一穂ミチのレビュー一覧

  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんにまつわる話、興味があったので読んでみた。5人の作家さんの物語。
    みんな良かったけど、特に瀬尾まいこさんの「続きは書店で」と凪良ゆうさんの「小鳥たち」が良かった。
    私は本は読むけど、登場人物に対して「気が合いそう」「私と仲良くなれそう」とか思ったことなかった。
    「本に救われる」そんないい経験をたくさん積んでいきたい。

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    2026年08月14日
  • たぶん、恋しい

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    面白い!
    優しくて読みやすい文章、心地が良くてあっという間に読んでしまった。
    あなた、が特にお気に入りだった〜

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    2026年08月14日
  • これが最後の仕事になる

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    ネタバレ

    同じ冒頭一行から24人が物語を立ち上げるという試みは、短編という形式の中で作家の個性が極端に浮き上がる面白さがあった。特に米澤穂信「時効」は、わずか6ページで伏線と反転を成立させる職人芸で、静かな論理の美しさが際立っていた。一穂ミチ「魔法少女ミラクルミルキー」は、可愛い設定を使いながら、人生の節目と喪失を静かに描く大人の物語で、最後の任務の“ささやかさ”が逆に胸に残る。ミステリー、SF、ホラー、ユーモア、社会派…ジャンルが毎話変わる短編なのに長編級の余韻を残す、豊かなアンソロジーだった。④

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    2026年08月14日
  • たぶん、恋しい

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    王様のブランチでも紹介され、一穂ミチさんの作品は個人的に外したことがないので、迷わず手に取った。

    合コンで知り合い、交際をはじめた僕とマリ。マリは飼い猫・セッコを溺愛し、猫のために夜は早めに帰り、旅行もしない。つきあって半年、ようやくマリが自室に招いてくれたのだが…

    巻頭の『エンパイアライン』を含む6話からなる短編集。どこか不思議でファンタジーテイストなものから、大人の恋愛、家族もの、どんでん返しまで、多種多様な物語。

    それでいて、全体を通してじんわり沁みるような、ほっこりするような、優しい気持ちになれるような… たぶん、恋しい空気感が漂っている。

    中でも、個人的には『すげえ泣くじゃん

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    2026年08月13日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんを舞台にしたアンソロジーで、かつ、作家が凪良ゆう、瀬尾まいこ、坂木司、一穂ミチ、三浦しをんと来たもんだ。信頼置いて買ってみた。

    5人5様。まさに。5人5様で楽しめる。
    三浦しをんは久々に読んだが、そうだったこの軽妙さ。と思ったし、瀬尾まいこは相変わらずのとぼけた優しい人々満載だし、凪良ゆうは切なく切実で現実的でありながらささやかな希望。坂木司は読んだことなかったみたいだが、なるほど和菓子のアンの人って感じね、で、書店についてよくわかるし、今後この作家のお仕事本読んでみたいなと思わされた。

    そして、一穂ミチ。
    特に異質感あるミステリアスというかダイナミックな。
    「中国の大半を横切り、

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    2026年08月13日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんにまつわる人気作家さん5人の短編。
    私は普段大型店で本を買うことが多いが隣駅にある軽食を出すブックカフェも好きだ。そんなことを考えながら読み終えた。
    瀬尾まいこさんのと坂木司さんのが好きだな。

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    2026年08月13日
  • たぶん、恋しい

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    誰もが思いあたりそうで、でもうまく言葉にできない繊細な感情。その正体が「たぶん、恋しい」なのか。一穂ミチらしい心の機微の描き方が、なんとも絶妙。

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    2026年08月13日
  • たぶん、恋しい

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    一穂ミチさん。短編、良いなぁ
     日常のちょっとした事が、作家さんの脳みそを通ると、印象深い作品になる。
     言葉にしない痛みはそれを抱えた人たちのもの

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    2026年08月13日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    三冊同時発売のホラーアンソロジーのうちの一冊。ようやく最後の一冊を読んだのですが、これが三冊の中で一番好みにあっていて面白かったです。どの話も恐怖が迫ってくるのがリアルに感じられて、夏に読むのはピッタリだったかも。

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    2026年08月13日
  • ツミデミック

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    ガツンと殴られたような衝撃。
    特に最後の「わたしの春」これを読んだ後しばらく放心したほど!

