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革命を目指す若者達の青春群像劇。この物語の登場人物達は決して特別ではない--。物語の舞台は1969年から1972年にかけての日本。ごく普通の若者達が、矛盾に満ちた国家体制を打破するため、革命運動に身を投じていく。それは、正しいことのはずだった……。激動の学生運動の行き着く先とはどこなのか!?全ての世代に捧げる、若き革命家達の青春群像劇。雑誌収録時から全ページにわたり、加筆修正した完全版!!
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Posted by ブクログ 2011年11月02日
重い… ひたすら重い… この物語には どのくらい凄まじく悲しい結末が待ちうけてるんだろう…
Posted by ブクログ 2011年09月06日
東京都に目をつけられた作者が文化庁に認められました。 赤軍の話ですが当時に生きていなくても面白い。 実話に忠実で次に何がくるのかわかってしまうのですがが先が読みたくなってしまうそんな漫画です。 多分本人の最高傑作になるであろう漫画です。 生臭さがすごい。
Posted by ブクログ 2011年03月14日
今一番好きな漫画。 しかし、少しは学生運動やマルクスの予備知識がないと、理解出来ないかもしれない。 肌が焼け付くような緊張感のある傑作。
Posted by ブクログ 2011年03月06日
日本赤軍、70年安保、学生闘争など言葉だけしか知らなかった昭和の歴史についてよく理解できた。生々しい表現もあるが、わかりやすいと思った。
Posted by ブクログ 2009年10月07日
物心付いたときからどうしても気になって仕方のない事件。 この件に関しては黙っていられないのです。 なんでだろ。 山本節はこれからかな? まだ一巻だしね。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
同じく全共闘の運動も 「勝利をめざしてた」のですね。 そりゃ勝つためならなんでも するだろうし、味方に引き込むために 嘘でもなんでもつくだろうし、 少々周りに迷惑かけても仕方ない、って なるだろうな・・・。 「勝負から降りたら負けだから」 ダイナマ○トとか猟銃とか物騒なものも 出てくるなぁ・・・。 ...続きを読むそういう時代だったのでしょうけど。
エロスを超越したエロスの大御所山本直樹先生の最新作は、某長野県浅○山荘事件で有名な連合○軍の話。その当時を知らない自分は、学生闘争とは何かを少しでも知りたい。
Posted by ブクログ 2011年09月03日
今後どうなるかに期待して星5。どこまで、現実を追うのか物語性を追うのか気になるところです。ふきだしの中の黒い塗りつぶしがなんともいえない。まだ、はじまったばかり。いや、まだはじまってもいないのかも。
Posted by ブクログ 2014年08月16日
日本赤軍についてよく知らないので読んでみました。 登場人物紹介で逮捕まであと000日とかカウント表示しているのが特徴。 主義主張とは別に異性間でやることはきっちりやっているのも印象的。一見高度な主張と思わせつつもどうも子供じみている気もする。
Posted by ブクログ 2013年10月03日
1969年の安田講堂が陥落し、全共闘運動は衰退していく。 そんな中、活動を過激化させていく革命者連盟は、赤色軍と協力関係を築き武装闘争を続けていこうとするが……。 連合赤軍の事件を山本直樹が漫画化。 登場人物の姓は日本の山の名前に変えられ、死亡する人物の頭には何番目に死ぬかがナンバリングさらている...続きを読む。 (当時の)普通に学生運動をしていた学生達が、山に篭もり仲間を殺害、あさま山荘事件を起こす過程が丁寧に描かれていく。 新興宗教(オウム?)を描いたビリーバーズも読んでみたいな。
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ケースで学ぶイノベーション経営
僕らはみんな生きている(1)
レッド 最終章 あさま山荘の10日間
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