一穂ミチのレビュー一覧

  • うたかたモザイク

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    読書スランプに最強に良き。
    いろんな味わいが楽しめる短編集。

    「神さまはそない優しない」が特に良いです!!関西弁の語り口調に惹き込まれる世界観で深夜に泣いちゃいました…

    どれか一つは刺さるお話あると思われ。
    誰かどのお話が好きか語りましょう…

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    2026年01月29日
  • スモールワールズ

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    色々なヘビーな境遇の中で生きていても、人の優しさが描かれていてとても素敵でした。
    1話に出てくる男の子。最後のお話しに出てきました。ピンと来た時に、一穂さんのセンスにやられました。また、他の本も読んでみたいです。

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    2026年01月22日
  • スモールワールズ

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    「花うた」
    向井秋生の人間性、こころの動きの描写が、(自分には想像すらできない)よく書かれていて、驚かされる。
    被害者家族と加害者が手紙のやり取りをはじめた事にも衝撃をうけたし、それによって少しづつお互いの心が解けていく感じ、知らないうちに支えにもなっていく感じにまた衝撃を受けた。

    最後に秋生が書いた物語「どろぼうの男の子」(深雪のための物語)を読んで、涙が止まらなかった。

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    2026年01月21日
  • Don’t touch me

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    一穂さんの書く文章が大好き。
    心情の細かな移り変わりが素敵に表現されている。
    一文一文噛み締めて読みたくなる。

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    2026年01月20日
  • うたかたモザイク

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    のんびりと読んでいたら時間が思ったよりかかってしまいました。ただ、のんびり一つ一つの話を味わう余裕もあったので良かったかなとも思いました。一穂ミチさんは本当に短編も素敵なお話ばかり。短いのにどこか余韻や温かみの残る話。素晴らしい時間でした。ありがとうございます。

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    2026年01月20日
  • 二周目の恋

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    群を抜いて一番面白かったのは
    「深夜のスパチュラ」

    手先不器用&料理苦手族の方は大共感してくれると思う笑。

    双子の「兄弟以上恋人未満」の話だったり
    同性愛の話もあったりするので
    単調な「純粋な異性愛」の話だけじゃないのもおすすめポイント。

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    2026年01月18日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    トークショー、楽しかったなぁ❤️
    一穂さんのサイン会でのエピソードがめっちゃ楽しかった(笑)
    七つの謎も大変面白かったです

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    2026年01月16日
  • ほろよい読書 おかわり

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    好きな作家さんが多くて、面白かった。
    最後の作品を読んで、あまり普段飲まないけど日本酒が飲みたくなった。

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    2026年01月16日
  • 青を抱く

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    弟のした最後の選択の場面、いいわ…

    一穂ミチさんは「イエスかノーかマイナスか」から入ったので、恥ずかしながら直木賞作家とは知らなかった。

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    2026年01月15日
  • GOAT Summer 2025

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    文芸誌というものを初めて読んだ。
    GOATは表紙も可愛いので知ってはいたけれど、なんとなく購入には至らず。
    12月に2025Summerの第7刷が発行されたのを本屋で発見して、ついに文芸誌デビューとなった。
    特集は悪。
    ヒリヒリするような悪、わくわくするような悪、悪って面白い!
    特に「あの子にしか行けない天国」は、一体この後どうなるのか?が気になってSTORY BOXで続きを読み漁った。
    が、現時点で残念ながらまだ完結していない。
    気になる!
    早く先を読ませてくれ!
    と思わずにはいられない…
    魅力あるたくさんの作家の作品を読めるのが文芸誌のいいところだと思う反面、続きがあるとなかなか先を読めな

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    2026年01月11日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    なんと豪華なアンソロジー、こんな売れっ子の方々に支持される有栖川さんはやっぱり凄い人なんだなぁと実感。有栖川作品はちらほらとしか読んではいないのだけど、存分に楽しめた。どれも短編でも読み応え抜群で、すごく面白いミステリーを読めた!という感覚。濱地健三郎シリーズが好きなのでちらっと登場したのも胸熱だった。有栖川作品、たくさん読んでいきたいな〜。

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    2026年01月11日
  • GOAT Summer 2025

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    モモカンの小説、よかった!!
    デザインも可愛くて、いろんな小説読めるのにほぼワンコインで買えるって、、すごすぎる。

