●第2章 都心部の駅名(山手線内) ●第3章 東郊の駅名(23区) ●第4章 西郊の駅名(23区) ●第5章 多摩の駅名 -
「情」と「知」のリーダーシップ
智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。――組織における人間管理もまた然り。コンピューターなど機械文明が発達する世の中だからこそ、人間が人間性を失わず、人間らしく生きられる組織となるために、いま求められる管理者像とは?本書は、いまの組織と組織に生きる人々の現実を踏まえながら、「どうすれば、働く人間が、仕事に生き甲斐を感じ、喜びと、遺憾のない生命燃焼感を持って、組織目標達成に努力するようになるか、また、そういう職場がつくれるか」を、「知」のリーダーシップと「情」のリーダーシップ、そして「一体感(共感)」のリーダーシップという三方面から追求するものである。部下の心を掴み、士気を高めるためにはどうしたらよいのか?リーダーシップの成功原則の実践ノウハウを、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、黒田如水、上杉鷹山、武田信玄、伊達政宗、西郷隆盛など、先人たちの言動を事例に挙げて具体的に説いている。 -
お金持ちは、払う時に「ありがとう」と言う。
金運をあげて、お金に困らない人になる方法、教えます!お金持ちになりたいと思ったら、あなたは何をしますか? 一攫千金をねらう? それとも 節約や貯金をする? 残念ながら、その方法ではお金持ちにはなれません。お金持ちになるために必要なこと、それは、お金の勉強をして、金銭感覚を磨くことです。一見、難しくて大変そうに思えますが、そんなことはありません。「請求書をチェックする習慣をつける」「数字をきれいに、ケタをそろえて書く」「『お金がない』と言わない」……、そんな日常のちょっとしたことを積み重ねていけばいいのです。「お金に興味がない」と言う人は、お金で苦労をします。「お金の話をするなんてイヤらしい」という考えは捨てて、「お金は大好きだ」と言ってみましょう。お金は目的ではなく手段です。お金に振り回されず、お金に困ることもない、幸せな人生を送りましょう。 -
なんでもカロリー換算
人間は100ワットで動いている!カロリーとは熱量、エネルギーの「単位」です。食べ物や食堂のメニューがカロリーで表されることは、見かけたことがあるでしょう。このカロリーを使って、森羅万象、人体や人のさまざまな活動、身の回りの出来事や宇宙の事象まで、「なんでも見てやろう」という、とても挑戦的な本です。■ボルト選手の100メートルを走る消費カロリーは?■パソコンのワンクリックに必要なエネルギーとは?■山登りはワンクリックの150倍ってホント?■リンゴ1個でビルの何階まで上がることが可能か?■ノミはどうして高くジャンプできるのか?■地球の周りの人工衛星、宇宙ゴミのカロリーは?あるサラリーマンの1日の活動、フィギュアスケートの3回転半ジャンプ、ダイエットの方法の良し悪し、果てはポスト・エネルギーの問題にまで迫ります。カロリーを知れば、世界の見方がガラリと変わります。 -
気軽にはじめる山登り
高度経済成長時代を生きてきた私たちは、経済的な豊かさを手にすることができましたが、失ったものも多くありました。時間的なゆとりもその一つでしょう。競争社会に生きる私たちは、常にスピードを要求されてきました。しかし、急ぐあまり、目に入らなくなった風景もあります。人生は歩く速さがちょうどいい――日常生活で時間に追われ、ストレスがたまっている人は、山歩きに出かけると、きっとそう感じるはずです。歩く速さは仲間と話しながら行ける速度であり、子供と手をつないだり、お年寄りとも一緒に行ける――「人間の速度」だからです。本書は、山と花をこよなく愛する著者が綴る最初で最後(?)の入門書であり、登山を通して自分なりの「スローライフ」を発見するための手引き書でもあります。山登りは私たちの自然観や人間観を深いものにしてくれます。「歩く速度への回帰」をすれば、きっと新たな人生が見えてきますよ。 -
世界でいちばん簡単な絵の描き方
幼い頃は、誰もが楽しく絵を描いていたはずです。ところが、大人になるにしたがって絵を描かなくなります。才能がない、下手だからとあきらめてしまうからです。また、小学校の図工の時間に先生から作品を評価されなかったため、絵が嫌いになった人もいるのではないでしょうか。しかし、あきらめる必要はありません。「パステルシャインアート」は、誰でもすぐに描けて、失敗のない手法です。パステルを削って粉にし、指やティッシュ、カット綿で画用紙に粉を塗り込めるだけで、グラデーションを美しく描けるからです。また、デッサンを必要としないため、感性だけで描くことができるからです。「本当に世界でいちばん簡単なのか?」という疑問もあるでしょうが、本当です。絵心のない担当者が、たった10分で絵が描けたのですから。あなたも、今日からアーティストです! -
