ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術

ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術

ビジネス・実用
1,047円 (税込)

5pt

4.2

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※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年6月に発行した『ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術』初版第1刷を底本として電子化したものです。

遭難多発の時代、どういう知識や技術を身につければ遭難せずにすむかは、 登山愛好者にとって関心の高い問題です。
本書は遭難原因の第一番である「転倒・滑落」を防ぐという観点を 強く打ち出して構成した本です。

<目次・内容>
第1部 転倒・滑落事故はどのように起こっているか
・事例紹介とその反省(10事例ほど)
・転倒・滑落事故の発生傾向(統計的解説)

第2部 転倒・滑落事故を防ぐ歩行技術
・基本の歩行技術
・ストックの使い方、使ってはいけない場面
・岩場の歩行技術
・ガレ場の歩行技術
・急斜面の歩行技術
・雪渓の歩行技術、アイゼンの選び方と使い方
・落石への注意と対処

第3部 登山計画とトレーニング
・脚力を強くする(筋トレ)
・バランスをきたえる
・体力を向上させる
・クライミングと山歩き

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ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    これは色々と勉強になりました。これからはきちんと頭を使って歩くように心がけます。実際の事故の検証や各種統計データも有意義です。山屋必携の1冊と言えましょう。

    0
    2014年03月11日

    Posted by ブクログ

    90度以下のクライミングウォールは、普通の登山をするにもバランス感覚や柔軟性、筋力アップにいいらしい。そういう入り口でやってみるのもいいかも。

    0
    2013年02月11日

    Posted by ブクログ

    実際に起きた事故の事例が掲載してありリアリティが増す。転滑落は大きな事故につながる。登山経験者でヒヤリを経験した人は少なくないと思う。
    日頃の行いを省みるとともに事故予防の大事さを改めて認識する一冊。

    0
    2020年07月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    山に行くにあたり、事故を防ぐための歩き方とトレーニングについての本。自分の身、一緒に行く人の身を守るために、知っておいたほうが良い情報が満載。やはりちゃんと勉強して山に行くべきだな、とあらためて思う。
    以下、抜粋。

    転倒しないという意識が大切。一歩ずつ丁寧に、危険をチェック。緊張感。どんなに容易な山にも遭難の危険がある。

    用具
    ソールの高い靴
    背負いやすいパッキング~
    雨蓋のポケット:出し入れが多い小物(地図、コンパス、タオル、ティッシュ、日焼け止め、携帯)
    本体上部:すばやく取り出す必要があるもの(水筒、行動食、ヘッドランプ、雨具)

    ザックのフィッティング:
    ①ウエストベルトを腰骨の上に合わせて締める
    ②ショルダーベルトをほどよく締める
    ③上部にあるショルダースタビライザーをほど良く引いてザックを引き寄せる
    ④チェスとベルトは鎖骨の下約10センチで締める

    服装:厚みが少なく保湿性の高いものを3、4種類
       アンダーウエアと靴下は重要

    晴れでもレインウェアは必ず持つ
    地図とコンパスも必ず持つ
    4時間以上のコースの際は非常用具(救急用具、ツェルト、携帯電話)を持つ

    必ず持つ装備
    半袖シャツ(アンダーウェア)、登山靴、タオル、長袖シャツ、ザック、ティッシュ、水筒、ゴミ袋、パンツ(ズボン)、ヘッドランプ、ライター、防寒着、予備電池、手帳、筆記用具、レインウエア、ナイフ、身分証明書、靴下、地図、コンパス、救急パック、帽子、時計、非常食

    持参を検討する装備
    手袋、折り畳み傘、健康保険証、着替え、ホイッスル、ツエルト(レスキューシート)、トレッキングポール、日焼け止め、スパッツ、サングラス、携帯燃料、ザックカバー、防虫用具、携帯電話

    適正なペース:ややきつい。1時間登ってもそんなに疲れていない

    登り:
    ①狭い歩幅で踏み出足の靴底全体をいっぺんに地面につける
    ②引き上げる後ろ足は地面を蹴らず静かに持ち上げるようにする
    →静荷重、静移動

    ロープは切れるかもしれないと思って使うこと

    コースを調べて計画を立てる
    ①山・コースを決める
    ②日程を決める
    ③危険箇所を考える
    ④エスケープルートを設定
    ⑤装備をリストアップ
    ⑥計画書にまとめる

    遭難発生地図をあらかじめ調べる

    筋トレとストレッチ
    筋トレ~スクワット、レッグエクステンション、カーフレイズ、シットアップ
    各筋肉のストレッチの継続も有効

    0
    2012年09月30日

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