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    2026年01月09日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    過去の人が、現代に戻ってくる的な、アニメによくありそうな設定かなと思って、気軽に読み進めることができた。でも、子ども大人の、少しずつ変わっていく心情が何とも切なく、ホロっとする部分もある。口の悪い現代っ子の双子と、父のやりとり。その理由。最後の登場人物のサイドストーリーで、いろいろ繋がっていく。今後、今日子はどうなるのか、周りの人は?と考えるのも面白い。

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    2026年01月07日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    ある日突然、双子の高校生の家に、それまで存在すら知らなかった従兄弟が来ることになった。しかもその子は1995年から30年間も冬眠していて、2年前から解凍され、高校生のままという設定!ありえん!

    前半は、なんじゃこりゃと思いながらも、30年前のデパートの屋上やポケベルのことなど懐かしく読めた。また、解凍された高校生の、2025年の言葉遣いに対する疑問や意見には大きく共感することも出来た。

    しかし、後半になり従兄弟の事情がわかり、30年前に好きだった子や友達の視点から当時の様子が語られると急に切なくなった。やっぱり胸がキュッとなった頃の話は響く。。。(2016年に刊行された物に加筆➕️5つの掌

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    2026年01月06日
  • GOAT Summer 2025

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    初めての文芸誌。510円で3ヶ月くらい潰れてコスパ最高。デザインが可愛いから全号集めたくなる。
    いろんな作家に出会えるし、小説もエッセイも楽しめるのが嬉しい。
    人怖なオチの話がいくつかあって好みだった。

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    2026年01月04日
  • きょうの日はさようなら 完全版

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    きょうの日はさようなら

    今日子ちゃんの夢/
    さよならプレイガールちゃん -2025年冬・門司明日子―/
    堂上今日子について ―1995年&2025年・沖津信也―/
    あの子を嫌いだったころ ―2025年・神田朱音―/
    ガールズピロートーク ―2026年秋・門司明日子―

    本編と五つの掌編

    よくわからない状況で出会った三人
    明日子と日々人の双子それに今日子
    少しずつ今日子のことがわかってくる
    そしてやって来るのは……

    泣いてしまいました。じんわりと

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    2026年01月04日
  • これが最後の仕事になる

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    作品紹介・あらすじ

    最初の1行は全員一緒。
    1編6ページ、24種の「最後の仕事」。

    早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
    ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。

    『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第三弾。

    *****

    24編からなるショートショート集。
    Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第3弾とのこと。第6弾の「それはそれはよく燃えた」をまず読んだので、次はこれということで

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    2026年01月02日
  • ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版

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    メールのやり取りという今ではありえないきっかけで少し戸惑うが仕方なし。
    げんじぶの子が出てるドラマ化がきっかけで読んだけど、ベッドシーン描写が書きたいがためのBLとは一線を画すのはさすが。
    BLのいやな点がなくてよかった。
    凪良ゆうと一穂ミチなら私は一穂ミチだなぁ。

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    2025年12月30日
  • スモールワールズ

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    ネタバレ

    常にランクインしてる一穂さん。
    ついにスモールワールズから手に取って読んだよ。
    帯も解説も辻村深月さんが書いてて気になった。
    小さな世界から見える、大きな物語の7つの短編と掌編からなる小説。
    人々の見えない感情が書かれずとも読み取れ、生きるもどかしさや希望の裏にあった残酷さ、時に喜びなど大きく心を揺すぶられた。
    突き放す訳でもなく、寄り添いつつも、身近にある話さからこそ、あらゆる事柄について考えさせられてきっと多くの人が生きてていいんだなと思える作品。
    私は「愛を適量」が1番好きかも!

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    2025年12月29日
  • GOAT Summer 2025

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    この本のおかげで文芸誌デビューできたことがとても嬉しい!それだけでこの本好き。
    今をときめくたくさんの作家さんが短くてキャッチーで楽しめる作品を書いてくれていて、どれも面白い。この人の他の本読んでみたい、とまで強く心を掴まれたものはなかったかもしれないけど、今度本屋行く時にここにて出て作家の本が目に止まって買うかも。

    心の蛍光ペンでハイライトを引く、っていい表現だよなぁ。心のシャッターを切るみたいな。

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    2025年12月28日