    忘れかけているあの時期、未知のウィルスとの戦い…
    失われた命、日常、仕事、繋がり、、、

    あんなに苦しんだはずなのに、今また何もなかったように過ぎて行く毎日や世の中の現在を今一度考え、薄ら恐ろしくなるほどです。

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    2026年08月13日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    めっちゃお風呂に入りたい。湯船にゆったり浸かりたい。いつもはタイパ重視でシャワーなんだけど、現在夜中の2時なんだけど、でもでも今からお風呂洗ってお湯をはります!2年ぶりのお風呂かも(笑)

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    2026年08月13日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    「恋と食」を題材の、10名の方々の小説やエッセイ

    初めて文書に触れる方もいましたが、どのお話も面白く読めました
    特に後半の小説3作品が好きでした
    晩年に思い切って何かするの、憧れるなぁ

    あと、最後の山田詠美さんのこれはノンフィクションなのでしょうか?
    作品は昔読んだことあったのですが、作家さんご本人のことはほとんど知らずだったので、びっくりしたわ。

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    2026年08月12日
  • たぶん、恋しい

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    全ての短編がよかったけど、特に「すげえ泣くじゃん」がよかった。短い話なのに全て濃密。

    自分が理解できない人を排除してはいけないと強く刻む必要があるし、そのためには心理的な余裕も必要と感じる。

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    2026年08月11日
  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    何故か、付き合っている彼氏が盗撮をした。そして姿を消した。っていうミステリーだと思って読み始めていた。何か他の本と混ざっていたんだと思う。だから読み進めていってもミステリー要素がいつまでも現れないから、え?え?どこで彼氏は消えるの?ってなりながら読んでいた笑
    どうでも良い話はさておき、性犯罪者に対する親しい人の思いとか、反対に本人の思いとか、改めて考える場がないと考えない人の気持ちを考えるっていうまさしく本を読むっていう醍醐味を感じる内容だった。

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    2026年08月11日
  • 本屋さんのある街で

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    凪良ゆうさんの掲載作品を楽しみに拝読。
    が、以前読んだ多類婚姻譚の「小鳥たち」が掲載されていて少しショック。 他の作品も面白かったから良しとしよう…

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    2026年08月11日
  • ツミデミック

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    本屋さんのオススメになっていたので買ってみました。初めての一穂ミチさんでしたが、あっという間に引き込まれて一気に読み終わってしまいました。
    会話のテンポがよくとても読みやすいです。
    内容は罪をテーマにした短編集でそれぞれが独立したお話になっています。どのお話も一癖あって、展開が想像と違ったりして面白いです。個人的に展開が面白かったのは憐光です。豪雨で亡くなった主人公の女の子が数年の時を経て遺骨が見つかったことで、幽霊として現在をみるという視点で話が進んでいきます。登場人物のほとんどが不気味です。主人公のお母さんのつくるお菓子に髪の毛が混入している描写や娘を許していないという話ぶりから、詳細には

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    2026年08月11日
  • 本屋さんのある街で

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    なんで本屋さんってあんなにフラッと立ち寄りたくなるんだろう。インクの匂いとたくさんの物語に囲まれた小さな箱、その箱を作る人達もいれば、そこに救われる人達、守ろうとする人達がいる。色々な人たちと本屋さんと本のお話。ますます本が好きになる。

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    2026年08月11日
  • 恋とか愛とかやさしさなら

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    恋人がSNSで裏アカ女子と繋がっていた経験があって、その時を思い出しながら泣きながら読んだ。そうそう、性犯罪者と付き合ってる自分って思うと別れなければいけない気がして、周りの人には「わたしなら絶対別れる」とか無責任に言われて。愛しているから許したい気持ちと、女として許してはいけない気持ちと、いっそのこと知らなければと思う気持ちと、それでもそれまでしてくれたことへの感謝と。色んな呪いに縛られながら、その日からずっとずっと、別れるかどうか考え続けることになる。

    してしまったら、知ってしまったら、もうその痛みと共に生きていくしかなかった。それでもなお、その人に対する気持ちは感謝や幸せであって欲しい

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    2026年08月10日
  • アフター・ユー

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    自分のパートナーが見知らぬ男と旅をし、事故で亡くなってしまう。
    見知らぬ男の妻と亡くなった2人の足跡に迫る物語です。

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    2026年08月10日
  • 青を抱く

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    BL小説というくくりがいるのかどうなのか、こういう小説は初めて読んだ。
    読んでみてしみじみ思ったのは、恋愛って、男だからとか、女だからとか、同性だからとか、異性だからとか、そういうのはまったく関係ないなってこと。
    こういう感じで両思いに進むのはステキだな。それは、やっぱり宗清さんが大人だからだね。この二人、同じ年とは思えない。
    ただ、若い頃の恋愛って、付き合ってからも大変なんだ。共依存を超えていくために現れるのがパートナー。だから、恋愛の時代は、むしろ辛いことも多い。それでも恋愛の向こうに真の愛が待ってる。みんな、ちゃんと恋愛してね!

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    2026年08月11日