高校受験すぐにできる40のこと
受験生、受験時代、という言葉には、つらいのをガマンして勉強しなければならない時という響きがあります。しかし、著者は「受験は野球やサッカーなどスポーツの試合と同じ。スポーツの試合をしているのを見て、かわいそうに、ガマンしてあんなことをしなければいけないなんて」という人はいない、と言います。また、進学校は、勉強することをかくしたりしない、勉強することはかっこいいと知っているから、勉強がどんどん進むとも言います。このように本書は、受験生のやる気を引き出す40のヒントをご紹介します。志望校をかくしているうちはダメで、壁に志望校の具体的な名前を張り出したら一歩リード。受験をゲームにたとえ、ノートを「攻略本」、公式を「裏わざ」と読んでみよう、予習の効用、休憩の取り方、親や先生の悪口を言うと「アウェー」になる、「無理と言われるところ」を目指そう、など、受験生だけでなく大人にも使えるお話がいっぱいです。 -
ウナギ 大回遊の謎
世界初、大海原でウナギの天然卵と親魚を発見! 「世界的ウナギ博士」として名高い日本のリーダーが、金字塔樹立までの長い足跡を生き生きと語る。ウナギの生態は多くの謎に包まれている。なかでも、とびきりの謎が産卵場の謎である。人びとはウナギがどこで生まれるのか、長い間不思議に思ってきた。泥の中から自然発生するという説や、山芋がウナギに変わるという説は有名だ。実はニホンウナギは日本列島から遠く数千キロも離れた太平洋のど真ん中で毎年、産卵していた。本書は、大海原で親ウナギが産卵する瞬間をピンポイントでつかまえたい、この究極の謎に挑んだ科学者たちの夢と冒険の記録である。「ウナギの産卵場調査航海」に乗り出し、船でウナギの「より小さい」稚魚を追い求める。度重なる失敗にもめげず、「海山仮説」や「新月仮説」や「塩分フロント仮説」などで絞り込み、ついに世界で初めて、親ウナギの捕獲と天然卵の採取という金字塔を樹立するまでの足跡を語る。古代ギリシャのアリストテレスの時代から2400年、ついにウナギ産卵場の謎は解明された。 -
なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門
意外と簡単に作れるミステリーサークル、完全にコントになっているESPカードの実験、雨男・晴れ男の正体、九九%実行不可能な藁人形、全ての人間の運命が書かれていると言われる「アガスティアの葉」、胡散臭さが炸裂しているヒランヤ……。ああ、素晴らしきかな超常現象! 信じる・信じないは別にして、本書で取り上げた71の「謎」は人心を惹きつけてやまない。タロットカードに嵌(はま)るオカルト少年だった芸能界の異才が愛をこめて懐疑し、ギャグマンガ界の鬼才がめくるめく傑作を連発する決定版! 超常現象小事典としても使えるボリュームを十分にご堪能ください。<本書で取り上げる「謎」>◎著者が偶然、騙された人に遭遇した「永久機関」 ◎結構、歴史は浅い「六曜」 ◎回すだけで御利益があると言われる「マニ車」 ◎買えば開運から遠ざかる「開運グッズ」 ◎今はパソコンで作れる「心霊写真」 ◎加藤清正が退治した!?「河童」etc -
高校時代にしておく50のこと
就活学生のバイブル『面接の達人』の著者が、高校時代を充実させるコツを、自身のエピソードをまじえてアドバイスします。府立三国丘高校一年のとき、学校の行事は全部欠席して東大一直線の極端なガリ勉君だった著者。しかし、担任の先生から協調性のなさを注意され、信頼していた父から「なんとかならないか」といわれたのをきっかけに、親は食事をさせてくれてパンツも買ってくれる親切な他人と割り切り敬語で話すようになる。学校行事や生徒会、クラスの係、クラブ活動に燃える高校生に変身!学校生活のすべてをイベントのように楽しく実行していく。男9人でまわした交換ノート。立ち上げたクラブは空手部、映画研究部、短歌クラブ。修学旅行にはクラスの旗を徹夜でつくり、送辞も答辞も引き受けた。気がつけば、高校時代にしたこと、覚えたことはいまの仕事につながっていて、高校時代は未来の予告編だという。高校時代を一生ものにするヒント満載。
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